[テレフォン人生相談 ] 📧 幻想と現実の狭間—マドモアゼル加藤あいの夢追い人生

最初に年齢教えてください。 24 歳です。24 歳で結婚してないですね。 はい。してないです。 で、1 人で暮らしてるの?それともお父さんお母さんと一緒。 えっと、アパートで1人で アパートで1人。兄弟は? 兄弟は3人兄弟です。3 人。長男とか次男とか何ですか?あなた。 あ、私が長男なんです。 長なんですか?はい。わかりました。で、どんなそうなんですか? はい。あの、一応今大学院の 1年生でして はい。 ま、大学院に入ったのはその自分が何がしたいかとか特になかったので就職活動していてましても はい。 それでその大学時代の学部とは違う先生の研究室でちょっと興味があってたものでしたから はい。 そちらで勉強して何かきっかけというかつめたらいいなと思ったんですけれども はい。 入ってみて自分の思ってたこととちょっとギャップがあって はい。 勉強しててもあんまり楽しいっていうか、ま、勉強してて自分、ま、最終的には就職しないといけないわけで、この勉強してて何か役に立つのかなとか はい。 やっぱりその自分が何か目標があって大学に行った方が何かやりがいとかもう持てるのかなとか資格とか取れたりとかするんだったら思うんですけれども特にそういうのもないし はいはい それに収支取ったからって就職率が良くなるってわけでもないし はい 地位とかもそういうものには特に僕自身はそんなに監視はないわけでただそれで勉強しててちょっと体がきつくなって体調が悪くなっ はい。はい。はい。 勉強してても結構デスクワークとか顕備微鏡とか使うことも結構多くて はい。 目がとても疲れたものでしたから ちょっと眼科に行って で先生に疲れて学したいと言いまして うん。 で、先生が君は勉強と就職活動両立できるとは思えないから学して就職活動一生懸命して就職した方がいいんじゃないかみたいなこと言われて はい。 それで僕自身はこれから自分の進路どうしようかなということで はい。 分かりました。 あの体調が悪いっていうのはその目が疲れるという程度それともなんかもうよく眠れないとかなんとなく疲れやすいとか いや、あの私自身が高校を卒業した時に はい。 その家庭内のストレスとか漁子の中もあんま良くなかったものでしたから 工上戦の講になったんですよ。 ああ。はい。 で、それで、ま、治ったとは思ったんですけども、ちょっと目がすごい疲れたものでしたから、 眼科に行って工上戦元じゃないかということで自分でもちょっと思ったんで、で、ま、まぶも晴れたので うん。 上戦の専門の病院に行けって言われて、それで行ったら別にもう治ってるていうか、ま、正常だったから別に問題はないですよって言われて うん。 今は別に大丈夫らしいんですけれども、 今そのあれですか、体調はもう良くなってるということね。 あ、はい。 でも大体良くなってます。はい。 それ学部の時と違う大学いいんのか? あ、違う。いや、あの、同じ大学なんですけれどもうん。 学科、 学科、同じ学部の中の学科の違うところに行ったわけ。 そうですね。違う学で。 で、学部の方はきちんと卒業はできてんのね。 はい。できてます。 うん。だけど勉強に関心がなかったわけだよね。 その時はあんまりなかったと思います。はい。 だってそのそこで関心があってね、もっと自分はこのことをやりたいと思って大学院に行ったんならばそれはそれなりの目標もあってそういうのだけの勉強の姿勢ってのは出てると思うんだけども はい。 学校が違ってくるっていうことは でもあの僕が前大学時代の時だった学科先生だったので うん。 要するに学部の時にもあまり興味がなかったで、大学院生になってからも興味が湧いてこないと勉強に あの最初は興味はあったんですけども大学時代も月 8万小学金借りてれて大学院入っても月 8万8000円学金借りてて小学金が今 600万ぐらい借りてることになって うん ちょっとそういうのも考えて働いた方がいいのかなとか うん なんかいろんなことが頭の中に 要するにあれですよね。 今やってることに関心がないと興味がないということですよね。 はい。はい。 で、もう学したいと届けはまた出してないんですね。 出してないんです。 だけど 指導教授には旧学したいということをもう言ったと。 はい。はい。言ってそれで3 週間以上前からも学校には来てない。 学校に行ってないと。その大学院にこうしていきたいという風なその目標がはっきり知ったんではなくてこういうようになってるということですね。 それで今その気持ち自身がはっきりしてないわけでしょ、自分の。 そうですね。で、私自身も先生の研究室の方に大学院を生かせてもらった方がいいのかなとか学勇気も今のとこあるような気もしないのでの先生の研究戦お願いしたらテーマは異なるけども大学院残って一生懸命 で大学院にもまだ未練があるということですね。 星なんかあるんです。 はい、分かりました。今日あのまゼ先生がいらっしゃってるので伺ってみたいと思います。 こんにちは。どうも。 あ、どうも。 はい。はい。おさになります。今自分のね、状況っていうのは申告っていうのはどこら辺にあると思う? あ、もう結構高いんですよ。もう 24歳で3 週間以も何もして何もしてないわけじゃないですけども何かしないといけないっていうので。 うん。 ま、とりあえず体動かしたかったんでテニスとかはしてたんですけれども、 ま、そういう、ま、コテ先のことも大事だと思うけど はい。 ま、なんとなく基本的に不害ないよね。 そうですね。 ね。それでこういう今の状態を維持していって何やっても自分を自分で好きになれないよね、これ。じゃあ あ、はい。 マジで女の子が見たらさ、どんなにあなたがかっこよくてもなんかやんなるよね。こういう話聞いてたらきっと。 そうですね。 だ、結構僕ね、危険だと思うんですよ、やっぱり。 はい。 人間何が1 番危険かって言うと、エネルギーを向ける方向がなくなってる時が一番危険なのよ。 はい。 まだ逃げなくちゃいけないとか、ここは突破しなくちゃいけないとか、明日は死ぬかもしれないとかっていうような時は少なくともエネルギーの方向がはっきりしてるから生きることの迷いは出てこないよね。 はい。 そうするとね、今ここで何がいいかとかいうもそういう余裕のある立場で考えちゃいけないと思うんですよ。 はい。 もういいものは何かなんていう気分でずっとやってきてこう来たんだから はい。 もう何がいいとかっていうんじゃなくて、今あなたが現実に立ち向かわなくちゃいけないリアティが 1番あるのは何かってことなのよ。 はい。 それ以外突破ないじゃないだって。 はい。 結局エネルギーに理想として注ぎたいものはあっても本当にそこに注げなければ意味ないじゃない。 はい。 だからあなたが今1 番真剣になれるものは何かなって考えた時に何が必要になると思う?何がいいかなくて現実に目を向けなくちゃいけないリアティがあるとしたら何ですかって聞いてるわけ。 自分が何がしたいかっていうのもはっきりしてないので 甘いよ。 はい。 リアリティあるじゃない。あなたでまた8 万8000 円毎月借りてって、またわけわかんないこと言い出して返せる力なんてあんのだって。そういう人生になっちゃうじゃない。 はい。 要するに本当にあなたが立ち向かわなくちゃいけない問題っていうのはこの割と甘い考えの人が自動的にすごい借金を積み重なっていってるという危機感がなんでないのあなたに 親が返してくれるわけちゃんとすれば いや私が僕は返さない 家には余裕ある? いやないです。 すごいリアティじゃない?これじゃあ はい もう稼がなくちゃいけないところまで追い込まれてない? 今の状況だと。 はい。それで例えば1 日の半分を働いてそれで学業を続けるってなれば嫌でも真剣ならざるを得ないし はい。 勉強するためにこんな時間使うのもったいないと思ったらやめるかもしれないし はい。1 個リアリティのある嘘でないものにエネルギーを注ぎに出せば寝ぼけた頭がスるスルっとまとまっていくんですよ、人間って。 うん。 だからあなたの中にある危機っていうのは すごくうまく今いいように今 1 番楽ないように添いで形だけはなんか見せかけだけは作って載は整えてっていうレベルの生き方をしてるのよ。 はい。 だから何も本当のものが見えてこないのよ。 はい。 だから1 番リアリティのあるものに従って今はとりあえずそこにエネルギーを注ぐ。それによって見えてくるもんがあるはずなのに。 その場合僕はやっぱりあなた働くべきだと思うよ。 働きながら大学院で勉強するということです。 だって大学院行きたいんでしょ。だって やめる勇気もないし。 え、いや、ちょっと待って。ごめんなさい。大学院行くのに勇気って今必要になってるわけ?そういう状態になってるわ。 もう入ってしまったし。 じゃあそういう人生でいいの?そうやってそしたら解決いつまでもつかないよ。 はい。 そうやって生きていく人生もあるよ。あーだこうだ言いながら。 はい。はい。 でも現実は追いかけてくるよ。 はい。 そうやって借金は積み重なっていってはい返してくださいって時期が来るんだよ。その時はどうすんの?じゃあ 絶対に返せ量には働くことは考えてるんですけど、 今からやった方がいいんじゃないのか言ってとにかく働いて はい。 そうすると働くことも大変だし金入れることも大変かもしれないし はい。 色々工夫って生まれてくると思うのよ。 そうするとこれが自分の今の人生だって いうリアリティが出てくるじゃない。 こんなことやってられないよとかよし こんな大変な思いして時給が800円だっ たらもっと考えてやろうとかそういうもの が人生を開いていくわけ。みんな ツイツ回すじゃない。言ってることが ただ力ないものを感じるのよ。あなたが 要するに本当にエネルギーを注ぐもない形 でごまかしなら生きてるってのが見える わけじゃん。でもその奥で借金は積み重 現実の問題はどんどん着々と重みを 増してきてるわけじゃないの。あなたが今 目をつけなくちゃいけないのはその リアリティじゃないの。そして一旦で自分 の着地できたら勉強にしろ進路にしろ 人間真剣に考えるようになっていくような 気がするんですよ。とりあえず働いてみる ということ。そうね。はリアだから。なん であれはっきりお金もらえるからちゃんと 。はい。 その大変さもはっきり分かるから学校も大変だと思うけども自的に弾薬員は勉強するかしないか自由に決められるところだからそのリアリティをごませるよね、結構。 はい。 そしてそん中にあなたは今ドっぷり使ってるよね。 はい。 それがこの問題なんですよ。あなたの今の問題なんですよ。 要するにエネルギーが向かう方向はないっていうのは意味もないけどとても苦しいことなのよ。 特にあなたみたいな若い人がブラブラしてる状態っていうのは うん。 今はやっぱり目覚まないとだめだよ。 はい。 それには僕はあのやっぱり働きながら 1 回一応勉強してみる。それで大変だったら学校やめるでもいいしやめるでもいいし自分やっぱりこれだけの勉強を真剣にしたいんだと思えばやる。それからやっぱり見えてくると思うよ。苦労すれば。 はい。 そうするとこれまでこの学科はどうだからでもこの先生はどうだっていうそういうレベルの話が自分でも馬鹿らしく感じられてくるようになるはずよ。 ああ。それで今あなたは一生懸命だって 勉強やってきたのにこういう状態になった の今度は働いてその具体的に借金がいく ようなことを真剣に捉えて対処していくと いうリアリティの中から勉強のことやかが でしょうかっていうアドバイスなんです。 ああ藤先生にちょっと伺いたいなと思い ます。ええ、今ね、 窓先生が言われた通りで、要するに研究室がどうの、前の教授がどうのっていうのはねはい。 現実から目をらせるための工実なんです。 はい。 ものどうでもいいこと。 はい。 ま、でも愛先生が言われたね、エネルギーの出口、その出口を見つけるということなんですよ。 はい。 そのエネルギーの出口を見つけるためには現実と接するのがいいんじゃないですかというアドバイスだと思うんですけども はい。 でね嘘が多すぎるんです。全部ね自分に嘘をついて実なんです。現実から目をさらせるための うん。 私はこれが好きだとかね。私はこれが嫌いだとか私はこれがやりたいとか これだけはやりたくないとかっていう話は何にもないんですよ。 ただ1 つ現実から目を背けるための正当家なんです。全部が はい。 今ま先生が言われたようにどんどんどんどん現実はもう逃げようがなく迫ってきてますからあなたの前に。 はい。 あなたのまで行くと10年経って34 歳の時も同じこと言ってますよ。 はい。 エネルギーの出口エネルギーの出せる場所を探しましょう。 どうしたんだか。 今日電話切ったらマネスト室でもボールペンでもいいから持って紙に生まれてからずっと私はこの人が嫌いだった。嫌だけどもやらされてしまったことしたくないのにいい顔をしてしたこと本当はあの時嫌と言いたかったけどもいいと言ってしまった心に怒りの対象を全部正直に書いてください。 はい。 悩むのは怒りの関節的表現なんです。 本当は怒りを表現できればこんなに悩んでないの。 はい。 それを全部正直にかければ解決の道は見えてきます。 はい。働いてます。すいません。 はい。はい。どうも失礼します。 ありがとうございました。失礼しました。 現実から目を背けると悩みが大きくなるだけです。 最初に年齢を教えてください。 はい。えっと、66歳です。 66歳。え、結婚してます? はい。してます。 え、ご主人何歳ですか? 66です。 66歳。お子さんは2 人います。 あの、長男は独立してますが、娘が同居してます。 お嬢さん何歳ですか?38 中38歳ね。 で、3人で暮らしてんですね。 そうです。 はい。わかりました。え、どんな相談ですか? 4 年前に父が亡くなりまして、 兄夫婦と父とで、あの、お店をしておりました。 はい。で、あの、1 年後に私の委員をもらわないといけないから、 あの、それが全部窓口が兄嫁だったんですよ。 財産は、おじいさんはあんまりお金はないということで、通帳も見してくれなかって、 不動産んが、ま、あの、商売してるので土地建物で 1億2000万と はい。 あとなんかごちゃごちゃとあったんだと思うんですけど はい。で、ま、最終的には株券を 200万と残り 300万を100 回払いでっていうことで、今ちょうど半分もらってるんですけど。 はい。ごめんなさい。100 回払いでいくらもらうことですか? えっと、3万円ずつですね。3 万円ずつ100回。 そう、100回です。300万。 300万ということですね。 そうですね。で、今はまだ半分です。で、その時 で、今150万はもう払われてる。 はい。 で、その時に兄がね、またわしがお金をやるからねって言ったんですよ。 はい。 で、そでそがちょっと具合が悪くなりまして 具合が悪なんか病気になられたってこと?はい。はい。 ほんで、ま、そのことを忘れてるのかなと思いまして。 もしかして死んじゃうと 兄嫁もその時いなかったので はい。その時いくらぐらいとかっていうことは言わない。あ、 て言わなかったんですよ。 あ、そうですか。 え、はい。金額をね。 ええ。 で、ま、あの、あげるよって言って、ま、そうっていうことで終わって、で、具合が悪くなったので、そのことはい。 ちょっとあの、確認してみたんですよ。 はい。 そしたらええ、そんなこと言ってないよっていう本ですから、 ちょっと喧嘩になったんですよ。兄嫁も、え、そんなこと聞いてないよっていうことで はい。 ま、ちょっとバタバタしてたんですけど、ま、口約束だったからダメなのかなと思ったり はい。 兄嫁が私たちは商売をしてるんだから 売ってまではあなたにはあげれないし お金もないからっていうことだったんですけど後で聞いたらまちょっとあったのかなという感じだったんですけど 後で聞いたらっていうのは後でお兄さんから聞いたということですか? そうですね。兄から聞いたら、ま、少しはその時あったんだけど、それがま 4 年前のことなので はい。 その間になくなったのかっていうのも 分からないんですけど はい。その300 万円以外にもお金をあげるよと言ったと。 そうですね。 ええ。それお金という言葉使いました。 そうですね。またわがやるからねって言ったから。 そうすると要するにお父さんが亡くなられてから 4年前って言いましたっけ? そうです。 そうすると相続はされてないんですね。 あ、相続はだから私はあのだからとりあえずがあの 500万株券を200万と はい。あの分割で300万の分割の 100回払いですかね。 はい。 あれを3月3万円で 今もらってまだ 150万払われてないけど500 万あなたはもらうという風に そうです。 それで反抗をしてるわけですね。 そうなんです。 ああはあはあ。そうすると相族はきちんと住んでそれはあなたの方が土地建物で お父さんの財産が1億2000 万あるけれども はい。ま、自分は父親が亡くなって 500万でいいということは納得してた。 うん。ま、だからそのプラス兄があげるよって言った分を勝手に思ってたんですけど。 そうあなたが反抗を押す前に言ったわけですか?あげるよっていう言葉を。 あ、そうですね。 そうするとその反抗を押す条件が別にお金を上げるということで はい。 反抗をしましたということですね。 はい。それでこれが有効かどうかということね。 はい、わかりました。今日はスタジオに弁護士の大阪えみ子先生が知ってるので伺ってみたいと思います。 はい。 もしもし。 はい。はい。 はい。こんにちは。 こんにちは。 まあ1 年後にね、反抗したっていうことですから、 これは、ま、相続での申告されたんだと思うんですけど はい。 申告の用姿の移しをもらいましたか? はい。ちょっと分かりません。すいません。 うん。あなた自身もね、その 500 万もらうっていうことで申告されてるんですよね。 はい。はい。そうです。その時にあの 4万くいくらの 納をもらって払っとってねって姉からもらって 払わないといけないのかなと思ったんですけど分からないので 4万9000 いくらだった思いですけど払いました 税務所へ うんあそうですか ええ まそれはねおそらくあなたが相続した分に対する相続税だと思いますので はい ま国としては と思うんです。 はい。 そうするとね、ま、お兄さんがそのあげるって言ったことなんですけど はい。 それが何なのかね。 ええ。 うん。 相続さん、わしはまたあのお金をやるよって言ったんですけど、その流れで言ったのか商売だから口先だけで言ったんかなと思ったり本人は覚えてないって言うんですけど、そんなこと言わないって言うんですけど、私は言われた方なので、ま、まさか兄が病気になった時に、あ、もうこれこのマだったらもう誰も分からないまになるから、今言っとった方がいいのかなと思って言ったんですけど。 うん。 言っても有効じゃなかったのかなと思ったんです。後でね、 どういう趣旨であげるって言ったかの問題もあるんですよね。 ええ、 要するに相続として あなたの分を、ま、多くしてあげますよっていう話だったのか。それ、 ま、恥ずかしい話なんですけど、 兄はま、あ、お嫁さんは他人だからあんたにはあげるからねっていうん。 だからなんかそのそういう言い方されるとね別にくれるのかなって私が判断しました。 あんまりはっきりしたことじゃなかったってことですか? そうかわかんないですね。 うーん。 で、急遽病気になったからこれはっきりした方がいいなと思って私が言い始めたことなんですけど、 あのね、お兄さんにはお子さんはいらっしゃるの? おります。 うん。 そうすると、ま、お兄さんにもしものことがあった時の相続はあなたは関係ないわけですね。 そうですよね。その考えた時に うん。 ま、一応言ってみたんですけど。うん。うん。 ま、何をあげると言ったのかがね、 ええ。ええ、ちょっとはっきりしないので、 ええ。ええ、 父さんの相続文として あなたにもう少し分けてあげますよという話なのか。 ええ、 お兄さんが相続したものの中からね。 ええ、 あなたにも増与してあげますよということなのか、 そこがちょっとよくわからないんです。 うん。ま、そうですね。私の考えは初めの方なんですけど うん。 死んだ時じゃなくて 2 人がいると間になんかまた別にあげるからねって思うってしまったんですけど。 いやいや、あの、おっしゃることは分かりますよ。だからね、別にあげるからよって言ったんだろうと私も思ってるんですけど、 その別にあげるからねっていうことの意味なんですよ。 ええ、ええ、ええ、え、 お父さんの続分を分けてあげるってことになるとね。 はい。 税務申告上その書類出してるわけですから。 それと違うことをね、 違うようになぜ相続をし直すっていうようなことをお兄さんがその場で言うのかなっていうことが疑問になりますよね。 そうですね。そうですね。 うん。そしてその当然相続すれば税金がかかるわけですからね。 で、あなたも4 万何がしか払ったわけでしょ。 そうです。 だからあなたがもらう分が増えればね、 あなたの税金が増えるわけです。 ですよね。 はあは。そうですよね。 うん。そしてその分ね、お兄さんの方は自分の分からあの相続分にのうちあなたに分ける分を増やしてあげればね。 ええ、 自分の税金は減るはずですから。 ああ、そうです。 わざわざ自分の方に税金がかかってね、あなたの方に税金がかからないようにして申告しておいて うん。 それであなたに相続を多く上げるっていうのはちょっと普通はしないことだろうと思うんですよ。 そうですね。 うん。 なんかね、ま、言う恥ずかしいんですけど、なんか窓口が全部兄じゃなくって兄たんですよ。その話をするのも反をするのもね。 はい。 ほんでその2 人になった時に兄がまた別やるからねっていう、ま、上手を言ったのかわかんないんですけど うん。例えばあなたがちょっと感じておられるようにね。 はい。 どんどんその兄嫁さんが仕切ってしまって お兄さんとしてはちょっとなんかかわいそうだなと思ったのでね。ええ え。自分がもらった分の中からお前にあげるよって。それはま、増よって。その相続はそれぞれもう終わってるんだけど、 自分がそれとは別にね、あなたに、ま、あげるよっていうことを言ったのかなと。 その方がね、客観的には合う感じがするんですけど。 そうですね。 私もそんな感じだったので、ま、いくらとかいつとかっていうのをきっと言わなかったので うん。 爆としててすいません。 ええ、ただ増与だとするとね、 何を あげるかっていうことを言わないと はい。 あの、増用契約の対象が分からないのでね。 ああ、そうですね。 その今の言い方だと、ま、そのうち何だかいくらかどうするみたいなね。 うん。ちょっとその増与の対象物がね。 はい。 で、なのかも分からないし。 そうですね。 で、あとね、増与の場合は後等ですると はい。 実際にあげるまでの間にいつでも取り消せるっていうことにもなっててね。 あ、そうですか。 うん。あの、非常に効力が弱いんですよ。 はあ。 書面によってない時はね。 そうですね。 え、それでしかも今のお話だとね、お兄さんの方は言ってないっておっしゃるってことなので、 ええ、 ま、そのこともどう理解するべきなのかね。 ええ、 忘れちゃってるっていうことなのか。 うん。 ま、とぼけて嘘をついてるってことなのか。 その辺りもあなたとしてはどちらなのかちょっとま、考えてるんでしょ? 忘れてないと思うんですけどね。だからさんの手前言えなかったのがそんな知らんって言うからちょっとあれなんです。 うん。 ま、だからま、あまりも期待しない方がいいっていうことですかね。 権利としてね、あの、あの時の約束を守ってくださいというには はい。 若干その何の約束をしたのかもよくわからないし はい。 実際に約束をしたのかどうかの証拠が残っていないし はい。 俺が相続のやり直しだとかね、 相続文の取分を変えた協議がされたんだっていうようなことを言うとしても、え え、 うん。それは客観的な事情とはあってないのでね。 そうですか。 うん。 その相続については申告をして税金をそれぞれ払っちゃってるわけですから。 はい。そうですね。 うん。それとはなんか合わない話になっちゃうのでね。 はい。 うん。どうもどちらの主張するにしても難しいような気がしますよね。 ああ、分かりました。うん。 どうもすみません。 まあ、確かにね、そのお兄さんの、ま、商売上必要だということで引け継がれた不動産類が随分高額であなたのもらってる分が少ないというようなね。 そうですね。 え、事情があるのでお気の毒だとは思うんですけど。 はい。 うん。今のお話ではね、 ええ、 そのお兄さんの方にあの約束を守ってくださいと、 ええ、 いうにはあまりにも根拠も証拠もしい気がするんですよね。 わかりました。 はい。 はい。どう? もしもし。よろしいですか? はい。 あの、あなた不満だけれども観光したんですよね。 そうですね。ちょっと本当不満でした。 物事のいいつもこんな感じですか?要するにいい顔しちゃうっていうのは? いや、うん。ちょっとそんなうん。いい顔っていうか、なんか時間がねないので早く進めたい。早く進めたいってあのすごい言われたので うん。 だからそれもね、早く進めたいってのは向こうの事情だから はい。はい。 要するに譲っていくわけですよね。 そうですね。 やっぱりその画滅いとかなんか言われるのが嫌だから。あ あ、ちょっとそんなとこあるかもわかんないです。はい。 うん。ね。で、おそらくあなたもいい顔するんだけれども、いろんなところに はい。はい。 お兄さんもあなたと同じような性格なの? ああ、そうですかも。そうです。ていうかわかんないです。 そうですよね。 ですからみんながね、いい顔したんですよね。 ああ、 要するにお兄さんも奥さんにいい顔したし、 お兄さんもあなたの方にいい顔するんで、 おそらく僕はね はい。 推測としてお金を上げると言ったんだと思います。 そうです。 うん。ですからね。 はい。 高い量だけどもね、 あなたずっと今までの生き方って はい。 全部いい顔することでことを納めてきた。 ああ、そうかもわかんないね。そういえば だけども心の中にはどんどんどんどん不満が高まってきてる。 はい。 これからは ええ、 もうちょっと言いたいことをお互いに行って はい。 納得して はい。 解決すると はい。 その場のいい顔は危険ですよ。 ああ、もうちょっと遅かったな。 いや、遅くない。遅くない。だってこれで学んだんだから。 そうですか。 だって66歳でしょ。 そうです。10 年後の76 歳にこのことがあったらあんたらどうします? ああ、そうですね。 うん。今だからここで学んで良かったんですよ。 ああ。はい。 よろしいでしょうか? はい。 はい。どうも失礼します。 ありがとうございます。失礼します。 皆が発泡美人だと色々なトラブルの種を巻きます。 お願いいたします。 最初に年齢教えてください。 はい。え、私52歳です。52 歳。 はい。 結婚してます? いや、えっと、過去にはしてましたけど、独身です。はい。 あ、そうです。今そうしてお1人ですか? 偽住宅で、 え、下に父が 2階に僕1人です。 お父さん何歳ですか? え、父は83歳です。 お父さんお元気なんですね。 83歳。 そうですね。とても元気です。はい。 あ、そうですか。はい。分かりました。それでどんな相談ですか? えっとですね、あ、今ちょっと父と関係について はい。 どうせしたらいいものか。 父はですね、昨年にちょっと母に暴力がありまして はい。 長年調底で離婚してるんですよね。父っていうのは昔からあの DV とか、え、モラルハラスメントっていう感じの人だったんで はい。 ま、母の絵もいるんですけども はい。 ま、そういう環境でだったんですよね。 あの、お父さんの暴力はお母さんに対してだけ子供にはなかったんですか? 墓にはずっとあったらしいんですが。 はい。 え、僕と姉は子供の頃よくあの母が、え、僕のことをかうのに上から抑えて守ってくれたりとか、父が、え、大声を出したりとか、父が母を叩いたりとか、ま、当然僕も叩かれたりとかしてますけども、そういうのはっきり記憶に残ってます。 うん。 そうすと父親に対する例えばそういう小さい頃からの記憶っていうのは はい。 大人になってからもかなりあなたに影響してますよね。 してます。はい。 え、ま、あの、危との関係じゃなくても、例えば 社会に出ると色々トラブルだとかしても、ま、人の大きな声だとか、あとそのトラブル自体の話してる 環境自体にやはりすごくなんて言うんでしょう? ええ、 恐怖感っていうか、そういう時にちょっと言葉が出なくなったりとかって、そういうことあります? それはま、よく PTSD っていうようなことを言われますけれども、つまりつもないけれども何かあるとその 起きたこことが引き金になって昔の恐怖が はい。 を最体験するっていうのかね。うん。 そうすると1階にお父さんがいて2 回って言いましたよね。 はい。はい。 それはあんまり緊張感はないんですか? あります。あります。 ありますか? ええ、あのですね、 えっとまずあの、えっと父と母まと去年昨年父が母に暴力を振りまして はい。 で、母は今までずっと我慢してきたけども はい。母77歳なんで はい。 で、私もお父さんの暴力から逃げられないと今までは走って逃げたりとかしてたんですけども はい。 それで、ま、母が家を出て はい。 頂 て離婚成立したんですけども はい。はい。 で、その時僕ちょっとね、仕事を変えたばっかりで はい。 え、ちょっと仕事のストレスとかもあるところに、 ま、そういうことがあって、 12会と異海用と なりまして、 で、1回退職したんですよね。 はい。はい。 で、退職した状態で、ま、母の頂 やって調整が成立しまして で、その後にちょっと母が複雑な家庭で はい。 育ったもんですから、 苗字が はい。 ちょっとたくさんありまして はい。で、母がその1 番最初に生まれた時の苗子に戻りたいんだっていうことで はい。 色々裁判所に通ってその生まれた時の美人にしたんですよね。 あ、はい。 で、その後に私もあの母の美人にしたんですよね。 あ、あなたも変えたわけですね。 え、それとりあえず父には分からないようにっていうことだったんですが、 ちょっと、ま、色々あって、え、父に名前変えたのが知れてしまいまして。 はい。で、ま、僕もこの 2世帯住宅下と上なんですけども はい。 え、ま、前に1回結婚してた時にはい、 え、家族で住むのに増築をしてるんですよ。 はい。 で、その時に、ま、えっと、両親からも少し補助ありましたけども、 え、私お金で増築をしてるんですよね。 はい。 で、父がですね、僕が名前書いたことを知った時から、 もうお前の世話にはならないと はい。はい。 もうこのうちも売って処分するんだと はい。1 人で生きてくんだと はい。 葬式も出さなくて検するんだみたいなことでね。 はい。 今まで僕が経験した父と関係っていうのは モラハルハラスメントっていう感じなんで、何でも自分の思った通りなきゃ筋が済まない人だっていうのも僕の心の中にありますし、あと つまりあれですか、暴力を振るうけれども 同地に立派なことを言ってあなたをの心をこう縛るとか そうですね。 ずっと本人の意思と関係なく自分の思った通りに相手がするまで言い続けるっていうところはありましたね。 基本的お父さんものすごく不安ですからね。 そうなんですかね。 結局自分の不安をどう処理するかっていう時に ええ、 要するに、ま、簡単に言えばいいじてるんですよね。 ですね。そうとしか思えないかったです。はい。 うん。 で、めていじめがえがあるとお父さんの心は慰められると。 ああ、 だからお父さんにとってはいじめが癒しですからね。え、 で、今日の相談っていうのはこういうお父さんを 83歳で今抱えて はい。 だからそういう月に対して僕は今後どう接してあ、 最正直難しい相談なんですけれども はいえはい。 今日はあのスタジオにですね はい。 心についてのエッセとしのおな染みのまざま先生がいらっていて はい。 ご意見伺ってみたいと思います。 はい、よろしくお願いいたします。 はい。どうもこんにちは。 あ、どうもこんにちは。はい、よろしくお願いします。 ま、具体的にお父さんの面倒を見た方がいいとか、見ない方がいいとかっていう結論とは別にどういう結論出すにしてもね。 はい。はい。 これまでの構造は はい。 壊した方がいいんだよね。 はい。そうですね。はい。 うん。はい。あなたとの関係においては距離感が父親が求める距離感のが取ってるだけで あなたの方から父中親との距離感って取らないもう状態が構造になっちゃってるわけでなのよ。 はい。もう取ろう という気持ちすらない。 ないよね。 だからそこまで方次第っていう感じになります。 だから向こうが一方的に距離を取れてがいい時にはおいおいやんって言って寄ってければあなたもなんて言っちゃうし だから要するにコントロールされてるってことなんですよ。 ああ。 そコントロールっていうのは何かていうこれがまさに暴力ってことなんです。あ あ、はいはいはい。 コントロールの最大のものが暴力ということなんだ。構造的には機嫌がいい時であれはい。 その暴力振う時であれはい。 あなたはコントロール化に置かれている構造を持っちゃってるわけなのよ。 ああ。はい。 これをまず気づいて はい。 あの壊さなくちゃいけないんだよね。 はい。 それでじゃあなんでそんな悲劇をそのコントロール化に置かれるような状況を許しているのかって言うと はい。 あの、ま、基本的にはいろんなものがあるけど、 1 番重要なところではこの父親には愛する能力がないんだっていうことを 冷静に認めることだと思うんだよね。 ああ。はい。 それで自分から距離を取って、 え、自分がストレスにならないようなお父さんとの関係を作った時は 選択肢の中にね はい。 普通の長男とは異なる世間のこととか そういうことは気になるわけ。やっぱりじゃあ はい。 いや、今はもう、えっと、僕から父に話しかけることは全くないんですよね。 うん。うん。 ていうのは1回僕に自分で生きてく、 1 人で生きてくんだって父が僕に言ったんですけども。 ああ。 う、 お父さんやったことないからね。 うん。僕から見るとね。 うん。 え、父さん俺に自分で言ったことをね、ちゃんとやり遂けれみたいなことで怒ったり叩いたりとかしてきたのに、自分から言ったんだからちゃんとやってくれよるっていう気持ちなんですが うん。 なんか話がしたくて急にちょっと外の例えば庭の石が崩れてるからとかね。 そういうことをちょこちょこ言ってきたりとか。 うん。 僕が仕事帰ってきたら、あ、車帰ってきたなっていうのを外見て確認したりとか うん。 ま、寂しいんだとは思うんですけど。 そういう行動を取ってるんですよね。 うん。 ですけど、 お父さんもだから分かってきてんじゃないの? 分かってるのかな? うん。いや、わかんない。やってみないとわかんないけど、お父さん 1 人で生きてきたことないんよね、これまで。そう、 要するに自分の不安に はい。1 人で立ち向かう強さはなかった人なんですよ。 ああ。 それで人生終えていく中でね、やっぱり何か本能的にこのままではっていう何か自分でやらなくちゃっていう思いがやっぱあるんじゃないの実際に。 それお父さんから言い出したんだからなんで素直にそうだねって言えないの? うん。本当に意見がコロコロ変わるんで、 あ、何を言っても仕方がないっていう諦めの気持ちが いや、僕が聞いたのは はい。 お父さんからだって言い出したことなのだから 反論も何もあそうだねってなんで言えないですか?てちは聞いてるわけな。 それからちょっとごめんなさいね。お母さん今ちょっと一番心配だったんだけどどうされてんのかしら。 はい。別のところで生活してます。 それで今お母さんは経済面も含めて精神面も含めて心配ない状態にいらっしゃるわけ? そうですね。ま、年齢的には心配はありますけども、あの、生活面では心配はないです。 うん。あなただってお母さん出てたからお母さんと一緒に住むことだって選択肢はできたんじゃない?そうではないの? そうです。ただこの偽世体住宅の僕のお金を出した分とかがあるんで、 ま、うん、 なんて言うて意を張ってるわけじゃないですけども出たくはない。 じゃあ財産的な意味であなたお父さんにどっか依存してるとこがあるんじゃないの?気持ちの上で。 いや、それはないと思いますね。ただその母に関してはね、母親自身も子供たちの世話にはできるだけになりたくないと。 で、私は今まで父の言う通り生活してきたけども、え、 1人で、え、してくんだっていうことを、 そ、お母さんは離婚してよかったと思ってる漢字は受けるわけね。やっぱり え、はい。 受けますね。 はい。それでじゃあもう1 つちょっと聞きますけれども お父さんがおっしゃるようにこの上を売って処分してっていうことに関してあなたはどう思ってるわけ? ま、父の話を聞くと うん。 あ、もうこの金は俺にはやらないって言ってみたり、ま、あの、ちゃんと調べて分けるって言ってみたり、ま、毎回色々言うことが違ってたりしたんではい。 そう。結局ね はい。 親父は親父で1 人で生きてった方がいいかもしれないと。 はい。そしてそれが親父も自分 1 人になったことがないから勉強なるんじゃないだろうかと。 はい。はい。 いう意味でまず肯定できるじゃない。 はい。 それをちゃんと抑えておけば はい。 あとは大人の話ができるはずなんですよ。 ああ。はい。 あなたは子供でいることを選択してんのよ、まだ父親の前で。 ああ。はいはいはいはい。 それが逃げきらない話のやっぱり僕確信になるような気がすんのね。 あなたもここでやっぱりお父さんとそのことでちゃんと話せないと はい。 吹っきれないと思うよ。 そうかもしれない。 そこら辺はあなたの正直さに意外とかかってるような気がする話だなって気がするんだよね。 ちょっと加藤先生にそこら辺もう 1 回ね、あの、掘り下げていただきたいなと。 はい。 はい。 今まだまだ来先生のおっしゃったことね、 僕そのままだと思うんですけれども、これ 父親もあなたにものすごい依存してるんですよね。え、え、 で、あなたは気がついてるかどうかは別としてあなたもお父さんにものすごい依存してるんですよね。 ああ、はい。 依存してるというよりもね、 ええ、 お互いに規制中みたいになってんの。 ああ、そうですね。 依存という言葉には違和感ありましたけど、そうやって言われるとそう思います。はい。 これちょっとぐらいあなた離れようと思ったって奇襲中だから離れないですよ。 はい。ええ。 相当の決心を持たないと。 はい。 だから大変あなた悔しいかもしれないけど はい。 財産は捨てる。 あ、はい。ですね。はい。 増海地区にお金がかかったっていうけれども はい。 財産は捨てる。 はい。 その決心なしにはことは処理できない。 はい。 とことんあなたはいじめられた。 はい。 で、それに耐えたんです。 はい。 この自分の忍耐力とかエネルギーっていうのにより誇りを持ってください。 はい。 よく頑張ったということ以上にね。 はい。 元々すごいエネルギーを持ってる人です。 あ、そう。あ、そうそうですかね。 ええ。 そのエネルギーがなければこれは耐えられる構造じゃないもん。 あ、はい。なんかうん。すごい先生みたいな方にそうやって言っていただいてとってもうん、なんて言うんでしょう。ま、嬉しく思ってます。はい。 この自分に誇りを持って はい。 南極を乗り越えましょう。 はい。わかりました。 よろしいでしょうか? はい。ありがとうございます。 好きでなくても不安でやめられないインターネット依存症です。もしもし。 もしもし。 はい。テル本人生相談です。 よろしくお願いします。 はい。最初に年齢を教えてください。 72 歳です。 72歳。結婚されてます。 はい。え、ご主人何歳ですか?80 です。80 歳。 はい。 お子さんは2 人おります。 はい。何歳? 長男が50。 はい。 と長女が47ぐらいです。7 ぐらい。はい。で、今お 2人で生活してんの? はい。そうです。 はい。わかりました。それでどんな相談ですか? あの、長南孫が遊びに 200°前で来たんですが はい。 その時にずっとスマートフォンを握ってるわけです。 はい。 で、買い物とか食事に行って疲れて私は 10 時ぐらいに寝たんですけど、中にひょっと目が覚めたらやっぱり布団の中でやってるわけです。光が見えるわけですね。 はい。 で、まだメール交換してるって言ったらや眠られんからとかっていうような話で、もうそれからすぐ言ったらもうやめて寝たんですけどうん。はい。 テレビなんかもご飯を食べながら見ながらあのあれするけどほとんどそのスマートフォンをこう握ってるわけですね。 はい。はい。 で、今のスマートフォン私は使いきらんから分からないんですけど はい。 今の学生はそんなものなのかなと思ってちょっと不安を生じ、お遣いを上げて帰ったんですけど。 おまさん今何歳ですか? 19 です。19 歳ということは高校が終わってるわけですよね。ね、大学に入って で、あの50歳の息子さんのお子さんは 1人ですか?このこの19 歳の孫子さんだけ はい。で、あなたのとこに200 白って言いましたよね。 はい。はい。23日。はい。遠方2 白の間ずっとマトを はい。あの年のとこに遊びに来てくれる。泊まりで遊びにくれるということで私はすごく嬉しかったんですけど うん。あなた一緒に色々遊びたいと思ってた。 あの話はしたいなと思ったんですけど はい。はい。 あんまりうん。話しません。聞けばあのあれですけどあんまりこう見たことを聞くのもあれだしと思って はい。はい。バイトの様子とかはい。 あ、学校の様子とかでは来ました。 はい。そうするとその今大学 1年生ですか?2 年です。 あ、2年生ですか。 で、その学生活のことなんかの話は一応できたわけですね。 はい。 ということはね。 はい。 そうするとあの具体的にとずっとスマートフォン、ま、先の話だとその食事中も夜中もということですけれども、時間的に言うと本当に例えば 1日24時間の中で はい。え、もう2 泊まってる時にはもうそれ以外のことはあんまりしないということですか? はい。私が手伝ってもとも言いませんでしたので間にちょっと本は読んでましたけどと買い物してる間はカの中に入ってましたね。ま、時々ちらっと見てメールが来てる。それを見てるのかなっていう感じの見方はしてましたけど。 はい。あなたとしてはすごくおまさんが来るの楽しみですよね。 はい。そうです。 で、楽しみでことも買い物を楽しみにしてたら はい。 意外にそのあなたの楽しみとはちょっと違ったんで はい。 ま、ショックとも言っちゃっと大げさなんでしょうけども はい。なんかあの若い人のあれが分からないもんですからに落ちないことでお小遣いを上げて返したんですけど、果たして何使うんだろうと思うような感じがしたので うん。このインターネット依存症の問題っていうのはね はい。 まあ、今日本でも大変な問題ですし、 アメリカでも大変な問題ですし、 何の魅力があるんですかね、そんなの。 そこが非常に難しいとこで、今あの研究を始めて東京都なんてからも本格的にその取り組みは始めてるんです。 はい。 ただやっぱりその今若い人の中にね、どうしてもこういうその現実から逃げるっていうんでしょうかね。 嫌なことがあって、家庭も嫌なことがあって、職場も嫌なことがあって、お酒に逃げちゃうっていう大人がいますよね。 はい。 ま、それと同じように、ま、現実にいろんなわらしいことがあるとインターネットの方に逃げてくっていうようなことはあるんですけれどもね。 あ、寂しいんでしょうかね。 うん。もちろん寂しいのは寂しいんだけども、嫌なことってやっぱりあるでしょ。人間関係だって 20 歳前後になればね、恋愛関係だって同性党の関係だって、ま、問題ってのあります。 よね。 はい。 その時1 番楽なんですよ。でね、彼らとあの話聞いてみるとね、要するにもう簡単にリセットできる関係っていうのがその現実にはないけれどもインターネット上だともう簡単にそのリセットできちゃうとそれでもうとにかくこう複雑なことからもう逃げたい。 だからインターネットのゲームやったり、そのメールやったりっていうことが好きというよりも現実から投避してるっていうことなんですよね。 うん。 で、それであなたのお孫子さんの場合ね、この 19 歳の彼が悪くてどうしましょうっていうそこだけに問題持っていくのはちょっと難しいですね。 はい。いや、どうしてなかその原因が分からないんですけど、 つまりその現実の世界で楽しいことがあればそっちをしますよ。 あ、そういうことか。 うん。ま、現実にいろんなそのスマートフォン持ってなくてね、いろんな楽しい体験っていうのはいっぱいあれば そっちをしてますよ。 はい。 だけどそれが楽しくないからそうするとインターネットに逃げていくと はあ。そしたらあんまりうちに帰ってきたのあんまり楽しくなかったということですかね。 ま、あのね、それを言うとちょっとあなたにね、 可愛いおぐさんがあなたに会いに来て はい。 無理して帰ってきたんですかね。 うん。というのはちょっと言いづらいんですけれども はい。 本当に会って楽しければそっちの方に着替い向きますよ。 あ、そうですね。なんとなくそういう気はしたんですけど。 ええ、だからってね。 はい。 このインターネットのすごくもう難しい問題でもうメリットとディメリット両方ものすごいですからね。 すごい大変なことなんですよ。 ゲームが重なんですか?それともなんか他の人と更新してるとか。 更新もそうです。 更新の方は要するに人と繋がってないと不安だって言うんですよ。 ああ。はい。 で、現実の人間関係だといろんならしさ出ますでしょ。 はい。 だけどネット上だとそういう複雑さが避けて関係ができてるように錯覚なんですよ。 うん。ああ。はい。 人間関係は求めてるんです。 うん。1 人は嫌なんです。 孤独は避けたいんです。 だけど現実の人間関係になると患らわしいからそれは避ける。 です。 はあ。 ね。だから現実はさ嫌なこととかしいこととかいっぱいあるでしょ。 はい。はい。 だけど、ま、あなたの世代ではだからそういう現実のしさに耐えて現実を維持の人間関係維持してんでしょうけども はい。はい。 このインターネットができると現実のそういうらしさはないだけど関わっていたというですね。そういうことで逃げてってんですよ。 ああ、そうですか。 いや、自分の将来のこととか色々考えてるんかなとかそう思ったもんですから。 うん。将来のこと考えると はい。 あれですよね。色々不安になるってことありますよね。 あ、はい。 だけど不安の時にパッとそのネットにはまり込んじゃえば忘れられますよね。 ああ、そうですか。え、 で、つも来てんですか?それじゃなくて いえ、もうはい。ずっと来てなくて 3、4年になると勉強が大変だから 今ないと帰れないから。 親が多分帰れと言ったんじゃないかとは思うんですけど。 あ、その50 歳の息子さんの方がま、おじいちゃんおばあちゃんとか言ってらっしゃいと。 帰っはい。そうです。 いうことよく聞くね。 そう。だからよくまあね、あの年の時によく帰ってきたわねって嬉しかったんですけど。 うん。おじいちゃんもやっぱりちょっと寂しかったの? え、そうと思います。あれは何やろうかっていうような話はしました。 ああ、そうですか。 あの、色々落胆も多かったと思うんですけど、今日はスタジオにですね。 はい。 我々の人生の大先輩ですけど、医学拍手の森田高一郎先生が色々いいアドバイスだけると思うのでお話してみてください。 はい。 もしもし。 あ、もしもし。 はい。あの、あなたとね、 私たちと全く同じように子供と孫の同じような生活を私もしてますけれどもね。 はい。 ま、ちょうどうちの、ま、子供が今こう自由なんだけどね。 はい。 見てますとね。 はい。 もうわゆる今インターネット携帯中毒なんですね。我々から見ると はい。 もう本を読んだりさ、 ま、体育系の人は、ま、色々スポーツやったり はい。 なさるけど はい。 一般の人ってのはもうほとんどなんか知らないけどね。横断を歩きながらも携帯じってますよね。 はい。 危ないと思うんですよ。 はい。 普段の会話が下手だね。 はい。 この頃の子供ってのは。 ああ、あの優しくないですよね。 しくないでしょ。だって文章でさ、 あんた嫌いだって言えば昔だったらね、あなた本当に嫌いだよっていうのと、あなたちょっと嫌いよとかそういう言葉のこう何揚げ下げがあったでしょ。 はい。 だけど文章だったら全くそその文章のままでしょ。 はい。 だから恋愛をしたってあなたを愛してるって文章だったらもう本当にあなたを愛してますってのと あなた愛してるよというのとだいぶ違うでしょう。 はい。ニュアンスが はい。 だから簡単にこう一緒になってすぐ離婚行するっていうのは、 ま、わゆるこの本心が分からないんだよね。 はい。ありがとうっていう言葉はよく出るんですけど。 あ、それはいい子だよ。 物を買ってあげたいとか。 だからそれがね、 おじいちゃんおばあちゃんがね。 はい。 でからご両親もあなたのま、お子さんね。 はい。 長男も症状もこうよく育ってるからこうありがとう。今の若い子にありがとうってあんまり言わないよ。 ああ、そうですか。ああ。 もう人に感謝するってことはもう当たり前なんだっていうような顔したいんですよ。 ああ。 じゃあね、ちょっとね、僕の社会の方の話をしましょうか。 はい。 例えばこの頃のお医者さん行くでしょ。 はい。 そうすると昔は僕たちは必ず脈を見るとか顔を見るとか目を見るとか口を開けてくれとか超心を使ったんですよ。 はい。 だけど今のお医者さんはね はい。 まずコンピューターの前に座って患者さんの名前を見て はい。 え、データとかレントゲの写真とかいろんなものを全部見て はい。 あ、だいぶいいですね。こんならいいですからまた 2週間経っていらっしゃいと。 はい。 ほとんど顔見ないんですよ。この頃のお医者さんってまずは本当にやる人もいるし見ない人もいるけどね。 はい。 そういう時代になっちゃったんだよ。 ああ。 で、社会全体がね、病院でも事業所でも学校でも役所でもどこでもかんでもとにかくコンピューターがなかったら今の生活はできないんですよ。 うん。 そうでしょ。 はい。 で、そういうの見るとね、今このおさんがたまに来てお食事と買い物に行ったりして、それで俺礼を言われるったらこれはもうおじいちゃんおばあちゃんにとってはもう本当に嬉しいことなんだよ。 それ以上ね。 はい。 もうお前さん携帯なんかやめろとかね。 はい。 もっと違う人生やれなんて言ったってね。 はい。 もう生きる時代が違うんだから。 あのはい。ま、ある程度もう諦めて 孫のことはお子さんに任せなさい。 はい。そうですね。はい。 まだあなたの息子さん 50でしょ? はい。 うちのもちょうど今孫が 50の子供の男の子の孫号が今ちょうどね 18と、 え、小学校 6年生か はあ。 もう僕が見てると僕できないコンピューターをも何でもできますよ。 そうだね。 ゲームも はい。 だ、そういうの見るともう時代が変わったんだと。 はい。 もうこれ日本の国はこれでしょうがない。全国ここなんだということで世界中ね。 はい。はい。 でもあの予性をあんまりこう若いもの心配しないで はい。 自分たちの幸せを見ながら人生きてった方がいいよ。 はい。わかりました。そういうこと。 分かった。え、息子にね、もっと孫の教育をちゃんとしろって僕は言うんですよ。 おじいちゃんは悪いけど、あんまりガタガタ言わないでくれと。 ああ、 俺も医者だし心理学とか色々やってんだと。 はい。 もうそう言われるとしょうがないから 分かったよっていうのことで僕逃げますよ。 そうですね。もう見えないのがいいかもしれない。あ、見えると気になるからもう見えない。 あ、もう気にしちゃだめ。 はい。 いいですか? はい。 だってみんなやってんだもん。 はい。分かりました。はい。 もうこの孫のことやね。あ、これまたそのうちにあんたこう、ま、あんた 72じゃ、ま、どう見たって平均 10寿命からってまた15 年や。あ、もっと大丈夫だろ。 はい。 そこのおさんにひができるよ。 あんでしょうか。 で、ひの心配なんかしたらおばあちゃん目待ちゃぞ。 はい。 もう自分の幸せで生きてきなさいよ。 はい。わかりました。 私の孫だ。大丈夫だよ。うまく生きてくろと信じることだよ。 その気持ちが伝わればおさんのはおばあちゃんありがとうと 言うとおばあちゃんまたちょっと小遣いを そうな え5000円やると1 万円になっちゃうんだよいいんじゃないですかそれで はいわ でね孫さんのことについてはね はい おばちゃん一言だけ僕言っときます はい お子さんに聞いて小遣いをあげたりなんかしてください ああそうですかは え内緒でやっちゃだめ あそうですか私こ 内緒でやるとね はい 何使うかわかんないから。 はい、わかりました。 うん。僕は息子にね、 孫にお金あげるとね、 やめてくれって怒られるよ。 ああ、そうですか。はい。 本人は十分足りてるだけにやってるんだと。 はい。 お正月やなんかはいいけど、そうじゃない時にあまり小遣いやられてうちの息子には僕は怒られますよ。 ああ、そうですか。はい。 ええ。それじゃお前もっと俺に小遣いくれってけど息子は僕にはくれません。そんなもんだよ。 そうですか。私ももらったことない。お誕生もちゃんとするんですけどね。 おい、あの、電話最近はもう電話もかかりません。 ま、お互いに長しましょう。 はい。ありがとうございました。 はい。はい。ご主人によろしく。 はい。ありがとうございました。 はい。失礼します。 失礼します。 好きでなくても不安でやめられない依存症です。もしもし。 テレ本人生相談です。 もしもし。 はい。今日はどういった相談ですか? そうですね、家族をみんなで暮らせるようにしたらどうしたらいいかっていうことなんですけど、 まずそのご家族というのは はい。えっと、私37で主人が45です。 はい。はい。そう、 で、娘が3人いまして はい。19 歳、18歳、16歳で息子は5 歳の子がいるんです。 で、5歳のお子さんがいらっしゃる。 え、18と19 の娘がもうあの何年も前から帰ってこないんですね。 はい。結婚されたとかいうことじゃなくって ではなくてはい。 え、どこかにあの遠いところに働きに出てるとか あ、19の娘はおそらくそうですね、車で 2時間ぐらいのところで はい。 働きに出れるような感じはするんですけど、それも高ではない。 はい。 で、18の娘はあの彼氏と同中ですね。 はい。 それで で、ま、その子たちがちゃんときちんと帰れるような家を作りたいなと思ってですね。で、えっと、今そうするとご主人 45 歳。えっと、お仕事は何でしょう?ご主人。 運転士です。 あの、自衛ですか?それとも会社? 自衛ではない。会社員ですよ。 会社員ですね。 はい。 会社員。はい。あなたは? 私も会社員です。 会社員。 はい。で、19 歳のお子さんはお仕事なんだかは分かってらっしゃるの? ま、これはあの、ちょっと私も聞いた話なので分からないんですけど、 10月と19 の娘が結構通じ合ってるみたいで、 ま、あの、水商売ってやってるっていうのは聞きました。 で、ま、仕事をしてんのね。 ええ。 はい。で、16歳のお子さんはお家に 学校に行ってらっしゃる。はい。ええ え。5歳のお子さんも保育園やんかな。 そうすと そうですね。はい。 はい。で、お家はこれはなんかマンションとかアパートとかっていうものかそれとも あ、こですね。 小 はい。 ご自身のお家 そうです。はい。 はい。 今19歳と18歳のお嬢さんお2人は 何年前ぐらいにどういう事情でお家から出ていったの? 18 歳の娘は4 年ぐらい前から、ま、私も主人もちょっと厳しい口うるさいちょっとものなので周りと比較して、ま、このうちのここはもう自分がおるみじゃないみたいな感じで何度かで繰り返しながらも彼氏そのま ま、同棲しちゃったっていう。 うん。1415 ぐらいからちょこちょこ言いをし出して、 ま、完全に変えらなくなったのは15 歳ぐらいですね。 ああ、そうなんですか。 はい。 はい。 で、19歳の娘は1 年半ぐらい前からですね。 1 年半前。 はい。 で、その 19歳のお子さんは何が理由で? ま、私の主人もその通職で学校しっかり行きなさいっていう話をしたんですよね。 はい。 その時、あの、専門職っていうですかね? はい。専門学校? いや、専門学校ではないんですけど、ま、高校の専門職 うん。 についてたんですけど、介護 福祉っていう うん。 ま、それが嫌っては言う、ま、私に、私は聞いたんですけど、やはりその自分が決めたことだから最後までやりとけなさいっていう話はずっとやってて、ま、多分それは嫌になってこに行かなくなったと思うんですね。 なるほど。 はい。 で、それをずっとやりなさい、やりなさいと言、言い続けられたので出てっちゃったってこと。 多分おそらくそうではないかなと思うんですよね。 なるほど。 はい。で、ま、事情はその先ほど言ったように周りの自分の友達と自分の家が全然格差はありすぎるから うん。 あの、自分地は厳しすぎるっていうことで出ていったんですよね。 うん。じゃ、原因は分かってんのね。 大体の原因は分かってますね。 はい。 で、ま、あと自分、私と主人の喧嘩が結構激しかったので はい。 ま、それも原因かと思います。 なるほど。 はい。それで、え、先ほどご質問っていうのが全員、 あ、家族はい。みんなで一緒に、一緒にっていうか、ま、そのみんなが帰ってくるような家を作りたい、ま、作ってる状況ではいるんですけど、まだ作れてないのかなと思ってですね。 うん。 そうすると今はだからご主人とあなたと 16歳の、え、お嬢さんと 5歳のぼっちゃんで はい。 この4名はあなたの家族として 過ごしてらっしゃるわけでしょ。 はい。 だからそうするとみんなが帰ってくる、もしくはみんなで住みたいってさっき言われたような気がするんだけど、 その19歳と18 歳のお子さんがつでもニコニコ帰ってこれる家にしたいのか、それとも、えっと、 19歳と18歳のお子さんが例えば18 歳のお子さん彼氏と同棲中なんですが、 そのお子さんも含め自分の家に 返したいわけ? そうです。返したいですね。 自分の家のに住んで欲しいわけ。 はい。 その場合じゃあ18 歳のお子さんの彼氏はどうすんの? もう気なさいっていう話はしたりしてるんですよね。もしくはそのどうせって言ってもその彼氏の元々の家なので別に離れてくらしもその 10 分程度なので普通常の恋愛関係を持ちなさいっていう話はしてるんですね。 あ、要するに、 え、同棲中っていうか、彼氏のあの実家に逃げてってるわけ。 そうです。入り浸ったらってる状況ですね。はい。 あ、彼氏の実家にいるのね。彼氏はじゃあ親御さんたちと一緒にいるのね。 いや、彼氏は親御さんが犯罪か何かで捕まって、えっと、彼氏は兄弟で一緒にプらしますね。 そうすると親御さんとしては、ま、えっと、 18 歳のお嬢さんに対しては、ま、家に帰ってきて家で生活し、彼氏とは普通の人と同じようにデートで付き合えということね。 そうですね。はい。 で、19歳のお嬢さんに関しては はい。 家に帰ってきて家で住み はい。はい。 そこから仕事に行きなさいっていうこと。 はい。そうです。 そういう家庭にしたいと。 はい。 はい。 そうするにはどうしたらいいでしょうって話ですか? はい、そうです。 分かりました。今日はですね、心についてのエッセイストとしてとおな染みのマドマゼルアイ先生にがいらしてますので伺ってみたいと思います。先生、よろしくお願いいたします。 はい。はい。どうもこんにちは。はい。 あ、よろしくお願いします。 ただちょっと心配なのは今18歳の今は はい。 その彼の家に はい。 デイリー自由でいろんな人が入ってくんじゃないの?きっと。 あ、環境は悪いです。 最悪変な人が集まるとか、反社会的な人が集まるとかってそういうような危険ってあるの? それはまあな気にしもあらずなんですけど。 でもそうしたら怖いよね。結構でもね。 そうですね。とりあえずそういったその犯罪とかに手を染めて今はないからあれなんですけど だからやっぱお母さんとして守る義務あるよね。ちょっとまだ はい。 だから何があっても今度は守るよという。 でももう子供じゃないんだから連れて帰ることはできなくてもいいつでも逃げ場はあるぞというような常にメッセージと伝えておくと安心感を伝えてくと何があってももし危険な時は必ず父さんにメール連絡するんだとか 必ずそういう セーフティネット的なね感そこからその信頼から始める話じゃないの今回の話は ええ それで帰ってき た時にやっぱりこれまでと違う 家であると いうなんていうの安心感っていうのかな がだんだん育ちつ今あるわけだからね。 うん。 娘が変になんて言うの?はそういう家を飛び出していくにも時間がかかったわけじゃない。 最初は家でそれからついに戻らなくなっちゃったっていう 3年4 年かけての出来事が進行ったわけじゃない。 はい。 戻る時一瞬にチナのようにしてはい。戻ってほしいっていうのも親のやっぱり身ってだと思うよ。考え方として。そこら辺苦しみながらでも努力していかなくちゃやっぱり。そして安心感は耐えていくことだよね。 とにかく安心感ですよ。守られてるという安心感。これ以外ないもんだって人が変えるところって。 うん。 それは一兆にはできないと思う。 でもメッセージそして行動を常にいかけていくっていうことでこれまでの確保と違う生産をしていくしかないよね。やっぱり方法はね。その結果が優しい家庭。みんなが笑顔がつぐうぐ家庭っていう結果であって ええ ね。何もよくわかんない。なんで私たちはこんな不幸なんだ。また笑顔が欲しい。何言ってんだって話なのよ。 うん。 そんなことは結果で自然に得られることなのよね。 じゃあ、事女のことは分かりましたよね。そういうことでね。 はい。 それから長女に対しては情報が少なすぎるよね。ちょっと そうですね。 そうすると親がどんなに心配しているか、また戻ってきて欲しいかっていう思いは通じていない可能性あるよね。 ありますね。 うん。国らやっぱり事情を通してなんとかお母さんたちが本当は心配してるよと。 1 人で生きていくということはなんか立派だ。 立派とは言わなくても、あの、決して怒ってどうこうのするんじゃないとかっていう辺りのこともやっぱりなんて言うのか伝わるような形 はい。 ま、大変だったんだと思うよ。やっぱり 1819 で学校も行かないで生きていってるわけだから。 そうですね。まあ、 なんて言うの?ゆっくり急ぐって言葉があるのよ。 うん。 大変なんだと思うよ。確かに。 今お金稼ぐのもそん中でも まあゆっくり急いでやる仕事やんなくちゃいけないからね、やっぱり はい。 このゆっくりっていう気持ちだけを 16歳の子、5 歳の子旦那さんとのこの新しい家の中で共有するように持っていくといいと思うのよ。 うん。 急いで急ぐと誰をお湯沸かして止めないのとかなっちゃう。 すぐが出てきちゃうじゃない。全てのことに。 はい。 それがだんだん落下の同下線になってみんなが潤わない空間が出来上がっていってるような気がすんのね。そこら辺からやっぱりやり直してゆったり旦那さんと向かい合える。 そこら辺が見られたから子供たちとの関係 もずっと言ったわけだから、その大元に もう1回その旦那さんと重足するゆったり 感を共有できるようなところから遠けと スタートしていく。 で、その中で物理的に事女は今危ないから はい。 必ず逃げ道となるもの、逃げ場となる安心感を具体的に与えて常にメッセージをいかけていく。 で、長女に対しても事情を通して はい。 怒ってんじゃないよ。お母さんたち反省してるよ。 っていう思いが伝わるようにしていくと いうことで、これ時間かけるしかないと思うよ。 はい。 ね、ただエマージェンシー、あ、ある日突然の危機に関しては常いに逃げ場をつでも戻ってくんだよっていう逃げ場、いつでも父さんは出かけていくよっていう 安心感 ね。そこら辺からやるしかないような気がするよ。そん中で夫婦の関係、親、みんなの関係がだんだんと修復されていくんじゃないかなって気がするんだよね。その結果が楽しい。 みんな戻ってきたとか笑顔になったっていうことであって先にそれを求めちゃうとなんか理想で理想論で終わっちゃうよね。 うん。 はい。 ちょっと今うん、今井先生に聞いてみたいと思いますね。 はい。お、お分かりただけましたかね? はい。 とりあえずあの、あなたもご主人も含めた 4名の家庭生活に関しては はい。 うん。 ね、まゼルライアイ先生がおっしゃってたように、 ええ、 なんか切っぱ詰まったような感じじゃなく、 はい。 ゆったりとした時を過ごせるような対戦に整えて そうです。 うん。それで遊びに来てよみたいな逆に言うと要は はい。 自分の実家も結構居心地良くなってるぞってのが分かるようにするためにはなんかのパーティーっていうかお父さんのお誕生日会、お母さんのお誕生日会でも何でもいいんですけど ああはいはい うんの時に遊びにおいでよみたいなところから始めてあなた方が家を家でしちゃってるけどもう自活してるのは認めてるよっていう認めているけど遊び においでよみたいな。そっちの方向に行った方が期の女性女の子ってそうか認められてるんだって思うと今度逆に うん。 じゃあ仕事もこう風に考えてみようかな。だったら自宅から通れる方が楽かなとか周りが見えてくるんじゃないでしょうかね。 はい。 やってご覧になったらどうでしょう? あ、分かります。 すいません。ありがとうございます。頑張ってください。 はい、失礼します。 はい、 よろしくお願いします。 はい。最初に年齢を教えてください。 はい。67歳です。 67歳。結婚してます? はい。 奥さん何歳ですか? はい。64歳ですが。 64歳。お子様は? はい。2人います。37歳です。女の子。 はい。はい。 はい。下が36歳男の子です。 で、今はお2人で生活してんですか? そうです。2人で商売しながら はい。わかりました。 それでどんな操作ですか? はい。実はですね、あの 6年前にですね。はい。 今店舗と工場を借りまして、 あの、お店を経営してるんですけどはい。 6 年目に大家さんの方から あの、秋田請求があったんですね。 はい。 え、その理由っていうのが はい。 大家さんの長女娘があの室が帰ってきて一緒に住んでるんですよ。 はい。 それが来たものですからのうちを立えるっていうことで はい。 出て行ってくれないかっていうそう談があったんですけど はい。 私はあのダメだってあのすっぱねんです。 はい。 ええ。結局商売やってるし自分も食うのに困るから。 はい。 ええ。それでそれが6 年前の話なんですね。 はい。 大家は安いで次のこあの 3年3年で契約を更新するものですか。 から はい。 あの、ちょうど新春前だったんですね。 はい。 要するに今年で 31年目なるんですけど はい。はい。31年 はい。段階ですね。 はい。 その更新前だったもんですから要するに来月から更新しないっていうことで来たわけなんです。 それは困るかこと色々話して で、またしばらくおっぽってあったんですよ。 はい。 え、向こうもってですよ。私もあの忙しくてその対応できないからって はい。 いたらその間にあの中間に入った不動産屋に親さんが相談に行ったみたいなんです。 はい。はい。 どうしたらいいかっていうことで。 はい。 ただこさ屋さんは はい。 もう私が年が年だから はい。 そんなに長くやるわけじゃないから。 はい。 だからそれまで待ってたらどうだって言ったらあの大家さんが腹を立てて はい。 もうあそこの放田さは中間に使わないと はい。 私に言ってたわけです。 はい。 え、それでそれで私は別の不動産と仲回させるからやってくれるっていうけど、その内容が全然分からないんですよ。 はい。 契約するのか。 要するに31年前に契約をしてですね、 それで3年ごとに契約を更新していたと。 で、6 年前にその契約更新をしないと言ったけども、 その後そのまま話になっていて はい。そうですね。で、今度 3年間のもう1 度の契約の更新の日が来てると。 え、いや、契約更新はしないんです。だからその時から こ更新はしないという風に向こうが言ってるということですよね。 いえいえ。あの、要するにあの中回不動産案を変えるっていうことなんですよ。 はい。はい。 契約するためのは中回不動産案言いますから。 はい。 だ、今までの不道産案は使わないで他の不動産案を使う。いうことですね。 はい。言ってきたんですね。 ただ不動産さんとは別にあなたと はい。 大家さんとの間では はい。 契約は今結ばれてるわけですよね。 え、そのままだから最初のそれ 6年前の契約のまんまです。 家賃その他はちゃんと払ってるわけですよね。 そうです。家賃はちゃんと払ってます。 はい。 はい。 で、そのも向こうも相手方も受け取ってると。 はい。受け取ってます。 3 年ごとの契約更新はしないまに はい。今まで、 ええ、 その家賃を払ってきているということですね。 はい。それで、あの、3 年前に、あの、そのずっとはってたんですけど、 そういう話があって色々あったらこっちも不安じゃないですか? はい。 そういうなもんですからどうするつもりだと。 はい。 もう発揮してほしいと。 はい。 お店屋のそういう不安があったら商売できないから はい。 どうするんだってことで文書であの郵便で送ったんですけど、この弁護士へ駆け込んだみたいなんですよ。さんが はい。はい。え、あの、 あなたの方としてはもう31 年間お店をやってんだから、 ええ、 出てってくれっていうか契約はこれでおしまいって言われても はい。 お店にお客さんがちゃんとついてるし はい。そうです。 他の場所に行ったからって同じように商売できるわけじゃないから ええ、 あの、このまま契約をしたいというのがあなたの意思です。 はい。望みなんですけど はい。それでその弁護士から大任ということで来たわけですよ。さんの はい。はい。それで2度入会いました。 あ、その弁護士に2 度あった。はい。はい。あったんです。そしたら それで1度目にあった時に はい。 あの色々話していやどうするつもりだとこ聞いてたもんですから 私ももう年だし もう他行って商売はできないとここでお客さんがついてるし ここに特殊な商業権があるんですよ。 はいはい。その 1400もですからここ以外では商売できないから なではそれならあの廃業しかないから はい あの課内が来年 65になるんですね 全年金もらえるからそれも物までやらしてほしいと はい いうことで要求を出してたわけですた前が向こうは引かないでやだめだと はい もうすぐ開け渡せと はい すぐ開け渡せということを弁護士の先生が言われたということですね はい言ってきて それであ そこでさ、2 度目行った時に、あの、私の言うこと全然聞かないで一方的に言うものですからダめだって。じゃあ石教 2帰ってきたんですよ。 はい。 そしたらその後あの弁護士さんの方から 大照明の手紙が来たんですね。 向こうの一方的な言い方で要するに 200万と はい。 それからあの果立せと はい。はい。 いうことで来てるわけです。200 万っていうのはどういう意味なんですか? はい。内容何もた 200 万あの要するに保証金というかそれ出すっていうだけなんですよ。 あの失礼ですけど毎月ら払ってんですか? 毎月10万です。 毎月10万? はい。あ、11万か。 あ、11万。そうするとそれとこの 200万とはなんか31年前に 結んだ契約の中になんか書いてあるんですか? いや、書いてないです。要200 万っていうのはその向この保証金です。 開け渡すまでの期間の保証金という意味ですが はい。はい。 はい。 ええ、だから八がも今月もしてずるっとはってるわけですよ。 はい。そして今日なんたの相談っていうのは はい。 こういう要求が来てるけれども はい。 それはあの正当なことでしょうかということですか?そうなんです。 はい。わかりました。今日はスタジオに弁護士の塩高之幸先生がいらっしゃってるので伺いたいと思います。 はい。よろしくお願いします。 はい。こんにちは。 えっとその契約書というのは はい。 いつたらいつまでっていう期間が書いてあると思うんですが はい。 その契約の満了の期間っていうのは今月も今月来たということですね。 はい。もうあのその時期が来てるわけですね。 はい。すげえ来てます。 はい。で、今回ねその契約が満了するのではい。 え、更新をしませんというようなそういう内容じゃないんですね。 そういう内容ではないですよ。 ないんですか? うん。はい。 それはいつ頃の話ですか? そうです。それは6年前ですか?6 年前。 はい。6年前に最初に言われたんですが 6 年前ということは はい。 今手元に残ってる契約書の上で はい。 え、ちょうど賃貸退借の期間が満了する 時ですね。その時にもう次は更新しませんよと言われていた。 うん。だけも、え、今から年前の その更新の時期の時には 特に更新をするとかしないっていうことについて親さんの方から何も言われなかったですね。 はい。何もあの何も言われませんか。 うん。そうするとおそらく契約書にね、えっと、何も言わない場合には自動更新するっていうな、そういう内容が入ってるんでしょうかね。 入ってますよね。 そうするとじゃ、その時も一応自動更新されたと。 で、今回またマンキーが来るんだけれども はい。はい。 え、それにあたって更新をするとかしないっていうことを大家さんから はい。 あるいはその弁護士さんから言われたことはないんです。 ないです。 うん。ただ、え、秋渡して欲しいので秋渡してくれ。 はい。あくまでは秋ということです。立えよせもするから。 うん。なるほど。 ええ。 うん。 あの、契約書の中にね、 更新をしない場合には 何ヶ月前までに通知をするとかいうそういう 情報が入ってます。 うちが別に賃貸やめる場合の条は書いてありますけど、大家さんがやめることは書いてありません。うん。あ あ、そうですか。 うん。 はい。あのね、もう30 何年前からの契約ということなんでね、 えっと、今ある着地下貨法という法律ができる前の賃貸借になるんで、 え、ちょっと今ね、正確に申し上げるのは難しいんだけれども、 一応法律上はね、 賃貸借契約はあの、特に大家さんの方からね、橋主の方から、 え、更新をしませんよという意思表示が はい。 え、なされない限りはどんどん自動的に更新をされてくのが一般的なんですね。 契約書にそう書いてあればそうその通りになりますし、契約書に書いてなくても 法律でそういう風に決まってるんですよ。 はい。はい。 なので、え、大家さんの方はね、 え、更新をしないんであれば 更新する時期の、 え、少し前にね、 何ヶ月前かまでに 次は更新をしませんよということをきちんと意思表示をして はい。 で、その時にですね、借りてる側が更新がなされないことによって、ま、不利益が出るとかですね、そういうような場合にはそれに備えてですね、 一定のこう立ちの企料を提示するっていうのが一般的なんですよね。 うん。だけども今回のケースでとうの時期の前に更新をしませんよと はい。 え、ついては出てってくださいよっていうような話っていうのは全然ないっていうことなんですか? はい。 ああ。うん。 え、何、何もないですけど、ただ内容証明の うん。 お金が来ただけです。 うん。そうするとね、もしかするとね、はい。 法律上は はい。 またこれで期間が来るとね、 自動更新っていうことになるのかもしれないですね。 はい。ええ。 うん。で、え、ただね、ま、一応その大家さんの方の代理人の弁護士から け渡して欲しいという意思表示がなされてはいるということなので はい。その文章の中にはっきりと 更新はしませんっていうことが仮に書いてなかったとしてもね、 ま、そういう趣旨は伝えたという風に、 え、親様の側は主張してくる可能性はあるんですよ。 はい。 そうするとね、ま、今回更新がなされるのかなされないのかというところが もしかすると今後の想点になってくるのかもしれない。 はい。 もしこれがあのこじれて裁判になったような場合にはね、 その弁護士さんの通知なりあるいは大さんの言葉がね、 え、更新をしないという趣旨だったのかどうか ということと、その先ほど 200 万っていう金額が出てましたけれどもその 200万っていうのはどういう指示で 申し出た金額なのかとお金なのかっていうことについてですね、そこら辺の解釈が あの問題となるかもしれないので もしこれがねあの話がこじれて 裁判とかになった場合にはです ね、 結構あのやこしい問題になってくる可能性はあります。 その場合にはあのやはりあなたの方も弁護士に依頼をして、 え、裁判所でお互いのやり取りのね、 え、色々な言葉の解釈とかその辺りについて はい。 え、話し合いをすることになるんじゃないかと思います。 うん。 ただね、今あなたの話を伺っていると はい。 あなたの方も ずっと何年間もやりたいというそこまでの気持ちはないですか? はい。はい。 そうするとね、だからつね契約が終了するのかとか でつまでに、え、どういう形で開けさなければいけないとか その辺りについてが今なんて言うんでしょうかね。チーブラリンの状態になってるんですよね。うん。なので、 ま、1 つはあのうん、親さんの方がね、秋渡せという風に一方的に言ってきたからと言って 必ずそれに従わなければいけないというわけではないです。 はい。 うん。 ないですけれども、ただ、え、親さんの方もそれなりの意思表示っていうのはおそらくしていると はい。 いうことになるんでしょうし、 おそらく今後揉めてきた時には大家さんの方はこういう形ではっきりとではないかもしれないけれども、こちらの渡して欲しいという要求についてはきちんと相手に伝えてるよっていう風に主張してくるでしょうから はい。はい。 最終的にはどっかでねはい。 秋渡の方向で、え、折り合いをつけないとね いけないんだと思うんですよ。 うん。 そうするとあは時期の問題と条件の問題だけですから うん。 じっくりとその弁護士さんと話し合いをするか、あるいはどうもその弁護士さんと話し合いをするのが、あ、やりにくいようであればね、あなたの方も弁護士を頼んでお互いに誰同士で話をしてもらうか はい。 ということになってくると思いますけれども、ずれにしてもこう 1つの駆け費になってきますんで うん。 で、あなたの方がずっとここで商売をやりたいっていうんであればともかくね、そうじゃなく、あなたの方も、まあ、近いうちにもう畳んでもいいという風に思ってるんだとすれば そこはおそらく話し合いで解決ができそうな気がしますのではい。 はい。 はい。わかりました。 はい。ありがとうございます。 もしもし。 はい。 あの、冷静に話し合えば はい。 十分話 はい。 のつく問題ですよね。 はい。そうなんです。 ええ。 あなた今もう大家さん肉らしくてしょうがないんですか? うん。ただ要するに日方的にあのうちのはこうだこうだこうしろ足ろって言ってくるからそれが腹が立ってわけです。 それが頭りくね。要するに言ってる内容が頭に来てるんではなくて 内容じゃないんです。はい。 言い方に頭に来てんですよね。 そうです。の仕方って言いますか。 そうですよね。 本当態度だけで相手の気持ち違いますからね。 はい。 まあ、とにかく奥さんと今うまく言ってんでしょ。 はい。 幸せな人生なんだから。 ええ、そうなんです。 うん。その幸せを忘れないようにして はい。 あんまり相手にしないと。 うん。 よろしいでしょうか? はい。ありがとうございます。 はい。どうもし ありがとうございました。 物はいいようです。 もしもし。テレホン人生相談克勝野浩です。よろしくお願いいたします。 あ、よろしくお願いします。 えっと、今日はどんなご相談ですか? 6 年前に私が精神家の病気になりまして、 それ以来主人との夜の交渉がなくなってしまったんですけども、 あの、試合ですが、おいくつですか? 54 歳です。 54 歳。あの、家族個性を聞かしてください。 はい。主人が58歳です。 はい。 今は2人だけで住んでおります。 お子さんは3 人おりまして はい。 上が30。 はい。番27 はい。 24です。 これは息子さん、娘さんどっち? 娘ばっかりで あ、 突出ます。 あ、鳥で娘さん。はい。それで 6年前に病気なされて はい。 それで、 それから はい。 別々の部屋に寝るようになって はい。 あの、私が退員してからなんですけれども、ちょっとま、落ち着いてからですけれども はい。 あの、手を握してて言わ言っても はい。 あの時のことが私が言った主人になんか暴言を吐いたこととかがを言われてそれでそれにあまり応じてくれなかったんですね。 あ、それ暴言を吐いたのはいつ頃のことですか? 6 年前のことです。病気が言わしたんですけどね。 はい。それでその 6 年前の暴言を吐いたことをずっと言われるわけですか? それが頭にあるからやと思うんですけども。 はい。 一緒に寝てくれないんですね。そから手を繋いでって言ったらこれが最後やで言うてで最後に手繋いでもらいましたけどもね。 はい。ではもうその 6年前どのくらい入院されてたんですか? 2 ヶ月です。 はい。 その間外はよくしてました。 はい。その6 年前に暴言を図れてそれからちょっとクということですか? そうです。 で、ご主人が優しくない。 はい。 それはあのどの程度のものかってちょっと分かりませんけども別にあのかなりあの厳しくっていうことではなくて 私が手をついで言うたらかなり厳しく言います。 そういうことになるとちょっともうそういう風なことはやめて欲しいような感じで言いますけども、それ以外は普通に話してくれます。 あ、そのことに関しては はい。 そのご夫婦のそのことに関してはあの拒否されるってことですね。 はい。 で、あの、ご相談の内容としてら、 主人がこの間ちょっと自分で処理していたものが見つかったんで、そういう欲求があるんじゃないかなと思うんですけども。 はい。 私もそれも 2人になったので はい。 もう一度昔のようにあの一緒に寝たいなと どうしたらそのようになるかなれるかなと思ったりして。 昔の新婚時代のようにということですか? 2人で。 ああ、なるほど。そういうで、もう何年前からお 2人になられたんですか?あの、 6 年前からです。その6 年前から。 はい。ちょっとお仕さんが亡くなるのがきっかけになってしまったんですけど はい。はい。6年前から2 人で生されるようになって はい。 で、その時にその当時あの病気されていうことですね。 はい。 で、ご主人が全然優しくないとそれが はい。 その暴言を吐いたことをずっと言われるということですね。 はい。 どうしたら2 人でまた元のようにということですか? はい。 そういうご相談ですね。 はい。 ああ。で、そのご主人があの気にされてる暴言の内容ってのはどういったことかお聞きしてもはい。 なんかその夜の生活を下手くそやとかなんか言うたらしくて傷つけたんやと思うんですけどもエッチなことを言ったらしいと思います。 ああ、そういうことを言われたんですね。 言ったと思います。 うん。 私も病気やったからもうよくは覚えてないですけども。 うん。それで、ま、ご主人は拒否されてると。 はい。 うん。で、どうしたらお 2 人でその前のように、若い時のようにということですね。 はい。 はい。今日はですね。 はい。 心についてのエッセイストとしておな染みのマドマゼルア先生がいらっしゃいますので はい。 ちょっとお聞きしてみたいと思います。お願いします。はい。どうもこんにちは。 こんにちは。その6 年前の精神的な病って言うと、それ以前から始まってるわけだよね。おそらくやっぱりそれは以前からちょっと高年期障害になって うん。うん。 それど 悪かった時がありますけども うん。うん。うん。夫婦中っていうのは基本的には良かったわけね。それまでずっと まあまあ良かったと思いますけど。 はい。 それででも何かがないとやっぱりあのみってできないと思うけれどもそれがその 2 ヶ月の入院あたりのことじゃないかって今奥さんも思ってるわけよね。 はい。 はい。ま、でもかなり恒例になったからだよね。そういうのもね。あのでもお嬢さんたち 3 人がもう無事に座って突いでいるんだから家庭生活の中ではそういう精神的なあの判デっていうのはあんまり感じられないよね。だってね。 それで旦那さんとの関係もそれまで別に普通であったわけだよね。 はい。 でも何か理由がないとでもやっぱり精神的なそういう障害も起きなかったと思うんだけどもそれが何かなっていうのちょっと ああ うんうん知りたい ああ かったわけなんだよね。なんかショックがあったとか うん。ショックがその うん。 お仕事さんが亡くなるので うん。 介護のことがあって はい。 それで疲れも出てたんだと思いますけども。 あ、なるほどね。大変だったわけだよね。介護でね、長かったわけですか、介護。 はい。長かったです。 あ、本当じゃ、随分その間自分を抑えてきたわけだよね。 はい。 うん。ね。 ま、そういう背景があって、それそのお仕事さんって旦那さんのお母さんってことだよね。 旦那さんのあの先にお母さんが行ってその次にお父さんが おじいさんの方が後から残ったもんですから うん。 あの介護が大変でした。 あ、そうですか。 はい。アルコール中収録やって あれそう人並以上の大変なしかも子育てもあって相当苦労されたんだね。じゃあね。はい。 そうですか。 で、あとあの、ま、せの問題で言うとせは、まあ、 1 つ夜の生活っていうことだけど、それを支えるのは実は昼間の生活なんだよね。 ああ。そうですか。そうですね。 うん。うん。基本はね。 だから例えば夜ベッドに入った時にサーテスがいましょうっていうよりも はい。 夜に手をつぎでおかしくないような流れがね、 その日中の中にあったかどうかでそれがスムースに行くか 行かないかって僕結構決まってくれるような気がするんですよ。 そうですね。 うん。そうすると日常の心の触れ合い はい。っ ていうことがどうしても夜大きく関係してくるような気がするんだよ。 うん。それからあともう 1個ね。 はい。 あなたが本当にせを求めているのかもっとこう接触感というか優しさとかね、 そういうものを求めてるのか、ま、微妙な問題だけども触れ合いを求めてるっていう面も大きいよね。 はい。 ね、やっぱりそうなるとやっぱり昼間の生活を今どうなってんのかっていうことが知りたくなるんだけれども昼もけし合ってるわけ。 はい。昼は、ま、会社に行くから うん。 いないですけども。 うん。 あの、私もだんだんと良くなってきたんか知らん掃除が うん。 したくなってきて うん。 あの、片付ける、片付けるはちょっと無理なんですけども、 誇りのあるところとかを うん。うん。 ちょっとずつ掃除できるようになってきました。 今までは全然できてなかったんですけども。 うん。そうそう。その間旦那さんは結構苦労した面もあるわけだ。 そうです。 うん。そうすると旦那さん怒ってる可能性あるね。そういうことに口には出さなくても。 はい。 私が入院したことですごく迷惑かけました。 ああ、なるほどね。あなたの立場からすればこれしょうがないことだと僕も思うしね。でも旦那さんの立場からしてみればえっといきなり仕事以外にあの負担ができたと はい。 いうことで大変だった気持ちがあるっていうことだよね。 はい。 男の人が性的に肺者と何かこう性的にピタッとこうなくなるっていうのはやっぱり何か理由っていうの普通あって はい。 やっぱり何か怒りがあるっていうことは結構多いよね。隠れた怒りがあるってことはね。 はい。 だからそこら辺が何か思いやりで彼の夫との怒りをそのほぐしてあげるような言動がやっぱり日中の生活で必要になってくるなっていうのは 1 つの方向性としてあるような気がしますよね。 あ、そうですね。 はい。それそれが1個。それからもう1 つあの聖もが 50いくつ8歳の旦那さんにとっては はい。 肉体的に結構きつい面も出てきてると思うんよ。 6 年前が52歳ぐらいじゃない? まだまだ あの男の人でも個人差はあるとはいえね、 ま、60 近くなとやっぱりなんかそれより先に眠りたいなとかっていう気持ちもきっとあるんじゃないかなって気も するよね。 その時後押しするんのがせがその義務化したかどうかだよね。やっぱ はい。せが1 つあの尿房に付き合わなくちゃっていう 1 つの義務になった時は急速にやっぱりそういう関心なくなるよね。 あ、そうですか。 うん。義務になると苦しいからやっぱり。 はい。 うん。なのでしかしそういう性欲っていうことは奥さんも分かってるわけだよね。 はい。こないだ分かって ね。そういうなんか露さな話であれだけども分かってるわけじゃない。 はい。 そしたら変な話だけども、聖は女性が受けるものって考えること自体が本当はフェアじゃなくてね。 はい。 要するに義務化したせいをどちらか強く求めるものがあれば はい。 あくまでそこのその楽しみをこちら側からアプローチして はい。 要するに接触していく。例えばもうま、極端な例えば分かった。あなた疲れて大変だからいいよ。 私が気持ちくしてあげるよとかいうようなね、要するに態度っていうのはあなた取れるかしら。 はい。そしたら主人はなんか拒否しそうなんですけどね。 うん。本当に気持ち悪拒否できないじゃない。そこに義務があったら拒否するよ。だからね。 うん。 快適さと 愛情っていうのはね、絶対人間実は拒否できないんですよ。 はい。 そこに自分の欲求とが隠れてる時はダメなのよ。ていうのは人間はね、 愛情がないと 生きていけないのよ。 はい。 周りの愛情があるから世話を焼いてあげたりあげたりで人間生きていけるわけよ。 はい。 だから本当の愛を人間は拒ばめないようになってんだよ。いくらんなってもおじいちゃんなっても はい。 拒ばむ愛っていうのはどっかそこに計算があるから何だよ。 はい。 快適さもそうなんですよ。 はい。 実は快適さと不快さっていうものを並べた時に 100%の人が快適差を取るんですよ。 はい。 なので夫を気持ちよくさせてあげたいと思う妻の愛、そしてそれに伴快適さを与える具体的な行動があれば 実は 公式的に言えばね、拒否できないはずなんだよね。 ああ。 そこにちょっとやったのに反応してくれないとか はい。 自分が入ってきたらだめよ、やっぱり。 はい。 うん。そういうことが突破校に僕はなるような気がするね。 ああ。 うん。 はい。 ね。だから受け身で考えないがいいなってことに言いたいのよ。 ああ、分かりました。 はい。ね、これは僕の考えであの同年代勝野さんにもちょっとってあのどうなんですかね? 僕に振るんですか? 先生言われたようにやっぱりあのですね。 はい。 はい。 うちの場合はって、あの、あれですけど、うちの家族はもうすぐ放用したりとか、あの、そういうのしょっちゅやってますので、出かける時とか。 あ、そうですか。 はい。あの、必ず娘とも息子とも男同士もやります。 交流して行ってきますっていう風に。 そういうのはいつもコネクションっていうか、体のと心のあの、そういうコネクションみたいなつもありますんで、こうやってもう結婚されて何十年になりますか? 31年になります。31 年。これぐらいになってくるとうちも 33年ですけども はい。 やっぱりあの体のことよりも心の問題ってのが一番強くうちの場合はそうなってますね。 あ、そうですか。 はい。だから妻が思い思いやってくれてる。例えば僕今こう仕事に出てるけど大丈夫かなって電話かかってくる。その 1 つでいいんですね。で、それでバー繋がるんですね。 はい。はい。 だ、そういう心の問題というかね。 そこが必ずあの僕らこう年を重ねてくるともっともっと重要になってきて肉体的なことよりもそういう風になってくると自分では感じてるんですが はい はい言いますとあの愛について考えてください はい はいのでよろしいでしょうか? はいわ。 少しは参考になりましたか? はい。参考になりました。 あ、良かった。 はい。 それでは ありがとうございました。 はい。じゃあどうも はい。 愛についてよろしくお願いします。じゃあ失礼します。 ありがとうございました。

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