クロノオデッセイの初テストが賛否に…、”新生ブルプロ”中国版が早くも正式リリースへ、ドット絵の新作MMORPGがテスト実施!

はい、どうもバキュンです。先日行われた 黒ノデ性のテストに当選はしていたんです が、まさかの不具合によって全くプレイ することができず、レビュー動画の投稿を 断念せざるを得ない形となってしまいまし た。楽しみにしていた方すみません。ま、 そんなこともあって一時的にモチベが 下がっていたんですが、直近で色々と別の タイトルに行って個人的に嬉しい動きが ありましてなのでまた複数の動画を投稿 予定ですのでそちらお楽しみに。今回は そんな黒ノ戦に関しての、え、初回テスト に関する情報のまとめ、それから当 チャンネルで以前注務ほどの高かったあの ドットへの新作MMRPGの最新情報、 そしてブルプProからの大幅なによって 注目が集まっているスターレゾナンスに ついて最新情報をお届けしてまいります。 はい、まずはこちらから黒ノデセ初回 テストの評価が3否両論となってしまって いるようです。こちらはクロノスタジオが 開発するオープンワールドのアクション MMRPG6月20日から23日にかけて 初のテストとなるクローズドベータテスト がチームにて実施されました。当初は応募 者が全世界で100万人を突破するほど 非常に注目度の高い大規模なテストであり 、運営側としても100万人を受け入れる 体制が整っているとインタビュー動画の方 で伝えていたんですが、SteamDBの データによると最大の同説プレイヤー数は 6万5000人となるなど、サーバーの 問題を初めとした様々な問題を抱える テストとえなってしまったようです。今回 のテストではテスト版の画面から参加者の レビューを見ることができたんですが、 そちらをざっと見た限りではいい評価も 悪い評価も同じくらいある賛否両論となっ ていました。他のゲームで例えるなら ニューワールドとダークソウルを 組み合わせてクオリティを落としたような ゲームであるとそんな言われ方をしている ようです。それではSteamのレビュー をいい点と悪い点に分けて見ていき ましょう。まずいい点としては、ゲーム プレイ自体は概面白い。キャラクター クリエイトが細かくできる。クラスごとに 性別が選べる。ボス戦が楽しい。 コンテンツが豊富で楽しいといったような 意見が寄せられていました。一方で悪い点 としてはグラフィックが想像以上に低い、 ハイスペックでプレイしてもラグが発生し やすい。カメラロコ機能が使いづらい。 攻撃回避、ジャンプ、移動など全体の動き に違和感がある。UIがひどい。ミニ マップが用意されていなくて不便。 そもそもゲームが起動できない、サーバー に接続できないといったような意見が 寄せられていました。ま、総合的な評価と しては正式リリースをするには課題が多 すぎるけれども総合的に見ればそこまで 悪くはなくかなりのポテンシャルを秘めて いるとそういったまとめ方をするレビュー が非常に多かったです。海外の登録者 100万人超えのYouTuberの方が サムネイルにノッグレイトとつけてしまう くらい厳しい評価も注目を集めていますが 、この方も総評は似たような感じになって います。完全な目標というわけではあり ませんので、その点には注意してください 。そして今回のテストのフィードバックを 受けて開発チームよりメッセージが届いて います。こちらはSteamの公式のお 知らせより確認可能です。そちらによると 多くの点でプレイヤーの皆さんのご期待に 答えきれなかったことを謙虚に受け止め、 今後の改善に務めてまいりますと、公式へ 寄せられたフィードバックについても賛否 であったことが伺えるような伝え方をして います。続けて今後の改善点についても まとめられています。なんと5000文字 以上に渡るかなりのボリュームとえなって いますので概要の方だけ見ていきましょう 。1つ目はアニメーションモーション及び 戦闘体験の改善。例えば回避をしても ダメージを受けてしまうなど攻撃回避 ガードといった基本アクションがしっかり と機能していない問題があり、こうした 問題については画像の通りサーバーに関連 した他方面からの改善が予定されています 。同時にクラスやカメラの改善も行われる 予定で、例えばカメラの問題としては特定 の状況化でカメラがキャラクターに くっついてしまう問題、それからロック オン機能が使いづらい問題について改善を 進めているとのことです。2つ目は パフォーマンス最適化及び性能の改善に ついて。こちらはかなり専門的な内容なの で概要だけまとめますが画像のように3つ の観点から改善する予定であることが伝え られています。こちらは2000文字に わたって、非常に詳細に改善方法が書かれ てあるので、かなり大幅な変更が行われる 可能性が高いです。3つ目はレンダリング 及びライティングなどのグラフィック改善 。こちらも専門的な内容と担なっています が、簡単に言えば不要なものを排除して グラビックを最適化していくといった内容 が大半を占めています。そして今回公開さ れたのはあくまで改善の最重要事項を まとめた前半の内容であり後半ではバトル システムコンテンツUIUXなど他方面に わる改善計画についても伝えられる予定と なっていますので気になる方はSteam のお知らせをチェックしておきましょう。 今回のお知らせの最後には急いでリリース するよりも次回のテストを完璧なものに することを目指してまいります。という ことでリリースの前にもう1度テストが 行われることが明らかになっています。 この文章を見るに正式リリースについても 延期になる可能性が出てきたと言える でしょう。改善点が滝に渡ることから当初 予定されていた今年中ではなくリリースが 来年になる可能性もあるかなと思います。 事前に公開されていたトレーラー映像では 非常に高いクオリティを見せて期待が 集まっていた黒のおデセ。実際のプレイで は賛否両論となってしまった現状。 果たしてどこまで覆返すことができるのか 。今後の同向に注目が集まります。次の テストに参加することができたらその時は しっかりと自分の意見を述べたいと思い ます。続いては打って変わって懐かしい 雰囲気のレトロな新作MMOの話題です。 ドラカントス初のクローズドベータテスト が実施されます。こちらはブラジルの ゲームスタジオが開発するMMRPG。 MMO全盛期の時代を思い出すような 懐かしのドットインによるグラフィックと ボードファンタジーの雰囲気が特徴となっ ていて、グラフィックやアクション性を 売りにする昨今の新作MMOとは真逆を いくようなレトロな新作MMOとなってい ます。他のプレイヤーたちと一緒に毎回 変化するダンジョンを巡ってレア装備を 集めていったりオープンワールドを探索 する遊び方をベースに数百にも渡る大 ボリュームのPVEミッションが用意され ているという。2Dならではのボリューム と豊富なコンテンツが最大の特徴。ギルド プレイヤー感のマーケットハウジングと いったMMOでおな染みのシステムは もちろんミニゲームやイベント、PVP ボスコンテンツなど作品の発表時から すでに数多くのコンテンツが明らかになっ ています。中でも珍しいのが用意された 20名以上のキャラクターの中から好きな キャラを選んでスタートするキャラクター 性が採用されている点。キャラクターは カスタマイズが可能と担っているようなん ですが、自由度が低くなってしまう反面、 カジュアルに始めやすいメリットもあり そうなので、果たしてこの点がどう出るの か。他にもこれまでのMMRPGとは 異なるゲームであると伝えられているよう なので、見た目はクラシックながらも確信 的な要素に期待がかかります。そんなドラ カントスは2023年に初めて発表されて いこう。Steamのお知らせなどを通じ て開発の進捗が伝えられていたんですが、 今年のお知らせにていよいよ初の クローズドベータテストが実施されること が発表されました。テストの期間は7月 25日から27日まで。テストへ参加する にはSteamのページへ行ってアクセス をリクエストのボタンを押しておく必要が あります。概要欄にリンクを載せておき ます。ただし、抽選で参加者を決定する 方式と担っていますので、限られた人数に なる点には注意してください。本作当 チャンネルで初めて紹介した際には日本語 に対応していなかったんですが、現在では 日本語対応となっています。なのでテスト も日本語でプレイできるかもしれません。 また以前のニュースではダンジョン中心の MORRPGのようなゲーム性になって いると、え、お伝えしましたが、新たに オープンワールドの要素が加わっていて、 いくつかの探索要素も導入しているという ことで、ベースのゲーム性自体も変化して いるようです。また、気になる方の多かっ たキャラクターのカスタマイズについても 幅を広げるアップデートが行われていたり と、発表当初から自由度がかなり広がって います。他にもメニュー画面の キャラクターがイラストだったものを世界 観に合うようドットに変更されていたり、 可愛らしいペットや乗り物が多数追加され ていたりと、様々な点で開発が進められて いるようです。ペットの数はなんとすでに 195体がコレクション可能となっていて 、プレイヤー感で取引ができる要素とえ、 なっているようなので、こちらもやり込み 要素として期待がかかります。ドラ カントス以前の開発ブログではリリースの 時期が2025年半ばになる見込みと伝え られていましたが最新情報は不明。対応 プラットフォームは今のところSteam のみで料金形態は基本プレイ無料が予定さ れています。続いてはこちらブルー プロトコルスターレゾナンス中国で間も なく正式リリースです。こちらは今年1月 にサービスが終了したオンライン アクションRPGブループロトコルの世界 観をベースにしたMMRRPG。中国で 開発されているタイトルで中国名は成痕 共鳴。グローバル版はブループロトコル スターレゾナンスというタイトルで発表さ れています。初期から非常に細かい キャラクタークリエイトが可能となってい て、衣装や染におけるキャラカスタムの 自由度が大幅に上がっている点を始め、 スピード感のアップしたスタイリッシュな 戦闘。空を飛んだり壁をかき上がったり する移動性能の高さ、それからタンクや ヒーラーといったMMORPGらしい ロール性を導入した戦闘システム、ロード 画面なしでマップ移動ができるオープン ワールドの仕組みなどかつてのブルー プロトコルから様々な点を大幅に進化させ たようなタイトルとなっています。5月の ニュース動画でお伝えした通り、本作の グローバル版にあたるブループロトコル スターレナンスが今年中にリリースされる 予定と発表されていて、まだ開発国である 中国の方でもリリースがされていなかった んですが、いよいよ7月17日に中国にて 正式リリースされることが決定しました。 事前登録者数はすでに900万人に迫る 勢いで非常に大きな注目を集めているよう です。リリース開始の時点からすでに 数多くのイベントの実施が告知されている ことから初期からかなり気合が入っている 様子が伺えます。そして新たな情報として ブループロトコルにも存在した新クラス ビートパフォーマーの実装も決定しました 。ギターを演奏して攻撃したり味方を回復 するようなクラスとなっています。これで リリース初期から選べるクラスが全部で8 種類となりそうです。肝心の日本リリース についてですが正式な最新情報は今の ところありません。ただ日本の有名な作曲 家がゲーム音楽を手掛けることが新たに 発表されたり、新たな日本語のテーマ ソングが映像に使われていたりと、日本で リリースされてもおかしくはないような 動きが続いています。元が日本のゲームな のでさすがに日本展開はされると思います が、果たしてどうなるのか。グローバル版 のお知らせの動きも現在活発になってきて いるので日本向けの動きにも期待がかかり ます。 [音楽]

今年最も注目が集まるアクションMMORPG『クロノオデッセイ』の評価はまさかの…

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オープニング / 0:00
1.クロノオデッセイ テスト評価は… / 0:44
2.Drakantos / 5:32
3.Star Resonance / 8:37

■楽曲提供 株式会社 光サプライズ
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