【参院選】国民民主党・玉木代表が会見
[拍手] はい。えっと、まだですね、あの、開表 途中でありますけれども、あの、ま、 NHKで見ると、あの、16議跡という ことで、え、16議跡はあの獲得できたと いうことで、当初目的としていたですね、 え、非線の5議跡と合わせて、え、の21 議席、つまり予算関連の法案を単独で 出せる、あの、権利を得ましたので、あの 、一定の目標を達成することができたなと 思っております。あの、ま、これからまだ あの最終的なあの回避を見守りたいと思い ますけれども、やはりあの手取りを増やす という我々が昨年の衆議院選挙以来行って きた政策についての期待がですね、やはり 依前として強いと。で、裏から言うと、え 、手取りが増えてないってことですし、え 、物価高等対策に対して有効なあの対策が 打てていないということだと思います。ま 、特に、あの、昨年の12月11日新馬 幹事長と、え、自民党の森山幹事長、公明 党の西田幹事長が、え、2点について合意 しました。103万の壁を今年から 178万円目指して引き上げるガソリンの 暫定税率の廃止。ま、この2つのですね、 約束が結局守られてないということなんだ と思います。で、これを守ってればですね 、え、手取りは10万2万増えてるわけ ですから、選挙の直前に急いで2万円配る ようなことも必要なかったし、え、国民 生活はもっと楽なものになっていたと。 特に地方の人は車乗る地の人にとっては ですね、ガソリンの暫定税率の廃止ができ てれば、あの、多分今の暮らしはもっと 良くなってるんだと思います。ま、我々 国民民主党の約束を、ま、盛らなかったと いうことではなくて、その我々に期待して くれた国民との約束を、え、果たしてい ない石政権に対して厳しい審判が下って いるのかなと思います。ま、私たちは今回 、え、ま、現役世代から豊かになろうと いうことを訴えたのと、そしてやはりその 物価等対策の先にある、え、成長戦略、 これをしっかり示したことがですね、え、 多藤と比較しても、え、我々に投票 いただいた大きな理由の1つになってるの かなと思います。ま、自民党ではない、 また旧民主党ではない、新しい選択肢とし て、え、国民民主党を引き続き選択 いただいたと思いますし、まあ、要は右で もない、左でもない一緒に上に行こうと 言えるようなですね、え、経済政策、成長 戦略を示している国民民主党に、え、特に 現役世代中心に期待をお寄せいただいたの かなと思っております。あの、引き続き ですね、これからも政策実現にこだわって 、え、やってまいりたいと思っております 。 ま、ただ一方で、え、約束を守らない、え、石民党とは、え、協力は難しいと思います。以上です。はい。それでは、え、明とお名前をおっしゃって挙の上お願いします。 はい。それでは あの事のさん、 じさんどうぞ。 事通信のです。石政権との関係石政権に関して主に 2点をお伺いします。 今回、あの政権に厳しい審判が下りましたが、まずこのことへの受け止めとまた石総理が先ほど続を表明されましたが、このことについての評価石総理は大臣すべきと考えるかどうかも含めてお伺いします。 あの、ま、先ほども申し上げましたが十分な物価等対策はできていないという評価ですよね。 特にあの我々が一旦178万円までの 引き上げガソリンの暫定税率の廃止、高等 感で約束したことすらできないのであれば 、え、国民との約束、国民を満足させる ような政策はとても ね。 ま、そういったことも含めて厳しい評価が下りつつあるのかなと思っております。 石さん、 身体ま、あの、続けられるということですけども、自民党内でそれが果たして、え、認められるのかどうか、ま、あの、自民党内政局というのも今後あるのではないかと思います。 ま、公明党も含めた与党内政局ということ がどうなるのか。あの、ご自身は希望され ておられるということですけれども、 果たしてあの可能なのかどうか、まずは 民党与党の よく我々としては見定めたいと思います。 はい、次来た。あの 3、どうぞ。 長原さん、 長原です。あの、選挙戦、お疲れ様でした。 えっと、ま、石橋政権とは組むつもりは ないということなんですけれども、あの、 自民党がですね、ま、今後そのどのような 総裁になれば組むこともあり得うると考え られますでしょうか?ま、例えば年収の壁 を178万円まで引き上げるということを 明言するような、ま、総理候補であれば 組むことを検討する余地というのはあるん でしょうか。まあ、石総理がね、あの、 続頭されるということですから、我々から 今何かそういったことについてコメント する立場にはありませんけれども、ま、 とにかくもう少しね、国民生活に寄り添っ たあの政策政治をやってもらいたいですね 。あの、もちろん財政なことは大事なん ですけど、あの、やっぱ政治の役割 っていうのは国民の懐かにすることであっ て、国の懐かにすることを最優先にやっ てると、やはり国民は、あの、見放すと 思いますね。 我々はあくまで成役割は国の懐かにすることではなくて国民の懐かにすることだと思ってますので、え、その方針に合致できるところとはですね、あの、協力してやっていきたいと政策本位でやっていきたいと思います。 分かりました。 えっと、あと一点ですね、あの、え、あの、代表、あの、演説であの年少不要補助の復活っていうのを、あの、強く訴えられてこられましたけれども、あ、子育て世代に非常に期待感あると思いますが、これをつ頃までに復活を目指すのか、改めて代表の考えをお伺いできますでしょうか? いや、早ければこの年末の税改正でやりたいですよね。 で、公明党さんも何かこう賛同するような ことをおっしゃっておられるので、これは もう本当にあの弱やを超えてですね、あの 合意できるのであれば合意して実現したい と。これ多分年少不要工事の復活をこの 選挙で1番強く言ってるの我が党ですから 、あの、先ほど言ったように予算関連の 法案を提出する権利ができましたから 提出するだけではなくて、岩を超えて 幅広くですね、公明党も含めてあの合意を 得られるように努力していきたいと思い ます。はい、どうぞ。はい。毎日のあ、 そっちじゃ田さんはい 。読木新聞の駒田です。えっと、大きく2 点お伺いいたします。えっと、ま、石総理 が続頭の意欲を示しているということです けれども、ま、代表もあの約束を守らない 石政権とは組めないという風におっしゃい たと思います。えっと今後の国会でですね 、あの石政権と政策協議をする余地はある のでしょうか?それとも協議をせず、協力 せずに徹底的に対抗していくというお考え なんでしょうか?ま、対決より解決なん ですけど、我々もあの2回騙されません からね。あの、やはり、あの、誠実に我々 としては、あの、新馬幹事長中心に昨年の 年末以来対応してきたと思いますけれども 、やっぱり約束を守られない、守れないと いうことであればね、そ、協議しても結局 ダめだということになると、ま、我々に 期待いたいたその皆さんの期待も裏切る ことになってしまいますから、ま、まずは この178万円を今年からね、178万円 目指して引き上げ と文書まで交わして合意したわけですから。あとガソリンの暫定税列廃止ですね。ま、そこをしっかりなんですけれども、加藤の話で恐縮なんですけれども、今回の選挙であの日本人ファーストを訴える 3 度堂が進しています。え、この受け止めとですね、えっと、このウハポピュリズム政党が、ま、対当してる欧州と同じ現象が日本でも起こっているんではないかという指摘もあります。ま、この現象についてどういう分析をされているのか、また国民主党としてこれについてどう向き合っていくのか教えてください。 [音楽] よく分析したいと思います。 はい、次の方どうぞ。 お疲れ様です。え、日本農業新聞の長井と申します。え、農業政策について伺います。え、米の値段が高いまですが、え、今後どう農業政策を打ち出していくかお伺いしたいです。 [音楽] 農業政策はバランスが必要ですね。 あの、生産者のことと消費者のことを両方 考えることが必要なのと、いわゆる産業 政策と地域政策とこれも組み合わせて考え ていかなければいけない。で、今の農性は 若干とかだいぶ消費者よりにばっかり偏っ てる気がします。で、合わせて産業政策と 地域政策で言うと産業政策ばっかりに偏っ てる気がしますね。ですから我々はあの 食料安保基礎支払いという新たな基礎 支払い制度を作ってですね、消費者には リーズナブルな値段でおが届くようにする 。一方で脳継続可能な所得をしっかり保障 して安心して脳継続できるようにしていく 。この両者のバランスを取るのはやっぱ 直接支払い制度しかないと思うんですね。 で、我々は今回、ま、あの、単当たり 1万5000円プラス あの条件振リ算やあの環境といったですね 、政策加算を載せて、ま、最大 2万5000円になるような、ま、そう いったあの直接支払い制度を提案してい ますので、ま、是非このこうした直接制度 の再編も含めたですね、ま、新たな制度 作りを国民民主党としても主導していき たいなと。あの、今、あの、とにかく値段 ばっかり下げようとしてますけど、これだ とね、あの、やっぱり農家は、あの、将来 展望が持てないですよ。で、あの、増産も いいし、我々も賛成ですし、いわゆるその 長く続いた生産調整をやめていくっていう のは、あの、方向だと思いますが、単に 生産調整やめて、あの、ベ価を下げれば いいんじゃなくて、そのためにはセットで 農家の安定した所得を保証するような政策 の導入とセットでやらないと不安になる ばっかりですから、今の、え、小泉農林 水産大臣、石総理大臣の元での農性はね、 その とにかく値段を下げればいいというところ に少し重点を起きすぎているのかなと。ま 、今回32の1人区のほとんどはやっぱ ノ損地帯も多いですからね。ガソリンの 値段は下げない。一方で米の値段だけ下げ るってなると 経費は高いのに売り値は政府指導で 下げろって言ったらそれは農家不安なるに 決まってるじゃないですか。そんなので そのバランスが今ののあの石政権では自民 党の能は崩れてると思いますから崩れた バランスを取り戻すを是非我々やっていき たい。 で、今回幸いにですね、農林水産省出身の五藤さん、え、 山梨で投格出た。で、神奈川県の鹿児島明、これ農水林水産省出身。船山安さんも農林水産省。農林水産省出身がこれだけのちっちゃな政党で 3 人もいるっていうのはで、私も当選以来ずっと脳水委員会に属してる。 ま、ある種脳水族なので、ま、その意味では国民主党の農にね、全国の農業者の皆さんも期待してもらいたいなと思いますね。はい。農を指導していきたいと思います。 はい。 じゃあ遠藤さん。 はい。 すいません。毎の遠藤です。 はい。 あの、藤との連携について伺います。 はい。 あの、今回その、ま、既存にかなり厳しい目線が向いたのかなと思うんですけれども、あの、ま、国民主党かなり今回躍進されて、ま、あの、賛成党も今回かなり進したと思います。その賛成党との連携の可能性についてくと、ま、あとあの、ま、立憲民主党、ま、野党大党との連携について、ま、あと維新の会についての連携の可能性などについても教えてください。 [音楽] はい。あの、全てまとめてお答えします。 あの、政策本位で、あの、政策を進める、 一致できるところはですね、あの、どの等 とも協力していきたいと政策本位で判断し ていきたいと思いますし、あの、どこと 組むかていうその連携ありではなく政策 本位で連携できることを連携協力していき たいと以上です。はい、そうか。はい、 どうぞ。 はい、南さ、朝新聞の南です。 何点かお伺いしたいんですが、今回その与党が議跡を大幅に減らした一方でその国民主党、そして賛成党が進したという結果になりました。この全体状況を踏まえてこうした結果が出た、えっと、背景世の身長どう分析されているか伺います。 やっぱり自民党も旧民主党もお国民の民、国民の皆さんからしたら、あの、期待が持てないっていうことなんだと思いますよ。 あの、我々もある意味伸びた、ま、去年 衆議院選挙からですけども、自民党では ない、旧民主党ではない、新しい選択肢と して国民民主党を選んでいただいたのと、 あとやっぱり限られたパの中で何かどう するっていう、もう成長を諦めたみたいな 議論のばっかりがあの、広がる中でですね 、我々は今回新三本の矢ということで新た な成長戦略を出してそのパ自体を大きくし ていこうということを選挙でも明確に語っ 多分唯一の政党だと思います。で、明確な 方針も出してるし、あの、ま、ある意味 そういう意味ではね、こう右とか左とかで はなくて、ま、これ演説も何度も言いまし たが、今の、ま、ほっとくと下にしかいか ないんですよ。で、そのこう不安と閉塞感 が社会に蔓延していて、特に現役世代で 一生懸命働いてもね、税金と保険料ばっか 取られるということにつがっているし、だ から我々パ自体大きくしようと、右でも左 でもなく上に行こうということを明確に 申し上げたし、そのことにご期待を いただいたのかなと思ってます。 ありがとうございます。もう1点伺いたい んですけれども、今回あの選挙前後で 外国人政策が総点として給付上しました。 えっと賛成党と国民民主党は指示層が一部 で重なるという指摘もある中で代表は公約 パンフレットの冒頭のメッセージであの 日本人が払った税金は日本人のための政策 に使えますという風に書いてらっしゃい ます。 えっと、賛成党の主張、特にこの日本人ファーストというものについて玉さん自身にどう考えてらっしゃるのか、共感する部分があるのかないのか、そして、あの、こうした主張が外国人廃析につがるという指摘もされていますが、これについてどう考えているか伺います。 外国人の廃斥につがるようなことがあってはならないと思いますね。あの、我々もそういうことは意図としていません。 え、ただ安全保障の観点からですね、 やはり、ま、自由に日本の土地を買って、 特に日本のあのこの支有権っていうですね 、あの指的所有権っていうのはあの法律上 国際的にもかなり強く保護されてます。 あの、一方で我々は中国の土地は変えない という、ま、そういう問題もありますので 、ま、レスプロスティ、ま、総互主義の 観点からも一定の見直しが必要ではないか ということは、ま、従来から言われてきた 観点ですから、ま、この法案も既でに出し てますけれども、ま、あの、外国人土地 って対象時代に作られた法律ありますけど も、その改正も含めてですね、え、具体的 に対応していかなければいけなくなって いるし、あと、ま、様々セキュリティ クリアランスの法案等は通りましたけれど も、いわゆるスパイ防、G7の中で いわゆるスパイ行為が定義され、それが 規制されてる法体系を日本は持ってない 唯一の国ですから、ま、これも国際的な その規制のコーディネーション、ま、 インターナショナルコーディネーション やっていく上でもですね、ま、そろそろ 整備が必要だろうと思いますので、こう いうことをしっかりやっていきたいなと。 で、日本人の税金を日本人使うのはある 意味当たり前です。で、あの、もちろん 歳入はですね、外国人の払ってる方も いらっしゃいますけれども、ただやっぱり その税を使ってる、集めて配る側の立場で はなく、っぱ納税者の立場に立って政治を やっていかなきゃいけないという意味で、 ま、象徴的にあの申し上げてることであり ますし、あの日本人の払って外国人も払っ てありますけど、体操は日本人ですからね 。 ま、それをやっぱり何か自分たちのために使われていないなと、働いて税金を収めてる人が働いてる自分たちのために使われてないなと思われてるのは事実ですから、ま、それをやって見直していくことが必要だという意味で書かせていただきました。 最後も1 点ごめんなさい。えっと、この外国人政策において賛成党と連携していくことはあり得るのかということと、あとごめんなさい。 これまでのお話の確認なんですが、あの石自民党とはあの組まないというお話なんですけども、これはその個別の政策においてももう協議すらすることはしないよという意味なのか、あくまで連立を否定するということなのか、ここだけ伺います。 ま、あの外国人政策っても幅広いですからね。 あの、是非、あの、我が党としても、あの 、また、え、外国人土地取得規制法は ブラッシアップした上で出していきたいと 思いますし、その時には、あの、賛成党に 限らずね、え、他の野党与党にも呼びかけ て、あの、成立を起していきたいと思って おります。ま、スパイス防についても同様 です。で、石政権との向き合い方です けれども、うん、ま、あの、 基本的な信頼関係が崩れてるのかなという 気がしますね。あの、やっぱり高等官で 結んだ新馬幹事長がやっぱりやっぱりその 各党のナンバー2が結んだものをですね、 その十分達成しないのに他と交渉始めたり とかね。ま、そういうことは普通自民党、 これまでの自民党だったらあんまりし なかったと思いますけどで、結果、ま、 これ別にあの我々を内がし代にするという こと以上に我々に託された国民のあの広い 国民の期待を内がし代にしたってことです から、ま、その意味では国民の皆さんから 厳しい審判を今回も受けてい るっていうことは 、ま、あの時約束をちゃんと守っていれば ですね、もっと違う結果になっ たんじゃないかなというのはもっと国民の暮らしは楽になってたんじゃないかなと思いますね。 はい。その他宮さんどうぞ。 ちょっと待ってください。はい。 はい。 ちょっと待ってください。 ちょっと待ってくださいね。宮さん音入ってないんで。 ん、え、すいません。宮島です。 はい。 やはりこの赤いバラを見ると私は 1つやっぱり奇跡が起こったと。それは 1 ヶ月前にですね、ま、あれだけこうどん底でしたね。え、それがまあ友レディスクと言われてるようなところでね、しかも東京でこの天下分け目で 2 つ。これは一体何なんだろうと。ここのとこのカバリーについてね。直にどう思ってんのか。 [音楽] それからこのもう1つこのバを見てると1 と3件で5つ取れてるんですね。それで 山梨で取れてで静岡で、え、新馬さんも 取ってるわけですよね。で、僕はこれ ある氏の国民民主党が首都権野党大統って 言うんですか。そこでやっぱり1つのね、 こう新しいアイデンティティができたん じゃないかと。ま、そういう感じもするん ですが、この東京で2つそれの意味とそれ からその広がりですね。 え、それも含めて今回の結果をですね、そのバラの意味をどうご覧になってるのか伺いたいんですけど、 まずやはり、あの、今おっしゃられた通り、東京で自民でもない、立憲でもない、この規模の国民主党がですね、 2人立てて2 人通ったことは、あの、これはね、あの、謙虚にならなきゃいけないんですけど、やっぱだと思います。 あの、 大変厳しい状況であったことも事実です けれども、ま、あの、本当によく、ま、 校舎もそうですけれども、東京都連中心に あの自治体議員の皆さんであるとか、 あるいはその前に都戦がありましたよね。 これもまあ2議跡とか4議跡とか言われる 中で旧議席取れてでその当選した時やあと すごく私国民人いいなと思ったのは落戦し た都補がですねまるで自分のことのように 一生懸命この2人の候補者の広補支援に 入っていたまこれがやっぱり国民民主党の 良さだなと思いましたしね。で、あの、 もちろん 私だけでは足りないところとかを審馬幹事 長が助けてくれたり、あの、同僚議員が 助けてくれたり、自治体議員が助けてくれ たり、党員サポーターが助けてくれたと。 ま、そこがね、やっぱりこう支え合って やってきたっていうことがまず大きかった と思います。で、もう1つはですね、ま、 やっぱりそうは言っても経済対策は国民 民主党だとテロリを増やしてくれないと 困るというね、これはもう生活の切実な 思いだと思います。あの、 最終日新橋市で街当演説機能した時もです ね、多く、ま、3つ言われたことがあって 、1つはですね、やっぱり手取り増やして 欲しいという切実な声ですよね。それと あとは、ま、意外に多かったのはやっぱり 研究開発予算を増やしてくれという大学生 、大学院生からの声ですよ。で、あと やっぱ成長戦略頑張ってくれっていうね、 今はいいけど、やっぱり自分たちの小山後 の世代にやっぱり誇れる日本を残してくれ というのは高齢者の方からも言われてね、 やっぱり衰退していく日本をな何とかして くれというのがね。で、そこに対しての 期待があったのは事実で、やっぱり愚直に 我々もある意味原点回避してですね、 手取りを増やそうとか経済成長戦略をやろ うって言って愚直に行って、ま、私ね、 本当あの新馬市で思ったのは、ま、あそこ は我々の原点の地ですけれども、審馬幹事 長と2人で立ってやったとこですけどね、 あの経済政策を行ってですよ、向額を 引き上げようとかね、そんなことを真面目 に言ってあれだけの人を集めてる政党って ないすいや、もちろん極端なこと言ったら ね、集まりやすいかもしれませんけど、 我々が言ってるのは、あの、所得税、住民 税の控除額を上げようとかね、あるいは あの投資額以上の償却認めようとか、ま、 1個1個取ってみると、ま、ある種地味な 政策だしでも本質的なうん、経済学にも 載った、ま、オーソドックスな政策を言っ て、それでいてあれだけのね、人を集 めるようになった、あるいはその中で私たちに期待をいてるあの支援者含めて誇りだなと思いました。はい。どうなかよろしいですか?はい。あ、どうぞ。ごめんなさい。日経さん。じゃあ日経の山さん。はい。 日経新聞のです。よろしくお願いいたします。まず 1問。 はい。 今の石政権は新に値か?よろしくお願いします。 ま、あの、内閣不審任意味でおっしゃっ てるんであればこれはあの、ま、我々不審 議案出す権限がないので、これは、ま、 あの、立憲民主党さんが唯一権限があるの で、ま、どうされるのかっていうのはまず 立憲さんの判断をよく伺いたいなと。ま、 ただ進任するかどうか以前に信頼できない なと思いますね。やっぱり去年12月の 約束を守らないんだもん。高等官の。うん 。で、それは繰り返しになりますけど、 我々との約束を破ったんじゃなくて、国民 の皆さんから寄せられた期待を裏切って るっていうことをね、もう少し石、石総理 にはご自覚をいただきたい。それ当り越え ていくのはうちから乗り換えて維新に行っ たり立憲に行ったりするのはそれなんて いうかな政治的な振る舞としてはあるのか もしれませんやっぱり約束は守るべきだと 思いますね。 はい。その他 すいません。最後にもう1もお願いいたし ます。 上参議院でも与党が関数悪み込みになっております。市場政権を倒すという意味でも野党でまとまって政権交代を目指すというお考えがあるか改めてお伺いたします。 倒して何をするかですよね。ま、私先ほども申し上げましたけど、旧、自民党的なもの、旧民主党的なものが否定された選挙が去年の衆議院選挙と今年の参議院選挙じゃないかなと思ってるんです。 あの、じゃあ、じゃあ自民党がダメだから と言って、じゃあ立憲民主党があの、ドン と増えてるかというと、うちとか賛成党が 増えてるってことの意味ですよね。だから 、ま、私は、ま、あの、率直に申し上げ ましたけども、その自民党的なものと同時 に旧民主党的なものも、あの、否定されて 、新しい選択肢の国民民主党なりが選ばれ てると。で、特に私たちになぜ機待が 集まるかというと、経済対策だからですよ 。経済政策に対してご期待をいただいたと 。で、選挙の前に2万円配るのは経済体制 ないんですよ。これは、これ選挙対策です から。だから本当にこれからの日本をどう していくのかっていうね、みんな不安なん です。あの、日本は単に縮んでいく国なの かと。いや、そうじゃないと。こういう 政策をやれば日本はもっと蘇えるし、 力強くなるし、強い経済取り戻せるんだと いうことを 率直に語った私たちに国民の皆さんが期待 をせていただいたんだと思いますから、 あの、新しい政治、新しい政策を国民主は どんどん進めていきたいと思っております 。はい、どうぞ。はい、じゃあはい、 読み小田さんはあ、まだ1回もない人いる から あ、1回やってない人から行こうか。 あ、さん、どうぞ。あみさん、 あずみさん、 フリーランスの美です。あの、先ほどあの、え、石首相に対してですね、まあ、森任する以前に信頼できないという風におっしゃいました。え、それで、ま、こういう風な結果になったんですけども、石葉さんは、あの、ま、辞任しないという風におっしゃっています。おそらくは 8月1 日紀限の、あ、ランプ関税の問題っていうのがまず年頭にあると思います。 これは非常にあの国民の生活と密着て言いますか、影響が大きい話なんですけども、この問題について、え、ま、石さんに任せていいもの、あ、石さんというか石政権に任せていいものかどうなのか、どういう風にお考えでしょうか? はい。あの、ま、交渉はね、今まで石政権がになってこられたので、あの、そこはあの、石政権としてやっていくという意思を示されたんだと思います。 ま、相手も多分やめるって人とはね、霊務 奪化するからそれは交渉の相手にならな いってことになるので、まあ8月1日まで は何度か仕上げようということなんですが 、ただ強い交渉ができるかというとね、 あのこの選挙結果もアメリカもよく見て ますから、あの、ま、ある意味この選挙 結果を受けて安易な妥協をしないで欲しい なと思いますし、ただなかなか今聞いてる 限りだと厳しいですよね、これ。本当 25%の関税が自動車に限らずかけられる 可能性はありますし、そうなった時には、 ま、日本の経済に対しても大な影響が及び ますから、ま、その意味ではね、あの、 しっかりとしたまま経済対策が必要だと、 ま、そういうところで我がとしっかりと あの 対応していきたいし、手導していきたいな と思ってます。 はい、次の方。はい、後ろの方、 静岡テレビの大野と申します。 はい。 新馬幹事長にお伺いしてもよろしいでしょうか? はい、どうぞ。 はい。え、まず今回、え、ご実幹事長という立場での選挙戦でした。え、地元入りも 4 回される中で、ま、日々全国の候補者の応援に入る中で、え、今回のご自身の選挙戦どう振り返りますでしょうか? まあ、前回の衆議院の玉木代表は 2回しか入ってないからね。 それに比べれば4 回も入らせていただいて、ただあの交通の便がよりも良かったんで入れたんですけど、ただ今回ね、全国回って初めて地元にほとんど入らずに、ま、 4回と言っても1回1 時間スポットで該当演説やるだけなんで、ま、この間留スをですね、田中県代表めこの 24 年間地道に作ってきたくの仲間がしっかりと守ってだ 加えて今までは自民党を応援をしていた 方々組織団体も国民民主と応援するよと おっしゃっていただいて確実に今までの 自民党ではダメだというメッセージを感じ ました。1番シンボリックなのが最終日、 え、福意県に応援行った際に、ま、自民党 の役職を持った方が自民党の名刺私に渡し ていただいて、ご挨拶いただいて、自民党 にはもう入れませんと言ってですね、目に 涙を貯めて国民民主党の訴えている政策が 貧いてくると言ったことが象徴的でしたが 、全国各地で似た現象がありました。 それに答えれるように頑張りたいと思います。 はい。すいません。加えてもう1 点なんですけれども、ま、そういったところで今回賛成党が、ま、 11 議跡現在獲得してる状況で地元静岡の方でも 30 万秒に迫る勢いで今表数を獲得しているんですが、ま、こういったところで、え、この勢いというのは新幹事長自身はどうご覧になっていましたでしょうか? これミですからね。 はい。いろんな政党が精査琢磨して新しい 生徒がこれだけあの 指示を伸ばすということはまさに代表が 先ほど申し上げたように旧自民党的 までの事項政権的もしくは民主党的今まで で良ければそれでいいんだろうけど今まで ではダメだという民じゃないですかし なきゃはいけないその思い が、あの、こういった結果になってると思います。 ありがとうございます。 はい。その他じゃあこれ最後読みゆさん重ねてすいません。読の小田です。えっと、今後政局の動きの中でですね、主犯使命があった場合、えっと、これまで通り玉き一郎と書くということでいいのか、国民民主党としての動きをお願いしますというのと、あの、現時点で描いてる政権構訴最低限、これこれは共通行にすべきだと思う部分があれば、それもお願いします。 [音楽] うん。ま、石総理がそのまま続けるんだっ たら主安使名はないすよね。 ま、あの、前回我々はあの2回玉木裕一郎 と書きましたから週3一致して玉木裕郎と 書いたので、あの今後 同じようなことになれば同じように対応 するということになろうかと思いますね。 ま、ただ、ま、さっき申し上げてこれから どうなるか分かりません。本当にあの、 まず自民党内与党内政局もどうなるか 分かりませんからね。まずはそこを しっかり見定めたいと。ただ、ま、幹事長 が申し上げた通り同じなんですが、 やっぱりね、もう自民党的なもの、旧民主 党的なもの、あるいは、ま、それを前提と した考え方、切り口、それが全部否定され てるんだと思いますよ。で、その中で我々 はね、2020年9月にそこは踏ん張った んですよ。踏ん切ったんですよ。旧民主党 的なものではなくて未来を見て新しい政党 苦しいけど力を立ち上げようと15人で 立ち上げた時にある意味そこは決したん ですね、我々は。で、その中で苦しい けれども、新しい政治や政策を模索して ここまで来て、そして少なくとも議跡が 増え続けているということはこの方向を 国民の皆さんに後押しをいただいてると この方向で頑張れということだと思います から、やはり自民党的ではない、民主党的 ではない新しい選択肢として、え、国民の 皆さんに信頼していただけるような、え、 当運営や政策をこれからも進めていきたい と思っております。はい。 じゃ、最後、旭木さん、どうぞ。 朝新聞の南です。すいません。最後にあの今回の選挙結果を受けて玉代表が総理大臣になる日は近づいたと思われてますでしょうか? 答えにくいですね。 はい、 長。はい。 他にありますか?いいすね。はい。ありがとうございました。 それでは代表会見これにして終了します。
国民民主党・玉木代表が会見を行い「一定の目標を達成することができた」と述べました。
(2025年7月21日放送)
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