ロシア軍、スームィ進軍が完全停止へ!ウクライナ軍がJDAMで司令部壊滅、前線は命令不在で混乱状態──プーチンの“緩衝地帯構想”は燃え尽き、ロシア軍は指揮ゼロ・士気ゼロ・行動不能の“三重崩壊”へ!

皆様、こんにちは。今回のAタイムズなん ですけども、2つのですね、え、ニュース を皆様にお伝えしたいそのような動画の 内容になっております。今回ですね、 ウクライナ軍が、え、ロシアのですね、え 、司令部をジェダムというですね、航空 爆弾でですね、え、見事破壊に成功すると いう話はなんですね、そういう状況が起き ております。え、そしてですね、結果的に ロシアのスムに対するですね、新軍、 こちらがですね、ほぼ完全に停止したと いうような、そういう状況も発生していて ですね、ロシアが、ま、誇りに思っていた 155余談ですね、プーチの埃りの舞台が ですね、今では前線でですね、クライナ軍 から逃げるために報復全身を片わし、片腕 をですね、失った状況で行っているという ような事実も判明してるということで、ま 、今回はですね、今前線では何が起きて いるのかという部分をですね、取りまとめ た動画になっております。え、まず今回の トピックスなんですけども2つございます 。1つ目がですね、え、プーチンスームの 干渉地帯構想が終了を迎えました。 ウクライナがですね、ジェダムでロシア軍 シ司シレ部ですね、こちらの破壊に成功し たというような内容でございます。で、 そして2つ目なんですけども、プーチンの 誇りである155弾のメンバーはですね、 手足を失い歩身でですね、しドロモドロと いうことで、ま、ウクライナではですね、 皮肉を込めて、え、ロシア軍の新しいです ね、アザらし戦法だというような言葉が出 てるんだけども、ま、今回はですね、あの 、もちろんクライノとしてはですね、こう いう日にこう込めたですね、言葉を放つと いうのは、え、僕はですね、悪いことでは ないという風に思うんだけども、ま、冷静 にですね、今回の、え、戦争の代償という のがですね、どれぐらい大きいのかという ことをですね、皆様にも知っていただける 1つのエピソードとしてですね、ご紹介 できればなという風に思っております。 そしてもしよろしければですね、今の タイミングでチャンネル登録、そしていい ねをしていただけると幸いでございます。 え、まずですね、ブーチンのスム干渉地帯 構想が終了を迎えました。こちらはですね 、ウクライナ軍がクルスクに入り、その後 ですね、ま、トランプの圧力によって クルスクから出て、え、ロシア軍はですね 、これを利用しに対してですね、大規模な 信号を仕掛けるということを予定していた んだけども、ウクライナがですね、それを 見事ドローンの壁でですね、阻止しました 。さらにですね、え、こういう戦闘機を 使ったですね、え、航空爆団空爆で、え、 クルスク側にあるですね、ロシア軍の拠点 ですね、こういうところをひっきりなしで ですね、空爆しているというような状況で 、特にですね、155弾ですね。ね、 こちらプーチの誇りとされた寝なんだけど も、隊長のですね、グッコフという方が ですね、クライナの空学で命を落とし、 さらにですね、他の商候も相ついでですね 、死亡が確認されたということで、え、 ロシア側のですね、この少数性のですね、 ね、非常にロシア軍の中でも最強と言われ た、え、舞台がですね、今壊滅的な状況に 追いやられてるというような内容でござい ます。え、そして今回ですね、ウクライナ 空軍がロシア、え、クルスクッシュの テトキノというところがあるんですけども 、これの司令部をですね、ジェダムという ですね、航空爆弾で精密爆撃を実施し、え 、多くのですね、ロシア兵、え、兵士が ですね、死亡するというような内容が発生 しました。え、こちらですね、7月16日 にですね、クライナ軍が、え、空爆した ものでアメリカ製のですね、精密誘導爆弾 ジェダムですね、これが使用された空爆で ございます。この広域はですね、ミぐ2級 戦闘機によって行われ、標的となったのは ですね、多総会のですね、建物でロシア軍 のですね、司令官や兵士が隠れていたと いう風にされる拠点でございます。空爆の 様子はですね、映像として公開され、え、 建物の一部がですね、爆風により崩壊し、 巻き込まれた兵士が多いた可能性がですね 、え、今回確認されたというような内容で ございます。 え、そしてですね、ジェダム空爆でですね 、壊滅したロシア軍司令部なんですけども 、破壊された建物はですね、実は過去にも 、え、広域対象になっておりました。この 建物はですね、地上の穀物貯蔵施設ですね 、エレベーター敷地内に位置していて、え 、すでにですね、過去にも約30回以上の 域を受けていたにも関わらずですね、 ロシア軍はその軍事を継続していたと。 今回の空爆はですね、ウクライナ側の空爆 記録や観測情報からも確認されているもの でございます。え、軍事的に極めて重要な 対象であったということは明らかになって いるそのようなですね、え、空爆ポイント です。え、軍ジャーナリストなんですけど も、え、これはですね、単なる空爆ではな クロシア軍の戦術的失作によるですね、 死刑宣告だという風に指摘しております。 ま、つまりですね、ネク、クライナ軍も もちろん素晴らしい活動してるんだけども 、あまりにもですね、統制が取れていない 。え、ロシア軍がですね、自滅を、ま、 巻き起こしたというような内容だという ものになっております。え、合理的なです ね、司令官であれば特にですね、撤退して いたはずだが、ロシ軍はですね、人的資金 を同じ拠点、同じ地点に繰り返し周知させ ていると結果的に空学での集団墓地と他し たという風に厳しく批判を実施している軍 ジャーナリストの姿がございます。え、 そしてですね、標的は無人鬼とですね、 法兵の式拠点だったというような内容で ございます。攻撃された司令部はですね、 クライナのスム州方面での、え、構成を 支えるロシア軍の無人法兵部隊の運用調達 をに担っていたという風にされております 。今回のですね、ジェダム攻撃は敵の司令 系統に対するですね、エクライナの体型的 なですね、え、ハンチング戦略の一角で あり、今回の選挙にですね、影響与える 可能性が高いということで、ま、クライナ のですね、ドローン軍の隊調がですね、今 都合で、え、隊長になっていると。そして ですね、ま、彼が掲げた政作の中でロ者側 のですね、このドローンの掃除士であっ たりとかですね、兵士を、え、どんどん どんどん空爆していくというような内容な んだけども、ま、ドローンではですね、 なかなか破壊できない地点を今回ですね、 ウクライナ軍のこのジェダムでですね、ね 、破壊に成功したというような内容で、ま 、ウクライナ軍側がですね、非常に、え、 卓越したですね、戦略を築いているという ことがよく分かる内容でございます。え、 そしてですね、ム州の選挙なんですけども 、ロシア軍の一部が現在放されております 。え、この空爆と連動してですね、 ウクライナ地上軍は州での反抗継続中で あり、ウクライナ軍アナリストの報告に よるとウクライナ軍はですね、ロシアの第 155海軍歩兵量団ですね、そして、え、 第30自動車、え、襲撃連帯をですね、放 しつつあるというような報道がされており ます。員にですね、アンリーフカ方面から の南方両側からのですね、攻撃が成果を 上げていて、ロシア軍の拠点であるですね 、コンドラとはですね、大きな圧力を受け ているというような内容です。また、 アレキ政府周辺ではですね、ウクライナ軍 はノボニコライフへのですね、突入に成功 し、敵陣をですね、東及び統制側からです ね、迂し始めたという風にされております 。これに対してですね、ロシア軍は最後の 予備兵力を投入し、フロントラインのです ね、崩壊を防ごうと必死のですね、防衛に 出ているというような内容なんだけども、 それがかなりうまくいってないというよう な流れでございます。え、そしてですね、 ま、プーチンの干渉地帯構層、え、この スムを持ってですね、え、ロシア側を守る バッファーにするというような構想を、ま 、プーチンがですね、掲げていたんだけど も、ま、それがついに破綻したのではない かというようなことがですね、え、ロシア 側で今報道されております。軍事専門家な んですけども、プーチンが約束していた スム州の鑑賞地帯はですね、今や崩壊寸前 であり、え、実際には放された部隊を救う ためのですね、ロシア軍の弾末間に過ぎ ないという風に述べております。予備兵力 の投入はですね、通常なら前線投入を想定 していない部隊までもですね、戦闘に 借り出されている証拠であり、ロシア軍が 起動戦力をですね、すでに使い果たした 可能性がですね、出ているという風な分析 がされております。まあ、ついにですね、 ロシア軍のパワー不足ですね、え、燃料が 切れたというような内容で、ま、今まで ですね、敵味方関係なしに空爆をし続けて 突進することでですね、大きな成果を収め てきたロシア軍なんだけども、それのです ね、燃料というのがついに消えたという ことでですね、ま、それを匠にですね、今 ウクライナ軍が、え、利用しながらですね 、え、状況を反転させてるということで、 ま、実質のウクライナ側のですね、反転 構成というのがスタートしてるというよう な内容でございます。え、そしてですね、 ロシアの構成限界点がですね、ついに到達 したという風にもですね、ロシアの メディア、そして軍人インフルエンサーの 界隈では言われております。7月中旬です ね、ロシア軍の前線で構成の限界点が訪れ つつあるとオクライナのですね、軍事専門 家によればロシア軍は今ですね、前線での 舞台を継続できないほど戦力を消費して いると。最後の予備兵力はすでに戦場に 投入されているとこうした状況ではですね 、新たな攻撃の波を起こすことは自称不 可能であり時のでのですね、え、司令部へ の空爆はその象徴となっているという風な ですね、解説がされております。え、 さらにですね、司令部の損失イコールです ね、司令系統の崩壊を意味しております。 と機能でのですね、え、ジェダム攻撃なん ですけども、え、ロシア軍の中核が破壊さ れ、今ですね、残ってる部隊の司令系統と は大きく混乱しているという風に見られて おります。結果スム州ではですね、ロシア 兵の集団が現地でのですね、司令崩壊と ですね、え、式低下が今露骨に現れている というような内容です。軍ジャーナリスト はですね、これは単なる地域的なですね、 事件ではなくロシア全軍に共通する、え、 病的なですね、え、理由になってるという ことでロシア軍どれもですね、今同じよう な問題を抱えているという風に指摘して おります。最近ではですね、ドネツク方面 でも同様にロシア第8軍のですね、司令部 が2度連続してですね、攻撃を受けており 、この同じ場所に戻ってはまたですね、 馬撃されるというですね、え、愚行が行わ れていると、繰り返されているというよう な内容で、ま、本来であればですね、攻撃 されるということでもそこにはですね、 舞台を派遣しないっていうことが最もです ね、正しい判断なんだけども、それすらも ですね、今できないロシア軍の姿があると いうような内容です。ま、つまりですね、 かなり取り乱しているロシア軍ということ で、ま、これがですね、非常にウクライナ にとっては大きなチャンスになるだろうと いう風な内容です。え、そしてですね、 学ばないロシア適用するクライナという ことで、このようなですね、愚行というの はロシア軍の管理のですね、うしだと。 ウクライナは学習し適用している司令部が 見つかればですね、即座に攻撃対象となり 場所を問わず壊滅させられるのが ウクライナの戦術であると一方ですね、 ロシアは爆撃された同じ拠点に再び司令官 を配置するというですね、踏み付け失敗を 繰り返してるというような内容で、ま、 非常にですね、こういう意味では ウクライナ軍がですね、大きなこの反転 構成ですね、こちらを実施するためのです ね、ね、今叩きというのが非常に強くです ね、形成されてるというようなですね、 内容が確認されております。え、そして ですね、クレムリの現実離れした戦略と いうことでロシア政府はですね、依存とし て数的圧力とですね、西側の疲労で勝利 できるという風に信じているとところが ですね、これは現実離れでした妄想に過ぎ ない。え、7月15日のですね、ロイター 報道によればプーチン政権は依存として ですね、ウクライナの中立化、え、那不 拡大の法的保障、え、平合の証認、ロシア 語を話す人たちのですね、保護などですね 、2022年3月から変わらない条件での 交渉を望んでいるんだけども、これもう 今後ですね、無理だよねというようなです ね、そういう内容が今ですね、え、この 選挙から読み取れるというような流れで ございます。これに対してですね、 トランプが提案したナト諸国による米国性 の兵器の共同購入スキームがですね、西側 の新たな動きを示しております。え、軍事 専門家はですね、この計画の本当の脅威を ですね、クレムリンは過称評価していると いうことを指摘し、すでにイギリス、 ドイツ、デンマーク、ノルウェーダンなど が参加を表明していると、え、供給には ですね、長距離ミサイルエタクムスも含ま れるという風にされてるということで、ま 、フランスであったりとかですね、一部の 国が離れてるっていうことは事実なんだ けども、ただですね、ドイツ、デンマーク 、農料ウェア、ま、これらの国だけでも ですね、非常に強力なバックアップ体制と いうのがウクライ得られるということで クライナ軍としてはですね、今後大きな 成果を出すタイミングになるんじゃないか なという風に言われております。え、 そしてですね、式の崩壊、そして集団投稿 へというような内容なんだけども、軍 ジャーナリストはですね、ロシア軍兵士が 愛国心で戦っていないという風なことを 明言しております。え、彼らはですね、 月給尿因すると75万円というですね、 報酬で戦っているが、命の危機がですね、 現実となった瞬間報酬よりも生存を選ぶ 傾向が強まっていると。え、これがですね 、現在数務州で進む大量投稿減少の根底に ある心理構造だということで、ま、いくら お金詰まれても命がないとですね、お金は 使えないと意味はないということで、 ウクライナ軍がですね、今本気を出してる んだけども、ま、そこに対してですね、 ロシア軍がですね、え、自分たちが命を なくすということでですね、ま、最終的に は立ち向えないというような内容でござい ます。え、そしてですね、ジェダムの破壊 、え、威力ですね。そして今回のロシア、 え、司令部の破壊の流れなんですけども、 今回ですね、手のを直撃したのはジェダム というような、え、爆弾でございます。 ウクライナが保有する中では最強クラスの 爆弾でございます。え、重量が約 500km。このジェダムなんですけども 、特にですね、強固な建造物をですね、 破壊するために使用されるものです。爆撃 によりですね、現地のロシア軍司令部は 壊滅。そこでですね、指揮していた交換 たちは脂肪あるいは重症繊維損失状態に 陥ったという風に報道されております。 そしてこの一撃によりですね、数週に展開 していた第155海軍歩兵量団などのです ね、舞台式は失われ、クライナ軍のですね 、法位作戦というのは加速する可能性が 高いという風に分析されております。ま、 ウクライナもですね、え、ロシア並の兵力 、ま、兵力って言ったらおかしいんだけど も兵器ですね。こういうものをもし持って いればもっと簡単に戦争は終わるのになと いうことを再確認するようなエピソードの 1つになっております。で、そしてですね 、ま、ここからが少しですね、皆様に紹介 するかどうか悩んだ内容なんですけども、 ま、これがですね、戦争の事実だという ことを知っていただきたいと。そして こんな状況が起きてるのにロシア国民は なかなか立ち上がろうとしないということ をですね、強調したいという意図を持って ですね、皆様にお伝えする内容でござい ます。の埃りのですね、舞台があざらし 戦法を取るということで、え、左の写真を 見ていただくとですね、これ、あの、僕 から買うということは非常に大嫌いで ございます。ただクライナ国内ではこう いう映像も流れているということで紹介さ せていただく内容でございます。この兵士 、ロシア兵の兵士なんですけども、右足を 失っております。そして左側の手もですね 、え、かなり大きな、え、傷を追っている というような内容なんだけども、ま、 ロシア軍最強とされたですね、スムで活動 する155団の開閉隊なんですけども、足 や腕を失いですね、報復全身で進行して いるというような内容です。こちら映像も あるのでご覧いただければなという風に 思うんですけども、ま、歩いてる兵士も いればですね、こうやって歩証を行う兵士 もいるということで、ま、逆に言えばです ね、こういう兵士を本来であれば仲間の ですね、兵士が担いでですね、歩けばいい んだけども、ま、そういうこともですね、 ロッシャー軍側はしないということで、ま 、こういう兵士の姿がかなり多くされてる と非常にですね、ま、僕としては心を 痛める内容なんだけども、ま、ただですね 、これが戦争の事実だというような内容 です。え、そしてですね、ウクライナ軍が 畳みかける空爆を実施するということで 舞台がですね、ま、最終的には孤立して いるというような状況です。え、そして 新軍もできず、交代もできずということで 、ま、あちらこちらをですね、こういう風 に生いずり回るというような状況です。え 、そしてですね、ま、僕らからするとです ね、ま、最終的なメッセージはもう1つ しかなくて、いい加減ですね、降参しろと 。としてウクライナから出ていけと、え、 出ていけばですね、このような、え、姿を ですね、え、見せる必要もないし、え、 ウクライナ側はですね、ま、非常に人権を ですね、尊重してるということで、こう いうですね、兵士に対する治療もですね、 え、受けさせるというような体制も取っ てるということで、ま、非常にですね、 今回のこのジェダム空爆からですね、前線 でのですね、プーチンのエリート部隊の今 の姿含めですね、え、こういう内容が非常 に分かるですね。え、ニュースを2本皆様 に紹介させていただきました。え、そして もしよろしければですね、チャンネル登録 、いいね、動画のシェアをしていただける と幸いです。今回も最後まで見てくださっ てありがとうございます。

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◼︎現地映像はこちら

2025年7月、ついにロシア軍のスームィ進軍が“完全停止”に追い込まれました。
原因は──ウクライナ軍によるJDAM空爆。標的となったのは、ロシア・クルスク州テトキノにある重要司令部。
米国製の精密誘導爆弾「JDAM」によって建物は崩壊し、ロシア軍の中枢は壊滅状態。指揮官不在、命令系統断裂、兵士たちは四肢を失い、匍匐で前線を這いずり投降。

プーチンが進めていた“スームィ緩衝地帯構想”は事実上崩壊。
もはやロシア軍には進軍する力も、退却する余力も残されていません。
今回の動画では、ロシア軍の司令部壊滅から始まる戦局の激変と、スームィ前線で起きている“人間の崩壊”を徹底解説します。

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