プーチン、パニック寸前!ロシア軍で“毒水大虐殺”発生!支給された飲料水に毒が混入し兵士が大量死!さらにウクライナ軍がモスクワ近郊の軍用化学工場を空爆、爆薬・燃料ラインが爆発しロシアの軍需供給は崩壊へ!

皆様、こんにちは。今回のUタイムズなん ですけども、皆様にですね、3つの ニュースをお伝えしたい、え、そのような ですね、今回の動画の内容になっており ます。え、まずですね、今回1つ目の テーマなんですけども、え、ウクライナ軍 がですね、モスクワを空爆しました。え、 そしてですね、今回の空爆でロシア側の ですね、モスクワに対する地体育ですね、 暴空体制というのがスカスカだということ が非常にですね、強く判明しております。 え、またですね、今回の空爆なんですけど も、クライナ軍がですね、ロシアの いろんな拠点に対するですね、空爆を毎日 のように実施しているんだけども、ま、 その裏にはですね、クリア同様モスクワに 対するですね、今後の、え、ミサイル空爆 ですね、これに備えるための字習しだと いうようなですね、内容も今回上がってき ておりますので、ま、一連のですね、動き を解説できればなという風に思っており ます。え、さらにですね、ドイツのメルツ 主張がですね、ウクライナに数週間内に 新型ミサイルを共有するということを発表 しました。こちらですね、タウルスでは なくてですね、何か違う新しいですね、 ミサイルだという風な話も出ていて、 クライナと共同ですね、開発が実施された ものではないかというような推測もあるの で、一連のですね、流れをお伝えできれば なという風に思っております。今回印象的 なのはですね、え、この気まぐれない今の ですね、米国トランプ政権にですね、もう EUというのはそろそろですね、踏ん切り をつけてですね、え、そして、え、自分 たちのですね、新しいEUのですね、防衛 体制を構築するということでイギリスの ですね、スターマ首相とそしてドイツの メルツ賞がですね、共同会見を実施したん だけども、そこでですね、メルス首相が 発表したというような内容で非常にですね 、期待が込められるニュースでございます 。え、そしてですね、3つ目なんですけど も、Zですね、今のロシアの戦争指示派が ですね、かなり同揺しております。一部 ですね、占領地区でロシアのですね、兵士 が現地のボランチャがですね、支給された 水に毒が購入していたというような内容が 発覚していて、すでにですね、30名以上 のですね、兵士が死亡しております。今は ですね、夏かなりですね、やはり気温が 高い地区も多くあるという中でですね、水 が飲めないという状況はですね、非常に ロッシャー軍にとっても大きなダメージと なってるということで、現時点でですね、 これがま、ウクライナの特殊作戦なのか、 それともですね、現地のパルチザによる この反抗なのかという部分はですね、まだ 発覚はしていないんだけども、いずれに しろですね、刑士が、え、毒でですね、え 、気絶していくというような映像も多数 公開されているということで、クライナ側 のですね、サポートする体制というのが、 え、グライナ、国内、え、海外そしてです ね、ロシア国内でも広がっているという ような内容でございます。え、そしてもし よろしければですね、今のタイミングで チャンネル登録、そしていいねをして いただけると幸いでございます。まず1本 目のニュースなんですけども、え、ロシア 国防省なんですけども、一晩でですね、 ウクライナの無人機73機を迎役したと いうことをですね、発表しました。え、 そしてモスクワやクリミアもですね、今回 標的になっております。左のですね、え、 ドローン空爆マップを見ていただければ、 どの方向に対してクライナ軍がですね、 空爆を、え、実施したのかがよく分かる 内容でございます。え、そしてですね、 今回の発表なんですけども、モスクワ州や ですね、クリミアフ会上空なども含まれて いたということで、大きくはですね、 ブリンスク州で31期、オリオール州で 17期、モスクワ州10期ですね。うち3 期はモスクワ内に飛行していたと。そして ですね、クリミア半島で4期以下ですね。 ね、少数は今回はですね、省いて報告させ ていただいております。え、そしてですね 、国防省なんですけども、全てのドローン はですね、空中で現役され、人的物被害と いうのは確認されていないという風に発表 してるんだけども、え、ロシアの独立系 メディギアですね、地元当局からは被害 映像が公開されているということで、今回 の攻撃はですね、ウクライナ側が近年強化 している長京無人機による戦略的打の一環 という風に分析されております。え、 そして今回もですね、ロシア国内の高範囲 なですね、地区が、え、同時発的に狙われ たことが注目される内容でございます。 これですね、映像がありますので、是非 ですね、そちらをご覧いただければ幸いで ございます。 え、そしてですね、え、そんな中で今回 ですね、ウクライナがロシア本土のですね 、え、軍事拠点これを直撃しました。まず ですね、モスクワ近衡50kmの向上地帯 がですね、日が受けました。え、こちら ですね、7月18日未名にですね、 ウクライナ軍が行ったドローン空爆なん ですけども、ロシア国内の複数の軍事関連 地区に対して大規模な攻撃が実施されたと 。攻撃対象となったのは虹のノウゴロド州 のですね、ジェルジンスク地区であったり とかですね、モスクワ州のドミトロフ ソルネチノルスクというですね、工業地帯 でございます。いずれもですね、前線から は遠く離れたですね、ロシアの戦略的後方 地区であるということで、ま、これまでと はですね、異なる新たな標的が 浮かび上がったということで、クライナと してはロシアの路ジ拠点ですね、さらに、 え、このモスクワ近郊地空がかなり多く ある地点ですね、ここを今回空爆したと いうことで、着弾の余像も確認されており ますので、ま、そういう意味ではですね、 ま、非常にウクライナのこのドロン空爆と いうのがですね、かなり化してるという ようなそういう内容になっております。で 、さらにですね、今回弾薬等ですね、弾薬 製造の供給ラインですね、これが標的に なりました。今回の攻撃で特に注目された のは科学兵器や弾薬、軍事品ですね、こう いうものの製造拠点であるジェンジルスク でございます。ここ後はですね、砲弾 そして地雷ロケットの部品や中間素材を ですね、製造する工場が集中しております 。ロシア軍によるですね、日々の方撃を ですね、可能にしている中心地であると いうことで、ここをですね、ウクライナ軍 が創業落とすというような今回の狙いが ございます。え、そして軍ジャナリストな んですけども、ここはですね、単なる地方 都市ではないと北風体制を支える科学兵器 産業の象徴とも言える場所だと。ここが 動けばですね、前線も動く。ウクライナは その心臓部に打撃を与えたという風に解説 しております。ま、非常にですね、期待が 込められる今回のね、空爆内容という風に なってるという風にですね、理解して 間違いはないかなという風に思います。え 、そしてですね、え、モスクワ近郊の軍事 をして習った空爆もウクライナ軍が実施し ました。え、ソルネチノルスクという ところがあるんですけども、モスクは 50km圏内ということで、もうこちらも ですね、非常に大きな衝撃という風になり ました。え、最もですね、衝撃だったのは モスクワからわずか50kmの距離にある ソルネチゴルスクという場所で爆発が確認 されたことでございます。え、市民による ですね、映像ではですね、爆発音と、え、 そして日柱がですね、明確に確認され、 直撃だ、直撃あったっていうようなですね 、ま、目撃者の声も録音されてるという ことで、ま、非常にですね、モスクワの 近い地点までですね、え、空爆は及んで いるというような、そういう内容でござい ます。え、この地区にはですね、この地区 にはですね、開示的な国防産業施設という のはないんですけども、ロジスティックが ですね、存在していて、倉庫交通インフラ などですね、軍事支援のための施設がです ね、点在しているということで、 ウクライナ軍はそれらをですね、今回戦略 的なターゲットとして攻撃した可能性が 非常に大でございます。え、そしてですね 、ロシア防空猛なんですけども、ついに ですね、限界を迎えたというような内容で 、今回の映像なんですけども、ウクライナ セドロンがですね、夜間を自由に飛行し、 防空システムが有効に機能していない様子 も記録されているということでですね、ま 、実質ロシアの、え、このモスクワの防空 体制がスカスカだよねというような、そう いう話が出てきております。え、そして ですね、ロシアの首都圏空システムはです ね、多少構造だとされてきたんですけども 、今回の攻撃によりですね、その限界が 明らかになっております。ロシア市民は ですね、自分たちは安全だという幻想を 失いつつあるということで、ま、 ウクライナとしてはですね、こういう 字習しをした上で今後ですね、ドイツ、 またはですね、フランスから共有される ミサイルですね、こういうものをどういう 風にですね、有効活用するかというですね 、ね、そういう戦略を練っているという風 にですね、今回分析されております。 そんな中でですね、ついにドイツのですね 、ね、長距離ミサイル共容が病読に入って おります。え、ドイツのメリット首相は ですね、ロンドンでの記者会見で ウクライナへの長距離ミサイル共有をです ね、数週間以内に開始するということ発表 しました。具体的なですね、種類は明かさ れていないんですけども、射程、え、 数百km級のですね、新型兵器という風に 見られております。これ、あの、正式に 言うとですね、ドイツはクライナに対する 軍事支援内を発表しないということを言っ てたんですよね。ただ12、2週間前 ぐらいにですね、え、ドイツ軍の幹部が メディアのですね、ドイツ国内のメディア に対して、ま、すでにですね、開発した 兵器をウクライナ側にですね、提供し たっていうようなことを言ったんですよね 。で、そこに続いて、ま、その数週間後に 今回ドイツのメルチがこういう話をしたと いうことで、で、実際ですね、ま、ドイツ と一緒に、え、兵器を作りましょうという 内容がですね、決められてから今大体2 ヶ月地点になるんだけども、この2ヶ月間 でですね、新型のミサイルとかを開発 するっていうことは実質不可能だという風 に専門家は分析しております。で、内容と しては何が起きるかって言うと、多分です けども、ま、ドイツで作られた、え、人口 ミサイルですね。こういうものが ウクライナに提供されて、え、そして最終 的なですね、例えば組み立て、これをです ね、ウクライナ側で行う、もしくはですね 、ウクライナ側で塗料を塗る、またはです ね、あの、ウクライナカラーのペイントを するっていうことでウクライナ性の兵器 だっていう風に最終的にはですね、え、 見定めてやるんじゃないかなっていう風な 軍ジャーナリストのですね、考えも存在し ております。あの、今、え、中国がですね 、ま、米国とのこの完税戦争で実質ですね 、フランスの高級ブランドですよね。名前 は言わないんですけども、イタリアでです ね、え、製造されてると、そしてですね、 ま、何十万円する靴ですよね。洋服そう いうもののですね、ほとんどは中国で製造 されていると。そして最後ですね、この ロゴの部分だけですね。これをイタリアで けることで、ま、最終的にはそれは イタリア性になるというロジックがあるん だけども、ま、同様のですね、こういう 内容ですね、法律こういうものを、ま、 ウクライナとドイツがですね、同じような ものを今回実施するというような、そう いう可能性が高いという風に言われており ます。ま、実質はどうなのかは分からない ですけども、ただそういう話が出ていると いうような内容です。え、そしてですね、 この発言なんですけども、イギリスのです ね、スターマ首相との首脳会談後に行われ たもので、両国はですね、新たな防衛協力 条約をですね、集結しました。兵器の共同 生産を含むですね、え、年密な連携が 始まることという風になっていて、この 協定はですね、ウクライナ支援と欧州の 防衛協会にとって歴史的なマイルストーン になるということをスターマ首相が語って おります。え、そしてですね、米国依存 からの脱却とEUのですね、再武装が今 開始されております。え、欧州主要国は ですね、米国の政治同行に左右されず、 EUがですね、独自にウクライナ支援を 加速する体制を構築しつつあると、え、 ドイツはですね、これまで慎重だったんだ けども、メルツ政権化でですね、明確に、 え、欧州最強の軍隊の構築ですね、これを 国家戦略に掲げております。ウクライナへ の支援もですね、両室ともに次の段階に 入るフェーズに突入しているということで 、ま、今までですね、ドイツからの、え、 支援というのはかなり限定的だったんだ けども、これからはですね、それが本格化 するということでですね、非常に大きな 期待が込められるそのような内容になって おります。え、そしてですね、ロシアに とって特大サプライズがですね、用意さ れるということで、こちらですね、今回の ミサイルは何なのかという部分で アナリストがですね、こういう疑問を 投げかけております。依存のですね、 ウクライナドイツ共同開発の成果なのか、 それともですね、全く新しい兵器なのか、 それともですね、すでにウクライナが作っ ているとされるですね、サプサンという 弾道ミサイルがあるんですよね。で、これ がもしかしたら関係しているのかもしれ ないということで、ウクライナ国内では 製造できないものを、え、プロトタイプを ですね、ドイツ側に渡してドイツがですね 、え、自分たちの製造拠点でそれをですね 、量産するということもですね、ま、今回 実施されてる可能性があるということで ですね、ま、そういう意味ではかなり 例えばですね、この弾道ミサイルサプさで 見た場合はですね、こちらの技術っていう のはドイツ側としても欲しい内容になって いるので、こちら両国がですね、共同生産 するっていう形にすれはですね、の関係が 構築できるんですよね。なのでドイツとし ても悪い話ではないということでこういう 推測が出ております。またですね、射程 距離も50kmなのか、100kmなのか 、それとも500kmなのか、またはです ね、1000kmなのかということがです ね、色々推測されてるんだけども、いずれ にせよですね、この景気アロシアにとって 予想不能でですね、厄介なサプライズに なるということがですね、非常に大きな 期待がされるというような内容でござい ます。え、そしてですね、ドイツからの1 回キーではない支援ということでアメリカ 大統領のですね、気まぐれによって支援が 左右される時代は終わると。え、ドイツは ですね、国家戦略として動いていると。え 、これは石時の強与ではなく長期的継続的 な兵器共容体制。具体的にはですね、 ドイツの大手兵器メーカーのラインメタル がですね、すでに複数の量産計画を進行し ていて、戦車だけではなくですね、今後は ミサイル共容でも同様のスキームが用意と いう風な推測がされております。既でに ですね、ポルシであったりとか、あと フルックスワーゲンですね、ま、こういう ところが景気をするという話がですね、 ドイツ国内からだいぶ前から上がってき てるんだけども、ま、今ですね、自動車 製造がかなり、え、ドイツでは落ち込んで おります。BMWはですね、ま、かなり、 え、生産が激減しているというような内容 なんだけども、ま、そういう製造拠点を 活用してですね、企業の、え、サポートに もなるし、ま、ドイツとしてもかなり強い ですね、分、さらにはウクライナ支援と いう形になるということで、ま、これは ですね、非常に大きな期待がですね、込め られる内容になっております。え、そして ですね、ミサイル共容で始まる第2 フェーズなんですけども、え、ドローンが ですね、成功にロシアのですね、広方拠点 を叩いている現在、え、もしこれにですね 、ドイツへの行為力のですね、ミサイルが 加われば、第2段階の戦争が幕を開ける 状況でございます。ストームシャドウや A卓ムスとは異なり、今回の教与はですね 、数も破壊力も断違い。ウクライナ軍は ですね、もはや単発攻撃ではなく連続的で ですね、え、体型的なミサイル作戦を展開 できるようになるということで、現在の ですね、ドローン空爆はその字習らしでは ないかという風なですね、話が出てきて おります。そしてですね、今後の、え、 このミサイルが共有された際のですね、 戦略的施設なんですけども、え、軍事航空 基地ですね。ね、そして司令通信拠点、弾 薬、そして路ジのハブですね。ね、工場 コンベア、これらはですね、ドローンでは 破壊が困難だったんだけども、確実はです ね、今後破壊が可能になるというよう、 あの、そういうものになっております。ま 、つまりですね、ドローンに搭載できる 爆薬の量というのは非常に少ないんだけど も、ただですね、え、ミサイルはそれが ですね、何倍またはですね、何十倍にも なるということで、ま、そういうものです ね、ロシア側の今の状況ですね、兵力、 そして軍事力ですね、これを一気に 削ぎ落とすというような内容でございます 。え、そしてですね、射程500km以上 かということでターゲットはロシア内陸に なる可能性が高いという風にも分析されて おります。ウクライナがですね、受け取る ドイツミサイルは依存のものではなく、新 開発システムがある可能性が高いと。 そしてその射程はですね、少なくても 500kmから600kmにはなるだろう と。まあ、今までですね、100、 200kmのものっていうのは既でに共有 されてたので、ま、それでは全く持って 意味がないということで、これ500、 600なんですけども、ま、モスクは到達 ですよね。もっと言えば三角と到達。 こちらはですね、どの国も理解している ですね。え、ロシアの法火へのですね、え 、近道だというような内容で、ま、こう いうですね、射程のものが共有されると いうことに非常に大きな期待を寄せており ます。え、そしてですね、だからこそ現在 ですね、クライナ軍がモスクワクリミアで の空爆を継続している可能性が大という ことで、ま、モスクワ近郊ロシア前度です ね、そしてクリミアでの地習ラシを行う ことで最終的にはですね、え、かなり高い 確率でミサイル空爆を成功させるという ような内容が期待されております。ま、 いずれにしろですね、え、まだ推測の段階 であったりとかですね、話の段階ではある んだけども、ただですね、今までは公表し て結果何もなかったと。ただ今回はですね 、公表せずに、え、結果を出すというよう な形になってきておりますので、これは 非常にですね、期待できる内容なのかなと いう風に理解しております。え、そして ですね、魔法の水で、え、30名のですね 、ロシア兵がすに死亡したという話が出て きております。え、こちらですね、ロシア 占領地区で毒入りの水騒動という風なです ね、内容で報道されているものなんだけど も、Z系ですね、ロシアの戦争指示派の 色々なSNSチャネルでですね、衝撃映像 と報告がなされております。この左側の ですね、ま、大体あのロシア、ウクライナ 56Lのですね、こういうペットボトルの 水を、ま、飲料水としてみんな飲んでるん だけども、それがですね、今回毒入りだっ たというような内容です。で、今回ですね 、これ、あの、動画もあるんですけども、 ま、ちょっと内容が内容なだけにですね、 ま、ちょっと見て、え、いただきたい内容 ではあるんですけども、ただですね、ま、 自己判断で、ま、見ていただければなと いう風に思うような、ま、そんなにですね 、大きなショックな内容ではないんだけど も、男性がですね、ま、痙攣を起こして たりとか、あとですね、痙攣を起こしてる 男性に両部隊が駐車をしてたりとかって いう、ま、そういう映像になっております 。ただ、ま、こういう映像が出てきてる からこそですね、これが真実だという風な ですね、そういう内容も確認できるという ものにもなっております。 え、ロシアによるですね、一時占量が続く な両内でですね、毒が購入された飲料水が ロシア付に配布された可能性があるとして 、え、ロシア指示派のですね、Z系 ソーシャルメディアで同様が広がっており ます。ベルグラム上ではですね、複数のZ チャンネルがボランティアをよった者たち が配布された水を飲んだロシア兵士たちが 次々と死亡しているという風に伝えており ます。投稿にはですね、写真や映像も添え られ現場とされる場所ではパニックの要請 が伺えるというような内容です。情報は ですね、断片的であるもののすでにですね 、200番。これですね、あの、死亡した 人のことを200番、え、そして負傷した 兵士のことを300番という風に呼んでる んだけども、ま、200番と見なされる ですね、死者が10人から30人発生し てるという報告が出ております。え、 こちらのですね、200番、300番なん だけども、基本的には、ま、戦場から戻っ てきた際に間王家の方で戻ってくる兵士が いるんですよね。木箱で。で、その、ま、 つの番号が200っていうことで、ま、 死亡した人が遺体がですね、その、え、 木箱に入ってるんだけども、そこに200 と書かれてるということで、ま、そこから ですね、来た名前の通称でございます。え 、そしてですね、まあ、今でもこの水を 飲んでる兵士が多いということでさらなる 被害拡大が起きる可能性が大というような 内容です。え、そして今回の破壊工作です ね、こちらウクライナの特殊作戦かって いうようなですね、内容も出ております。 まずですね、洗地での非対戦ですね。え、 サボタージ破壊工作。え、こちらですね、 偽装ボランチアによる毒入りの水の提供 っていうのは戦争の新しい局面ですね。 心理線や内部混乱を誘発する手段という風 に見られております。ま、あの、基本的に はですね、え、ロシア国内でも今の戦争に 反対する人たちもいるし、ウクライナの 長方部隊がですね、こういうところにです ね、ボランチャとしてクライナの、ま、 雇用した人をですね、送り込んで名縮した という可能性もあると。で、あの、これ、 ま、僕もですね、支援してる時に非常に 苦労した内容なんですけども、基本的に ですね、ウクライナの兵士は信頼関係が ないとですね、支援物っていうのは 受け取らないんですよね。特にあの食べ物 医薬品関連ですよね。なのでこうやって ですね、日本の皆様から食べ物であったり とか、ま、他のですね、色々なものが届い てて、それをですね、兵士が口にするって いうことは慰例中の慰例で僕らがですね、 ま、ずっとこの3年半ですね、兵士たちと 非常にですね、有効関係を、ま、ついで 証しなんですよね。で、さらにですね、ま 、今回僕としては非常にありがたいなと いう風に思ってるのは皆様から届くものの 中でですね、これはひどいなっていうもの は1つもなかったんですよね。全て非常に 綺麗な状態で届いてて、全て新品で、え、 そしてですね、消費期限であったりとか ですね、賞味期限、あと、ま、有効期限 ですね、こういうものがしっかりとですね 、まだ残っているものだったということで 、そういう意味ではですね、僕らが皆様と ですね、気づいたこの日本とウクライナの ですね、1万kmの駆け橋っていうのは 非常に素晴らしいものだなっていうことを 改めてですね、感じる今回のこの毒入り水 の事件にもつがった内容だなっていう風に 改めてですね、感じております。本当に ですね、常日頃からのですね、支援に関し て感謝をですね、述べさせていただきます 。ありがとうございます。え、そしてです ね、2つ目の今回の可能性なんですけども 、ウクライナ特殊部隊による工作の可能性 ということで、ウクライナがですね、公式 に関与を認めているわけではないんです けども、投稿者側はですね、ウクライナ側 の成果としてこの事件を歓迎していると、 そしてですね、情報または工作、破壊工策 によるですね、え、成果の一環として語っ ているということで、クライナ側がもしか したらこうやるかもしれないということの 可能性もあると。そしてもう1つはですね 、ロシア軍の式低下を狙う情報の可能性も ございます。このような投稿はですね、 例子の間での疑震暗期を広げ、そして内部 混乱を、え、促進する効果も期待されると いう風にも考えられる内容で、ウクライナ 側、ロシア側のですね、情報の一環では ないかというような予測も立てられてるん ですけども、ま、真層というのはですね、 戦争が終わった際に、え、全て、え、 分かるのかなっていう風には個人的には 感じております。今ですね、皆様にお伝え したいんだけども、お伝えできない内容 っていうのは非常に多いので、ま、そう いうですね、内容っていうのは軍からする とですね、さらに多いんじゃないかなと いう風な僕のですね、え、認識でござい ます。え、そしてですね、占領地なんです けども、過去にもですね、地域住民が ロシア兵を歓迎する形で毒を入れた食品を 提供し、え、ロシア部隊がですね、壊滅 する事件というのも発生したことがござい ます。なので別にウクライナ側が意図して やってるわけじゃなくて、現地住民側が これをやってる可能性も十分にあるという ような内容です。え、そしてですね、 ロシア国内で戦争に反対するパルチタンが ですね、実施してる可能性もあるという ことで、ま、今回ですね、いずれにしろ、 え、ロシア兵としてはですね、今まで自分 たちは歓迎されてると、そしてですね、 自分たちはクライナを救いに行ってるん だっていう認識できてたんだけども、ま、 こういうですね、え、事件がね、発生した ことによってそれがですね、非常に大きく 崩れるというような内容に繋がっており ます。え、ということでですね、今回3つ のニュースを皆様に紹介させていただき ました。もしよろしければですね、 チャンネル登録、いいね、動画のシェアを していただけると幸いです。

#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ戦争 #ウクライナ情勢 #モスクワ空爆 #ドローン攻撃 #プーチン政権 #ドイツミサイル供与 #ロシア防空崩壊 #Z系騒動 #毒入り水事件 #戦況分析

◼︎現地映像(ウクライナ軍、ロシアへの空爆)

◼︎現地映像(毒水)

■ モスクワ近郊50kmに爆発と火柱!
 ・ドローンが化学兵器・爆薬の製造拠点(ジェルジンスク)を直撃
 ・“プーチン体制の軍産の心臓部”が燃え上がり、前線の弾薬供給に打撃

■ 首都圏の防空は事実上“無力”だった
 ・モスクワでの火柱、ソルネチノゴルスクの爆発音…
 ・防空システムは機能せず、ドローンは自由に飛行

■ ドイツは射程500km超の新型ミサイル供与を発表
 ・“第2段階の戦争”が始まる
 ・軍事基地・指令部・ロジ拠点が今後のターゲットに

■ Z系がパニック!“毒入りの水”で兵士30人が死亡!?
 ・占領地で発生した謎の大量死
 ・ウクライナ特殊部隊の工作?心理戦?
 ・ロシア軍の士気は内部から崩壊しつつある

■YOUTUBE関連の問い合わせはこちらから(コラボ・企業スポンサー・案件など)
contact.bogdaninukraine@gmail.com

■ボグダンへのお仕事のご依頼はこちらから(メディア出演、講演会、イベント出演など)
staff@thanks.bz

■ボランティア活動に関してはこちらからお問い合わせください
contact@bogdanua.info

■ホームページ
https://www.bogdanua.com

■YouTube BOGDAN in Ukraine
https://www.youtube.com/@BOGDAN_Ukraine

■BOGDAN Instagram
https://www.instagram.com/bogdan_ua_jp/

■BOGDAN X-Twitter
https://x.com/parkhomenko_bog

■BOGDAN note
https://note.com/parkhomenko_bog/

■僕らのプロジェクト・ボランティア活動への寄付は
以下よりお願い致します。

①銀行口座
三菱UFJ
名古屋駅前支店
普通0390298
PARKHOMENKO BOGDAN

②PayPal
sekistephan99@gmail.com

③仮想通貨
BTC (Bitcoin):
bc1qt0ka42h7lfh4narp50uzqpgsvrxf32037sv5uk

ETH (Ethereum):
0xdaB2DA466F9D3ac84701b3cEe19797d8A4C0742E

USDT (TRC-20):
TQyP1kMCuBi9E2UmTpRTRcQoYUK1oA1XfJ

■支援物資の送り先に関して
【支援物資のお送り先】
Name: Feshchenko Hlib Yevhenovych
Address: Ukraine, Kyiv, 01133, Boulevard Lesi Ukrainky, 24, room 263
都市名: Kyiv
郵便番号: 01133
国名: Ukraine
電話番号: +380(68)894-93-84
※インボイスは60ユーロ以下でご記入ください
※日本からの郵送はEMS経由がオススメです
※単一商品のみで郵送される場合は関税の対象になりやすくなります
※郵便物の通関費用が多額の場合は、お受け取り出来ない場合が御座い
ます
※ウクライナの郵便事情により、タイムリーに追跡情報が表示されず
僕らと郵便局側で合意なく返送される場合が御座います

ご不便をお掛けしますが、ご理解頂けますと幸いです