【緊急】7月23日中井由梨子講演会開催!「栄光のバックホーム 横田慎太郎、永遠の背番号24」映画化11月28日公開!記念🌟中井由梨子freetalkⅡ映画脚本執筆秘話~「栄光の架橋」~
あの、栄光のバックホームの映画の主題家 が栄光の駆け橋に決定してすごく私は 嬉しく思っています。で、あの、 やっぱりその栄光の駆け橋って柚ずさんの あの曲ってね、あのオリンピックのテーマ ソングでもあったし、そのいろんなもう 本当にかなり前に作られたものだし、 いろんな人がいろんな思いで聞いてきた歌 だと思うんですよ。で、だからこそその 柚ずさんとしてもそれをまたあえて他の 作品の何かにするっていうのはちょっと ハードルが高かったんじゃないかなっての が正直なところでその中でよく決断して くださったなって私は本当に思っています 。あの、そのそれだけそのし太郎さんが あの曲に救われたあの曲と共に歩んだって いうことを柚ずのお2人がですね、 リスペクトして尊重してくださって、その あの新太郎さんにあの曲を捧げてくださっ たというか、あの送ってくださったって いうあのね、あの発表された言葉にもあり ましたけどだなと思って私はなんかその なんかね多分新太郎さんと実際お会いした ことないと思うんですけど柚ずのお22人 がでも目に見えないこの絆というか友情が あるような気がして私はすごくねそれを 聞いた時に心が熱くなって本当によく聞め てくださったなって。で、映画にとっても その栄光の駆け橋という曲はなくてはなら ないものだと思うんですよね。あのあの曲 があの曲が全てのシーンを押していくって 感じなんですよね。で、私が栄光のバック ホームを書いた時に実はタイトルの話に なって、で、こな間だお話ししたみたいで 私母の歌っていう風に借りタイトルをつけ てたんですけど、ま、もちろんそれでは 一体誰の話でやろうかわかんないので タイトルとしてはだからちょっと違うなっ ていう方になったんですけど、あの、 いろんなね、こうタイトル案ってあったと 思うんですね。で、現討者さんの担当の あの小林さんとかも色々もちろん考えて くださったし、やっぱりタイトルってその 本を売るというか、あの本をなんかね、売 るっていうのなんかすごくこうなんか直接 的な言葉なんですけど手に取っていただか ないと本は本の役割をなせないからだから 手に取っていただきたいための本ものなん ですよ。タイトルって多分ねこういうもの です。読みますみたいな。読んで欲しいん だけど読みますっていう風なものだから もっと分かりやすくてあの端的に伝わる ものタイトルをねどうするかは結構あの 色々と話をしててでなんかいろんななんか 何が出たのかちょっとわかんないんです。 あの、あれですね、最後の港っていうその まなみさんの実際のおっしゃったその言葉 でタイトルにしようってあ、もう確かあっ た気がしていて、で、ま、私もじゃあ何が いいのか考えますねとか言いながら しばらく放置していたんですよね。で、 ある時、あの、その頃とやっていた東京 モザイクっていうや、これ語ると長くなる んですけど、野球型エンターテイメントユ ニットっていうものを運営していて、その 頃、あの、野球をベースにしてやる演劇 イベントでした。で、ま、これ、これに 関してはまたおいおい話したいと思うん ですけど、それは高を中心に作っていたん ですね。2023年かな。22年から 2023年やってたんですけど、あの、 あの本を書かせていただいた頃にちょうど その稽古をしていて、あの、次の本番の ためのね、舞台の稽古をしていて、その 稽古場に向かう途中で降りてきたんですよ 、私。栄光のバックホームムっていう タイトルが。 あの、そう、栄光のバックホームだって 思ったんですよね。その稽古場に入る 入り口のところ、もう今も今でも 思い出せるんですけど、稽古場に木8番の ね、裏伸ばどうでもいいんですけど、あの 自動ドアをくぐる過ごして前ぐらいであ 栄光のバックホームだって降れてきたん です。で、だってバックホーム栄光じゃん みたいななんかちょっとよくわかんない こうぐわっていう家点が来てでそのし太郎 さんを導いたのは栄光の駆け橋であり 明らかにね。で、その栄光の駆け橋のあの 歌詞にち太郎さんは感動して自分を 名ぞらえた。ってことは自分の人生は栄光 であったしありたいって思っていたんじゃ ないかなって私は思ったんですよね。だ からあん時奇跡のバックホーム、この バックホーム奇跡だ。目がそんなにあの 本性じゃないっていうか見えてないのに バックホームのは奇跡だっていう風にま、 皆から言われたんですけど。で、その後で その遠藤レさんがね、いや奇跡じゃなくて 努力のバックホームだと2年間のあの過酷 なリハビリがあったからこそ彼はその目の 力に頼ることなくあのバックホームあんな に綺麗な投球ができたんだっていう努力の バックホームっておっしゃったし私はその 奇跡も努力も確実に真実だと思っているん ですね。で、それをグっとまとめて、で、 結局のところ 新太郎さんの人生は栄光だ。光りだって 気づいて、だから栄光のバックホームなん だって思ったんですよ。あのバックホーム 、奇跡のバックホームは栄光へ繋がってた んだ。栄光の駆け橋みたいな。なんかそこ でわーって来たですね。私がね。で、小林 さんにすぐLINEして英コのバック ホームですよって。英のバックホームドー みたいな感じでドーンって出して、ま、私 のこのテンションの高さとはね、裏腹に こう小林さん結構レースななんかこう淡々 とした方なんでね、あの、分かりました。 検討しますみたいな感じでこうするんって 返事が帰ってきて、あ、うん、そっか みたいな感じだったんだけど、 えっとさっき、え、高ヤとのライブ配信を 撮ってすぐ後でこの動画を撮っております 。の松谷君のについてっていうのは ちょっとまた別で語っていきたいかなと 思うんだけど、やっぱりこうすごいね、高 君がこの新太郎さん役を演じ るっていうことにもすごい大きなドラマが あって、だからそれはちょっとまたおい 語っていきたいんだけど、あの今回はあの 栄光のバックホームの主題家が栄光の 駆け足にっていうことをがいかに私の中で 大事だなことか。もちろんその映画に 関わる全ての方にとってとっても大事な ことなんですけどで、あの実はね、その ちん太郎さんがその最後の時間を過ごし てらっしゃる時にお姉様のまこさんが現討 者の小林さんにお話をしたんですよ。で、 その柚ずの方からメッセージをいただけ ないかっていうことをご相談されたんです ね。で、ちょっと知ってらっしゃる方も 多いんですけど、その、まこさんはテレビ 局に務めてらっしゃったことがあるので、 割とこうマスコミ系のお知り合いもいたと 思うんですけど、多分最初その方々を きっと辿どったんでしょうね。でもそれで もちょっとあのうまく繋がらなくてで、 手当たり次第におそらくまこさんは いろんな方にあのね、お話をしてその中で 幻統者の小林さんにもお話をされたん でしょうね。で、現討者の小林さんが、 あの、もちろんこうご自身も探して くださったと思うんですけど、やっぱり ちょっと繋がりそうにないと。で、中井 さん、あの、秋山さんはやっぱテレビの 元々テレビ朝日の監督さんですからね。 テレビ関係強いですよね。と、で、音楽 関係じゃなくてもテレビの方でどなたか 柚ずさんと繋がってる方いらっしゃいます かねっていう風に聞いてくださって、で、 その時ね、その連絡をもらった時、私その バンゲーっていうですね、あの、秋山監督 の映画を全部撮っているカメラマンの 100さんがやってらっしゃる会社がある んですけど、そこにいたんです。で、え、 東京レッドだったかなの、え、秋山監督の 映画のねの、あの、あれを声の収録をして たと思う。うん。アフレコ、アフレコって やつですかの収録でレコーディングをして た最中だったんですよ。なので、そこにい たスタッフの皆さん、カメ、カメラマン さん含め、あの、私結構手当たり次第に ゆささんと繋がってらっしゃる方 いらっしゃいますかねっていう風にこう 聞いて回ったんですね。で、同時にその私 の連続先に入ってる全ての人を見てその メディアの方、テレビ局の方とかあと音楽 関係の方とかまあらゆる人にですね、実は こう連絡をしようと見てたんですよ。で、 その時にあって思ったのが秋山監督の後輩 にあたる方、テレビ朝日のだったんですよ ね。で、その方と私個人的にちょこちょこ やり取りをさせていただいていたので、 あの、その方に確かLINEを送ったのか な?もしかして繋がってらっしゃる方 いらっしゃいませんかね?みたいな感じで 。そしたらドンピシャにその方のお友達が 繋がってたんですよ。で、で、あの、秋山 監督からもその方にお話をしていただいて 、で、どうしてもしかもとてもあの、急い でるんだと。あので、このし太郎さん今 すごく頑張ってらっしゃるけど本当にいつ どうなるか分からない状況なので急いでる んですと。だからなんとかご本人にお話を してもらえないでしょうかっていうことを 頼んでくださって、で、そこでこう話がね 進んでご本人にお話が行ったんですよ。で 、やっぱりその北川さんね、柚ずの リーダーの北川さんもすごくこうし太郎 さんが栄光の駆け橋を登場局テーマソング にしてたっていうのをご存知だったようで で、やっぱりその奇跡のバックホームの エピソードもご存知だったとのことなん ですよね。だからあの是非という風に言っ てくださってすぐにあのビデオを撮って 送ってくださいました。で、それをお姉様 、お母様だったかなにお送りして、で、 し太郎さんに見ていただいたんですけど、 あの、私がね、何より感動したのはその ビデオの動画のクオリティの高さ。 いわゆるこう、あの、お忙しい方だと思う ので、こういう風にこう、スマホでこう やって撮っても良かったんですよ。こう やって、あの、し太郎さんとか言って撮っ ても良かったんですけど、ちゃんとした カメラで、これ分かる?なんとなく分かる んですよ。で、なんかちゃんとした、ま、 スマホだったのかわかんないんだけど、 なんかちゃんとこう固定されたカメラで すごい綺麗なあの空間でソファーに座っ てらっしゃって、で、しかもあの話した ことに全部綺麗に字幕が入っててで、 バックミュージックあの栄光の駆け足の バックミュージックも入ってるで、 めっちゃ綺麗に編集してあるんです。だ からこれ多分北川さんご自身がやったわけ じゃないよなと。人スタッフの方々がやっ てくださったんだろうなと思うんですけど 、めっちゃ綺麗に編集してある。結構 かなりクオリティの高いメッセージ動画 ピロって出す。その私たちがはい、スマホ で撮りました。はい、どうぞみたいな感じ のじゃなくて、ちゃんとしたメッセージ 動画を作って送ってくださったのが私 すごい感動しました。ものすごくで、あの 、もうなんて素晴らしい方だなと思って、 もちろんお会いしたことはないですがと 思ってお送りしたんですよね。で、その 動画をし太郎さんは何度もご覧見ていたと いうことで、その時に私はもちろん 立ち合っていないので、どんな表情されて いたかとかね、そういうのはもう想像する だけだったんですけど、でもきっとね、 あの、大きな喜びの1つになれたかなって 思っております。うん。 なんかそんな私にとってはこの栄光のって いうこの言葉っても大事な言葉でその光り っていう言葉がとても大事って私はいつも こうサインをさせてもらう時には自分の サインの下に必ず光りって入れてるんです よ。これはえ太郎さんの本には必ず光 りって入れていてなぜならこう光 りっていうキーワードが私とまなみさんの 共通言語だったりするんですね。で、今し 太郎さんは光の中にいて光になってい るっていうのが私と私の見解でまなさんも そのように捉えていらっしゃるからだから 光って結構共通言語だなって思っているの ですね。うん。あの私にとってね、こう3 作目なんですよ。そのな、亡くなった方を 主に取材してっていう本をね、携わらせて いただくのはね。で、なんかもう3作やっ てきて思ったことはあの な、思ったことは あのね、 これ死ぬことに抵抗するような人たちじゃ なかったんですよね。あれうまく言えない な。あの死ぬことに抵抗した本じゃないん ですよ。あの、病気に対して戦うっていう 言葉を使ったりはしたんですけど、なんか こうなんて言うのかな、ものすごくこう 悲観的になってたというよりかはうん。 捉えてちゃんと前に進もうとしていた。で 、それは生きってたってことなんです。 うん。生きてたんですよ、彼らは。 しっかりとあの そうでその姿を見てもらえたら皆さんの 毎日って変わりません?っていうことを 言ってたような気がするんです。掃除でね 。なんかそんな気がしますね。なんで私が しかも全員男性なんですけど全員男性の この話を書くことになったのか携わること になったのかってとっても不思議なんです けどでも私あの やっぱり降りてくる瞬間っていうのが1番 喜びなのかもしれないですね。 降りるんですよ。向き合ってると言葉とか で私書くこと自体が非常に苦痛な時の方が 多いんですよね。いつまでたっても書こう としないんです けどでも一旦書き始めて降りてくるっ ていう瞬間があるのがやっぱ1番の喜びな のかもしれないなあて思ったりします。で 、特にあの、二十達十歳のソウルの大義君 あ、で、こな間だお話したまだ望みはあり ますという本のね、高橋浩司さんで横田 慎太郎さんっていうの、そのこの3人の方 とのこのやり取り更新ってやっぱり降りて くるっていうこ を味合わせていただいたですね。それが私 の人生の喜びでもある ってことなのかな。で、そう、ただ彼らの 生きた道っていうのは常にこう喜びに 向かおうとしていた、光に向かおうとして いた。で、それを見せていたみたいな感じ なんですよね。だから戦ってるというより かは前進してるみたいな感じかなって思っ て。だから何度も言うように当病気じゃ ないですって私は何度も言ってるようにね 。うん。だからこう、こうなんで今この話 をするかって言うと、その映画を見る前に やっぱり本を読んでいただきたくって、で 、なぜかって言うと、映画には書かれて ない、とっても 微細なものがいっぱいあるんです。で、本 ってやっぱりこう開くこの私電子書籍より も本の方がやっぱ好きなんですけど、開い た時のそのこうこっから溢れ出る波動 みたいな光みたいなものってやっぱり読ん でみないとわかんないし、それは映画から 受け取るものと本から受け取るものは全く 別物だと私は思っていて、だからこそ私は この一時一時、1行にこう刻印、光を刻印 するように書いて、もちろん全ての作品な んですけど、特ですね。特にこのような本 はこの3作に関してはそのように書いた つもりなのです。それを受け取ってほしい 。その内容じゃなくてよくこううん。内容 パッパッパパパって読んであ、こんな本の ねはい。メルカリみたいな感じでなんか なんか出たじゃないですか。じゃなくて この本自体から発せられるエネルギーを 受け取っていただきたいんですよ。内容を 把握するとかじゃなくてうん。いやはうん 。うん。そうそうそうそうそうそう。そう 。内容はね、まあうん。 そう、もうとにかくこう、あ、こうだった んだ、こうだったんだって受け取って もらえたらいいんですけど、え、受け取っ て欲しいのは多分エネルギーだし、それは あの、浩司さんも大義君もし太郎さんも みんなそうなんじゃないかな。エネルギー を受け取って欲しいと思って本に残した いって思ったんじゃないかなって思うん ですよね。君を本にしてくれとは私直接 言われてないですけど、そうなったって ことは多分そういうことだと思います。 うん。 え、こうです。で、 みんなの人生が私も含めもうそれぞれ皆 さんお1人お1人の人生が栄光であ るっていうこともしっかりとし太郎さんは おっしゃってるんじゃないかなと同じ メッセージですけどね。その大義君とね。 うん。だから栄光のバックホーム、栄光の 書きっていうのは皆さんの物語ですよって いうことをきっとあの、言いたいんじゃ ないかななんて私は勝手に思ったりして。 だからこそまた最初に戻りますけどだから こそ栄光の駆け橋っていうこの柚ずさんの 曲が映画のテーマソングとして決まったの は私にとってとってもとっても大きいこと で、とってもとっても嬉しいニュースで ありがとうございますっていうような感じ なんですね。ま、こんな感じで、あの、 また気が向いたらですね、ちょこちょこと 語っていきたいと思います。もう真っさに 高や君和は結構面白いんでね。そのまさに 君が決定してからの3年間、4年間彼が何 をやったかってめっちゃ笑えますよ。笑っ ちゃいけないんですけど、もう真剣です から。その 普通か、普通で考えたら考えられないよう なことをしてますからね。ま、それも ちょっと色々話していけたらと思ってい ますね。皆さんと一緒に映画の公開を 楽しみに待つこの時間を過ごせたらと思っ ておりますのではい、というわけで今回は この辺でユアザスペシャルユザ
🌟7月23日(水)18:00~19:30🌟
『作家・脚本演出家 中井由梨子 講演会ワークショップ』
ー 選ばれる人の5つの習慣 ー
作家・脚本家の中井由梨子が、本執筆や取材から学んだ「選ばれる人」になるための極意を、わかりやすくそして実践的に5つの習慣に凝縮してお伝えします。
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2025年7月23日(水)18:00~19:30(90分)開場:17:30~
入場料 2400円(税込)サイン入り文庫本 1冊進呈!
会場 シアターギルド代官山 代官山駅から徒歩2分
〒150-0033東京都渋谷区猿楽町11-6 サンロ-ゼ代官山
「栄光のバックホーム 横田慎太郎、永遠の背番号24」映画化!
11月28日の全国公開に向けて、中井由梨子freetalkⅡを公開します。
映画の脚本執筆と「栄光の架橋」の思い出。本のタイトルへの想い。
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音楽:河谷萌奈美
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