第78回東京都スポーツ大会及び第26回東京都障害者スポーツ大会 合同開会式【字幕有】

会社の皆様、そしてこの中継をオンライン でご覧の皆様、おはようございます。 本日は第78回東京都スポーツ大会、第 26 回東京都障害者スポーツ大会合同開会式にようこそお越しいただきました。本日ご案内役を務めさせていただきます。高橋大輔。 おはようございます。坂本リ下です。どうぞよろしくお願いいたします。 お願いします。 はい。 この東京都スポーツ大会と東京都障害者スポーツ大会の開会式ですが合で行われるのは今年で 12 回目を迎えます。本日はより椅と皆様と一緒に盛り上げていきたいと思います。お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 はい、では開会式に先立ちまして会場の皆様にご案内をさせていただきます。本日の合同開会式はオンラインでの生配信を行っております。 また記録 報道のためにテレビカメラなどで撮影を行っておりますので皆様の映像が集中継録画放送により配信されますのであかじめご了承くださいますようお願いいたします。 それではいよいよ開式です。現曲スタートしてまいりましょう。まずは開通告です。 開通告は2008年北京オリンピック陸上 男子4×100mリレの銀メダリストで 東京2025デフリンピック応援 アンバサダーの朝原信春さんとサムスン デフリンピック20117金メダリスト 東京2025レフリンピックバレーボール 女子日本代表候補東京ゆかかり パラースリート山 優さんです。 お二方、どうぞ中央へとお進みください。 ただ今から。から 第78回東京都スポーツ大会 第26回東京都障害者スポーツ大会 合同開会式を開始います。 朝原さん、早山さんありがとうございました。本日は 1日よろしくお願いいたします。 次はいよいよ選手団の入場です。 公撃財団法人東京都スポーツ協会山本浩司 会長。公撃社団法人東京都障害者スポーツ 協会遠陽桂会長前へお進みください。 まずは第26回東京都障害者スポーツ大会 に参加する選手の代表の皆さんです。 東京都障害者スポーツ大会には15競技、 およそ4500名の選手が参加いたします 。機種は陸場競技知的部門1500mに 参加いたします 選手です。 本日は49名の皆さんが入場更新に参加し てくださいました。 新的、知的、精神の3つの部門で協議を 行う東京都障害者スポーツ大会は一部競技 において全国障害者スポーツ大会の派遣 選手先行会を兼ねる大会でもあります。 続いて東京都スポーツ大会選手団の入場 です。第78回東京都スポーツ 大会期大会には28競技1万2000名を 超える選手が参加いたします。本日は都内 51地区からご参加いただいております。 先頭は第77 回大会男子優勝千田選手団。女子優勝選手団の皆さんです。塩田選手団 前川団長以下 330名が参加いたします。 大選手団 池藤団長以下 516名が参加いたします。 中央選手団 木本新日一日一団長以下 283名が参加いたします。 港区選手団井団長以下 376名が参加いたします。 新宿空選手団 安西正義団長以下 309名が参加いたします。 文教区選手団 北村尾団長以下 266名が参加いたします。 大東区選手団 塚本哲夫団長以下 246名が参加いたします。 住田選手団と正し団長以下 293名が参加いたします。 高区選手団 鍛原勝団長以下 345名が参加いたします。 品川区選手団 浜中広明団長以下 293名が参加いたします。 目黒選手団 谷川浩司団長以下 285名が参加いたします。 世田役選手団 は勝久団長以下 416名が参加いたします。 渋谷選手団 野正組団長以下 317名が参加いたします。 中野選手団 浜本年俊典団長以下 296名が参加いたします。 杉並区選手団 松尾秀治春団長以下 377名が参加いたします。 豊幕選手団 吉義正団長以下 273名が参加いたします。 北区選手団 白川清団長以下 234名が参加いたします。 荒川区選手団 国秀夫団長以下 237名が参加いたします。 板橋選手団 加藤勝団長以下 410名が参加いたします。 練り幕選手団 須藤勝団長以下 460名が参加いたします。 足立選手団 田中ひ子団長以下 286名が参加いたします。 勝四角選手団 腰塚幸夫団長以下 321名が参加いたします。 江戸川区選手団 山崎君団長以下 433名が参加いたします。 八王子市選手団 沢本団長以下 406名が参加します。 立川市選手団 芦澤団長以下 283名が参加いたします。 武蔵の市選手団 秋本清団長以下 278名が参加いたします。 三鷹選手団 吉野俊明団長以下 266名が参加いたします。 大梅市選手団 杉山弘行団長以下 238名が参加いたします。 不中選手団 小寺淳団長以下 370名が参加いたします。 秋島市選手団 高橋明団長以下 234名が参加いたします。 超市選手団 林誠一団長以下 296名が参加いたします。 町田選手団 吉原団長以下 272名が参加いたします。 古代市選手団 荒竹明団長以下 311名が参加いたします。 日選手団中浩団長以下 299名が参加いたします。 東村山市選手団 斎藤直団長以下 205名が参加いたします。 国分寺選手団吉正典 団長以下138名が参加します。 国立ち市選手団 峰岸秀団長以下 155名が参加いたします。 ふっさ選手団 吉澤英団長以下 180名が参加いたします。 小林市選手団 富田茂和団長以下 135名が参加いたします。 東山市選手団 杉本誠一団長以下 163名が参加いたします。 清市選手団 かほ正斗団長以下 73名が参加いたします。 東く鶴飯選手団 長田登団長以下 172名が参加いたします。 武蔵村山市選手団 肘方八尾団長以下 119名が参加いたします。 田選手団 宮崎団長以下 260名が参加いたします。 稲市選手団 田中茂尾夫団長以下 195名が参加いたします。 歯村選手団 中正春団長以下 144名が参加いたします。 市選手団 吉田エ団長以下 183名が参加いたします。 西東京市選手団 沢進む団長以下 228名が参加いたします。 水ほ町選手団 マの久吉団長以下 110名が参加いたします。 日出町 森谷浩司団長以下 35名が参加いたします。 奥た町選手団 古亮団長以下 12名が参加いたします。 さあ、高橋さん。 はい。 前回は男子が千田区優勝、女子が大田く優勝ということなんですが はい。 今回はどの地区が優勝するのか楽しみですね。 全今日は51地区の皆さんの 入場講師を今ご覧いただいてお届けしてる。 そうですね。はい。 皆様があの着席されるまで、え、お待ちいただければと思いますが、今まだ更新が続いております。 はい。 これだけこうずらっと皆さんやっぱり並ばれると圧貫ですね。 そうですね。迫力がありますね。 はい。そうですね。 そして地区によって皆様今日はもう洋服衣種を揃えて そうですね。 はい。 はい。カラーがそれぞれありますけれども。 ありますね。 また、あの、今年の大会はどんな熱戦が繰り広げられるのか、こういったところも非常に注目かと思います。 はい。 皆さんの更新していらっしゃる表情を見ますと、この舞台の前を通る時にはグっと引き締まってね。 そうですね。はい。 かっこいい例をして更新をされておりました。 はい。皆様非常にあのリンとした表情で更新をしてくださいました。 今奥玉町選手団の皆様が席に到着いたしました。 はい。 山本会長、遠会長、どうぞお席へとお戻りください。ありがとうございました。そして機種の皆様、どうぞ旗を床へ置いてください。 それでは合動会式を進めてまいります。 開会宣言。 開会宣言は公財団法人東京都スポーツ協会 山本浩会長が行います。山本会長お願い いたします。 ここに第78回東京都スポーツ大会並びに 第26回東京都障害者スポーツ大会の開会 を宣言いたします。 山本会長、ありがとうございました。お席 へお戻りください。 それでは国家を成唱いたします。ご起立に 主障のない皆様はご起立ご脱望の上、 ステージに向かって右側の国旗にご注目 ください。 君 は よし よし 。 をさて ありがとうございました。え、どうぞ皆様お座りください。スタンドの皆様もご着席ください。改めましてここで主催者の紹介をさせていただきます。 東京都副知事中村臨二 公撃財団法人東京都スポーツ協会会長山本 浩団 法人東京都障害スポーツ協会 会長桂主催者挨拶 主催者を代表いたしまして、東京都副知中村林からご挨拶を申し上げます。中村福知お願いいたします。 皆様おはようございます。ただいまご紹介いただきました東京都福祉の中村でございます。第 78回東京都スポーツ大会、第 26回東京都障害者 スポーツ大会の開会式を同で開催できます。 この合同開会式は障害のある方もない方も お互いのスポーツ協議への理解を深めると とに交流の和を広げることを目的に実施し ておりまして今回で12回目となります。 参加されます選手やスタッフの皆様これ から熱い時期もなってまいります。厚さ 対策など安全面での成果、様々な安全面の 対策をしっかり取っていただきまして、 日頃の練習の成果を存分に発揮して いただければと考えております。さて、 今年は、え、東京で世界陸場と レフリンピックが開催されます。東京での 開催は世界陸場は34年ぶり、 デフリンピックは国内要点を初めての開催 となります。 今年の合同開会式にはオリンピック世界 陸場デフリンピックに出場経験のある アスリートの方々にも参加をいただいて おります。え、デフオリンピックに出場 するデフア3と応援するために講演いたし ましたサエル皆様に実際に体験する プログラムを用意しております。日本で 初めてなりますデフリンピックの開会式閉 式と卓球協議はここ東京体館で行われます 。世界中から集まるデフラフスリートを サインエールで応援していただければと 考えております。そして都では3月に 新しいスポーツ推進総合計画を策定して おります。この中では理念といたしまして 誰もがスポーツを楽しむ東京を実現する さらに1人1人のウエルビーグを高めて 社会を変えていくとこういうことを目指し ておりましてこの大会にそういった形の 意義があるとこう考えております。 最後にこの大会の開催にご尽力いただきました皆様方に改めて感謝のいいを表し私の挨拶をさせていただきます。皆様頑張ってください。 中村福知ありがとうございました。お席へお戻りください。 続きまして、本日ご来品としてご出席をいただいております皆様をご紹介させていただきます。 お名前をお呼びいたしますので、その場にてご起立をお願いいたします。 それではご来品の皆様を紹介させていただきます。 東京都議会議長マ子博樹様、 東京都市長会長加藤様、 東京都議会副議長、谷村孝彦様、 東京都議会文教委員会委員長小山国邦彦様都議会第 29期都興議会 委員太郎 様。 東京都議会議員中田孝志様。 第29期、東京都スポーツ振議会会長、 公撃財団法人日本レクリエーション協会 理事立教大学教授松尾哲也様 第29期、東京都スポーツ振審議会委 一般社団法人東京都スポーツ推進委員協議 会会長新島文彦様 第29期東京都スポーツ振興会委員 オリンピアンバレーボールアメリカ代表子 ゼッターランド様、 以上の皆様です。本日はご出席誠に ありがとうございます。 それではここでご来の方々を代表いただき まして東京都議会議長弘樹 様からご宿事を頂戴したいと存じます。 マ子様、よろしくお願いいたします。 ご紹介をいただきました、東京会議長の子弘樹でございます。議会を代表し、一言ご挨拶を申し上げます。 本日第78回東京都スポーツ大会及び第 26回東京都障害者スポーツ大会の合同 開会式がここ東京大育機館において開催さ れますことをお喜び申し上げますとと共に 大会の開催にご尽力をいただいた関係者の 皆様に心より経緯を表紙深く感謝を 申し上げます。 え、歴史ある両大会の開会式が合道で開催 されますことは障害のウ務に関わらず共に スポーツを楽しむ社会を作る上で大変 素晴らしいことであります。今回東京都 スポーツ大会は1万3000人を超える 選手がまた東京都スポーツ大会では約 4500人の選手が参加されると伺って おります。選手の皆様には日頃培った成果 を存分に発揮していただきたいと思います 。え、今年は東京で世界陸場と ネフリンピックが開催されます。都会と いたしましても、多くの方々、特に時代を 担う子供たちに夢や希望を届けると共に、 都民が生涯にわってスポーツを楽しむ文化 を一層根付かせ、誰もが個性を生かし、力 を発揮できる強制社会の実現におけ全力を 尽くしてまいります。え、また大会の開催 を経としてデジタル技術を活用した新しい コミュニケーションツールの普及を促進 するなど、え、日本の未来につがるよう 取り組みを進めてまいります。え、皆様に おかれましてもご支援、ご協力を賜ります ようお願いを申し上げます。え、結びに 本会の成功と本日ご列席の皆様方のご検証 ごタを記念申し上げ私の祝事とさせて いただきます。おめでとうございます。 マ子様、ありがとうございました。お席にお戻りください。勝杯変換。 間野豊かさん、宇田和久さんはステージ上へお越しください。 第77回大会男子総合優勝の千代田区間野 豊さんから高松宮電荷記念杯が山本会長に 変換されます。 その栄養を称え、レプリカが送られます。 同じく女子総合優勝の大田宇田和久さん から高松の宮電下記念杯が山本会長に変換 されます。 その栄養を称え、レプリカが送られます。 山本会長、ありがとうございました。変換 者のお二方はどうぞご相談ください。 選手先生、ご起立に支障のない選手団の皆様はご立ください。山本会長、遠会長、ステージの前方にお進みください。 先生は第78回東京都スポーツ大会 千代田区代表並びにゲートボール競技出場 真学真辺博谷選手 第26回東京都障害者スポーツ大会代表 都立港特別支援学校高等部所属 久保香選手のお2人に行って いきます。各選手団の機種はその場でご立の上旗を掲げてください。 先生、 先生 我々 第78回、東京都スポーツ大会。 第26 回東京都創害者スポーツ大会参加選手 1度 フェアプレイフェアプレイの停に乗っ取り 先生堂々と仲間と楽しく 競技することを誓います。 令和7年5月10日 選手代表千田区真辺ひ 選手代表小者の皆様は元の位置へお戻りください。選手団の皆様もご着席ください。 山本会長、遠会長、ご次先へお戻りください。 兵式通告。 兵士通告は再びさん、山さんに行っていただきます。お 2 人はステージの中央へお願いいたします。 以上を持ちまして。 以上を持ちまして。 第78回、東京都スポーツ大会。 第26回東京都障害者スポーツ大会 合同開会式を解いたします。 朝原さん、山さん、ありがとうございました。同会式点は以上を持ちまして終了となります。主催者並びにご来品の方々もありがとうございました。え、この後は東京都スポーツ協会表彰を取り行いますので、会場の皆様はそのままお待ちください。 それでは東京都スポーツ協会表彰を行います。 令和7年度障害スポーツ厚労者及び障害 スポーツ有料団体への表彰です。障害 スポーツ厚労書、障害スポーツ厚労者表彰 は東京都スポーツ協会加盟団体であり、 その団体の健全な普及発展に貢献し、地域 社会や職場におけるスポーツの進行に尽力 された功石顕著な方々を表彰するものです 。 障害スポーツ有料団体表彰は同じく東京都 スポーツ協会加盟団体であり、組織的に スポーツ活動を実施され、その活動が組織 にとまらず地域のスポーツ進行と健発展に 起与し、地域社会や職場における 障害スポーツの進行に貢献された団体を 表彰するものです。 本日受賞者の皆様がご来場されており、本来ならば受賞者の皆様全員に直接表彰をお渡ししたいところですが、お時間の都合上代表者の方へ増定させていただきます。 表彰は公財団法人東京都スポーツ協会会長山本浩から行います。山本会長ステージへご登壇ください。 受賞者のお名前は大型スクリーンにてご 紹介いたします。それではご注目ください 。 受賞者の皆様おめでとうございます。 続きまして、障害スポーツ厚労者の表彰を行います。 本日受賞されます 64 名の方々を代表いたしまして、一般社団法人、東京都卓急連盟幹事塩田子様に増定たします。塩田様、どうぞお越しください。 表彰卓球塩田子殿のあなたはスポーツの 指導と進仰に貢献し都民スポーツの普及 発展のため尽力された功績は誠に大であり ます。よって障害スポーツ厚労者として 表彰いたします。令和7年5月10 日公財団法人東京都スポーツ協会 会長山本浩めでとうございます。 おめでとうございます。 私の妻障害スポーツ有料団体の表彰を行います。 本日受賞されます42団体を代表いたし まして日市ソフトテニス連盟特理事 帆ひ野み様に増貞いたします。ひ野様 どうぞステージへお越しください。 幼少 市ソフト連盟殿の 団体はスポーツ活動の普及組織化に努力し 都民スポーツの進行のため 鉱石は誠に台であります。よって障害 スポーツ有料団体として表彰いたします。 令和7年5月10 日公財団法人東京都スポーツ協会 会長山本浩志しおめでとうございます。 おめでとうございます。ますよろしくお願いいたします。 令和7 年度障害スポーツ厚労者及び障害スポーツ有料団体の表彰式は以上となります。おめでとうございました。 山本会長、ありがとうございました。ごください。 それでは続いて皆さんで体を動かしていきましょう。ラジオ体操です。機種の方はどうぞ旗を左右の手を上げているスタッフの辺りに置いてください。 はい。 左右にスタッフが手を上げておりますので、皆様そちらにちょっと駆け足でお願いできればと思います。よろしくお願いいたします。 今日は少し午前中雨が今降っていますから。 はい。 この合同開会式で皆様と一緒にラジオ体操でね、 そうですね、 体を1つに、気持ちを1 つにちょっと気分を盛り上げていきたいと思います。 そうですね。元気に体を動かしていきたいですね。 はい。ここからのラジオ体操には中村福知、山本会長、演会長、マ子議長にも参加していただきます。どうぞお入りください。 皆様に親しまれているラジオ体操は 1928年に人々の健康増を図るために 制定され97年目となる歴史ある体操です 。指導は全国ラジオ体操連盟指導委員桜田 け子さんと横川道野さんです。 どうぞお越しください。 それでは皆様、え、右側に1歩ずつずれて 、え、座席に気をつけながら体操ができる スペースを確保してください。右側に1歩 ずつずれて、え、座席に気をつけながら 体操ができるスペース確保してください。 それでは、桜田さん、横川さんよろしくお願いいたします。 はい、皆さんこんにちは。 はい、今日はこれから、え、運動する方とあと今皆さん座ってらっしゃいましたのでね、少し体をほぐしながらあとラジオ体操がね、 97 年続いてきたにはやはり魅力がいっぱいあるんだなということを体で体験してきたいと思います。 まずは皆さんの安全を確認したいと思い ます。少し足を開いたら手を横に上げてみ てください。どなたともぶつかりませんか ?軽くねじりましょう。 どうですか?はい、では両手を前にはい、 前後に振ってみましょう。はい。椅子にも ぶつかりませんか?はい、ありがとう ございます。はい、ラジオ体操どなたもご 存知だと思いますけれども、実はちゃんと やると意外と運動量がございます。そして いろんな関節を使いますので、今日は一生 懸命やっていただくためにラジオ体操の前 の準備体操をいたします。はい。指を組ん でゆっくり手首を回して反対にも回し ましょう。はい。では、手を腰に当てたら 、腰もゆっくり回して、今日の体調を確認 しましょう。はい、反対です。はい、 ありがとうございます。では、両手を膝に 椅子の方はあの、自由にしていてください 。ゆっくり回します。はい、反対に。 はい、ゆっくり起き上がります。今開会式 でずっと同じ姿勢でおられました。 ちょっと頭の中身を活性化したいと思い ます。両手をお出しください。お好きな方 の手をグーにします。グーとパを入れ替え ます。はい。はい。はい。素晴らしい。 完璧ですね。グパグパグ。はい、 ありがとうございます。ではグーの手は そのままパーの手をチ期にしましょう。 パーなくなりましたよ。はい。変え ましょう。はい。 はい。どうですか?はい。パーの人 なくなりましたよ。はい。はい。はい。 ありがとうございます。では今度はチ期を 残して パーとチョキです。グーがなくなりました よ。はい。グーの方お気をつけください。 はい。 はい。はい。はい。はい。はい。はい。 はい。ありがとうございます。このように 簡単だと思われることがなかなか頭から腕 に伝わりにくいですね。体操って体を操る と書きます。今から3分程度でラジオ体操 を行いますけれども、腕を曲げるとか 伸ばすとかしっかり縦なんだ横なんだと いうことを考えながら体全身を操って なるべく大きくゆったりと動いていただく と全身の血が改善して体がほぐれてまいり ます。是非大きく動いていただくといいと 思います。では、ちょっと手足ブラブラ。 椅子の方は手をブラブラしてください。 はい、ありがとうございます。では後報の 方は逆になるかもしれませんが、ラジオ 体操左からやっていただくようになります ので、私どもは対面でやります。広報の方 はどちらからでも構いません。では、 ラジオ体操の音楽が流れます。よろしくお 願いいたします。 はい、ラジオ体操第1です。最初は腕を前 から上に伸びの運動です。 伸びたら横から下ろします。 腕を交差して深い交差からゆったりと腕を 振ります。横に ゆったりとかが上げられる方は上げてみ ましょう。運動量が増えます。腕を回し ます。横から大きく腕で円を描くようにし ましょう。肘を伸ばす感じで大きな丸です 。 左足を開いて胸の運動です。本当に息し ましょう。吸って吐いて。吸って吐いて。 呼吸運動です。 体を横に曲げます。右手上げて左方向へ2 回変わります。 息を吸ったり吐いたり。 はい、次は体を3回前に曲げます。優しく 3回。起き上がったら後ろへ。 無理せずできる範囲内で 息きながら 左にねじります。小さく4回、大きく2回 。 右へって 大きく2回。足を揃えて素早く肩。上肩。 キビキとやると瞬発力がつきます。 1256 。足を出して斜め左2回 前から胸を張ります。これも呼吸運動です 。たくさん息を吸ったり吐いたり。 はい。腕を伸ばして体を回します。浅くて 構わないので椅子にお気をつけて 力を抜いて大きく回します。 足を揃えて 椅子の肩は硬いで構いません。飛べる方は 開いて 12 はい。呼吸を整えて釣ったり吐いたり。 運動が終盤です。息を整えましょう。 最後は大きな深呼吸。鼻から吸って 4回同じです。 鼻から吸って口から吐きます。 はい。少し足パタパタパタ。 はい。腰もパタパタパタ。 はい。では少し足を開いたらリラックスし て首を回しましょう。息を整えます。今息 がんでる方は一生懸命やっていただいたと いうことです。大きく息を整えて はい。ではその姿勢で下で深呼吸 吐いて 吸って吐いて息整ってきたでしょうか? はい。ありがとうございます。これから 運動をなさる方はどうぞお怪我をしない ように。そして今日色々な役割があると 思います。体がほぐれたので、え、能率が 上がるかもしれません。今日1日安全にお 過ごしください。ありがとうございました 。 桜田さん、横川さん、ありがとうござい ました。どうぞごください。 しっかりジオ体操するとかなり体がポカポカしますね。 ポカポカしますね。 はい。 息も上がりました。 本当ですね。え、会場の選手関係者の皆様は試合前に準備運動を十分に行ってください。え、またこれからの季節は熱中症の危険が高まりますので、え、十分な水分補給など厚さ対策をしっかりと行ってください。 それでは皆様どうぞご着席ください。ありがとうございました。この後交換のスタートとなります。 会場の皆様と配信をご覧の皆様には世界 陸場デフリンピックを経気とした強制社会 啓発動画と日本での初の開催となる東京 2025デフリンピックに向けて子供たち が主に触れるきっかけにしてもらうことを 目的に制作されたダンス シュワシュワデフリンピックを続けてご覧 いただきます。皆様スクリーンにご注目 ください。 シュシュシュはみんなで話そう。僕らはずっと繋がってる。こんにちは。 こんにちは。 君は一緒におセンキュー。 みんなで応援しよう。 たたたたたたたたた 楽しくて嬉しい時 寂しくて悲しい時どんな時でもありがとう描き出しでい 球晴れたら走り出そう。 タたた。 さあ、今動画ご覧いただきました。え、 ここで会場の皆様に大会に参加するに あたってのお願いがございます。改めてに なりますが、これからの季節は熱中症の 危険が高まります。選手、関係者の皆さん は水分補給を十分に行ってください。また 選手の突然の心配停止など事故の際には 近くにいる方の迅速で適切な措置が求め られます。こちら東京大育館にはステージ 後ろの主催者控え室、メインアリーナの 正面入り口、サブアリーナの入り口廊下に もAEDが設置されています。事前に設置 場所をご確認の上、突然の心配停止など いざという時に迅速で適切な措置を行える ようにご協力のほどよろしくお願いいたし ます。皆様1人1人のご協力により大切な 命を救うことができます。大会に参加さ れる際には各大会会場にて是非事前に会場 内のAEDの設置場所の確認をお願い いたします。 さて、ここからは交換プログラムと題し まして朝原信さん、そして山夕さんにご 登場いただきます。 原さん、山さんには競技を始めたきっかけ、これまでで印象に残っている試合について、また競技を行う上で意識されていることや世界陸場やデフリンピックについて色々と伺ってまいりたいと思います。 はい。また今年は東京 2025 デフリンピック開催です。デフアスリートに届ける新しい応援スタイルサインエールを一緒に体験していきたいと思います。 さらに終盤ではゲストアスリートによる競技のデモンストレーションを皆さんと一緒に楽しんでいきたいと思います。東京都スポーツ大会、東京都障害者スポーツ大会の選手団の皆様と楽しい時間を過ごしたいと思います。皆さん、まだまだ一緒に楽しんでいきましょう。 それでは早速ゲストの二方にご登場いただきたいと思います。 2008年北京オリンピック陸場男子4× 100mリレメダリスト東京2025 デフリンピック応援アンバサダー朝原信春 さん。そしてサムスンデフリンピック 20117金メダリスト。東京2025 デフリンピックバレーボール女子日本代表 候補。東京ゆかりパラアスリート山 優さんです。大きな拍手でお迎えください 。 麻原さん、山さん、本日はどうぞよろしく引き続きお願いいたします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 さあ、ゲストのお2 人にはこの後デモンストレーションを行っていただくんですが、まず始めにお 2 人に色々とお話を伺っていきたいと思います。 はい。まず朝原さんには陸場を始めた きっかけ、山さんにはデフバレーを始めた きっかけを伺ってまいりたいと思いますが 、まずは原さん、原さんが陸場を始めた きっかけ是非教えてください。はい。私は あのちっちゃい頃からやってたわけでは なくて中学時代はハンドボールやってまし て ハンドボールはい で高校に入まクラスメイト に誘われたというのが1番のあのやり始め たきっかけにはなります。 早かったんですか? 小学校の時から、ま、あの、運動会では早かったですね。 それでもハンドボールをやられていて、 そうなんです。あの、休儀がやりたくて、あの、そのままサッカーっていう道もあったんですけど はい。 多分友達に誘われてなかったらそのままサッカーしてたかもしれないです。 じゃあ、今の朝原信さんはいなかったかもしれないと。 ま、どっちが良かったかわかんないですね。はい。 陸場やってよかったです。 そうですね。ありがとうございます。山さんいかがですか?始めたきっかけ。 はい。私が始めたきっかけですけども、中 1 の時にバレ部の先輩から誘われたんですね。それで入して始まったのがきっかけです。 ちなみにそれまでスポーツなどはやられていらっしゃいましたか? そうですね、スポーツはやってなかったんですけれども、ダンスは少しだけやっておりました。 とことは体を動かすことには馴染みがあったということですね。 はい。元々体を流すのが好きなので、 昼休みとか色々ドッチボールをやったり、 体を動かしたりきて遊ぶのは好きでした。 はい。ということで、あの、お2人とも これまで様々な大会に出てこられたわけ ですけれども、特に印象に残っている試合 などはありますでしょうか?朝原さん いかがですか?うん、ま、たくさんあるん ですけど、やっぱり、まあ、1番最後に出 たオリンピックですね。2008年の オリンピックは、ま、初めてオリンピック のメダルっていうのを取りましたので、ま 、そこが印象的です。で、もう1つは やはり2つ目のあのシドニオリンピック。 それはあの半年間ぐらいずっと怪我をして てもう出れないかなと思ってたんですけど 、ま、ギリギリで出れた私にとっては、ま 、それが次のね、あの最後のオリンピック にまあ1つのなんかこう分岐点というか 大事な試合になりましたね。はい。 あの、やはり朝原さんのこう挑戦し続ける姿っていうのは非常にね、皆さんも印象に残ってらっしゃると思いますけれども、山さんはいかがですか?印象に残っている大会ありますか? はい、私が印象に残ってる大会は 2017 年のトルコのデフリンピックです。私はその時初めてデフリンピックに出場しました。 ま、試合はずっと勝ち続けて3対0でもう 最後の決勝戦その時に、ま、観客席他の、 ま、日本選手、ま、他の競技の選手の人 たちもみんな応援に来てくれて、ま、1点 決まるたびにどんどん盛り上がってすごい な、耳が聞こえなくてもみんなの様子を見 て分かって盛り上がってるすごい思って 一緒に残っています。 はい。 ということで様々、え、そういった印象思い出の試合あると思うんですが、原さん、やはりお話にもあったように原さんていえばやはり例のあのシーンを思い浮かべる方も多いと思います。あの原さんが実際走る時にバトンパスがね、 やっぱりレの勝敗を大きく分けると言われているんですが、意識されていることだったり、そのチームワークで意識されていることありますか? え、まずはその緊張とかしますよね。 なので試合その当日にあの変なことしないように変なこというのは 緊張しすぎて早く出たりあの遅く出たりあのもらう人がね はい そうするともう合わなくなっちゃうのでそこはもう練習で繰り返し繰り返しやってでわ人ともらう人のま信頼関係をしっかりと構築するっていうのがもう何よりも大事なことになります。 これよく言われるのが平常心を保つって実は 1番難しかったりしますよね。 はい。無理ですね。 オリンピックで平常心になるって、 ま、まして私2008 年の時はメダルがかかってましたんで、あそこで平常心っていうのは無理なんですけど、でもこれまでの経験とか によってまあできるんですよね。 なので、それをもう繰り返し本当にやってもうどんな状況でもちゃんとバトンが渡るっていう信頼関係があればどういう状況もまあうまく乗り越えられるという感じです。 なるほど。ありがとうございます。早山さん、今麻原さんのお話でやはりチームメイトとの信頼関係というお話があったんですがデフバレーでもやはりチームワーク連携というのが非常に大切だと思います。 こうどう意識して連携を取っていらっしゃるんでしょうか? はい。やっぱり私たちは耳が聞こえませんのでコミュニケーションを取る時はアイコンタクトですね。何かあってもすぐ目を合わせてコミュニケーションを通る。それが普段意識をしてやっていることです。 じゃあ、もうお互い目を見ればなんとなく意思疎通というのはできるようになってくるんでしょうか?はい。そうです。ま、普段目合わせておかないとコンビネーションがずれてしまうので、やはり普段からも相ことを取って失敗してもすぐ目を合わせてコミュニケーションを取るということをしています。 ということは原さんではこうよりコミュニケーションというかチームワークが大切な競技かもしれませんね。 いや、あの、すごくそこが陸上は、あの、 理もね、コミュニケーション大事じゃない ですか。私たちもあの、声をかけて渡すん ですけど、そこもやはりあの デフリンピックではすごくあの、みんな どうやってるのかなっていうことで注目 すべき、ま、シーンというかね。だと思い ます。見所の1つかもしれですね。 はい。そして改めてなんですが、今年は 9月13日から東京 2 号世界陸競技選手権大会、いわゆる世界陸場が、そして 11月15日からは東京 2 号フリンピックが開催されます。え、麻原さんまずは 世界陸場 はい。 セ陸での見所注目ポイント教えてください。 まあ、世界陸場は皆さんご存知かもしれ ないですけど、本当にオリンピックと同等 のレベルの世界のトップの選手が集まる 試合で、まあ、2年に1回行われますので オリンピックの前後ですね、あの、行われ てる試合になります。ですので、ま、東京 オリンピックでは無観客でちょっと残念な ことになったんですけど、今年は本当に皆 さんあの生で是非国立競技場に行って応援 してもらって、ま、日本選手もかなり 戦えるようになってきてますので、是非 あの楽しみにしていただきたいなという もう世界最後峰の試合です。ですから東京 に世界陸場が来たって言ってるあの リアクション大げじゃないってことですよ ね。いや、もうスポーツ会もそうですけど 、特に私たち陸場会にとってはもう念願の あの試合だと思いますので、ま、1991 年に東京世界陸場ありましたけど、ま、 その時にカールルイスとかがね、世界記録 出して盛り上がりましたけど、またそう いう、ま、場面が見られるかもしれません ので、是非、あの、皆さんの応援が会場の 盛り上がり、大会の盛り上がりにつがると 思いますので、是非応援いただきたいと 思います。 はい、ありがとうございます。そして麻原さんはデフリンピックの応援アンバスダーも務められていらっしゃるということでぜひ是非あのデフリンピックの見所も伺いたいと思いますが はい。まあ9 月に世界陸場があってそのままねあの盛り上がった状態で是非 11 月のデフリンピックにもなかなか生で見る機会って私もあのアンバサダーになるまであのデフリンピッて実は存在申し訳ないですけど知らなかったんですよね。 で、パラリンピックよりも陸史が深いと いうことも知らずにですね、あの、過ごし てたんですけど、やはり、あの、皆さん 合宿でも、あの、私たまたま沖縄でね、 陸場の合宿の、あの、頑張ってる姿とかを 見て頑張っていらっしゃるあの、選手たち いて、で、初めての日本開催ということで なかなかあの、見る機会もないですし、 先ほどさんがあの、おっしゃったように 会場に来てこ こうみんなで応援してるっていう盛り上がりが選手たちの活躍というか力の皆源になると思いますので、これも是非あの現地に行ってですね、応援していただけると嬉しいなと思います。よろしくお願いします。 そうですね、やはりあの新たにデフリンピックの競技を知るチャンスにもなりそうですね。ではあの山さん日本代表候補に選出されていますがデフリンピックにかける思いお聞かせいただけますか?はい。 2020年のブラジルテフリンピックの時 にも参加したんですけれども結局コロナの ために危険ということでメダル獲得で できつ悔しい思いでおります。ですので 東京でフィリピックでは是非メダルとこを 思っています。た、東京で初めて開催さ れる100年を記念する大会ということ ですので、私が生きてるうちにもなかなか ないと思う。そういうに参加できるのは すごく嬉しいですので、是非皆さんも会場 にお越しになって応援していただければと 思います。もっともっと応援そして 盛り上げていければと思っています。はい 。是非あの山さんのご活躍も生で、え、 拝見したいなという風に思います。 ありがとうございます。 それではここからは東京 2025 デフリンピックに向けた新しい応援スタイルサインエールというものを麻原さん、山さん、そして会場の皆さんと一緒に覚えていきたいと思います。 はい。本日はそのサンエール応援団の皆様にお越しいただいております。どうぞステージまでお越しください。はい。 それではご紹介いたしましょう。石脇子 さん、 奥村安ストさん、 美みさん、 皆様どうぞよろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 さあ、早速なんですが、新しい応援のスタイルサインエールをご紹介いただきたいと思いますが、デフアスリートに届ける新しい応援スタイルということで制作されたと伺ったんですが、これはどのような思いで西脇さん作られたんでしょうか? はい。 サインエールというのは今後11月に開催 されるデフリンピックに向けてそこで 集まるデフアスリートにさらに応援を 届けるためにはどうしたらいいかという ことを考えた結果作られたものです。今 までの応援の方法だとなかなか音声のみで 選手に伝わりにくい状況がありましたが さらにアスリートに伝わる応援の方法 そしてデフだけじゃなくて聞こえる人も 一緒に応援できる方法をということで みんなが集まって労者の文化を元に 作成したいのしたのが今回のサエルという ことになります。はい。 ということは応援に特化した動きっていうことなんでしょうかね。 はい、そうです。 はい、ありがとうございます。では西脇さん応援の方法を教えていただけますか? はい。 お、これはありがとうございます。 あれ、今こうやって拍手してますけど、あれ んで、あ、この方法がいいですね。 拍手でく。 はい。改めて今ご覧いただいて分かったか もしれないんですが、まず聞こえる皆さん 今まで拍手ってこうやってパチパチさせて ますよね。でも労者の場合には目で見る 資格情報が大切になります。こういう風に 手をひラヒラさせる拍手。これがシアでの 拍手です。はい、ありがとうございます。 そして今からサンエールの元となる今拍手をお伝えしましたがサンエールの型 3つご紹介したいと思います。 はい、 まず1 つ目、こちらです。はい。今見ていただいてお気づきでしょうか?先ほどの拍手と似てますよね。 まず拍手を出して次に手を前に動かします 。これはどういう意味かと言いますと、 日本主の中で頑張れとか、え、パワーを 届けるそういった意味が込められています 。拍手とその頑張れという意味を込めて このような動きになりました。 今から皆さんと一緒にやってみたいと思い ます。いいですか?3回繰り返してやって いきますよ。真似して是非動かしてみて ください。せーの。 はい。いいですね。ばっちりです。 ありがとうございます。 では次2つ目の方です。こちら お、いいですね。はい。2つ目の方ですが 、今見せいただいたものになります。まず こうやってましたよね。これはどういった 意味があるかと言うと、大丈夫、また できる。そういう意味が込められています 。 次の動きが こうです。これは頑張れとか勝つという 意味の主になります。 これをまとめると はい、こういう動きになります。皆さん 大丈夫でしょうか?先ほど同様皆さんと 一緒に3回やっていきますよ。 行きます。 はい。いいですね。ありがとうございます 。 そして最後3つ目です。こちら。 おお。まずこういう動きをしていました。 これはどういう意味かというと日本という 主です。日本ですね。次がこのような動き 。皆さんイメージできますか? 太陽ですね。日が登るイメージ。日本の 文化です。山や水平線から太陽が登って いく様子を表した主になります。その後 登った太陽がメダルになります。そして そのメダルを はい。皆さんイメージできましたかね? メダルを掴み取りました。そういう意味に なります。では皆さんと一緒にこれも3回 繰り返してやってみましょう。せーの。 はい、ありがとうございます。素晴らしい です。ありがとうございます。今3つご 紹介しましたが、そのように3エール様々 なものがあります。デフリンピックにおい てデフアスリートに一緒に応援を届けて 盛り上げていきたいと思っています。 ありがとうございます。 はい、ありがとうございます。今池大丈夫かつ日本メダルを掴み取れ、え、ご紹介いただきましたけれども、やはりあの皆さんであると西脇さん一体感が出ますね。 そうですね。 はい。ありがとうございます。是非、あの、この後の交換プログラムでも実際にサインエールで応援をしていきたいと思いますので、皆さん覚えておいてください。 ということで、え、サエル応援団の皆さんありがとうございます。では皆さん一度ステージの後ろの方にお並びただいてよろしいでしょうか?ありがとうございました。ござ ました。 ありがとうございます。 それでは続きましてデフバレーボールのデモンストレーション行っていきたいと思います。山さんよろしくお願いいたします。 はい。で、先ほどお話を伺いますと、 やはり音が聞こえない中で連携を取って いくというのはかなり難しいことだという 風に思ったんですが、これ実際に皆様にも デフバレーを体験していただき、音が 聞こえない状況でのチームプレイご体感と 思います。今回は朝原さんに はい ご体験いただけると わかりました。 ご体験いただくということになっております。 はい、よろしいでしょうか? はい、ではですね、本日は東京都スポーツ大会に出場する住田区女子バレーボールチームの皆さんにご参加いただきます。どうぞステージにお越しください。 よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 さあ、それではですね、一言ご挨拶をたいと思うんですが、大津さんお願いいたします。 えと、住田区代表の東京東新庫の、えっと、急性のバレーボールの実業団で活動しておりますの大津です。よろしくお願いします。 はい、ありがとうございます。ずさん よろしくお願いいたします。で、今回の デモンストレーションなんですが、3対3 で皆さんには耳当てをつけて音のない状態 で連携を取りながらラリーを行って いただきます。早山さん先ほども伺いまし たが改めてプレイ中どのように連携を取っ ていくか教えてください。 耳が聞こえないので し ボールのこうダディの際ですね。その シュアはでコミュニケーションは難しいの でサインなを決めておくとかしをするまま 自分が取りに行く時にはこういう風な動き をするなどし草で表事 だと思います。ありがとうございます。 いきなりなかなか取り入れてやるのは難しいかもしれませんが、 是非チャレンジしていただきたいと思います。それではどうぞ皆様ステージ前方前へご移動いただきたいと思います。 はい、ではこちらからお願いいたします。さあ、ではですね、あの今回は得典は気にせずにサーブ、パス、ラリーを連携して、え、そしてチームで繋いでいくことを目的に進めていきたいと思います。 そしてラリー中なんですけれども、え、ご覧の皆さんは先ほど覚えましたサインエールを使って応援をしていきましょう。はい、ということでサインエール応援団の皆さん引き続きよろしくお願いいたします。 はい、よろしくお願いします。 さ、では、あの、西脇さん、このバレーラリーでは何を使って応援しましょうか? はい、今回のバレラリー中ですね、応援の方法 1 つ目の方をやりたいと思います。皆さん一緒に続けてですね、ラリー中ずっとやっていきたいと思います。そしてまた途中に例えばボールが落ちてしまった、そういった時には 2 つ目の方、この動きですね。これを皆さんとやりたいという風に思います。 忘れてしまっても大丈夫です。私たちも前でやっていますので真似して一緒に応援していきましょう。 はい、ありがとうございます。では、あの皆さんね、是非応援団の皆さんも見ながら一緒に応援をしていきましょう。 はい。それでは山さんとお 2人、朝原さんとお2人に別れて3対3 でプレイしていただきます。え、始める前に山さん一言一緒に挑戦される皆さんにコメント頂戴したいと思います。 2 人ですか?最初は多分、えっと、パニクると思うんですけれども、取りに行く時はこういう風に行きますって図をしてもらえると、ま、やってもらえれなればとにかく楽しんでやりましょう。 はい、ありがとうございます。 え、それではまずは1分間のラリー、 1 分間のラリーに挑戦していただきます。まずは早山さんのサーブから始めてまいります。 ではご準備はよろしいですか?え、え、 ではラリースタートです。 さあ、1 分間のラリー音がない中でまずは原さん。 さあ、これました。 皆さん応援ましょう。繋れサインエル応援団の皆さんも見ながら一緒にサインエールを送りつ ラリー見届けていきましょう。 大、 今20秒経過。 あ、ここで終わりました。まだ時間あります。続けてみましょう。 はい。 はい。 今約20秒1回目は続きました。 さあ、皆さんサインエールで一緒に応援していきましょう。行け、行け。 あと20秒。 行け。 お繋がってます。 お続いている。あと15秒。 お、 あ、いい感じになってきました。 行け、行け。皆さん、サンエールも一緒にやりましょう。 54321 分間経過たしました。一旦終了させていただきます。 はい、皆さん拍手た。 はい、ということで、え、実際にではい、耳当を外していただいてちょっと感想伺いましょう。やってみていかがでした。 えっと、思ってるよりも、えっと、自分の 思いを伝えるのが結構難しくて、で、 ボールが飛んできてる間にこう ジェスチャーを入れたくても、こうボール がやっぱ落ちてきてしまうので、あんまり ジェスチャーをする時間がなくて、えっと 、もっと早いスピードでボールが来てたら もっと難しい競技になってくるんだなって いう風に思いました。 ありがとうございます。もう思ったより難しいということですよね。 朝原さんいかがでしたか? はい。あの、1 回ぶつかりそうになりました。 あの、声が聞こえないんで、あ、僕行きますとかって普通言うじゃないですか。それをあの、見せないといけないんで、そこが難しかったですね。はい。 さ、山さん、今一度リーを体験されて、他の選手の皆さんに何かもう一度この後ラリーするんですが、アドバイスがあれば教えてください。 アドバイスはすることないと思います。もう自分からこう聞きますよとかとても見やすかったですし、分かりやすかったです。問題はなかったと思います。 朝原さん問題なかったと。 あ、そっちはですね。 こっちのチームは こっちのじゃこっちの麻原さんチームにもちょっとちょっとアイスがあるさ。ダメだし。 そうですね。そちらのチームうーん。 そこまで目立つようなことはなかったと思うんですけれども、とにかくボールの時の時は早めにこう 合図を出す。そうすると聞こえない人とのコミュニュニケーション。 ま、2 人が来た時に早い物がち、ま、自分がやりますよということで、ま、示しましたら最後まで取りに行くっていうイメージが大事だと思います。 じゃ、アクションしたら責任を持つと はい。 いうことで頑張っていただきたいと思います。 はい。頑張ってください。 はい。で、山さん、今サインエールで皆さんエールを届けていました。 実際にいかがでした?ご覧になって伝わりましたか? そうですね。はい。試合中のラリの時にはラリに集中してるんですけれども、ま、聞こえないものはシワが広いので周りでこう手が動いてると何かが動いてるんだっていうことが分かる。あ、応援されてるんだという風にとても感じます。 はい、ありがとうございます。 ではもう1度はラリーが続くまで お やってみたいと思います。すぐ終わった場合はマジっすか? はい。リトライがあるかもしれませんが。 そうですね。時間によってはまたあるかもしれませんが続くまでということですね。はい。 はい。 ではスタンバイをお願いします。 やはり皆さん思ってより難しい。 そうですね。 実際にやはりやってみるとまたこう見ているとのと実際にね、やるのとは違うかもしれません。 そうですね。はい。 さあ、では準備はよろしいでしょうか? はい。 それではラリースタートです。 朝山さんのサーブから朝原さんコス さ会場の皆さんはサエールで応援しましょう。 是非サエルもたくさん覚えてくださいね。お、いい感じで続いています。 行け、行け。 頑張れ。行け。 頑張れ。頑張れ。 お、続いてます。 結構ラリーがしっかりと続いていますよ。 さすがアスリートの皆さん。すぐうまくなって、 おお、 先ほどよいもだいぶスムーズに連携ね。皆さんのサインエールも上手になっています。 そうですね。皆さん一体となって応援していきましょう。 届いてますよ。 あ、大丈夫かな?繋がりました。 行け。大丈夫。勝つ。 さあ、かなりしっかりと大丈夫です。 かなりしっかり。もう1 分ぐらい続いていますね。お、 こんな感じ。 今1分。今1分経過です。 お、今1分経過。 すごい。 さあ、ここからどこまで続くのか。 朝原さんも笑顔が出る余裕が出てきました。 さあ、皆さんサインエール続けていきましょう。 はい、ということででは皆様予想以上にラリーがスムーズだということで時間が来てしまいました。皆さんはい、オッケーです。終了となります。 終了です。 はい、ということでありがとうございました。今一度サエルで大きな拍手送りましょう。はい、ということでじゃあ、 はい。 そうですね。皆さん外していただいて はい。 ということで思ったれもいす。 一気にスムーズに皆様がうまくいったということで我々の想定ではすぐ終わると予想していたんですがさすがアスリートの皆様でございました。 はい。山さん 2 度目のラリーうまくいきました。やられてみていかがでしたか? 1 回目よりもやりやすくなったっていう風に感じました。 ボールを取る前にきちんとしてくるので見て分かりますし相手チームも相手 2 人が重なっていてもどっちが先に取りに行くっていうのが決まってやっていたのでそれを見て分かって良かったと思います。 おずさんいかがでしたか?近くでご覧になっていて。 えっと、ま、普段でもやっぱりあ、声を 出してるので、声出してる中でもアイコン 大事だよって言ってて、で、やっぱりミス した時とかってなかなか目合わないんです けど、こういう時にこうやっぱ目合うこの コンタクトがすっごく重要なんだなって 改めて感ができました。 ありがとうございます。ということで ございましてご参加いただきました住田 女子バレーボールチームの皆さん ありがとうございました。 あございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 さあ、そしてここでサインエール応援団の皆さんも 1 度ご談となります。またこの後、え、ご登場いただきますが、ここまでサインエール応援団の皆さんありがとうございました。 また後ほどよろしくお願いいたします。 ありがござい、ありがとうございました。 はい。会場の皆さんもだいぶね、サインエールもうスムーズに 拍手と そうですね。すごかったですね。いただきました。 もう高橋さんが止めるまでラリーが続いていたということで。 あ、そう。はい。麻野さん予想以上に 2回目はスムーズに。 そうですね。まあここ6 時に来て練習してたんで それがうまくいきましたね。 そうなんですか。 ええ、 そんな裏話が がっちり練習されていたと いうことで。 はい、 分かりました。ありがとうございます。で は続いてデフバレーに続いては原さん、山 さんに引き続きご参加いただきまして 陸上競モン ストレーション行ってまいりたいと思い ます。え、先ほどお話と伺いましたが、 朝原さんには早く走れるようなコツ、今日 は腕振りを教えていただきたいと思います 。え、山さん会場の皆さんも一緒に是非 実践していただければと思います。ではお 願いします。はい。そうですね。え、ま、 腕振りはいろんな腕振りが、ま、あの、 個人個人であるんですけど、基本的には なんか肩に力が入ってたり、あ、あの、 コテ先だけで振るっていうのはあんまり 良くなくて、ま、根元、ま、基本的には もうだらとこう立った姿勢でこう歩くで、 そのまんまこう肘を曲げで、あ、ま、振 るっていうのが基本です。で、 ま、よく緊張したり、こう勝ちたくなっ たりするとどうしてもこう力が入って肩が 上がりますよね。肩が上がると自然とこう 重心がこう高くなって地面に力が加えられ ないのでよく僕たちはこういう風に下に 手のひを振り下ろすように こういう風にね、振り下ろすように走ると しっかり足と連動して地面をしっかり足で 踏めるようにこう腕振りも連動してね 。はい、ありがとうございます。 ちなみに手のひは手のひを地面に向けたらいいんですか?それとも首をこうだらランと下に地面にぶつけるようなイメージですか? あ、そうですね。よく子供たちに教えるのは、あの、この腰んところにキュウリでも大根でも、あの、ごぼでも何でもいいんですけど、それをこうやってこうスパスパッとね、手の包丁でこうやって切るみたいな。 スパスパスパスパスパ。そうするとこの腰のところに手のひが通過して、ま、後ろにもちゃんと手が触れるっていうことで水進力を生むことができます。 もうすごくイメージしやすかったですね。はい。是非皆さんもちょっとイメージしていただきたいと思いますが。 そして改めてなんですが、今年は世界陸場 とデフリンピックが開催されるということ で、今日は特別に世界陸場から デフリンピックへつげるリレと題しまして 、朝原さん、さん、そして今日会場にお 越しの選手団の皆様の中から2名の方一緒 にリレを行っていきたいと思います。 で、朝原さんには今回デフリク場で使用されるスタートランプ、え、使用して第 1 操者として走っていただきます。で、この スタートランプなんですが、聞こえる人も聞こえにくい人も一緒に協議ができるように開発されました。 で、音マークつまり位置について、この 位置についてで赤セット もう行きますよという段階で黄色 で緑と色が変わりながらここで光ることで 目を見てスタートのタイミングが分かる 仕組みとなっております。麻さん以前 ご体験されているんですよね。はい。 してますし、試合でもあの拝見してでフライングもあの光とか旗とかでやってました。はい。 はい。ということでこれが、え、繋がるリデで使用されるということになります。今日実際にご覧いただきます。 はい。あの、デフリク場ではこうしたね、工夫がされているわけなんですね。 では早速始めていきたいんですが、繋がる 理ですので選手団の中からお2人に参加 いただきたいと思います。東京都障害 者スポーツ大会選手団から久保香さん。 東京都スポーツ大会選手団から 杉並区松尾秀 さんです。どうぞステージにお越し ください。 はい。 さあ、皆さん拍手でお迎えください。さあ、それではい。 はい。原さんではせっかくですから始める前にバトンパスあ あ、はい。 大切なところを教えていただきたいと思います。 はい。はい。 あ、バトンないんですか? バトンは 手タッチですね。 はい、 分かりました。 え、まずですね、バトンもらう人の 手がしっかり渡す人のあの視界にね、 ちゃんと手のひが見えるように構え、 構えるというか走ってはいって言われると こう構えてでそこにバトンを入れ るっていうのがすごく大事なので、ま、 渡しやすいようにあのちゃんと手を出すっ ていうのがすごく大事なことになります。 分かりました。 今日はリードとかしないと思うんで本当はね、走ってきた総者がこれぐらいまで来たら走るもらう人が出てで、そのタイミングっていうのがすごく大事なんですけど、今日はあのちゃんとタッチができる瞬間がね、ちゃんとタッチしやすいようにっていう風にやってもらうといいかなと思います。 はい。 ということで、今おっしゃっていただいたように今日は立ち 1 でバトンま、タッチをするという形式になります。 はい。はい。 はい。ではそれぞれ皆様その位置へご移動いただきたいと思います。お願いいたします。 はい。ではい。4 名の皆様ご移動をお願いいたします。 こちらの会場を広く使ってですね。 はい。え、リレーをしていくということになります。 さあ、そしてですね、先ほどと同じようにこのリレもサインエールで応援したいと思います。ではサンエール応援団の皆さんどうぞステージの方にお願いいたします。 再びご登場いただきます。では大きなサンエール拍手で迎えてみましょう。はい。 ということで、じゃ、西明さん、あの、まず先ほどの皆さんの応援っていかがでしたか?はい、先ほどの皆さんの応援ですね、皆さん一緒に、え、熱を持ってできたそんな様子が見られてとても嬉しかったです。選手の皆さんに伝えるだけではなくて会場の統一感を出す力がサエルにはあると思っています。 そうですね。 確かにこう一体となった感じがしましたよね。では次は何をして応援しましょうか。はい。理レの場合もですね、先ほどやった 1 つ目のこの方を皆さんと一緒にやっていきたいと思います。 はい、ありがとうございます。 はい、頑張れ行けというこですね。はい、じゃ、サンエルでさらに、え、一緒に盛り上げていきたいと思います。 では理レの皆様はスタンバイよろしいでしょうか? いかでしょうか? 大丈夫ですね。 はい。では皆様もサインエルの準備をよろしくお願いいたします。で、こちらのスタートランプ注目ください。スタートランプが光りましたらスタートとなります。それでは参りましょう。オマークセットスタート。さあ、第 1者朝原さん。 朝原さん早い。 サインゲールで皆さん応援していきましょう。 世界の走りタッチしました。今第総者ぐるっとこの東京体館測ります。 行け行け。 久保さんから松尾さんへ。 皆さんもサイエルで力強い応援一体感出ていますよ。最後は山さんにタッチ。 はい。 そして今ゴールキープを駆け抜けました。 大きな拍手お願いします。サエで大きな拍手 ありがとうございました。では、あの麻原さん、山さん、どうぞ。ステージの方にお戻りください。そしてご参加いただいたお 2 人ありがとうございました。お席の方にお戻りください。 ありがございました。 いや、すごく白熱したリレイで はい。見事にバトン繋がりましたね。 はい。まずは西脇さん。 2 回目の全員であったサンエルいかがでしたか? はい、皆さんと一緒にやれてとても楽しかったと思います。応援受けてる人だけじゃなくて応援をする側も楽しいのがサエルだと思いますし、これに改めて気づくことができました。ありがとうございます。 ありがとうございます。ということで是非今日教えていただいたサンエールでデフリンピックも一生懸命応援して一緒に盛り上がっていきたいと思います。 今日は応援団の皆さんありがとうございました。 ありがとうございました。大きな拍手 お送りください。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 では改めて麻さん走っていただきました。 いかがでしたか? はい。え、今日は 1000 円とあのサインエールと両方いただきましたんで楽しかったです。そうですね。 でもこれがこれからま、今年東京に世界リー場とピック来るわけですから応援のスタンダードでね皆さん覚えていただきたいですね。 はい。是非。 はい。はさんかがでしたか? いつもバレーはチームプレイでやってるんですけれども、今回は 1 人で走ったということで皆さんから応援してもらって本当にすごく緊張はしたんですけれども頑張ろうっていう気持ちに慣れてよかったです。 はい、ありがとうございます。あの、 まさにこうリレでこう2つの大会が繋がっ た感じもしますし、またさらにこの会場も 1つになれたような感じがしますよね。 はい。東京都スポーツ大会、東京都障害 者スポーツ大会の成功に向けて皆さんと心 を1つについで頑張りましょう。はい。え 、それでは本日の感想とそしてこれから 東京都スポーツ大会、障害者スポーツ大会 に出場される選手の皆さんに一言頂戴し たいと思います。さんお願いします。はい 。え、ま、世界陸場とデフオリンピックの アス、デフアスリートですね、あの、ま、 選手の 代表も決まりつつですね、あの、みんな 頑張ってますので、その元気を皆さんも 是非、ま、健康とか自分の目標とか、私も マスターズでまだ走っていますし、え、 なんか試合も年に3回4回は入れて刺激を 入れてる です。なので皆さんもこうやってね、集まって開会式してやるぞっていう式を高めて是非皆さん無理のないようにあの健康作りしていただけたらなと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございます。早山さんお願いいたします。 私は今まだ候補なんです。ま、近々代表は決まるので、ま、一生懸命そこに向けて頑張っていきたいと思っています。 皆さんも大会怪我のないように気をつけて 是非頑張ってください。私も応援してい ます。11月には皆さんには デフリンピック応援してもらいたいと思い ます。よろしくお願いします。ありがとう ございます。改めて東京都スポーツ大会、 そして東京都障害者スポーツ大会の成功に 向けて皆さんと心を1つに一緒に 盛り上がっていきたいと思います。はい。 それではそろそろ終了のお時間となって しまいました。 え、これから各会場で熱線が繰り広げられていくことと思いますが、熱中症対策として水分を取るなど、え、大会期間中の健康管理については十分に注意した上で競技に参加していただきますようにお願いいたします。 以上持ちまして合同開会式終了を迎えたいと思います。後日アーカイブ配信も予定しております。皆様是非ご覧ください。 え、選手団の皆さん、オンラインでご覧 いただいている皆さん、そしてゲストのお 2人本日は本当にありがとうございました 。 ありがとうございました。それでは デフリンピックやサインエールを紹介する 動画をご覧いただきながらお別れをしたい と思います。ご案内役は高橋大輔と坂本 でした。ありがとうございました。ありが ございました。 ありがとうございます。

合同開会式は障害の有無に関わらずお互いへの理解を深め、交歓できる機会を創出することを目的として平成24年度から毎年開催し、今回で12回目を迎えます(令和2年、令和3年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から中止)。

主な内容は以下のとおりです。皆さんお楽しみに!

主な内容 合同開会式:主催者挨拶、優勝杯返還、選手宣誓等

交歓プログラム:デフバレーの魅力体験、陸上競技の実演など

総合司会:髙橋 (たかはし)  大輔(だいすけ) 氏(フリーアナウンサー)

ゲスト:朝原(あさはら)  宣治(のぶはる) 氏(北京オリンピック 4×100mリレー 銀メダル、東京2025デフリンピック応援アンバサダー) 

     長谷山 (はせやま)  優美(ゆうみ) 氏(日本デフバレーボール強化指定選手、東京ゆかりパラアスリート)