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[音楽] [拍手] [音楽] れ [音楽] [音楽] に染まる道 足跡を刻んでここまで やっときた今日も前だけを見つめて ああ 時間だけが 私より早く [音楽] 外り [音楽] すぎて振り返て景色青く輝いた 出会えた命ある全てのもの 抱きしめたいと思う。この大きは流される よ。心を1つにしたい。みんな 同じ 旅人 [音楽] 空には傾い た 三月が生まれて迷わ をと両手で差し伸べてくれてる。 [音楽] あ、 人はいつも 太陽のように そっと 消えた後も新しい姿で誰かを照らす 出会えた命ある全てのもの 愛をしられたこの大きな川つく限り [音楽] を恐れない歩いて行く私 [音楽] [音楽] 疲れてな [音楽] 立ち止ま そう に のような 自分らしい生き方 巡命 ある全てのもの 抱きしめたいと思うこの川 の最果て に誰もがたりつく までそれぞれ に生きる 旅人 [音楽] イエーイはいさあ始まりまし さ、アニメラカ。 え、まずは下川三国の琥珀のセッションから始まりました。 さあ、えね、あの、サイラバとのセッションでしたけど、 どうだった? あの、この小白っていう曲を男性の人と一緒に歌うって初めてなんですよ。うん。お、 そうなんですよ。前に奥井さんと一緒に歌ったことあるんですけど。 はい。ぐ、あ、そう。 すごい気持ちかった。 ちゃんと歌うとすごい緊張感があってね。 うん。結構女性っぽいからね。 なんかね、話しやすいしね。 人間性の話じゃないです。 それどういうことですか? いんな意味ですか?それ声でしょ? え、声がなんかそんな感じになって、それは言い方でしょ。 さあ、え、実はこうご覧になったように今回、え、ゲストはおりません。 そうですよね。うん。 なぜならばと申しますと、 実はですね、え、今回の放送で、え、下川ちゃんが、え、アニプラ音楽館を卒業することになりました。 お、はい。 ま、これはね、いい意味で拍手で、え、ちゃんを送り出してあげたいと、え、俺たち思うわけですが、あの、どのぐらいになる? えっと、3年半なるんですよね。もう3 年半。 そうなんですよ。やらせていただきまして。 あの、生はこんなに小かった? いや、もうちょっとこのぐらいでこうチしてな。諦めたもんな。 違う。そんながね、初登場でね。 あ、そうだ。 そうなんですよ。紅白の紅白で出てきたよね。もう紅 白の衣装来てね。あの衣装は あれ自前らしいです。 違いますよ。この子のセスはないな思ってた。 違う。でもあのみんなが少しずつ私の赤いあの衣装にこう突っ込んでくれるんですけど若干引いてたのは覚えてます。 ていうか初めてだしね。これどこまで突っ込んでいいんだか。 そうそうそう探り探りだってビたない。 までもあはなんかある な。ベーベーベーベーベーって言ってなすごく覚えて。あ、そうだ。 そうそう。牛とかね。牛ぶ 牛。いい女。塩い女。 塩った ね。ま、そんなわけなんで、あのね、 今回は、え、ゲストなしで、 え、音楽の大好きな、え、みくちゃんのために、 え、セッション祭りを 行ってみたいと思います。 [音楽] 心描きます。 地図のパ開い たら 1番続いてるよ。 頼りなく 背伸びしてみや てめろかならしく よ 巻き上げて君の町へ 空と第一が 重がる ので 足の南風に乗っ まる風心かけ出してるんだとしてとは違う世界へこまでも走り受けてくのよう [音楽] [音楽] [音楽] 時が目す 希望に見したアイデア歌いなら 重りもしていくよしれば胸が触る。 [音楽] 肝元緑が溶けてくれる後ろ影を追って決して逃げないで答えない [音楽] 1つじゃないさ。 夏の必 やがてクリスション未来で新しい 君の笑顔に出会えますように [音楽] 体汗吹いて乾くのうるをして迷いさえ てくんな の南風に乗って青な風を切って心 とかしてるんだ をこし とは違う世界へ。 までも走り受けてくる。 あの風のように風のよう [音楽] [音楽] 乾いた風が吹く 町はこえている [音楽] 季節が外ともなくた の太郎 雪 は見ない 思いに持つ背をって 特に 揺れる影のものの中に 明日を見つけろ のをこぼれ落ちる 砂の世をな あの時胸に刺さて 言葉が不に けど [音楽] 夜も数えながら 自分の探し ていて 失う ほどにこの思いが 確かになってく なら と歩いて行ける ところまでも [音楽] どうしてこの空は こんなに広いのだろう。 叫んで見ても本ならなくて 涙が溢れた。 [音楽] ができて鳥たちはどこへ行くの [音楽] した時間のように 同じ場所に止めない。 のまま 夢を諦めても高ることを変えきれ はきっと近づきたい あの雲の [音楽] も一度 心翼 [音楽] 広 [音楽] 旅だと [音楽] [拍手] [音楽] 必ずたどりける はず。 [音楽] ながら 自分の影がしていてう [音楽] ほどにこの思いが 確かになってく [音楽] なら人 行ける どこまで [音楽] さあ、え、そんなわけでね、あの、みくりちゃんが、え、今日でこの番組を、え、卒業するということで お送りしましたが、 え、みんなどう?みくりちゃん思い出すね。思い出ですか? あのね、もう3 年半って言うけど、そんなね、そんな経ってんだなと思って びっくりしたね。早いすね。うん。 だってね、1番最初こんな本当でも あのね、このでもね、楽屋でいっつもこういじめられてたんでちょっとどっちが 俺がえ、いじめてないよ。めてない。 逆になっていいこと言っていいこと。 でもね、全部いいんだ。 でもね、本当にあの優しい子でほらねもみんなにこう明るくしてくれて本当助結構みくちゃんってこうね、 パっと見はあの女の子っぽいんだけど結構なんていうか規っていうか性格が割とあの男に近いよな。あ あ、結構ね、そうかもしれないですね。 あとね、でもみんなとあのセッションしたりとか、あのゲストさんとお友達になれたりとか本当にね、ここのあのアルから学館ですごいろんな出会いさせていただいて [音楽] だよね。結構友達増えてたもんね。 増えました。はい。はい。 ね、本当ムードメーカー で、あの、オルタズの皆さんもどうですか? あの、長いようで次回 どうもお疲れ様でした。 ありがとうございました。硬いです。 ね。硬いよね。ちょっと硬いね。 みんなにもらおうか。そうだね。 長い間。 ありがとうございましたって。俺じゃないよね。 卒業する。卒業しろよ。早く卒業しろよ。 はい。じゃあ山さんを こういう野郎っの中で1 人いるね。女の子ですよね。 本当に花って。 本ん当一輪の花ですよ。もう そうだな。そうですよ。 あと全部男女性っぽい男。 なん、ん、ん。あら。 いや、でも、ま、本当にね、あの、とてもなんかこう、みくちゃんと一緒に、 え、とても素敵な 3年半を過ごせた気がしますが、そうね。 いや、本ん当財産ですよ。 はい。助けてもらいました。で、 またもう歌が好きで、そう、 音楽が好きでね、 こう、ま、きっとみこちゃん、これからもね、あの、ソロスガーとしてどんどんどんどん大きくなっていくことだと 思います。 じゃあ、あの、最後にね、え、恒例というかうん。 はい。例のあの歌を、おお、 あの歌をフルコーラスで、え、 何嫌がってんだよ。 兄さん体力持ちます。 大丈夫だよ。本当はノリノりじゃん。 ノりノり。よし。 で、あの、歌いたいと思いますが、じゃあその前に最後にあの、みくりちゃんから番組ご覧の皆さんに、え、メッセージをお願いします。 はい。え、約3 年半本当に、え、応援してくださいまして本当にありがとうございます。え、音楽を通してですね、これからもいろんな出会いをして、素敵な出会いをして、え、いい曲、楽曲を作っていきたいなと思ってますので、これからも応援よろしくお願いします。え、本当に 3 年半お世話になりました。ありがとうございました。 [音楽] れなりかつパエスプレス 走り出すまで一気にオーバーのぶさの奥のついて勝ちを取 [音楽] [音楽] 僕らはよく見ない。限界なんてないのだ。 [音楽] ゴーゴーゴー 空の果てに僕らの揺れを探しに行 [音楽] の手も旅の も 知りたくないのさ はいら 誰も知らなくないのか。 僕らのパラあればの際いかけて [音楽] [拍手] [音楽] 笑い飛ばせかは誰にもあるかウカラキばすけ [音楽] 道のは崩れば無限 [音楽] 僕が湧くこの手 限界の ジ強い なろうに 僕らの未来 [音楽] は 今も 社長のもしく はないの [音楽] 何にもらないと僕らがあそれが大なチケットパラダ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] W [音楽] ヘ [音楽] [拍手] こ広い空 の果てに僕らの夢を探しに行こう。 はも [音楽] 知りたくないの 答えはいらない 誰も知らなく 僕らのパラダイスが僕らのアブ 大た みんなの大 パラダイスキボパラダイスパラダイス諦めないでかけよダイ腹ダイス [音楽] [音楽] 1人じゃないよつまで腹ダ [音楽] 諦めないでかけよ 。まだ パラダ ちゃんだよ。 いつまでもイ [音楽] [音楽] エ [拍手] he
アニぱら音楽館 192 みくに卒業セッション特集
00:00 オープニング
00:25 下川みくに x YOFFY「KOHAKU」
06:45 下川みくに x 遠藤正明「南風」
10:50 下川みくに x 影山ヒロノブ「Alone」
18:38 下川みくに x 影山ヒロノブ x 遠藤正明 x YOFFY「Ticket to the Paradise」