OK Radio【映画 国宝 感想】
はい、始まりました。こです。 沢です。 これは日々のコンテンツを見ていくラジオです。 YouTube ポッドキャストで配信しております。 いや、もうだいぶ出遅れてるけど はい。 映画感想会 はい。 坂田帰国語初の はい。ま、割と通常いつも通りぽいやつ。 そうですね。帰告して1発目ですわ。 国報 国報1 ヶ月も半ぐらい経ってるか。 そうですね。だいぶなんかその帰告してちょがこんなトラディショナルなものになるとは 確かにな。いや、大ヒットよ。今 大ヒットらしいですね。 うん。 俺はもう本当に6公外日が6月6日で はい。多分な、6 月真ん中旬ぐらいには見た かな。で、多分酒はずっとスペンに寄ったから。 そうですね。帰ってきて、 最近ここ数日前に見たみたいな感じも 昨日とかに見たかもしんないです。 はい。はい。はい。はい。 どうでした? ああ、小賀さん、どう、僕どう思ったと思います? いや、絶対思ないっていうもん。 はい。 もうな、でもちょっとさすがにそれ逆張りすぎから。いや、 いや、おもろかったんですよ。別に。 別におもろかったし。 別にあれをし OKラジオすぎるって どう流行るなんかあブレイクしてるのもすごく納得するし もうええわ けど僕が別にそのああいうなんかその頑張り系映画 うん こう 頑張り系映画 あの自分の軸頑張り系映画あ 俺あれ怒られてる気持ちになるそういうことなあの映画のかクオリティ云々とかじゃなくて って しんどくなる はいあいうその自分の軸 1本通って う やってますけが基本なんかあの怒られてる気持ち まあまあじゃそれはそれは分かった。 それは良かっ分かったとして、一旦その映画としてどうやったか喋る。 そうですね。映画としては別におもろかったと思います けど別にそのもう 1 回見たいとか思わないし。ちゃだから毎回やそうなんやけどそのや俺今あえてそこっちの立場になしてるけどその はい。 なんて言うこれさ、むずいのがさ、やば、これ、これ国報関係なくやけど はい。 これあれやんな。その多分OK ラジオさ、ちょっとそのめっちゃ当たり強く聞こえると思うね。その全映画に。 ああ、 これ別にそういうつもりじゃないよな。 ああ、そうです。そうです。そうです。別になんかしたいわけじゃないんですけど。 あ、そう、そう、そう、そうやんな。 で、結構真面目に思ったのは、いや、ほん当すごいなて思ったんですよ。めっちゃ映像かっこよくて いや、そう。かっこよかったし で、ま、好きだったというかなんかなんかかっこいいなって思ったところから言うと うん。 その まず最初に 2人が2 人っていうかそのあの菊とヤザの友達かなんか うん。い、本当にまだ少年の初めて一 番最初のあの 最初のシーンや なんか予境で歌舞伎っぽいことやってますみたいなで渡辺県がなぜかヤザのとこに挨拶に来ててみたいなで であのシーンで あそこの2人がやってる立ってなんか 1人立って1人座ってて やってるシーンとかなんか絵としてめっちゃかっこいいなと思って うん でなんかちょっとその絵画っぽいというか うん なんかその ま円の力あった そうです。そうです。その画面なんか絵がかっこいいなっていう うん。うん。 雰囲気はすごいあったんすよ。で、それはその後半の演劇、演劇じゃないわ。歌舞伎のシーンもそうで はい。 で、その歌舞伎のエンテルシーン、ま、基本的にめっちゃ寄りが多いわけですけど、 その引き目のシーンも基本的に、 え、役者のなんか頭のてぺんから足の先が画面の上の端と うん。 あの、下の端、 トップとボトムに来てる。 うん。人でパンパンにやった。人 でパンパンになんか 人がめっちゃでかく感じたんすよね。歌舞伎のシーン。 うん。うん。うん。うん。分かるわかる。 で、歌舞伎の舞台ってもしかしてめっちゃっかなと思ったら 2人だけ聞く音2 人があの劇場にいるシーンはめちゃくちゃうん。 舞台広く感じるというか。 うん。 そのやってる最中の 2 人のそのステージの支配力というか舞台の うん。 支配力だし、その画面を支配するその アップでもあのすごい顔 なんか汗1つ取ってもなんか 絵になるようなね。 そう、そう、そう。ああいうシーンはめちゃくちゃかっこよくていうのが 良かった。最初にそういうの言ってくれて はい。 っていうのをめっちゃ思いました。 ああ。いや、そうやな。いや、俺も結構同じ。 そう。ま、まず絵としての はい。 めっちゃビジュアル的な だなと思いましたね。この得点力というか はい。 で、それに付随するネガティブな感想ではあるんですけど、 ああ、いいよ。 なんか歌舞伎のシーンに歌舞伎以外の劇板ついてたじゃないですか。 え、何やったっけ? なんかひょトントントンみたいなとは別でなんか普通に劇板なんかストリングスみたいなの入ってた。 ああ、えっと映画としての 映画としての音あ、あるなとか。 あれかぶってたっけ?あ、かぶってた。後半とか特になってかぶってたじゃないですか。 で、基本的にその歌舞伎のシーンもよりよりよりよりでカットも結構変わってく。 うん。 け、そのカットがないっていうのが演劇の特徴なわけじゃないですか。歌舞伎とか。 うん。うん。 その ワンワンカットというか 演劇通して うん。 僕多分あの本物の歌舞伎見れない体にされたかもって思って。 いや、でもさ、いや、そこ、そこちょっとそ要護するなら、えっと、そればっかじゃなかったと思って、 だからそこはさ、え、ま、映画である以上まあまあ そういうのもありちゃうとは思うけど。 いや、ありなんすよ。ありなんすけど、歌舞伎かっと思って僕歌舞伎見に行ったらめっちゃ地味かもって思う。 確か確かにこうTikTokされたよな。 あ、そうなんすよ。 切り抜きでちょったみたいなとか。 はい。 多分そのだしあれああいう瞬間も多分あると思うし 逆にそうじゃないのが歌舞伎の魅力そうじゃないそのカットがない うん そうなの1 回性の 芸術でこう見て感じ体験する予算も多分あるんだろうなと思いつつ 確かに だいぶ味濃い歌舞伎見ちゃったかもっていう 確かに確かに 気持ちにちょっとなりましたね はい はいっていうのがまず大きい感 確な俺こ あの、いや、俺は普通におもろいと思ったし、ま、流行のもすごいわかるし。 で、ただこれ別にな、これでもマイナスポイントじゃないんやけど、 俺やっぱ長いなと思っちゃったな。シンプル 長かったですね。3 時間ぐらいあって はい。 で、でもなんて言うの?確かに話的に、ま、あそこはりゃええやんみたいなのは別に思ってなくて、ま、確かにこう話として はい。 こう描くべきところを描いていくとあの時間に多分なってしまうっていうことやろうから別にこう 不要な3 時間ではなかったけどやっぱその昨のトレンドとして やっぱ俺映画短くしてほしいなちょっと ああ全体的に長い うんもうトイレ行きたかった途中 ああ その映画のクオリティはめっちゃいいし良かったけどこれはだから他の映画にも言えるけど 確かに だからなそのシャバラなんすやねんていう シャモラン短い。100分ぐらいやから。 確か確かにシャモラン短い。 やっぱその映画はな、そう、割と短くても全然いいって思っちゃうから。しかもなんか今回その名作特有のシンプルさありませんでした。 あ、あった、あった。 なんかその大ヒットしてる名作とか うん。 王道のど真ん中というか いや、そうだよな。 こんなになんかシンプルで うん。 え、えんやというかな。 あとそのさに日本なんて言うんやろ?ちょっとこうに日本かっこいい感というかさ、まあもう あって流行り流行り要素がいっぱいあったな。 でなんかお結構僕あのエビ蔵の今ダジュ郎 うん。ああ、分かる。うん。あの、今エビ蔵ね。 エビ蔵 のあの国表おもろかったですね。 え、見てない。YouTube に上がってて、 どんなこと言った? え、なんかあの上待ってるシーンとかま、本当はその基本的にそのああな実際の歌舞伎だとああいうことはない。例えばその 2人が舞台上がる前にちょっと喋っててあ 上がったらなんとかとかあとその屋上で土佐回りをしてる時のあの吉沢涼がなんか屋上みたいなこで化粧残ったもちょっと待ってるみたいなのがあったじゃないですか。 うん。 も普通に考えたらま、あの島は化粧落としてるはず。 うん。 だけどなんかその案はなってないけどああいう感覚ではあるみたいな なるほどね ところとかなんかそういう話とかはすごいおもろかったのとあとあの稽古はあんなもんじゃないらしいですね。 あの あんなぬるくないよ。 あんなぬるくないですってましたね。で、それの話とかあとなんかあの辺とかジョーカーっぽかったですねとか言ってた言ってましたね。 あの、ちょ、こう、待ってるシーン、 はあとか思って、え、おもろと思って聞いてたんすけど、 で、普通におもろかったんすけど、なんかその、な、何つったらいいのかな?なんかあと 1 個思ったのはこれ別にポジティブでもネガティブでもないんですけど うん。 その主人公の聞く音 うん。 あと 瞬望 うん。あの、やっぱり そのキャラクターの感じ相場逆やないって思ったんですよ。そのいい家のその血を受け継いでなおかつ 近辺勉 近勉ななんか主人公に対して うん。 ちょっと外からやってきてふざけてるんだけどめっちゃそれで魅力あるみたいな。うん。 キャラじゃない。大抵みたいな。 ああ。 あ、それ役者のイメージじゃなくて、 あ、じゃなくてなんかそのキャラ作りとしてそう なんか ああ、なんかあれやな。生徒派の 正当派真面目に対してのちょっとふざけてて うん。うん。ガイ野から来る才能ありの、ま、ちょっと王道から外れたセンス型みたいな はい。 のかと思いきは 結構そのね、せ、何家い方が遊ぶっていう。 そう、そう、そう、そう。で、 それ、ま、確かに、ま、いい、いいとこではあるか。 ま、ちょっと なんかいいとか悪いとかじゃなく、そこ相場逆じゃないってなと思ったっていう。 確か確か なんか新しいというかなんというかだしなんかそのライバルなのかライバルじゃないのかもちょっとよくわなんか不思議な感じじゃなかったですか? うん。ま、ライバルであり、戦友であり はい。 なんかその お前がなんかその憎いみたいな うん。 そういう最初にそれこそ大父の大薬を任せられた時とか うん。 あの辺とかで まだ本当に絶妙な実際に そうですね。本気で怒ってるけどでもそこもなんか うん。 踏まえてるというか 言ったらなとか本当に思ってるけ あのまんまやな。なんかめっちゃイラついてさ言って とか言えたらなみたいなさなんちゃってって言うけどでもあれって結構まんまというみたい。 で、そのどっちも本当みたいな、どっちも本音だな感じは だしなんかお互いにその血を持ってないことに対して本当にそれになんかむかついてると同時にでもなんか うん。 彼が悪いわけでもないっていうのも吉田は ちゃんと認めてるというか、 なんかその 2 人のなんかこうぶつかるでもなくなんかこう絡み合ってる感じ うん。 はなんかすごいなんか今今っぽさじゃないですけど うんうんうん すごい面白かったですね。 なんかあの2人がさ はい。 えっと、これも別にあの批判ポイントじゃなくて普通になんかあれ俺見逃したかなと思ったのが はい。 あの吉田まだ少年時代の時少年時代シーンで 初めて吉沢亮り涼が だからえっとやべ名前いつも忘れちゃう。 あ、きおが そのもうお父さんとか亡くなって 来てうん。 渡辺県になんかなんかもうほら一緒にやるいみたいな感じで来て 初めて俊房とあった時って 結構瞬望がなんかあのなんやねお前みたいな あでしたな やお前みたいな感じで はい まいやいやまよやれよみたいな感じのシーンが最初やったと思うの で はい あの次のカットではもう仲良くなかったっていうかなんか一緒に帰ってますからあれ早ないや別に その、あ、割とその、もう別になんかきっかけて仲良くなったとかじゃなく、ま、あれは別にほんまに嫌じゃなくて、ただの瞬望の軽いかましたってだけなんかな。 うん。多分カットしてたんじゃないですか。あったんじゃないですか、実際は。 ま、本当はちょっとこう仲良くなるきっかけはあったけどってこと。 なんかこう別のラジオかなんかで 最初に出てきた うん。 編集したやつ4 時間半ぐらいあったみたいな。 へえ。 多分なんか色々こうギリギリまで削って 3時間だったのかなって。 ああ、なるほどな。 切ってたんじゃないですか。 なるほど。なるほど。そう。だから別にそのここっちの全然想像で想像っていうか ではい。 繋げれる あれやから何も マイナスポイントじゃないけど普通にその瞬間だけあれなんか俺 確かにちょっと1個 ボートしてたっけみたいななんか 1 個階段 そうそうそうなかった感じは 1段ししてた感じちゃった ありましたね。 うん。 で、あと、あの、僕、あの、と、彼女の見に行ってて うん。 で、 僕その渡辺県が中央白信あったじゃないですか。 うん。 なんか 集名の あ、そうです。そう。 あ、発表する時はその彼女普通に病気というか出たと思っ うん。 ていう風に見てたんですけど、僕てっきりあれなんか自殺しようとしたと思ったんですよ。 ええ。 な、なんかいや、俺は普通に俺も病気の体調不具合やと思ってたけどなんかこう下を切たのかなと思ったんすよ、あのシーン。 あ、そうなん。 いや、わかんないです。多分違う。 いや、違うよな。いや、多分違います。なんか 違うけど。え、どういうあれでそう思ったんやろ? なんで多分なんか 入りすぎた。 そう。 入りすぎてなんかその入りすぎやなんかマジでそうっていうかなんかそれこそ集名するじゃないですか。で、 ま、複雑な状況やな、正直言うと。 そうですね。で、部屋のその血の子じゃないわけじゃ、その血を継いだ子じゃなくて、 で、それに対する渡辺ができるアンサーというか、その血を立つみたいな うん。 ここで なるほどね。 あれ、そのじめ的なシーンかと僕は勝手に思ってたんですよ。 はいはいはい。ま、違うけどな。 なんか違うのかな?ていう僕は解釈だったんですけど。 ええ、さすがにちゃうか。 さすがにちゃうか。やりすぎ。 いやなんですよ。 で、そうかなと思って見てと思って喋ってたらあ、そう思わなかったつって。 あ、これ全員そう思ってないのかな? 全然思ってない。全然思ってない。 僕てっきりなんか うん。だとしたら、あ、あそこじゃなくていいしってなるしな。 やっぱそこはね、やっぱその舞台で いやいや、あかんやん。その それ集はしないとやっぱっこなんないと。 けど、その同じぐらいやっぱあの場は うん。 その神であり、その歌舞伎役者話したら はい。 やっぱそのあれさ、閉めるなとか言ってたやん。あの、だからやっぱりその本来はなんてやるべきやなんて言うの?目を やりきるっていうのがやっぱさ、 1 番こう大事なことやと思うから。 そうなんですよ。そのやりきるかつ人生の最後もそこに合わせてるみたいな。 いや、ちょっとでもそうしたらさ、い、自分雲すぎるというか。 いや、自分でしょ。 いや、自分やけど、ちょっと自分す、そ、それはちゃうやん。 最後自分したいねんつって名させてくれやみたいな。 ああ。いや、ま、 て勝手に僕思ってたんですけど。 あ、それちょっとだから入りすぎ。 入りすぎっていうのも意味わからんけど、 直回すぎ。 うん。やと思うけどな。 勝手になんか思ってたんすよね。なんかわあ、すごいみたいな。 このいう でもさ、 なんておもろいんやけど、そのさっき言ったみたいに はい。 な、なんて言うの?うん。言い方むずおもろくはない話やん。 え、 いやいや、そいや、なんて言うの?その、 そう、だから、それこそ頑張り物っていうか はいはい うん。展開が、ま、展開はあるよ。展開はあるけど うん。 あくまでその人生、その人の人生とかをギュギュってしたから展開がいっぱいあるものがあって、その映画として はいはいはい。 そのう工防があるというか、別にそれはバトルもって意味じゃなくてもそのサスペンス的な要素があるかって話と。 あ、そう、そう、そうとかやし、その気象結的な はい。作りがこう結構そう この後どうなるみたいな そうではなくて割とその うん。 自系列通り そう。自系列をやっていってだからあれってうん。いや、話もおもろいんやけどおもろいと感じる割合。さっきの映画かっこいいとかあったけど、ま、それはその俳優人とのさ はい。 演技力とか、ま、ビジュアルとかも相ってやけど なんて言うのやろ。 絵のかっこよさの割合がだいぶ大きい気がしてて。 そんな気します。 そのいやおもろいんやけど冷静なったら別ら言い方もじゃない。おもろい話じゃないというか。 いやそう そうそう。もう普通のさ、 その演技を最大限楽しむ。 うん。 いや、そうなんて。 だから絵がかっこよくなかったらマジでおもろないんちゃうかなというか。 ああ。 これ結局なんか何の話かいまいピなんかよく分かってないんですよね。 そのなんで国報なんやろうっていう ああ、 歌舞伎じゃダメだったんやろうかみたいなタイトル。 ま、人間報の国報なんやろうけど、ま、その 2 人とも別に国報目指してたわけじゃないじゃないですか。 ま、結果的にでもさ、に国報なるこ、その言ってはいいけど はい。 そういうこ、そのに歌舞伎で歌舞伎、歌舞伎という、ま、ものが日本文化の中の置ける位置付けとかを はい。 こう考慮した上で日本一の歌舞伎役者っていうのはイコール 人間国報っていう、 ま、その領域金 はい。はい。 にまで行くためにこうゲを 極める 極めるっていうところの ま、ワンピースと一緒しちゃう。ワンピース見つけると ああ、それが国報 そうそうそう。ほかげ他げなるとかと ああ、 ま、同じ位置づけと思うけど なんかあんまなんか2 人が国報してた気があんましないとまあねそんなその言い方はしてないからな。 っていうので結局なんかそのなんでこれ歌舞伎じゃなくて国報なんやろうなっていうのは 小説をちょっとな、俺呼んでないからわからんけどうんっていうのをなんかちょっと思ってたんですよね。 で、なんか普通にディスなんです。ディスっていうかなんか悪魔と契約したんやみたいな感じるじゃないですか。 うん。 めっちゃダサくないですか? ま、そう、ま、言わんとすること分かるけど、 1 番うまい役者さんにしてもらうために悪魔くまにお願い何お願いしたみたいなやつだな。 娘が あ、そう、そう、そうか。なんかあんまかっこいいセリフなかった気がしたんですよね。 そう、俺そのさっき話としておもろくないって言ったのは はい。 その脚本のおもろさは別にないというか、もうていうだからそのせ結果セリフとしてそうこう際った脚本力際立ったセリフ力は別にあの悪いとか思ってないけど なんかそのあれなんすかね。その絵の方に振ってましたよね。 うん。そう。絵の方に振ってて 脚本も奥寺だしなんか有名な人だしなんかもうちょいなんか味濃くてもみたいな感じ。 あ、そうそうそうそう。 ま、でもそうでも、ま、かっこよくなんのはそっちそんなに あれなのかな? あ、そうし割となんて言うの?邪魔戦あ、そうです。 風にして 絵がうますぎるっていうの方が、ま、確かにかっこいいっちゃかっこいいかみたいな。 なんかバガモンド呼んでるみたいやった俺なんか ああ、 なんかなんかバガモンドっておもろいんやけどヨ々考えたらおもろないというかそうなんか言わんとすること なんかそのAかっこいいからA うますぎて映画かっこいいから なんかこう見れちゃうしやけど これ余裕考えたておもろないねんなって確なちょっと言わんとそれ その絵とそのリズムとそれがおもろいってい あ、そうそうそう。ま、それがおもろさになってるから別に 過剰書き下とていう。 そう。あれがその原作、原作者とその はい。 何画家画あれな何て言ったっけ? えっと、え、学 原作と漫画か。あの、ま、もしコミックでいうところのその漫画のっていうもしあれが湧き方された時にその漫画側のうん。 そのスペックが高すぎてそう原作の方普通っていう 作画の方が 本で呼んだらおもろないみたいなま本もおもろいらしいかな方は らしいですね。で、そうなんすよね。なんか正直セリフなんか多分印象的なセリフ うん。 なんか血ガブガブ飲みたいわみたいな。 ま、そこやろな、多分。 なんかうん。そ、ちょっと感じ ちょっと レバー手前 あんま深いくなかったないなってなんかだからなんならちょっと若干ノイズになってたぐらい。あ、それ結構厳しい表や。 ノイズになってたわけじゃないですけどなんかなんかそのちょっとボケるじゃないですか。政府の最後でなんてなみたいな。 うん。うん。 なんかもうちょっとなんかはりよく短くあんま喋んなくて はいはいはい。 全部なんかその映像で見せてくれても あ、もうそっちに行くなら なんかなんつったらいいんですかね。 なんかあのさ、あの俺ずっこけ 3人組ってま見たことないんだけど はい。 でも知ってんのよなんか。あ、ずっこけ 3人組っていうもの は知っててでもちゃんと見たことない。 はい。 けどなんかあれってなんて言うの?その仲良し組のあのこうキャラがしっかりしてるなんていうキャラ振り化けがしっかりして相談もののやつってなんか俺 はい 見てられへんとこがあって 勝部もちゃん博士 やったっけ はい なんかその分かりやすくこいつはこういうやつみたいなそれの はい こうなんて言うの?それの掛け合いによる 青春感って俺結構しんどく ってドラえもんとかもどっちか? あ、いや、ドラえもンは別にドラえも話がおもろいかないです。その全然いいんやけどなんかそのずコケ 3 人組ってなんかそこ偏見かもしれんけどなんかそういううんちょっとその青春要素が もうもう出してんのかなっていう印象があんのよ。 はい。 で今回のその報告法 はい。もう別に俺ずっこけ 3人見てないから知らんねえけど。な んで出てきたんすか?あのあ、キャラ立ちさん。 そう。こうキャラの割り振りをして、そのキャラの割り振りしてこうなんか 俺ら頑張るなみたいみたいな感じが小学生よ。 いや、そうなんやけどなんかこの ま、そうさ、ま、年齢は感じもそうかもしれんけどさ うん。 なんかその別にそれっておもろくはないよなっていう。 ああ、 その兼合いは別におもろくはないよなって。 なんかあれやな。ずっとディスっぽくなってちょいたいこととニュアンスが違ってて。 ま、え、そのカニの話がこれとどうか、 あ、で、その、そのおもろないなって思う感覚が結構ずっこけ 3人組をないって思う感覚一緒で、 あ、違かったってことですか? ま、このやこしいところが俺がちゃんとずっこけサミ組をしっかり見てないから、あの、そこの言語ができてなさすぎるっていうところに問題があるんやけど、 なん、 あ、あ、や、なんか分かりやすい。 なんかそのあれだったってことですか?そのわゆるそのお約束的なものを感じたってことですか? ま、その要素もあるし、 このパターン化されたなんかその キャラクターの絡み あ、そう、そう、そう。 そのみんなが好きなあの方を今ここでやられてるみたいな うん。になった。 バディ物の はい。 バディ物のお約束のり はい。はい。はい。 とかがま、あったとして はい。 それが別にいらんかったんちゃうっていうか、ま、別そんなに押してるわけじゃなかったからいいんやけど、僕どっちかって言うとそれあんま感じてない。 なんか微妙にずらした感じをどっちかというと感じましたね。 ま、さっきの ずらされてるというか、 あの、そ、そもそも逆じゃ、あの、逆やろって言ってたのと一緒で あ、そうです。そう、そうです。 あ、もちろんね。 その、その、そういう意味でのお約束としてはずれてるんやけど とはい。 この要素として そういうブロマンスというか、その男 2人のこう熱い そう、あのバルあ、言い方変えると はい。 そんなちょっとだけBL要素みたいな ああ、 そのもっともっと男で良かったというか。 ま、これは俺がそういうちょっと見え方しただけかもしれんけどな。 なんか男の方が逆にそのパターン的な感じしません。でももう絵の学さで行くやつらそっちちゃうみたいな。 ああ、 ちょっとモてようとしてないみたいな。なんかなんか言い方変えるぞ。 あ、なるほどな。 ま、でもこの辺むずいよな。でもそういうバランスが良かったから多分全方位的に受けてるんやと思うし。 なんかそうすね。 このOK ラジオのなんかあの映画表むずいな。そのマジでなんて言うの?なんすか? あ、あの結構おもろいと思ってても はい。 なんか話の流れ的にさ はい。 こういじってまう要素がちょっと多くなるように聞こえるけどさ。 ああ、 そんなつもりじゃないよっていうのちょっと定期的に言わんとな。 いや、そうですよ。 え、ど、どっち、どっち、どういう意味? 僕はそのめっちゃ面白いとは思ってないです。 いや、いや、いや、いいんやけど。いや、なんかそのい、いいところもちゃんと言わんとなっていうか。 ああ、え、変にその着かして終わらないように。 あ、そう、そう、そう、そう、そう。 でも僕これお金払ってみてますからね。 いやいや、嫌な客やな。そんな、そんなん言い出したらのやつやで、それ 確かにちょっと嫌な感じでしたね。いや、うん。 なんか、なんか結構な、皮肉というかなんか今のそのやな観客じゃないですけど うん。 なんかその舞台のやでやっててそのすごい登り詰めてくわけじゃないですか。 あの菊も辛抱もで登り詰めてくんですけど、 そのうん。 基本的にそのお客さんのリアクションってない?え、劇中のお客さん?劇中とか劇後、 あ、えっとなんかその大人気ですみたいな。 え、映画の中のお客さんのこと? ああ、そうです。 映画の中のお客さんのリアクションって基本的に後ろ姿だけでコンビが もう若者に大人気みたいなシーンはあったんですけど、その 2 人の演技自体に感動してたのはなんかそのな んだっけ?配会社かわかんないですけどのセがれみたいな うん。 後半最後なんかあは生きれねえよなとか言って最初はなんかいや部屋の子だから最後 ひどい目に会うぜみたいな喧嘩になってた なんか2 人を見守ってたのってカレーぐらいでその大部隊で活躍はしてるんですけどそのみんな意外とそのあと娘さんもあのすごいむかついてたけど歌舞伎を見るとなんかお正月みたいな気持ちになるみたいな ていう説明はあった なんですけど、実際にそのお客さんっていうのはあんまり描かれてる感じはしなくて、で、でもなんか 1人描かれてたのが その土佐回りをしてる時になんか酔っ払ってたのがなんか怪しい 3人組 うん。 の1 人がもう完全になんか女やと思ってめっちゃ惚れちゃうみたいなシーンあったじゃないですか。で、その後蹴られるみたいな。 うん。うん。 なんか あのあ、結構後半の 後半の方で なんか告くっちゃうよみたいななんか言ってたら うん。なんか男でなんか蹴られて 騙したなみたいな。 なんかその 誰も見てないかと思いきゃなんかあのなんかそのやな客だけなんかちょっとマジで入り込んでたというか入り込んでなんか見てたというか うん。 なんかそのなんか皮肉な感じがして ああなるほど。 その最後のそのインタビューとかも純風満な うん。うん。 役者生活でみたいな。なんか意外とみんな見てないというか、見てるようで。 ま、それも知らないんですけど、内術を。 そう。 なんすけど、なんかそのすごい嫌な目線ではあったんですけど、なんかそのマジでそのじっとりがっつり見れたのはそのなんかサびれた旅館の客だけみたいな。 なんか結構皮肉な そうやな。 な、何言っていいかわかんないですけど、 なんかさ、その多分本当に本当にそういう実力があ、あるのにあるのにちょっとアイドル的な 売れ方を、ま、見られ評価の仕方をされてる要素も 多分あったやん。あの、あの 2人が なんかこの劇の中ででもあれさ、俺結構その はい。 この国報映画そのものも結構そうなんじゃないかなっていうか はい。多分国報って映画もすごく はい。 クオリティが高くて はい。 映画として はい。 の価値 はい。 パワーが強い映画ではある と思うけど同時にま、その俳優人の キラキラ性もあいまって 多分アイドル的な あの人気もある入ってると思う。この国報っていう映画。 ああ、アイドル。 アイルっていうと分かりやすくの ま、監督横浜流星と吉沢涼がめっちゃかっこいいからかっこいいから見れてる はい けてとかも あ 全然あると思うよしかもそれ別にいいことやと思うし はいそれはあると思いますこが俺結構その似てるなというかあのまんま 劇中の歌舞伎役者の 2人あの半々コンビが あのちゃんと実力もあんのにちょっとアイドル的な はい ファンがついてたっぽい感じと はい ま、実際告がどうか知らない。知らんけどうん。 なんかみんなさ、めっちゃおもろい、おもろいってみ言ってて はいはい。 でもそれがその自分も含めて割とライトでも楽しめる感じがなんかこう 結構近いんじゃないかなっていうかそう ですかね。 なんかこのいううん。 なんか俺ちょっとそれをあのジュラシックパーク理論っていうかジュラシックワールド理論というかんですか? 歌まさんが はい。 ジュラシックワールド が出た。10年ぐらい前に はい。 ジュラシックワールドが出た時に話してたがあって なんかジュラシックワールドってさ、あの一応昔ジュラシックパーク はい。 あったけど、今新しくジュラシックワールドっていうこうエンタめがさ、劇中の中であって子供たちがさ、実際のさ、 あの、恐竜を見に行く動物園みたいな感じで見に行って こうおおみたいな はい。 で、あれはそのああいう映画としても昔ジュラシックパークっていう映画を実際見てて今の子供た劇中で今の子供たちはもっとこういう刺激が欲しいみをしてるのと同じようにもっとすごい恐竜映画 はいはい っていうのをこう提供しなきゃいけない みたいな構造があって要はもうジュラシックパークの聞を超えなあかんと はい ジュラシックワールドっていう映画をする時に はい だからそれはその劇中の劇中の中の子供たちと一緒みたい 劇地の中たちもジュラシックパークっていうのを踏まえてジュラシックワールドに行ってるよ。そう、 行ってるよっていうところで、これジュラシックパークそのもの 期待値と あの、ま、重ねてるじゃないけど はいはい。 なんていう話をしてて、なんかその、あ、言わんとすることすげえ分かるなと思ってて、 だからその劇中の構造とその ま、まんま、え、映画の作品と映画の観客はいはい。 いわゆる、ま、劇中、 劇中の劇 はい。 作品 との あれと、 あの、そう、リンクする話をちょっとしてて、なんか俺はその、ま、それに、それを聞いてたから変にそう思っちゃったんかもしれんけど、 なんか同じ感じをちょっと見た時に思ったけどな、なんか、な、周りの観客の感じ、あの、映画、映画館の中のあ、はいはいはいはい。 なんかその言い方からこれそんなおもろいみたいなそのままにやってたのよ。ああ、 あの映画館の中が ああ、なんかちょっと分かった。 なんかその ちょっと最初違うかなと思ったのは その劇中の2人ってその アイドル的な人気 もあ、 ありでその 2人を見に来ててで そのま、一応実力も伴ってるんですけどやまだちょっと早いですってみたいな。 うん。 若干その実力追いついてないみたいな雰囲気で立ってでもそのアイドル的な消費の方で大人気になりましたに対してうん。 この映画自体の横浜と吉沢り涼ってもう明日タイガも出てとか してるんでなんかもうちょっとなんかその少し違うのかなって思ってたんですよ。 あ、はいはいはいはい。確かにな。 そう。あ、そういう意味ではそう。そこのごめん。 その静だという意味では違うんやけど あはい。 この その人がこう2 人に集まってる様子っていうのは あ、そうそうそう。別に国報のっていう映画自体がおもろなくても見れちゃうぐらい はい。ああ、2人のパワーが強。 ちょっとそう。かっこいいから見れちゃうっていう。 ああ、なるほど。 なんかそうですね。 いや、なんかその、それはそれとしてずれるんですけど結局あれ何の話だったんかな?いや、それ ゲ極め話や。 ゲ極め話なんすけど、 なんかこうずっとその彼の原体験というか吉沢領王の うん。 なんか雪降ってるみたいなシーンちょいちょい出てくるじゃないですか。真っ暗の中で。 うん。 この景色をなんかこう求めてたんやみたいなね。 あ、で、なんかあれは多分その最初の父の死から繋がってるわけじゃないですか。こう うん。 最後見とけみたいなつって うん。 嘘されるんかいてちょっと思いながらうん。 死んでって で、なんか、ま、マンギクだったか、バンギクだったかあのおじいちゃんに国報を うん。 化け物やみたいな言うて うん。 で、なんか最後またこう 1 人の舞いみたいになってこれがなんかどういう繋がりでなんなのかていうのがなんかいまいちなんかその多分あるなんかあんまこう読み解けてないというか。 ああ、でもそれは分かるわ。俺もちょっとそこ読み解けんかったな。 なんか多分そのただそのゲ極め物として 2人がライバルで うん。 そのこっちがこう最後こうなりましたっていう話じゃないんだろうなみたいな。 うん。 私その血っていう話もそのなんだろうこう単にその家に生まれなかったっていうだけの話でもないんだろうなっていう うん。 感じもしたんですよね。さんの これクリスこのちょっと視聴者考えすぎ問題かもしれんけどさ、 あのチはさ はい。 瞬望はさ はい。 その言ってはないけど はい。 うん。なんて言うの?あれ病気で死んでるやん。 はい。 その 糖尿病の そうでもあれまだから渡辺県もお父さんもま、糖尿病かどうかわからんけど はい。 割と病って言われてますけ。はい。 やっぱさ、その ネガティブな方、 そう、ネガティブなやっぱ俊からしたら決してなんて言うの?あ、 いいじゃないというか。 あ、はい。 よくも悪くもというか。 そう、そのし、えっと、吉田涼からしたらその全倒な家柄っていう意味でっていうな、なんて言うかな。 ま、ブランド的な 価値で 血闘としての、 そう、血闘としての優れてる この歴史を踏まえてそういう血が 俺にも欲しかったっていう話やけど、ま、それを聞いた瞬母はうん。 はい。 結構複雑や うん。なんやろな、言い方になんかこう場合によっちゃ切れるというか はいはい。 いやいや、もうめちゃめちゃ糖尿かけやでって話や。そのボケて意味じゃなくて だ。 あの辺もなんかちょっとこうあ、あの外から見たらそうやけど はい。 まあ、そういえいいもんじゃないよっていうのを 言う感じやよなと思ってて、最後に吉沢もうなんか純風満パンでみたいな。 はい。 だからそのいや全然いいもんじゃないよっていうのは結構みんなそれぞれ はい。 思いながらこう描かれてたかなとかは思ったけどね。 確かにそこそうですね。なんかそのあれですよ。 ブランド的な意味での血っていう話をずっとしてたらその本当にフィジカル面でのその あ、そう、そう、そう。生物的な血管というか こでそのなんかこうネガティブな うん。 要素を含んでて そうそうそう 確かになんかそもそもってそっちだよなというか そうやね。 っていうのはなんか いやし実際さり涼はさもうま はい。 生物的な健康な血をもケツブランドはなかったかもしれんけどでももうさ、ブランドを手に入れてしまったわけやん。そんま なんていうかゲを極めたことで人間国になって だからまブランドも出来上がったというか うん。 なんかこうそこはちょっとこうああ、こう思うところがあるというか、ま、別にいらんいらんかったって言ったらあれやけど、 そのそこのブランドなくても うん。はい。 行けたやんていうか。 ああ、そう。国報みつきを得られなくても あ、えっと、いや、結果吉はさ、国こなったわけやった。 はい。 で、元々さ、その、いや、欲しい。そのお前の血が はい。 あったら欲しいわって言ってて。 はい。 だからなんて言うの?吉田結構いいとこ取りは大変やで。めちゃめちゃ大変な思いしたけど はい。 病気にならんチと はい。 えっと、人間報に結果的に慣れた。 はい。 ていうだから自分が、ま、好点的な 努力でブランドで はい。 はい。 こうついたというか。 はい。で、一方俊房は、 ま、結果死んでしまってるからさ。 うん。 国にはま、なれなかったわけか。 だからその血を裏、血を羨ましいと思ったのも嘘じゃないけど結果的にそのなんて言うのな、血なくても行けたやんも見えるというか。 ああ。 ああ、なんか僕そこで言うとなんかそのそこってなんかついになってな、追いっていう言い方があれかわかんないですけど、例えばその 俊望はそのいわゆる血糖的なものとその遺伝子的な方、その うん。 家計的な病気になっちゃうとかでその その血が守ってくれるってた血がその新望をま、死に至いたらしめたわけですけど うん。うん。 でも多分その吉沢領的なマインドからしたらそのそこじゃない気がするんですよね。その脈ク脈と受け継がれること自体への憧れというか。 まあまあまあもちろんね。なんでその 瞬望が早く死ぬか死なないかというよりそのあるしその最初に父が死ぬでもどこにも行くとこがないみたいな その自分がつってない状況に対するなんか憧れなのかなって 確か確かに 思って だからあれここをナ取て そうなんですよ。 あんまりそこ関係ないというか、 上なんで植えたまんまというか。 あ、そうです。 てことやな。その ああ、そうです。そうです。 なるほどね。 ま、でもそれはそう、吉成の目線からしたらそうやな。 はい。なんかそのそこ最初の雪のなんかあの父親というかそのあの雪のシーンみたいなとこに対するうん。 なんかその途切れた何かに対するなんか うん。 その活望みたいなものが彼をずっとそう 動かしてての最後なのかみたいな。 確かに実際にさ、国報の最後こう写真、あの、インタビューシーンっていうかさ、ま、結果娘がさ、カメラマンやってみたいあるけど全然嬉しそうには見えへんよ。 そう。 あの、ま、もちろんちょっと純ワンパンでみたいな、ちょっと日になんかこう、 なんか 見えてへんなの感じもありつつとはいえ、でも本当に根っから満足な顔はい。 には見え見えなかったから はい。 確かそれはその通りかもな。 その なんか何らかのその 繋がりをそのなんか結局その悪魔と契約したんよみたいな話も うん。 その なん元とうと思えばそのなん娘とお店の子お店っていうかなんかその芸者の子と一緒になることもできたしうんうん あと途中でその歌舞伎の 役者の娘に取りてみたいなのあったじゃないです。 うん。なんかその誰かと繋がろうと思えば繋がる瞬間っていうのはなんか うん。うん。 あった気がするんですよね。 うん。 で、 なんすけどなんかそこでそっちには行かないというか。うん。 でもなんかそのそうやってたその最初の なんか原因みたいなのってなんかその冒頭 のなんか父親との なんですけど なんかその関連ありそうじゃないですか なんかその彼が求めてた景色みたいなもの うん なんか雪例みたいなんか父親との何か うん なのかみたいなまかない でもそうか父親とのあれを考えたらやっぱりさっき坂言ってたその繋がっているこ ことが はい。 にvalリューがあるというか はい。 なのかもな。その けどなんかそのそれを求めるもののなんかその求めるがあまりその繋がりは放棄している。 いや、分かる。わかる。そのこのさ、自分なんて言うの?自分オリジンにしようっていう感覚はないよな。 その自分から下に繋がっていこうっていう思いよりかは自分がいかに上昔に遡った 血があったら良かったのにっていうのを永遠にこう はい。 活望してて はい。 だからもっと下の子に俺がスタートとなって繋がっていこうっていう人ではないよね。 はい。そう見え ま見見えてるというか っていうのをなんか うん。 まっていう話 はい。 十分ちゃう。こんだけ でもていう話だったらなんと例えば国報なんやろっていうのがやっぱ気になってく。 それもわからま、ここはでもやっぱ映画映画じゃない。原作見なわからんかもな。ちょっと 確かにね。 あ、というわけで というわけでね、このラジオ YouTube ポトキャストが配信しております。お世りお待ちってます。メラドレスは OK.pass@. comです。ピカスのはPS です。ありがごた。 ありた。
これは日々の気になったことを雑談するラジオです。
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