ワカコ酒 浴衣で夏の味覚
紫若子26 歳酒飲みの下を持って生まれたが故えにこ宵いも居場所を求めてさすらう女 1人酒 この浮いてる世界私毎日生聞きてたいからキラキラはもっとキラキラ幸せはいつも [音楽] 隣にいる 飲んで飲んで飲んで飲んで飲んで飲んで 飲んで1人だけ [音楽] 皆さんあの今までねえ手書きでえの取得を 取っていただいたと思うんですけれども あのいよいよ我が者にもハテの波が 押し寄せてまいりましてえ上でスケジュ 管理ができるようになりましたね。え、ということで車内ウェブにスケジュール表作ってありますんで皆さん早めにね、え、書き休暇の取得予定を書き込むようにお願いいたします。 はい。 はい。じゃ、よろしくお願いします。 はい。 [音楽] ちなみにね、え、お盆から 8 月の後半まで岡田さん休みますからよろしくお願いします。 [音楽] はい。はい。で、岡田さんどこか行かれるんですか? うん。熱海で。熱海み3 サイス いいっすね。 [音楽] 夏休みか。私は体のこともあるし、夫と近場のリゾートに行くらいかな。十分素敵じゃないですか。こさんはなんか予定ありますか?そういう安部ちゃんは [音楽] 今はっきりしてるのは花火大会くらいですね。高校の同級生と館貸し切って浴衣で盛り上がろうって話してるんです。 [音楽] 良かったかいいな。あとは海には絶対行きますね。 [音楽] 満喫してるね。 いいじゃないですか。兄さんこそいいな。素敵な旦那んとご飯が美味しいんだって。もう食べるのせ。え、大丈夫ですか?そんな食べて。 [音楽] ついこの前まで時上がりでも暗かったのに。まだこんなに明るい。もう夏だなあ。 ぼーっとしてたら今年の夏もあっという間 に過ぎ去っちゃう。 うん。 あ、トウモロコシ と知れた夏の風物師。よし、まずはお口 から夏の気分にしてみようか。 いらっしゃいませ。いらっしゃいませ。 どうぞ。 [音楽] ああ、美味しそう。 [音楽] いらっしゃいませ。いらっしゃいませ。 [音楽] ありがとうございます。 [音楽] すいません。 ビールとトウモロコシの天ぷラお願いします。 はいよ。 ビールは1 年中飲めるけど、熱い季節はより一層美いしく見えるよね。はい。 [音楽] ビールとお通しになりますね。 はい。 はい。ごゆっくりどうぞ。 ありがとうございます。 はい。 あ、ナスのおひしだ。美味しそう。 [音楽] いただきます。 [音楽] 夏も夏の旬。 ふーん。水みしくってお口もさっぱり。 [音楽] これよ。これ。 爽やかが喉を通りすぎていく。お楽しみはまだこれから。 [音楽] トウモロコシって響きだけでスピーだよね。柵、柵、サクサク。はあ。想像するだけで進んでしまう。 [音楽] 上がったよ。 はい、 お願いします。 お待たせいたしました。トウモロコし店です。はい。はい。 [音楽] はあ。はい、どうぞ。 ありがとうございます。 はあ、綺麗な黄色。お塩でただきましょう。見事添いで豪快にあげてある。甘い。 [音楽] 天ぷらには天つでもいいけど、甘みが命のトウモロコしで引き立てたいわけよ。 [音楽] 真に近いところも思った通りサクサク。 [音楽] 塩と甘みというシンプルな味がビールに ぴったり。上等つまみ。 [音楽] 塩で引き立つ素材の魅力。これぞ夏のお野菜ね。お次かがなさいますか? じゃあ同じのもう 1本ね。 はい。 [音楽] [拍手] あれ?ここ7月の連休みなの? スタッフで慰安旅行に行く予定があるんです。い いお店だね。温泉とか行くの? ええ、ナス塩原で地人が旅館やってるんで。え、いいなあ。 俺らも言っていい? え、 バカ。その日は俺らうちの家族とキャンプだろ? ああ、 じゃ、また次の機会に。いや、 [笑い] 1回もいいって言ってませんから。 え、1 回もいいって言ってませ。もう 1本みんな楽しそうな夏があって。 あ、そうだ。 [音楽] 何年もタンスの奥にあったお気に入りの浴衣。たまにはお様に当ててあげないとね。 [音楽] 自分で言うのもなんだけど結構いい感じ。 [音楽] 特に目的はないんだけど、ちょっぴりお めかしして日本の夏を堪能したい。 [音楽] 惜しい。あ、 お。うわ。よいしょ。こ、こ。オッケー。オッケー。オ、オッケ。 上手。 [音楽] 浴衣を着ているだけでつい気分が盛り上がっちゃう。 おお、おめでとうございます。 すごいす。欲しい。 [音楽] じゃ、これ当たった商品になります。 ありがとうございます。 おめでとうございます。 うん。 うん。 ありがとうございます。頑張るか。 お待たせいたしました。マチャーズ好き白になります。 気をつけて飯上がってください。ありがとうございます。 ございよのあ。せっかくだから荒く行っちゃおうかな。 [音楽] いらっしゃい。 いらっしゃい。 いらっしゃい。どうしたの?お祭り。 [音楽] お祭りじゃなきゃ来ちゃいけないですか? [音楽] いや、そういうわけじゃないけど。どうぞどぞ。 [音楽] 雰囲気が違うから誰かと思った。ちょっとどういう意味ですか? [音楽] 失礼いたします。お嬢様、本日は何をお持ちいいたしましょうか? [音楽] うーん。じゃあとりあえず枝豆ビンビールと とりあえず枝豆ビンビールで中身は相変わらずの赤ちゃんだ。 [音楽] だからどういう意味ですか、それ? たまさん枝豆お願いします。 はいよ。 ビンビールは札幌ラガーだけどいい。 あ、赤ですか?嬉しいです。 そう、そう。よく知ってるね。札幌ラガー。このラベルの赤い星から通し赤い星ね。 うん。今あるね、日本のビールで 1番古い銘柄なんだよ。 へえ。 レトロっぽい雰囲気だけじゃないんだ。 最近ね、もう若い人にも急に人気が出てきたんだけど、ま、実際はそのほとんどが雰囲気を味わってるだけだと思うんだよね。はい、お待たせ。赤星と枝物です。 ではグっくり。 ありがとうございます。 胸高まる。赤い 星爽やかな中に歴史を感じさせる深い味わいだ。いただきます。 はあ、綺麗な緑色。 ふ、揺れての温かいのがひえひえビールと マッチしておいしい。 [音楽] タンパク質の味に合うちょうどいい塩けだ 。 [音楽] 夏のロイヤルコンビールと枝豆 最高 プシ 日本の夏よ [音楽] よいしょ 。 [音楽] 早いね。 やっぱりつもの若ちゃんだ。あ、枝玉目お変わりする。 うーん。せっかくなので別のものを うん。 大将 いよ。 今が旬のものってありますか? そうだなあ。じゃあ穴子なんかどう?白焼きが日本酒に合うよ。 じゃあそれでお願いします。 あいよ。 あとお酒も一緒にいいですか?霊で。 はい。霊だとね、 A方親の辛口順がおすすめかな。ちょうど入ってきていい感じに冷えてるよ。 じゃあお願いします。 はい。お待ちください。きます。 [音楽] 穴子といえば穴子丼やお寿司色々ある けれど 抜いてお酒の友といえば白焼 [音楽] はい、お待たせしました。 はい、こちら穴子の白焼きになります。 [音楽] で、これがAやね。 ありがとうございます。 白焼きと霊なんとせなまい。 いただきます。よいしょ。うん。 ほう、この柔らかさとける。 [音楽] 穴子の控えめな油が口の中にうまさを行き渡らせる。 [音楽] 口を刺す冷お酒。一瞬の後味が広がって いく。 そしてこの後再び穴子を口に入れる期待で お酒の残りが踊っているよ。 よいしょ。 [音楽] プシュー。 夏の夜早くも夢見心地だ。 [音楽] ます 。 [音楽] 何ですか? いや、夏が来たなと思ってね。 うん。 枝豆も穴子も夏のみって本当に美味しいですね。 [音楽] すいません。注お願いします。優しく輝。 [音楽] すいません。はい。すいません。コ。はい。 [音楽] 立ち止まり 海で泳いだり山に行ったり夏の楽しみ方は様々だけれ [音楽] 私の夏は案外近くにあるのかもしれないね。 の今年も夏を存に楽しもうとこで笑いくつも喜びち合 [音楽] [音楽] い。 [音楽] [拍手] [音楽] 本日のお店は浅草の16。基本はメニュー お任せのお店です。 丁寧に作られた発寸から始まるコースはどれもこれもお酒が進むものばかり。締めに出てくる女将さん手正のおそばもこれまた絶品です。浅草の健装から少し離れた一角で静かに浅草ぐるを堪能されてはいかがですか? [音楽] いらっしゃいませ。 今夜若子が頂いたお酒は鶴手像の栄やから辛口順。 辛口だけど旨味もしっかりある味。自己主張しすぎないバランスのいいお酒です。穴子の白焼きとも相性ばっちりでしたよ。ああ、色取り華やかピサムキ室だったオフィスが嘘みたい。 [音楽] 私も言っていいですか? アメリカンだ。 なんだかお祭りみたい。若子シーズン [音楽] 4 ビアガーデンで乾杯。 シ若子 26 歳酒飲みの下を持って生まれたが故えに宵いも居場所を求めてさすらう女 1人酒 この3 時いてる世界私毎日生きてたいからキラキラはも [音楽] キラキラ 幸せはいつも隣にいる 飲んで飲んで飲んで飲んで飲んで飲んで 飲んで1人だけ シか 寄人だからってなんかもう言いたい放題じゃないですか? そうね。そうね。 いや、こっちもそれにはいはいっていうのもおかしいじゃないですか。 うん。 いや、ですから正しいことは正しいって言った方がいいと思うんですよ。 あのね、若いんだよね。伊藤君はね。え、僕間違ってます。 [音楽] うん。あ、間違ってはないと思うんだけど。 どうしたんですか? よくわからないけどみんなで熱く語ってんだよね。うん。 [音楽] 人帝郎 正しいことが必ずしも正解とは限らないんだよ。出たゲ。 [音楽] あ、そう。いいこと言っちゃった僕。 君もね、いつか分かる時が来るから。 はあ。 [音楽] その時は分からなくても時間が経ってから 分かることって確かにあるかもね。 美味しそうなお店発見。ないです。 柔り目とあと馬力丼な知らない。 [音楽] あ、お待たせしました。 [音楽] どうもいらっしゃいませ。 お久り様ですか? はい、 どうぞ。こちらに。 さてさて、今日は何にしよう?うーん。 うん。肉豆腐も惹かれるし。ああん。サンマの味噌カつもいいな。はい。ハムフライお待たせしました。 [音楽] あ、初切りハムなのか。美味しそう。 すいません。 はい。 同じのください。 あ、はい。ハムフライ1丁。 あと生ビールを 生一丁ではい。かしこまりました。 ハムカといえば薄いものだと思っていました。薄い薄いハムをなんとか美味しくしようと工夫した玉で決してとんかつの代用品ではないハムカ 後ろから失礼します。中お待たせしました。 ありがとうございます。 ああ。 [音楽] [音楽] 歯ぐらいお待たせしました。お好みでおすどうぞ。 [音楽] ありがとうございます。 はあ。でも付け加えます。これはこれで 引かれる。厚切りはハムカ。 しっかり厚みのあるハムのカツ。 薄いハムカとはまた別のもの。どっしり揚げ物。ビールを合わせて間違いなし。 はあ。綺麗な断面。いただきます。端っこのカリカリがこの上くまい。 [音楽] でもそれはハムの部分があってこそのうま さ。 ハムが暑いから衣が薄く感じるよ。 暑いハムはちょっとやそっっと加熱した からって硬くなったりしないのだ。 次はソースをかけていってみよう。 [音楽] これまたソースが合う合う。 普通の薄いハムカがあまりにもお値打ちだ から相対的にちょっとした高級気分になっ ちゃう。 カ咲カ [音楽] ハムの熱い喜びを自分の単純さをビールと 共に [音楽] シ もしハムカを覚えたての頃だったら ハムカツっていうのは薄いからこそよくって熱いのがいいならお肉を食べればいいんだからなどと考えて素直には注文しなかったかもし [音楽] しれない。昔は分からなかったけど、今 なら分かる。 薄いのも 暑いのも [音楽] どちらもそれぞれの良さがあるんだよね。 [音楽] [拍手] うーん。今日はどうにもこうにもほっケが 食べたい。 新しいお店を探すのもいいけど、確実に 美味しいホケが食べたいから。 おわちゃんいらっしゃい。 いらっしゃい。 いらっしゃい。 カウンターどうぞ。 はい。 いらっしゃい。 大将が食べたいんですけど あるよ。 ちょっと時間もらうけどいい? はい。 はい。どうぞ。 ありがとうございます。 北一丁 かしこまりました。 ホケ開けるまでなんかつまむ? うーん。 あ、 じゃあナス電学ください。 あ、いいよ。飲み物どうしましょう? 日本ヒアで うん。今日だとね、大分の掃除ってのがおすすめかな。 じゃあそれでお願いします。 はい。ちょっと待っててね。あ、電学お願いします。 [音楽] およ。 [音楽] [音楽] [音楽] はい、お待たせしました。 [音楽] こちら特別巡の操除になります。は、ちょっと豪華に行きましょう。 大分のお酒って焼酎のイメージが強いけど日本酒もうまいんだよね。 ではゆくり ありがとうございます。 はあ、美味しい。福岡でしっかりした味わいだ。 [音楽] 焼き魚には日本酒飲んで待つ喜びがあるよ ね。 [音楽] はい 。ありがとうございます。 [音楽] いただきます。 箸できると断面から立ちの閉じ込められてたいい香り。 味噌と油とナス。それはもうとろけるようなうまさ。 [音楽] ナス自体はタンパな味だけど、油との相性 は抜群ですな。 [音楽] それね、京都のカナスって言うんだよ。 火を通すと旨味が膨らむだろ。 すっごく美味しいです。 よかった。 ホケもすぐに焼げるから。 はい。 [音楽] はい、お待ち。ホケになります。 [音楽] ありがとうございました。 はい、どうぞ。 ああ、大きい と。 どこから食べよう?学生の頃安くてたくさん食べられるから みんなで飲みに行くと決まってホケを頼んでいたけどました。ほっケです。開けてげて。 [音楽] すごい。 1 人で食べるの初めてかも。いただきます。 [音楽] 脱ぎ パキ ペリペリりリ [音楽] ピリピリピリピリピリピリピリピ [音楽] よいしょ。 [音楽] みんなで食べていた頃はこんな骨についた 身をしゃぶるなんてできなかった。 お行儀悪いと思われるの恥ずかしかった もんな。 美味しい。まさに配徳の美いしさ。 このビレビレしたところをいちいち削ぎ取って食べるのも我慢してたし。ヒラメで言えば縁側だよね。 ネっ取りしてておいしい。 バガモンパのあれってさ。うん。 へでしょ。 いや、絶対鼻だってだっさ。ここから出てんじゃん。鼻毛だっ。 鼻毛だよな。ここ どう思? いや、絶対鼻毛だ。だよ。 だよ。あ、髭だったらさ、あんな縦長になんないじゃん。 そう、そう、そう。だから、 あそこが美味しいのに。 おしゃれ、おしゃれ。 それより何よりピラニアみたいにまた琢魔 に亡くなることも [音楽] こうしてゆっくり味スマイル贅沢。 [音楽] 本 食べても食べてもまだある。減らない魚。 こちゃん。 ん? お酒まだ大丈夫? あ、じゃあお代わりください。 同じものでいい。 はい。少々お待ちください。 進む酒、満たされるお腹。懐かしい思い出の一品。 [音楽] 赤ちゃん、 どうした? 大学時代よくホっケ食べてたなって懐かしくなって。 そうか。そう。 でもあの頃はお酒も覚え立てで味も何も分からずに飲んでました。 じゃあかなり成長したな、若ちゃんは。 そうですかね。 うん。もう一端の酒飲みだろう。お待たせしました。おいしょ。はい。どうぞ。 [音楽] オッケー。美味しい。 美味しいです。 うん。 はい。びっくり。 [音楽] 今はお酒の味わい方も少しずつ覚えて 喜べることが増えた。 それって幸せなことだよね。 [音楽] れの空には星が [音楽] 1つ私たち見守るように優しく輝いてる。 [音楽] はい。お次と ごちそう様でした。 いつもありがとうございます。 気をつけてね。 はい。 ありがとうございました。 [音楽] 終わらない話をしては宵いお酒でしたつ [音楽] 都会で乾いた心を癒すため紫若子 26歳もどこかで 1人だけ [音楽] [拍手] [音楽] のお店は王子の方線2つのこの自型 カウンターが特徴のお店です。 大人気のハムフライやポテ皿をはめとする一品料理は種類が豊富でしかもリーズナブル。なんと生ホッピーもいただけちゃうんですよ。王子の人々に愛され続けている昔ながらの大衆です。 [音楽] いらっしゃいませ。 今夜若子が頂いたお酒は走名会社の特別巡マ種掃除。 低音長期発酵で手間暇かけたお酒です。 まろやかな飲み口で後味もさっぱりいくら でもいけちゃうお酒です。シュー。 夕グレにはハイボールが煮つかわしい。 ハイボールに揚げたてのエビカツ柵。 ふわっぷり。若こ小酒シーズン4商店街で 飲み歩きシュー 。 紫若子26歳 酒飲みの下を持って生まれたがゆえに 子宵いも居場所を求めてさすらう女1人 今すぐ教えて 橋 のじゃ 今すぐ教えて欲しいのよ。今すぐ [音楽] プシュー。ませ [音楽] ああ、疲れた。 はい。ビールお待ち わ。 はい。 ありがとうございますよ。 あ、 これ下げちゃいますね。 [音楽] なんか最近忙しそうだね。 はい。決算機なんでもう毎日残業で大変なんですよ。 そっか。 じゃあはこれね。 あ、 砂物 疲労回復にもいいと思うよ。 ありがとうございます。料理は何にしよう? [音楽] うん。お腹が好きすぎて決められない。こんな時は冒険してみようかな。メニューにないもので。 [音楽] すいません。書き上げってできますか? おお、できるよ。 具材はお任せでいい? はい。 かき上げよ。 私だけのかき上げ。 何で作ってくれるのかな? [音楽] [音楽] はい。お待ちとサマかき上げです。あ、 [音楽] わあ、いっぱい入ってる。 [音楽] 玉ねぎと桜エビと三葉とんホた手前は何だ?しそ [音楽] とにかくあげた手のあれやこれやにまずはしよう。 [音楽] いただきます。 うーん。カリッとしてサックサク。ん?あ、ホタが入ってる。この甘味と旨味がたまらない。 食材同士がいい味出してるから塩で十分。 いや、むしろ塩がいいのだ。 そこへ冷たいビールを投入。 [音楽] シ 塩で十分 とはいえでもただこう。 [音楽] 天ぷラって 代表的な日本料理だけど ヘビーアナがトップに君臨している天ぷラヒエラルキの中でかき上げてジャンキーな部類に入るのかな?でもジャンキーだからこそビールに会うんだよね。 あ、 次はどうしよう。 すいません。 あ、はい。 焼酎のボトルください。 あいよ。お、何で飲んの?水割りおゆ割り。 ああ、じゃあ今日はお湯りで。 了解。すぐ用意するね。 はい。 はい。はい。お待ちど様。これ避けちゃうね。 はい。 はい。おかこけ。お湯。 ありがとうございます。 はい。 あ、かきハげどうだった?今日しか作れないわちゃんスペシャル すっごかったです でしょ? よく考えたら贅沢ですよね。組み合わせの中から選んだ野菜と魚介のかき上げって [音楽] 何1 つかけてもその味は出ないしね。あ、すいません。 [音楽] 厚くとあとちょっとはい。 [音楽] [音楽] 高がき上げとか書き上げの組み合わせと可能性を秘めてるんだな。オッケー。 [音楽] 紫君、紫君、紫君、 紫君、ちょっと悪い。あの、これ 10セットコピーしてくれる? はい。 あみちゃん、あの、新規獲得のファイル 1から5までお願い。 はい、わかりました。あてね、ミさん、ミさん、これ新入金プランやってます。 やってます。オッケー。さすがご飯。私帰りたい。 [音楽] うん。もうすぐ終わるから頑張って。もう上がってきません。 [音楽] 誰1 人かけても美味しいかき上げはできないよ。 ね、 かき上げ。 何ですか?書き上げて。 もういいかな?ほら。 はい。 よいしょ。 かき上げ。きげ。 お疲れ様でした。完成しました。 本当にね、本当にみんなの協力のおかげです。どこんとこ無理をさせてしまってすいません。本当にありがとう。 [音楽] お疲れ様でした。 お疲れ様でした。 [拍手] よかった。 みんなで協力すればいい結果が出るんだね。 [音楽] 人段落したら食べに行こうと決めていたものがある。ついにその日がやってきた。 [音楽] いらっしゃいませ。め様ですか?あ、 1人です。 じゃあ、あの、こちらカウンターどうぞ。 仕事を頑張った自分へのご褒美についに頼んでみるのだ。今まで何度となく勇気がなくて挫折した。川ハぎの一丸ご姿作り。 [音楽] [音楽] 足場に うん。あ、ありがとうございます。 ご注文はおきまですか? はい。川ハぎの姿作りお願いします。 どうもありがとうございます。お飲み物何なされますかね? えっと、あかんで。 はい。こちらの石川のお酒で 10 代目。これ福岡で綺麗のあるお酒なんですけど、お刺身にはこちらが最適と思われます。 へえ。じゃあそれお願いします。 はい。 私のような分際で川ハぎの姿作りなんて生意きだと思われてないかな。でもその不安よりも嬉しさの方が大きい。 念願の一び丸ごと 時々だ。 [音楽] あ、 はあち様 です。ありがとうございます。10 代目になります。さてと。得く特く。 [音楽] いただきます。 [音楽] うん。まろやかなのにすっきりしてて美味しい。ああ、ダめダめだめ。焼酎のお湯割りはお湯が先。 [音楽] え、そうなの?え、 そうなの? 水割りと違ってお湯割りの時はお湯が先。 お湯を4割、 焼酎を6割にすると馴染むんだよ。 へえ、そうなんだ。へえ、そうなんだ。知らなかった。今度やってみよう。さてさて、川ハぎはどんな感じかな。 [音楽] 川ハぎの身が美味しいのは夏で肝が 美味しいのは冬だって聞いたことがある。 ということは間を取って春や秋でも1年 中美しいってことか。 調べたところによるとこちらのお店は肝を 叩きにして刺身上油と合わせるらしい。 あれかな?あれだよね。 [音楽] お待たせしました。 [音楽] 天然間の姿づり事です。 来た。 [音楽] こちらはポン酢です。 肝はお醤油に解いてで、肝醤油で持ってお刺身をつけて食べてください。ポン酢の方はそのまま身をつけて食べてください。 はい。川ぎ。 [音楽] [音楽] さっきまで泳いでいただろうに 私のためにこんな姿になって ありがとう。 残さず食べるからね。 冷たいお刺身が美味しく感じられるよう あえて扱んで 川ハぎを観察しつつ圧ん でゆっくり喉を温める 緊張をほぐしたところでみ [音楽] がたっぷり乗るようにお刺身をポン酢に つけて [音楽] わあ、 新鮮そのもの。 [音楽] [拍手] こりこりなんて素晴らしい食感なんだ。 [音楽] そして つ次 は いよいよ肝をつけてみるか。行っちゃうか 。 [音楽] おほほ。 [音楽] と一緒にお刺身をいただく。 [音楽] ふ 無料。 ああ、 旨味と甘味が濃厚。 トロリと油が乗った肝が絶品すぎる。 [音楽] プシュプシュ 人の世の幸せが全て集まった人皿だ。 一の魚から生まれた最高傑作。 どの部位がなくてもこの料理は完成しない 。 [音楽] そうだよね。 1 人じゃやり遂げられない仕事もチームだからこそ完成したんだよね。 [音楽] 代わりの姿作りに汁がついてますんでどうぞ。 [音楽] まあいたれり尽くせりじゃないか。 [音楽] ああ、骨になってま素敵なお味だこと約束通り全部食べ尽くすからね。 [音楽] ごちそうさでした。 ありがとうございます。お気をつけて。 はい。 はあ、美味しかった。念願の川ハぎ大満足。まだ早いから荒くによっていこうかな。 [音楽] いらっしゃい、 いらっしゃい、 いらっしゃい。 おこちゃんいらっしゃい。 こちらどうぞ。 はい。 おちゃん いらっしゃい。 こんばんは。来ました。コです。ま、いくださ。 あ、焼酎ください。お湯りで この間のボトルのやつでいい? はい。 ちょっと待ってね。氷。 これもう終わっちゃうかな? ああ、じゃあ新しいの入れなきゃだな。 ありがとうございます。 いいえ。 ちょっと待ってね。 はい。 今グラスczといってくるね。 [音楽] 仕事 落ち着いた。 はい。やっと人段落しました。 それがあった。 みんなで書き上げの精神で頑張りました。 え? あ、いや、なんでもないです。 はい。お待ちど様。 ありがとうございます。 グラスにまずお湯を 4割ほど入れて、 その後から焼酎を 6割ほどはい。 のてまあなあ。 [音楽] [音楽] [音楽] 美味しい。 我がちゃんも立派な酒飲みになってきたね。 そうですか。私なんかまだまだですよ。 いやいやいや、どんどん美味しいお酒覚えてくし、 2の飲み方も覚えてくしね。 初めて来た時なんかさ、なんかまだちょっとおドした感じでさ、遠慮勝ちに店に入ってきてたのね。 [音楽] あの、ありがとうございました。なんかそれ今はズ々しいみたいじゃないですか?違うよ。 お絞りは [音楽] い。早くしろよ。はい。 おしり入ります。 輝いてる。 美いしいお酒と 美いしい料理がある幸せ。 私は この時間が大好きだ。 [音楽] をしては明日が待ち切れずに いつも温かな時の中でくだらないことで 笑い合 たくち合い [音楽] 1人じゃなすい ませ 次は若 3でお願いします。よ、 若酒31本いただきました。 赤3喜んでくれな。 [音楽] 本日のお店は沼駅から徒歩 7分の漁師小屋。 川ハぎやいろんな専魚は低価格で絶品です。 是非いらっしゃってください。本日のお酒は石川県の [音楽] 10 代目。圧にすると米の旨味が一層引き立つお酒です。 2 杯目は鹿児島県の小中佐藤麦。今シーズンもごちそうさでした。 [音楽] 今日会社で いらっしゃい。 ちょっとやなことがあった。 紫若子26歳。 酒飲みの下を持って生まれたが故えにこ宵いも居場所を求めてさすらう女 1 人酒。明日は今日よりきっと楽しいわ。危ないバの道を私に似合いたわ。め、進め。 [音楽] [拍手] [音楽] 道の向こうには幸せ色の根をほむのプシュー [音楽] いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。はい。 元気ないな。あの なんかあったんすかね? 今日会社で嫌なことがあった。 紫君。 はい。 あのさ、これ何度もこれちゃんと確認してって言ったよね。 はい。 うん。 お客さんのデータもこちゃんと入ってなかったよ。 すいません。 に会い直して。 はい。 私じゃないのに彼もずっと見てたなら言えばいいのに。ないんです。 [音楽] 確かに 確認し忘れた私が悪かったけど、 こんな時 あえてビールでガーっと忘れるんじゃなしに。 まずは圧んでまったりしてみよう。 お待たしました。 あかんです。 たんでるとえないっていうことはどうも 突き出しは塩辛か。 いただきます。来た。来 た。し 冷えた心を温めてくれる。 今日の気分には圧感がよく合う。 いや、あの、こちらの手会でございます。はい。あの、はい。申し訳ございません。はい。 [音楽] 迷惑かけちゃって 失礼します。 そりゃさんだって大変だろうけど。あ、はい。 23 れたから君はもういいよ。 [音楽] テンパってたんだよ私だって誰だってたまにはうっかりミスの [音楽] 1つや2つあるでしょ。 いい歯たえ。 柚ずの香り。 はい。はい。ありがとうございます。 塩辛い。 はあ。この他ほかがちまちまと流れる時間が心に余裕をもたらす。はい、戻しました。アンキもポン酢です。 [音楽] [音楽] [音楽] 肝の味がする。 [音楽] ま、ミスはつき物だしょうがないよね。これって [音楽] これだから君はもういいよ。 だからってあんな言い方することないじゃないか。これだから君はって田さんってヒステリックなんだから。 苦手なんだよな。ああいうタイプ。 なんか夢を追いかけたいらない。 は、26歳。それはきつい。 きついでしょ。 お待たせしました。アンキモポン酢です。 うわ、アンキモパス匂い苦手。 え、まで失礼だから意外じゃない。めっちゃ食べそうな顔してるじゃん。 お父さんすぎてなってる。 臭みといえばそうかもしれない。 でも 圧とならば奥で臭みが旨味に変わるよ。 [音楽] 一見苦手なものでも いいとこあるんだよな。 岡田さんだって悪気がって言ってたわけじゃないし。 あれ?アンコってどんな顔だっけ? 白し君聞いてる? [音楽] ねえ?アンコみたいな顔してさ。さて、彼にもきちんと言わないとな。 [音楽] さてさて、どうしたものか。さ、 [音楽] ちょっと挨拶忘れたぐらいの問題でしょ。いや、挨拶忘れたとかそういうことじゃなくて態度の問題。 閣下しすぎなんだ。 却化しすぎとかじゃなくてそうこともなってねえんだよ。気分なんだよな。ラって待っててさ。 [音楽] 仕事が来ると思ってるんだよ。あか本当になんで俺があいつの仕事までやんなきゃいけねえんですか? [音楽] 分かった、分かった、分かった、わかった。 ですよね。すいませ。お客さも一緒なのね。 いや、分かってお待ちいたします。実は大丈夫。 これはそういうことじゃない。 分かった。 岩松さん、ちゃんと聞いてくださいよ。真剣に話 そうだよ。岩松さんが俺の分かった。わかった。 お変わりください。 あ、はい。え、あれ?した。 逆にある。やごめんね。 え、会計5850です。 ん、ちょっとさ、間違えてんじゃないの、これ。 はい。あ、すいません。え、ちゃんと注文た ヤギって。 あ、親君のことか。 はい。すいません。 大丈夫か? はい。どうも。 あ、来た、来た。 あ、これ美いしい。 奥戻れ。洗いも溜まってるぞ。はい。 すいませんでした。 はい。すいません。 はい。 どうもすいませんでした。 で、こちらこそお探せしました。 ごちまでした。 ありがとうございました。 どうもお騒せしてすいません。すいませんでした。ゆっくり飲んでってくださいね。 はい。明日も余裕持っていこうと。 [音楽] 1 ヶ月すご [音楽] ちゃ [音楽] ありがとうございます。 今日会社でちょっといいことがあった。 あの、紫さん、資料の確認お願いします。 はい。 確認お願いします。どう思うんだ? お願いします。 はい。 お願いします。おお。 [音楽] いいんじゃない?これは紫君の指導の玉物かな? ありがとうございます。 ねえじゃん。 [音楽] おい、ちょっと頼む。白君、ありがとうございます。 [音楽] 脳ある高は詰め隠したな。 [音楽] はい。 自分へのご褒美。 [音楽] たまにはいいよね。 はい、こちら本日のお作りと [音楽] もっきりです。 お酒は秋田の高水です。 [音楽] もっきりって言って、ま、日本酒の飲み方では一般的なんですけど、元々はグラスやマスに盛り切り 1杯売るお酒が来なんですって。 へえ。 新しい飲み方ないんで、 もしあのマスにこぼれてもグラスにし替えて飲んじゃってもいいですし、そのままで飲んじゃっても大丈夫ですから。 はい。 ではゆっくり楽しんでってくださいね。 いつもよりゴージャスに差し盛りを。期待値が高まる。 [音楽] 日の木の香りも加わって [音楽] ああ、なんと好き通った味がするのだ。 [音楽] まずは定番から いただきます。 わさびを直乗せして いただく。 [音楽] 魚の旨味をお酒で封じ込めてやれ。 [音楽] よっしゃ。 次はこの変わったの食べてみようかな。 穴子の炙りさし。 ふーん。 あらま、 こんな風味が。 [音楽] どれにしようかな。 次はいよいよ 炙りもいいけれど、 今日はやっぱり王道のお刺身らしいお刺身 が食べたい。 ああ、プリプリしてる。 ああ、プリのこの柔らかさ。 でも合いはちょっとだけは歯ごてえ。こんなに油を蓄えてぶりよ。お前は一体どこへ行こうというのか。 [音楽] うわ、いいぶりですね。どこさんすか? 今日はね、富山さん。 富山だ。はまきとってなんか似てません? 一緒だ。 え、ふぎもは浜まちとぶりと同じ魚なんですか? お前な北陸者ふ浜まちぶりつってな。 そうだよ。 そうだったんすね。地域によって呼び方違うんすか?でか魚はやっぱり出世するんですよね。何言ってんだよ。バカが。 バカ。 して 幸せそうだな。 喜びすぎでしょ。 [音楽] 手動かせよ。仕事しろ。ほらすませ。 [音楽] [音楽] はい。あ、堪能した。 [音楽] 堪能してやった。ごちそうさでした。 [音楽] と4100円ですね。 はい。ちょうど扱いたします。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ごちそうさでした。 おやすみなさい。 ゆぐれの世には星が 1 つ私たち見守るように優しく輝いてる小さ [音楽] すいません。おです。した。 [音楽] あ、ありがとうございます。 レンチすよ。 本当だ。あ、また じゃ。お疲れ様でした。 でも元気になってよかったすよね。わかちゃん。 ちゃん。 あ、さっき聞いたんすよ。紫若子。あはちゃん。 [音楽] いや、でもあの子食べてると本当可愛いっすよね。美味しそうに食べますもん。 [音楽] 嬉しいよね。 まだ1 人じゃない。 [音楽] 今日会社でいいことがあった。 [音楽] これが子の贅沢 [音楽] でもは私は私 [音楽] たのを紹介 [音楽] は旗ヶ谷駅のすぐ近く街道から少し入った ところにある居酒屋魚田さんです。お 年寄りから子供まで地元の人々にも愛さ れる旗が谷の名物店です。お店の名前の 通り新鮮なお魚とお酒の美味しい人気店 です。人気メニューのお刺身の盛り合わせ はリーズナブルなのに鮮度はピカイチ。 にもクジのゆけお刺身タ揚げなどクジラ 料理もおすめです。 思わずほっとする味はお酒のおつまみにも ぴったりです。 落ち着いたお店の雰囲気も手伝ってフラっ と立ち寄ってお酒が飲みたくなっちゃい ます。女性の方を1人でもお気軽に入れる のでおすめですよ。 今夜子が頂いたお酒は秋田県秋田種類製造 さんの高水本条像です。上品な口当たりで お刺身料理との相性もばっちりです。今夜 もごちそうさでした。プシュー。 次回の若子はちょっとほっとしたい時に ぴったりのザル豆腐圧に合うんだよね。 これが若小酒ザル豆腐お楽しみに。プシ。
ワカコ酒 浴衣で夏の味覚
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