【吉岡里帆】「全員平等に愛でたい」生活のリズムを狂わせる“恋の相手”を告白【映画「九龍ジェネリックロマンス」ジャパンプレミア】(2025年7月24日)

クーロンジェネリックロマンスキャスト監督の皆さんです。今一度盛大の拍手をお願いします。雷れ子。え、レコポンとク井 B。え、2 人演示させていただきました。吉岡保です。今日はどうぞよろしくお願いします。 ありがとうございます。 工藤は始めを演じました三浩師です。本日は短い時間ですがよろしくお願いします。 お願いいたします。ありがとうございます。 妖名役の梅沢南です。え、短い時間ですが、本日はよろしくお願いいたします。 演じられていかがでした。 はい。あの、本当にクーロンジェネリック ロマンスって大人気の漫画なので、もう 漫画原作のファンの方にも、あの、楽しん でいただけるようにできるだけやっぱ ビジュアルも似ていって、あの、ま、本の 解釈とかもあの、深掘りしていけたらいい なと思いつつ、ただ漫画がやっぱすごい まだ完結してないの漫画なので、やっぱ 映画劇場版でできること何かなっていうの を池田監督と本当にたくさんね、話し合い をさせていただいて、工藤がいかにして その自分のそういった痛みだったり弱みを 隠してるかっていうところが、え、実写の 映画においてはすごく大事な前半部分だっ たりするので、ま、それがあるからこそ 後半のその工藤のそういった過去だったり みが効いてくるのでそこをいかにして僕が 作るかっていうのを大事にしましたね。 無邪ででも真があって、あのレコポンがきっと必要としているであろう言葉をポンとこう投げかけてあげられるような子なのでどうにかレコポンを温かく包み込めるように癒せるようにと思いながら演じていました。この レコポンっていうのもね。 はい。 レコポン。 はい。 はい。 いや、完全に包み込まれてました。 いや、もうね、南がもうあったかくて可愛くてなんかね、優しいな、本当包み込むような包容力がある方なので本当にありがとうございますっていつも思ってました。 ありがとう。この関係性に燃える方も結構多いと思います。 吉岡さん、水上さん、改めてこのロケというのは台湾の撮影かがでしたか? あの、演ス部に小杉さんていう方がいらっしゃるんですけど、僕のなんか工藤のモデルにもなってる本当にふざけたんがいるんですけど、その人はずっと仕上がってるねっていうような、ま、もちろん日本の美術チームの技術ってすごい高いと思うんですけども、でもやっぱり本物には勝てないっていうその実際 に台湾のそのロケチを使って本当に狭くてで本当に味のあって古い建物たくさんある中でできたのでやっぱりそこから得られるなんかパワーみたいなものをすごく感じましたね。 本当に街に対するその懐かしいって思って もらったりとか綺麗だなって思って もらえるあの感動はもう台湾で取ったから でこそだなってもう毎日思っていたので 本当に細かいディテールから空気感まで あの楽しんでいただけるかなと思いますし まああとは私やっぱキャストの皆さんの その再現力というかやっぱシャオヘッドの シーン撮った時はもう特に思ったんです けど漫画から飛び出してきてるって本当に 感動した共演しながらなのでなんその日本 からこの本当に漫画とかアニメの文化が すごくある日本っていうところから台湾の 場所をお借りして、あの、ま、この奇跡的 なタックで生まれた映画かなと思うので、 是非楽しんでもらいたいなと思います。私 クーロンに恋をしているのというセリフが ございますが、今日はですね、皆様ご自身 がキャストの方々が恋をしているものを この今のセリフの形でフリップと共に発表 をしていただきたいと思います。 凡に恋をしている。 へえ。 バラとか桜とか結構色々あってすごく可愛くて まあ世話が焼ける。本当にもう私が見てないとすぐなんか枯れるっていうかパキパキになっちゃうので、もう朝起きたらまず凡と大児みたいな ちょっと閉めらせたりとか。 そう。もうだから全然なんか優先順位変わりましたね。 へえ。 え、先定とかもご自分でされるんですか? めっちゃしてます。 本当に全部細かく先定して はい。 もう今ちょっと心配ですもん。あの、早く帰んないともう今着々と今枯れてってるんだろうなって今思ってます。 その趣味今やっちゃったらこの先どうするんですか? いや、もう心配ですよ。いろんな意味で。 なんかヤの木とかもさせんじゃない? え?何? ヤの木とかさ、 ヤの木ね。あ、全然やりたい。やりたい。 今レモンの木とか育てて。 レモンの木。 うん。 すごいな。も好きなんですよね。はい。 お部屋の中がすごい 緑でたくさんなりそうですね。 そう。40株ぐらいあります。 はい。 え、40株? そう。すごい。 すごくない?え、一応もう40 人の子供がいるみたいなもんじゃん。 もう本当そんな感じ。あの、気持ち的には全員もうあの平等に目でたいし 忙しいんですよ。最近 クジライドけ 懐かしさで溢れる町クーロン 私はこの町に懐かしさなんて感じません だろうな。 へ 教えてやるよ。この町の懐かしさってやつ。 ただの錯覚だ。 ただの錯覚で触れられたいなんて思いますか? そこに映ってるのは私じゃないと思う。 あんたはれ子さんの偽物だ。 記憶喪失ってやつじゃない。 永遠に懐かしい世界で愛する人と生きていける。 それでよかったんだ。 動さんは誰を見てるんですか?私を見てください。 クーロンジェネリックロマ す

俳優の吉岡里帆(32)が、都内で行われた主演映画「九龍ジェネリックロマンス」のジャパンプレミアにダブル主演を務める水上恒司(26)や共演の乃木坂46・梅澤美波(26)らと出席した。

舞台上では吉岡が梅澤について「本当に包み込むような、包容力があるような方。本当にありがとうございます!」と感謝を伝えるなど、お互いの役柄や撮影を振り返った。
また、「私、九龍に恋をしているの」というセリフにちなみ、自身が“恋しているもの”を紹介するコーナーで吉岡は「全員平等に愛でたいし、忙しいんですよ、最近」と、意外なものに夢中であることを明かした。

■イベント
映画「九龍ジェネリックロマンス」ジャパンプレミア
(8月29日(金)全国ロードショー)

■ゲスト
吉岡里帆、水上恒司、竜星涼、柳俊太郎(※「柳」は木へんに夘)、梅澤美波(乃木坂46)、フィガロ・ツェン、花瀬琴音、池田千尋監督 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
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