小倉記念 2025 結果レース回顧メリオーレムが負けた理由　函館2歳Sの振り返りも

小倉記念 2025 結果レース回顧メリオーレムが負けた理由　函館2歳Sの振り返りも

はい、こんばんは。本日はですね、先ほど行われました、え、重賞ですね、小倉記念の振り返りをしていきたいなという風に思います。まあ、なんかそこそこ荒れたんじゃないかなみたいな、え、感じの結果でございましたけれども、それは結局その上位人気が走ってないというところで、ま、なぜ上位人がね、走らなかったのかというような辺りも含めてですね、え、解説の方をしていきたいなという風に思っております。で、もう1つ重賞がありましてね、函館2サイステークス。ま、こちらもね、結構高配当にね、え、なったなという風に思いますんで、こちらの20章をちょっと合わせてですね、振り返っていきたいなという風に思います。はい、まずは小倉記念から見ていきましょう。ま、これレースなんですけれどもね、ご覧いただいた方ね、分かったかと思うんですけども、まあ、まず結構ね、えー、前1等を飛ばす展開ですよね。グラティアス。これがね、結構飛ばす展開で、ま、1000mつ通過58秒7という風な形になりましたけれども、ま、とはいえ2番っていうはかなり離れた位置でしたから、まあ平均ぐらいのペースなんじゃないかなと、え、いう風なね、2番手以降は平均的なペースなんじゃないかなっていう風に思いますね。で、ま、買ったイングランドアイズですけれども、ま、この馬ね、あの、ま、まず金料の51っていうのはだいぶね、でかかったんじゃないかなと、え、いう風に思いますね。で、ま、この、ま、実際問題、え、阪神の2000とかですね、それこそ同じ部隊の小倉2000でも、え、買っているようにですね、ま、割と困りの方がね、現状は向いてるんじゃないかなっていうところでして、ま、それも見方したんじゃないかなっていう風に思いますね。ま、先行で、ま、ロスなくですね、周り最後ね、真ん中から抜けてきたと、え、いうような形ですから、ま、これはね、金料っていうのもかなり見方したんじゃない?したという風な見方でいいんじゃないかなという風に思いますが、ま、うまいことを載ってたんじゃないかなと思います。だから後期場と原料 51kgっていうのは聞いたという風に思いますね。ま、シェイクはハートは、ま、完璧に競馬してるんですけども、相手が悪すぎ、悪すぎたっていう感じでしょうね。あと、まあ、馬体ガに-10kgっていうね、あの、これがどうやったんやろうっていうのは、ま、ありますけれども、まあまあよく走ってるなっていう風に思いましたね。うん。3着のディープモンスター。これね、ゲート出たのかなりでかいと思いますね。前走の目黒記念はね、もう後方でしたからやっぱり偶数枠で、ま、しかも外枠っていうのは良かったんでしょうね。うん。で、ま、前の2等とは正直金料差があったかなという風に思いましたけれども、まあまあ、え、頑張ってるかなっていう風に思いましたね。うん。このラスカンブレス最後よく追い込んできてましたけれどもこれはもう正直1の差かなっていう風に思いますね。35秒4って上がりで追い込んではいますけれどもやっぱ1の差が日々かなっていうところですね。オールセンツねとかハピとかもね、まあまあ走ってはいるんですけれどもね。ちょっと、まあ、同じ足になったっていうところで、まあ、いつ取りの差が影響してるかなっていう風に思いますね。そんな後ろにいる馬に極端に有利な流れではないですからね。うん。ま、あと1番人気のメリオーリムですね。え、カード優はスタート中後から道中の勝負どころも全く進んでいかなかった。厚さにやられたとしか言いようがないという内容でしたっていうとこなんですけれども、ま、この馬ね、前走のこのレースなんですけれども、あの、ま、これね、買ってはいるんですけれども、ま、展開が大きかったですし、やっぱりなんか東京で構走してる馬なんで、やっぱ小回りのイメージがあんまりわかんないですね。ま、確かに小倉とか阪神の 2200でも構想はしてるんですけれどもうん。ま、ちょっとまあ、どちらかといえば広いコースの方がうん、メタなんじゃないかなっていう風に、ま、思ってただけにね。うん。やっぱこれ暑さに弱いていうとこでね。うん。ま、そ、あんま夏場走ってないすからね、この馬ね。ま、そういうのもあったんやなっていう気はしましたね。はい。ということで、え、ここら記念の振り返りでございました。まあ、2着場と3着場をね、ここでは評価したいなっていう風に思います。ま、イングランドアイズね、あの、強い競馬ではありましたけれども、ま、ちょっと色々恵まれた面はあるんやなっていうのは抑えておきたいとこですね。はい。えっと、函館2サイステークスの振り返りもちょっとしていきたいなという風に思うんですが、これエンディードね、これはもうお見事としか言いよがない感じでしたね。まあ、600m34秒3でレースの上がりが34秒1ですからね。後半の方が早いっていうことはこれはもう前にいないともう話ならないっていう展開ですよね。だからもう前に言った馬で決まってると、ま、いうような感じでしたよね。ただこのエシリードっていう馬自体はですね、あの門別で2000走っててですね、ま、それでその GRAのね、大久保急車にリトのね、大久保急車にしてきての、ま、勝利っていうところで、ま、こういうね、同の馬がね、こうたまに穴開けるっていうのはその北海道のね、函館札幌開催でたまに見られる光景なんですけども、これをね、重症でやってくるっていうのはこれすごいですよね。うーん。やっぱキング機種がうまいなという感じですよね。うーん。ま、ブラックチャリスね、これ調整がどうかっていうのが、ま、一部言われてはいましたけれども、まあここはうまいこと、あの、走ってたなっていう風に思いますし、ま、相手が悪かったとしか言いよがないかなと、え、いう風に思いますね。うん。ま、解消もね、解消も若干出負けしてましたよね。うん。やっぱそれが最後に響いてるわけですね。で、その3コーナーで窮屈になって他の馬にぶつけられたと池添一機種は述べてるんで、ま、そういうのがあったってのは知っておきたいですね。ま、1分9秒0って全然時計は早くないすからね。えー、タガのアラリアスタートと3 コーナーにロスがあったっていうコメントですね。え、5着のスターオブロンド。えー、コーナーで持たれるところがあってコーナリングにスムーズさが書いたとフルカーナホ騎種は言ってます。6着のクラディスティーナですね。スタートからタバと接触して寄られるふりがあって苦しい競馬でしたと。1400m 距離があった方がいいんじゃないかなっていうコメントが出てますね。はい。ま、ここは要チェックかなっていったとこですね。なので、ま、このレースは正直前行った馬が有利っていうところで、なんか強調できるものは、ま、そんなないかなっていうのなのが、ま、個人的な印象ですね。はい。ま、ただ1分8秒4っていうその時計自体はね、ま、この函館開催とえいうことを考えるとですね、まあ多少なりともまあまあ評価していだってブラックチャリストがね、1分8秒でね、あの勝ってたわけですから、ま、それと0.2 秒差しかないっていうのはまあまあまあ評価していいんじゃないかなという風に思いますし、ま、ここでは能力が違ったっていう評価でいいんじゃないかなと思います。はい、ということで函館2Sの振り返りでした。え、是非、え、今後の予想の検討にしていただけたらなという風に思います。最後までご視聴いただき誠にありがとうございました。

#keiba #競馬 #競馬予想