なぜ今からでも米国株に投資すべき?世界一の投資家から学ぶ投資術も解説【田村亮&鈴木奈々 自腹で米国株はじめました #3】#田村亮 #鈴木奈々 #投資 #米国株
民家の企業のAI の投資額がアメリカの企業がダトで 1位。 身の回りのアメリカ買うっていうことにちょっと興味が出てきたかな。 どこを 投資するかもう決めました。 はい。 決めましたか? もう決めました。 早いな。 さあ、今回も一流の投資家を目指して米国株投資について学んできましょう。 はい。さんよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 さあ、今回お話いただくのはどういったテーマでしょうか? はい。え、今日はですね、ま、あの、 1 回目でも少し触れたんですけれども、なぜ米国株に投資するべきなのかというところについて詳しくお伝えした上で、ま、実際にこう投資を始めていく、もう初心者の方だったら、ま、こっからスタートしてもいいんじゃないかっていうところについてお話をしていきたいと思います。 はい。 最初にですね、ちょっと見ていただきたいものがちょっとね、あるのです。え、ま、こちらなんですけども、これがですね、りさん、例えばですけども、この赤と青、ま、 2 本の、ま、あの、ちゃんとあるんですけど、どっちにお金入れたいですか? いや、もうこれ青ですね。どう考えても。 うん。青ですね。さんも同じ。 私も青です。 うん。 ま、これが、ま、あの、日本とアメリカの違いなんですね。この過去 30年間。 まあ、日本ね、ちょっとこう頑張って上がってきてはいるんですけども、ま、アメリカの上がり方と比べてもらったらもう一目瞭然の違いが あるということで、 2024年に日本株がようやくこの 1989年のバブル崩壊前の 株価を更新したっていうので大ニュースになったんですけど、もう 36 年ぶりにとかってなったんですけど、もうアメリカは市場ができてからずっと言方上がりで成長し続けてきて、もう最高値を更新し続けてる いう状態なんですよ。 1000%10倍ってことですね。 そうです。30年の間でもあの1000% 上がってるのがS&P役で日経225 っていうのがあれが日本株のインデックスとかま、指数と言われてるやつなんですけどこれがま、 164% 30年でそんだけしか上がってないと いう状態なんですね。 これを見たらやっぱり米国の方がいいですよね になるね。そうなるね。 はい。これはなんでこんなに差がつくというか 言っても国としては別にめちゃめちゃ発展してるかっていうわけでもなく、そんなに差があるわけじゃないじゃないですか。国としての感覚の経済になるとこんななんで差がついてる感じなんです。これはもう、ま、よく失われた 30年とかいう言葉がまありますけど はい。 僕から見て思うのはその 1回バブル弾けた はい。 あと結構日本の大手企業とかがみんな一斉にこういつかまたケーキ良くなるんじゃないかって言ってそれまでは我慢しようみたいな ほ そういう空気がちょっとあったんじゃないかなと思いますねえ世界的な戦略に売って出なかったとか 売って出なかったもうとにかくこうケーキが日本の景気が良くなるまでは今は我慢みたいな 結構そういう感じ国でどうにかやろうとした結果あんまり伸びなかったこと そうですもちろんね間違いを犯 はいはいはい だアメの国民なのかちょっとわかんないけど 間違いがあったらオわかったも自分はもう間違えたじゃもう次これも改めてもう気持ち切り替えてやろうぜみたいな そういうちょっとこうカラっとしたあの国民性なのかなっていうのは僕はちょっとアメリカ人のアナアナリストと一緒にこうしようとしてますけども 結構そういうのを感じますね。うん。 へえ。 はい。で、もう1 つはアメリカ人って限界知らずなところがありますね。 ああ、そうなんだ。 はい。 もう行きつくところまで行くっていうか、もう限界ももっともっとっていうその精神がものすごく強いですね。 もっとよくできる、もっと良くなるみたいなのがやっぱ彼らからあのエネルギーの高さを感じたりはしますね。うん。うん。 だってさ、日本株さ マイナスになってるとこもありません? そう。うん。下、もうずっと下がってたんですよ。 マイナスになってた。米国株はマイナスになってないです。 ないです。ないですね。もうずっとこう右肩上がり あのリーマンショックで下がったぐらいで はい。 それまでも上がったり下がったりあるけど そっからすごいの。 日本株さイナス結構あるぞ。 マイナスの期間がすごく大きかったんで、だから投資にはちょっと向かなかったんですよ。も、もう全然回復しない。持ってる株をつまで立ってもマイナスのままていう。 へえ。 そのなんか私の感覚ではその投資に企業に 投資するっていう頭があるしかないと思いますね。 も俺もそうそうだって身近なことから自分の周りのことからじゃないと判断できないから日本っていうイメージになりますもんね。それは そうですね。でもね米国株の方がいいのかなって思いますね。本当に。 そうですね。もう本当これがもう過去 30 年のもう実際に起きてる違いなんですけど、ま、ちょっと 2 枚目のあのスライドもちょっと見ていきたいと思います。 これはあの、ま、主要な 10カ国のGDPの推移で、このGDP っていうのは、ま、国内総生産って言うんですけど、要はもうその国の経済ですね、もうあの何かを 100円でも物の買ったってなら100 円が積み重なる。その合計の額がもこれも GDP なんですけど、ま、これ見ていただいてもパッと見た時に目につくこの青の線がアメリカ。 うん。 で、日本はですね、 30 年ぐらいこうもうずっとね、横ば横ですね。 GDP要は経済はうん。 膨らんでないんですよ。え、 もうずっと成長してないっていう。 へえ。ですね。 本当だ。 はい。もう横ば経済が膨らまないのでだから株価も上がらない。はい。感じにはなってました。 でも米国ずっと上がってずってるんです。これ恐ろしいぐらいに そうなんですよ。 上がってる。 上がってんだけど 恐ろしいぐらいに上がってるんで ここに乗っかっていきましょう。 乗っかりた。 うん。 資産資産お金だけはこうね乗っかっていけるんでね。はい。 そっか。置いとくんだったらそこになりますよね。冷静に考えたら。 はい。日本ってだから本当経済ったんで、今でもこうね、 3番とか4 番ぐらいの世界の経済大国ではあるんですけども、 ずっと横ばなんですよ。で、他の国は、ま、インドとか、ま、どんどん上がってきてますけども、フランスとかドイツとかこういうところはちょっとずつはやっぱ成長はしてるんですよ。 アメリカほどのペースじゃはないんですけど、ちょっとずつ成長してきているんですけど、日本はずっと横ばとで、アメリカはもう成長曲線、成長のスピードがもう全然違うんですよ。 うん。ええ。 うん。な、何なんやろう。すごいな。 これを見るとやっぱ米国の株の方がいいのかなって思いますね。 うん。置いとくだけでこうなってるとね。それはそうやね。 そう。だから置いとくだけでいいんですよ。 うん。 こん中でさっきの目動きを捉えに行くとか色々やってくると逆にこの米国市場でも損することもあったりするんですけど。 はい。じゃあ続いての3 枚目なんですけど、ま、これは 1 番最初にもお見せした通り直価総額のランキングで見ても圧倒的に今はもうアメリカのお企業でちょっとこうあのスライドの関係で 20位とかも47 位まで全然見てないんですけどここの 50 位までもほとんど実はアメリカなんですよね。 そうなんですね。 ほとんどがアメリカです。 ちょっとだけサウジアラム向こが気になるんですけど、あれ、あれ何の会社ですか?僕ら知らんのにあんな。 サウジアラムコっていうのはあのサウジアラビアって、ま、国、あそこはもうあの企業って民間企業ないんですよ。も はい。 もうあそこ王国なんでこのままで石油に頼ってるのではダメだなみたいなとかで IT とかに力入れたりとか色々こう民間企業とか作ったりとかしてるんですけど王様たちの大資本が入ってるんで一気にポンと上場してい とんでもないもう違う別世界の中 そうですもんと作った会社です。 それがそんなんなにやな すごいな。 オイルマネはやっぱすごいす。 とんでもないんだ。 オイルマネはとんでもないですね。へえ。 このランキングって見れるんですか?ネットで。 あ、見れますよ。あの世界の自価総額ランキングとかで検索してもらったら最新のやつとかが出してくれたりとかしてます。 じゃ、そのランキングを見ながらあ、じゃここに投資しようとか。 あ、もう全然それも1 つの戦略だと思いますね。 な、何位ぐらいまでが 何位ぐらいまでまでも なんか強、強い あれないじゃん。大好きな。 あ、バクドナルドな 入ってないじゃん。 入ってないす。 え、50位までに入ってる。50 位までに入ってると思入ってると思います。 入てかさ、Amazon ってアメリカだったんですね。 az、Amazonamaz。 いや、そのAmazonは違うけど。 あ、だけど、どのAmazon だろう?どのAmaz? え、私はいつも買ってるAmaz。 あ、じゃあってる、あってる。え、あってますよね。あの、あれですよ。家、家に届く。あの、洋服とか。 あ、それAmazon。 え、Amaz ってアメリカだったんですか? アメリカです。アメリカです。 へえ。 ブラジルのAmazon想像してた。 違う。日本だと思ってます。 ああ、そういうこと。 はい。 え、じゃあうちAmazon買います。 ああ、 だって私めっちゃ使ってるもん。 でも自分で使ってるから多分そのすさが分かりますよね。分 かんですよ。 そうなんですよ。そういう株を買っていくのが、 え、 王道のと いいですよね。だから私Apple も使ってるでしょ。 Amazonも使ってるでしょ? うん。うん。Google で検索とかしてません? Googleしてる。 インターネットで検索して。 私Yahooなんですよ。 あ、Yahooなんで。Yahoo。 Googleでしょ?あれ? Google。 Google。 嘘。 バークシャーハサウイ。 はい。これはですね、保険の会社。 ええ、 で、あの、まだ今 CO なんですけど、ま、あの、ウーレンバフェットさんっていう方ご存知ないですか? あ、聞いたことある? 聞いたありますか? 聞いたことあります。 この人はですね、もう世界一の投資家って呼ばれてる。 ええ、 その人はそのバークシンハサウを通して、あの、今僕がお伝えしたような投資も買ったらもう持ちっぱなし ていうで、いい株を買うっていうことをもうやって 言い続けてやり続けて それでやり続けて世界一の投資家になった人です。 へえ。なりたい投資。 もう出しちゃだめだよ。ずっとずっと置いとくんだよ。 はい。 私出したくなる投資 わかる。 わかります。 ま、入れ替えっていうのはもちろん時々はいいんですけど、あの、基本的には長く持ちましょうっていう のが考え はい。そのバフェットさんが言ってるのが 3年とか5 年とか持つきがないんだったらもうその株を買うべきじゃないっていう感じで持ちましょうっていう。 へえ。 うん。 そういうことを言ってる人が最終的に世界一の投資になってるんですよ。 ほお。も、 この人あの世界の不豪のトップ 10 に何十年か連続で入り続けてる人です。 うん。 はい。この人だけ投資家で入ってます。 それ以外の人はマークバーグとかあの起業して Facebook 作ったマーク雑バクとかああいう人たちがランキングしてるんですけど投資家で唯一こう入ってきているのがバフェットです。 へえ。 だから皆さんにお伝えした方法というのはもうこのバフェットさんから実来てます。 へえ。 で、そのバフェットさんの会社もやっぱ 10位に入ってるってことなんで。 ふーん。はい。 ええ。投資家になりたい。 投資家になるのよ。 なりたい。なりましょう。 我々は はい。 自慢したい。 投資化で 投資やってるんだ。 投は 投資家で。うん。 投資でどんどん増やしてるんだっていう。 そう。投資で増やしてるんだって。 うん。 まだお金のためまだ働いてるのっていう言方で。 お金に働いてもらってるよ、私はっていうね。 ね。 今まで稼いだお金で稼いでもらうってことがあり得るんだよってことですかね。 そう。もうせっかく今までね、たくさん稼いできたお金はもう投資に回して もう働いてもらいましょうと。 なるほど。 なるほど。 え、どの会社に投資しようかな。 はい。でも本当こういう会社はいい会社なんで、ま、入れていただくのは僕はおすめし。 はい。何社かに投資したいな。 はい。 まあね。 うん。 まだ作ってないからね。あの言っとけど。 作りたい。 うん。そうなってからね。 はい。で、え、ま、これももう 1 つですね、お見せしたいのがこれ人口ボーナスと人口ボーナスっていう、ま、ちょっとね、聞き慣れない言葉かもしれないんですけども、 今まで見てもらったスライドはどっちかってと、これまでの はい。 ま、あの、株価こんだけ成長してきましたよとか、 ま、そういうのをこうちょっと出してますけども、ま、大事なのはこれからですよね。 はい。 じゃあどうやってこう成長していくんだろうっていうのを見る時に僕ちょっと見ていただきたいのがこの人口ボーナスっていうやつなんですけどこれは子供 14歳以下と高齢者 65歳以上の人を含まない 人口がどのぐらいいるかっていうのが人口ボーナスっていうものになります。でやっぱり労働人口が多い国の方が経済って発展しやすいですよね。 うん。 やっぱりこう子供は働けないんで、まだ親のね面倒を見てもらいながらこう勉強するとかそういうのが、ま、子供の役割だし、高齢者はもうやっぱりもう今までたくさんもうお仕事してくれて、え、今はもうちょっとゆったりそうしましょうな、経済成長っていうところにはやっぱこの子供とか高齢者っていうのはあまりこうプラスアルファになりにくいていうところありますよね。 で、ま、人口オボオーナスが逆に言うと、その今言った 14歳以下とか、ま、65 歳以上の人たちのことを、ま、言ってるわけなんですけど、 これが人口ボーナスが優位に立ってる国の方が経済は成長しやすい。うん。 そうなんだ。 なるほどね。で、やっぱりこう高齢者とかが多かったり、子供が少ない。 これも結構怖い話ですけども、ま、あの、子供とかその人口、オボーナスの人口が多いだけだったら、ま、その経済成長っていうのはちょっとし、ま、子供はこれから、ま、人口ボーナス入ってくるんでいいんですけども、あの、ま、そういうのがあるんですけども、ちょっとこう次のあの図を見ていただきたいのが日本とアメリカを比べた時にですね、ま、左の方がスリムで右の方がちょっとこう太っちょだなみたいな感じで見えちゃうと思うんですけど、実はこれはもう人工ピラミッドで見るとこの太っち型の方がいいんですね。 そうなんだ。なんでですか? はい。これはやっぱりこう子供がまだたくさんいるんだったらこの先は年が経つにすれてこの人たちは上に行くわけですね、これ。 うん。うん。うん。 で、そこの人口が人口、ボーナスの人口が多いっていうのがいいんですけど、日本は 子供がすごく少ないんですよ。だから未来の日本は成長しづらい。 ええ、あ、 そうなんだ。 はい。 はあ。 そうなんだ。 人口が少ない。もう労働する人の人口が少ない。 いう風になってくるとそれだけ経が伸びづらいでもアメリカは人口ボーナスのともすごいたくさんいますし 高齢者すごくそれに比べてこうそんなにこう多くないですよね。で子供がたくさんいる。 子供がたくさんいるんでこれが後々は上がってくるって言った時にパワーがありますよね。ありますね。はい。 これ日本がちょっと先々ちょっとパワーが先細っちゃうみたいな感じなので 日本株に投資するよりかはまやっぱりこうアメリカの方が成長しやすいっていうことを 1つ見ることができますね。 これ他の国もこういうような形のがどっちが多いみたいななんて 東南アジアがどうのとかなんかいろんなアフリカがどう東南アジアとかアフリカとかそういうのは結構こっちよりですよね。 これは結構ね日本が特殊日本が 1番良くない。 そうなんだ。 ヨーロッパとかも減ってるんですか? ま、ヨーロッパとかもやっぱりこう発展してくるとどうもやっぱ子供を産生む数をちょっと減らしていくとかっていう傾向はあるんですけどアメリカはすごい移民の国なんで まだこう すごいすよね。そ発展してるとこでこの形になってることがすごいです。 そうなんですよ。だからまだまだ成長余力がある あるっていう風な判断がある。 そうなんですよ。 へえ。 で、これもあの重要なんですけど、これなんだこれ? はい。 今って結構AI ってね、いっぱいこう言葉で聞くと思うんですよ。聞きます。聞きます。 チャットGPT とかね、あると思うんですけど、この分野がやっぱこう未来の分野としてものすごく注目されてますし、ま、この AI とか、あのテクノロジーっていうのがやっぱこう世の中に与えるインパクト。 これめちゃくちゃ大きいんですけど、その AI投資額、民間の民間の企業の AIの投資額がアメリカの企業がダトで 1 位で中国とかイギリスとか他の国々もちろん AI とかに対して、ま、開発したりとかね、先行投資をしていろんな AI の発展をですね、ま、やろうとしてるんですけども、圧倒的 1位がアメリカです。 すごい 圧倒的ですね。 圧倒的すぎる。 そうですよ。中国も頑張ってるけど 4倍 すごい。 これ2位から10 位まで全部足してもアメリカの民間企業の投資額に満たないんですよね。 アメリカだけなんです。 え、こんだけ投資されてるってことですか? こんだけアメリカは AI に対してもうお金と人とエネルギーを継ぎ込んで 新しいAIのサービスを開発したりAI 技術をこう発展させていこうとしてるってことですね。 すごい。はい。はい。 日本はどう?県外もうだいぶもうもうはい。 県外なんで 県外 はい。 だって経済的なことで言うと日本 余裕あるんだから入らないとダメですよね。本当入本ん当入らないとダメなんですよ。もうやっぱ成長していこうとしたら入らないとダメなんですよ。 うん。うん。 でもう入ってない。 入ってないす。 へえ。 残念ながら。 ええ。 だどれだけアメリカがすごいっていうのを感じますよね、 今ね。ね。 うん。 すごい。 本当にこう世の中のこうイノベーションま、スマホも 1 つのイノベーションだと思うんですけど、そういうのって大体アメリカからスタートしてるんですね。 そうな。 そうなんだ。 圧倒的ですもんね、アメリカが。 そうなんですよ。 GoPro もそうなんだろうな。これもそうなの?はい。 GoProもそうです。 え、GoProもアメリカですか? そうですね。 でしょ? へえ。 もうこういう新しいもん作ってくの大体アメリカちゃうの。ほんでこれ定着しちゃって てことですよね。 そういうことです。 すごいね。 ああ。ああ、 知らなかったこといっぱいだな。 そう。はい。 で、やっぱりそのイノベーション、ま、あの、こう、もうアメリカからもう何でも大体こうスタートしてるんですけど、 ま、例えばですけども、コロナが流行った時にワクチン あれもアメリカの会社がワクチンをこうたくさんこう作って、 それを世界中の人たちが買ってるっていう感じですね。日本ももう完全にアメリカのあの、ま、モデルのファイザーからこうワクチンを買って 日本の人たちもみんなワクチンを打てたのはあります。 けども何かこう必要なこととかあった時にもうそれを作るパワーとかそれがもうダトでアメリカなんですよ。 パワーがすごいんだ。アメリカの 知らなかった私こんなにすごいって。 ちょっとこう悲しくなる部分もあるんですけどね。我々日本人としては。うん。 昨日たまたまGoogle の本社行ったのね。 ええ、そうなんですね。どうでした?もう、もう働き方が違いすぎて本当 5 回から30何回のやつ全部じゃん。 うん。全部Googleで そんで色が 3 個、3回ぐらい4回ぐらいある。 もう意味わかんない。 誰が何してみんなが遊んでるように見えんの? 働きたいっす。 いや、俺もだから考え方が違う人たちの働き方してるから、今までだから一流企業とか見てきたけど働き方の携帯が全然違う感じ。 うん。じゃあGoogle に投資しましょう。 Google。 そう。 そんなん見たらなんかそういうの気持ちにもなりますね。 昨日行ったし。 昨日たまたま行った。 昨日ね、Google。たまたま行った。 ま、でも本当にね、あの皆さんいろんなところでアメリカのイノベーション技術に頼った生活を人知れず実はしてるっていうで、こっからもしていきそうですもんね。 そうなんですよ。やっぱこの額見てもらったら次出てくる技術って、ま、 AI に関連するものが、ま、多いと思うんですけど、それを 我々がもし使うとしたら多分それもアメリカうん。 そうですよね。使っていくっていう感じで すごいアメリカにお世話になってるんですね、私たち。 うん。そうね。 ね、 アメリカの企業ないとみたいなとこになってると思う。はい。 そういうことか。お らく でも感謝ですよね。感謝。 うん。感謝。もう投資です。あれあなたと変わってきたんね、立場が。え崎さんからここまでご説明いただいて米国株に投資するべき理由を聞いてお 2 人どう思いましたか?うん。ぶっちゃけしっくりき出した。 めちゃめちゃあれ自分の生活が実はだから日本に住んでるから そんな アメリカに関連してないかと思ってたけど いや冷静に考えれば考えるほどほぼほぼ関連してるなと思ってるから実は身の回りのことの日本株とかじゃなくて身の回りのアメリカ買うっていうことにちょっと興味が出てきたかな。 うん。 うん。そうですね。はい。本当それでいいと思います。 うん。 もし例えばなんですけど、日本からアメリカのが全部撤退したら我々の生活とか我々の身の回りのあるものがもうガラっとグレードダウンすると思いますね。だよね。そう そうね。 そうね。私はあの米国株 うん。 もうどこを 投資するかもう決めました。 あ、 決めましたか?決めました。ました。 はい。 だからもう早くその ムームー条件 絶対にここに行きつくな。 早くムー条件にね、講座をね、作りたいんですよ。 はい。 で、新兄さんも始めて米国家数の投資しますよ。 うん。 なんかね、最初は不安とか心配があったからやっぱこのそうだから私やってこなかったし、 実際にこの37歳までうん。うん。 米国株を買ったことがなかったですけど、なんか 心配がなくなった。不安がなくなりました。 安心でそれでもまだ不安が僕とかもだいぶ不安なくなったけどそれでも心配な人がもしかしたら見ててもいいかもわからんからそれだったらコントロールするだけの金額でもう余裕があるっつったらおかしいけどその金額でやってみるっていうマインドになったらっていうぐらい意外とやってみたいなっていう風に俺はなってるから うん。あと強い株。 強い株。 私は強い株をお勧めする友達に。 強い。 強い株。 強い株ね。 Apple。 はい。うん。Google そのうん。 トップ トップランキングに入って。 トップランキングに入ってる。 なるほどな。 うん。 そう。さん、こう やりたい。 うん。 株を始めるにあたってこう実際に投資するってなった時にこう米国府株がいいっていうのは分かったんですけれど、具体的にはこれっていう投資するものはあるんです。 はい。そうですね。 まあ、今ね、何社かもうすでにこう名前上がってもらってる、そういう企業に投資していくのもちろんいいんですけど、ぐわっとこう一気に勢いでそういうところに投資するっていうのがいや自分はまだちょっとゆっくりやりたいとかっていう人がやるんだったらまずはアメリカのあの見てもいいあの成長全般に乗っかっていくっていう意味でま、インデックス投資っていうのがま、結構あの、ま、まだもっとさらにリスクを小さく抑えるにはいいのかなっていうところではあります。 何それ?何それ?初めて聞いたよ。 これです。 アメリカの株価指数っていうものになります。これの流れに乗っかろうと。もうアメリカの 1 社一社じゃなくてアメリカの成長に乗っかろう。もうずっと右肩上がりで行ってくれしか思えない。俺がいるのはこれ大丈夫ですかね? 私も決めた。個別。 絶対個別 いいよ。全止めてないんだけどね。止めてないんだけどね。 この動画を見て いいねって思った人は チャンネル登録と高評価 よろしくお願いします。 さ
🎉 投資初心者の田村亮&鈴木奈々が“自腹”で米国株デビュー?! 🎉
大好評で始まったリアル投資番組!
第3回目の配信では
💡なぜ米国株に投資するべきなのか?
💡 初心者の投資のはじめ方
💡 世界一の投資家から学ぶ投資術
💡 人口ボーナスと人口オーナスとは?
💡 日米の人口ピラミッドの比較から分かる事
💡 民間のAI総投資額 日本は圏外
初心者のギモンに、投資のプロ・Wealth On代表の江崎氏がわかりやすく解説!
亮さん&奈々さんが、なぜ米国株に投資すべきか?
また、どの銘柄の株を買えば良いのか?を勉強していきます!
「投資ってなんか難しそう…」そんなふうに思っているあなたも、
2人と一緒に、ゼロから楽しく米国株デビューしてみませんか?
▼目次
0:00 オープニング
0:55 なぜ米国株に投資するべきなのか?&初心者の投資のはじめ方
6:50 世界の時価総額ランキングおさらい
9:10 バークシャー・ハサウェイと世界一の投資家ウォーレン・バフェット
11:45 人口ボーナスと人口オーナス
13:20 日米の人口ピラミッド比較
15:10 民間のAI総投資額 上位10カ国
19:40 亮&奈々 ここまでの話を聞いてどう思ったか?
ぜひチャンネル登録して、次回もお見逃しなく!
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<プロフィール> 👤 江崎孝彦(えざき たかひこ)|株式会社Wealth On 代表取締役
お客様全員を投資で勝たせたいという思いを持って、2006年から投資家育成事業をスタート。しかし、そこで待ち受けていたのは「実際の投資は一部の人たちだけがお金を増やし、大多数の人は損する世界なのかな…」と苦悩する日々だった。
そんな中、50億円超の資産を築いた“起業家”:マーク・フォードと出会い、誰でもお金を増やせる可能性のある投資の世界を目の当たりに。日本人がイメージする米国株投資の世界が、本場アメリカのものとは大きく乖離していることに驚嘆し、2017年から日本人向けの米国株投資のサービスを開始した。
2025年現在では、マーク・フォードの日本における事業パートナーとして大富豪の投資術の普及活動に励み、メルマガ購読者数19万人を超える人達に日々、投資教育を提供。また、米国株格付け会社Weiss Ratingsの日本公式パートナーとして、米国株投資の啓蒙活動を精力的に行っている。
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