吉岡里帆、“一時退場”の水上恒司をフォロー「みなさんがメロメロになるのも分かる」 映画「九龍ジェネリックロマンス」ジャパンプレミア
暑かったですね。 ねえ。暑かったんですね。エアコンも吉岡さんなかったんですね。 あ、そうですね。本当に美術さんがすごいなと思って、その美術チームが台湾のスタッフさんの方が協力してくださってて、作り込みが本当に美しい。もう、あの、あ、こんな細かいところまでっていうぐらい、あとやっぱすごいセンスがあって、そこは見て欲しいです。あの、クーラーを我慢した分の美術の美しさが映ってると思います。 [音楽] はい。 ちょっと水上さんにあの思いっきりクーラーを当ててあげたいっていう今 願望が生まれてるんです。ちょっと下げてもらってね。 [音楽] はい。 助けてください。誰ですね。 これはもういい筋肉の証ですね。 ありがとうございます。 代謝がいいんですよね。きっとね、鍛えてらっしゃるから。はい。ありがとうございます。 ってやってもらう。 あ ね。大丈夫ですか?僕1回で いいですよ。一瞬ファーってあの風とか 多分お話にね、集中するためにももしかしたらその方が そう。 あの、汗、汗吹くの大変かなと思って。んです。 大丈夫です。 すごいね。でもそんだけ代謝がいいんだね。 いや、そう。あとやっぱ水上君本当に私が 言うのもあれなんですけど、撮影してる時 にやっぱすごいあの体を鍛えてきて くださってキャラクターもやっぱ25歳で 34歳なきゃいけないっていうので本当に 体作りから男らしくこうしっかりついて こいみたいなキャラクターを作るため 体作って言ってくれたましいんですが本当 に これはもうファンの人に伝えておきたい ですね。 はい。皆さんがメロメロになるのも分かります。 絶対やめてくださいね。あの記事であのジャパンプレミアムをね、あの途中体場とかね。 あ、そうですね。それはもやめていただいてやめていただきたいね。やっぱいかに美しい筋肉なのかという話をしていただきたいですけどね。 それだけのね、熱量がね、ある作品だということで解釈していただければ 本当に。 ええ、柳さんどう思いますか? うん。 やっぱ柳君さ、柳君逆にコート着てるけど涼しそうね。 汗かないよね。 どうなってるんですか? いや、今日さ、なんかすっげえ寒くて [音楽] 心配になります。 心配にな具合悪いとかじゃないんだけどなんか。 うん。大丈夫? そう。いや、普通に起きた時は全然平気あったんだけど、機会室入ったら、え、冷房っ うん。 寒と思ってコート選んじゃった。そしそれでコートを選んだんですか? そういうことだった。すごいよね。 コート選ん おしゃれすぎません? うん。やっぱり うん。でもなんか今全然汗が空いてないから あ、なんか あ、じゃもう謝悪いじゃんと思って 意味がわからなかったってことですよね。 こんだけ汗かいてる。 確かに 水君のこと。な んでそんなに汗かくんだろう。 いや、だから不健康なんだと思う。やっぱ水上君健康的でいいよな。俺もなんか頑張ろう。なんか頑張り頑張ります。頑張りますわ。なんかま、せっかくなんでね。あの [音楽] どうでしたか今回この映画。 ああ、確かに。せっかくだからね。 いや、せっかく台湾から来てくれてるんだからさ。 あ、そうだよ。フィガロさんの話も聞きたいよ。 どうでした?日本のチームとこう やるってのは。 あ、とても楽しかったです。楽しいです。 何か違いありました? あ、台湾とあの日本のチームはほとんどいんです。 で、でも台湾のあのファンファンファンお弁当は色々がありますね。 本当に。 そう、そう、そう。色々種類があります。 10 種類ぐらいの朝昼晩しっかり用意してくださって 日本だとね、お弁当魚かお肉 それが悪いわけではないですよ。十分美味しいんですけど。 待ってたよ。 あ、お帰り。 お帰なさい。何の話しました? お帰りなさい。 お弁当の話。そう。もっと映画の話しましょうよ。 映画の話しましょう。そう。いや、柳君が全く汗か書かないから。 そんなに書くのが意味がわからないって。 あ、言って言ってはないって。 感線死んでんじゃないですか。 そう。俺の方がやばいのよ。 うん。健康的に。 はい。すいませんね。はい。
俳優の吉岡里帆さんと水上恒司さんがダブル主演を務める映画「九龍ジェネリックロマンス」（池田千尋監督、8月29日公開）のジャパンプレミアが7月23日、東京都内で行われ、吉岡さんや水上さんのほか、⻯星涼さん、栁俊太郎さん、梅澤美波さん、フィガロ・ツェンさん、花瀬琴音さんが登場した。
本作は、「恋は雨上がりのように」などで知られる眉月じゅんさんの同名マンガが原作。ノスタルジーあふれる街・九龍（くーろん）の不動産屋で働く鯨井令子（吉岡さん）は、職場の先輩・工藤発（水上さん）に淡い恋心を抱いており、ふと見つけた一枚の写真から、工藤には過去に自分とうり二つの婚約者がいたことを知る……という展開。なくした記憶、もう1人の自分の正体、九龍の街に隠された巨大な秘密と、過去、現在、未来が交錯する中、恋が秘密を解き明かすことになる。
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#吉岡里帆 #九龍ジェネリックロマンス