【AV業界の裏側】紗倉まな×森林原人 Ι NGなしの質問 Ι 2SQ
入れて出すことだけがセックスの全てなのか。 勃起を手放す心の準備を。同じ社会課題に向き合う [音楽] 2人の当者が質問に答える 2 ショットクエスチョンズ。今回のテーマは令和の正愛。 [音楽] さマナさん 2012年にAV女優デビュー。 正愛をテーマにした小説やエッセの執筆も 行い、今なお現役を続けるトップ女優の 1人です。 [音楽] 森林げ現人さん。 出演作品は1万本以上とも言われる大 ベテラン。 教育やについての講演会にも取り組んでい ます。 AVとリアルそしてセックスについて 生と向き合い続ける2人が語ります。 [音楽] え、森林原と申します。はい。え、今年で 46歳にお なりまして はい。男優を続けてたら 26 年目で去年の中頃に、え、依頼されて受ける男優業はやめて 今は正愛コミュニケーターという正愛というテーマにアプローチする うん 活動をしていきたいということで そう名乗ってます。あ、 はい。改めましてさマナと申します。 え、エロ屋をやっておりまして AV女優歴14年目になりました。 あの、本を読んで はい。 本当に書いたのかってまず思いましたよ。本当に正直とこ。 ゴーストライター説みたいな感じです。 うん。 で、で、現場ではニコニコ監督のい組み取ってエッチを楽しんでいる女の子だっていうったのがこういう風に うん。 世界を見てる人なんだって。 Aがすごい好きでなんか表現としては 1 番なんか自分が表現しやすいジャンルだ。でもあのやっぱりま、今 14 年目でそれこそ若い新しい女の子たちも次々と出てくるわけじゃないですか。 で、やっぱ埋もれてしまいやすいし、そういう中で AV女優としての寿命を伸ばすために 他のなんか知ってもらう入り口として始め別の仕事も始めたっていう経緯があって あ、そうなの? 存在自体はもう小学校の高学年ぐらいから知ってて、もうどうしても見たいってなって行動に移したのは中 生まれて初めてAVを見たのは うん。 中学生の頃だったんですよ。で、それは父の AUを見たんですね。 ああ。 で、 当時VHSだったんで 多分これ私が録画したやつだと思うみたいなやつを入れたらそれが AV って流れちゃって知の抜き所から始まるわけじゃないですか。 で、なんやこれと思ってちょっと巻き戻してみてえみたいな衝撃を受けたのが最初の AVとの うん。 出会い。 ま、大きくは2つあって はい。 どうしてもザイクの向こう側に来たから なんかかっこいい歌詞みたい。 [音楽] でも怖くないですか?その、 そう、人として完全に道を踏み外してるって思ってて、で、そういう自覚はあったので、で、それがもう 1 つの、え、きっかけというか同機なんだけども はい。はい。 ま、20十歳で、え、入ったんね。うん。 [音楽] それまでその新学校っていう呼ばれるところにいて、周りの友達がま、いい大学に行ってで、その先の人生設計とかをま、描いてるわけよ。 でも僕はあの成績悪くてえっと一郎して へえ 滑り止めみたいな大学に行かせてもらってその自分をなんか受けられないなんかちょっと自望時期になってて ああ 人生における自称行為としての男優 AV業界っていう うん何年も経ってから自覚するようになんだ うん うん きっかけって聞かれるじゃないです うん。 うん。 やっぱり私は結構多いんですけど、人を納得させるために うん。 選ぶデビューのきっかけとか入るきっかけってあると思うんですよ。それ用の門言みたいな。 でも 何も考えてなかったんだと思うんです。 本当に。うん。 ずっと光戦でまで両性生活送ってたんですけど 全員が全員同じ方向を見て歩いてる感じがあったんですよ。 うん。うん。 で、なんか私はその足並みにそのを一緒に揃えてやってかなきゃいけないのかな。どうなんだろう。なんかつまらないかもって一瞬思っちゃったんですよ。うーん。今となって思ってみるとやっぱ 1 番大きかったのはただの好奇心って感じはしますね。 [音楽] 女優さんが はい。演技してるんだっていうことに 驚いて、 あ、それまでじゃあ素だと思って思ってた。そ、ピュアピュアピュアなってかでもそれが普通なのか。 で、現場に行ったらなんか色々まあ怒られたんですよ。 [音楽] はい。はい。な、な、何て言われたんですか? あの、その自分がされている時に [音楽] はい。 美味しいなとかって聞いさね、ダ優あるあるじゃないですか。 はい。はい。はい。 そしたら終わった後にあれ聞かない方がいいよて言われて [音楽] はい。 美味しいわけないんだから言われても そうもうちゃうフラット何もない。 何もないです。本当に ネガティブイメージは もうゼロです。全くわゆる闇島君みたいな世界ではなかったんで、その私がそのいた現場では うん。うん。うん。 ずっともうビジネスって感じの政策現場のチームの方が多かったので うん。うん。 いい作品を作りたいっていうのがまず第 1 で次に早く現場を終わらせたい。もうみんな淡々と祝 こう待ったことは立たないっていうのが 1番 ああだと立ち待ちっていうじゃないですか。 そういうのは多かったです。 あるあるある。もうない男優ないと思うよ。 ま、男優用語で勃起の壁っていうのが勃、 そう、得意じゃないシチュエーションとかタイプじゃない女優さんともしなきゃいけないみたいなね。 はい。 で、で、僕は母親と同い年の女優さんと仕事する時が最初の壁で、で、その後はえっと秋の壁で 1番最後に来るのが追いの壁で、 あ、40 で、あの、ま、ガクっと落ちてでもう本当に辛いなっていうも困ったなって思 [音楽] え、ちょっと掴んのことお伺いするんですけど。 うん。ありさんは うん。 なんか女優さんと恋愛したことありますか? あるよ。性欲恋愛感定をなかなかね、切り分けられなくなってくる。現場の話から長く話してればさ、自分のプライベートなこと話したり聞いたりとかうん。うん。ありますもんね。して、で、その後にセックスしたらさ、もうデートじゃん。 [音楽] ま、そうですね。実質。 そう。そう。ない。 うん。 なんか私は正直多分これ覚めてるのかもしれないです。ちょっとうん。 例えば外で恋愛しようとしても うん。 あ、AV 女の何々だっていう認識されてたとすれば うん。 すごいエッチとかも楽しいんだろうなとか はい。 普通に出会っていれば 起こり得なかったような うん。うん。 視線とか思いを向けられたりすることもある。 そうだね。あの、ま、確かに。 うん。 してしてくる人だと何かこっちも AV 男優として望まなきゃいけないのかなっても思っちゃうのよ。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 当然っていうかポテンシャル的にはやっぱり男優をやれる人っていうのは はい。 意思で勃起させて意思で射性ができるわけですよね。 はい。 で、これはセックス好きを演じることがやっぱできるわけですよ。 確かにそうですよね。 そう。そう。 かセックスレスにはじゃあ実質ならないってことなんです。 いや、それがね、やっぱ40の追いの壁で はい。 やっぱきつくなってくるわけですよ。 ああ、 プライベートも仕事も。 で、そうすると最近はちょっと勃起を手放す心の準備を始めていってるとか。 [音楽] 勃起を手放す心の準備。なんかそう 書で書きたい。 いや、なんかそこに執着してうん。 苦しんでる男性結構見るから。 まあ、そうですね。なんか私もだからそこにする必要ってどれくらいあるんだろうっていうのよく考えちゃうんですよ。だから うん。 じゃ、セックスが成立するかどうかの基準もそもそも入れるだけなのかとか、入れて出すことだけが うん。セックスの全てなのかとかなんか よく考えちゃうことがあって私は私の追いのかを感じてます。なんか [音楽] そう なんかま露骨に何か うーんだろうこうアカデミックな場とかあるじゃないですか。そういう時になんか是非出てくださいって言われて嬉しくて うん。 もうもちろんもちろんぜひぜひって感じで話が進んでったのに最終的にすみません。やっぱり AV 女位ダメみたいです。バターンとか全然あるんですよ。 不動産が借りれなく うん。うん。 すごく借りるのが難しくなってる。 審査が通りにくいですよね。 審査通りにくいですね。で、あとは一般の女性と結婚しようとしたことがあって はい。 で、向こうの親に隠さずに結婚をしたいと ああ いま、僕は考えて はい。 で、それでしたらあのやめたら結婚してもいいって言われて ああ、仕事 をうが悪いとは思ってない でも うん。 自分の娘と結婚するってなると うん。理屈じゃないからつって。 まあまあうん。そうですね。うん。 うん。 なんかそのやめたとて 過去のこと攻められそうで嫌だなとも同時に思っちゃいますよね。その言われ方されると絶対何かこっちがしで返した時にはやっぱり AV 畑の人だったからみたいなことは言われそうだなとかやっぱ思ってしまうしやっぱりアングラの世界の人間ってあることを湧きまえて動けみたいな圧は感じますね。 そうだね。うん。 デビューの頃から業界を変化したかどうですかということ?あ、 そのデビューしてまず1番初めに直面した 業界の変化の うん。うん。 第1 発目みたいなものが、えっと、共容問題でした。 2016年ので 次が、え、23年前のAPS 進行思考のタイミング。うん。 うん。 2016年モデルやタレントと偽わり町で スカウトAV出演を共容するなどの被害が 相継ぎ社会問題になりました。 2022年AV出演被害防止救済法が成立 。 出演者の意思による契約解除を可能にし、 また政策現場にも大きな変化を生みました 。 [音楽] あの、やっぱ戸惑えもある、あるはあるんですけど、ただやっぱりことの女優産の権利が結果的に守られてるところは すごくあってうん。 ま、具体的に言うと契約書 うん。 が、ま、必数となっている。細かく言うと総ギャラが明記されてるんですよ。うん。 今までって口だけで後騰だけでじゃ、事務所と女優さんのギャランティーの比率はどれくらいだっていうのを聞いてたから うん。 あとはどういったプレイをするのかとかどういった男優さんなのかっていうことも事前にあの伝えられるっていう普通の仕事で考えれば当たり前のことなのかもしれないですけどそれがもうやっぱりデビューした当時とは全然違う。 うん。まずね、いる人が変わったね。 ああ、そうですね。うん。 うん。 昔はやっぱちょっと結構っぽい人いっぱいたよ。あとは取る内容も変わったかな。ああ。 マーケティング重視の 作品が多くなってる。 うん。そうですね。うん。 うん。こういう風にしないと売れないとかフォーマットに載せてくるっていうのが でそれに合わせて男優 う。システマティックな 感じの 動きをしなければいけないっていう。 ああ。 なんか大きな声でちょっと言いにくいけどつまんなくなったなつのある。 それは そのしなんか 化されてる感じとかってことですか? あ、で、さっき牛島君みたいな世界観つったけど うん。 そういう世界観だから楽しいんじゃないのみたいな。 ああ、なるほど。 みたいな社会不適合者の集まりだみたいなところで居場所の良さというか うん。 うん。感じる部分もあったり うん。 うん。だからそこら辺が そうですね。確かに事連マとしては うん。 うん。例えばね、その業界で病検査が徹底されてんだよ。お互いにクリーンでちゃんと意識高くね、リスク [音楽] 減らしていきましょうってなったって話を友達にしたのよ。一般ね。 そしたら はい。はい。 つまんねえなって言ってきたの。 へえ。はい。 あのさ、あの肝みたいな あいつらは検査しないで欲しいよとかって言ってくんだ。 え、 そういう検査しないやられてるっていうのを見たいんだよみたいな。 もうなんか色々とツッコミどころ。どこからそこにいるかわかんないけど。 私はちょっと逆なとこがあって、クリーン化されたことで自分の発言のしやすさも増えたんですよ。 うん。うん。 結構無理があるなって思う時正直あって、例えば業界としてどうなんですか?あの、なんかブラックなんじゃないですかとか聞かれて うん。 で、その、ま、デビューしてとしばらくしてからは実際混在すごくしてて、 そのそういう悪いところ知っててもうん、 なんか聞かれて うん。 現役であるからには うん。 そうなんすよ。悪いとこあるんすよって言えないじゃないですか。 そうだよね。 で、分かりやすくされたんで、 ま、その業界のいいところはいいところとしてちゃんと言えるようにはなった。ただやっぱりなんかこう同じ同業者の女優さんの中でもう あの置かれてる立場も違うし受ける扱いも違うから だからなんか守護を大きくしたくなくてあくまで私個人の見解なんですけどみたいな。 そうだね。 で、それはなんかこう数年のその世間からの、ま、向けられる学出しだったり、自分が仕事をしていくうちに うん。うん。 ま、業界との向き合い方も変わっていったな、そこの部分においてはっていうのはありますね。 うん。うん。 [音楽] 実感を持ったのは うん。 相談をね、募ったの一般の方から。 はい。はい。 えっと、女性からの相談で、えっと、私宮を適出する手術を今度しますと。 うん。 お医者さんは宮がなくなっても普通にセックスできますよって言いますと。 うん。 でもどうなんですかって。 うん。 で、男優さんの中で子宮を適出した女性としたことある人がいたら教えてください。答えられる人つったら 10人ぐらいがすぐ答えてきて。 へえ。 で、10人が10人。 うん。 全く何も違いがありませんて。 へえ。 で、そしたらその女性からありがとうございます。これで安心して手術に望めますって うん。うん。うん。 経験者、体験者が うん。 全然違いがありませんでしたっていうの うん。 うん。その言葉の価値みたいなのがあるんじゃないかと思って、 ま、正暴力みたいなものを受けてたことがあって うん。 男性が持つ支配欲的なのがすごくう化している。後編は正愛の痛みについて男女の目線で考えます。 [音楽]
【2SQ-ツーショットクエスチョンズ-】
社会課題の当事者2人にNGなしの直球クエスチョンをぶつけるドキュメンタリーです。
ぜひチャンネル登録と通知をオンにしてお待ちください。
▼女子プロレスのリアル、障がい者と性、児童養護施設、ルッキズム時代のサバイバルなど、他エピソードはこちらから
エピソード06 Ι アダルト業界ウソホント 編
AV女優歴14年・“えろ屋”こと紗倉まなさんと、1万本以上の作品に出演してきた男優・森林原人さん。アダルトエンターテイメントのトップランナー2人が、知られざるアダルト業界のウソホントから、なにかと話題の性的同意や性暴力まで、今だから語りたい性愛にまつわる本音とモヤモヤを語り尽くします。
NARRATION 今川宇宙
▼性的同意のモヤモヤ 編(後編) は 7月25日公開予定
▼最新エッセイ集『犬と厄年』(紗倉まな/講談社)発売中
https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000413623
▼紗倉まなさんYouTube「紗倉まな2nd」
https://www.youtube.com/channel/UCwbwCrOzd7eEvVoX6T88jyQ
※新型コロナウイルス感染拡大予防対策に十分に配慮して撮影をおこなっています。
#性的同意 #NGなしの質問 #ドキュメンタリー #AV業界