【8月は日経平均の急落に警戒?】日米堅調相場の陰に潜むリスクと参議院選挙シナリオを解説【エミンの月間株式相場見通し7月号】

皆さん、こんにちは。クリアナンサーのみゆ香です。え民の月刊相場見通し 2025年7 月後。今回もエコノミストのえみーんさんに日米の株式相場の見通しを解説ただきます。えみさんよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 ではまずはアメリカの景先行指数を見ていきましょう。 うん。はい。 はい。 えっとですね、え、ま、ちょっと足元でですね、アメリカの先行指室は、あの、少し上がっていたんですが、ま、ここに来て少しまた下げ出していると、ま、去年から、 去年の後半からはちょっと上昇してたんですけど、ここに来て少しまた下がって、ま、おそらく完税の影響がここに出ていると。一方で一致数は、ま、逆にちょっと上がってます。 ま、つまり、え、あの、いわゆる雇用、が強いということなんで、ま、雇用と代表的に一致思想なんで、 ま、ここにやっぱりまだ雇用の雇用が顕地、底こいっていう影響が出ていると。で、こういう状況になると何が起きるかって言うと、そうするとまだ一致指数自体が崩れていないんで、そうなると地方指数である個人消費とかコイル入りっていうのは元気なんですよね。あ、 アメリカはで、それが崩れないと株っていうのは大きく崩れることはない。 うん。 そういうことになります。そういうことはアメリカは少なくとも見た目のあの景っていうのはまだ強い状況が続いていると いうことになります。 うん。で、これはやっぱり1 番代表的に見るべきところていうのは失業率なので、ま、その意味では失業率っていうのは、あの 6 月のデータもかなり強かったんで、ま、これは 6月の実はADP 雇用統計要はつまりアメリカの給養をまとめてる会社は非常に弱い数字を出したんですね。 マイナス3万3000 人だったんで、みんな雇用統計弱く出るんじゃないかという風に心配してたんですが、そんなことなく予想超えるような結果です。しかも失業率が 4.2%から4.1% に下がりましたということはアメリカはまだまだ雇用が強い。雇用が強いということは、ま、商品もなかなか強いとそういうことになります。 はい。で、え、もう 1つですね、重要なポイントは、ま、 CPIが、ま、ここに来てちょっと、 あ、上ぶれているんで、ま、これに関しては、あの、替のセッションでもね、結構あの、え、説明しているんですけど、ま、え、消費者が、ま、これからね、例えばどういう道をたどるのか、ま、少なくとも完全な影響で一時的には溺れする うん。 可能性はある。 ただし、ま、完全の今度あの影響っていうのネガティブ影響、マイナス影響っていうのあまりにもく強く出てしまうとあのわゆるその操用自体が下がって逆にデフレになる可能性もあります。 操用はい。 操除あの完税によって価格は上がるんだけどあまりにも上がってしまってアメリカの消費者っていうのはもう公配力が減って買えなくなるとあ あ、消費を控えようと。 そう。それ自体わゆる小事需要ですね。 ああ、 アグリゲートディマンド自体が縮小するとそうすると逆に 完税でも あのCPI が下がるデフレになる可能性があそれって長期的な シナリオつまりそうなった場合のもうすでに景気交代ですねアメリカはという状況まだそういう状況が起きていないう はい でそうなるとまリカっていうのは足元で市場最高更新してまいよく上がっていっているまあ えそのいわゆる そのテック株、テック株中心に大きく上がっているような今状況ですね。うん。 で、ま、さっき言ってたようにあの売上高も基本的にはまだ元気です。顕です。これはま、あの大きく下がらないと、 え、少しはちょっと勢いはなくなっているけど、ま、これはまだまだ元気なんで、そう考えると、ま、アメリカっていうのは、じゃあこれからはどういうシチュエーション、どういうような、ま、展開で はい。 ま、動くかって言うとやっぱりこの、え、ま、トランプ関税がどこで着地するかなんですよ。うん。あ、 だから現時点ではトランプさんのあの完税で実際に決まっているのは 2 カ国しかないんですよね。つまりイギリスと、 え、ベトナムでベトナムは 20%イギリスは10% だと。で、さらに、え、ま、日本と韓国に関しては 25%ずつ通告されていて、ま、一応 8月1日が期限になってます。 はい。はい。で、ま、その他の国々 EUに30%、メキシコ 30%、ナダは一部 35%と色々言っているんで、 で、これは最後に最後にトランプさんがたらなければ、つまりチキンアウトしなければトランプオルウェイズチキンアウトと市場を持っている。うん。 そうじゃないと。え、これはもう 20%30% 高いところで全部設定しますってなった時にはちょっと相場が一ハ起きる可能性がある。 で、さらに、え、ま、現時点では相当テクニカル的にも加熱しているんでうん。あの、アメリカはね、 え、特にテック関例っていうのは相当買われてますんではい。 うん。 だからそこをちょっとこう考慮しないといけない。これが 1つ今のアメリカの状況ですね。 はい。 はい。 うん。 で、あの、全体としては、だから、え、 もう1つそのトランプショック以降に起き ていることっていうのは、ま、トランプ ショックまではどっちかというと、え、 SP500 があの指数の方がマグネフィセント7を アウトパフォ大型 テック株よりも指数の方が アウトパフォーマンス が良かった。他の銘柄ね。 だけどトランプショック以降はどっちかというとマグネフィセントセンの方があの SP500をアウトパフォしてます。 だから今この間年初来で見るとほぼ あの狭まってきている。 そう、小さくなってきているということ で何がじゃあこの原因背景にあるかというとランプショック以降に実は、ま、 FRB ってのは利下げはしなかったんですけど、ま、国際の買介入れをやったりとかですね、色々実は流導性を供給しました。市場に。 で、流導性相場になると相場っていうのは いわゆる大型株に資金が集中しやすくなります。 うん。 で、アメリカのよ、フィナンシャルコンディション指数、これ先月も話したんですけど、フィナンシャルコンディション指数っていうのは緩和方向に動いたんです。トランプ職以降に。そうなっちゃうと利下げしないにもかわらず緩和方向に動いて、あ、で、そうなると大型株に資金が集中しやすくなると いうことですね。これ日本でも実は起きたんです。直近でね。そ、ちょっと後で説明しますけど。 はい。 そういう状況。そうなるとマグネフィセント 7 の方がパフォーマンスアウトパフォってなったと。 で、その代表格っていうのはエンビアですよね。エンビディアに資金集中している 状況です。はい。で、ここに来たアメリカはあの決算シーズンに入ります。 あ、そうです。 で、ま、ちょっと現時点ではこの番組録してる時点で決算、ま、出てないんで、出た分で見ると、ま、ウェルズファーグとかちょっと銀行株は昨日下がったんで一部だから、ま、銀行株に関しては目先の、え、その、ま、いわゆる業績予想外談数が弱いっていうちょ、ちょっとそういう懸念はあるんですけど、ちょっと現時点ではまだ出てない。 うん。 うん。 え、結果は出てない。 ただし、ま、おそらくマグニフィセント 7を取り除けば現役予想なんですよ、 SP500は。うん。はい。 うん。ガイダンスはね、現役なんです。だからそういう今状況が起きている という風に思ってください。 はい。 で、ちょっとじゃあ日本もう はい。 うん。日本見てみましょう。 質問していいですか? どうぞ。 アメリカってじゃ、まだケーキは うん。うん。 弱くないっていう風に見てるですかね?株は。 株はそう見てる。うん。 株はもう完全にあの年勝はどあの、ま、ちょっと、ま、トランプ関税で交代するかもしんないという風に、え、市場は見てたんですけど、現時点ではあの景気交代にならないという風にもう確信してるんですね。だから市場最高内を更新してると。 これじゃあ反転するとしたらその 8月1 日のこの税期限でどうなるかっていうところが そういうことです。 なですね。分かりました。 はい。うん。 ま、そのだからトランプ次第なんですけど、ま、反転する可能性、荒れる可能性はある。ちょっと気をつけた方がいい。ここ数年うん。 夏荒れてるから。 そうですね。わかりました。はい。 では日本に目を向けて日本の景気先行室ですね。 うん。うん。 え、日本はね、残念ながらこれ見ての通り、あの、先行指数がちょっと下がってます。下がってる傾向にあってはい。はい。 で、一致指数も少し足元で下がってきていると。 で、え、日本はその意味では、え、ま、内閣府が出している経験判断も実は悪化になったんですね。これ [音楽] 4年ぶりに。 うん。 え、ということは日本は景交代に突入している、もしくはこれからする可能性が高まったと思ってください。 はい。 うん。 で、日本の、ま、そもそもですね、だからこれあの景判断が悪化に変わったのって 2020年の7月以来初めてなんで となると、ま、約5年ぶり はい。そうですね。 日本のケーキサイクルっていうのは戦後のケーキサイクルっていうのは大体 3年間のケーキ拡大と14 ヶ月のケーキ縮小っていうそういうサイクルなんですね。 はい。はい。 だからそうなると今この5 年間景拡大だったとするとそもそも結構長かった。 はい。ああったのが うん。そう。高ケーキが長く続いたっていう風に思うことはできる。だから日本はケーキ交代に突入した可能性はあります。 うん。 これはあの、え、実は日本企業のだからあのこの、え、会社式法から見て言っているんですけれども、あの日本企業の、ま、業績予想で見ても、 え、今期は、ま、増収増易率全体で見るとですね、え、今期は実は下がっているんです。 うん。 あの、ずれも増収率も増率もこれ上企業全体市場全体で見てみると 前期は4.8% 増収だったのが今期は 1.2%に減って来は4.2% に回復するというこれ会社式法の予想ですね。はい。 で、同じく今度は増営業利益の方がもっと実は悪くてこれ前期が 13.7%増益だったのは今期が- 2.9% なんですよ。ということは現役なんです。 うん。うん。 つまり日本は市場全体では今現役予想です。 そうなんですね。 そうです。はい。で、来期は一応増予定でちなみに今期ラ来ってどういうことかっていうと今期っていうのは 2026年3月期 はい。 はい。 今年の4月から来年の3 月まで来期というのは来年の 4月から2027年の3月まで うん。 のつまり来期は回復するとだけど今は厳しい。 うん。 だから多分あの、ま、全体としては景判断が悪化になっていて、日本が景交代突してる可能性があるっていうことですね。うん。 ま、一応進行市場の方もここには出して いるんですが、緑の方で、え、これがあの 増収率 は一応まだ右肩上がりになっていて、まあ 14.9%前期増収だったのが17.1% 増収に増えてきは22.8%増収。 ただし臓器率に関しては今期は増大きく増してるんだけど 14.7%増益から、え、今期は 73.3%増。ただ来期は 43.9% に減ると、ま、全体として見たら、ま、中古型の方が業績はいいということになります。 うん。 ちょっと大型株が厳しい。 うん。そうなんですね。 うん。という、ま、市場環境 はい。 が今起きていると。 で、あとは会社式法の見出しランキングを 見ても足元、ま、見出しランキングて ちょっと地行指室的な様腰があるんで先を 見せるっていうよりも足元とかまますでに 起きている状況で見てみるとまああの3 ヶ月前と大きくは変わらないんだけど唯一 をあの変わるのは半落っていうキーワード が71社から158社になっているんで まおく多分反落は次のあの9月後で もっと増える可能性がある。やっぱり多分トランプ関の影響ではないかと突然反落してるところが出ているという風に思います。 うん。 はい。 うん。で、そんな中でじゃあ日経平均というのはどう見ればいいかというと、ま、日経平均は全体としてはやっぱり あの、え、特に西銀会合以降はあの勢いがついたんですね。 はい。 で、これは要は日銀が利きあ、ま、は、利上げを諦めたんです。うん。うん。 諦めたことによって、あの、大型株に買が入って、あの、日経平均というのはもう 1回4万円を復活しました。ただし、 あの、ま、ちょうどだから 4万1000 ぐらいにあの、大きい抵抗線があるんですよ。 そこで跳ね返されてるんです。ま、勢いよくそれ以上は上がれない。うん。はい。 ええ。で、だけどあの、まあ、 4 万円までは、あの、やっぱり流道性相場に戻ったんで行くことはできたと。 で、ま、ここに来て、え、特にここ 2 週間というのは非常に、ま、動きが、ま、狭い、あの、動きをしていて、これは、ま、先行き不透明感が非常に今強いんで動けないんです。あの、 え、円安になっても今ちょっと積極的に会いに行けない。 うん。うん。 え、なぜかというと、サイン戦もあるし、トランプ関税もあるし、ちょっと、ま、動きにくいということなんですよね。で、 うん。 特徴としては、あの、ま、何が起きてる かって言うと、今年に入ってからは、ま、 これ前回もこの話したんですけど、進興 市場の方が、え、もしくはスタンダード 市場の方が日経平均をアウトパフォ、ここ まではね。ただしこれは少し流れが変わっ たのはやっぱり日銀会なんですよ。 で、ちょうどだから、え、グロース市場が下げ出して、え、日経平均に勢いがついたところがあるんですけど、その辺りで見ていただくと、え、そこからは少し相場は業績相場よりも、あの、わゆる流道性相場、金融相場にまた戻っちゃったんですよね。なぜかって言うと、アメリカと同じで、さっきも言ったように、あの、結局あの流導性相場になると大型株に資金が入りやすくなります。 それお金がこうどんどんこう市場に入ってみんな そうはい。うん。 買う。 おっしゃる通り。で、つまりあの日本はちょっと今年に入ってからはま、あとは例えば半年間の日本の通貨 供給料M2 見ててもマイナスになってたんで、 ま、つまり若干インフレを懸念して日銀がジャグ中占めていた。 ああ。 で、さらに利上げするだろうと市場は見ていたんですが、 日銀はもう利上げを諦めたんですね。 うん。 うん。 諦めたんで、そうすると市場として、あ、これはもう移動性相場だって言って日銀、あ、日経平均に入ってるような大型株に一気に買が入っちゃった。だから 4万円行っちゃったんですよね。うん。 そういうことです。だからじゃあだからと言ってあのグロース市場は全く魅力がないかと、全く上がらないかと。そうじゃなくて、 ただし年所からのアウトパフォしやすい環境は少し変わったと認識すべき。 うん。うん。 うん。 だから全く上がらないわけではなくて、ちょっと年所からのアウトパフォしやすい環境っていうのは少し変わってきたと 緩やかに そうそうそうという風に思うべきでじゃあその結論として何を買えばいいのかっていうね うんのはあるんですけど だからまこれはちょっと来月もまた多分セクター別でお話はできると思うんですけどただ全体としては 僕はだから自動車なんかは特にまもちろん完全に影 があって今上がりにくいですけど、ただ自動車っていうのは、 あの、もう去年の 3 月に天井つけてからずっと下がっているんで、輸送用危機器ね。 だから 自動車は逆に狙い目じゃないかと思うんです。 下がりきて。 うん。そう。 で、 ただじゃあ今すぐそれがエントリータイミングかって言うと うん。 ちょっとそうではなくてなぜかって言うと、あの来期業績はいいんだけど来キをね折り込むにはまだ早いんですよ。 え、つなんでしょう?それは? それはね、おそらくだから秋以降なんですよ。秋以降もしくは冬ですね。 ああ、 なぜかって言うと、あの、ま、あの、もちろん市場っていうのはどんどんあの先を折り込むんですけど、ただし いくらなんでも 2027年3 月を折り込むにはまだ早いんです。 はい。 まだ早いんです。 はい。慌てちゃいけない。 そう。慌てちゃいけないですね。じゃあそんな中で、ま、あの、本当に割れ安 のものはあるんだけど、ま、例えばゴム製品だったり、輸送機器っていうのは面白いんだけど うん。はい。 ま、もうちょっとだから少し様子見てこのこの夏のこの 波乱が起きないかっていうの確認してから秋以降は エントリーとして面白くなるんじゃないかなと。そんな気はしますね。 うん。そういうことです。はい、 わかりました。この狭い利益がでも日経平均どう動くかっていうのはやはり 3陰員戦が関わってくるんですか? そうですね。サイン戦関わってきますね。だからま、これはあの私のうん、経験上ね。 はい。 え、で言うと、ま、基本的には海外の投資家さんから考えると、ま、自民党は基本は株高なんです。 自民党が勝つと、もしくは自民党が政権維持すると、 ま、安心して株は変える。 自民党大きく負けると基本は株は下がりやすいんです。 選挙アのマリー的な。 そうです。まあ、選挙アのマリっていうか基本はま、そう思うんですよ。 そうなんです。外国から見る。 内外の投資家さんは、ま、日本が政治不安定になってきました。 [音楽] で、日本っていうのは、ま、今までね、え、その日本円とかが安全資産として捉えられるって理由のもう 1 つの理由っていうのはやっぱ政権安定してたからなんですよ。 同じ政党がずっとやっていて。 そうですね。 基本は自民党は、ま、え、ビジネスフレンドリー、 つまり企業にフレンドリー ああ、 という風にあの海外では評価されてます。 ビジネス、つまり今のトランプ政権もビジネスフレンドリーなんですけど、 あの、ビジネスフレンドリーなんでビジネスフレンドリーの政権っていうのは基本は株高なんですよ。 うーん。 という、そういうことですね。 ということは、え、今回もしうん、 大きく負けると多分株下がりやすい下がるとことは 4万円がまたちょっと遠の間か 可能性ありますね。ちょっとここは、え、サイン戦を見てみたいですね。え、つも以上に盛り上がっているからね。ステージもね、今回はね、やっぱり [音楽] 1つ節めになるかもしんない。 では、しっかり注目してまた来月解説いただきたいと思います。えみさん、ありがとうございました。 どうもありがとうございました。 この動画がいいなと思った方は高評価そしてチャンネル登録お待ちしています。ご覧いただきありがとうございました。 ありがとうございました。

エミンの月間株式相場見通し2025年7月号です!天才エコノミストのエミン・ユルマズ氏が、堤友香さんと日本とアメリカの株式相場について解説します。
エミンさんの今後の見通しに注目です。

0:00 オープニング
0:20 景気動向指数:米景気は底堅い状況が続く
1:30 失業率:労働市場も引き続き堅調
2:06 CPI:長期的には関税の影響でデフレになる可能性も
3:19 S&P500:S&P500は史上最高値を更新
3:34 小売売上高:個人消費も引き続き堅調に推移
5:13 S&P500とマグニフィセント7:直近はマグニフィセント7のパフォーマンスが良好
8:20 景気動向指数:日本は景気後退に突入か
9:30 日本企業の業績:中小型株の方が業績が良好
11:39 会社四季報の見出しランキング:「反落」というキーワードがさらに増加する可能性も
12:17 日経平均株価:先行き不透明感から直近は狭いレンジで推移
13:30 G250と日経平均株価:市場は流動性相場と認識している
18:44 クロージング

▼色々な経済用語をエミンさんがゆるっと解説しています!

#日本株 #エミンユルマズ #米国株

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