「AIと音楽」KREVA×tofubeats

TBS [音楽] よろしくお願いします。 お願いします。 え、ラッパーでトラックメイカーのクレバです。そして、 え、DJでプロデューサーの豆腐B2 です。 よろしくお願いします。 お願いします。 プロフィールがね、用意してあるんですよ。 はい。いや、すごいですよね。 はい。 で、これをね、全部読もうかっていう気にはならないんですが、 これ珍しいなと思ったのが 2 人とも何年生まれなんとか大学何学部卒業ってところで始まるといや、こんななんか学歴しっかり空いてるプロフィール俺今年初めて見たかもしれないです。自分の 俺も俺も下手したらもうなんか何年ぶりだみたいなここから来るやつね。 しかもね、これwikペディia にしか僕とか書いてないと思うんで、 これは正しいか正しくないか分からない情報の可能性もありますよ。 これはいいんですか?これは放送局として ここでしっかり ちょっと打っときます。ビンてこのなんかピンを打っときます。そうなのかそうじゃないのかピンを今打たせてもらうために俺が読みますよ。 1990年生まれ。 はい。 ク学院大学経済学部卒業。 いや、ま、さっきね、ちょっと面称しましたけど読は っはい。あの関西と書いて完成ですかと聞いたところ正しいんですが、もっと正しく言うと不安性ですというお話 いただきましたがこれは正しいんでしょうか? はい。そうですね。これは正しいです。 あ、よかった。よかった。間違ってなかった。 絶対に使われないですよ、この時間。 で、私のところにはね、慶王塾大学環境学部卒業って書いてあるんですけど、これワンチャン今日のテーマから引っ張られて ああ、なるほど。 なんかAIと音楽 確かに なんかこうちょっとこういつら語れる感を出すために そのね、その権議を借りて はい。そう、そう、そう。 大学のが大卒だというその権威を借りて喋らせるっていう。 そうそう。しかも俺なんかほら環境情報学部とかいうちょっと関係がだいぶありそうなところから情報って入ってますよね。確かに。 そう。 すごいよね。ここから引っ張られてる可能性もあるんですが、ま、本当言った通りあのボーカトラックメーカーラッパ、 DJプロデューサーとオビツもうがっつり AI 使ってるっていうことはあると思うんで、その辺の話はもう そうです。 得意っていうか、むしろしたかったんで、今日本当豆東府ビーツと話す、 あの、ていうのはどうですかっていう話が来た時はもう喜んで いや、ありがとうございます。 いや、もうこちらこそありがとうございます。俺たちが出会ったのはいつどこ?またお互いの作品の印象はっていうのがあるんですけどどこだ? はい。つどこでしょうね?最初多分こちらのオファーが一緒だと思います。はい。 Tomes ニーガールズっていう曲ですかね。 え、2014年ぐらいですかね。 うん。 俺ね、でもすっげえ覚えてんの。俺に豆腐ビーツを教えてくれたのはエルボーカル。 はい。あ、そうなんですね。 そう。なんかね、エルボーカルとアルバムを一緒に作っていた時に 1 局確か僕クラックかな? そう、そうだよね。そう、そう、そう、そう。うん。 で、多分ね、水星出した時とかだったのかな。 そうですね。結構初期の方だったと思います。はい。 うん。で、なんか、え、豆腐ビーツ知らないんすかぐらいの勢いで来られて、小野マトペ大臣とか知らないんすかとか言われて、小野ペ大臣って言ったのすっごい覚えてんだよね。 で、そこで、あ、そこでずっと残ってたの、俺の中に豆腐便。そこからうん、チェックしてくようになってっていう感じですかね。 で、一緒にやってから、ま、俺のライブに出てもらったり、逆に お呼ばれしていったり、本当によくあの、楽しくいつもやらせてもらってます。ありがとうございます。という感じです。 お互いの作品の印象、あの、完全にヒップホップのビートじゃないにしてもなんかね、同じ出事 うん。同じ出事感がなんかあるっていうか、同じこうルーツから生っていった違う枝みたいな感じがいつもある。 豆腐ビーツの曲には四通打ちだろうがアッパーなものだろうがなんか同じうんシケンスで生きてるっていうかなんかそういうのを感じるなっていう印象です。 いや、嬉しいですね。ま、でもあれですよね。あの曲を作って、ま、ボーカルも入れて、ま、なんならミックスたまにはマスタリングぐらいまで一期通感してやるって。 ま、意外とそんなにいるようでなかったりするじゃないですか。 そうだね。そうなんだよね。 で、クレばさんって実際にその多分世間の人が思ってるよりも、あの、さらにもっと全部のことやられてるっていうか、その [笑い] 機材の話とかしてても思うんですけど、なんでなんかそこまでやられてる方ってやっぱあんまりいないとは思うんで、そういう意味ではやっぱりあの、 シンパシーっていうとちょっとなんか先月なって。でも俺もそれはすごい感じるっす。それこそあれだ。 あの、最近っていうか独立して自分でその会社作るでスタジオもとうってなった時にでっかいスタジオよりも豆腐ビーツのスタジオにスパイアされて、あの、こうでっかい部屋の中にボックスを入れる。 うん。下し下した。だから俺ボックスインボックスタジオって名前にしてあ あ、なるほど。そういうことなんですね。 だからすごくインスパイアされてるからその話もうん。できてすごい嬉しいです。ありがとうございます。そんな 2人です。 はい。え、生成AI を自身の捜索に使っていますか?その使い方も具体的に教えてください。 これちょっと先に 言っていいですか?この精成 AI を自身の捜作に使っていますかの前に、ま、使ってるか使ってないかで言ったら使ってるんですけど はい。 音楽の世界ではその精成じゃない AIっていうのが結構前からポピュラーで そうですよね。 ね。それだから俺たち多分 AI世間の人がこの精成 AI に対して持ってるネガティブなイメージみたいのがほぼなくなんかその流れでどんどんどんどん [音楽] AI を使ってるんじゃないかなっていう印象があります。 具体的に言うとちょっとなんか会社を 1 個取り上げちゃうのはどうかなと思いつつアイゾトープっていう会社があってありますね。アイゾトープのそのマスタリングプラグイン、ま、音の最終に刺すものとか音を掃除するソフトあたりがなんかつの日からか急になんか AI化していったよね。 そうですね。 ま、あの、アドバイス的な機能で、ま、言ったらその、ま、こうしたらいいんじゃないですかみたいな提案ベースでこう AI があの、判断をするっていうのがこう搭載されて、ま、それがどんどん、ま、ちょっとこうジェネレーティブ AI と一緒になって、ま、今も搭載されてるって感じだと思ですけど、結構前からもありますよね。 あったね。もうこの、この中に生成 AI とかの走りが盛り上がってきたようなイメージがあるんですが、 それ以前の精成じゃない AIって言えばいいんですかね。AI を駆使して、まあ、なんかこう具体的にと言うと音のいらない部分を取ったりって言えばいいんですかね。うん。 例えばこうやって話してる声にもいらない部分ちとかはとかそういうものがあるとそれを 1個1 個今までは手で頑張って取ってたのを機械が自動的に判別して 取り除いてくれるっていうことそういうことをやる AIが非常に多く それをが使それをたくさん使ってたっていうのがまず始まりとして そうですね AIっていうか、ま、生成AI って書いてますけどそこまがこう入ってきて ううん。 正直あのユーザー側としてはわかんないっていうのももうあるじゃないですか。これは成使ってるのか使ってないのかってのがわかんないってのは結構音楽のソフトはもあって なんかそのぐらい結構音楽業界っていうか、ま、音楽のソフトウェアのとこには結構入ってきてるっていうのが正直なところですよね。 うん。ね、本当に。で、今なんかお互いがその使ってるもの名前忘れちゃったから調べてみようみたいにま、調べてたんすけど はい。こんなAIプラグインあるよって いうサイトもたくさんあるし、どんどん どんどん更新されてるっていうのが、ま、 現状かなっていうとこですよね。豆腐 ビーツ的には具体的な使い方に使ってま すっていうのはありますか?はい。そう ですね。ま、いわゆる、ま、その正音作業 みたいなさっき言ったようなものの、ま、 AIのものはすごく使っていい正 あ、そうですね。 音を整える。うん。整える音。正音作業。 ま、特に、ま、えっと、ま、専門的にならないようにちょっと気をつけたいんですけど、ま、音を色々混ぜたら最終段に、ま、ちょっとこう曇った感じがするのをちょっと明るくするみたいなので、ま、いわゆるその、まあ、何個かやり方があってそれのどっかを選択するって感じだったんですけど、よくわかんないけどこの 1 つのつまみをグってひねたら、あの、なんかわかんないけど綺麗になるみたいなものがやっぱここ数年ですごいっぱい出てくるようになって うん。 ま、それちょっと生成愛みたいなそのガラガラポンでメロディが出てくるみたいなもんでないんですけど、ま、それはまず、ま、めちゃくちゃ使うと、それはもう本当日常的に使ってると。 本ん当そうだな。 で、わゆる成屋みたいなもので言うと、音楽のメロディを考えたりするには僕はあんまり正直使ってなくて、 俺もそう、俺もそう。 ま、いわゆるその、なんて言うんですか、ランダムな音みたいな、例えば効果音みたいなものが欲しい時だ。どっちかいと自分はワンショットのこうなんかみたいな音とかホワイトノイズみたいなものが欲しかったりする時とかに使う。 [音楽] か、あとはどっちかというとこう歌詞とかテーマとか コンセプトとかを考える時にその文字ベースでやり取りをするっていうのが多いっていう 感じですかね。 だ、わゆる音楽の人じゃない捜索をしてる方も使ってるような使い方ていうことになるかもしれないね。 そうですね。あとは、ま、こういう時にどうしたらいいですかってのは聞く うんうんうんうんうんうん。 ま、これが、ま、基本的に自分がやってることってだから生成 AIを何を使ったらいいか聞くみたいな。 あい。確かに。 はい。 確かに、確かにこんなのあるよって教えてくれたりするもんね。 そうですね。そうですね。みたいな感じすかね。まあ、でも多分すごい使ってるってほどは使ってないのかもしれないですかね。はい。 うん。うん。俺はえっと前回前作のプロジェクト Kっていうアルバムで バックロジックと曲作ったの。そしたらバックロジックのトラックでラップ入れて送ったらもう 1 回帰ってきたやつに有名なヒップホップの曲をこうサンプしてスクラッチってかチョップしたみたいなフレーズが入ってた。 のがあって、ここに、えっと、この歌に合う、ま、クレバさんの過去の曲でもいいですし、なんか合うフレーズのものがあればなんかこうスクラッチっていうかサンプしたフレーズをチョップしたものを入れたいっていう風に リファレンスで帰ってきて一生懸命自分の歌詞探したんだけど新しく作ってる歌にはまると思えるようなものもなかったし 自分の歌をまたもう 1 回そこでこうなんて言うんだろうなそこに自分の昔の歌入れるのではないやっぱ これなんかこう知らない曲が入ってるっていうか、ヒップホップクラシックが入ってたからそのなりってあるじゃん。 はい。確かに。 で、それが欲しいと思った時にどうしようかなって考えてその時書いてた歌詞をまずっと日本語で日本語から英語に AIに翻訳してもらいます。 で、それを、えっと、生成 AIに入れて、 で、オールドスクールヒップホップ 90sなんとかなんとかみたいにすると、その錆で歌ってる内容を英語で歌ってるラップが出てくるから、 それをバックロジックに送ったら、またいい具合にその音の感じとか整えて曲に入れてくれたっていう。 うん。 それ口から今心って曲なんですけど。 で、で、それ試してるガチャ引いてる時、まだ歌詞入れないでガチャ引いてる時に出てきた話がさっき豆腐ビーツが言った話と繋がってイワ王って曲があるんですけど はい。 それはなんかそのオールドスクールヒップホップバトルラップみたいななんかクイーンズなんかクイーンズを入れるといい感じに出てくるっていうのさっき気づいたんだけど。ま、 それノーハウありますよね。 あるね。 ノーハで、そのガチャで引いてるやつの中でなんかあの Ibreakandcelebrate って歌詞があってだから自分を解放して祝んだみたいな。うん。はい。 なんかそれいいなと思って、それこそ出てきたフレーズをテーマに歌詞書くっていう。うん。 それめっちゃいいですね。 なんかそういう使い方とかをしてますかね。うん。うん。うん。うん。確か。 次、捜作において AI が最も得意な作業は何だと思いますか? これ何でしょうね? これはね、連打でしょ。 ああ、なるほど。 絶対めげないからあいつらは 100 だろうが200 だろうがこっちがこっちのト訓次第っていうか うん。 そこは本当に頼りなんかあのお前さとか言ってそうじゃないじゃんみたいなガガガと指示出しても全然めげずに 確かに バンバンバンバン一生出してくる。 それは強いよ。 確かに自分も確かになんかよくやるのがあの 200 個出してくださいみたいな関連する言葉をみたいなこととかよくやるんでま、そういうのはやっぱり得意な作業って感じですよね。 強いよね。だから例えばこれは音楽の話じゃなくなっこそあれかもね。あの はい。 えっと、例えば、あの、ソフトだったらうんとエマージェントドラムスかなっていうせ、 [音楽] AI がドラムキットを作ってくれるやつがあるんすよ。 やっぱり昔っていうか、ま、こういう音楽やってたらドラム、オリジナルなドラムっていうか、ドラムのなりはしっかりみたいなうん。うん。 ものがある時に自分が好きなやつをこうクローンっていうか大元として入れたらそれを元にこうドラムキットパレットを作ってくれるみたいな ありますよね。確か ね。そういうものとかがあるんですよ。なんかそういう今何の話してたんだっけな。 ま、得意な作業。はい。 そういうのとか例えば1個1 個、ま、もちろんやるんですよ、人は。 多分その波形から作ったり叩いたやつを加工したりとかやるんだけど 1 個作ってふーってなってる間にあいつらはなんか 60キットみたいな そうですよね。確か その辺のその チ務作業とまではね、むちゃくちゃ楽しい作業ではあるんだけど そういうその中でその時間キック 1個に使ってるんだったら AIに自分の好きなキック何個か聞かせて 60個60 個のドラムキット作った方がいいかな。 そういうところはAI は得意かなっていう風に思いますかね。 そうですよね。ま、やっぱ提案させる、ま、やっぱ最終的になんか我々みたいなプロデューサーがいる以上は、ま、判断する人がいるんで、 ま、その判断するこうカードを、ま、並べてくれるみたいな感じの使い方になっていきますよね。 [音楽] うん。いや、そう思う。 あの、これは音楽じゃないけど、例えばあの機科学模様、 あれを6 万パターン作ってくださいって人間に言うな無茶だけど、でもこんな感じでどうどうぞって AI に言ったやつが出てきた。で、そっからそれを、ま、どの大きさにプリントするのか、どの布に転車するのか、またはそのパターンを自分で書くのか。うん。 そういうタッチしてけばもうなんか AIといい付き合い方できる。AI に得意な作業はその連打っていうか。 うん。確かに。確かに そこがいいんじゃないかなと俺は思ってますね。うん。うん。うん。うん。 ま、実際そうですよね。こう、ま、さっきの正音の話とかに戻ってもやっぱりその面倒臭い細かい作業みたいなものとか、 ま、割と一できるようになってきてるっていう感じですよね。 [音楽] 本当に。あとね、すっげえ勉強になんの? うん。 なんかそれこそさ、今までだったらなんか豆腐ビーツが YouTube とかでアップしてるそのミックス作業を見せますみたいな。 うん。 そこEQ でああみたいなやつを一瞬で見せてくれるから提案してくれるっていうか 音を作ってる時楽しいからどんどんやっぱ重ねてくのって結構簡単って言うと変だけどなんかこう重ねていく作業た楽しいんだけどそれが故えにさっき言ったみたいに最終段階でこうま音楽的な英語で言うとマディな感じになっちゃうっていうんですけどなんかこう曇っちゃう ドヨっとしちゃう この泥ロっぽくなるっていうかねマディ うんそうマディって言うんだけどその音がちょ 低音の辺りがダぶついちゃう感じで、そこの削るのとかって昔だとどの安倍かなみたいなね。耳ですよね。 うん。耳でやってたんだけど、今目で見えるし、しかもそれを提案しつつこち上げてみたらとかも提案してくるから、そこからこう自分でちょっとずつそれをいじっていくことができる。 そうですよね。 だからそのこれまでって、ま、その、ま、ちょっと次のなんて言うんですか、あの作品の違い、どういう違いが生まれましたかったかっていうとこにも繋がってくると思うんですけど、 あの、音楽を作るのって、 ま、うん、 ま、演奏をして、ま、そっから選ぶって作業があって、 で、その選ぶっていうことをこう繰り返すんすけど、選ぶまでに、ま、なんか作業をやって選ぶ、作業をやって選ぶってことに繰り返しちゃうと思うんですね。で、その作業の部分をこう短くして、こう選ぶことばっかりうん。 すれば良くなるようにどんどんなっていってる感じがしてて、 まさに そのなんてカードは並べ、これまでは自分でカードを並べる作業やってかもこうやってこうやってこうやってうん。じゃあ、ま、これでって感じやったのがもう流し込んじゃえばこう [音楽] 10 パターンバーンって出てきてこうそれをこう選べばいいだけじゃないですか。 なんかその感じがやっぱかなりこうプロセスとかに影響を与えてる感じがしてて、 なんかDJ をすごい頑張ってやってる時に、ま、その音楽を作る部分を抜いて曲を選ぶことだけを残したら DJ になんのかなと思ったんですけど、曲を作るのもこうなんか DJっぽくなってきてるっていうか うん。今完全に同じこと言うとしてた。うん。うん。うん。 なんかそういうこう丸ゲームじゃないですけど、もうそのなんかあのわゆるそのテレビ番組のあのトロッコに乗ってこう右か左かみたいなのを うん。うん。 こうなんかやってるような感じなんですよね。 DJてよく人に説明するんけど。 なんかあれをDTM というか曲を作る時もそういうこうトロッコに載せられてるような感じに最近なってきたなっていうのはすごい思いますね。 うん。まさに。で、で、その次の質問がね、その AI が日常的になった以前と以後でご自身の作品に何か違いは生まれましたかって質問が用意されてて、ま、そこにかかってくるようなことも今言ってくれたんだけど、 あのDJ 的視点っていうのはすごく大事になってくるっていうのはめちゃくちゃ感じます。で、 TJをやっぱり、ま、豆腐ビーツみたい。 ちゃんに今でもね、いろんなとこ行って DJ してる人もはもう本当特に強いと思うけど、なんか人前である程度の時間もらってその中でみんなを楽しませましょうっていうことをもう無限の曲の中から現在だったら本当にあのサブスクの曲とかも書けれるようになってきてますからそれを常々やってきた人がこんだけそのガチャで例えば 100なり600 なり曲がっと出てきた中からこれ選ぶっていうその感覚そのスピード感とか どんどう 短くなってきてるって言ってたけど、 DJ 的な感覚持ってない人だと逆に時間増えちゃう可能性もある。 ああ、そうですね。それもあると思います。 うん。ケニーだったかな?俺なんかすっげえ印象に残ってるシーンがあって、ニューヨークのレコーデ屋に行って、ま、当時レコードの時にで、新プをバーンって進んで、で、なんか置いて すぐ次のやつ行くみたいな。で、途中でそのビデオ撮ってる人がちょっと本当に聞いてますみたいな。あ、 DJ だったらこのぐらいで分かるんだよみたい。なり、なり、うん。 なりがいいかどうかチェックしてまずいいものバンバンピックアップしてるって言ってて、ま、そのスピード感で、あ、これ使える、これ使えないとかできるジャッジの能力ないともう満作っちゃったら満の分かなきゃいけなくなっちゃったり、時間はかかるってことはあるかもしれないね。 そう、そうですね。なんで、ま、そういうこう選択をする力みたいなのをなんかこう持たなきゃいけないなみたいな風に思わされるっていうのはなんかすごいこう [音楽] AIうん とかを使い始めてすげえ思うことかなっていう感じですね。 うん。 俺はなんかそのなんて言うの?うんとね、楽し楽し簡単に言うと楽しくなったって言えばいいのかな。 なんかもうそのサンプがも、サンプリングが持ってるパワーっていうか、それがそのまま自分の作品に入ってくる面白さっていうのにやられた世代だからさ、よりよりサンプオリエンテッドっていうかヒップホップの だからあの興奮はあるけど、ま、権利とかどんどん厳しくなったり、お金もどんどん高くなったりして厳しくなってく中でまたあの興奮が戻ってきたみたいな。 確かに。ま、あとサンプル作りたい放題ですからね。 そうなんだ。本当に これは確かになんかもう1 個言い語忘れてましたけど、あのサンプルを作れるっていうのはやっぱ 1 個でかいですよね。そ、さっきのあのプロジェクトさんの話もそうですけど。 うん。で、例えばだけどなんか、ま、ループベーシックのループベースの音楽だったらイントロどうしようかなとか うん。ファレルみたいに4回打つって決め てれば楽なんだけど、なんかイントロどう しようかなってなった時に自分がそこまで 作った曲1回AIに聞かせてみて、どんな フル出てくんので出てきたやつをなんか リバースするのか、フリップして頭に1 小説、2小説作るとかそういう使い方も できるし、1 回聞かせてお前は何が帰ってくんのとか そういう使い方ができるっていうのは結構 面白いかな。だからトラックでその AI ま、どんなサンプルでもいいんだけど、そのサンプルベースで曲が始まった時とかには、あの、もう突き進むようにしてうん。で、むしろあとはその自分で引くところから始めたいつも通りみたいな曲の作り方した時は逆に [音楽] 1回ちょっとAI でこの今作ってる曲のムードとか伝えてみようかな。で、出てくるもの使ったりとかそういうことはあるかな。うん。 かなりなんか活用されてますね。本当に 今がすげえチャンスなんじゃないかと思ってて、こっから先どんどん法整備っていうか規制も入ってきたり、あと あの、ま、どのサイトも同じようなものになっていっちゃうんじゃないかなっていうのがある。 今まだこうこっちが優れてる、こっちがどうだみたいなのがある中で楽しんどいた方がいいんじゃないかなって気持ちは あるかな。 うん。うん。うん。 これ次の質問面白いんですけど。 はい。 AI を使っていて最もこれイ立ちでいいんですかね? そうですよね。立ちを覚える瞬間はどんな時ですか?あの鍵かっこしてあるからさ。 苛立ちて どんな時ですか? え、 立ちあります?イ立ち いやないよ。あ、マジっすか? え、あの修正がむずいみたいな時かな。 [音楽] あ、ま、確かにできないすもんね。細かい修正 出てきたものがすげえいいんだけど、ここ惜しいっていう時に修正が効かないことがある。 ああ、僕そのさっきのちょっとあの話と繋がってるんですけど、 その選ばされてるってことにたまに無償に腹立つ時あります。 なるほどね。 そのだ出したものを選んでる時とかに うん。 そのなんでこんなに選ばなきゃいけないんだみたいな、その、ま、よく言うじゃないですけど、人間って 1 日に選択できる回数が限られてるから減らした方がいいみたいな話よくあると思うんですけど、 その、ま、これを使うことでなんかすごく時間は短縮できるんですけど、その分その決断をする回数みたいながもうすごく増えて 確かに だし、そのうまいのが出なかったらもう 1 回それを思考してまた選ぶっていうことをやんなきゃいけないみたいなのがあの猛烈に結構疲れる時があって、 それはなんか自分的にこうAI 使っててなん 難しいところかなって思う部分ではなんかこれに耐えられる人は僕、ま、その [音楽] AI のそのなんかレジエンスっていうかその何回やらせてもいいっていう話と一緒でこっちもでもそれを うん。 やるメンタリティみたいながいるっていうのがある意味あるなと思ってて ガチャメンタリティね。うん。 そうなんですよ。で、これは結構向きがあるなっていうのは使ってるとすごいもうとこではありますね。 なるほど。 俺はきっとなんだけど、あの、ここにさ、バってビったんだけど、 95 年にバイファーザドーベスト決成ってこと? 30年前じゃん。 はい。はい。 で、その頃からあのレコード屋さんの床に置いてある 100 円ダンボールコーナーとかをディグリー はい。餌ってやつですね。特に言う。はい。 はい。 で、なんか後に気づいたけど、なんかゴミのようなレコードをつまされ、あとはやっぱり 100円ならではの質でザラザラだったり そうね。ありますよね。 で、そん中から軽くわっていう輝きを見つけてきたあの衝動ってかなんかあの素晴らしさみたいのが残ってるからこの無料で引けるガチャ しかも自分の指示を半分ぐらいは組んでくれる。 こんな楽しいことはない。だからもう結構優しく感大な気持ちでまあまあまあまうん まあまあまあまあって言いながらやれてるかな。 なるほど。 なんかそれで言うとそのなんか餌箱を掘ってるみたいなコストがないっていうのもちょっと自分的には逆に うん。確かにな。 そのなんかこうちょ頑張って出てきてみたいなのがないんでなんかこっちもドラさ求められるじゃないですか。なんかあの感じがちょっとまた自分的にこう気持ちの落としどみたいなんがまだ見つかったりっていうのは 正直あすごいま使って使っちゃいるんですけど うん。 なんかこう、まだその、こう、落ち、腹落ちできてないっていうんですか?この関係性にこうなんかこういい関係になったなってまだ思えてないっていう感じはちょっとあるんですよね。 なるほど。俺はその無料のやつが納得いかない時はもうなんかずっと無料縛りで例えばその出てきたせ生成された音楽を [音楽] あの無料でこう音をスプリットできるサイトとかがあるんですね。あの声 ありますね。 ドラム音みたい。 そういうとこに入れて、で、それこそ歌詞そこにこう入れる、またプロンプトとかも AI に考えてもらったりとか、ひたすらもうなんか無料ガチャを引き続けて、で、それをなんかいじって使うっていうのが多いから、そこでなんか落ち着かせてるかもしれない自分も。 うん。 AI を使うことで自分が成長したと感じることはありますか? 自分がっていうかなんかじゃなくて 人類の成長みたい感じますけどね。あ、ま、その未来に生きてるなみたいな。 うん。うん。うん。 すごいなみたいなは全然思いますね。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。いや、本当にそうだね。 そうすよね。 それは本当にそう。 何でもできるやんみたいなその前脳家に突然こう苛まれる時はあります。ま、実際はそんなことないんですけど。うん。 そうなの。な んだってできるじゃんみたいな風に思う時はありますね。確かに。 なんかよく言ってたのがこう将来の夢とかありますかとかラップとか続けててって言われてて。 いや、そんなにないすけど、なんか本当にどこに住んでるかも分からないようなやつのトラックがめちゃくちゃ良くて、それにラップ乗せたら売れるみたいなことがあったらいいですねとか言ってて、実際、ま、そういう風になってきつはあるじゃん。いろんなところからポコンとラッパーが出てきてはバズるみたいな。 それで言うとなんかもうどこにもないことも起こりうるのかなと思って。 うん。めちゃくちゃいいと思ってピックアップしたけど、それ AI が作ってましたっていうのもあり得うるなっていうぐらいのレベルになってきてんのかなと思うすね。俺の成長よりも。あ、それで言うとさ、 あ、僕実際それあったんです。 そうだよね。あの、ドビーツのアルバムのきっかけがそうだったんですよ。 そうなんですよ。あの、普通にカステでなんか、ま、ちょっとそういう、ま、グリッチーな、ま、ちょっとこう変てこな曲を探してる時期があって、で、 DJ で、ま、こういう曲をいっぱいかけたなって時に、ま、そういうプレイリストかけてたらめっちゃこの曲ええやんみたいな。 えっと、ジュピターデッて名前。 あ、いや、来てんな。怖いな。 結局、ま、普通にサブスクとこにあるんですけど、で、めっちゃええやんこれとか思って、あの、めっちゃええやんって言ってストーリーとかにあげて、 で、いや、いい曲やわとか言って言ってたら、ちょっと豆腐さん、それ AIですよって言われて、 おお。 あの、もう本当僕としたことが、あの、 AI の曲をしっかり褒めてて、このアーティスト誰なんやろて調べてて、で、インプリントとかそのレーベルというかね、配信元みたいの見てて、あの、めちゃくちゃ AIの企業で、 わ、これAIなんやみたいな。 で、よく聞いたらめっちゃAI なんすよ。ま、まだ言っても去年今年の話なんで。うん。 [音楽] でも、まあ、車とかでパッて聞いてたらわかんないなと思って。だからもう自分的にはもう超えられてるっていう認識ではあります。その自分はそれを判断する、もうその立ち位置にはもうないっていうスタンスではあります。 いやいや、でも映画とかでもなんかなかった? コンクールとかで賞撮ってすいません AIでしたみたいになっていや、 AIなんかでAI の賞をこれ設立しないとダめだなみたいになったっていう話も うん。 でも、ま、全然わかんないすよね。適当に見てたりとか、街中とかで流れてて、これ判断しろって言われてもわかんないと思うんすよね。 うん。それこそそのアルバムであの豆腐ビーツが使ってる、ま、 AIあれ、AI に歌わせてるって言えばいいのかな? いや、ま、AI の技術を使って、ま、その、これ難しいんですけど、本当実際の人の声をモデリングはしてるんですけど、その細かいこうブレストとかその声と声を繋ぐ技術に AIが使われてるっていうんですか? まさに。 だからそのな、何て言うんだろうな、ベタ打ちの状態って言うんだけど、そのこの音楽作ってる人たちだとなんかこう本当に鍵盤を引いただけてか書いただけ はい。 その音符音符っていうか音の長さこう書いただけでもうほぼ完全に人が歌ってるような感じに聞こえるっていう。 そうですね。 ま、その人の、ま、これまでは人の歌った音を録音してそれを流すっていうのが、ま、いわゆる初見区みたいな機会なんですけど、そうじゃなくて人の声を学習させて打ち込んだ時にそのフレーズを自然に歌ってるように吐き出してくれるっていう意味で、ま、 AI の技場と使ってるっていうソフトがあって、 あれ、こ、こう、6 年前かな、なんかそのぐらいからその仮 はい。そうですね。 歌を作って仮にする人はほぼそれになってるっていう話。 そうですね。本当にそうだと思います。 僕も特指示がなければそれ使ってますね。はい。 うん。そうだよな。こ今までだったら例えば女性に歌作った時に我々の声を そうなんですよ。あかくしてで、ま、ちょっと本気でやらなきゃいけないなみたいな時はあの女性の方に電話して頼んで。 そうだね。 そうすね。 そう。で、今の話で思い出したことがあって、そう。昔は声をいじれるって言ったらピッチを変える。 あとはフォルマントって言うんだけど、な、何て言えばいいのかな? えっと、まあ、なんて言ったんですかね?ま、 うん。 フォルマントってどう約せばいいんですかね? ね。フォルマンなんかフォルマントをこういじると女性っぽくな声がなっていったりするんだよ。声の持ってるなんか質量がちょっと変わるっていうかそのくらいなところだったんだよね。ちょっと今フォールマンと検索してくれてますけど。 はい。周波数スペクトルにおけるピークのことですっていうすごい。 あ、それのあれか、こう低いところにあったやつを高いところに持っていったりとかそういうので、ま、例えば男性ぽく聞こえていたものが女性っぽく聞こえるとかでピッチも上げてとかもできたんだけど、 えっと、自分がアルバムで使った、自分が歌った声を人の声に変えられるっていう AI うん。ふんふん。 それをテレビの番組でバカリズムさんに 聞いてもらうっていうのがあったね。 ま、てやった時に バカリズムさんが、あ、これは今までの声の高さ変えてるとかいうよりも骨格から変えてきてる感じがしますねっておっしゃってて、あ、確かにと思って確 本当に人のが持ってるこの骨、この頬骨の張り方とか、ま、胸でなってるのか、喉でなってるのか、その頬骨がなってるのかとかなり方とか色々あると思うんだけど、そういう細かいところまで置き換えられるっていうか、自分が持ってるタイミングのま は違う声にできるっていう技術になってきてる。 すごいですよね。ま、しかもそのAさんと Bさんの声を回せて AさんとBさんの真ん中の声にしたり、 Aさん、Bさん、Cさんの声も採取して、 AさんとBさんとCさんの声を確して3 で終わった声にしたりもできるんですよね、今。 そう、そこだよなあ。面白い。でもなんかそれがこう映像の進化にも繋がってくような気もするしね。 なんか1 人でさ、何役もやった時に怖色根色変えるだけじゃなくてね、実際にこう違うものとしてというか出力できるからそれでなんか 1 人でなんかやってみようって人が増えるかもしれないね。 そうですね。 うん。そこはポジティブなとこだよな。だからなんか俺の成長っていうよりも AI の成長がもうすごすぎてう見てるしかねえみたいな。 うん。でも本当にすごいっすよね。 うん。たけのこみたいな感じだよね。もうね、もうもうこれ竹になるしかねえなみたいな。 うん。食っちゃいけないやつだなって感じだよね。 うん。 現在これちょっと長い質問なんですけど。 はい。 現在のAI は基地のデータの収席からしかも作れないため全く新しいものを生み出すことはできないという指摘があります。ただし過去の音楽を参照しながら新しい音楽を生み出す DJ以降の音楽においてはこうした AI の見解は必ずしもデメリットではないという考え方もあります。 お2人はAI の限界についてどのように捉えていますか?確かにね、聞かせたもの、ま、学習するものですから。 AIね、直約するとなんかうん。 もう聞かせたものでしの最大公約数的なものでしかないっていうその発想もわ、そのおっしゃることも分かるんだけど、例えばえっとうん。 ま、サンプルベースで曲作ってる人たちには有名なサイトがあって、そことかだともう組み合わせてくれるよね。 そう。 A っていうサンプルがあります。これに合うボーカルこれです。これに合うドラムこれです。これに合うベースです。 5段階ぐらいまで重ねてくれるから AI が作ったもの同士もそういうことしてなかったものが生まれるっていう可能性はあるしが故えに生まれるってこともありそうだよね。 なんかその ここにこの楽器入れちゃうみたいな なんかそういう面白さもあるような気もするんだけど。 そうですね。ま、あとなんかこれちょっとかなりその根本に立ち帰ったことを言ってしまうんですけどうん。はい。 なんか新しいものを生み出すことできないって指摘はあるんですけど、あの全ての新しいものって現在にあるものを使ってできてるんで、 あのできるに決まってるんですよね。新しいものなんて。うん。うん。うん。うん。 で、むしろその新しいものを作るにあたってその過去のものを人間よりも多い量参照できるっていう意味では AI が新しいものを人間よりも作る可能性の方がむしろ高いっていう風に自分は思ってて鋭い なんかあとはま、その、ま、よく言ってるんですけど、ま、人間の脳みそってあの物じゃないですか? うん。 うん。 で、物である以上絶対俺再現できると思うんすよ。 ああ。 これはかなりその素人の直感ではあるんですけど。 うん。ま、なんか究極なんかそんな言えそうだよね。うん。確かに。 っていう意味でもなんかその AI がなんか全然その人間よりも新鮮なもの出してきたりとかま、そのなんて言うんですかね、限界みたいなものっていうのはでも少なくとも人間の限界は俺超えてるうん 存在になっていくんじゃないかなっていう風に思ってて [音楽] なんかそれに関しては全然そのに少なくとも人間よりは限界がないん限界がこう大きいっていうかさらに高いとこにあるんじゃないかなって風には自分はなんとなく思ってるんですけどね。 [音楽] うん。 確かに今の話聞いて思ったけど、ちょっとなんかアナログな話に相手も落とすけど 初めてレコード、去年かな?昨年かな?レコード初めて売ったのなんか買ってきた? え、売ったことなかったんですか?これまで。うわ、すごいいい話じゃないですか、これ。はい。 5000 枚ぐらいあって、もうダメだなみたいになって。 5000万も売ったんすか? あったから。 あ、それを こうギュッするの900 枚ぐらい売ったのかな? おお。 それでも結構じゃあ今市場に流れてるわけですよね。そのが そうそうそう。フュージョンとか安いフュージョンとか でもヒップホップ売れなかったの。 うん。 なんかこれを売ってしまったら俺が俺じゃないみたいな気がするってなって売らなかったんだけどなんかそれの逆説的なところもあると思うんだけどなんか聞いてきた音楽でしかないな人はっていうのを感じちゃったんだよね。だから逆になんか人間の強みは逆にその限界にあるっていうことになると思ってて そうだね。その5000 枚しかやっぱレコーダー持てないみたいなこととかその記憶の中にこうま好きになれるものとも限りがあるじゃないですか。うん。 なんかそれがま、やっぱりこう大事で AI はま、何でも食うっちゃ何でも食うんでそれで言ったら で、それでなんか新しいものま、できていくんですけど、じゃあ、ま、その選ぶ人とかはその 独特のこだわりとか、ま、そのうん、 例えばですけど、こう、ま、価値観とか判断基準が人によって違うじゃないですか。なんで、ま、それをこういうや、頑張ってやっていくしかないっていう風に思ってて うん。うん。うん。 なんでその人間はそのなんか倫理とかその自分のなんか趣味とかそういうこう好みたいなものをなんか磨いたり把握することが大事になってくるみたいなのはすごいやっぱ思いますよね。 そうだね。そうだね。 で、なんかそこでさ、それこそその DJ 以降っていうこの言葉にすごくあるような気がするんだけど、我々さっきから ずっと話してきてるけど AI で作ったものをそのまんまポンと自分のアウトプットとしようとしてないってところはやっぱり非常に大事なところだと思うんすよね。 ワンチャン擦すってから出すみたいななんかその感じ、そのワンタッチがなんか大事なんじゃない?ちょっとこの質問とは離れちゃうんだけどね。 でもこれどう思います?いや、俺これすごいよく最近友人のミシャンと喋ることなんですけど、ま、昔はまあ全部演奏しなきゃいけなかったのがパソコンでできるようになったっていう時点ですごくなんか短縮されてるわけじゃないですか。で、それが AI によって今さらに短縮されて、じゃあガラガラポンで出したのはだからそのどっからが自分の曲じゃないんだみたいな 話ってやっぱあるじゃないですか。 で、プロンプと書かなくても良くなってくると思うんすよ、最終的には。 で、それで出て何もしないで、これ自分の曲ですって言って、そのなるのかならないのかみたいな、そのこう極限の部分はどこなのかみたいなめっちゃ思うんですよ。 あ、 で、そのクさんがさっきちょっとこすって言ってたと思うんですけど、なんかそれよりも多分俺もっと短くなるんじゃないかと思ってて うん。 そのなんかそこら辺が結構なんか未来の割と楽しみなポイントの 1つではあるっていうか、 今中学生ぐらいの子が、ま、2 行ぐらい書いたプロンプロンプトでボンと許出てきて、もう俺のアンセムができましたとか言って出してバズってその子がま、その売上とか手にするみたいなこと全然起きると思うんすよ。 確かにな。確かにな。そうだよな。 もうなんかAI で作ってるってことすら考えないで気づかずに作ってる AI が出したものだったらね。うん。俺が作ったと言われたら そうとかだって元々ご発トやったわけじゃないですか みたいな話でその単にその我々の思う真心っていうものがそのなんかスクラッチとかだけでその 2 行のプロンプトにものすごく真心を込めるティンエージャーとか全然出てきてもま確かにおかしくないてかもういる可能性全然あるんすよね。 確かになあ。 階までうそうええるみたいのって うん。そうだね。 どう思う?みたいなこととかみんなで大体あの喋ってるんですけど。 確かにな。自分め自分名義のアルバムなのに全然出てこないドクターレとかあるもんね。 そうなんすよ。 言ったらね、ドクター出てこないなみたいな。 でもそれを単に人じゃなくてやらせてるっていうのはでも人にやらせるよりアにやらした方が自分度は高いような気もするんすよね。 ああ、確かにな。自分度ね。確かにね。 そうだね。なんかこうワンクリエイティブは欲しいけどな。なんかこう架空の設定まで AIに作ってもらったとか あとなんかこれは聞いた話で音楽の話じゃないんだけど はい。 俺みたいなこう40代後半の人間は AIを検索の発展系として捉えてると。 なるほど。 だけどなんか中学生とかだと本当さっき豆腐ビズが行ったみたいな話に近いんだけど問題解決にそのまま使っちゃうと。うん。 そうですね。 なんかその感じでいいとこういう曲を作ってこれがバズるためにどういうプロモーションしたらいいかわからないからそれを見つけるシステム作ってくれみたいな。うん。 そのくらいまで行っちゃうのかな。なんかうん。そうですね。 うん。 ま、あとはそういうこういわゆるその 正解みたいなことも AI とかが出すようになってくるのかみたいな。 うん。ああ、それなんかすごい話だね。 いや、そうなんですよ。 うん。それすごい話だね。 そうなんですよ。 その若い子たがみ例えばそのAI をそういうこう本当に先生のように使うようになってしまったらまそこに倫理感がそこに逆に規定されるようになっていくみたいな こうしびれる世界が こう到来みたいな しびれるね。 でもなんかそのなんか自分が作ったものはどこまでがそうなのかみたいなのはなんか AI が始まったことで逆にすごい突きつけられてて 確かにな それはめっちゃ結構いいテーマだなって思ってて最近すごいそれについてこうよく考えてるっていうかその自分とか人間っていうのはどこまでが そうなんだみたいなのとかっていうのはすごい面白いなっていうのは AI によって気づかされてていいなみたい思いますね。 すごいね。うん。すごい話だそれ。 はい。 お2 人が作る作品には大まに分けてトラック、歌、歌詞といった要素がありますが、この中で AI が得意とするもの、苦手としているものはそれぞれどれですか?歌詞はまだちょっと発展途登場なのかな? あ、逆にそうですか。 俺歌詞が正直1番使うかもしれないです。 ま、でもその提案させるって意味でですけど、ま、例えばそれこそあの、ま、僕はその自分のこと職業ラッパーと言ってないんで、これを言っていいと思うんすけど、ま、こういうライムの曲 100個出して、あ、100個出してとか うんうんうん 全然とかめちゃくちゃやりますね。 AI そうね。大きく捉えてるんだろうね。ここにラップ欲しいとかさ、この曲ラップだなって時にどんな感じっていうのはいいかもね。確かに。確かに。 そうですね。 逆に歌とかトラックは割とその生成愛を使うってなるとガラガラポンになっちゃうんでやっぱこっちが入らないと絶対に成立しないような気はしますよね。我々のこう名前なったら 確かそうだね。そうだね。ああ、そう。 ま、でも歌詞もそうか。整形しないと絶対ダメですね。確か そうだね。やっぱなんかこうまだ全伏の信頼ところには行ってないかな。 そうですね。 うん。 で、それこそ歌詞があの、あえての古気良き JPみたいななんか何年代ピンポイントの JP みたいな作りたい時とかは自分たちより強い可能性があるよね。自分たちが聞いたものしかでないというさっきの話とも繋がってくるけれども、その時代の曲をもうらしい。 確かに もうそれの最大公約数みたいな言葉たち並べられたら叶わないから なんかピンポイントのテーマに沿った歌詞とかはすげえ強いかも。 あとなんかBGM みたいな曲とかあれ無だよね とかはやっぱりその強みがあるのかなっていう気がしますね。アンビエントみたいな音楽です。 本ん当そう。ここをもうあと 1 年もかわらずになん例えばあの自分が持ってるスマホとかの写真アプリとかも勝手にこう思い出のシーンとかをまとめて あれすごいすよね。 勝手に曲をつけてくれくるけど曲も多分そのうち自分でね、作り替える理由になるんだろう。このムードでとか言ってなんかもギターでとかやったらパッとその曲に変わるっていうか、それは近いんじゃないかなって気がするから曲作るなんか薄味の曲って言えばいいのかな。 そうですね。わゆるその本当BGM みたいなものは、ま、多分もっと精度が上がっていって、しかもそっちの方が多分その提供側からも都合がいいじゃないですか。著作権がこう虹利用してもらいやすいんで多分そこはやっぱ相当磨い。 んじゃないかなて思いますよね。 うん。そうだね。なんかこれ、この 3 つの中に入ってるわけじゃないけど、トラックと歌に関するのかな。もうちょっと音質がまた上がってくんだろうね。どんどんどんどん。 ああ、ま、そうっすね。今のはやっぱ本当絶妙なクオリティですもんね。 そう。だからこれをそう。それこそ前にあの違うところでも言ったんだけど 2025 年の音だと思って積極的に使ってるこのシャリシャリ感。 あの当時のMP3とかあるじゃん。 やっぱりどう振り返ってもなんか再現できないその時の音てあるから なんか俺はもう積極的に使っていきたいなと思ってる。あのみんなが使えるサービスとかでだったら例えば Google とかも提供してるまえみたいな風でぬって例えば言ったやつをバイオリンにしてって言ったらバイオリンにしてくれるやつとかあるよね。うん。なんかそれもうすぐできるんで、ま、試してみてほしいですけど。 それとかもやっぱりなんかその絶妙なこのうん。 っていう感じ。その感じが愛しくなる時が来ると思うんだよな。 確かに。なんかそれはまあ例えば今で言うそれこそなんかオートチーンのそのなんかメカっぽい感じがむしろいいみたいな感じでなんかあん時の AI の再現したやつちょっと使おうよみたいなとはありそうですよね。確かに ね。なりそうだからなんか積極的に行きたいけど、ま、そこもだからどんどん進化してっちゃうんだろうな。いい音とはも学んでくんだろうからね。 うん。うん。うん。 うん。 さて、将来的に AI による捜索はどのように進化していって欲しいと願っていますか? どう願ってらっしゃいます? さっき言ったこととなんか同じことがポーンと入ってきちゃったなあ。 1人でなんかこうじうじしてる人 うん。うん。うん。 やりたい気持ちだけあるあったんだけどできなかった人が本当に全部できるじゃん。 うん。確かに 本当にあのなんかアフリカの大地を失走する曲みたいの作りたいってなって、そんな PV取りたいってなった時にアフリカ 1 人で行って失踪してる自分なんか取れないし。 まず確かに だけど映像みたいなもけれるそのアフリカっぽいビート感くださいとか言ってビートもらうとかそれアフリカっぽいパーカッション聞かせて作るとかでなんかできた曲憧れのアフリカみたいななんかそれに食い なんかうん 食らいたいう なるほどな なんかそういううんそういうなんか ヒップホップにそういうところ感じてた部分がやっぱりあってなんか うんそうですよ ミュージシャンじゃない人間の音楽みたいな。 うん。確かに確かに。 それのなんか進化版もっと言ったやつみたいなのが AI から生まれてきたら面白いかなと思いますね。 なるほどな。いや、これでも難しい質問すよね。 いや、でもなんかさっき言った話とやっぱ近くてなんかどんなジャンルでもやっぱりそういうこう人間が逆にこう作るとか作業するってのはどういうことなんだっていうのが逆的に本当すごいこう見つめ直させられるなんかツールだと思うんで うん なんかこう音楽に限らずなんですけど多分その人間の持ってるもっとなんか根本的なこう倫理感とか なんか好みたいなものとかがどんどのこうつまびらかになっていく瞬間があると思ってて うなんかそれをこうなんか AI が進化すればそれほど見れるのかなっていう風に思ってて なんかそれがすっげえ楽しみたいな あ 感じですね。もう自分のことはもう棚にあげ切ってるんですけどうん。 いやいやいや。 そう。自分はまあなんかそのさっきも言ったそのなんか選ぶことに対する疲れみたいなのもあって、ま、それとかもやっぱあ、こういう風に思うんだみたいな興奮もあるんで。うん。うん。うん。 なんかやっぱ想像今の時点でも全然つかないことばっかり起きてるんで、その自分が願えることはないぐらいあの変な風になってほしいなっていう感じですね。はい。 [音楽] ほ、本ん当機材のこういうダンスミュージックとかって機材の進歩がすごく押し進めてきたところがあるとね。 サンプラーの話も出たけど、その前だったリズムマシンとかなんかそういうところ、ま、ターンテーブルでね、レコード擦すっちゃうとかさ、何やってんのって話なんだけど、そっから生まれたりとか あとはまあね、俺らも言ってるけどなんか本当コンピューター 1 台あればなんか繰り返しなんかも永遠にやってくれるし、 そういうところがどんどんどんどん進化してる。それを助けてくれるっていうのが AI のその進化が音楽の進化助けてくれたらすごく そうですね。 嬉しいな。 あの、主に俺を、俺を中心に俺たちを中心に確、 俺たちを中心に助けてくれたらいいな。 あ、あとそうだ。1 点だけそうだ。これ、あの、これも結構言ってることなんですけど、決めることはまだ人がやることだっていう、ま、話でしてたんですけど、 決めることをやるようになってほしいていうのが 1個の僕の進化の願いす。 なるほどな。 確かに確かに 確かに確かに。 でも今近しいことはできんのかな?それもやっぱ自分好みのカスタマイズっていうか、自分のみのチューニングって言えばいいのかなを [音楽] AI にかけてくことによって決定も下してくれるのかな。俺の好きな曲、 1 万曲とりあえず聞いてくださいみたいな。 ね。だから、ま、そういうこととかもしないでもうなんかノー波みたいなことし フィーリングは あとあのその日の占いを全部モーラしてね。 そうです。圧とか ま、あるじゃないですか。 そのなんか、あの、ま、こんなちょっとなんかマイナスなテーマであるんですけど、なんか、ま、この人をプロファイリングしたらもう未来の犯罪歴が分かるみたいなピアップ話ありますけど、そういう感じでもうそのこの豆腐が 10年後にこれ作る曲ですみたいな。 うん。 ああ、先回り はい。みたいな。その やばいね。 なんかこう5 秒先が分かるぐらいのところからもっとそういう風になっていくと本当になんかこうなんすかイノベーションっていうかその うん。うん。うん。うん。 でもなんかそれ行けへんかなみたいななんか行けそうじゃないとかちょっと思ったりもするっていうかロマンの話ではあるんですけど なんかあれかなすげえ AI もこうリスクちゃんとリスクヘッジっていうかけてきて あの10年後の豆腐ビーツAからH まで作りましたみたいな まあまあそうすねまその 結局やっぱそこのうんそうなってきちゃいそうな気がする ま確定要素がどうしてもねあの社会にはあるんだろうなんですけどなんかそういうのをなんかこ こう絞り込んでいったりとかま、その、ま、さっき言った決めるみたいなことっていうその人間に残されてるって思ってるものを 崩してほしい。 うん。うん。うん。うん。うん。 ていうのがなんか自分のなんか願いですかね。はい。 うん。なるほどな。なるほどな。 そのやっぱ自分をなくしきったら自分が分かるみたいな話で こういらないものを全部捨てたら最後の頃の自分みたいな話で決めることまで AI がやったらそのじゃあ人間は何をするんだみたいな。 確かに俺似たようなこと考えたことあったわ。 そのAI が進化しきりもう全てのものがその音のクオリティ出てくるものの満足度高くなった時にラストタッチ何だけやるってなったら結構やっぱリズム感だけはやっぱ自分にしたいかなと思ったな。 あとはなんかそんな曲が出回った時にどういう基準で曲聞くんだっていうのもあるじゃないですか。聞く方もみたいな。 そうだね。本当だよなあ。 そういうなんか本当限界に今バンバン近づいてる感じがしてね。 こうすごい楽しみではありますよね。 いや、本当本当ポジティブ はい。 ポジティブかネガティブかで言ったらもうすごいポジティブだしなんかもう進んで使っていきたいなっていうところですかね。 うん。やっぱ使っていかないとね、その AI が全部やってくれるとこまで行かないんで。 そうだね。 時代を進めていかないとっていう感じですね。はい。 そうだね。一戦で使っていかないとね。 はい。そうなんですよね。 ありがとうございます。はい。 ありがとうございます。 あとは今あの質問が外からあったのは AI 結構ポジティブな話が多かったけどもうちょっとなんか みんなが恐れてること うん。これでも これ考えたんすよ。AI がすごい発展してミュージシャンの仕事がなくなった時どうしようみたいな。 はいはいはいはい。 でもそん時 自分の周りのミュージシャンもみんな仕事なくなってるんですよ。 ああ、確かに。 だからまあいいかみたいな。 いや、ワンチャンだからAI を作る側に回るっていうのもあるしね。我々だったら その時はもうAIがAI作ってますよ。 あ、そうだね。そうだね。 そうだね。 だからもう畑とかを耕すしか多分ないみたいな話になってくるじゃないですか。 土は作れねえつってね。見に土は作れねえつって。確かにな。あの今豆腐が言ってくれたのは 仕事がこうテイクオーバーされるっていうかそういう面だと思うんだけどあとはこう悪いことに使われるっていうのもあるじゃん。 ありますね。 例えばあのケンドリックラマとドレクディス合なった時にトックの声でラップさせてめちゃくちゃみんなに怒られるみたいな。それはやっちゃダめだろうみたいな [音楽] ありますよね。 で今現段階でもあんまりこう言いたくないけど人の声集めて勝手に喋らすっていうのは余裕で無料で ま特殊詐欺みたいなこと使われる性みたいま AI 作ってるメーカーはもちろん対策はされてますけどね。はい。 そう。なんかそういうのもあるじゃん。だけどなんかそれを超えるワクワク感が常にあるんだよね。 うん。そうすね。 いや、すんげえさ、綺麗な山に登ってってさ、めちゃくちゃ綺麗な水が流れてる時に、いや、この中にバクテリアとか大腸筋とかやっぱいるしでそういうことも起こるしとか言って飲まないのかって言ったら俺は飲みたい。 腹痛くなっちゃってさ、もう含めてその綺麗な水を飲みたいタイプだな。例えると。 なるほど。 なんかそっちが勝ってる。 はいはいはい。 この金キに冷えてる出たの水飲んでみたいっていう。それでなんか作れるんだったら作ってみたいっていう気持ちが勝ってる状態だと思ってもらったらいいかな。 もう実際ずっと喋っててそういうテンションですよね。自分はもう選ぶのがめんどくさいとかちょっとそういう疲れのフェーズにはうん。うん。うん。 あとはなんかそのあの追いきれないとかま、そういうなんか単純にトレンドとして早すぎるっていう意味でのあのなんかムかつき取り残される不安 若者と話ができないみたいななんかそういう不安はあの常について回っててそれはまいわゆる AI に対する恐怖と言っていただいても過言ではないかなという風に思いますね。はい。で娘に自分の歌を AI にカバーさせたやつを聞かせたのあの女性に歌わせるみたいな。そしたら怖いって言ってた。 うん。ああ。 え、娘さんておいくつですか? えっと、15。 あ、でもそっか。全然やっぱそのぐらいのせでもやっぱまたそれは怖いっていう認識なんですね。 うん。なんか知ってる歌で、しかも AI が歌ってるんだよって言ったからかもしれないね。 うん。うん。なるほど。 ここまでできちゃうの怖いっていうのがあったし、それがある限りなんかこう人間がこうそのなんてうの?人間が人間である理由みたいなのでさ うん。うん。 行けてる行けてないよ1 秒もかわからずに判断するじゃん。すれ違った瞬間とかに。 それと一緒でそのさっきのDJ の話とかも近いけど聞いた瞬間にんって思う何かが注意か聞くとある。 うん。やっぱまだ生理的にちょっと受け付けない部分があるっていうことなんでしょうね。 わ、そ、そこがある限りなんか大丈夫なんじゃないかなっていう希望の方を取りたい俺はと思ってるタイプです。 こんなとこですかね。最後にうん。お知らせなあればお願いしますということなんですが、えっと 9月8日ですね。9月8日月曜日。 これ、あの、日本記念日協会に正式に認定されてるクレバの日であるんですけれども、 CD 出したりイベントやったりしてきたんですが、その 9月8 日当日にライブするということがもうな、 7年だっけね。7 年間できなかったんですよ。コロナとか挟んじゃって なので今年はちょっとぶちかましてやろうかなということで月曜日なんですが 9月8 日にえっとライブやります。東京ガーデンシアタ有明けですね。あけの方でライブやります。 今のところあのゲストにマッチョが来るということが発表されてるんで ということはというですね、プレイヤーズプレイヤーというこうマッチの方に行ってやらせてもらったんですけどうちバンドいるんでちょっとそこで盛大にぶちかましたいなっていう思いがありましてそれとあとはもうしっかり自分のライブを見せるというのがありますしメンバーのあのコーラスで入ってるそのみが 9月8 日誕生日なんですね。なのでもう記念日なのでぶちかまそうかなと思っていますということです。 9月8 日来ればオンザデイというイベントです。遊びに来てください。 はい。え、私豆腐ビーツですが、え、 10月の3 日を川キリにですね、え、豆腐ビーツジャパンツア 2025が予定されてまして、 え、6、ご、6公園 となってまして、そのうち10月19 日だけはですね、え、私東府ビーツが、え、経営しております道会社の 10 周年パーティーを、え、東亜和さん、え、 DJ の松本久さんをお呼びしてガーデンルームで、え、お届けします。え、他のツア情報は豆腐. com でチェックしていただければと思います。 いや、ありがとうございます。 はい、ありがとうございます。 もうここで番組終わりなんですけど、ちょっとなんかあの番組終わった後にも豆腐ビーツに色々感謝のね、あの言葉とかもあるんで、 え、 まだまだ話したいことあるんで。はい。逆に話しますか?ここでね。うん。あの、あの、豆腐ビーツがこんなことする人なかなかいないんですけど、 ま、結構DJセットとかを こうYouTube にアップしてくれてて、ま、全部は見ることはないからまに見るんですよ。 ありがとうございます。 で、1 回あのツアーのファイナルなのかな? はい。 ツアのファイナルでラストの曲行くぞっていう時に MAックがクラッシュしてケーブルがね、 そう で後輩たちがなんかもう入れ替わり立ちわりトークで場をつなぎ あれ見あれ見られてたん地獄 最悪じゃないですか も本当にあ地獄の瞬間だと思ったんでそれが俺のツアー前だったの ああそうなんですね でツアーのリハーサルやってる時に見たあの豆腐ビーツのやつみたいなや見てないすあの発表するやついないよ やめてくださいよ。はい。 で、そういうことが起こるからやっぱり機材のバックアップとかは絶対にちゃんとやろうぜって言って言ってリハ始めたらそのリハの時に俺のそのオートチ使う Mac固まって そのまま俺マック買いに行ったもん。ヨばしかメバックアップ用の。 なるほど。 もう本当に感謝してる。 あ、じゃあそれ止まんなかったって話なんですね。 そう。俺はだからそれがあったからすんごい気をつけようと思って。 なるほど。 もうその足でもあのそのまんまあの取り置きして今まで 1台でやってたのだけど。もう2 台にしてもうバックアップ体勢完璧にしてツアに挑んでそれでもう乗り切れたんで、ま、あの新しく買った方だったんでトラブルもなかったけど さすがっす。やっぱ豆腐ビズはあの今年の津も 1台でやって怖ええって。 え、でなんかそのや話の流れ的にそのご覧になっていただいてたんで止まったけど強い心でいられたって話かと思っけど AIなんとかしてくれ。 頼む。 ありがとうございました。 ありがうございました。 L [音楽]

KREVA

1976年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。1995年にCUE(現・CUEZERO)と共にBY PHAR

THE DOPESTを結成。1997年にLITTLE、MC Uと共にKICK THE CAN CREWを結成。2004年

「音色」でソロメジャーデビュー。今年4 月、10 枚目のアルバムで、トラックメイクにAI を使用した

『Project K』をリリース。また、今年1月24日から2月4日まで、GALLERY X BY PARCOにて

20周年記念プロジェクト「ラッパーと紙とペン」を開催。

2025.3.12〜6.17 ソロデビュー20周年最後の日6月17日に福岡市民ホールにて、全国19都市21

公演のツアーKREVA LIVE 2025「Project K Tour」大盛況にて完走。最新情報+9月08日(月)

クレバの日、当日に東京ガーデンシアターにて「908 ON THE DAY」開催。

ゲストにMACCHO(OZROSAURUS)が出演。

tofubeats

1990 年生まれ。関西学院大学経済学部卒業。2013 年自主制作アルバム「lost decade」でデビュー。

同年11月、森高千里をゲストボーカルに迎えた「Don’t Stop The Music」でメジャーデビュー。

2024年4月、全曲をAI歌声合成ソフトで制作したEP「NOBODY」をリリース。

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