【最速】石破辞任確定です!キーマン議員に独自取材&今後の動きを緊急解説!※23日18時すぎ撮影【須田慎一郎】
はい、皆さんこんにちは。え、取材する YouTuberこと、え、 ジャーナリストの菅田新一郎です。という ところなんですけれども、さあ、今日は ですね、もちろんこれ以外、え、ご報告さ せていただくテーマはありません。 果たして石川首相はやめるのかやめないの かと。ま、自体はですね、2点3点して いる1日なんですけれども、え、まあ午前 中にですね、流れていた、え、情報報道に よりますとですね、え、ま、石橋市がです ね、いよいよ対人辞職をですね、決めたと いうような、え、ニュースがかけ巡りまし た。ま、これもね、え、当然と言っちゃ 当然なんですけれども、ま、いよいよです ね、とうとうですね、追い詰められた、え 、石橋市相は、え、対人を決意したのかと いう風にですね、ごく当たり前のように 受け止められたんですけれども、ただです ね、これ、え、今日の午後にですね、え、 石川首相がですね、え、記者会見開き、 開きましてね、え、これ、ま、記者会見と いうよりも3者会談というのが今日午後2 時から開かれたんですね。3者会談という のは麻生元総裁、え、菅本総裁、岸田本 総裁、え、がですね、え、と、え、ま、石 、え、首相、ま、総理総裁党、え、そして ですね、森山浩幹事長、自民党幹事長が ですね、え、ま、誤社会団っていうのを 今日開いたんです。午後2時から開かれ ましてね、その後に、え、自民党本部の方 で、え、ぶら下がり会見が行われました。 で、ぶら下がり会見。当然ですね、ま、 この3人の元総裁に元首相とも呼んでも いいと思いますけれども、え、麻生、え、 そして菅岸、岸田とこの3人からですね、 イ動渡されたと、もうあんたいい加減に やめなさいとね、いうような陰動を渡され たということを受けて、ま、頭を下げて じゃあやめさせていただきますというのが 、ま、1番想定されたこれシナリオだった んですよ。ところは急点直下です。こっ から急直化だから午前中からずっと、え、 辞任会辞任が辞任報道が流れていて、その 最終的にですね、1つの節めとして、え、 この3者会談と言ったらいいんですかね、 え、5社会談のを受けて、そしてぶ下がり 会見で、え、辞職をですね、え、決意表明 すると、移植表明するというのが1番予想 されていたシナリオなんですが、最後の 最後でド会社を行いましてね、え、私は やめるとも一言も言っていないということ で、その辞任説を否定しました。辞任を 否定したということでまだ偽わるのかと いうような、え、今状況になっていて、ま 、ネット界隈は終われということになって おります。ま、あの、どういった発言をし たのか、その辺りをちょっと正確にお伝え させていただきたいと思うんですが、 先ほど申し上げたように、え、この5者 会談が開かれた後の自民党本部における ですね、ぶら下がり、え、会見です。ええ 、先ほどこれ石さんのね、え、ま、発言な んですが、先ほど麻生本総裁、菅本総裁、 岸田本総裁お方にお越しいただき、私と 森山幹事長でお話をさせていただいた内容 についてはこの後幹事長がお話をさせて いただくが、それをお聞きいただきたいと 思っている。え、強い期間を皆で共有した ということ。これはもう党の分裂という ことは決してあってはならないということ など色々なお話があったので幹事書の方で お話をさせていただく。また私の趣旨身体 については一切話し合っていない。 繰り返しますね。また私の趣体については 一切話し合っていない。一部にそのような 報道があるが私そのような発言したことは 1度もない。そのようなというのは、え、 辞任をあるいは辞職を決意したというよう な発言があったということは否定しました ね。え、そういうことは一切ないと、え、 1度もないという形で否定しました。この 合意という、え、失礼、今回日米合意と いうものがなった。この合意というものが 確実に実行される。そしてまた云々と日米 完税交渉が決着を見たという発言になって おりますね。え、そして最後に繰り返す ように報道されているような事実は全く ないという言い方をしてですね、ある種の 続頭宣言、これについてはですね、えね、 東海表日当日7月20日続頭に合わせ の、え、記者会見においてもですね、続頭 表明というところの、え、延長戦場にある 発言だと思いますね。ま、とは言っても ですね、結論から言います。もう石葉さん 積んでます。はっきり申し上げて、もう やめざるは得ないという状況に置かれて おります。え、今日ですね、ずっと取材を 進めてきたんですけれども、あの、ま、 石葉さんをですね、辞めさせるために1番 の近道というのが、ま、言ってみれば、え 、自民党で両院議員総会ね、え、衆議院 参議院の両院の議員総会を開いて、これは ですね、党の重要事項を決定できるという ね、ま、意思決定ができるというような、 え、ま、そういった集まりなんですけども 、この両院議員総会を開いて、え、そこで ですね、ま、言ってみれは総裁戦を前倒し で行うと人気満僚ではなくて、え、時期を 早めて総裁戦を実施するということを、え 、決めて、そして総戦を開いて、そして 新たな総裁をご引に選ぶというような、え 、今方向に動いているわけなんですね。 そしてですね、え、この両院議員総会に ついては所属議員の1/3以上の、え、 賛同賛成があれば開かなくてはならないと いう等の規則ルールがあります。え、 そしてですね、ま、名前は実明はあげる ことは差し控えさせていただきますけれど も、ある党の獣、自民党の獣に話を聞いた ところ。そしてこの人物はですね、このね 、え、書面集め、両院議員総会を署名を 集めをするね、え、この仕掛人でもあり ます。この人物に、え、今日ですね、連絡 を取ったところですね、もう1/3以上を 集めることの目度が立ったと。1/3以上 の、え、賛同を得る目度が立った。つまり 、え、もういつでもですね、両院議員総会 が開かれるそういう段取りに今なってる わけなんですよ。で、加えてその両院議員 総会で、え、関数のですね、え、賛同を得 てこの総裁戦実施、総裁戦の舞倒し実施が 、え、をね、実現するということに関して も目度が立ったと言っておりました。で、 今日冒頭ね、もう石橋市相は、え、積んで ますよという話をしましたけども、これは 私の言葉ではありません。その私が取材を させていただいた、え、自民党の獣にして 、え、このですね、え、両院議員総会を 開催向けてですね、え、署名活動を開始し たね、え、それを仕掛けた、え、この長本 人から聞いたね、言葉なんですよ。え、石 さんはもう積んでいるよと。石葉さんは もう積んでいるよと。つまり両院議員総会 が、え、開催されるということを、え、が 決定したところを持ってですね、もうやめ ざるは得ないんだというような状況になっ てるということなんですね。まあ、一部で はですね、早々分団っていうこともあり ますけれども、総裁でなくなって、え、 総理だけ続けるというのもこれもまた不 可能な状況ですから、いずれにしてもです ね、石大臣ということがもう病読体制に 入ってる。ま、そのことについてはね、え 、差したる、え、大きな節めにならないで もそれはですね、え、スケジュールに 折り込まれている問題なのはいつやめるの か。そしてね、次の総裁戦というのは、え 、まあ言ってみるですね。え、両院議員 総会、先ほどから申し上げた両院議員総会 だけであるのか。それともフルスペック すなわちですね、え、党員投有票、 いわゆる地方表と言われているね、え、 47都道府県ごとに、え、投票こうね、え 、投票をしてもらって、それを集計して 要するにその地方表と国会議員表、これ いい文なんですよ。自民党の総裁戦におい ては言です。これをね、え、実現するのか 実行するのかというところが、え、ま、 どちらにするのかね。え、両院議員総会 だけ、つまり、え、国会議員だけで決める のか、それともフルスペックであるのかと いうところも1つポイントとして、これは 決定してないと、え、これについては今後 協議をしていかなきゃならないけれども、 やはりフルスペックでやっていかざるは得 ないだろうというのが、やはり、え、そう することによって自民党は変わったんだと いうことを示すためにもね、やっぱり フルスペックの、え、まね、え、総裁戦が 必要だろうというような見通しを言って ました。そしてそのやめる時期については ですね、あの覚えてらっしゃいますかね? え、岸田首相が、え、辞めたのが昨年の8 月の13日なんですよ。8月の13日。 もうやめることはね、え、7月中に決まっ ていたんですが、なぜ8月13日に ずれ込んだのかと言うとですね、この8月 に入ってきますとね、え、ね、な、あの 広島の慰例の日、長崎の慰例の日、つまり 、え、原爆日でですね、多数の非常に多く のですね、え、国民の命が失われ、そして 、え、こうね、怪我をすることになった、 色々と問題が発生したということを受けて ですね、その慰例の日、やっぱりここには ですね、え、総理大臣の出席が求められる ということで、ま、ここをですね、1つの 節めとしてその出席を持ってね、参加を 持ってですね、え、ま、加えて、え、日米 関税交渉も決着を見たということで、その 、それを花道にして、まあ大体8月中旬、 つまり、え、お盆休み前後に、え、自職を して、そしてその後にですね、え、総裁戦 を開くと、で、北田さんの時もフル スペックでやったんですよ、これね。え、 ですから、え、時間が足りないってことに ならないね。まあ、だからそういった スケジュール感どういう風に調整していく のかというところが現実問題もスタートし ているわけなんですね。つまり、え、石葉 さん不在なのかもしれませんが、もう すでに次のステージに住んでいるですから 、やめる、やめない、ま、本人がね、え、 ごねてやめないのかもしれない。ま、これ についてはですね、え、ちょっとまたね、 え、後日改めてですね、え、取材を進めて なぜこんなことになってるのか、なぜ こんな状況になっているのかについては ですね、また後ほど、え、ご報告させて いただきたいと思い、ま、ちょっと取材が ね、え、中途なんですよ。まだ、え、取材 が完了してないものですが、大体見えてる んですけれども、ま、これが取材が中途な ものですから、これについては後日またご 報告させていただきたいと思います。ただ 石さんがいくら折れたところでもうすでに 歯車を回り始めている。石葉さんは積んで いるというところを考えてもらってもです ね、ま、え、とりあえず今日は否定しまし たけれども、ま、いずれ、え、やめざを得 ない状況に追い詰められていくのかな。 もう外り完全埋まってます。そういった 意味で言うと、えね、外りが完全に埋まっ てますから、ま、その老場作戦になるん でしょうけれども、ま、これもですね、 いずれ、え、時間が経てばですね、もう 立ちま立ち王してやめざれを得ない。だ からね、どうなんのかな、やっぱりたね。 後を濁さずというのえ、趣種身体を潔ぎ よくと言ったらいいんですかね。ま、 いずれにしてもそういったことが全くない 万説を怪我したなとね。え、石さん相当万 を怪我したなというような感じがしてなり ません。ま、いずれにしてもですね、自民 党の空気としては間違いなく、え、ま、 石葉さんに対人してもらおう。やめて もらおうと、まあ、ま、その石葉さんに 続頭してもらおうなんて考えてる人は 僕ごくわずかだと思いますね。え、まあ 言ってみればですね、もう当内の体制は 消してます。当内の体制消してますから、 いずれ、え、近い将来ね、え、満心総意の 中でやめざるは得ないという状況に、え、 追い込まれていくのかな。そういう点では ちょっと哀れな感じがかわいそうな感じも しますよね。ま、とは言ってもですね、え 、全ては自業自得です。え、そうやっては ですね、え、自分自身に責任があるわけ ですから、ま、ここまでごねて、ごねてと いうね、え、悪い印象しか残さないで、で 、最終的には強引に力技で辞めさせられて いくのかなと、そんな風に思います。ま、 ですから、いずれにしてもですね、もう 積んでます。石葉さん積んでますから、 もう諦めた方がいいんじゃないかなと、え 、思いますね。え、ですからもう、え、ま 、プロの騎士がね、え、将棋を打っていて 、え、柔軟先で積んでいる。そこで投領 ですよね。え、ゲームオーバーになるんだ けれども、最後の1手まで誘うとしてい るっていうのが、え、石さんの今置かれ てる状況だと思います。繰り返します けれども、もうやめるのはですね、え、 病読み体制に入っております。 カウントダウンが始まってますから、え、 ここでいくら抵抗してみたところで、ま、 え、それ無駄になるんじゃないかなという ことをですね、申し上げさせていただいた 上で、え、情報共容させていただいた上で ですね、え、今日のところは終わりにさせ ていただきたいと思います。え、ね、今日 のところ以上です。最後までご視聴 いただきましてありがとうございました。
ニュース解説を出来るだけ早く発信するチャンネル「撮って出しニュース」
解説者:須田慎一郎
#石破茂 #辞任 #緊急速報 #退陣 #自民惨敗 #石破総理 #麻生太郎 #菅義偉 #岸田文雄
#大連立 #自民党 #公明党 #立憲民主党 #国民民主党 #石破首相 #辞任 #内閣総辞職 #須田慎一郎
「撮って出しニュース」公式Xアカウント
https://x.com/soocnews