最高のバブルチャートが遂に完成

最高のバブルチャートが遂に完成

[音楽] こんにちは。チャート分析トレーダーのメリーです。このチャンネルでは値動きを基盤として相場分析していくチャンネルとなっております。直近のビットコインそしてドル円に関しては夏から相場に突入しているにも関わらずに非常にかき気づいてきており強い水が継続しています。皆さんの中でも最高更新したビットコインはこれから本格バブルが本当にやってくるのかそしてドル円に関してもまた再度円安が加速していくのか気になっている方そして大きな期待を寄せている方々も多いと思います。そこで本熱の動画はその辺り踏まえ今のチャートから紐解けるビットコインとドルエンド私の見解について全て押しめなく共有していきたいと思います。ちなみに今ビットコインが最高値更新を果たし、これから指紋反期にかけて非常に暗号資産市場も盛り上がっていく可能性が高い状況ですが、バブル相場においては現物だけでなくトレードも組み合わせることで多くのリターン利益を入れるチャンスが広がります。トレードするのであれば取引上に関しては私も現在メインで使用しているこのバンテージがまず間違いないです。補正駅にこれまで使用してきたとの取引も使いやすく、何より取引手数料が業界で最も安いので取引の際に他取引も有利に働きます。さらに今年フェラーリともスポンサー契約を結び資金力も申し分なく私も大変信頼しています。今お得なボーナスキャンペーンもやってるみたいなので詳細して知りたい方は概要欄リンク貼ってますのでチェックしてみてください。それではまずドル円ですね。ドル円に関しては過去の動画でも何度も話していたのは一旦この年始からひたすら売り込まれている下落相場は下げ止まりを見せ 150円台ぐらいまで上昇反発していく改善性が高いので、ま、インスタのストーリーズでも何回も投稿しましたがその上昇反発を狙ってひたすらロングを狙っていくのがこの先の相場特策ですよという話をしていて、現在外前性通りこの三ゾも否定され、力強く上昇反発している形になっているかなという風に思います。ドロ円を先に結論言いますと、数ヶ月スパンでさらに円安に傾いていき150円から152円の水準まで目先は上昇していく改善性極めて高い状況かなという風に思います。その理由根拠はこの3つです。まず1つ目全てのネックライン上抜け2つ目売り手のロスカット3つ目上昇目。この 3つが上げられます。それでは上から順を打って解説していきます。今年に入ってからのドル円においては年始からひたすら売り込まり続け上押えつけられる状態が継続していましたがいよいよその相場も一旦の展開を迎える可能性が非常に高い状況です。それがまず1つ目の全てのネックラインを上抜けという観点です。これまで市場に意識されてきたレジスタンスラインというのはおそらくこの真上から引けるレジスタンスラインと中間水準から引けるこのラインですよね。これまでは一下性でもこの両者のレジスタンスラインっていうのを上抜くことができなかったのが初めてこの局面で一下性ではあれど上髭げでレジスタンスを抜ける動きを見せ直近は明確にロソ実態で両者の節目をブレイクすることができています。まずこの変化が何を示すかと言うと、これまではレジスタンスラインついたらいずれも安値更新していたのが直近はレジスタンスラインついても安値更新できずに逆に安値を切り上げる展開が続いている。そして一時的にもレジスタンスラインを上抜ける動きを作ってさらに同速実態でブレイクできているということは下に行くにつれてどんどん下落圧力の弱りと共に試すたびに両者のレジスタンスラインの売り圧力がどんどん弱まった挙げに明確なシめのブレイクを果たせている。つまり下落の仕方の弱まりとフェイクにはなりづらい明確な強組んだロソ足実態ベースのレジスタンスラインをブレイクできていることによって多くの投資家は一旦上昇反発しそうだなという認識が強くなることで上から打ってきているショートの人はこの節目のブレイクを見て離する行動を取りやすくなりますし逆に回転に関してもこの節めブレイクを意識した新規も起こりやすい状況からも離と新規など多くの懐中門を伴って一旦の力強い上昇反発に至っていきやすいということがいかの変化からも組み取れるかと思います。で、補足で解説しとくと、この一時的に抜けたと思ってフェイクとなり、また売り込まれてレジスタンス内に戻ってくる現象に不安になって、例えばロングモテてたのに損切りしたり手放したりこの動きを見て不安になる方も多かったと思うんですけど、こういうフェイクの動きが下落がある程度進行しきった状態で変わりやすいサポート付近で見られ、かつ節目も明確だった場合は逆にレジスタンスラインをブレイクしていくようなブレイク余長に非常になりやすい動きになります。例えば分かりやすいようにいくつかサンプル用いて説明していきますと、前回の急筒局面も同じですよね。 1本レジスタンスラインが引ける状況でひたすらレジスタンスついたらすぐに売り込まれていたのが抜ける直前っていうのは一旦抜けだと思ったらまたレジスタンス内に戻ってくるようなフェイクの動きを作ってそのピンバーが機能せずに逆に電をブレイクするような内になり休ます。ま、あとは以前もサンプルとして出していたEさとかも同じですね。これも逆の現象ですけど、ひたすらこのサポートラインついたら買われていたのが抜ける直前っていうのをやはり下で一括性に抜けるような形を形成してから最終的にそれが余長となりその方向に動いて節目をブレイクするような形になっています。ま、なのでこういう一下性に上げでフェイクで上抜いていく動きっていうのは全部が全部ネガティブに捉えずに逆にポジティブに捉えて節目のブレイクの余長になることもあるので、ま、頭の片隅みに1つの知識として持っておくと良いかと思います。さらに加えて今神経外や売り手の利確外で上昇していきやすいという話をしましたが、懐注門というのはそれだけではありません。もう1つ上昇の燃料になるような要素というのが存在します。それが次に2つ目の売り手のロスカットという観点です。今のドル円の状況を見ると下落トレンドの半疇で買足ではこのようにチャートパターンとして左肩中央最高に右肩と三ゾを形成し、そして上位足ではこのように1 本2本と上髭ピンバーが発生している状況です。一般的に三ゾや上引けピンバーというのは今から下落しますよという売りの起点として意識されやすいチャートパターンプライスアクションになります。しかもそれがこの強い下落局面で発生しているわけですから当然それら売られやすいパターンを見て強化書いて解釈で売り売りてくる投資化も一定数存在します。しかし教科書通りに動かないのが相場というものです。今の現状を見ると三存を形成しているのに下落できずに逆に三ゾ高値を今現在抜けようとしています。さらに付き足においてもこのどでかい大陰線から上がっても売り立てかれる形で上ひげピンバを2 本形成しているにも関わらずに下落が続かず逆に安値を切り上げて今月の付き足に関しては逆に上ひげの方向に上昇してきている状況です。加えてさらにこれまでは週足で見ていくと上昇してもこの水平ベースの売りの厚いレジスタンス試したら強く売り込まれるような形で全て上髭げで跳ね返されていたのが1週間2週間と直近 2週間に関しては同じ水準をまた再度試してきているのにも関わらずに上げで跳ね返されずにロソ足実態でこの上ひげ空間に食い込むことができています。つまりこの動きから分かることは同じレジスタンスついて上げにならずに今回売り込まれていないということは明らかに過去と比較しレジスタンス水準の売られる圧力が弱まり逆に変わり方が強まっていることを示します。加えて一般的に売られやすい三存や上ひげピンバーを形成しているのに直近は下落が進行せず逆に否定されているということはそれらを見て売ってきている人たちが現在踏み上げられ含み損を抱えている状態という解釈ができます。してその売り手の人たちの下落シナリオが完全に否定される水準がこの三存の高値や上引バーの高値である今試している価格帯ですよね。つまりこの先の相場においては上から売ってきている人たちの理角外そして先ほど話した節めブレイクを意識した新規外に加えて三ゾと上げピンバーなどの下落パターンを否定していくことによる売り手のロスカットも燃料に上昇できる環境なためそれら多くの懐注門が伴いやすい分一旦この先の相場においては力強い上昇反発が期待できるということが以上の観点からも紐解けるかと思います。で、今のドル円みたいな買の熱いサポート領域で炭存や上げピンバーを形成し、このように一本化されたレジスタンスラインが存在している場合は非常にその後の相場においては一旦の下げ止まりを見せ、力強い上昇反発が発生しやすくなります。例えば分かりやすいようにいくつかサンプル用いて説明していきますと、このゴールドとかまさに素応ですよね。下落局面で売り込まれた後に買の熱いサポートついて一本化されるような節目っていうのが存在しさらに底根県でチャートパターンとして三存を形成し、これらジョイヤ足で見ていくとこのように浮着ピンバーが存在していてその3つの条件が最終的に下げ止まりの予兆となり下落から上昇転換していくような形になっています。ま、あとはこの前分析出した同時とかもそうですよね。上から引けるような1本化されたレジスタンスラインっていうのが存在していて、ま、前回の急頭枚水準であるサポート水準でやはりチャートパターンとして左肩中央最高の右肩と三ゾを形成し、そしてこれ上位足で見ていくとこのように上着ピンバーっていうのが存在していて、ま、やはりその三蔵の高値を試し上昇反発している形になっています。ま、なので今のサンプルを見て分かった通り節目の1本と熱い領域、そして三存やウハギピンバーが揃った相場っていうのはそれらは下落パターンとして機能していくのではなく逆に否定されて上昇パターンとして非常に機能しやすくなりますから、ま、このドル円に関してもにその条件に当て余ってるような状況なので、ま、最終的にこの三ゾっていうの完全に否定され、力強い上昇反発が今後目先は期待できるということです。では、今一旦の上昇反発していく可能性が高い理由と根拠を話してきましたが、今後どこまでの上昇が見込めるのか、最後3つ目の上昇目度について話をしていきます。まず前提としてこれから起こる上昇反発っていうのはいわゆる最高値更新をしていくようなこのような対局の上昇トレンドが再開していく長期に至るようなトレンドが発生するのではなく大体数ヶ月スパンにおけるこのレンジの枠組の中の一時的な上昇に過ぎないという認識です。この理由に関して簡単に話すと、まず1年間で1本の足を作る年足を見ていくと、現在1234と4年連続で要選推移していますが、過去の歴史上5年連続で要選作ったことっていうのは1度もないことからも今年の年末に確定する今形成中の年足が最終的にどう確定していくのかを想定した時にここから最高値水準を今年中にまた試して年足が要線になっていくというのは現実的に考えづらく最終的には、ま、今のような形か陰線の死体着みたいな形になっていくことが現実的には想定できるため長期足を見た時に、ま、一時的な反発に切りやすいというのが伺います。また6ヶ月間で1本の足を作る半年足を見ていくとこれまで2021年から続いている上昇トレンドにおいては全て半年足レベルでは陰線形成したとしてもその陰線を2本連続で続けることなく次の2本目は全て要選で推移できていたのが今回に関しては陰線形成後も要線になることができずに初めて日本連続でこのトレンドにおいて陰線を形成しているような形になっていますよね。加て1本2本と陰線の実態が拡大しこの上昇の半疇においては1番大きな単陰線を形成しているためこれらは一旦のこの上昇のトレンド圧力の弱りとこの初めて作るどでかい陰線のインパクトが市場に与える印象が強いことでこの大陰線を意識した投資家の警戒心が増しやすいことからもま例え上がってきたとしても一下性になって売り叩かれる展開になりやすい環境であると加えてチャートを形で見ていってもこれだけスケールの大きい三存を綺麗に作っているわけですから、この三存というチャートパターンを意識した売り注文も入ってきやすいことからも、例えたとしても、その上昇はここみたいな対局の上昇トレンド再開を示すものではなく、ま、この辺りみたいな年時の中の一時的な上昇反発になる可能性が高いというのが以上の観点からも伺えるかと思います。それらを前提に踏まえた上で、じゃあどの辺りまで目先は上昇していきやすいのかっていうのを見積もっていくと、レジスタンス的観点から見ていくと、まベースの価格帯に関しては、ま、この下落のネックラインであったりとか、この大陰線の急楽前の水準でもあり、一定売りが厚そうな価格体ではありますが、この上ひげピンバーを2本して上がっていくと仮定すると割と売り手の大量のドスカットが発生しやすいため、それらを燃料にできる分、この水準はあまり抑使い付けられずにぶち抜いていく可能性が高いかと思います。ただもう1段上の化学帯に関しては過去これだけ突き出しレベルでも売りの起点として機能した水平ベースのレジスタンスラインが書いているとともにこのように1回2回と高値を切り下げる水移になっておりこの斜めベースの節目も重なっているような価格帯になりますのでつまり水平斜めとそれら売りの熱いレジスタンスが重なるこの150円台から 152円の化学体っていうのが次の上に抑えられやすい水準逆に言うとロングの利確ポイントこの上昇反発の上昇目度になってくるかと思います。で、私自身もドルは少し今を持ってる状態なので、ま、この辺りの150円だ試してきて、ま、仮想通貨がまだ上がりきってなければドルを一旦離確して何かいいチャートしている仮想通貨をチャート見ながらまた買えますかなと考えております。よってドル円に関しては以上3つの理由、1つ目の全てのネックライン上抜け、2つ目の売り手のロスカット。3つ目の上昇目度という観点からも数ヶ月スパンでさらに円安に傾いていき目酒は150円から152円の水準まで上昇していく改善性が極めて高い状況であるということが紐解けるかと思います。それでは次にビットコインですね分析していきたいと思います。ビットコインは過去動画でも話していたのは、ま、相場はもちろん大きく崩れることなく6月までは高値県での割と強い持ち合い相場が継続し、その後夏にかけて最高更新し、本格バブル到来が期待できますよという話をしていて、現在外前性通り夏に入って最高値更新を果たし、いよいよというチャートになってきている状況かなという風に思います。ビットコインは先に結論言いますと、今年の7月から9月の夏の期間は相場のセオリー通り、懐かれ相場にはならず、最高に大きく更新していき、本格バブルに至って力強く上昇していく改善性、極めて高い状況かと思います。その理由はこの3 つです。まず1つ目、ここ抜けたら上だよねの明確化。2つ目、ネックラインに対するアプローチの変化。3つ目、バブルを誘発する最高のチャートパターン。この 3つが上げられます。それでは上から順を追って解説していきます。これまでのビットコインにおいてここの前回最高値を更新してもなかなか上昇が足踏みしてストレートにトレンドが進まず根を重くつぶる展開が続いていましたがようやくバブルの最後の条件のピースが現在揃った形になりました。それがまず1つ目のここにけたら上だよねの明確化という観点です。以前の動画でも話しましたが、過去のビットコインのバブルというのは最高の更新をしていく際、あまり足踏みせずに割と展開速度早くぐんぐん上昇した経緯がありましたが、今回は先ほども話した通り、最高に更新してもなかなか上昇が進まずに足踏みした形になりました。この要因の 1つとして上げられるのがネックラインというバブル開始の基準となるような圧倒的に意識されたここ抜けたら上だよねという基準がなかったからです。例えばこの 2017年前の相場っていうのを見ていくと、やはり斜めベースで誰もがここ抜けたらウェエット意識するような基準があって、その水準を抜けた段階で上昇圧力っていうのが強くなっていき、力を本格バブルに至って言ってますよね。あとは前回バブルに関しても圧倒的に水平ベースで意識されるような何回も何回も上ひげで抑えられて約1年間ぐらい意識された横軸ベースのネックラインっていうのを形成し、最終的にその数字を実態で抜けた段階で何連続も作るような本格バブルに至っているのが分かります。このように過去バブルというのは必ずここ抜けたら上だよねというバブル開始の基準があるからこそ多くの投資家の目線がそのネックラインを基準にこれは上昇していくぞと一方校に揃うことで多くの懐中門が入ってきて事合の強い相場に至っていきやすくなるっていうことです。ただ今回のビットコインっていうのを見ていくと見て分かる通り過去バブルのようにどこを抜けたら上なのかの基準というのが分散されていて一本化されておらずその基準っていうのが曖昧ですよね。こういうトレンドラインの引き方をする人もいればこういう節目の引き方をする人もいると思いますし逆に横軸で引く人もいると思うので、ま、そのように圧倒的に一本化された長期的に意識されていたネックラインが存在していないからこそ投資化心理の側面を踏まえても大高値を超えても本当にこれはバブルなのかな。少し高値を更新したら一気に売られて暴落するのではないか。だったら離確しておこうというような上昇に確信が持てず迷いが一て残っていることで上昇が足踏みするような現象につがっていたということが解釈できます。ただもう心配いりません。ついに曖昧だったバブルの基準であるネックラインが現在完成しました。それがこの最高値同士をついだこの斜めベースのネックラインです。大更新を果たした相場で1つ特徴的なのは例えばこの相場であるならば水平ベースにおける過去を基準としたレジスタンスを元に利確の判断などができなくなります。そのような相場において投資家のレジスタンス意識が強まるのはまさに今のような最高値同士をついだ斜めベースのレジスタンス水準の延長戦場上です。そして今現在のこのビットコインのレジスタンス水準も非常に世界中の投資家に意識されているということが伺います。実際に見ていきますと、1回目もこれだけ売り込まれて、2回目はこれだけの売りが入り、バブル崩壊の起点ともなった水準です。そして3回目に関しても綺麗にこの水準が意識され、短期的に売り込まれています。逆に今現在このレジスタンス以外に意識されている水準というのは見当たりません。そして今回4回目のアプローチです。これだけ長期的に1本綺麗に同じレジスタンスついて売りが入ってくるということは世界中の多くの投資家はこのネックラインを分岐に売りを入れてくる。逆に言うとそれはネックラインを超えると売りを入れる基準がなくなるので売り手が諦め市場の目線が上に行くと一致し一気にこのネックラインブレイクを皮切りに多くの投資家が上目線となり懐中を入れてくる基準になるということです。この世界中の投資家の目線が揃う明確な一本化されたここ抜けたら上だよねという上昇開始の基準となるようなネックラインが完成したというのは非常にバブル開始の条件として準備がついに整った上昇優意性の高い要素になるということが伺えるかと思います。ただ、今のチャートを見た時に1つ不安要素として考えられるのは、このネックラインはこれまでは全て上にブレイクすることができずについたらひたすら上に抑えられ売り込まれる状態が今現在も継続しています。本当にこの先ネックラインをビットコインは上に抜けることができるのかと不安な方も多いと思いますが、全く心配いりません。それが次に2つ目のネックラインに対するアプローチの変化という観点です。これまで1回、2回、そして3回といずれもネックラインついたら売り込まれ、上昇を拒んできていますが、そのネックラインついてからの売られ方の変化っていうのを組み取っていくと、 1回目はついたら陰線形成し、翌月には大陰線作って大きく売り込まれる。2回目も同様にネックしたら高値できずにやはり翌つき大陰線形成し、さらに大きく売り込まれた形になりました。ただ3回目に関してはネックライン試してきても過去みたいに翌つきすぐに売り込まれず、また再度高値を試して初めて要線形成し、高値維持し、その頃の売り込み方も過去に比べて非常に限定的になっています。その状態で今回4回目に関してはその下落幅を早急に全然戻しさらに売り込まれない形ですぐネックラインに戻って再トライしている状態です。さらにこれ週足で見ていきますと、このネックラインに関してはローソ足実態と髭に分けてネックラインっていうのを描いた時にこれまでってこの2本の空間の中にロソ足実態を残すことができずに全て上ひげとなって売り込まれるような形になっていますよね。ただ今回に関しては初めてこの2本の空間の中にロソ足実態で食い込むことができ、さらに一下性ではあるものの上ひげベースでこのネックラインを上抜くことができています。これ先ほどのドル円と同じような現象ですよね。つまりまずこの売られ方の変化が何を示すかと言うとこれまではネックラインついたら早急に強い売りが入って大きく売り込まれていたのが直近に関してはネックラインついてもすぐに売り込まれなくなりさらに売り込まれ方も限定化している。そしてその下落もすぐに巻き返す V字上昇が見られており、このゾーンの中にロソ足実態を残せ一に初めてこのネックラインを上にブレイクするような動きが見られているということは明らかに直近はネックラインついてからの売られる圧力が弱まってきている。そして逆に高値での改ざさや変われ方が強くなっていることが伺えるので、つまりそれら変化っていうのは最終的にこのネックラインはそろそろ賞味期源を迎え上に力強くブレイクしていき、本格バブルに至っていくのも時間の問題であるということが日解けるかと思います。例えばこのような斜めベースのネックラインに対するアプローチの変化が最終的にどうなっていきやすいかって言うと分かりやすいようにいくつかサンプル用いて説明していきますと、ま、例えばこのバブル相場を作る前のゴールドとかまさに当時話していたように同じような状況だったと思うんですけど、これもローソ実態と髭と結ぶようなネックラインっていうのがざっと引けて、ま、そのゾーンの中にはいずれもひたすら上ひげで売り込まれるような状態っていうのが続いていったんですけど、できる直前っていうのはロソ発体を残すような動きっていうのが見られて、今のビットコインと同じようにやはりこの上髭げで一括性に抜けるような動きっていう伴ってから力強く上昇していくような形になってますよね。ま、この押し目の局面とかも同じですよね。やはりローソ足実態と家を結んで分けて考えるとゾーンが出来上がってその空間は全て抜ける前は上ひげで売り込まれていたんですけど最終的にはローソ足実態でその水準に対して食い込むことができま、その後も一戦に抜けるような動きっていうのを作りながら最終的に力強く上昇していくような形になっています。そしてこれもネックラインをアプローチするために最初は強い売りがどんどんどんどん入っていったのが抜ける直前っていうのはこのように大きい陰性の実態を残すようなプライスアクションっていうのを作れなくなってどんどん陰の実態っていうのが縮小して下落幅っていうのも限定化していく形からそれらが力強いブレイクのカー切りになってますよね。ま、つまりどんどん試すたびにネックラインの売られる圧力っていうのが弱まっていて逆に変わり方が強くなるからこそ最終的にそれらは力強いトレンドを生み出す予兆になり得るということです。で、このようなニックラインブレイクのロソ足をベースとした本質的な見極め方や正しい追平線やトレンドラインの引き方などは過去の学習コンテンツで詳しく解説していますので、その動画が色貼っときますのでよかったら参考にしてみてください。そしてさらに加えてこれら変化っていうのをタイヤ足で詳しく組み取っていくともう1つ今までには見られなかったある重要な変化というのが組み取れます。それはこれまでネックラインついたら全て 1.2点と、ま、Macのロゴのようなダブルトップっていうのを描いてそれが下落の起点となり力強く下落するような形になっていますよね。ま、この相場においても1.2点とダブルトップを描いて MAC作って下落。この相場も1.2点と MAC作って下落。そしてこの相場においても下落カバー限定化したものにやはりネックついたら1.2点とMac作って下落するような形になっています。ただ今までは先ほど話したように全てMac パターン作ったらそれが下落の起点となって力強い売りが入っていたのに今回は初めてMacパターンの高値っていうのを抜けてそのダブルトップっていうのが綺麗に否定され上昇しているような形になっていますよってこの変化が示す意味合いっていうのはこれまではネックラインついたら全てMacパターンから下落できていたのに今回は初めてMacパターンから下落できないっていうことは同じ水準試して同じようなチャートパターンを形成してももう売りが入らなくなっているっていということの現れなので、それらは明らかなるネックラインの売り圧力の弱体化っていうのを示し、最終的に上にブレイクしていく予想になり得るということです。で、このような規則的なパターンを否定していくっていうのも1つのネックラインブレイクの予兆になります。分かりやすいように1つだけサンプル用いて説明していきますと、これまた先ほどのゴールドですけど、ま、この最高値水準のアプローチっていうのを細かく見ると、やはり今のビットコインと同じように全てMac パターンを作って一旦下落局面を迎えるような規則性っていうのが見られていますよね。ま、最初も1.2点ついてMac 作って下落。2回目もMAC作って下落。 3回目もMAC作って下落。今年4回も MAC作ってますが、だんだんとレンジの先端に行くにつれてMAC作ってもその後の相場っていうのが下落幅っていうのが明らかに限定化して売りが弱まった状態でやはり抜ける直前っていうのは規速性通りに最高値水準ついたらMacを作っているのにも関わらずに下落せずに初めてその MACを否定するような変化っていうのを見せてからそれがレンジブレイクの明確な予兆になり力強いバブルに至るような形になっていますよね。まさに今のビットコインっていうのもこのような同じパターンで売り込まれないというレンジブレイクの予兆っていうのが見られているということです。つまり今後はもういつブレイクしていってもおかしくない時期に突入しているよっていうことです。そしてもう1つ話す必要があることがあります。それはもう1 段チャートを大きく捉えた時に前回っていうのは1回試した後さらに2点目登ってきて2点天井目で若干高値更新して討場が崩壊暴落していきました。そして今回も売られ方は限定化したもののやはり似たような水で1点目ついてそして2点目高値更新して今現在足踏みしている状況です。当然前回高値更新をフェイクと見なすような失敗して最終的にこれだけ売り込まれるような暴落の仕方をしているわけですからこの動きを見た投資家は一定数また同じように相場が2点目ついてダブルトップを完成させてこれから崩壊していくのではないかという見方をする投資家ももちろん存在してきます。ただチャートっていうのは単純に1つの時間足で絵で見て捉えてしまうと言られます。そこには必ずどのような歩みと見筋を得てその1本1本のロソ足が作られたかという歴史の証明のプロセスが刻まれています。その歴史の証明を立体的視点で相対的に捉えれるようになると今後どのようなチャートの見れやりになるのかを精路高く組み取れるようになります。それがロソ足が見れるという1つの強みでもあります。では早速その刻まれた歴史を詳しく見ていきましょう。まず前回の暴落相場を見ていくと2幅的には下落以上に若干上昇でき少しだけ高値更新し買い戻された状態になりましたがこの下落と上昇のパフォーマンスに関しては付け足で見ていくと下落は1本 2本で非常に強い圧力でストレートに下落しているのに対し上昇は複数本のローソ足でダラダラと上昇する形になっておりは打ち消せたもののその歩みは圧倒的に下落優位なプロセスのもチャートが出来上がっ言ってるのが伺います。このように例え下落を全戻ししてきたとしてもその上昇の買い戻され方が下落に対して弱々しく中途半端な戻し方をしてしまうとそれを見た市場の認識もこれだけ前回強い売りが入っているからまた同じような水準で強い売りが入ってくるのではないかという恐怖心や不安が一定強くなってしまうのでその投資家の迷っている心理状態っていうのがチャートに反映されて高値での改ざさえっていうのが弱まに逆に多くの人が売ってしまうような現象につがってしまいます。そしてそれら弱明きの投資化心理っていうのは上位足のローソ足ベースでも組み取れます。3ヶ月で1本の足を作る3ヶ月足っていうのを見ていきますと、下落を一時的に全然戻ししたものの最終的には長期足において要線の実態を大きく残すことができずに長い上ひげで売り込まれ、明確に下落にロソ足実態を切り上げ上昇できたという状態を作れずにこの大陰線のネガティブな印象っていうのを拭えずさらに上ひげピンバーという最高値件で一般的に売られやすいプライスアクションになり売りの強さを市場に規定してしまい不安な投資化心理を解消できずに相場っていうのが推移してしまいました。つまりこのようなバブルの最高値更新をどんどん続ける相場で常にどこが天井になるのか利確の不安を迎えながら初めて上昇の中で突発的に強い売りが入り、2回目も上昇に失敗した。その不安の中でタ足においてネックラインも綺麗に定まりこれだけスケール大きいダブルトップを作ったことでこれはまずい売られるぞという投資家の恐怖心が一層増してそれらが最終的な暴落の引きになった。つまり一時的にはこの下落を打ち消したものの中途半端な弱々しいプロセスと歩みの上昇であり明確に上ぶれできずにこの大陰線のネガティブな不安要素というのを払拭きなかったことが最終的に相場を崩壊させるセンターピンになったということです。しかし今回は違います。同じようにこの陰線を打ち消し高値更新していますが、その歩みを確認していくと下落は弱々しい乱光するような迷いの強い下落に対し上昇に関しては圧倒的効率性を持つ形で非常に力強くその下落幅っていうのを全戻しすることができており、加えて全開高値っていうのを若干ではなくはっきりと下落に上昇できたという形で2点目にチャレンジすることができています。さらに上位足で組み取っていくと、引き足においてもこの陰線に対し要線の実態を切り上げ推移することができており、3ヶ月足においても小幅な陰線に対し、前回、全前回みたいに上ひげで抑えられずに要線の実態を切り上げてこの上ひげ内にロソ足実態で食い込むことができ、はっきりと上位足においても下落以上に上昇が強い状態だよねという事実を作ることができています。て、これを見た多くの投資家の認識に関しては明確に上昇優位なプロセスで下落を打ち消せていることによって下落に対する不安感はなくなり、逆にこれは上昇トレンドの中の短期調整に過ぎない。まだまだ上昇はこれからも続いていくぞという期待感が一層高まるからこそ売られづらくなり、どんどん買用を狙ってくる投資化が多くなりやすくなる。つまり以上の観点からも前回と今回の相場に関しては表面上だけチャートを見てしまうと前回と2+になっていることで同じように暴落するのではないかという見方を島の投資家も言っていると思うんですけどその歩みと歴史を立体的に組み取ると前回は下落に対する投資家の不安感が拭えなかったことでチャートの推移と共にその不安がどんどん強くなり討場の崩壊につがってしまった。ただ今回に関してはその下落の不安を完全に払拭した状態でタートの水移もどんどん上昇優位な歩みをできているよってこの先の相場においては前回みたいな相場の崩壊にはつがずにこのネックラインも明確にこの先上にブレイクしていきを本格バブルに至っていくのも時間の問題であるということが以上の変化からも組み取れるかと思います。そしてさらにそれだけではありません。チャートパターンという形として相場を捉えても今現在非常に期待が持てる状況です。それが最後3つ目のバブルを誘発する最高のチャートパターンという観点です。まず今現在2021年から約4年間ぐらいの持ち合いにおいてパっと見このような非常に大きな逆算存が形成されています。逆三存とは皆さんもご存知の通りこのように一般的には上昇を示すチャートパターンとして捉えられやすいです。さらにこの逆算ゾ先ほど話したように4年間の月日をかけて完成しているスケール規模であり非常に長い間横軸の時間的な調整を得て作られています。以前の学習コンテンツでも話しましたが、横軸で持ち合う期間が長ければ長いほどネックラインの意識付けや短期だけではなく、チャートスケールが大きいことによる長期的観点で売買する投資家にもチャートパターンが捉えられることになるので、それはつまり多数の時間軸の多くの投資家が懐注門を入れやすい局面になるからこそ相場が動く際もそれ相応の時間軸における力強い上昇が起きやすくなるということです。つまり4時間足でしか認識できない逆算存であれば4 時間足レベルの投資化にしか意識されないのでその短期的時間軸の上昇しか起きづらくなるんですけど逆にこのビットコインの逆算像のように長期的な時間軸でも認識できるスケールの大きいものであればあるほどその後の上昇も非常に長期に続くような上昇に至っていきやすいということです。ま、例えばこのゴールドの逆ゾンとかもなんで最終的にこのぐらいの上昇が起きるかって言うと、それはやはり 2020年から2024年まで約4年間ぐらい持ち合っているからこそそれだけ多くの時間軸でこのチャートパターンっていうのが認識され、多くの投資家が逆算を意識した配注文っていうのが入ってきやすくなることで最終的にこれだけ力強い上昇が発生するということです。ま、この辺りの時間的な調整とかの解説に関しては過去の学習コンテンツで詳細に話していますので、その動画へ貼っときますので、よかったら参考にしてみてください。で、チャートパターンというのは過去の学習コンテンツでも話したようにどのようなバックグラウンドの環境化で発生しているかっていうのも非常にその意味合いを左右しますよっていう話をしたんですけど、それらを元に今のビットコインの逆算存を捉えていくと、この長期的に自愛の強い上昇トレンドの半疇でこのスケールの逆算を描いているので、これを見た投資家っていうのはやはり上昇の半疇で一般的に変わりやすい上昇を示す逆算を描いていることでこの逆算の単体を見て買ってくる投資家っていうのも当然多くなりますから、それらバックグラウンドを踏まえてみても非常にこの逆酸存っていうのはこれから強い上昇を示す意味合いの逆三ゾになりやすいっていうことが伺えるかと思います。で、それらシャートパターンの本質的見極め方に関しては過去の学習コンテンツで詳細に解説してますのでその動画も概要欄貼っときますのでよかったら参考にしてみてください。加えてですね、この逆算存の形っていうのを捉えていっても非常にいい形で推移することができています。ま、以前も少し触れましたが、この逆算ゾンというのは通常の水平ベースが意識されるような逆算ゾーンとは違い、このように右肩上がりの逆算ゾンになっていますよね。右肩が左肩に対して切り上がるということは中央最安値のこの下落上昇の作り方が下落に上昇できているから右肩が切り上がる現象につがります。さらに安値のボトムラインの調整幅っていうのも例えばこれが仮に左肩に対しこのチャートみたいにボトムネック割れて下落の調整幅っていうのが大きくなってしまうと上昇優意性が低くなって逆算存が否定されやすくなってしまうんですけど今のビットコインの逆算みたいにボトムネック割れずに左肩に対して右肩の調整幅が限定的であればあるほど上昇有意性というのが高まります。なぜなら逆三存を作る過程の中で持ち合いの先端に行くにすれて下落調整の仕方が限定的になるっていうことはそれだけどんどん逆算存が完成していく中で売られ方が弱まっているということを示します。その状態で中央最安値の作り方が下落以上に上昇できたという形で売られ方以上に変わり方が強いという状況も作れています。つまりもちろんざっと形とか相場環境規模だけ見ても非常に変わりやすい状況なんですけどこの逆三存の内部を詳細に組み取っても右肩を切り上げ圧倒的にレンジが進めにつれて上昇優位なプロセスのもを作られている逆算存であるためこの完成したチャートパターンがいかに上昇有意性が高いものであるかというのが紐解けるかと思いますよって以上のチャートパターン的な側面を踏まえても非常に今後のビットコインは上昇優勢性の高い逆算像を完成させることができ、本格的なバブルストーバに至っていくのも時間の問題であるということが引きるかと思います。で、あとチャートパターンという形で違う視点で付け加えで話しておくんですけど、このチャートの左肩でダブルトップを作って一旦上昇相場を崩壊させた後にその後ダラダラと登っていき、このようにネックラインを新設していく動きっていうのは非常に抜けた段階で一気にオーバーシュートしていくような凄まじい上昇を築いていきやすいです。例えばイメージしやすいように1つだけサンプル用いて説明していきますと、この1970 年代のゴールドとかも今のビットコインと似たような状況なんですけど、これも一旦のバブル相場後にダブルトップを作って相場を妨させ、その後今のビットコインみたいに調整を挟みながらもダラダラダラダラと最高値水準まで上昇する。から最高更新後もビットコインと同じようにここに行けたら上だよねっていうネックラインがばらげて曖昧なことでストレートに上昇できずに上昇が足踏みして上に押え付けられる展開が続く。ただそのチャートが作られていく中で1回2回 3回4回と最高に同士をついだネックラインを新たに新設するような動きがあってその節目を明確化し最終的にその節目を上にブレイクした段階で一気に上昇の角度が変わり本格バブルに至っているのが伺います。つまり今のビットコインっていうのもまさにこの当時のゴールドと似た状況でネックラインを抜けた段階で非常に力強いこのような上昇が起きやすい条件が揃えまくっているということです。なので今のビットコインというのはチャートパターンという形でチャートを捉えていっても非常に力強い上昇がいつ起こってもおかしくない状態であるということが伺えるかと思いますよってビットコインに関しては以上3つの理由1つ目のここ抜けたら上だよねの明確化2つ目のネックライに対するアプローチの変化3つ目のバブルを誘発する最高のチャートパターンという観点からも今年の7月から9月の夏の期間は懐かれ相場にはならず最大を大きく更新し本格バブルに至って力強く上昇していく外性が極めて高い状態であるということが気けるかと思います。で、最後に少し話をするんですけど、Xでも少しお伝えしたんですけど、実は数日前まで返頭戦を取る手術で私自身入院をしてまして、今は単員はしたんですけど、まだ術後の痛みとか航空内の傷とかあって、非常に話しづらいので、今日の配信も少し滑舌が悪かったり、引き取りづらかったりする部分も多かったと思います。大変申し訳ありません。ただ今の体調が万全じゃない中でもビットコインとかドル円とか、ま、その他のアルトとかもそうなんですけど、非常に多くの学べる要素がチャートから組み取れるので、相場が大きく動く前に視聴者にはできる限りリアルタイムで早くその変化とかを学びの視点も踏まえながら共有しときたいなと思って、なんとか動画取り切りました。で、今回の入院で本当に痛感したのは人間ってたった1つの生理的な機能が落ちるだけでこんなにも生活の質がガクっと落ちるんだって思っては本当に痛くて食べれなかったですし、引の感覚も落ちるのが大液とかご飯とか水とか飲み込むたびに食堂に行かずに期間に入っちゃって品海に見せて咳込みますしまともに寝られないですし喋るのも激痛で数日間本当にしんどかったです。でもなんかそんな中でもチャート見て分析して戦略練ってさらにはYouTubeの現稿も書いてSNSも投稿して当たり前のようにそれらをこなしている自分がいたんですよね。そうしている時にこんな状況でもそこまで苦痛なく自然とそういうことをやれるっていうことは自分は本当に相場が好きなんだなって心から思いましたしこれだけ流れ金融業界に携わっていても明けずに行動し続けられるというのは自分の人間的な特性との相性もやっぱりいいのかなって思いました。と同時にトレーダーであったりテクノカルの魅力や面白さというのも YouTubeを通じて多くの人に伝えたいっていう気持ちが本心なんだなって再認識しました。そしてもう1つ強く感じたのは健康で100%の力で動けるっていうのはこんなにもありがたいことなんだっていうことです。もちろん人間なので何をやるにしてもモチベーションの村ってあると思います。時には今日はしんどいな、気分乗らないなって思うこともただありますよね。でも今回やりたい気持ちはあるのにやれない体がついていかないっていう状況になってこういうやる気が出ないからというだらけで体は健康で動くのに手を抜いたりやらないっていうことは実はめちゃくちゃ贅沢だったんだなって改めて認識しました。当たり前のように不自由なく食べて話して動けてそのエネルギーを使ってビジョンとか夢を追いかけられるって本当に恵まれているしめちゃくちゃ幸せなことだなって思いました。今回人生で初めて入院して、初めて手術というのを経験したんですけど、健康っていつ崩れるか分からないですし、いつ今全力で取り組めている状態が崩れるかも分からない中で、だからこそもっと1日1 日を後悔なく無駄にせず大事にして、今日も全力でやり切ったって心から思える日々を過ごしていかないとなって意識がすごい高まりました。ここ数ヶ月間は扁桃性にやられっぱなしでも体調も崩しがちだったんですけど、これから先はちゃんと整えて今まで以上に勢いと熱いを持って皆さんの前でどんどん発信していきます。もうすぐいやもしかしたらもう始まっているかもしれません。換算とした夏ではなくこの先暑い夏がやってきます。皆さん準備はできていますか?私は全力でこの夏を駆け抜けるつもりです。当たり前に感謝して毎日毎日全力でやり切っていきましょう。以上です。 [音楽] youandI justwant L

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