【参院選】大敗確定の自民は内部分裂!選挙後の連立は立憲民主党か国民民主党か…水面下の動きを解説【須田慎一郎】

はい。え、皆さんこんにちは。取材する YouTuberことジャーナリストの 津田慎郎です。え、ま、選挙戦最終版と いうことで、最終版というかもう場合に よってはですね、え、皆さんがご覧になる 頃には、え、東海競日に突入している選挙 運動、選挙活動はですね、もう終わりを、 え、見ている、え、そういう時間帯なのか もしれません。ま、いずれにしてもですね 、まだその選挙結果は明確には出ており ません。昨回のですね、え、動画の方で、 え、私の読みとしては事故を合わせて40 代半ば程度に、え、落ち込んでくるんでは ないのか、つまり50議跡を割り込んで くるで、え、そしてですね、まあ、50 議跡を割り込んでもどうでしょうね、1本 釣りでつまり無所属のね、え、議員を、え 、1本釣りすることによって50議跡まで 上みも、え、目んでくるはずなんですが、 あまり大きくね、議跡を減らすことになる と50議跡をしまることになるとですね、 その1本釣りもはや通用しないという状況 に、え、なっていかれない。今そういう 状況に置かれていることと思います。各種 情勢調査を見ても、え、そういう状況なん だろうと思います。だからこそなんですよ 。つまり、え、まあ、今言ったようにです ね、無所属の、え、国会議員が、ま、今回 もですね、え、まあ7とか8とか当選して くれでしょうから、そういった議員の方を 1本釣りして、え、自民党にあるいは与党 をサイドに引き込んで、そしてなんとか 50従議を維持していこうというで、え、 これは50議席っての改めて言うまでも なく、関数ラインを維持すための議跡です よね。え、そこの足らないところをですね 、1本釣りによって穴めしようというね、 え、こともやらないわけじゃないんだけど も、あまり負けすぎるともうすにその1本 済みもできないという状況になってきて いる。そういう危険域にも突入してる状況 なんだということなんですね。そうすると 次の展開をやっぱり考えてかなきゃなら ない。その次の、え、動きをですね、して いかなきゃならないということで、ま、 いずれにしてもその辺りについてはですね 、もう水面化で色々と動きが始まっており ます。まあ、衆議院で関数割れ、え、参議 院でも下数割れて無所属の国会議員をです ね、追加認してみたところで、え、ね、 下半数を上回るような、え、状況になる ことがほぼ難しい不可能な状況になったと いうことで、え、次の展開ということが ですね、やっぱり自民党の内部においても ですね、え、自民党の裏側ではですね、え 、いろんなですね、見方、そして動き、え 、そして格策が、え、色々ともうすでに 具体的に起こってきていると言っていいと 思います。で、そういった中で考えてみる とですね、やはりこれ、え、非事項つまり 、え、与党を全く入れずに与党を下して、 いや、野党がですね、欲口を通す形で連立 政権が、え、ま、あの、受立する可能性は あるのかないのかっていうところなんです が、ま、その点についてはね、小沢一郎、 え、市はですね、立憲民主党の獣である、 ご意見版である小沢一郎氏はそういった ことを主張してますが、現実問題として これは難しいんだろうと思います。 やっぱりそこの中にはですね、え、共産党 や令和新撰組も入れてこないとですね、ま 、数の上では、え、ま、非常にですね、え 、心配な水準になってしまうということで 、ま、やるんだったら、え、オール野党 みたいなね、え、そういう番組になる。で 、これ共産党とか入れ込んでくると別に 共産党ね、差別してるわけじゃないけれど も、え、立憲民主党や国民民主党のバック について見る、え、連合、労働組合の連合 が激しくこれ反発してくることもこれ 間違いありません。で、そしてですね、え 、例えば同じ佐リベラル陣衛にあっては ですね、ま、特に令和新撰組と共産党の 関係っていうのはこれかなり釈してるん ですよ。かなり釈してるですからここは ですね、え、同じテーブルにつくという こともこれも考えられない。ただ政治と いうのはある意味打算ですから、え、そう いった過去の音を乗り越えてですね、え、 そういった大で大団結というのが行われる 可能性もないわけじゃない。たらその可能 性と確率として考えるんだったらむしろ、 え、事故腐っても、え、自民党はですね、 主院においてもね、山院においても、え、 第1等になる第1党になることはこれ 間違いないでしょうから。で、そうすると その指導権をある意味で握ってるとも 言える。そしてその自民党、公明党軸に ですね、え、他の野党を、え、ま、その 連立政権の枠み、それが、え、閣外協力と いう形になるのか、あるいは核内協力と いう形になるのか、もうあるいはもう少し 緩やかな連携という形になるのか、それは 分かりませんが、いずれにしてもですね、 え、国会運営をしていく上においてですね 、野党の協力は仰なきゃならない。そう いう局面になってきているのかなと思い ますね。ですから、え、じゃあ一体誰と 組むのかというところが今自民党の中で 大きな話題になってきております。私も ですね、これ別チャンネルで、え、自民党 の保守派の、え、ま、え、大物議員と言っ たらいいんですか、有は子さん、今回の、 え、会線議員ですけども、を迎えた参議院 議員ですけども、彼女はですね、有村は子 さんはもし仮に、え、自民が立憲民主党と 手を組むということが、え、そういうこと をやり始めたら、そう、それに向けて調整 が始まったならば、私は体を張ってそれを 止めるとで、保守派が、え、それについて はですね、体を張って止めると保守派です よ。自民党の中が保障がそれを止めると いうことを目言されておりましたね。で、 あるいは他の議員もですね、え、その辺に ついては、え、否定的なというかですね、 え、そういった動きを執行部がするとする ならば、え、ま、それについてはですね、 徹底的に更戦する、徹底的に抵抗すると いうような、え、言い方をしてる方も たくさんいらっしゃいます。ですからこれ 、ま、簡単に1つ以までやいかないんです よ。つまり自民党の中の意見集約は 果たして果たせるのがどうなのかという ところになってくるんだろうと思います。 ただその一方でどうでしょうね。むしろ、 え、国家官価値官が似っている国民民主党 との連携あるいは連立ということを思行し ているそういうことをですね、格策して いるそのグループもいますね。います。 そういうグループもいます。だからこれ どちらかというと、え、積極財政派と読ん だらいいんですかね。で、先ほど申し上げ た事項率を、え、格策している人たちは ですね、え、それに向けて動き出している 人たちはですね、ま、はっきり申し上げて これは財政債権派、緊縮財政派なんですよ 。そういった意味で言うと財務省の、え、 移行をですね、強く反映しているグループ だと思います。ま、そういったところは ですね、やっぱり立憲民主党に、え、と手 を組むと連携するということを思考して いるね、方やですね、積極財政派という スタンスをつる人たちはですね、国民民主 党というところをやっぱり、え、イメージ している組むんだったらどっちなんですか と言われた時にやっぱり立憲か国民なのか というところを選ぶという点で考えてみた 時にやっぱりどうでしょうね。え、ま、 国家間価値観というところから、え、ここ は決まってくるのかなと。だってそれは そうなんですよ。え、もしこれね、連立 政権を組もうとしたならば政策協定を結ば なきゃありません。政策協定。ま、その中 のポイントになってくる部分としては外交 安全保障であるとか室の問題、え、これに ついてはですね、やっぱり自民党は譲れる とこと譲らないとこがあります。この2点 についてはですね、え、いずる、譲れる 可能性が極めて低いという状況になってき てるわけですから、ま、そういった意味で 言うとどうでしょうね。え、この立憲民主 党ね、ま、江田野幸夫さん、辻本清さん、 そして今回の参議院選挙で、え、復活して くる可能性は高いですけども、連舫さん、 この辺りのところを考えてみると、じゃあ この人たちがですね、皆さんリアルなね、 え、こう、あの、感覚として自民党と手を がっちり組めるのかどうなのか、ま、ここ も組めないだろうなと、拒否するだろうな とね。で、ま、とは言ってもですね、 野用彦代表などのですね、ま、え、現主流 派でですね、やっぱり事項との連携も十分 あり得ると考えてる人たちもこれもまた いるんですよ。つまり、え、今回のですね 、連立へ向けての動きという点において 言うとですね、立憲民主党も内部分裂を 起こしかれない。ま、元々、え、自民党は 内分裂今かなり激しく起こってますけれど も、え、それを組もうとすると、え、 組もうというですね、意欲を見せたに立憲 民主党は立憲民主党の中で、え、大きな ですね、路線対立が起こってくる可能性が あるんではないかなと。そういった点で 言うと、やっぱり、え、1つの組織として ピシっと一本化されている、ま、ほぼほぼ ですよ。全部とは言いません。全部とは 言いません。ほぼほぼ一本化されている 国民民主党と組むというのが、ま、自民党 の保守派、積極財政範にとって、え、1番 現実的なシナリオで、それ以外ないだろう と考えてらっしゃる方もいるね。え、です からそういった意味で言うとですね、国民 民主党、立憲民主党、どちらも可能性が あるんだけども、まあ、言ってみれば当内 の体制としてはやっぱり国民民主党と 組もうじゃないかと組むべきだという声の 方が、え、多いのかなと、え、そんな気が してなりません。まあ、いずれにしてまし てもですね、え、それをやるにしても、え 、一体誰が自民党のトップとして、トップ リーダーとして、え、それをやるのかと いうところになりますから、え、前回です ね、え、お話しさせていただいたように、 果たして石首相総理総裁のですね、続頭は あるのかないのかない場合にはその後を 一体誰が埋めるのかね。え、ま、仮にこれ が高い資産さんってことになったら、え、 建築財政派の方とね、え、手を結ぶって いう可能性は消えますから。そうすると、 やっぱり折り合いがつくところというと、 やはり、え、手取りを増やすを掲げて、え 、いくつものですね、減税政策を打ち出し た国民民主党の方がですね、やっぱり、え 、そういった、え、自民党内の積極財政派 とは神和性が高いんですよね。重ねえ部分 が大きいですから、え、自民党の中の体制 がどうなのかによって組む相手が変わるし 、そしてやっぱり積極財政派の方々がです ね、え、自民党の中において指導権を握る ということは場合によってはこれも、え、 玉木優一郎主使名優一郎総理でいいじゃ ないかというですね、え、動きも出てくる のかなと。ま、これについては洗礼があり ます。え、これは何かと言うと、要するに 一旦政権を失った、え、いわゆる細川連立 内閣をね、え、動きを受けて一端政権を 失った自民党が繰り出した、え、ウルトラ シってますよね。自社差ですよ。自民党、 社会党先がけ、え、この3党がですね、 連立を組むことによって、ま、先が駆けと いうね、え、自民党を割って出た、え、 新党の方々が接着さにななったね、その、 え、つなぎ役になったという側面はあるに せよ、あのね、え、ま、55年体制と言わ れて、え、ま、主要な時とお互い認識して いたで、自民党と社会党が手を結ぶという ことはこれ日本政治仕様において協点、え 、同地のですね、これ動きだと言っていい と思うんですね。ですからそういった意で 言うとこの立憲民主党というところと、え 、組むことに関しては結構のアレルギーが ある。で、つい戦だってもで、前回の参議 院選挙においてもですね、やっぱり野党教 、つまり立憲党、共産党でのですね、共闘 っての明らかに見て取れたんですよね。 これ隠してますけど表にはね、え、明らか に見て取れたわけですから、そういった ところに対してる反発というのも、え、 今後出てくるんではないかなと、え、その 風に思いますね。まあ、とは言っても、え 、これね、自民党がと立憲民主党がね、 あの、手を組むと、え、これは立憲民主党 の分裂を招きかれないような状況になるし 、そしてそれは、え、自民党の中も分裂 騒道に陥っていく可能性が出てくるんでは ないかなと。ですから選挙戦が終わった なんかほっと人安心。え、しばらくですね 、え、ね、え、メディア報道はあるいは この政治報道はナの状態にあったなるんで はないかと言われておりました。数が ピターって呼んでしまってですね、なんか 報道すべき内容がないと、え、ネタレの夏 になりそうだったんですが、ここへ来て ですね、やっぱり自民党が大きく関数を 割ったことによって一気に正局に日がつき ましたね。繰り返しますね。一気に正局に 日はついたんです。え、これはですね、 自民党の内部の東内、それとですね、連携 するかのような、え、そしてそれに、え、 大きな影響を与えるかのような野党の動き ですよ。この野党の動きですから、え、 今回の政局というのは確かに自民、え、 日本のですね、トップリーダーを決める そういうね、政局なんですけども、ただ そこにはですね、え、野党の動きというの もかなり色濃くね、関わってくるんでは ないかなと。野党のも相当強い影響を 及ぼしてくることになるんだろうと思い ます。から全体を俯瞰して見ていかないと 今後何が起こるのかが見えてきません。ま 、これについてはですね、選挙終わった後 もですね、あの、こういった形でね、 都どち動画を配信させていただきたいと 思うので、え、是非そちらの方を注目して いただきたいと思います。え、今日もです ね、最後までご視聴いただきましてどうも ありがとうございました。

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解説者:須田慎一郎

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