【#違う冬のぼくら】協力プレイでクリア耐久🔥謎解きできるかな? #蜂屋ひまわり #早乙女乙葉 #VTuber #初見さん大歓迎
はい。はい。聞こえますでしょうか?こんこん暇。こん こん暇。 こんとは こんとは。 今日は夕方から はい。 多分深夜にかけて いい長期戦になる予定ですね。 長期戦。はい。 今日するゲームは はい。 違う冬の僕らという 2 時点で楽しめるゲームとなっておりますので是非両視点楽しんで行ってもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。 お願いします。 そして今回はあの 全通者プレゼント企画をご用意しましたのでなんだってじゃーん。 抽選で1 名様にひ末をプレゼント。ひまちゃんのとオハの 1個ずつねプレゼント。 1 名様にプレゼントという形で配信中に各枠交互に発表される キーワードを集めて応募してください。よろしくお願いします。 お願いします。 ということで早速1 個目のキーワードひまちゃんの枠で公開しますか。 じゃ早速行きますよ。 はい。是ひね。 お葉の枠の皆さんも、あの、ひまちゃんの枠に飛んでもらって、高評価を押してキーワードをメモってきてください。よろしくお願いします。それでは 1つ目のキーワード。ダン夏 なんだ、なんだ、 やっちゃう。あ、言っちゃだめ。あ、ごめん、ごめん、ごめん。言っちゃだめだ。ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめんなさい。え、何でもありません。あのね、あの、色々ね、あの、漢字とかとかとか混じってる。 何かわかんないよね。な んだろう。なんだろうね。わかんないですね。 なんかわかんないけどなんだろうね。わかんないね。ちょっとね。 わかんない。わかんない。そんな感じでね。 はい。 楽しんでいきましょう。みんなメモリ終わったかな?大丈夫かな?あの、アーカイブの方もね、あの、大丈夫なので是非、あのね、途中参加の方も諦めずにメモっていってください。 はい。 行きます。行きましょうか。楽しみやな ね。 結構なんかおっとみたいな、おっとみたいになる うん。 内容 そうなの みたいな。うん。 そう覚悟しとく。 うおみたいな。 これ 行けたかな? あ、行けた。 お、びっくりした。 電車、 電車かも。釣り長くない? 長いね。小学生用とか。 あ、可愛い。 寝てる。 行けた。よかった。ナイス。暇。こ。いらっしゃい。 こ暇。 23時57 分。これも苦手なんやけど。この漢字表記。 分かる。残業を終え滑り込んだ最終電車が 僕だけを乗せて冬の夜を走っていた。へえ 。サラリーマンかも。どうぞ。あ、 線路沿いの街灯や遠くにそびえるビルの 明りがここからの距離に応じて一定の速度 で窓の外を流れてく。 見ていると、え、宮沢健二の 銀河鉄道の夜を思い出した。 なんだろう。 子供の頃確か事業で読んだはずだ。内容は覚えてないけれど悲しい話だっただろうなと思う。 へえ。読み返してみようと 思った。 ふーん。すぐにどうせ読みもしないくせにと思った。 こうやって干渉的になってあしようこうしようと考えてみたところでどうせそれは不自由でつまらない大人になってしまった自分を認めないための防波堤でしかなかった。あ、 したいことをしてやりたいことをやる。そういった子供の頃のような自由をまだ自分は失っていないのだと思いたいだけだった。 ああ、色々考えてる。本当に銀河鉄道の夜を読み返したいのなら、今この手に持っているスマートフォンで電子書籍を購入してもいいし、明日には家のポストに入っているように紙の書籍を購入してもいい。 ケラと実際に僕が言っている行っているの はその一時の自分の教遇を忘れさせて くれるような過剰なだけがのコンテンツを 自動的に摂取することだけだった。 うん。難しい。なんか SNSのトレンドでパケットモンスター 通称ポケモンの新作が今日発売されていた ことを知った。 金銀降んだことはなかったが、小学生の頃 は何かから目を背けるかのように暇さえ あれば読んでいた。 通信ケーブルをいつも持ち歩いて当時の 親友とポケモンを育てては何度も対戦した 。 高台にある町を見渡せる公園のベンチで 街当と自動販売機の明りだけを頼りに暗く なってもまだ遊んでいた。 あの冬、あの出来事が起こったことでそれ も捉えてしまったけれど なんだ? あの冬のであの出来事。 それを思い出すたびにどうしようもない 無力感が体 全体を負うのを感じる けれど巨大な質量を持った天体のように一 近くを通ってしまえば重力に捉えられ 引き寄せられるしか他はなかった。 だからもう僕は思い出思い出さざるを得 ない。何があったんだ?あの冬を思い出す 。特別寒くもなく雪が降るわけでもない。 平凡なあの冬を平凡なんだ。もうあの 出来事を思い出す。不思議で不上りで世界 が変わるようなあの出来事を。海層の中の ゲームなんかな。あの友達は思い出す。 10歳の僕にとって掛けえのないあの親友 を。なるほどね。 あの友達を思い出す。もうすでに失って しまったあの友達を。え、 あの僕を思い出す。 めちゃくちゃ思い出してる。もうすでに 失ってしまったあの僕を。え、 違う冬ら。わあ。おお。 何があったのだろう ね。気になる。お、びっくりした。 ポケモン。 ポケモン。 あ、来た。 うん。私があいつの友達かも。 なるほど。行け。 これポケモンやってるじゃん。ポケモン ポケモンやってる。 私がけ でひまちゃんがこの 緑 緑っぽいやつ。 うん。そう。 オッケー。オッケー。避けろ。避けろ。だめだ。また負けた。イエーイ。イえ。負けた。壁ゴ。壁ゴはずるいだろ。ずるくないよ。君も持ってたでしょ。消えちゃったんだよ。 え、なんで裏技増しようとして失敗した。そんな、え、てかこれ音すごくない?後ろから聞こえへん。 ざーみたいな音。 なんか風の音とか。 うん。うん。うん。 すごい。そういえばさ、お前は新しいポケモンやらないの? ルビーサファイア。 そう。アドバンスのやつ クロスでもみんなやってるよね。でもしないんでしょ。だったらやっても楽しくないよ。 僕はやれるならやりたいけどアドバンスを持ってないしお金ないし。 カンさん今スナックと彼氏でいっぱいいっぱいでした。 どうせ今度のクリスマスにも何ももらえないと思う。かわいそう。そうだよね。 およよ。 じゃあ僕がアドバンスとカセット 2個ずつ買うから一緒にやらない? え?うちお金だけはいっぱいあるし、父親も母親も僕に興味なんてないし。僕が同じゲームを 2個買おうが何にも言われないよ。 そんないいよ、別に。 お前にまだ1 回も勝ってないし。とりあえず勝てるまでこれやるよ。 そっか。ちゃっかり切ない。なんて切ないの?え、あのさ、あの山のてっぺんのやつ何?レイトン教授。 レトン教授みたい。 気持ち悪いよな、あれ。 あ、石像長かな? 蝶長だかなんだか知らないけど、あんなバカでかい自分の像を作るとかさ。 そうだね。 僕があんな大人になっちゃったらさ、首吊ってし やばい。 え、 あの足の細いとこあるじゃん。あそこに隕石とか当たってぽっきり折れたらすげえ面白いんだけど。 大丈夫ですか? ははははははは。 それ面白いね。 でさ、伸ばしてる指あるじゃん。あそこが地面に込んでさ、温泉が湧くんだよ。ははは。 あれより温泉の方がいいよね。うん。あんなの追っちゃった方がいいんだよ。見されてるみたいで腹立つし。 そうだよね。 さあ、おる。 え、あれ本当にぶっ壊しに行かない? どういうど、どういうこと?夏休みに花火いっぱい買ってもらったんだ。 一緒にやろうなって言葉では言ってたけど、どうせそんな気いさらさらなくてさ。その花火が全部残ってるからさ、集めて爆弾にしたらあの足って壊せるんじゃない? できるの?そんなこと わからない。 でも僕も大嫌いなんだよね。 あれ? そんなに嫌だ。 じゃあさ、そ、この、そのまま家でしようぜ。家で この町にいたってさ、僕ら一生何にもならないよ。てんてんてん。だからどこか遠くに行こうぜ。てんてんてん。 どこか遠く。 そう、どこか遠く。 どこか遠くってどれくらい遠いの? どこが遠くってわ。だから分からない。でもだからこそ知りたいんだよ。てんてんてん。分かった。ついていくよ。 よし、じゃあ明日山の入り口で集合な。 うん。 大丈夫、大丈夫なのか。 大丈夫、大丈夫かな? 温泉、 温泉できるかな? あ、すげえやば。 皆さん、こんにちは。今日はクリア耐久をしていきます。 こんにちは。 どうぞ。 よろしくお願いいたします。 お願いします。 高 評価や共有もよろしくお願いします。本当にやるんだな。うん。爆弾も作ってきたよ。 え、すご、危なくないのか、それ? 普通に危ないと思う。 危ないのか?お前普段は真面目なのに変なところで積極的だよな。君と一緒じゃなかったらこんなことしないよ。 僕のせいってこと? うん。そんなまあいいや。ちょっと待って。う、 オッケー。 石像はこの山の頂上にあるからさ、早く行こう。 うん。足元には気をつけてね。 お前もな。 優しい。あ、動きになった。え、 あ、本当だ。ジャンプ、ジャンプ。走ったりはできないんだ。 あれでもな、なんかあれ、あ、めっちゃなんか操作しやすい。 え、押す機能ないんや。あお、危な。これ落ちたらかんかったんじゃない? 多分。 ちょっと待って。ちょ、ちょ、ちょっと待って。これをこうして。オッケー。あ、持ってく。 あ、これ持てるんだ。 じゃ、持ってく。え、どうやって持った? えっと、ね、X。 これか? X。 Xで あ、コントローラー。うん。あ、じゃあX これか?上か。 これ落ちない。あ、落ちない。あ、でも2 個置けば あ、そうか。そう。これ上げるよ。乗って いき なるほどね。 こういう感じで協力してやっていくんだ。 おあ、これ危ないかも。 一緒に乗っちゃだめだ。 なるほどね。これはなんだ? これは一緒に落ちるんだ。 なるほど。きっと なんだこれ?あ、ソ。 あ、分かった。これいるんちゃう?あ、やべ。それいるかも。へイ。 ありがとう。 間違った。 え、違うわ。これに乗って登るのか。 これに乗るのか。持ってっちゃった。これ なんだ?石?これ落とすの? あ、普通に行ける。確かに。 下何があるんだろうね。 これ行ってみようか。お、じゃあ私上行けばいい。この橋下から支えれば壊れないかなって書いてある。ええ。宝える。 水の傘を増やすんかな?これ入れて。 水の傘。 うん。あの、それを落として。 え?あ、あ、あ、ダめなんだ。死んじゃった。あ、パパ、これ持ってくのかな? あ、でもつめない。 つめないな。 え、てか1 人ずつ行ったらだめなん?これいるんかな? ああ、確かに 1 回渡るな。 うん。 あ、そういうこと。ここに登れないのか。下から支えよう。あ あ、 下から下から支える。 やっぱそれ落とすんかな?待って。 あ、分かった。 何? これを落としてこの岩に登ってそう。それを支える。ああ、こういうことね。 うん。これ落としちゃだめだ。間違った。間違っちゃった。 あ、なるほど。 1回死ぬね。 オッケー。オッケー。あ、誘えながら木箱持ってくってことか。 あ、死、死ねないよ。 おはちゃんじゃ勝った。私が支えるよ。ありがとう。ちょっと待っててね。 どうやってこうか。 よし。オッケー。 皆さんこんばんは。今日はクリア待機をしていきます。 こんばんは。なんじゃこれ?なんだこれ? パルみたいな。ああ、 なんだこれは? あ、 シーソもある。 え、行けま、今でも多分上に登ってさ、落ちたら死ぬよな、 これ。あ、この高さ死んじゃうの? わからん。死ぬと思う。死んだ。 死んだ。 あ、ダメなのか。なるほどね。 じゃあさ、 うん、うん、うん。 ひまちゃん登っていってよ。 ああ、そういうこと。 うん。で、これを、 あ、そうや。それを持っていくんか。それ燃やすんかと思ったけど。あれか。 あ、それか、これ踏み。 あ、そうそうそうそうそう。 じゃあ行きます。 今度は僕が支えるよ。 じゃあ落ちるね。ああ、せ 上手。ありがとう。で、これを踏み台にするのか。 ピン。こういうことか。うまい。順調。 これは動かせないのね。これ持ってくか。これは 2 個落とし的なやつかも。あ、浮くじゃん。いいねえ。こっからジャンプ。 あれ?違うの?どうなってるんだ? 岩とか使うんかな?めちゃめちゃ謎解き。岩押せないしな。 浮いた後なんだ?ええ、なんだろう。 この上に置くとかこうとか。 ああ、でジャンプ。 うん。 飛べるかな? せーの行け。あ、 もうちょっと斜め前。 え、でもさ、行けそうじゃなかった?前に置いたら。 う、美味しかったね。 お、やっぱりこれでもう 1 個奥に置くんだ。あ、そうかも。それかも。 こう、こう、 それかもしんない。行くまちゃん行く。 よし。 せーの。あ、 無理。 え、でもなんか合ってる気がする。いや、え、合ってるよ、きっと。 もうちょい、もうちょい押せばいい。 もうちょっともうちょっと押してみる。 そこまで行ける。 カツカツ もっと。 あ、それぐらい。あ、 こんくらい。こんぐらい。こんぐらい。 行くよ。行け。 行け。おちゃん飛んで。はあ。なんでどうやって飛んだの?すごい。 なんでなんかなんか結構うん。 え、なんか女、女装つけながらギリギリで飛ぶみたいな。あ、そう。行ってみて。え、走れた。普通にえっとなあ。 うん。 あの、上に乗ってうん。その上に乗って上で、そっからわって走りながらギリギリでジャンプ。おら、あれやばいかも。 なんで? え、ちょっとおちゃん、もう 1回お手本、お手本見たい。 え、分かった。 こうて。 え、めっちゃうまいんだけど。あ、でもなんか登ぼ登る動作いるかも。 Aで Aね。 うん。ちょっと待ってね。そう。なんか登る時さ、なんか A押すやん。 うん。 あんな感じでなんか4地登るみたいな。 あ、行けた。 それ、それ、それ、それ、行けた、行けた。 よ登ってなかったんやな、多分。 そうかも。オッケー、オッケー。なんだこれ?あ、え、あ、こういうことね。 これでもっと。 あ、ちょっと待支えてあげる。 ありがとう。あ、これでこれを持ってけばいいんだ。木箱あったよ。箱あった。あ。 音支どうぞ。 行ってく。 乗れるから で。待ってね。あ、そっか、そっか。それは大丈夫だ。キ箱の時におがり。よいしょ。よいしょ。 これ私も落ちていいんだっけ? えい。あ、ダめかな? あ、いいんか?これがあるから。 おお。 来た。 これは 落ちるんだね。我々はダメ。上行けないね 。 おお。ここにロープある。あ、 ああ、落としてくるんかな ね。そういうことだ。こうか。写メは登れない。へえ。あ、 男のある。 おお、ナイス。あれじゃない?あっちじゃない?あ、こっちかも。 こっちなるほどね。これで行く。 お、俺行くよ。任せた。これでこうか。これ落とすね。 オッケー。ああ。 ああ、なるほどね。 あ、でももう1個いる。 これなんだ?これ何のために持ってきたんだっけ?これさ、この岩登るのもう 1個木箱いるっぽくない?これじゃあ 1 個下ろしてって感じかな?あ、でここで受け取ればいいか。 あ、木箱もう1 個お葉ちゃん側に乗せるとか。 あ、そういうこと。 じゃあ待って。順番をちゃんとしないと いけないな。そっか。そっか。こうで こんばんは。乗せて。こんばんは。 で 、 これは こうで。 あ、待って待って待って待って。 あれ?あ、あ、もしかして共同作業かも。 え、 これを 下ろして、 これはここの下に置いといて。待ってね。 で、これをほんほ で 一緒に乗ろう。これで乗せた。 ひまちゃんを乗って。ああ。ああ。 おお。天才 来た。 こんばんは。ナイス。ありがとう。 こんばんは。こんばんは。 今日はクリア耐久頑張っていきます。 ファイト。ありがとう。 これダメ。落ちちゃう。死にそう。あ。 あ、た、 くそ。音がすごい。 こっちに行かなきゃ。 これこっちに落ちるんだよね。これ一緒に 落ちるんかな?怖ええ。 ロープがある。 はなんだここ?おじゃあ山になってくる。いってらっしゃい。 ああ。で、ひまちゃんに木箱を授けると オッケー。 いいやんね。落として いいと思う。ここのロープ行けそう。これでありがとう。あ、行けた、行けた。この木箱をもう落としていいよね。 かもかも。こっちかな?行くよ。はい。 はい。おお。 こんにちは。来てくれてありがとう。今日 は協力プレイ。 これひまちゃんてさうん。 どうやったら降りてこれ?これな何をし てるんやっけ?今私たちはん?何だっけ? 待って。これ下どうなってるんだっけ? 待って。 いや、これ渡るためにやってないっけ?えっとね、これ落としていいんかな?落としていい?これオッケー。あ、私が渡れないんだ。 これも1個下ろすで。 あ、ありがとう。 これ多分こっちに下ろしていいんやんな。 多分でこの木箱を渡っていく感じかな? もうない。行けそう。 あ、行けそう。行けそう。 は。 危ね。あ、あ、ごめんなさい。ちょっと、ちょっと難しかったね。 ちょっとね。 あ、どっち側行く?タンする。 あ、じゃ、コーブしてこようかな。 うん。ああ。 うん。 お、 落とすよ。はい。 あれ? はい。あれ? これで そういえば音量とか大丈夫かな? 何かあったら何かあればね、是ひっ てください。ありがとう。で、私はもう こうして 大丈夫。そう。サンキュー。 で、木箱を落とします。はい。 ほい。これで渡れるはず。 オッケー。 ナイス、 ナイス。こ、 簡単だな。結構サクサクじゃない?今んとこうまい。あ、これ降りるかも。お、また共同作業。こうか。 とりあえず木箱を下ろして。うん。 これは何だ これ?落としていいんかな? 落と落としていいのか?と 落として。 でもさ、高さで無理なんやんな、これな。あ、あれかな?こ、これも落としてさ、踏み台。 え、これクッションになる? えー、どうかな?ならなそう。 落としてみる。 やってみる。で、この上に。ほ。 お、 あ、行けた。す、 ナイス。 ほ、 ストーリーモードが始まった。あ、これ ストーリーモード。 うん。なんか臭い。 確かにすごい匂い。え、 見て。あれ? ああ。 すごい。僕死体とか初めて見た。僕もなんかすごいな。 あれって今は生きてないんだよね。 そうだな。もっと近くで見てみようぜ。 ええ、大丈夫?え、なんか音怖い。え、大丈夫?え? はえ、すごいな。 なんか来るかと思った。白い虫がいっぱいいる。え、怖いよ。 何?何?何?なんか気持ち悪くなってきた。 僕もなんか頭がええ。 何?え、寄中。 え、 何これ? え 怖。人的な。怖すぎる。な、何だったんだ、今の。え、本当に死んでる?あ、来た。 なんかUFみたいな飛んでる。いた。 あ、なんかあれ、あれ、くま、くまがいる。あれ? うわ、なんだ? ロボになったのね。ぎゃー。 あれ?これ動ける?あれ?まだか? あの、 なんだこれ?もしかしてお前か?あ、 君なの どうなってるんだよ、これ。分からない。 気持ち悪くなって気づいたら。 どこか別の世界に来ちゃったのか 分からない。でも君の認めおかしくなっ てるし。 え、おかしいのってお前だけじゃないの? え、僕もおかしいの? え? どうなってるんだよこれ。 鹿の死体を見つけてそれからこれって 鹿かな? 鹿は同じ場所にあるんだな。え、てか BGMめっちゃでかくならんかった? なった。下げた方がいいか? なったよな。ちょっと下げよっか。 どうやって下げるの? 思った。エスケープ。エスケープや。ああ 、なるほど。もうちょいこんくらいかな、 多分。オッケー。 オッケー。こんばんは。こんばんは。今日 はクリア耐久です。よろしくお願いします 。お願いします。 もしかしてさっきまでいた場所と同じ場所 なのかな? あ、本当になったわけじゃないんかな。 うん。 どこ行くんだよ。そうだ。覚えてる?こんな感じのところ降りてきたよね。 うん。うん。多分 やっぱりさっきと同じ場所だよ。 本当かよ。そうなのか。 よかった。もう心配ないね。 全然心配だよねえ。 だって顔がそうかな。 だってさっきと同じ場所がなんか変な感じに見えてるだけでしょ。 ああ、そういう風な。うん。それなら僕たちの頭がおかしいだけだよ。良かった。 全然良くない。良くはないだろう。きっとすぐ治るよ。何を根拠に。でもまあどうせここを登って戻れないしに進むしかないか。 先に進めば何か分かるかも。そんなゲームじゃあるまいし。よし、行こう。 おお。一応言っとくけど僕のこと食べないでね。何の話?そっか。自分が分かってないのか。 ということで第2 回目のキーワードタイムといきますか。 おお、次はおはちゃんから。 はい、次は音の枠でキーワードあれするんですけど、前通車プレゼント企画で抽選で 1 名様に暇とカバッチをプレゼント。配信中に各枠交互に公開されるキーワードを集めて応募してください。 ということで、 はい、2 個目のキーワードはね、お葉派の枠でするので、固定コメントからね、 1 度飛んでもらってキーワードをメモしに来てください。 はい。そしてキーワードはキーワードはこちら。間違った。違う、違う。大丈夫。これ 今おはちゃんの枠で発表されてます。 是非是非 メモしてください。アーカイブでもね、大丈夫なので途中参戦の方も是非途中からでもメモっていってください。 はい。オッケー。 オッケー。じゃあ行きますか。続きを。うん。シナリオパートの後にね、ちょっとキーワード発表していく感じにしようかな。 オッケー。 やだ。こんなとこ通れないよ。 これ通っていいの?普通に。うお。うん。 これなんかいるね。この Ufみたいなね。 おはちゃんについてってるよ。イフォ 2つとも。 え、こっちはな、ひまちゃんついてってる。 あ、そうなの? うん。 視点が違うな ね。 あ、危ね。あ、登れた。 行ける。あ、行けた。 登れた。あ、ほんまや。なんか雲雪きが怪しくなってきたな ね。 あ、ボタンだ。 あ、なんだこれ? あ、なるほど。 なんだこれ?あ、これを外しておはちゃんが乗ったら私ボタン押そうかな。 あ、ボタンあるの? こっちにある。 オッケー。乗った。 オッケー。 おお。 共同作業。 いいね。これなんだ? おお。 ああ。 あ、これで行ってもらって。ほ、早。 こういうことか。急に来的になるやん。 すごい。 確かに。 うん。 ほう、ほう、ほう、ほう。 え、おはちゃんは別々か。 あ、これ。 あ、これ開きに行くのか。 これを挟む。 あのボタンに上に置くんじゃない?あ、 そういうことか。 これをこれに置いてもらって。 あ、天才。 ナイス。これのね、後の作品やってるからちょっと分かるぜ。あ、そっか。そっか。そう、そう。なんだこれ? 1回行って。 ああんだこれ。あ、来てる。 あれ?これどこがゴールだな?この上かな?ここじゃない?あ、ああ、そっか。あ、上行くんか。 じゃあこれにひまちゃんが乗って で ひまちゃんが降りて ひまちゃんがそれに乗ってありあ でも立っぱじゃないとああ といけないのあやっちゃった。あ、ごめん なさい。ああ。あ、も、もう 1回行くとすると、えっと、これを押して 押して、 それが鳴ってひまちゃんが降りておたちゃんがあ、あれ待って。 乗ってて乗ってるまに私が乗ってひまちゃんが降りてで交換 でこれが上が上がってでこれを登っておはちゃんの姿がいなくなったでこれはどうするんだ ちょっと待っててくる。 オケー。 あ、落とした。 うわあ、なんか鈍い音がやっぱりあれを落とすんだな。あ、ひちゃんが上行く。多分木箱をね、下ろすっぽいだから。ひ、あ、違うかな。 あれ?ひまちゃんがそれをして、 私がこれ降りてで、ひまちゃんが降りてで、私はこのままおっての。 ほ、 こうか。いよ、行ってくる。行ってらっしゃい。こんばんは。こんばんは。 お、なんか多分それを下ろすのかな? 落としていいかな? 落とした。私も下に降りる。え?あ、もう 1 個左のボタン押してもらった方がいいかもん?違うか。待ってひまちゃん。あ、先におたんのこと下ろしして。 あ、あれか。 右。あ、すごい。で、左のボタン。これか。で、この箱は何なんだ?これ。もしかしてかんかったんかな?あ、あれ?これ下ろしちゃダめ。 え、これ2 人でさ、一緒に上に行くのかな?その木箱を足場にして。あ、ならないか。 ああ、これさ、下ろしたらかんかったんかな?え、でもちゃうわ、上がれへんもんな、あれ、これ右に持っていく。 ああ、これであのボタン押すんや。待ってて。そうやっていて。 これで ひまちゃんの あ あどれ 押したらどうなるんやけ あのさ下のボタンにそれ乗せるとか そしたら足場がずっと出っぱなしで2 人とも上に行けるみたいな。あ、そっか。 ね、ひまちゃん、ここして。 オッケー。 あ、間違えた。ああ、助けて。ああ、やってしまったかも。あ、違うわ。これ、これ、これか。あれ?あれ?なんか、なんかおかしい。あれ?とりあえずあの箱をでもね、下ろす。あす、あれ?あ、でもいいかも。ひまちゃんがあの箱を下ろしてくれたらいいかも。 あ、そっか、そっか、そっか。めっちゃ混乱する。で、これを うん。え、これ下ろしていいんかな?あ、いいかも。行くよ。うん。で、これを下げて。あ、あ、あ、あ。こうか。 あ、こうで、これを こうか。ああ。で、おはちゃんをこういうことか。 すごい。うまい。 めっちゃすっきりする。 おお、いいじゃん。ノートレだね。すごい。 これなんだ?トランポリンなんだよ。 おお、めっちゃ飛ぶ。え、これもえ、すごい楽しい。これはお、行けた、 行けた。 これなん?あれ?お父ちゃん。 あれ?あれ? あ、行けた。あれ? あれ?なんか めっちゃ楽しそうに飛んでる。 あれ?なんかダメかも。あ、なんかダメかもしんない。あ、それ持ってきてもらわないとダメなのかも。 これ、 それをあ、理解、理解。あ、こういうことね。 あ、ケトちゃん。 あ、ケー。ちゃんは あ、じゃあ先ほど作業。 あ、 どうぞ。 ケ太ちゃんとはね、あの違う星の僕らっていう後編作やったんやけど。 うん。うん。うん。うん。 なんかこっちのがハッピーな感じが そうなんだ。 するかも。あれ?これ。 あ、分かった。ボタン押してみる。これでどう?何にも起きないかも。 あれ? あれ? あれ?おはちゃんとはちゃなんか木箱みたいなんだよな。 あ、分かったかもしれません。私分かりました。何?待っててください。待ってる。ナイス。 イエーイ。 何これ?多分ね、上のスイッチがね、風を止めるやつだったから、これを止めてる間にこれ降りていいんだな。 多分オッケー。で、あ、風を起こすんじゃない?なるほど。 ちゃんだ。 これも手がなかかったよ。 あ、これもダメなの? なんかあのクッションを持ってこなきゃいけなかったんだ。 なるほどね。 どっち行きたい?どっち行きた? 飛べるかと思った。 飛ぶ。ひまちゃん。 私飛びたい。 鳥だから。あ、そっか。 これでね 、待って。 これを多分移動させるんだ。 で、私が押す。なるほど。ありがとう。 ふう。おお、うまい。ナイス。で、これを あれなんか運べない。あ、運。あ、ごめん 。ナイス。 なんだこれ? これ落ちるよな、絶対。ちょっと渡って みる。あ、これ1人っぽいね。うん。あ、 じゃあ これ押してみるね。うん。 え ? ああ、じゃあ これをあ、分かったかも。待ってて。そこ にいて。 あ、それ行けるの?ここに置いといて。 うん。待って。 なんだ、なんだ。ひまちゃんがそっちに乗って。こっち。 うん。え、天才 こうだ。 あ、ひ子風で運べるんだ。行こ。 そうっぽい。行くぞ。天才じゃん。え、こんばんは。今日は こんばんは。 違う冬の僕らやっております。夏だけどね。でもなんかあの頃思い出すみたいな。やっちゃっか。これジャンプするんかな? うわ。 なんだこれ? 同じ同じ漬けをなんかやればいいの?これだ。 ああ、なるほどね。 でもこれ1人しか行けなくない? 次は え、なんか図形ある。なんか人間みたいな 形のやつ。あいた。 これ左下のうん。 人間っぽいマークがある。 これか。おすね。 ありがとう。 開いた。 これはなんだ?あ、ごめん。あれ?これなんだ?どういうことだ? あれ?待って。ひまちゃんがないぞ。あれ?待って。 あ、いたいた。 ああ。オッケー。オッケー。 それでこれでこれ行って。え、なんだこれ?あ、 1回さあ、してもらっていい?乗って、 もう1 回押してもらっていい?オッケー。あ、で降りて。うん。 今度ね、なんか丸が 3つあるやつ。これか。 あ、それだ。ありがとう。ほんで うん。 なんかA の上になんかあ、ありがとう。これなんだ?なんか蜂の巣みたいなやつ。 蜂の巣みたいなやつ。オッケー。オッケー。オケオッケー。 あ、あれ?これ。 あ、1 個下がる。え、これ、こういうこと。死んだ。 あ、ごめん。これだめだ。落しちゃった。これ死んじゃうのか?え、難しいこれ。オッケー。オッケー。これね。 ありがとう。 で、ひまちゃんが合図したら人だよね。 乗りました。 で、丸 3つのやつありがとう。で、 Aだよね。 で、A こんばんは。 こんばんは。 今日は力プレイ蜂の巣していい? うん。こういうことか。 うん。で、これはなんだ?懐中伝統みたいなやつ。 回中。あ、オッケー、オッケー。分かった。下てる。 あ、そう、そう、そう、そう。あ、オッケー、オッケー、オッケー。 来た。 で、 うん。なんだこれ? なんかまた人間みたいなやつと違うな。ちょっとなんか小布りっぽい感じの小布りっぽい感じ。ええ。 お腹がポよっと。あ、それだ、それだ。これ、それ 椅子みたいな。 これはなんだろう。なんか車じゃないな。え、これ。あ、それ、それ、それ。え、これ。 あ、そ、どっちもなんかね、それがになんかね、 3段あって1番下がその人間で 2 番目がそれで3 番目がさっき押してたやつ。 あ、それ、それ、それ、これをね、なんかタイミングよく 押してもらわないといけない。 分かった。 まず この3つね、これとこれと これ。 あ、そうそうそうそうそうそう。 オッケー。どんなタイミング? え、じゃあ入ってたら次。 うん。分かった。オッケー。オッケー。 じゃ、1番下のね、人間のやつからはい。 お願いします。 これ降りてもいいの?ちょっと待ってね。 1番。 あ、これでうん。2番目すぐ押せる。 あ、ナイス、ナイス、ナイス、ナイス、 ナイス。 これで3番目のやつ。 あ、ナイス、ナイス、ナイス。行けた。 こんばんは。来てくれてありがとう。 これでええ、もう 1回さ、あの 3番目のやつ押してもらっていい? 3 番目オッケー。 ああ、これ。あ、だめ、ダめ、ダめ。 あ、あ、行けた、行けた。あ、大丈夫、大丈夫。 こんにちは。僕は初見でしたっけ?そうです。 多分 木箱をゲットした。 ナイス。 で、なんか懐中伝統みたいなやつをして もらっていい?オッケー。 ちょっと待ってね。おしっぱでオケー。 話してもらって。うん。で、今度は蜂の。 蜂の巣。オッケー。 で、あのA やつ。ああ、無理かも。死んじゃった。 あ、行けた、行けた。ギリ行けた。えっと、蜂の巣をもう 1回押してもらっていい? オッケー、オッケー。8の巣。 オッケー。で、A を押してもらって。あ、行けた。ナイス。で、このなんか丸が 3つのやつ。 丸が3 つのやつね。これか。で、人間のやつ。よし。で話してもらって。来た。 帰ってきた。 持ってきたよ。 ありがとう。 来たよ。 ハルバる。ありがとう。 お父ちゃんもありがとう。 ああ。 すげえ。 すげえ。 え、で、どうやって行くの?そんなす、 なんかすごかったよ。 これはまっすぐ行くの?あ、今ひまちゃんのこと見てた。あ、よかった。むちゃったよかった。よかった。よかった。 よかった。 あ、これはこっちかな? こっちね。 危ねえ。 これは木箱あるね。 なんだ下もなんか。あ、これひまちゃんが言ってたとこ。 あ、そうそうそうそう。下に木箱があった。 なるほど。 こんばんは。来てくれてありがとうございます。 ございます。え、 んだ。 ええ。 なんだここ?あ、ストーリーモード来た。お、 いや、結構サクサク進んでいいんじゃないか。 進んでる方。 うん。 やったね え。そうと思う。ストしよう。 なんだ なあ。 何?なんか僕たち話噛み合わなくないか?直球だな。 そうかな。のことじゃない。 いつものことなんだけど、もっとこうなんというか、え、申す、申し向こうましょう。誰かいる?近づいてるぞ。 うわ、ライオンだ。 ライオン。 あなたたち。おい、子供がとこで何してる? あれ?子供に見えるんだ。 あなたたちと同い年ぐらいの男の子見なかった?私たち息子を探してるの?え?えっと、見たか? うん。ここに来たから誰も見てないよ。そう、 やっぱりここには やっぱり いないんだよ。大しく帰ろう。 う、な なな。 なんで?え、なんで?なんでそうやって壁でいいられるの?そこにあの声ないのに。どうしてのキり変えるなんているの?おい、落ち着けよ。落ちてんてんてんてん。ま、あなたをつけて当然でしょうけど。どういう意味だよ。 どういう意? もういい。私1人で探すから。あなたは 帰って 行っちゃった。 何なんだよ、あいつ。 ごめんね、君たち。変なところ見せて しまって。 たちも早く帰るんだよ。 お父さんとお母さんが心配してる。追いかけないんだ な。見えてる世界が違うとか急に修らばじゃん。 早かったね。 じゃあ僕はおばさんを連れ戻すからお前はおじさんを引き止めてて。 え?なんで?な んでって僕嫌なんだよ、こういうの。 こういうのって お父さんとお母さんなんだから喧嘩しちゃだめだろ。お父さんとお母さんってそういうものじゃないの?おお、別行動だ。あ、マイクミュートにする。 ミュートや。うん。 1度ミュートに はい、ミュートパート来ました。皆さん こんばんは。来てくれてありがとう。今日 はゲーム耐久ちょっと待って 是非ね、高評価や共有もよろしくお願いし ます。君さっきの あ、あのなんかよくわからないけど仲良く した方がいいよ。え、お父さんとお母さん が喧嘩してたら迷子のその子もきっと嫌だ よ。 君は優しいね。優しくなんか あの子は迷子なくて家でしたの。家で 何か悩んでいたんだと思う。ずっと暗い顔 してたから。助けてあげなかったの?助け てあげたかった。でも遅かった。大事な ものにまっすぐ向け合うのが怖くて後回し にしているうちにいなくなってしまった。 本当に後悔してる。 なんかなんでBGM止まった?あの子は私 の全てなの。私は親に捨てられて家族 なんて知らずに育った。 自分を大切に大事にできなくてバカなこと もたくさんしたわ。気づいたらあの子を 目ごもってた。父親が誰かも分からなかっ たけど、私はあの子を生みたいと思ったの 。だって私にできた初めての家族だった から 急にしすごい喋るな。じゃあじゃあさっき のおじさんはあの人とはあの子がまだ 赤ん坊の頃に一緒になったの。 あの子とあの人は本当の親子じゃない。だ からあんなに呑キなのよ。あの子がどう なろうがあの人はどうだっていいの?でも 血は繋がってなくても本当親子にはなれる でしょ。あの人の場合は違う。あの子がい なくなったからまた新しく子供を作ろう なんて言ってるのよ。それはもうあの人と はやっていけないわ。え、 ごめんなさい。君にこんなこと話しても 仕方ないのにね。 ありがとうね。迎えに来てくれて君の子供 の君にこんなに気を使わせてしまって自分 が恥ずかしい。あ、あの、もう1度あの人 と話してみるわ。戻りましょう。 わお。 是非ね、高評価や共有だけでもお願いし ます。 さあ、マイクを戻す時が来た。解除しまし た。 はい、オッケーです。解除しました。 私も オッケー。 ただいま。ごめん。悪かった。 あれ?あ、来た。 私の方こそごめんなさい。 今日は最後まで付き合うよ。山みちゃん 1 人じゃ危ない。そうしてもらえると助かるわ。 行こうか。 ええ、ごめんなさいね。かっこ悪いところを見せてしまって。今日のことは忘れてもらえると助かるよ。 それじゃ、 あの、お父さんとお母さんだったから仲良くしろよ。ちょっと 離婚とか絶対ダめだよ。君、それはまだコンか。確かにそれも仕方ないのかもしれないな。 え、 僕たちが僕たちだけでこれからの人生を 歩めないのなら一緒にいたって不幸にしか ならない。 そうね。待てよ。家りした。その子が きっと悲しむよ。 大人の問題だから仕方ないわ。 それにあの子は私といられたらきっとそれ だけで幸せよ。ん?そうなん? 待てよ。母親だからってあの子が無条件でお前のものになるのおかしいんじゃないか。本気で言ってるの?あの子はあなたを愛していない。私と暮らすに決まってるでしょ。 君はあの子の気持ちを決めつけすぎなんだ。あの子が家でしたのだってそういうところに原因があったんじゃないのか。 そけられ全部分れだよ。ててて君たちはどう思う? いやいやいやいや。 え、えっと、もし君たちが僕たちの子供だったとしたら僕と妻のどちらについていきたい? パパ、 そんなことを急に言われても どっちもとか決められないとかそういうのを用してくれよ。 そうね。私たちにとって真剣なの。 いやいやいや。あの でどうなんだい? どうする?どうしよう? え、どっちがいい?え、 お父さんがいいけどでも 、え、お父ちゃんは お父さん? お父さんがいい。う、そう。 行くよ。ああ、そういうこと。合わせないってことね。 あ、これ。あ、両方同じでもいいの? うん。え、じゃあお父さんがいい。 お父さんがいいよな。じゃ、お父さんにしよう。 うん。 君たちありがとう。やっぱり男の子は男同士気楽に暮らしたいのさ。 これダメやったかな?あれ? もう行きましょう。あ、ああ。それじゃあ君たち色々とありがとう。ダめだ。 ええ、僕たちどうすれば良かったんだ?何が正解だったんだろう。なんかすごい怖かった。うん。 でもうちの両親もあんな感じだよ。 そうなの? 自分勝手に喧嘩するくせに自分たちでは何にも決められないから最後子供に選ばせるんだよ。そうやって責任を全部何かになりつけないとやっていけないんだよ、多分。う、 それじゃあ僕たちも行こう。あの人たちに会わないようにゆっくり。おお。 なんで子供がこんな気い使ってんだ。こうなったらなおさら家に帰りたくない。 そうだな。うーん。ということで はい。 つ目のキーワードいきますか。皆さん、あの暇からね、あの前通車プレゼント企画のキーワードを ひまちゃんがね3 つ目ですね、発表するので、是非ひまちゃんのこの固定コメントからね、オタの配信に見てくれてる方はひまちゃんの配信に飛んでもらって高評価を押してキーワードをメモしてきてください。 よろしくお願いします。それでは、え、キーワード発表します。 はい、こちらです。 はい。メモ、メモ、メモしてくださいね。 いきますよ。はい、それでは消しま は できましたか?ま、アーカイブはあるので ね。そうだね。 目モメモ。 え、なんでお母たちゃんだけの?見えてる世界が違うんかな?ちょっと待って待って。待ってて。ひまちゃん待ってて。これでどうかな? すごい。 ありがとう。ほ、来た。すご。すごい。 お、ありがとう。いえ、 これはなんだ?あ、ああ、すごい。おは ちゃんだけいっぱいなんか色々できる。 なんだ? 怖いぞ。 なんだ? ちょっと待って。ちょっと待ってて。 え、これ動かせないの、これ。あ。 私動かせるよ。 え? あ、そ、お父ちゃん動かせないんだ。 そう。なるほどね。ここでどう? あ、いい感じ。登れる?これ。 ああ、なるほど。 こっち来れる。あ、じゃあ待ってて。 こ暇来てくれてありがとう。すごいできることそれぞれ違うんだ。なんか落ちてきた。 え、これさ、木箱に見えないよね。登れる?これ、このやつ、これ落としたら、あ、行ける、いける。あ、押す。それ待ってね。これでどう?あ、 あ、ね、木箱がね、木箱が右端に行っちゃってさ。 ああ、そういうこと。オッケー。待って。これを動かしてもらなかんのか。 でもこれ行けないよね。向こう側に。 落とす順番間違えた かもしれない。 これ行けないのか? あ、1 回さ、こっちの端まで寄せてもらったら行ける? あ、行け、行けないか。あれ?どうすればいいんだろう?あ、行けた。あ、これでうすればいいかな。これでそのカンカン、カンカンに登っていけばいいかな。あ、これ行ける。 これで行けそう。ここまで。あ、行けた。ありがとう。 オッケー。 おお、 すげえ。こは、ことはあ、今度私が登れるな。え?え?ちょっと待って。 ミスった。 なんだ?待って。木箱置いてみるわ。ちょっと待ってて。そこで待ってて。ふんふんふん。 あ、これでか。 ああ、なるほどね。行けた。あ、行けた。これはいらんのか?ま、いいか。なんだろう。木箱。 あ、それキ箱なん? これキ箱。 こっちに寄せてみて。 ここ。 この辺。この辺。あ、そこ。そこ。 ああ、トランポリあるんだ。 で、これを待ててね。 うん。 これが多分ひまちゃんのトランポリなんだ。あ、これ鎖だ。 え、鎖?あ、ごめん。落ちちゃった。ああ、 よかった。ね。ここに持ってきてもらって 。 はい。で、私は上に行って。ふん。ふん。 これで鎖で登てもらうんだな。こういう ことね。おお、うまい。 あ、これは何スイッチに見える。あれは ある ね。 なんか三角のやつが引っ込んだ。今押したら。 あ、一緒だ。じゃあ 乗るわ。 乗る。 え、待って。1 回ひへまちゃん降りてみて。え、これどうなってる?私は。 あ、乗ってる。 何に乗ってる? なんか三角定規みたいなやつ。 へえ。分かった。押してみて。くなった。 え、そっから出てくるの?うご。何が起きてるんだ?これひまちゃんがどうやってくるんだ?え、何してるの? え、何? あ、何?何?何?大丈夫だ。 こっちにおいでよ。 え、行けない、行けない。ここ、ここにね、三角臓器があるの。 分かった。分かった。もう1 回やり直そう。 もう1回押せばいい。 私もう1回、もう1 回やり直そう。待ってて。下に何があるんだ。 はい。ひまちゃん、おいでよ。ああ、こういうことか。あ、 なんかよくわからん。難しい。あ、ここスイッチあるよ。あ、押して押して。 ああ、ここにあるわ、スイッチが。あ、 行けた。 もう1個スイッチ押していい?あ、待って ね。いいよ。 あ、来た。あれ?おはちゃんはいない。 なんだあれ?ちゃんはボタンある?もう1 個ある。これはどう?あ、それじゃないわ 。あれ?違う。で、もう1 個奥行ってみる。あ、 ああ、ボタンある。 下にある。下に 落ちていいのかな?行ってくる。うん。うん。ほ、 待って待って。1回ボタンから降りてみ ね。何も起きてない。こっち。 え、お顔して行くよ。ひまちゃんが溺れてる。溺れてる。 うう。え、スイッチに取ってるだけなのに。 え、じゃ、そこにいて。オッケー。あ、トランポリンか。 あれ?ひまちゃん、ひまちゃんボタン押して。 はい。 そのままいて。 オッケー。 んでおはちゃんが消えてった。 あれ?ひまちゃんはどうやって登ってくるんだ?あ、 1回戻せる。 オ。あ、トランポリンが移動した。 トランポリンをね、下に落として欲しいんだよな。 あ、オッケー。じゃ、ちょっと待って。もう 1回押してひまちゃん。 はい。 これを落としていいのか? こんばんは。こんばんは。 来てくれてありがあれ?あ、落としてもらったら飛べるかも。あ、来た。あ、もう 1個右だ。もう1 個右。オッケー。も、あ、だめかも。もう 1回。おじ、1回死んでもいい?いいよ。 あ、動かすなよね。1回死ぬわ。待って。 で、これで ひまちゃんに降りてもらって。 降りて。 で、降りていいよ。その外れてもらって。うん。 これをここかな?あ、そこ。そこかも。ありがとう。あ、来た。行けた、行けた。 あ、待って。ごめん。あら、 何がな?なんでだ? あら、あら、あららら。 くしてくれてありがとう。今日はおは ちゃんと謎解き協力ゲーム 違う 結構冬の僕らやっております。で、1回 もらって私が下ろす。オケー。ありがとう 。これさ、上に木箱あるんだけどさ。 うん。落とせる。それ 落としていい? え、ここでいいのかな? あ、 なんか変わった。え、なんか うん。 右側に落とせたりしない?右側?右側。 これどうやって降りればいい? あ、あ、いや、違うかも。待って。あ、ひまちゃん 1回降りれる。降り 降りれないよ。 降りれ。 そうだよな。え、なんかむずいわ。 え、どうすればいいんだろう。 なんだこれはどうなってるんだ? あ、ごめん。ひまちゃん1回降りて。 オ、オッケー。乗って。 はい。 あ、分かった。降りる時にあれだ。そのトランポリンをちょっと左に移動してもらえれば降りれる。もう 1回言って。 私がさ、上に行くじゃん。 うん。 上に行った後、おはちゃんにそのトランポリンってさ、動かせる。今持ってるやつ。これね、なんか水に落としてて。あ、そうな。ちょっと待ってね。 これやんな。 そうそうそうそう。 え、これってさ、この辺じゃだめ。 あ、だとね、あの、まだ崖の上なんだ。 これ落として。多分これまで割ってるよね。 あ、ここはこれで上に行けるじゃん。 うん。で、もうね、動かせないんだよね、これ。 なるほどね。 ああ、待って、ちょっと待ってね。 1 回ちょっと死ぬかもしんないけど。あ、行けるかも。 ああ、待って。た。 あ、そこに鎖があるんだ。 そう。あのね、ひまちゃんがトランポリンに見えてんのが鎖なんだよ。あ、そうなんだ。行けるかも。さっきの位置に置いてきてもらって。で、これをひまちゃんがで、そてひまちゃんが降りてで、これオハが置いてトランポリンで上がってもらって。 上がって。 オタがこれをちゃんとあ、ここに乗れないんだよな。 ちょっともう1回ごめん。 やっぱ木箱いる。 あ、そう。でも木箱の行く前にこれがないと木箱に乗れないか。ちょっと待ってね。 ああ。えっと、ん、そうやんな。え、ひまちゃん待ってて。そこでそうやな。絶対これに乗らなかなった方が。あ、オッケーかも。 お、ナイス。 来た。で、それをああ、登りすぎた。 分かった。分かりました。 いいね。いいね。オッケー。で、これで行ってもらってる。音がこれしてでひまちゃんが 行きます。 で、このそのさ、木箱をもうちょっと左に寄せて。 こんくらい。もっと もっともっと。それぐらい。 お、オッケー。 もっとや。もうちょっとだけ左。ちょ、ここ。 あ、それぐらい。 ここ。オッケー。ああ、来た。ナイス、 ナイス。むず。いいね。お、落ちる。ほえ。さ、何してるの? あれ?私が違う。見てて。 あ、あのさ、 あ、これ、これ私が クッション、クッション、クッション取ってきてくれたらそこに落ちればいいんじゃない?あ、何が起きたの?今。ちょっと待って。あ、分かった。今乗ってちゃだめだ。待ってて、 待ってて。ちょっと、ちょっとそこで待ってて。あ、分かった、分かった。え、おはちゃんはそれ何見える?クッション。 あ、それがクッションなん? 待って。え、私さ、音はちゃ、 ちょっと待って。分かった。おはちゃんの さ、そこの真下にあるのがクッションなん だよな。これやんな。そうそう そうそうそう。え、待って待って待ってな 。 これ多分死ぬよな。お。え、でも向こう側 に行かなきゃいけないのにどうやって行く んだ?ちょっと待って。あ、そうなんだ。 まずこの多分ひまちゃんのうん。あの クーラーちゃう。扇風機がクッションで ふんふんふんふん。 多分 え、どうするんだ? え、向こう側に行かないといけないんだ けど。そうなんだ。え、こっち何もないよ 。 なんかええ。このさ、これ私が動かしてるのは扇風域? うん。扇風機に見える。 ああ、多分はあ。え、ボタンもないもんな。ボタン。え、そう。 え、1 番右になんかバーみたいなのあるけど。 バー なんかトランポリン飛んだ後に着地するあの黄色いやつ。待って。ああ、どうしよう。こひたありがとうございます。ありがとうございます。あ、分かったかも。ひまちゃん乗って。あ、ごめん。ああ、乗る、乗る。 待ってね。ひしまちゃん。え、扇風機の部に乗ってる時ってさ、右、あ、分かった。乗って扇風機にさ、 あ、これでさ、連れてってもらうの? どうの?右、右、右一緒に行こう。せーのせーの。 1212121212121212。 あ、これね。待ってて、待てて、待ってて。 空飛んでる。 降りれそう。 は、あ、行けた。ありがとう。 じゃ、私扇風機に乗るから連れてって。 うん。 うん。 こういうことか。ナイス。待って。は、これで行ける。乗った。あ、ナイス。え、トランポリン。あ、ちゃうわ。これ下ろすんか。待って。 あ、それだ。それだ。それね。鎖だ。 え?あ、ごめん。引いたんだわ。 多分今鎖ってあれなんだ。当たっちゃダメなんだかも。なるほどね。木箱なんよね。おの目線から行くと。あ、そうなんだ。ひょ。せーの。よいしょ。はい。おら。じゃあちょっとひまちゃんどいて。 オッケー。この辺。 あ、この辺。あ、行ける。 うん。 ありがとう。 おお、ナイス。 よっしゃ。 ね、風ね。こんな動けるんよ。 すごい。やっぱね。 うん。風だ。これは下にスイッチある。押してくる。風。風関係ねえじゃん。オッケー。 じゃあこれ鎖を持ってくね。 あ、これ鎖なんだ。あ、 あれ? 1 回スイッチ押して。ひまちゃんの世界はどうなってる?これでね、なんかカンカンばんで電池かみたいなやつ。 あ、電池かな。ひまちゃんはどこに行くの? 私はうん。どこにも行けない。どこにも行けない。 うん。ここのここになんかトランポリン落としてもらうか。 うん。 なんかじゃないといけないかも。 これもう1回スイッチ押したらどうなる? ちょっと待って。ねえね。ひまちゃんさ、ここを登れない? 上のね、天井にぶつかっちゃう。 こい。そう、 2人の視点が全然違う。 登れないんだよな。 でも絶対よな。 はい。はい。 え、それさ、何になってるの?この鎖のとこ。 鎖のとこって? あれ?これ右端に何が見えるんだっけ?おちゃん 右端? えっとね、 この先、 あ、それは鎖。その先はもう壁。 壁でもあの上が筒つ、あの、開いてて登るみたいな。 ああ、そこは一緒か。 これ鎖で上までは行けない。 半分ぐらい2/3まで登れる。 で、その横に うん。 壁にめり込んだ形で うん。 なんかひまちゃんのちょうど真上に鎖がめり込んでる。 あ、じゃあ飛んで渡っていく的な。 でも壁にめり込んでるから飛べないんだよな。 なんだ?どうすればいいんだ?で、 このスイッチ関係ないんかな? あ、それはな、音派が扇風機の風で動けなくなってて、 動けなかったのを止めてこれ降りてきた。 これね、私から見るとあの上下に移動できるやつなんだよね。 え、これが? そう。これ押したら上に行ける。 ひまちゃんが。 うん。あ、行って。乗って乗って。 どれ?これ押せるの?おはちゃんって。 うん。あ、押せるんか。あ、なるほどね。 あ、じゃあ私が上に行けばよかったんだ。 オッケー、オッケー、オッケー。じゃあ、 押すね。うん。でもこれ、ここが登れない や。1回死なないといけないかも。 オッケー、オッケー、オッケー。え、これ 、これ使うとかじゃなくて、これ登れない 、これ。 ああ。 ああ、なるほど。ありがとう。 これで でもう1回押すよ。 あ、1回下ろしてもらって。 は、ありがとう。で、こ おお。で、そこに鎖があって。鎖。 それ、それ、その、それ、それ、 え、これ木箱だよ。 あ、木箱。それを右に押してほしい。 木箱。 ストップ。 これいいの? オッケー。オッケー。それでいい。なるほどね。 あ、もうちょっと左かも。はい。それ、それぐらい。ああ、ナイス。ナイス。 すげえ。 おもろいな。 面白い。 これまた電池。 あ、ボタンがある。え、なんか、なんか登れるもの持ってない? これ。これ。 あ、登れる。ひまちゃん 登れる。 おる。おあ。 ナイス。待てて。で、私もボタン押すわ。はい。あ、トランポイン出てきた。は、あ、クッションあるよ。 お、 クッション落とせばいいかな? うん。 クッション落として。 落として。で、ひまちゃんが降りてきてもらって。 降りて。もう 1回押せばいいか。 うん。 で、これを待ってて。あ、ね、このクッション動かせる。ひまちゃん。 動かせる。 こっちに動かして。 ここ もっともっと。 あ、でもね。 あ、止まってボタンが。ああ、分かった。ひまちゃん 何? もうちょっとこっちに置いて。ここに。 こっち。 うん。左に持ってきて。お。あ。 ちょっと待ってね。うん。もうちょっと左。あそこです。ありがとう。で、 ひまちゃん持ってける。それ ね。 あ、その、そう、そう。それ オッケー。オッケー。こういうことか。 あ、それだ。 え、これ音入っちゃも乗れる? 乗れる。 ナイス。 うまい。 お、 うわ、ストーリーか。 いいね。サクサクなのでは? うん。ど、どうなってるんだ?僕たち場同じ場所にいるよな。なんで見えてるものが違うんだろう。 見えない地面を歩いてたり、壁の中に入っていったり。こっちから見ると地面も壁もないんだけど、そっちにはあったりするよね。おかしいだろ、こんなの。そういえばお前さっきから変なこと言ってるよな。ライオンとかなんとか。 え、変かな? そもそも僕のことってロボットに見えてるよな。 ロボット クマじゃないの? クマ? それで僕が鳥でしょ? え? 鳥?何向いてるんだ?だってここ絵本の 世界みたいなところだよね。みんなが動物 になって。 そこから違うのか?違うんだ君は。 どんな世界に見えてるの? 僕のはもっとこうボロボロというかみんながロボットになってて人が滅んだ後みたいな。てんてんてん。じゃあ全く別の世界にいるってこと? そうだな。 でも僕たちこうやって同じ場所にいるよね。 そうだよな。 さっきの夫婦も特に変なこと言ってなかったし。 現実の世界が違う風に見えてるだけだよね。 そうなんだよな。でもボタンがあったり、 UFO みたいなやつに乗ったりあんなの現実にあるはずないよね。 そうだよな。 ねえ、 そうだな。 僕の話聞いてる? そうなんだよな。あえ。 ええ、何なあ、今日は一旦帰らないか。 え、 石像のことよりもさ、僕たちが今どうなっちゃったかの方が大事じゃないか。なんかの病気かもしれないし。てんてんてんあ。どう考えても今の状況はおかしいだろ。自分のことも心配だけど僕はお前のことも心配なんだよ。 そうだね。 よし、じゃあ帰ろう。ちゃんと帰れるのかな?さっきの道だと帰れなさそうだったけど。まあ、なんとかなるだろう。 なんとかなるかな。あう。 ああ。 え、何これ?え、怖い。逃げる。 ええ、何これ?狼?え、なんかね、ロボット。なんかやばいかもしんない。やられちゃうかも。うわあ、飛んな。 飛んでこられないんだ。いいから逃げるぞ 。 怖。 ああ、 怖。 何だったの?今の 分からない。でもあいつ僕たちを殺そうと してた。犬も追いかけてきたし。 犬とにかく逃げないとまたあいつが 追いかけてくるかも。報酬電話とかないよ ね。お巡りさんに助けてもらえたらいいん だけど。 そういえばさっきの夫婦ってこの先にいるのかな?携帯電話とか持ってるかも。そうだな。とにかく先に進もう。うん。ということで 4つ目のキーワードの 発表をしますか。 はい、次、おはちゃんだよね。 はい。全通車プレゼント企画抽選で 1名様にひば町をプレゼント。 配信中に各枠語に公開されるキーワードを集めて応募してねということであのキーワード はい、2つ目4 つ目かじひまちゃんおひまちゃんオハで 4 つ目のキーワードを発表するので是ひまちゃんのね枠にいる方も固定コメントから飛んでもらってあの配信に来てキーワードを見てください。高評価も忘れずによろしくお願いします。 キーワードはこちら。 はい。 ドン 4つ目ですね。 アーカイブの方もね、もちろんもちろん大丈夫なので是非メモっていってください。 メモメモ。 是非お互いのね、チャンネル登録や高評価や共有もよろしくお願いします。 はい、是非お願いします。 はい、オッケーです。閉じます。オッケー。 ありがとう。よしゃ、行こう。進むしかないか。 あ、 何?あ、犬。え、 だめだよ。だめだよ。帰ってきて。帰ってきて。 登れないんだ。 あ、下行けないんだ、 これさ。 うん。 え、何それ? え、私も行けんのかな?死ぬんだ。なんだ? ちょっと待って。 おはちゃんしか行けない。 待って。え?何それ?待って待って。ちょっと待ってて。 ああ。え、じゃ、ひまちゃんはどうやって、え、ど、どういう風に見えてんの? それが犬になってて、下に降りると追いかけてくる。 え、ここには登れない。そこは登れないね。結構高いかも。 えー、じゃあどうやって行くんだ? なんかアイテムとかないかな? え、これ?あ、やべ、やべ、やべ。 これ犬が近寄ってくるのなんか関係あるか な? おお。 ええ、なんかね。あ、やべ。あ、ごめん。 大ぶした。なんともないんだよな。 ちょっと待ってて。1回奥行ってみるわ。 待ってて。そこで。 うん。 もうね、このなんかロボットみたいなの乗ったらうん。 上に登らせてくれるっていうギミックしかなく多分これ私追いかけられへ。 あれ?これ追いかけられない? こっちグいよ。なんか犬にさ、お葉はちゃんが乗るじゃん。 うん。 したら犬から骨がメキメキメキって出てきて、その骨を伝っておちゃんが登ってってる感じ。 うわあ。 ええ、何にもないわ。奥はやっぱりなんか ないんだ。 うん。 え、他なんかあんのかな?あ、 あ、これ伸び切ってる状態やったら登れるとか。ああ、 1 度ひまちゃんが引き寄せて左に寄せてもらって 左に寄せて でが乗るでしょ。 登れない。これで。 あ、あ、あ、そういうことか。ナイス。おお。でもここから向こうまで。あ、またもらうか。 あ、ありがとう。 ありがとう。 そういうことか。ナイス。 おお、 なるほどね。これもこっちにこれ追いかけてくる。 追いかけてくるわ、ひまちゃん。あ、スイッチある。 あ、ほんまや。あ、この間に渡ればいいってことかな? そうかも。 これなんだ?このスイッチ でひまちゃんがそっちに行って。ああ、上に行けた。 行けた。 うん。 オッケー。じゃ、ちょっと待って。 でも、え、音行ける? ああ、行けないわ。だから先に私が行かなきゃ。え、なんだ?ちょっと待って。あ、でもひまちゃんしか動かせないんだよな、こいつを。あ、分かった。急いで一緒に行かなきゃいけなかったんだ。待って。戻ってこれそう。 なんかスイッチみたいな押せる。 もうね、押されてるんだよ、この機械に。 ああ、そういうことか。あ、じゃ、 1回死ぬかも。 オッケー。 あ、生きてた。 あ、行けてるわ。で、こいつにどいてもらってる間に乗らなきゃいけないんだ。乗ろう。乗ろう。で、これで乗って あの人が戻ってくれたら なるほどね。 おお、ナイス。 またいるわ。で、 これをひまちゃんが引き寄せてもらっていいや。 で、が登る。で、ひまちゃんがそれに登る 。 で、私はもう1回降りる で。 ほは あ、ここクッションある。おお。で、なん かさ、そこにさ、下ろせない。そんなおは ナイス。 よ。あ、ここなんかあれだ。なんか物があっていけない。私も行けないな。 行けない。なんだ? なんだら。あ、あいつを連れてくれんかも。よし、来い。やあ。 え、あ、分かった。走ってきた時オタが乗んなんきゃいけないんだな。なるほどね。あ、じゃあひまちゃんが怖ええ。ほ。 で、 よいしょ。 ほ、落としま。はい。 で、待ってね。 あ、なんかカする。あ、そう な治った。あれなんかなんか重いぞ。 大丈夫かな? ひまちゃんが降りてもらって。 おびき寄せていい? おびき寄せて。いや、なんかちょっと待って。重たいな。え、や。あれ?なんかなんかなんだ今の? なんか今上に行けたね、一瞬。 うん。 なんだ今の?なんか飛んだな。なんかあるのかな?何が起こったんだ?うーん。 なんかあったよな。なんで飛んだの私 ね。なんだろう。 ひまちゃんおき寄せたらこの下に隠れてて。 この下 うん。 こうやってきたら。あ、だめだ。戻っちゃうかも。おあ、こうだ。 あ、ナイス、ナイス。あ、でも行けないな。あれ?ちょっともうちょっと右か。何もない。あれ?なんか木箱がある。 あ、それを押してもらって。 ああ、だめだ。待って。 これは。 あ、行けた、行けた、行けた。 あれ?なんでだ?すご、行けた。 ナイス。見えてる世界が違うんだな。 またいるわ。あ、なんか上にスイッチがあるけど。うん。それ届かなくって。あ、待って、待って。 これはあ、そっちまでお引き寄せてもらおうかな。 あ、オッケー。 2回降りておいで。 ああ、なるほどね。 そのさ、もうちょい先にもスイッチがあるんだけどさ。 うん。 あれ?あ、犬が押してくれた。 なんで? なるほど。で、これ飛べる? どうするんだ? え、これ飛んでいける?この距離。 え、てかさ、飛んでいけるかも。 あ、トランポリンが あれどうするんだ?てかこのさ、これは何の役目があるんだ?これは ね。 おお。なんだろう。 そこのクッションも何だろうね。何使うん だろう? やっぱり2人でこれで登るとか ああかな? もう1回行こう。あ、降りちゃった。登れ ない。あ、登れるわ。オッケー。ひま ちゃんがこっちに来てもらって。この犬が 。あ、 そっか。だから1 回これをこうしてありがとう。 ひまちゃんが向こうに行って行ってでこいつを引き寄せてもらっておいで。これ避難した方がいいよな。もうちょいおいで。あ、やばい。あ、やばい。危ない。危ねえ。 こうしてで向こうに走ってる間で音がそこに乗るんや。ああ、なるほどなるほど。あ、ああ。クッションに、クッションに俺きゃいけなかった。 クッションだ。なるほどなるほど なるほど。でも分かった。 なるほど。 で、おいで。おいで、おいで。してもらって。 で、私が踏む、登る、来てもらう。お、ナイス、ナイス。 うわあ、うまい、うまい、やばい、やばい。 すげえ来た。え、これめっちゃ最速クリアできるんじゃない? できるかな? うん。 簡単なのでは? 前回やったのより簡単 かも。 へえ。なんだあれ?え?黒。 え、嘘。なんか さ、うわあ、壊れてる。これってさっき 追いかけてきた犬じゃない? 僕はどれも同じに見えるけど。 追いかけてる時に上の崖から落ちちゃった んだよ な。 かわいそう。 そうだな。見てあげようよ。 え、すぐに逃げないと犬がここにいるってことはあいつも近くにいるってことだろ。でもこの犬は悪くないよね。あの人が命令したりし付けしたりした通りに追いかけただけなんだし。 そうだけど、この犬はあいつの犬なんだから僕たちが勝手に埋めたりしたらあいつも困るんじゃないか。あの人が困ろうがどうしようがどうだっていいでしょ。僕たちを殺そうとしたんだよ。 確かにそうだけど。てんてんてん。 分かったよ。でももうちょっと試したいことがあるんだけど。 何? 僕にはこの犬が機械にしか見えなくて。 うん。 そもそもこれってパーツがバラバラになってるだけで死んでるようには見えないんだよな。 え、だから修理できるかも。 あ、そんなことできるの?なるほどね。生き返るんかな? 黒い、黒い、 グい。 こっち黒い。 こんばんは。来てくれてありがとう。今日 はひまちゃんとクリア耐久するのぜ非ね、 ゆっくり見てってください。うん。 やっぱりできそうな気がする。頭に修理の 仕方が浮かんでくるというか。すご。 じゃあ行くぞ。 なんかコードをついでる。うん。メキメキもキもきめキめキもキモキ。あ、治ったんじゃない?帰った。犬が生き返った。ああ、あれ?あれ?帰っていった。 どっか行った?すごいよかった。やっぱり修理できる。 すごすぎるよ。でも多分何でも直せるってわけじゃないんだろうな。 さっきの鹿本当に死んでるって感じがして修理できる気すらしなかったし。いや、本当すごいよ。 でももし生き返った犬がすぐに襲ってきたらどうするつもりだったの?考えてなかった。で、こんなことしてる場合じゃないんだよ。 そ、そうだね。早く行かないと。うん。行こう。 帰れるんかな?どうなんだろう?キーワードを発表します。 はい。どっち?ひまちゃんやんな。 ひましか ひまちゃんの最後のあれ。 そう、最後のキーワードか。 ひまちゃん側は最後。え、これ残しとく。もうちょっとどうする?これあとどれぐらいあると思う? え、どうなんだろう。でも公式の水奨プレイ時間 3時間でしょ?で、7 時からやってるでしょ? うん。 意外とサクサクしてるからちょうどさ、 いい感じなんかな ねかもしれない。 ま、でも1 枚だけ残してたいから行っとくか。 うん。うん。うん。うん。 じゃあひまちゃんの はい。 方で ん、5つ目のキーワードを発表するので、 お派のね、あの、配信見てくれてる方も ひまちゃんの固定コメントからひまちゃん の配信の方に行ってもらって高評価を押し て、えっと、キーワードを聞いてきて ください。はい。それでは、えー、キー ワード発表します。こちらダん抽選で 1 名様にひオカンバッチをプレゼント配信中に各枠交互に公開されるキーワードを集めて概要欄のねリンクの Google フォムから応募してください。はい。それでは大丈夫でしょうか。目もよろしくお願いします。 うん。 あ、これはさ、なんか他のものに見えたりするからさ、そのひがかみたいな、それだけ言っていいかな?あ、うん。オッケー、オッケー。え、こちらカタカナです。はい。カタカナの文字になってます。 イエーイ。 それでは メギフありがとう。マイギフ皆さんこんばんは。 完了。 オッケー。ではキーワードま。 はい。 また犬がいる。 これでひまちゃんが右に行ってもらって でそこでおびき寄せてくれる。オッケー。 で、ボタン押せる。オッケー。お、すげえ。で、押してもらったら、あ、あってごちあがいちゃった。待ってね。ひまちゃんに奥に行ってもらって。ありがとう。 じゃ、ここまで来てもらってこうて僕に 犬 殺してもらって 敵いるんだよな。 あ、待ててね。じゃあ私が先行くわ。はい。 これは。あ、待って。ひまちゃん、もうちょっとさ、こっちにおびき寄せてくれる?ちょ、待ってな。 あ、そうだね。登れないもんね。 うん。え、でもこれ、あ、や。 ああ、潰れた。え、潰れた。あ、そっか。そこにもスイッチがあるのか。なんかさ、待ってな。 こ、ここでさ、ここまで来てさ、ひまちゃんのとこまで来たやん。あ、で、 こっちにお、ここにおびき寄せてもらおうかな。で、ここで登ろうっかな。 ああ、オッケー、オッケー、オッケー。 ちょっと狭、こんな死に方があったのか。で、ひまちゃんにおびき寄せてもらって。で、ここは良かったんやんな。 で、ここは良くてで で、ひまちゃんにここにおびき寄せてもらう。 おいで。 やばい、やばい。 で、ひちゃんに逃げてもらう。 で、ここに登るで。 これを。あ、何? ひまちゃん1 回さ、離れてみて。はい。左側に。ああ、そういうことね。 ああ、違うんかな? これさ、上に乗せれないの? ああ、ああ、あ、あ、あ、あ、あ。折れる ためだけのものやった。それ鎖になってて 。あ、待って待って。そっち行く。うん。 鎖なんだこれ。鎖。 あ、それで登るんやな。ひまちゃんは。で、は、これでいい。 ナイス、ナイス。 おお、いいね。またいるわ。またいる。で、これは右側の UF で、これは、あ、これを連れてくんじゃない?なるほどね。 あ、乗ってもらわなきゃいけなかったんか。あ、オッケー、オッケー、オッケー、オッケー。で、はい。おお。待てて。そこでオケー。 これで。それは何?これは電池。ああ、それ持ってったら登れそう。 そっち。あ、そっか。そっか。おたはちゃんが動かしてくれればいける。オッケー。オッケー。待ってて。でもどうやってこれ?あ、これか。うん。は、このこで行ける。あ、分かった。 あ、けた。 で、ひまちゃんが登って。 ありがとう。 で行けた。え、お父ちゃんどうやってくる?待ってね。ん?どうやって行くんだ?あ、ワンコロに やってもらわなきゃいけ。あ、これでもこれか。待ってな。ああ。 え、でもひまちゃんに誘導してもらなかんのかな?あ、あ、どうすればいいんだ?ちょっと待って。 やっぱりワンコロに連れてってもらわないといけないのかも。 おお。1回降りるか。 うん。待ってね。 何押したらいい?あ、これを押したらい 右側かな?あ、これか。で、で、これを下ろす。ああ、お、降りれるんだ。ひまちゃんはこれが必要なんだよね。待ってて。そこで。あ、ちゃうわ。私がおりにはなれないからひまちゃんがこれで乗って待って。 これでこれを持ち上げてもらっては上から行く。いや、死ぬな。 うん。 ひまちゃんがやっぱ犬を一番右側に持ってくとか。 これでひまちゃんがやべやべやべやべやべやべや えどうすればいいんだこうしてい あ、でも上のやつはいるよね。あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ。で、 多分上の、 ああ、そっか。上のやつを持ってこないといけないんだ。でも 上のやつを下ろしてからこうやって持ってくるんじゃない ね。そうかも。 オッケー。オッケー。だからどうしたら いいんだ ね。助けて助けて。あ、ひまちゃんが死ん じゃ。ああ、 怖え。この犬。 おいで。 こうして。 で、これはこれで落とす。で、 1 回降りてそれを運ばなきゃいけないんだよな。 うん。うん。うん。 待ってて。そこで ありがとう。 これを先に運んどいて。ひまちゃんの逃げ場をあちゃんひちゃんひちゃんひちゃんありがとう。ありがとう。 あ、あ、あ、押してくれた。 ああ、じゃあもう1 回おびき寄せればいいのか。で、急がなきゃいけないんだ ね。こういうことか。あ、ナイス。 おお。なんかよくわかんないけど。よくわからんけど行けた。あれね。 こうか。ナイス。で、こ、これがこうで、あ、待って。行けるかも。あ、ひちゃん、ひまちゃん、ひまちゃん。ちょ、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん。あ、それかも。 そう。それでひちゃんがそこに立ってでがあ あ。 何してるの?何してるの?何してるの?何してるんだ?何?なんか待って。あ、ひまちゃん。そう。ひまちゃん待って。行かないで。ひまちゃん。 うん。 こいつをおびき寄せて。 オで。 ほえ、これ行けないの?ここまで。こいつこ何?これ。あ、 おばあちゃん上から行くんだ。 あ、 上に行ってもらって私がお引き寄せて行くみたいな感じか。 いや、これで行けるよ。 あ、行ける。 あ、いや、嘘だわ。ああ、いいんか? あ、ナイス。で、あいつが行ってくれるん だいて。急いで乗んなきゃいけないんじゃ ない?私たち 何これ? あった。ああ、なるほどね。 面白い。 さ、来てくれてありがとう。今日はクリア耐久でも順調すぎてもう終わるかもしんないよ ね。 これなんだこれは?あれかな? 1回スイッチ押す。 うん。あ、こっちまで行くんかも。あ、待って待って。ひわちゃん。 あ、 ひまちゃんがおびき寄せてもらって。おいで。あれ?来ない。来た。 で、こういうことか。うん。で、押してもらったら死ぬ、死ぬ、死ぬ、死ぬ。 危ない。なんて可愛いんだ。 可愛い。 で、私が ふんふんふんふん。 そしたらあ、それ何のスイッチだ?あ、これ上がったわ。 あれ?こっちまで来てくれないの? これ。あ、でもね、いいわ。いいんだ、 これで。あ、ひまちゃん逃げ。あ、大丈夫 だ。あ、鎖があるのか。あ、じゃ、こっち から登っていけるわ。 これでいい。 あ、ナイス。ありがとう。 でさ、ワンちゃんをさ、引きつけてくん ない?ワんちゃん。うん。おいで。 ああ、そういうことね。で、あ、そっか。ああ、左に降りなきゃいけなかったんだ。うん。あ、左か。 むずいな。 え、だからこれでひまちゃんに右側に行ってもらってでき寄せてもらう。き寄せてで乗る。 はい。 降りる。できてもらう。 で、乗る乗る。 で、来てもらう。あ、違う。これ後でいい んだ 。ありがとう。はい。で、ひまちゃんにお びき寄せてもらう。 あれ?あ、行かないで。 行かないで。行かないで。 こっちだよ。 で、 で、そこにいてもらったら私は大丈夫。 ナイス。で、これを運ぶ。 これ登れる?登れる。オッケー。わあ。 ナイス。来た。 簡単じゃねえか。なかなかうまいぞね。 天才かもしれない。ナイス。 なんだこれ? 家かな?家なのか? 家だと思う。この人に助けてもらえないかな?そうだな。すいません。誰かいませんか?ごめんください。変な人に追われてるんです。 助けてください。人だったの?すみません。ないのかな? だって廃墟っぽいよ。電話だけでも借りれないか。 そんなのどうやって? どうやってって普通に中に入ってさ。 え、どうやっては?え? え?何?ダめだった。びっくりした。ごめん。ごめんね。鍵かかってるんだけど。 ええ? あ、ミュートです。ミュートです。ミュートです。 え、なんか全然まだまだ終わる気配なくない?だけなんかすごい序盤な感じがするんやけどやっと中間地点来た感じえ。うわ、何これ?すみません。勝手に入っちゃって。あ、これ人のどうしても電話を貸して欲しくて。 パート来た。やばい人に追われてて。で、 仲間かもしれしへんよな。あの、 それに話してもぜ。おわって言っても 聞こえるわけもねえだろうが。え、誰?え 、 おーい。はい。青いパーカー来た。 クソガキがガキじゃないけどクソじゃない です。ガキだけどクソじゃないです。意外 と半分ぐらいなんかな。あれ?聞こえてる の?誰ですか?俺だよ。俺壁に埋まってる やつ。 機械 なんで見えてるし聞こえてるんだ?なん でって?僕もロボットだから。 そうか。お前さっき犬を修理してたやつか 。見てる。確かに修理したけど。 やっぱりな。あんなことができるのは こっち側のやつだけだと思ったんだよ。 こっち側。この世界の本当の姿を知っ ちまってる奴らのことさ。あ、こっちが 本当なの?そんなことよりこのその説は 本当に世話になったな。何?あの犬は実質 俺みたいなもんだからさ。えええ?どう いうこと?俺はま、この家というかこの ファミリーの管理AIみたいなもんだ。 ものなんだが ファミリーに既属された動物機会ってのは 主に俺みたいなやつが総括して管理してる んだよ。で、じいさんの命令通りにお前 たちを追いかけて殺そうとしてたんだが、 この前の大雨で地形が変わってたらしくて な。気づいたら落っこちてたのさ。 へえ。どうした?殺そうとしてた。ああ、 それはごめん。俺だって殺したいわけでは 全くないんだがじいさんがおかしくなっ ちまって。で、じいさんがおかしくても俺 はそれに従う以外ないのさ。 俺はこの世界に存在しない存在だし。犬 以上の権限は与えられていないからな。 これはそれはじいさんの奥さんと娘さんさ 。ええ、確か正確には奥さんと娘みたいな ものかな。 外でじいさんが動物型の機械やら人やらを 殺してきてな、そのパーツを集めて作っ てるんだよ。生き返らせようとしてるん だろうな。じいさんには機会かどうか 分かってないはずなんだが。そんな じいさんはこの家で育てられたんだ。 赤ん坊の頃から知ってるよ。 成長して大人になって結婚して子供もでき て幸せだっただろうな。でも突然この家が ボカに襲われた。じいさんが気を失ってる うちに娘さんは殺されて奥さんも乱暴され てじいさんが目を覚ました時には奥さんは 自分で命を立てたよ。 でもじいさんはその後1人で力強く生きて たんだ。 2人の命を無駄にしないように真面目に 実直に人様のために働いてたよ。 無理しすぎてたんだろうな。年を取って じいさんになっておかしくなっちまったの 草。 きゃあ。でも俺はじいさんには命が尽きる まで好きにしてもらいたいと思ってる。 少なくとも今のじいさんには奥さんと娘 さんが生き返るかもしれないという希望が ある。狂っちまってもおかしくない不幸に 耐えてまともでい続けたんだからそろそろ 思う存分狂るって幸せになってもいいん じゃないかってな。人様の迷惑になろうが どうせこんな世界あってもなくても一緒な んだからさ。 お前もそうだろ なあ。 僕には分からない。 おい、どこ行くんだよ。え、困っちゃうね 。もっとなんか話そうぜ。何言ってんだよ 。寂しいよ。可わいそう だって。ここにいたら殺されるかもしれ ないじゃんか。 え、怖い。え、これ結構序盤じゃない? 全然終わらんよな、これ。多分これ終わら んぞ。 これ全然終わらんぞ、多分。 これひまちゃんは何をしてるんだ、今? ちょ、ツイートしとくか。今んちに。 あ、終わった。 ちゃ、私たちこれもしかして あ、ほ田ちゃん、 ま、終盤なの?え、何? 大変なことになったんだ。早く早くついてきて。 大変なのことが起きてください。 おい、おい、どうしたんだよ、これ。 なんだこれは? なんだこれは? 生き返らせられない。さっきやったやつ みたいにさ。 これはできないだろう。 これってさっきあとおじさん。 そうなんだ。 なんでこんなことになってるんだよ。それ は僕が聞きたいよ。 これは多分修理できない。 え、なんで どう見ても死んでるし修理できるるって気 が全くしない。 このうさギだけでもなんとかならないかな。 うさぎぼ僕を助けようとしてくれて。そのせいでちょっと見てみる。やっぱりできそうにない。矢が多分どうしようもない場所に刺さっちゃってて。そう。 そういえばおばあさんはどうなった? 今逃げてると思う。それをあいつが追いかけてて。あいつっておじいさん? おじいさん? もしかしてこれっておじいさんがやったのか?おじいさんってさっき襲ってきたあいつのこと? うん。あいつ以外に誰がこんなことやるんだよ。 助けないと。え、 追いかけよう。僕たちが殺されちゃうよ。 ま、待ってよ。 ごめんなさい。 あれ?え? え?まさか?まさか?これは何ですか?何 に見えてんの?お母さん。おばさん。 あ、おばさんかな? これってあいつ 崖から落ちたの。ああ、襲ってきたやつ。 あ、お、あ、襲、あれ、あれ誰だっけ? え、弓矢の人?弓矢の人? ああ、この人かな?あ、そうかも。さっきの犬もそうだったけど。あれ? え? ああ、子供。子供。は。 生きてた。なのか。なんで人型なの?あんただけの上に誰かような。多分修理できる。 え、もうやめときなさいよ。 え、 これもさっきの犬と同じで修理できると思う。 やめて。 生き返るの? うん。だめだよ。 さっきの死体見たでしょ?こいつがやったんだよ。 そうだけど僕はこのおじいさんがかわいそうでかわいそう。転がされた人たちのかわいそうでしょ? そうだけど。ツクツクツクツクツク。へえ。 どっちがいい? 見殺し。 シ理してあげない?いいよ。 いい、 いいよ。 修理してあげる。 殺されないかな? 大丈夫だよ。きっと僕が説得するよ。 分かった。じゃあ修理しよう。 いいよ。 じゃあ修理するぞ。え、逃げた。逃げた。え、違う。 される前に早く逃げよう。 そうだな。これで良かったのかな?おんちゃん。 お、帰った。ワンちゃん嬉しそう。 よかった。 うーん。 とにかくおばさんを追いかけよう。生き てるんかな?おお。 無事かな? あの子供は何なんだ、一体 ね。あれ見て。え、あ、さっきの可愛い ね。 子供。 あーい。 でも突き落とした可能性ない? ある。え、でもお母さんを守るためとかだったら 確かに ねえ。 追いかけよう。あの子におばさんのこと聞いてみようよ。 そうだな。え、なんかでもサイコパスを感じるんやけど。でもなんでこんな子供がこんなところに? それは僕たちもそうだけど。でもなんか変じゃなかったか? え、そうかな?遠かったから。 まあいいか。 よし、行こう。 おお。 2 度ほど選択肢あったけど良かったんだろうか。 え、これさ、選択肢でさ、最後変わったりそうするのかな? かも。 はあ。え、 1個目の選択肢何やっけ? 1個目はうん。 お母さんとお父さんどっちについていくか。 ああ、これさ、死ぬ方変わってたんかな?え?あおあ。え、お父さんについてくって言ったからお父さんが死んだってこと? そう。で、ひまちゃんはこれが何に見る?な んだこれ?なんか、え、何これ?わかんない。 あのポケモンの堂ドリオのピンク版みたいな感じ。うわあ、わかんないな。でもなんか、え、なんかある他に? 何もないなあ。 なんかこれになんかするんかな?電池とか。ああ、これ動かせるか。 あ、何?何?何?ワープワープ死んだ。 あの食べられてワープした。どうやって?どうやってどうやって?え、私は何もできないんだな、多分。 あ、今ね、スイッチをしてあの UF が下に行ったからそこから乗れないかな? 乗った。 あ、で、こうか。え、どうやって触れたの? なんかね、ここにいたの。ほら。 え、これどう見えるんだ?え、ワープした。そう、なんか飲み込まれて食べられて飲み込まれてワープできる。 ええ、すご。どうやってここにいたらいいの? いてボタンをセる。え、私はワープできないみたい。ああ。 できるんかな?できないわ。 あ、じゃ、私だけか。じゃ、行ってくる。え、なんか電気消費して死んじゃわない?大丈夫?え? あ、それ降りれるやつだ。 これクッソン。ここに。これこれ 降りるね。はい。 うわー。え、ど、ど、どういうこと?めっちゃ飛ぶじゃん。 もう1回同じ2 回どんどん着地しないといけないか。なるほどね。面白。 あ、間違えた。間違えた。 あ、帰ってくれ。今さんが帰ってきた。そしてよいしょ。お、ここかな?よかった。 行くよ。はい。こっち、こっち。あ、動かしてもらうんじゃない? ああ、なるほどね。なるほどね。 命預けるよ。 任せて。 結構ホラーだなね。こうして。オッケー。いつでも行くよ。来い。 ああ。あ、これずっと続く。やばい。やばい。やばい。あ、来た。ああ。オッケー、オッケー。で、 これは 縦で分かれるんだな。 あ、なんかボタンあります。 ある。はい。 あ、落ちた。 なん、どうしたらいいんだ?途中で降りなあかんのか?なんかちょっとわかんないわ。 え、なんかボタン降りた方がいいタイミングとかあったら。 あ、ひまちゃん分かった。戻って戻って。 何?何?何? そのさ、石で押してひまちゃんワープしてきて ボタンを石に任せて。 ああ、そういうことね。へい。ひまちゃんボタン押して。ボタン押して。ボタン押して。 むずれ。めっちゃ急いで行かなきゃ。うわ、むずい。 オッケー。 ちょっと待ってね。は、急げ、急げ、急げ、急げ、急げ、急げ、 急げ、急げ、急げ、急げ、急げ。早く。危ね。 来た。で、ででで。 めっちゃギリギリ。 え、これはなんだ?これ下ろすんかな? あ、下ろしてもらえたら飛べる。 これを下にこれ下ろしても大丈夫なんかな ?大丈夫かな?あ、起きた。 なんかすることある? え、あれ? ん?あ、ここに乗るとか?え、待って。 どうやって?ああ、分かった。降りていい ?オッケー。 で、ほ、 それ乗れないよな。 乗れない。 これ動かすんかな?待って。 え、動かせる? こうか。 あ、ナイス。あ、消えた。 私はどうやって登るんだ?あ、 あ、 あ、分かったかも。待って。 あ、これいる。 あ、それいる。ナイス。で、これで登るんだ。なるほどね。 おお。い、うい。 ナイス。いいね。 あ、まただ。待ってて。 あれ?あ、今のダメなんだ。 ジャンプするんだな。待って。よかった。これで。 おお。 ありがとう。 ひまちゃんはそっちに行ってもらった。待って待って。で、こっちにおびき寄せてもらっああ あ。で、ひまちゃんはワープしてもらって。急げ。 よし。 あれ?あれ?もっとギリギリか。もういこ来てくれてありがとう。怖ええ。来い。もうちょい。え、すご。 こ押してたらもういいんやな ねえ。これ降りていいの? これトランポリンやんの? うん。行ってみる。おお。何これ?何これ?何これ?え、ちょっと降りれないんだけど。え、ちょっとこれ待って。え、ちょ 助けて。今行くよ。 なんだこれ?え、私だめだ。降りれないわ、私は。ひまちゃんがどうにかあそこに着地しないといけない。トランポリンを使って。ちょっと待って。 え、何?何して?ここ以外、ここ以外に降りれなくて。ちょっと待って。どうすればいいの?これ。 ひまちゃん遊んでないで。 ちょっと待って。 ここ以外に降りたらどうなるんだろう? 割れるんじゃない?え、あそこはあの前のとことか?ここ 無理か。ああ、なんだ。 え、なんだこれ? ワープ。 そこもダメ。あ、ダメか。 なんか他に ボタンとかない?ないか。え、何これ? あ、分かった。飛びながらワープボタン 押すとか。こ、ここでワープ。 器用。そういうことね。で、これなんか変わった?うん。あれ?なんかね、 あの間の柱がピュって出てきた。あ、そこに降りるんか?ごめん。音が間違いました。ほ、ほう、ほう。あ、やべ、むずい。よし。 で、こうしてんでここに降りれるんかな?私行くよ。 うん。 あ、ワープして戻ってくるとか。え、なんだ? ああ、1回戻る。 あ、な、 確かに でもボタン押し続けないとだめよな、 あれ。これ離したら。あ、待って。クッションある。あ、クッションある。クッション。おお、ナイス。 待って。これを持って。 これでおしっぱにするの?あれでも クッション持ってった方がいいよね。確か に。 あ、まさか。 ちょ待って。 私まさか これに乗るの?ああ、なんだこれ?何これ?なん?なんだこれは?え、で、私はどこに着地をするんや?えっと、クッション。あ、分かった。 クッション置いてスイッチをして止めるんだ。飛ぶのを違うかな? あ、そうかも。止めてもらうんだ、 多分。 じゃあ待ってて。 こういうこと。ちょっとね。 ああ、行けた。 で、これ飛んだま、あ、あ、それでいてもらって。 うん、うん、うん。 え、飛ぶ、飛ぶ、飛ぶ。私。え、あ、来た。 あ、で、そっから 私はどうするんだ? あ、私がワープして。あ、私1回ワープし て。うん。 で、 これどかせないかな? どかせないな。 あれ?ここ。 あ、分かった。ここ押して。あ、あ、ああ 。 上から。 ああ、 あれ。 クッションやっぱいるのか。え、あれ?どうやっていた?待って。こ降りるじゃん。 あれ?あれ? ミスった。 なんで?あれ?あ、位置が微妙ってこと かもよ。あ、じゃ私もそうやってぴょんぴょンしとくんかな。ちゃう。クッションがないと降りれないよな。 そうだよねえ。 うん。うん。 あ、待ってひまちゃん。それで1 回お母のことそれで止めるんじゃない?あ、オッケー、オッケー。ほんで ああ あ、で、ここに置いとけばいいんだ。クッション。あ、やべ。 これが 間違えた。 あ、で、 私降りていいんだな。 うん。うん。ここをどかして。あ、ごめ。いちゃった。 死んじゃった。死んじゃった。降り方が悪かったんやな。なんか行け降りれないのかと思った。音葉は ね。落とす じゃなって普通に降りれてでこれをで で待って待って。あ、死待って。先に先にクッション設置するね。 うん。あの、十字架の辺りだ。なんか オッケー。オッケー。 私はこう降りて飛んで飛んでて。オ、オッケー。 ここね。 それがこのその辺だ。 その辺で で、ひまちゃん止めてもらって で降りて降りてで、もう 1回押してもらって で、飛ぶ。 あ、やばい。なんか来 ナイス。ナイス。なんかカクカクしてんな、私。なんだ?い。 うん。 なんだ? あら、なんだ?ちょっと待ってな。 なんだこれは?あれ?あ、ごめん。ちょっと待ってない。うん。うん。あえ。 いや、全然何も大丈夫そうやな。なんだ。ま、いいや。オッケー。行きましょう。 これ。あ、ああ。ちょっと待ってて。オッケー。あ、あ、ひまちゃん、今何をした? あ、やべ、やべ。ああ、なんだこれ? え、犬がいるんだよな。下に 犬がいて。このスイツ何だっけ?これ。 あ、それ押しとかなきゃいけないのか。そうだねえ。うん。あ、じゃ、あれかな?スピード勝負 ワね。 ワープしまくっとくとか ってことかな? うん。オッケー。ちょっと待ってて。すぐに行くから逃げる。よし。オッケー。つでも押して。 オ で左側を押したらすぐに行くね。 で、はい。オッケー。ワープして。 オでのボタンを押してくれ。 はい。 オッケー。もう大丈夫だよ。待ってて。助けに行くから。待ってる。ここにこれに乗るんだ。 ありがとう。よっしゃ。 ナイス。 生き延びれた。 あ、あれなんだ?もう 1回登るかも。私違う。 あれ? なんだ? ここにもう1段欲しいね。 なんかある?あれ?犬に来てもらうとか?登 犬登れないかな? 犬登れる?登れない。 登れないっぽい。 なんだろうな。 ああ。 ん、 なんだろう? これ。 もしかしてさ、そのトランポリンじゃなくて、そのそっちを下ろさなかんかったんかな?こっちを下ろしたなきゃいけないか。あ、 かい。 いや、でもここは登れるやんけ? あ、や。 ああ、じゃここに落とさなきゃいけなかったとか 届か。 でもそれ無理か。 これ上にあげれないから 無理か。あれ?うえーなんだろう。 1回逆でやってみる。逆 落とす方。 うわ、 これ登れへんのかな?この人なんか登れそうじゃない? 登れるかな?無理なんかな?落とす方反対行ってみるか。 でもさ、あの、ワンちゃん使って登れるのお葉はちゃんだけじゃない?あれ? え、そうやったっけ?やっぱりさ、あれかな?踏み台をさ、右側に落とすんかな?踏み台を。 あ、そうかもしれない。 お、オッケー。あ、やっちゃった。 いやあ、ごめん。 あ、ごめ。むずい、 むずい、むずい。 1 回、えっと、ワンちゃんをこっちに持ってくる。あ、ちゃうちゃう。 あ、私は行けないんだか。 誘導してもらって。 で、 オッケー。 あ、やべ、危ねえ。 行きます。 はああ、だめだ。だめだ。ちょっと待ってね。行かなきゃ。こうして握りまで引き寄せて押します。はい。で、オッケー。で、これを下ろして右側。 あ、でもこれさ、下ろしたらさあ 、 あれどうやってするんだ?やっぱりさ、 無理かも。 あー ね。ひまちゃんでさ、待て。そこで待って 。うん。これ登れない。これで。これ登れ ない。ちょっと待ってね。 行けなさそう。 あ、無理だ。 登れないんだ。じゃあやっぱあれ下ろす。あ、待って待って。こんばんは。来てくれてありがとう。ナイスパもありがとう。あ、待って。行けるかも。待ってて待ってて待ってて。オッケー。ナイスや。間違った。こうや。これ飲めんない。あ、行ける。これじゃない。え、一緒か。 でも、え、なんだろうね。犬に来てもらって先登るとか登って右側になんかあるとか。ああ、掘れるかな? 2個落とす。 そうしよう。 あ、これ落としてそれ落とさなかんかったんかな?順番逆やった説ある。ああ、登れるかな? 来れない。 も、もう1丁かも。あ、間違えた。もう 1丁。 無理か。 順番逆やったかな、やっぱり。え、これさ、下に行ってさ、動かせないかな? あ、動かせるかな? 1 回。あ、まれて。でもこれさ、落ちてるやつをさ、乗せなかんかったじゃない?ほら。あ、そっか、そっか、そっか。そうやんな。 1 回死、死ぬか。 じゃ、私が食べられるか。食べられてさあ 、食がいい。 うまう。 これでひまちゃんがおびき寄せて 押して ちゃん、おりパート今日多いな。 行きます。はい。で、これは多分いいんだ よ、これで。 で、これで置 。 で、これはいいんだよな。 これがまず上に乗るかどうかやんな。 確かに 乗ってください。 あ、来たんじゃない? あ、あと犬が、 犬が来るかどうか。 来ないな。多分無理かな。無理なのかな。あ、ひまちゃん 1回さ、左側行ってみてくれへん。 オッケー。で、待って。 もう1 回君が降りてでひまちゃんが右側に行って でここの段階からこう登らせるみたいな。 なるほどね。 無理か。 おたでもどうすればいい? あ、なるほど。 が右になきゃ ね。で行けばいいんだ。なるほどなるほど。 むずうま。ひまちゃん。ひまちゃんうくなってる。マップのタイミング掴んできた。 あ、間違えた。 あ、間違えた。 行きます。はい。で、もうこれはいいんだよ。これはもう左に置くしかない。置いて。なんか重いんだなゲームがな。 本当 CPUあれかな?瞬間移動した。 待ってちょっと待ってな。 いや、でもまだ余裕あるな。パソコン 買い換えたいな。うん。 オッケー。犬が 私はつまでもあかが犬を一旦あれ犬はどこにいる?あ、 1回犬を解けないと。これで 1 回左にで。あ、待て。オッケー。で、ひまちゃんが右に行ってもらって。 で、まだお引き寄せずにこれ、 あ、それをそうやね。して、で、私が右でスタンバっとくわ。オッケー。来た。あ、 あれ と多分。うん。 あ、でもここああ、そういうことか。 ええね。 行けた。 何これ?これ何?あ、これあれか。 出た。トランポリンがまたある。え、これ下ろしていいのかな?はあ。 なんでこんなよりなの?目線 ね。びっくりした。かプして。ナイス。え、ねえ、 2人いるんだけど。何?何?何? あれ?本当だ。あ、これどっちも死なないようにしなきゃいけないんだ。待って。 待って、待って。 あ、そのボタンを押すとどうなる?これを押すとこれが上がったわ。あ、待って。ひまちゃん、もうちょっとさ、右来る?あ、だめだ。 死んじゃうかも。 あ、待ってねえ。 これどうしたらいいの?どうしたらいいの?どうしたら私たちは生きあれいいんじゃない?あれ生きてるぞ。ギフありがとう。ナギフ。あれ? え?どうしてだ?なんかえ、死んでるけど。大丈夫?ひまちゃん。 え、生きてる?私 半神死んでるけど。 なんだこれ?ちょっと待ってて。ひまちゃんいいのか?それで。え、待って。だめだ。ひまちゃんがこっちに来ないとだめだ。 え、でも降りれないな、今。 待って。あ、ね、あの半神の上にドン降りなきゃいけなかったとか。 ああ、死んじゃダめとか。 なるほど。 あ、どっちかは死んでもいいとかやから。 そうかも ね。もう1回。 上の方を死なせればよかったんだ。 1 回死ぬわ。 かさん5険の免風ありがとうございます。 それはさ、あれなんかな? うん。 あの、え、本体がとかどっちが本体とかあるんかな? あるんかな?今度上。 あ、ひまちゃん分かったかも。 何?何? ひまちゃんもっともっと左行って。もっともっと左行ってジャンプして。あ、登れないんか?これ壁か?だめだ。嘘。一緒に行こう。 お、オケー。 あ、あ、何が起きた?今もう 1回。もう1 回行こう。あれ?むず。なんだ?なんでだ?は?あれ?何?今の?え?おったも行ける。 え、何?え、 なんだ、今の?なんか待って。だめだ。ひまちゃんジャンプするんじゃない? あ、天才。 行けるわ。待てて、待てて、ひまちゃん。 オッケー。 いいよ。乗って。で、あとはジャンプするんじゃない?右に。 それだ。 そしたら、あ、一緒。 うまい。 なるほど。なるほど。いいね。でも分ってきた。いいよ。せーのストでせーの せーの。 で、私がこれを すげえ。 で、 で、ひまちゃんが押すんだ、それを。 で、もうあなたはごめんね。さようなら。 動ける。ああ、そういうことね。 いいね。 命が2つも 増えたぜ。 さようなら。あ、ああ、また増え。あ、また増えてる。ちょっと待って。で、これは良かったのかもね。いいかな? うん。あ、ごめん、ごめん、ごめん。危ねえ。 あ、大丈夫。いける。 またワープして。 え、これまた死んでいいのかな?これなんで増えるんだろう ね。なんか変。 あ、分かった。その死体とこれだ。 え、ごめんなさいね。ごめんなさいね。本当にごめんね。ちょっとちょ、ちょっとだけ、ちょっとだけ。 あ、だめだ。 ジャンプして死んでいただけますか?死ぬ際にちょっとだけなんか飛距離を伸ばしてもらいます。 分かった。ちょっとオッオー。 で、こうジャンプね。はちゃんのために ちょっと主人さした。 ちょっとすいませんが、あのはどう? 行きます。行くね。 出るかな? 行けた。 ああ、ナイス。 なんて切ないの?あ、あれなんだ?あ、落としていけなかったとか。これさ、 1 個残しとくってこと? うん。めちゃくちゃひまちゃんが上手にジャンプした間に死ぬみたい。 なるほどね。 うん。ちょっと もう1回 うん。めちゃくちゃ間でお願いします。難しい。 死に方まで指示されて。 ああ、ごめん、ごめん。 ナイス、ナイス。いいよ。乗った。え、 待ってね。真ん中ね。 え、正大にジャンプして。ああ、あ、それ、それでいいんじゃない?これが正解なんじゃない?あ、本当だ。あ、よかった。 やかしたかと思った。 最高かよ。て、え、いいんだな。できた、できた。うまい。なるほどね。逆に飛ぶ。 めっちゃいるよ。 うわ、これはここに飛んで。これさ、うん。そんな気がする。うん。きっとそういうことだよね。いっぱい飛んで。いっぱい飛んで。 ゲームちゃんぴょン。はえ、これ 3 人しんじゃないじゃん。あれ?これどうやって 2 体だけさあれ?これどうすればいいんだろう?え、あのさ、距離は飛ばずにさ、上の子だけ生き残れる距離で飛ぶんじゃない? 上の子だけが生き残れる距離。 うん。あの、走る距離が一番上は長いから 確かに ジャンプみたいな。でもこれ 2 期固まっちゃうね。ちょっと行ってみる。あ、本当やな。やっぱ 1個ずつ落とすんかな。それかもう 1回。あ、ワブもうできなくなってる。 1 回切りなんやな、多分。 はあ。 ダめだよな。1回1 回落とすんかな?やっぱり かな。 でも距離がな。うー。どうやって落とすんだろう? 自分の上に落ちるとか。 ああ。 で、もう1回ワープするとか。 ワープでもできないよな。 あ、そうなるよね。そう、そう。あれ、 むずいな。あれ、どうするんだろう。 うん。ワープする。はあ。 あ、 ああ。 でもちょっとずつ距離が違うから 走って女装つけてぴょーンみたいな。 え、でも1番行け。 あ、なんかけど距離変わってきてない?もう 1回ジャンプしてみて。右に 右に。 うん。あれ?なんかほら。あ、行けた。 で、下のやつが生き残るやつか。そうかも。え、そうかも ね。そうかも。そうかも。こ、 すげえ。行けるわちゃん。あ、行けた。 ナイス。ナイス。 逆点いんだよね。 うん。 むず。すごい。 また なんか命の重みが命の重みをなんか倫理感が大丈夫?あ、どっち?これさ、あれじゃない え、 あれ?あ、飛びすぎたかも。 これさ、上がってる 。2人で下行くんじゃない?2ちゃんは 上進に 道ある ある。あ、じゃあそれでいいんか? オッケー。 それ行けないよね。あ、行けないか。 おお。よな。ひまちゃん。ひまちゃん。 何? 何にもないわ。嘘。さっきの飛びすぎちゃった気がするんだよな。こんくらい。 あ、また飛びすぎちゃった。 え、いいんじゃない?ダメなんか?あ、そっか、そっか。あ、そっか、そっか、そっか、そっか。乗ってからもう 1 回自分も飛び降りるってことか。オッケー。じゃあ、あ、そういうことね。ね、本当にこれひまちゃん生きてるんだろうか? 怖いこと言わないで。 これ本当のひまちゃんなんだよね。そうだよ、きっと。 生き残ってるのは本当のひまちゃんなんだよね。そうだよ。とこ普通に落ちて。うん。ああ。で、 で、 これほでほでいける。行ってみます。あ、行けた。 ナイス。 なんか足使ってたけどいいんだな。ちょっとはいいんだ。オッケー。ナイス。うま。やった。 じゃあ乗って。 私が押すんだな、多分。 あ、やべ。 あ、やばい。こうだ。あ、ボタン。それは違うか。 何が動いた?上か?これ 1回上行ってみるね。 うん。 あ、これさん そっち行くんか?あ、これ上か。これ逆かな?戻ってきて、へまちゃん。オッケー。 多分そこで使えれ、使えちゃうのかな?あれ?違う、違う。下の子があ、ちゃん、あれ?多分下の子が左に戻るんじゃない?え、違うくない?ああ、そういうことか。ちょっと待って。もう 1回も1 回行こう。なるほどなるほど。あ、違うわ。 えっと、ひまちゃんが乗ったらすがプレイして 下の子だけ動けるんかな?このさ、使えたら ね。いける。 そうで戻ってきてもらって。で、ひまちゃんが押して。あ、ごめん。乗ってもいい?こうやで。 乗って便利すぎない?で、あ、私が先にこれひまちゃんも一緒に帰ってこんなかんかったかも。あ、でも戻ってこれへんか。 おお、いいんじゃない?死んでも多分 大丈夫かな?いいんじゃない?死んでもで、そして あれ? あ、私が分かった。あ、ごめんなさい。 あ、ごめん。 多分多分 うん。 ひまちゃんのことを動かすのか。 んで こうか。 あ、危ね。はい。 で 上に登。 これひまちゃん 私が上に登って何になるんだ?おお。 待って。これなんだ?これ何だっけ? これは とりあえず登るか。 オッケー。なんか生き延びた。え、じゃあひまちゃんあれに乗って、え、私、私とあの子が行くの? ああ、 そういうことだ。 私が下。 これ一緒に行くんじゃない? 一緒に行けないかも。 あ、行けないか。あ、じゃあ私が、あ、私が下だ。 私が下だ。なるほどね。私が下だ。なんで生き残れたんだ?何が起こったんだ? え、これ2番地の3つ。 こなあ。 えっと、こ、あ、違う。 えっとなんだっけ?左に乗って。あ、そっか、そうだ。で、ひまちゃんに押してもらって私は行くんだ。ほ で、なんかわかんないけど普通にやっててもひまちゃんは生き残れるから。 あ、これで距離を離ます。あ、帰ってきてるわ。で、来てもらって。 あれ?あ、待ってね。 乗れる。 うわ。 ああ、待って。これな、あれ?それなんでやったっけ?何を?あ、上にあるんか。やっぱ音が上に行くんかな?あ、良かったんかな?上の人を殺しても音が上行くんかも。 なるほど。あ、も上消えない。 あれ?これ。 あ、そっか。上に誰かがいないと登れないのか。ああ。ええ。 あれやっぱさっきの合ってたのか かも。 こうしてあれ。 あ、こうか。ごめん。 で、 こうかでこうしてあ、 1回乗ってもらってで押して 食わってるね。で、で、 ここ押しとくわ。 オッケー。 で、お、あれ、だめだ。あ、下ろすんじゃない?おろ、ああ、下ろす。うん。あ、待って。ちょっと考えてみる。下ろす。ひまちゃんが 2人降りました。 で、あの上がる方交代するんじゃない?右と左。 ああ、 こしたら飛距離が伸びるやんな。歩ける距離が。 なるほどね。 左側の人を上に登らせるんだよ、きっと。 オッケー。オッケー。オッケー。 わかんないけど やってみよう。 ゲーム考える人はすごいな。すごいよね。 うん。 こうして。えっと、で 1回下ろが降りて降りて あ、消えて乗る。で、ひまちゃんがやに飛び乗る。 で、で、オターが下ろすで、右行って乗る人をこた。あ、ごめん。間違った。危ねえ。降りる。右側行って降りてで、左のやつを上に乗せるんだ。 で上げて左に乗ってで 左行けるひまちゃん で待ってでももっと左行ってひま もっともっと 右に行って。 あ、 あ、嘘。もうちょっと右行って。ひま ちゃん ここにスイッチ押して。 で、下ろして。 あ、そこにいて 何?何をしてるひまちゃん?これ。ああ、 ちょっと待って。これひまちゃん左行って 。 左行って。左行って。 これでさ、左行って。あ、 無理かな?ああ、もう無理かな。も、もうちょっと右行って。右行って、右行って。あ、ごめん。左じゃなくて右。うん。 これをさ、この距離がさ、うまいこと言ったらさ、両方せるくない? ああ、そういうこと。 うん。 もうちょい行きすぎたかな?もうちょい離せばいける。 あれ?逆じゃない?もうちょっと近づかないあかん? え、そうなの? このさ、ここのさ、真ん中 ああ、 渡ったとこの2 個を両方同時に押せ押してるようにしたい。したい。 あー、どうしよう。離れすぎちゃった。 じゃあこれに乗ろっか。1回乗れる。乗れ ないか。 乗れないな。 うむ。 違うかな? むず。 こんばんは。 今日は協力してクリアする。え、多分さ、そのさ、ひまちゃんの 2体が上手にあの2つを乗せれたら ボタン押せたらいける気がする。なるほどね。で、え、試しにさ、これ押してもひまちゃん、それ押してみて。その上のやつ。 あの右側それそれそれそれそれさに上がれるやつやんのもうこれ行けない。 あれどうやって来たんやっけ?ひまちゃん 1 回左側行くんやっけ?これでもうちょい距離作るか。 ちょっと待って。あ、そうや、そうや、そうや。で、来て、で、ひまちゃんが あ、やばい。あ、 これ煮込めないといけの大変やな。だから、え、待って。 1回死ぬか。むずい。 これが で帰ってきて で飛距離をちょっと作りながらもう で 下ろして でこ に 私が乗る。うん。で降りちゃって でひまちゃんがそれ 当たると いけないからこのさ、ひまちゃんが この2体でうまいこと両方ボタンを押せる 位置まで飛距離をちょっと伸ばさないと いけないんだよな。 おがこれ押してんじゃん。 あ。とこの下のボタン両方ひまちゃんが 押せるようになんないといけなくて。待っ て1回そっちにうん。ふでちょもう ちょっとだけひ側 に走って あ、待って。おがボタン押さないといけ ないんかな?これでいいか?で、ひま ちゃんが うん。 左側にちょっと行くとさ、これにこの上のさ、角に引っかかってさ、このさ、ひまちゃんの 2 人の距離がさ、走れる距離が変わるやん。え、このさ、あれ、この真ん中の上下じゃないの?そう、真ん中の上下なんやけど、それを多分ひまちゃんが両方押さないといけないの。 うん。うん。うん。うん。 え、距離を伸ばすの?そう、距離を ちょっと作っちゃうと作れるとこのひま ちゃんとさ、ひまちゃんがさ、歩ける距離 さ、こう今やとさ、片方しかボタン押せ へんやんか。 1回右行ってみて。右にこうさ、こう両方 のボタンさ、押せへんやん、今。 うん。いや、その両には逆 縮めなきゃじゃない。あれ違うの 確かに。じゃあどうしたらいいんだ。 でも最初渡るのは飛距離が必要だから 縮めれないのか じめるにはどうしたらいいんだ? 1回乗るとか右に 奥に壁あったっけ?壁があったらちょっと縮められるかも。ちょっと 1回下降りて。 降りてみる?うん。 ここで縮めて。あ、けた。 縮めて。 あ、 こういうことじゃない? そうかも。そうかも。 あ、もうちょい。待って。もうちょい。もうちょい。 なるほどね。こっちで縮めればいいんだ。 これで行けるかな?こうじゃない。来た。で、私が行くんか。で、こう。あう。は、できた。 で、ボタンを離してもらって。で、来た。 で、ひまちゃんが降りないといけない。ああ、ひまちゃん。あ、ちゃうわ。 1人でいいんや。いいんだね。いいのね。 うん。で、押して。すごいファインプレー。あれ?これを これを押せる。右に。あ、え、どっちでもいい。え、ちゃ、え、ひえ。そっち右。右かも。 あ、これ。あ、こっちか。そこ、そこ、そこでいいよ。 あ、こオッケー。 あ、もち右だった。あ、でも 分かった。分かった。もう回。うわあ、ごめん。や、でも行ける。難易度急に上がったな。むずいね。して。 え、これで あ、え、これちょっと離して こ。ああ、やばい。 あれ? おいし。 で押してもらって降りて 距離を縮めてちゃんが 2人で頑張ってる。 どんくらいかな?ここんくらい押してもらって。 ほ、こういうことだね。 うまい。うまい。 できた。 が行くで離れてもらってで行く。で、ボタンを押す。ナイス。死んでもいい。もうちょい右だったよね。この辺か。 行ってみます。 もう。あ、もうちょいか。 うわあ、ナイス。 よし、よし、よし。 これを押す。 これ大丈夫なんかな?ナイスいいみたい。 ひまちゃんを 増殖させるっていうあれかな。で、あ、どっちが上がるんだ?あ、それ 2つ押せるってこと?暑いな。うん。 これに乗って で お先は これ死んでもいいか?左側いや死なないわ 。ジャンプして。 ああ。うん。 なんだこれ?降りていいんかな?こういうこと? 装飾品。あ、来た、 来た。 うん。なんかボタン 2個あるけど。おお お。来た。 飛ん。 え、もう1人は あの水の中にいる。ふう。 なるほどね。あ、ああ、ストーリーじゃない?これ ストーリーなんじゃない? 来る。 うん。 来た、 来た。 すごいなあ。 お母さんどうなったんだろう? え、それのお母さん大丈夫かな? 気になっ。あ、子供だねえ。待って。 はあ。 疲れたねえ。 こっちにおばさんが来なかった。 えっと聞いてる? あ、2人は僕は怖くないの?え ?怖いか?いや、別に。てかまたうるさく ならんだ。ちょっと下げる。ちょっと 下げる。 これ調節むずい。 どんどん大きくなっていく。え、みんなにはさ、この子は化け物に見えるんかな?えかな? そんなことよりおばさん見てないか? 見てないというか僕も追いかけてきたんだけど見失ってそっか。な んで君も追いかけてたの? ママだからじゃない。 この2、 この辺りは危ないから夜になったら何も見えなくなるし。へえ。 ああ、 もう日がくれそうだけど、2 人はどうするの?どうするって? こんなに遅くなると思ってたから何の用意もしてない。じゃあついてきて。お 本当に大丈夫?なんかちょ怪しいんやけど。 大丈夫かな?どうする? 行く気満々。とりあえずついていこう。 そうだな。 え、なんか怖い。 そういえばなんだよ。あいつ このだろ。 逆に見えてんのかな?ああ。ええ。 の熟だ。 真っ暗だね。 何にも見えない。 さっきまで明るかったのに。 寒いし暗いし焚き火がなかったら死んでた かも。 そうだね。 いや、まあ、すぐに暗くなるから明れ打ちから考えて動かないと簡単に死んじゃうんだよね。そうなんだ。ま、お父さんの受け寄りだけど。 誰? まさか君はここに住んでるの? まあ、うん。 もしかして家でか。 おっと。ま、そんな感じかな。ふー。 もしかして、 え、どうしたの?もしかしてさっきのおばさんって君のお母さん?聞いた?分からない。でも似てた。やっぱ見え方が違うんよ。ああ、あの人たち永でした息子を探してるんだって言ってたよ。そうなんだ。そっか。まだ僕を探してくれてるんだ。 長いんかな? あの人たちってことはお父さんを来てるの? 何も言えねえ。 ううん。すごく心配してたよ。そうだな。でも喧嘩して帰っちゃったんだ。嘘つくなよ。だめだよ、本当のこと。そっか。お父さんとお母さんまだ喧嘩してるんだ。 昔は僕のことになるとすぐに喧嘩してた。 もう僕はいないんだから喧嘩して欲しく ない。ああ。うーん。なんで家でなんかし たんだよ。あんなに心配してくれてる両親 がいるのに。 そうだよ。お父さんとお母さん がかわいそうだよ。あんなに君のことが 好きなのに。 僕にあんな漁いたら家でなんてきっとし ない。 お前が家でなんてしなけりゃそもそもあんなことだって。ああ、辛いよ。家族を持って出ていったじゃない。 お、うわあ。 そうか。僕だって、僕だってお母さんとお父さんに会いたいよ。会いたいけど会えないんだもん。うー。 やっぱりさ、化け物に見えちゃうんかもな。あ、 ガス かわいそう。あの、これ使ってあんまり洗ってないけど。 え、ちょっと洗わないと。あ、ありがとう。ちょっと似合うな。可愛い。チーン。 返すなよ。あ、あげるよ、それ。 ありがとう。 ごめん。いちゃって。人と話すのが久し ぶりでなんかわかんなくて。 僕の方こそごめんなさい。君のこと何にも 知らないのに。ごめん。言いすぎた。 みんな色々あるよな。 お母さんってどんな人? すごく優しいかな。何よりも僕のことを 大切に思ってくれてる。 それがちょっと困る時もあったんだけど、 今思えば本当に大事にしてくれてたんだ なって。 お父さんはちょっと待って。これさ、 私たちの選択が 大きくて強いかな。 山登りとかキャンプとかサバイバルのこととか教えてくれるし。そばにいたらすごく安心する。お父さんがいたら何も怖くないって。ああ、 あれ?そっか。君のお父さんとお母さんは?母さんは美人かな?授業とかに来てくれたらみんな驚くと思う。 お父さんはいない。そうなんだ。ごめん。でもきっとすぐに会えるんだ。どういうこと? え?お前には話すもりだったんだけど。家でしたのはお父さんに会いに行くためなんだよ。 聞いてない。 だから話すつもりだったんだって。 昔母さんと旅行に行ったんだ。その時の 母さんの彼氏と一緒に。 母さんとカ氏が観光してる間僕は公園に 置いて行かれて。 ねえねえひまちゃんおひまちゃん読む方は 反対かも。 オ、 多分そうだな。3 日ぐらい通ったと思う。そこでなぜかいつもおじさんが遊んでくれたんだ。そうやんな。おがママがお母さんで。 あ、そっか。そっか。 ひまちゃんがお金持ちのおもちゃ。 その頃僕はパケモンの緑をずっとやってた。難しかったけどやることがなくて。 おじさんもちょうどポケモンで遊んでて僕 に色々教えてくれた。 難しくて分からないところをクリアして くれたり、強いポケモンを交換してくれ たり。レベル100のポケモンだって もらったんだ。今思うとあの人お父さん だったんじゃないかって。そう思うんだ。 お父さんは僕に会いたくてカンさんに公園 で会えるように頼んだんじゃないかって。 父親とはなのならなんて約束して。そういうのをこの前テレビドラマでやってたんだ。 ああ。 だから僕は家出してお父さんに会いに行ってお父さんと一緒に暮らす。そんなこと。その人がお父さんだってなんで分かるの?だって毎日ずっと遊んでくれたんだ。自分の子供でもないやつと何日もずっと遊ばないだろう。 それは単に家に家に居場所がなくて近所の 公園で時間を潰してただけなんじゃないの ? 家にいるよりも君と遊んでた方がマだった からしてただけかもしれないよ。 で、でもレベルの100のばポケモンだっ てくれたんだ。レベル100になれば大事 に育てたポケモンを赤の他人に上げるわけ がないだろ。 化け物赤緑にはレベルを簡単に100に する裏技だってあったよ。 それを知ってたら別にレベル100だった ところで大した価値なんてない。 それに何日も一緒に遊んでたく子に ちょっと大事なものをプレゼントしても 何にもおかしくないよ。 なんでなんだよ。なんでなんでなんで そんな指定的な言葉か言うんだよ。お前に は関係ないだろ。僕は君に傷ついて欲しく ない。もう傷つけられてるよ。夢みたいな ことに期待してバカみたいにそれに すがって。 それがダメだった時傷つくのは君だし。 そんな君を僕は見たくない。そ、そんなの 僕が傷つがどうしようか。お前には関係 ないだろう。関係あるよ。は、 関係終わりだよ。 僕はその公園のおじさんと多分同じだった 。 家に居場所がなくて帰りたくなくて家に いるよりは君といた方がマだったから一緒 に遊んでた。でも今では君が好きだし一緒 に遊びたいから遊んでるし一緒にいたい から今も一緒にいる。 君に僕は関係ないかもしれないけど 僕にとって君は関係あるよ。 は? なんだよそれ。 はは。え、なんかすごいね。すごく友情って感じがする。そうだね。 そうだね。んじゃねえよ。それじゃあお前はなんで家でしようと思ったんだよ。僕は別に家でしようとは思ってないよ。 え、お前が言い出したんだろ?僕は爆弾で石像をぶっ壊したいとは言ったけど、家でを言い出したのは君だよ。そうだっけ?でもじゃあなんでついてきたんだよ。だからそれはさっきも言ったけど僕は君が大事だから 1 人で行かせるのが心配で分かった。分かったから恥ずかしいんだよ、それ。あはははは。 僕 2人がすごく羨ましい。そうやって喧嘩したり仲直りしたりそういう友達いたことないから。それならもっと話そうぜ。僕とお前はまだ友達じゃないけど、いっぱい話せば友達になるかも。 そうだね。 本当嬉しい。じゃあ 1つ聞いていい? いいよ。 うん。 さっきから言ってるポケモンって何?ええ、時代が、時代が違う。へえ。 え、でも単純にあの山の中にずっといたから そういうゲームとか知らないだけの可能性もあるかな。トイレ行きたい。 オッケー。 一度トイレ休憩を挟ませてください。 私も行ってこよう。 行こう。行こう。ではとこれ長しパーでいいか?え、それでしょ待ちください。行ってきま。今日も来てくれてありがとう。ちょっと待っててね。とこでいい。 守りました。よいしょ。あれ?これで超えるかな? 待たせ。うん。 おかり。 ただいま。よいしょ。どれ?どっちが寝てたんだ?これ。あれ?寝てた。 俺か。おはようございます。 育ちの良さが出てんな。 あれ? あれ? どうしたの? 春がない。はる君なんだ。 春? え? 本当だ。春がいない。 もしかしては春1 人でお母さんを探しにいたのかも。そんな早く追いかけよう。まだ近くにいるかも。うん。皆さんこんばんは。来てくれてありがとう。今日はクリア耐久です。 こんばんは。 なかなか順調なのでは いい感じかな。 うん。 おん、来た。 お、 なんだ。あ、え、え、え、おちゃん。え。 え、ちょっと待って、待って。 何?これどどうすればいい?ちょっと あ、 グラ、 これ。 あ、こういうこと。 あれ?これ私の頭を踏み出せんじゃない?ね、これさ、 これさ、ひまちゃんも頭取るんじゃない? あれ?なんかなんかなったかな? 私だけか? うん。何もなんないや。 じゃ、1 個で渡るんかな?じゃ、私ここに。あ、お、あれ? 私が落ちてもいいのか?あ、 じゃ、ひまちゃん上に乗ってて。 オッケー。私ダメじゃん。ダメなんだね。 落としちゃ、落としちゃだめだ。おお。あ、あそこにもう投げるんだ。一緒に行こう。 まずここに乗る。 乗る。でもどっちかがさ、下に行かないとさ。 うん。 多分これ動かなくない? そうか。 あれ なんだ? 分かった。 ほう。で、あえ、あえ。もうー こうだめだ。 これさ、私が投げてもさ、ダメだったっけ? ああ、そうか。なんで首取ったの私?え、あれ?けれるんだ。あ、もう 1回合体もできるんだ。やば。 え、これさあ、うん。なんで首取る必要が あるの?そのまま行けばいいんかな? え、でも渡れなくない? なんだ? やっぱ首は取っとこう。 ピを落としてもダめ でもどっちか1人は下にいないとだめ。 あのさ、首でスイッチ押すとかできるかな ?そうでも届かないんだよ。ああ。 ええ。 こうだ。いやあ。 上から投げる。 それがさ、引き寄り変わんないんだよな。分かった。う、なんだこれ?ええ。 おお。え、ひまちゃんも首取れないんだよね。 首取れない。取れない。 無理だよな。 なんで私は首頭だけなら無事あ、逆に体がしん、体だけ死のうのはオッケーとか。 あ、さっきの今試してみたけどな。死んだ。 ああ。 あ、ナイス。あれ? それで そして これ踏んでダめだよな。 え、待ってなんだろう。 おー、 下半身だけならばが流れ。本当?じゃあ もう1回首体だけ行くよ。いいんだね。 みんな死んでも私が私が死んでもいいと 言うんだね。じゃあ頭はひまちゃんに持て てもらうから。オーッケー。じゃあ私泳ぐ からね。いいんだね。本当にいいんだね。 あ、分かった。 もしかして私だけなら渡れるのか?渡れるんだ。はって。そんなことある?あ、で、あ、私の頭が ちょっと投げるの申し訳ないんだけど。 いいんだよ。 私ひまちゃんの命を踏みにして生きてるんだから私のことは気にしないでよ。こうして。 あ、ちゃん首もらうね。首 登れなかったわ。あ、投げてくれる。あ、あれありがとうね。 これさあ、 え、これキャッチするってこと? 間違った。間違った。ちょっと待って。いや、間違った。え、なんか向きが回って違うのに。あ、間違った。ひまちゃんどうしよう。私もダめかも。あ、いいわ。大丈夫だ。 こうで。 こうで。 え、 こうで。 あ、 これもう首持こ まで上がればいける。このままだめ。ああ 。 上手にやっぱ置かなきゃダメっぽいな。 あれ?全続はこれか? あ、やべ、危ね。ちょっと投げてさ、行くのシルすぎない?自分の首をね、一生懸命投げて 投げて投げて。ナイス。 おお、ナイス。切ないわ、なんか。あ、違った。ひまちゃん間違った。受け取って。 オッケー。私が投げる。は、サンキュー。ナイス。 何なんだこれは。 あ、首戻せそう。 あ、あるね。 ようやく。ごめん。ひまちゃん投げてくれないかい? は、 僕の首をりがとう。 痛。行こうか。 また僕首を取らなきゃいけないみたいだ。 かわいそう。 ちょっと待っててくれ。メキメキメキ。これちょっと僕の頭を持ってってくれないか? オッケー。 僕は下から行くよ。 あ、でもこれあれどうやって待って登れないのか僕の首が。 しかも見えない。首がないから。 首がないから何も見えないんだ。 あ、でもしたらユモが こて。あ、行ける。ちょっと待ってね。押したままにしてもらって。 なんか頭がさ、上にあるから何にも見えないわ。 そうなの?視界が。オッケー。首確保。ありがとう。僕はとりあえずわかんないけど進むよ。首で空いちゃうね。あ、やべえ。あ、ミスったかも。 く、首、首が届かないところに行って しまったかもしれない。一度 死んでもらえるか。 あれ?キリに乗せなきゃだ。これを。あ、 じゃあこれを投げとくわ。 で、私は何も見えないけど、とりあえずちょっと待ってね。これを下ろしてと。オッケー。で、これでこうちょっと失敗しちゃったかも。あ、も、もう 1回、もう1回いいですか? もう1回、もう1回行くよ。 え、ていうかさ、僕、あのさ うん、 分かった。あのさ、 1 回さ、頭を持ったまま下行ってもいい? オッケー。オッケー。 下の状況が何にもわかんないわ。 ああ、 ちょっと頭届かないとこに行っちゃったからちょっともう 1回。 オッケー。 とりあえず頭を持ってくわ。 下を見るわ。 まだ頭いないらないよね。待って。ここに置いといて。 あ、やっぱ私戻らなあかんねや。ちょっと 待ってて。うん。だからこれをちょっと 置いとかせてもらって自分で運わてて。 で、これを登れる位置に置いといてもらっ て。登れる位置。あ、やばい。大丈夫か? オッケー。で、これを一緒に登ろう。 オッケー。 あ、見せた。ひまちゃん。何にもないわ。大丈夫。自分でなんとかできそうよ。一緒に登ってきたわ。これを乗せたい。乗せるんだよね、きっと。 そうなるよね。なんでこれ?何なんだろうね。あ、僕が降りても意味ないんだった。だって死なないんだから。 本当に投げるんかな? え、違うんかな?下にさ、他なんかあった? あ、いいじゃん。 あ、 そうかも。 じゃあこれでオッケー。あ、ナイス。あ、 うん。 クッピなんか行っちゃった。 なんかね。 うん。 上になんかあるよ。 うん。これまっすぐ行ったらね、スイッチがあるんだ。 あ、じゃあ押してみてくれるかい。あ、私が押そうか。 おはちゃんしかね押せない気がする。どう?あ、ナイス。ちょっと待ってね。 そこにいてもらってで 1 回話してもらって。あ、離れた。ああ、危ない。ああ。あ、ナイス。あ、ちょ、ちょ、何?何? ちょっとだけ右に行ってもらって。で、えっと、せーのでジャンプしてくれる? どっちに? 右に。 かった。 行くよ。 うん。 行くよ。そせの。あ、やばい。 え、 行けた。右、右にもうちょっと右に来てもらって ジャンプ歩く。 あ、歩いて。あ、よし。そこであの今崖けっプチギリギリだったから。 うん。 そこで大丈夫。 分かった。 で、来てるんだ。 おたちゃんもうちょいまっすぐ来てもらって。 右ね?右だよね。 あ、右。まだ右。もっと右。あ、ストップ。 ちょっとそこにいてもらって。 ちょっと薬登ってくるね。 うん。私の頭を取りに行くんだね。あれ?ああ、ちょっと待ってね。これをブロックで押さえて。 うん。 あれ?あれ?これブロック。 あれ?これどうやってやるんだ?なんだ? ちゃんの頭があるんだけど 見えてる?私のね、視界は頭なんだよ。 ひまちゃんが頑張ってちょこちょこ来てくれてるところを見てる。トリーに。あれ?これ落としたらどうなるんだ?あ、分かった。 これでスイッチ押すんだ。 おたちゃんさ、左に来れる? こうジャンプして ジャンプするの? うん。ジャンプして左に来て。 あ、ちょっといいよ。もうちょい左に左に来れる? あそこ。 あ、もうちょい右。もうちょい右。 もうちょい右。あー、そこ。ちょっと待ってね。うん。 そしたら上にね、鎖があるの。 こう ジャンプしてに。あ、そうそうそう。今登ってる。登ってる登ってる。で、えっと、左に着地して ジャンプするの? そう、そのまま左にね、す、歩いてもらって。で、ストップ。ストップ。あそこ、そこ、そこ。ちょっと待ってね。首取ってくる。 ありがとう。自分が見えた。ようやく。あ、これが私の頭か。 ありがとう。これ右だね。 右、右。 これは これ投げるんだ。私の頭を。そうだ。やばい。これはな、なんだ?これは これ普通に渡る。ああ、 いいんだ。頭を置いどうしたらいいんだ、僕は。 分かった。頭を置いていくことにするよ。いいんだ。気にしないでくれ。行こうじゃない。いいの?これ行けんの?頭なくていいの? 何も見えない。スイッチ押してるから右にまっすぐ歩ける。あ、こう。あ、待って。石を。あ、待って。左に散歩ぐらい。あ、そ、そこ。ストップ。 うん。 木箱取ってくる。 ありがとう。顔の 僕もしかして 一緒に上がらなくてよかったのかい?でも他行くとこなかったよね。そしたら右に右にまっすぐ 右にまっすぐ行って はい。 も、もうちょいますっすぐ。そこにね、段差があるからちょっとじゃ、ジャンプして飛んでもらって 追越えて。あ、まだ全然右に来て大丈夫。そしたらうん。これなんだろう?あ、降りた。頭が、頭が運ばれてる。私の頭が運ばれてます。どこ? 何が見えてるんだ? あ、だめ、だめ。まだまだ。もうちょっと頑張って。ちょっと、ちょっとちょっと待っ。 帰ってる。帰ってるからもうちょっと頑張って。あ、それ、それ、それ。まだいて、まだいて、まだいて。オッケー。あ、頭。ああ、頭。何?え、何?外した方がいい。 頭。いや、そのままいて。あ、ああ。なんかわかんないけど。なんかボタン押さないと。次のボタン押してください。 次、次、次。 何かボタンありませんが。 ボタン、ボタン。ボたン。 ああ、ちょっと待って。上行ってくる。やばい。寄ってきました。おい、おい、おいよ。 頭どうなってんだ? 頭が待ってよ。あ、なんかスイ ある。 スイッチある。押すね。 うん。 違うか。 あ、これ2 人で行かなきゃだめだ。私も行くね。じゃあ右ちょっと待ってね。おっとはちゃん今どこだろう?やばい。 やばいな。今に行くよ。待ってる。待ってね。えっと、そこにね、段差があるから 1回乗り越えてもらって こう でそこにあ、そう。今飛んでるから左側に 着地。 左側。 うん。左に着地 で、そこジャンプ。ああ、なんかね、ちょいちょい穴が開いてるんだよ。 ちょっと待ってね。もう1 回今下に降りちゃったから。 うん。 もう1 回右に行って扇風機飛んでもらって。あ、そうそうそう。で着地。もうちょい左にせーの。 あ、いいよ。そこでえっと 2本前に進んで どっち?右に? あ、左に。 左に。 左2本でジャンプ。 左側に。 左にジャンプ。ナイス。 そしたら崖を登ってこう左の方。あ、そうそうそうそうそう。 もうちょ うん。まっすぐ行って。 うん。 左にまっすぐでちょっとした崖をぴょンって飛んでもらってしたら今度は右の崖に飛び移ります。はい。ジャンプで右に飛ぶ。ナイス。で、ここ右。しばらく右。うん。 ちょいちょい崖あるからそこ登ってもらって。あ、登れた。 登れてないかも。あ、ナイス、ナイス。あ、登れた。ナイス。もう 1 個ある。崖登って下降りて。また登って。で、また登って。今度は左にジャンプして登る。 え、今、今から えっとね、もうちょい左に進んでジャンプでもいいかも。あ、そっから。うん。 ジャンプ せーのナイス。で、もう 1回ジャンプしてナイス。そしたらもう 1 回左にジャンプしての。オッケー。そしたら前に進んでもらって。あ、もうちょい。あ、ちょっと待ってね。後ろ 右に右に行って ストップ。オ、ちょっと待ってね。うん。よいしょ。木箱を取ってくる。 で、あ、 死んだ、死んだ、死んだ。 ああ、やばい。 ああ、でもこっからだ。大丈夫。えっとね、左にジャンプして。 ナイス。で、また左で。 うん。あれ?たちゃんどこだ?あれ?あ、た、いた。左にジャンプして。 うん。 ジャンプ。もう1回。 あ、うん。なんかね、登る感じ。あ、そうそうそうそう。で、もう 1 回登って左に登って。うん。ストップ。あ、もうちょっと右ストップ。そ、ちょっと待ってね。もう 1回取ってくる。これ降りれるか?よし。 あれ?あれ?これど?あれ?これいらない。あ、そしたらさあ、あれ? はい。 待ってね。これなんかね、マークあるよ。あ、ひまちゃんが死んだ。あれ?待って。これ自分でやってもらわないといけないのかな?じゃあ、 え、なんだ? ちょっと待ってね。さん、ありがとう。 ナイスパ休憩時間見に来てくれてありがとう。 左盤序盤で終わりそうかと思いきやまだまだあった。もう 1回ジャンプして。 うん。 えっともう 1 回ジャンプして左にジャンプしてそこで待っててもらって。 うん。 これ今箱を落としたから左に進んでもらって。うん。木箱。あ、もうちょい左に行ったら木箱があるんだけど掴んで 掴んでお 右右に。あ、そうそうそうそうそうそう。 もうちょい。あ、ストップ。そこストップ。ナイス。 そしたら乗り越えて 左にうん。左にいて。あ、で、そこにトランポリンがあるから 飛んでもらってジャンプ。ナイス。 飛んでる。飛んでる。 飛んでる、飛んでる。飛んでる。今着地した。そしたら右 まっすぐ進んで。 うん。うん。 来た。次のステージ。 ええ、すげえ。 これは何だ? いや、私一応ね、ぴょんぴょンしてるけど動いてんだよ。別体だけね。頭はずっとトランポリンに乗ってるんだけど。え、なんだこれ?なんかね、 是非ね、皆さん高評価忘れずに共有も是非よろしくお願いします。はい。どれかが開くはず。ちょっと待ってね。あのブロックがいっぱいあるんだよね、今。 あ、えっとな、えっとな、なんか絆創わかんないんだよね。飛んでるからなんか。あ、回った、回った、回った。もう 1回さっき直して。 これ、これ。 あ、それ、それ、それ。ああ、来た。次は なんか瓶みたいな。 瓶。 あ、それじゃなくてなんか ああ、これか。 ケチャップみたいな。オッケー。オッケー。 これかな?それで次はなんか皮みたいな。川あ、待ってね。これか。それ、それで次はさっき間違ってたなんかケチャップみたいな、あの、あの何やったっけ?なんて言ったんやけど?瓶みたいな。これ、 それ、それ。 で、次がなんか 目玉に角が生えたみたいな。目玉に角。 これ。うん。違うな。あ、これか。なんか 丸い丸点丸点。あ、もうそれじゃなくて なんかトナカの角が生えたみたいな。あ、 これか。 そう、それ、それ でさっき1個前に間違えたやつ。 まるまる。これ、 それ、あ、死んじゃった。お、あれ?なんで死んだんだ?ごめん。また 1からや。さっきのなんか あ、でも右 キラキラが周りにあるやつ。 右に進んだらさっきと同じとこ。あのブロックがいっぱいあるとこ来たよ、今。 あ、オッケー。ブロックのなんか周りにキラキラがカクンってなってて。 これな、何て言ったっけ?私なんかのリみ、あのスティックのリの曲バージョン。それ、それ、それ。で、次ケチャップ瓶みたいな。 ケタップ でカバー でなんかトイレのあ、なんて言ったんやっ け?これなんか 食パンマンかホラーマンみたいなこれ。 あ、それ、それ、それでなんか丸 2点にトナの角みたいな。あれ? うん。なんかね、鹿の角みたいなやつが こっちか。これか。 それでも次がその間違えてた。 1個前の。 オッケー。これ。それ。あ、すごい。ナイス。 でな、さっきと何が条件違うの?次はね、なんか うん。 え、ウーパールーパーが集まったみたいな。 ああ、 これかな?それ、それ、それ、それ。あ、ああ。 青次はなんか手がなんか上から あ、 うわみたいな。これか。 それすごい。猫次は オッケー。 うさギ猫。 お、開いた。 開いた。 なんで開いたの?なんかボタン首入れボタン押し押した。なんか すごい。 そしたらまっすぐ右に進んでもらってまっすぐまっすぐまっすぐでここ壁になってるから登って。うん。 ナイス。したらこれなんだ? ああ、1回左に進んでもらって。オで、 もう1回右に来てスイッチ踏んでちょっと 待っててもらって。 で、右に進んでうん。 えっと、右にちょっとジャンプして右に進んでもらって。うん。えっとね、まだ右で大丈夫。ストップ。あ、待ってね。ちょっと待ってね。そこで待ってね。 分かった。 えっと、あ、待って。これ押すとどうなる?あれ?あ、待って待って。ちょっと待ってね。 これを使って。ああ、なるほど。えっと、そしたら右にちょっと進んでうん。ストップで右に歩いてまだ右で大丈夫。もうちょい。よし。ちょっと待ってね。そこで待っててもらって。 あれ?あ、これで押せばいいか。 待ってよ。こうして。あれ?あ、えっとね、右にクッションがあるから うん。 えっと、取ってきて欲しいんだけど、まだ右に進んでもらって、もうちょい右。もうちょいだけ。そこ、そこにクッションがあるから引っ張って左に寄せて欲しい。どんくらいかな?ストップ。あ、もうちょい右かな?そこ。 これぐらい。 ありがとう。ちょっと行くわ。よし、着地して。えっと、そしたら右側の壁を登ろう。分かった。 右にまっすぐ進んで うん。 クッション踏んでジャンプして。もう 1 回ジャンプで右に進んで。うん。オッケー。次のステージ来たよ。行けてる。 あ、あ、あ、あ、ああ、なんかあ、あ、あ、何、何、何、何? なんか うん。 あ、あ、あ、あ、見えてるよ、 見えてる、今。 あ ん、 なんか うん。 え、ひまちゃんって今さ うん。 なんか右にさ うん。 右に、え、なんか、皮みたいなのある。 ある。川、川がある。で、ボタン、 ボタンに今乗ってる。 多分私が行くのかな?奥にひまちゃんが行くんかな? ポ、 私がボタン押す。なんかな、地図みたいなんかあって指示されてる。 指示? うん。まずボタン押して うん。 なんかボートを持ってきて うん。うん。うん。 乗って右行ってみたいなこう指示がそれ私がやっていいのかな? いいかも。 オ、そしたらおはちゃんにスイッチをして欲しい。 分かった。 右に進んでもらって。もうちょい、もうちょい。うーん。ストップ。ちょっと待ってね。 うん。 で、左に行って離してもらって。オッケー。 そしたら鎖を あれでも鎖登れた。なんかね、 登ってうん。 うん。なんかね、数字の木箱が何個かある。 そのね、2の 棒2個の木箱を落として欲しいの。 左に。 左ね。オケー。 あ、待って。嘘。落とさないで。 あ、ぽちゃんって言っちゃった。 ごめんなさい。落としてはいけなかったわ。お、これもう 1回した方がいいかな? うん。 オケー。 ごめんね。 うん。 落としはいけなかったのよ。それは大事なキモだったみたい。え、すげえ。どんな感じなんだろう。こっちたらまた左。あ、ごめん。 右に進んでストップ。進んで左に行って。で、鎖を登ります。 はい。で、さっきのあの縦棒 2本の木箱を うん。 ギリギリまで持ってって登るの。 縦棒2ってこれあれなんかすご 6のさなんか6 って書いてあるやつあれサイコロサイコロの 6じゃなくて なんかサイコロの目が12356 あるんだけど どこにあれなそのさあ うん 鎖のとこ降りたらす すぐ下にあった 鎖 鎖たらすぐあ、じゃあってると思う。 これを それをギリギリ落とさないところまで持ってってでそれに登ってもう 1個上の段に乗る。 乗る。乗った。 え、待って。ちょっと待って待って待って待って待ってちょっと待って。もう一周あるまで待って。 あ、これ詰まりすぎてて6 に見えんのか。もう1回回ったから。 ふんふん。え、これもしかして 1 回しか見せてくんないの?あ、違うわ。行けたわ。待って。 えっと、行って動かす。あ、ひまちゃんごめん。 は、 まずその奥に行ってほしい。 左、 左奥。 そのさうん うん。 なんか 3の目がない?3の目ある。 それを落とす。3の目を落とす。落とし ます。うん。 はい。 で、待って。確か上に行ったら4があって 待ってな。かじゃないかもやからもう1回 見る。 押してで 置いて。 3の目を。 あ、な、また嘘ついた。あ、もうだめだ。ちょっと時間かかるかもしんないけど、ちゃんと見てから言うわ。もう 1回、もう1回見てから。 全然ゆっくりいいよ。 全部なかなか落としちゃいけないんだな。分かった。 なるほど。が右行くんだ。ストップ。乗った。 ありがとう。で、で、 6をギリギリまで運んで 運んで3のブロックのとこまで行って 3のブロック来て。オケー。来た。 で、3をギリギリ左まで ギリギリ左ね。はい。 そしたら、 えっと、 上のさ、上に登、右上に登っていくと、 右上 22があるとこ。 えっとなあ、2があるとこのもうまだ上 55、5じゃなくて4がな、もう1 個右上にあるね。なるほど。え、これ 3は3 はいといていいよ。 置いとかなきゃダメなの? そう。落とさずに左端に置いとくの。 左端。え、これどうやって登るんだろう?多分 6のとこから行くんかな? あ、戻れば1 番最初の6のところから。 あ、了解。あ、行けた、行けた。あ、行けた、行けた。 で、その4があるとこの右。 うん。 右行ってまたもう1 個上行くと右から回って 4 があるところ。 うん。うん。右。 あ、4ないわ。嘘。222や。 あ、2、2 があるとこの右行ったら 4がある。ある。4 ある。4 のブロック。それを待ってな。落とすんだと思うんだけど。ちょっと待ってな。合ってる。 4を2の上に落とす。4を2 の上に落とします。 はい。 はい。 そしたらもまた 4あったところからこう右側に降りて 降りて5があるとこに行くの 左側にあるんやけど 来たよ。 で5 を待ってな。多分落とすんやと思うんやけどちょっと待ってな。もう 1回見る。 4を落としました。 5を3の上に落とすんや。左側に 5をああ、3 の上。オッケー。うん。はい。 で、次は多分戻って右に降りて行くんやけど、右に降りて 4があるところに うん。 降りて うん。 どうやって行くんかな?左側。もう本当に 1番左側位置があるとこ。 これなんやろ?位置なんかな? 赤い。 なんか十字ブロックみたいな。 これ多分 1かな。 1 を落とす。1 落としたらさ、くぼみに入る。 1番下の これね。1番下どうなってるかな? 1回戻ってみようかな。 あ、え、でも うん。1 番左の空洞のとこ壁位置があるとこって。 あ、そう。 えっとね、スイッチとあのスイッチの先のなんかくぼんだところにちょうど落ちるぐらい。 あ、それそれそれそれです。それを落としてもらって。 オッケー。うん。で落としま。 はい。 オッケー。 うん。 で、待ってな。落とした。落とした。落としました。で、次は 3を落としつす。 3、 3の上に乗ってる5は1回避けて3 だけ落とす。 そうでも順番とか関係ないんかな?でも 3落として5落としてた。 本当?え?3はどっちに? 左側。あの、くぼみに入れてく全部。 あ、そうな。 その3と5を。 ええ、ちょっと待ってね。狭い。こえ、狭い。待ってね。う、こうして 3。 どうやって落とすんだ、これ。 落ちない。ちょっと待ってね。これを やべ、積んだかも。 あけた。3をけた。え、落とす。穴に入れ てで、その後に5も入れちゃう。5も 入れちゃう。オッケー 。うん。で、そしたら次は 待ってね。 2を落とす。2を落とす。 も同じとこだよね。 あ、違う、違う。えっと、ごめん。 右はあの左側にポンって落とすだけ。 オッケー。 湖の中。 ああ、オッケー。 左側やね。落とした。 落とした。じゃあ6。 うん。6も左側に落とす。 オッケー。 はい。んで、 あ、でも4余っちゃう。待ってね。 あ、4 は余っていいっぽい。で、えっとね、ボタンのとこ から うん。 5のブロックを右側に持ってくっぽい。 5の 多分私が先に渡るんやと思う。 先に渡る。 うん。先に渡る。 私がこう持って。 え、でもさ、あれ?ああ、そっか。 乗ればいいのか? ひまちゃんは多分さっき落としたブロックを使ってジャンプして右に渡ってくる感じかな。伝っておちゃんのとこに戻ればいいってこと? うん。 オッケー。戻った。戻ったらオターが 5のブロックを右側に持っていくわ。 うん。 そしたらまっすぐ進んでもらって。 そこに5 があるから掴んで。ちょっと待ってね。ちょっと待ってね。 うん。 いいよ。のえっと右に進んで。 どれぐらい?もうもうちょい。 もうちょ、もうちょい右。 あと1 歩。あ、そこでします。したら右に進んだらオッケー。オッケー。 で、ひまちゃんはその下ろしたブロックたちを伝って 来た。 うん。 そしたら乗って右側に出るみたい。 あ、なるほどね。 行けたか? 行けた。 ナイス。むず。 あ、動いた、動いた。私の頭たちが、頭が 運ばれていく。 まだ。 うわ、めっちゃ犬おる。めっちゃ犬おる。めっちゃ犬おる。めっちゃなんだ。頭もめっちゃある。頭もめっちゃあるよ。 どういうこと?あ、見たいな。そっちの視点気になる。めっちゃやばい。ああ、やっと頭と解放された。 あ、頭、頭 で一緒に乗るの?あ、違うわ、これ。 あれ? あ、あ、分かった。これさ、 頭置くの? あ、これも。 あ、それを置くのか。 置いて。今急いで 一緒に行こう。 やっと頭と体がこれは 動かせる? 動かせ。あ、待って。私かせない。 待ってね。頭は任せた。 オ。あ、ナイス。 なんかボタン、ボタンあるの?違うか? 登れね。 あれ?ひまちゃんなんだ今の?どうして?ど、私の頭はどこにいたんだ? あれ?あ、そこになんかある。 あれ?あ、 なんかボタンあります? あ、えっと、特にないけど、えっと、今運んできたやつを登って うん。 左の崖にジャンプ。 いや、何にも うん。 視界が違う。多分ひまちゃんになんか押してもらわないとだめだ。 左か。なんだ、なんだ。あ、なんだ。なんかボタンボタンかもな。 あれ?なんかなんだ? ん?ボタン待って。下にあるのかな?ちょっと、 あ、私の頭を持って降りるんじゃない? 頭を持って この重たさを利用して一緒に降りるとか? あ、あれ?あ、左側にあ、待て。 したら 1 回これで多分これで降りれるんじゃない? あ、降りれた。 そうだ。 え、なんかある。 あ、首戻せるやつだ。じゃあ一緒に来なきゃダめだった。ボタンないかな? ボタン もっと先にあるとか。 え、でもこれ以上ね、なんか水で進めない んだよね。へえ。じゃあやっぱなんだろう 。 なんかね、この飛べるやつあるやん。なん かウイン動くエレベーターみたいなある けど。やべえ 戻れなく戻れなくなっちゃった。 1回死ぬ死ぬ。 落ちます。え、なんだろう。あんだ。 右側。 このエレベーター何だろうね。 ね。お、ないよな。 どこに登ってるんだい?お、もうこれここで合ってんだよな。お父ちゃんはこれ登れないんだっけ? それね、登れないと思う。ほら、 登れない。 なんだ?あ、バグった。 今なんだ? なんだ? 登れない ん? え、絶対これだよな。 え、なんだ ね。 むず。 このこれはここでいいんだっけ?いいのか ? あれ?私の頭がない。ここにある。ああ。 うーん。 え、 さっきの蘇生できるところでなんかやるの かな? 確かに。 でもさ、これ頭を下ろしてるのネクっぽくない?頭か?向こうひまちゃんが向こうまで行く。やっぱり あな、私の頭と一緒に降りれるってのが結構大きい気がする。 また先進んでみる。 うん。なんかできそう。 これ。あ、犬。 犬どっか行ったけど 私が動かしてるよ。 え、そうなの? うん。これ戻れるんかな?これでもしかして。あ、来た。これ乗れるのかな?登れないけど。 あ、ごめん。首た。 あ、これ。ああ、待って。 ななな。これでさ、 うん。 私の上に乗るんじゃないか。 乗れるかな? 乗って。お、すごいで。首を 撃たれた。 首を持っていってくれないか。 首。 あ、分かった。だめだ。取ったら乗れない んだ。ひまちゃん、私を踏み台にしていく んだ。 で、それを下ろし、下ろすのか。ああ、 なるほどね。 もたちゃんしか行けないっぽい。待ってて くれ。オッケー。可愛い。これなんだ? なんかでもダメかもしんない。お、 もうこれ以上は行けないようだ。行けない。あ、そこに鎖あるね。上に。 これ。 うん。 そう。 あれ何?今の なんかなった。え?何?メキメキメキって言ってるけど。 なんだ?何これ? なんかね、左は何?はあ、ありがとう。はい。あ、ありがとう。あ、そしたらね、この先にね。うん。 鎖があるんだよね。あ、ちょっと待ってて。 オッケー。あ、キリ届かない。これひまちゃんが押すんじゃない? あ、一緒に乗って。 うん。乗ってジャンプするんじゃない?多分音がメキめキがった死んじゃうから。 なるほどね。 ひまちゃんがおの上に乗って一緒に行く。 あ、ここね。水。あ。 水でね、行けないんだ。 水で行けないの? そう、そう、そう、そうよ。お願いします。どう? は?あ、おしっぱじゃないといけないの?ああ、じゃあドアゴ押しとくんか。あ、分かった。じゃあ行ってください。え、違うか? 連れてって。 どこに連れてったらいい? これ右。あ、これ多分私 そう、全部水なの多分ね。 あ、これ分かった。登るんだ。 私が登らなきゃいけないっぽくて、もうちょい右に行ったらね、鎖があるんだけど。 右? うん。 あ、もう。あ、そうそう。そこ と上行ってくるねえ。 ここにクッション 下ろすんだ。 え、クッションって落としていいの? 落としてそれに乗ってボタン押しとくんじゃない?おがオッケー。あ、そしたらもうちょい左そこ。あ、もうちょい右。もうちょい。もうちょい。もうあそこ。待って。落とすね。 うん。 で、 はい、なるほどね。で、開く。開いた。 ちゃんが進んでもらって来た。 え?うん。 あれ?これどうするんだ? ああ、ひまちゃん。 え、そんな距離とあ、 オッケー、オッケー。 ほ、ありがとう。待ってね。来た。 で、これを落とす。あ、あ、あ、首ちゃ。 あ、う、 首取っちゃった。新しい顔だよ。あ、あの、まだ、まだ私は、あ、待って。あれ、これどうやってやるんだっけ? あ、こう。 ありがとう。 で、 あ、 ひまちゃん、ここに乗るんだ。 ほ、 こっちか。 こっち。あれ、 一緒に乗らないとだめなんかな。あ、上に行く。 ああ、行ってくる。 なんかあった? いや、何もないな、 あれ。 あ、これ何のスイッチだ?同時に押したらなんかあるんかな?あ、ひまちゃん上、上行くんかも。上にさ、なんかあるんだ。 あ、待って。上行ってみて。上待ってて。 なんかない? 何も起きてない。左側とか 何もない。 うん。ない。 何のボタンなんだ?あ、右側になんかトランポリあるよ。 右側? うん。もっともっと右。 これ下落ちたら多分死んじゃうかも。 あ、行けないんだ。そこなんか穴じゃないんだよな。こっちは。 ああ。 なんか他にひまちゃん目線でなんかある? 鎖とうん。その鎖は一緒だわ。うーん。ここにスイッチが 2つあるけど、 それも一緒や。うーん。これ下に下がるのは何だろう?下にもしかしたら行ける?下に降りれる? ちょっと押してみてもらっていい?スイッチ。 あ、行けるわ。あ あ。ああ、こういうことか。 で、離してもらって。これで 2 人で一緒に。あ、ごめん、ごめん。ごめん。よえ、これどうぞ。 で、あ、あの、あの、これでもどうやって乗せるんだろう?あ、それ置いといてく音は乗れるのかな?乗れないのかな?乗れないわ。 おお。 あ、分かった。ひまちゃん押して。それを 押す。 うん。 ああ、 こういうことね。 うん。そうだ。 なるほど。あ、これでスイッチ 2つ押すんだ。あ、したらこうして。 すごいすごいよ。 なるほど。 中しさんおやすみ。ありがとう。頑張る。で、私どうやって上がってきたの?あ、上げてもらったんか。 こっちになんかトランポリン。あ、乗せてあげるね。乗って乗って 乗せ 乗って乗って。 お願いします。 一緒に行こう。行くよ。 うん。 いいんだね。おお、すごい。あ、すごい。まジか。あ、ここ鎖映らなきゃだ。来れる。 私は多分もう行けないんだ。 え、行けないの? 行ってくれ。 これを押したらどうなる?あ、いい、いい感じ。いい感じ。離してみて。はい。 は、 間違った。あ、ちゃん、これ持ってく。 これ何だろう? あ、待って待って。おしのことを載せて。はい。あ。 ちょっとこうしようかな。 押せます。押せない。 あ、押せないんだ。 せーの。あ、私はいいんだった。 いいよ。 え、これ落としていいの? あれ?うん。 落とすか。あ、なんか水だったね。 あれ? あ、こっちじゃ行けないんだ。な んだ?あ、こっちに落としちゃいけなかったっぽい。私の上に落とすんだ、多分。 あ、なるほどね。あれ、 どうやったらいいんだ?多分タの上に落として一緒に歩かなかんかったんよ。 私が運んだ。 なるほど。もう1回やる。 うん。吸い込まれた。ひめちゃんが吸い込まれた。 なるほどね。待ってね。私が降りて運ぶんだな。どの辺 行きます?あ、そこかな?はい。 オッケー。 あ、運べないんだ。 早すぎた。早すぎたんかな? あ、なんかね、こっち、こっち側だとね、なんか崖がいっぱいあって うん。なんかその隙間とはちゃんが あ、分かった。そのあの触角みたいなやつをあげながら進むのかな?え、あげれないんだよね、これ。そうなの?上げて受け取って。え、隙間ジャンプするとか こう違うか。 なんかね、壁、壁。 え、これな、何て言えばいいんだろう?ま、とりあえずひまちゃんが行ってみてもらう。 あ、そうし、 私ここまでしか行けないんだよね。 オ、 何のためにあったんだろう?逆にあれは。ああ、これあれだ。やっぱ高さ必要かも。 うん。 上に鎖があるから やっぱりさっきのやついるな。 いるね。 1回死ぬか。 うん。え、これどうやって運ぶんだろう? 早すぎたとか歩くの ある?待ってね。それってさ、それより上にも行けない? これより上。 うん。 このここってこと? もうね。 ああ。 あ、もうちょ、もうちょい上同じぐらいのさ、行けたりする。 もうこれ以上は飛べない。 あ、じゃ、でもそこがいいのかな?たらここの うん。 開ける?これ 下に。 うん。うん。それで運んでみる。こう。あ、いいかも。あ、そしたらちょうどあ、渡れるわ。 おお。もう1回。 うん。 あ、こういうことだ。こういうことだ。で、もう 1回ありがとう。で、もう 1 回ここの隙間にもあ、あの、え、ちょっと待ってね。 あ、もうちょい左かな?こう。ありがとう。で、間違った。え、合ってる、 あってる。 間違ってるって。あってる。待って。でもこれ落ちちゃったやつどうしよう。 あ、でもそれじゃない。 それがないと多登れなかったから合ってるかもしんない。それで あ、そうなんだ。 うん。ああ、じゃあこれで一緒に行くんだ。なるほど。なるほど。あ、は、なんだこれ?え、何これ?え、何これ?え?え?あ、ひまちゃん落としちゃダめだった。これ落としちゃダめだったかも。ひまちゃん。 え、ダメなの? 多分それをこれでそれそのもう 1 個上に登んなきゃいけないわ。ああ、なるほど。あ、もうちょいさ、右に来れる。 待って。これでいいかも。あ、だめ。右、右、右は行けない。 お、 あ、でも良かった。よかったよ、 これで。 うん。 あれ?どうやってやるんだ? これ。これを。あ、やっぱダめだ。なんだ ? あ。 もうちょい左に来れる?この辺。あ、そこ 。そこ。ありがとう。え、どうして? で、ひまちゃんが降りてこれるように。 なるほど。ああ。 もう1個の辺。 あ、ありがとう。あ、左に。あ、ここにありがとう。で、ああ、なんだ、なんだ、なんだ、なんだ。何が起きたんだ。潰れちゃった。 こうやってでしてもうちょい右にあ、なんだなんだ。 あれだ。鎖で潰れちゃう。 鎖で私が持ってるの鎖なの? あ、そうそうそうそうそう。なんかね、鎖もどくれて。 ああ、分かった。 そうそうそうそう。 ひまちゃんはもう越しちゃいけないんだ。 あ、 あ、あげるのか。あげて、 あげて。こうしたらおはちゃんの上に鎖が落ちてこう。 ナイスかな。ありがとう。 で、これ大丈夫?行っても。 あ、大丈夫。 ああ、ごめん。ボタンがない。 あ、やべ。 ごめん。これでもうちょい。あ、そこストップ。あ、左。 もうちょい左か。オッケー。ありがとう。 で、右に行って。これぐらい。もうちょい 右。あ、そこ。ありがとう。で、 もう1回この辺に 登 。ストップ。ありがとう。はい。 で、ここ、あ、私が潰したんだね。私が 行きすぎちゃいけないんだ。むずい、むずい、むずいね、これ。待ってね。あ、もうちょい開きた。 あ、落としちゃった。ごめん、ひまちゃん。 あ、これ落ちるんだ。 ごめん。1度 もう1回。れてくれるかい?ちょっと結構 シビアだな、場所がむずいね。もう1回 行きます。 待ってね。ここだよね。背中に乗るように して は で落とす。ストップ。 で開ける。そこかな?あ、もうちょい左か な?この辺か。あそこ。ありがとう。 で、右に この辺。う、もうちょい右。 もうちょっと右。 うん。 これ。うん。 よし。 私が開けちゃだめなんだ。 うわ。 うぜ。 視界が見えないの。マジわかんないな。もう 1 回行こう。えっと、この辺だ。で、あげる。 落とす。この辺。ストップ。ありがとう。開ける。その辺。ありがとう。え、これってさ、持ち上げなくてもいい感じ もあ、持ち上げなくてもいいかも。 オッケー、オッケー。わかった。 うん。 じゃ、ひまちゃんが乗れるぐらい。この辺 もち右かな?あ、ありがとう。で、で、これを潰さないようにしないといけないのね。ひまちゃんをね。はい。 は。 この辺 もうちょい右行けるかね。で、やべえ。ごめん。 ああ、ごめん。もうちょっと右。 ああ、もうつい右だったな。 オッケー。オッケー、オッケー。 むずい。 飛んで飛んで ありがと。 この辺もうちょい左かも。この辺。 ありがとう。 ここが狭いんだよね。 こっち重要にね。どね。もうちょっとちょい右もっと。もっと。 う、あと1歩。あそこ 助け で降りて。 うん。 もう1回。同じぐらいの狭さの壁がある。 もうちょい右。もうちょい。もうちょい。 そこ待ってね。守りました。はい。 え、これどうやって降り?あ、したらもうちょい右に来てもらって。え、これ? あ、持ってけないわ。これ以上。 あ、行けないんだ。これ 私が待って待って。待ってて待ってて待ってて。 うん。 これは 何もなんないな。 これも。 うん。 ええ。 何これどうやって降りるんだろう?え、そのさ、鎖って持ち上げられる? これは?お、落ちちゃった。この場所で良かった? いや、なんか目の前にね、なんか岩みたいなのがあって、下に降りれないんだよね。岩。え、このさ、 うん。 この場所で鎖を持ち上げたら降りれた。 降りれるかもしれない。 オッケー。じゃ、戻し 。 これ鎖りっぱ降りるのかな? なんか。うー、 他にでも何にもない。確かに。 ほ、もうちょい右かな?ありがとう。はい。で、この辺。 うん。で、ほ、来た。狭いんだよね。あ、そこ。ありがとう。 うん。うん。つみを この辺もうちょい右かな?もうちょい。あ、ありがとう。お でここでであ、危ね。 危ね。 ここの下に鎖が来るようにして。 これ、これがギリかも。 ああ、行けた、行けた、行けた。あ、こういうことか。 オッケー。 で、もう鎖置いてくよ。もう大丈夫。 え、これさ、私どうやって降りれば、あ、そこにクッションあるから下ろしてもらう感じかな?ある。ちょっと待ってね。 うん。 え、クッション なんかね、右にね、 とりあえずもう鎖は 1回下ろすね。ないから。 オ、 下ろしちゃって。こうかな? 下ちゃって。あ、クッション。あ、この上のクッションのこと。 あ、そう。これ。え、それか。 え、それで降りれるかな?ちょっと待ってね。待って。こっから降りれるのか?でも通れないよね。 そうだよね。 これで降りてみる。 そうしよう。あ、行けた。ありがとう。あ、で、これで洞窟に押すのか。あ、え。 あ、あれ持ってくるんだ。 ああ、そっか、そっか。あれ、こっちから行ける?あ、押せない。あ、そっちを先行く。間違えた。おほ、こうだ。 これなんか変わる?何にもこのスイッチなんだ?なんだ? あ、何これ?ええ?何?なんかなんだこれ?なんだ?え?どうやってはちゃんこっちに来るんだ? あ、もう犬だから。 ちょっと借り借りるね。 そういうことか。 ちょ、ちょっと借りるね。こうしてで、おハの音もそこに置くんじゃない? あ、そういうことか。 うん。で、もうちょっとがこの辺だ。 で、私の頭を取ってで、乗ったまま投げるとか乗ったまおう。 そうだ。 かわいそう。かわいそうだよ。 てか私の体食べられてないのかな?大丈夫かな?あれ?あ、あれ? もうちょっと押してくんないとだめかも。 オッケー。 これをありがとう。私のことはもう置いていかないといけないのかもしれないねえ。マジダメなの?ダめかも。 私の頭を持ってってくれるかい? 今までありがとう。ありがとう。 こうして いじっパにして 。 え、でもこれ1 人じゃ進めないな。下に行くんじゃないかい。た、 あ、急い。 ってバーって飛ぶ。そのまま多分降りても多分大丈夫なんだ。こ、あ、こういうことね。うん。 なんだこれ?私の体がありがとう。あ、 ここに繋がるの? え、だから ちゃんの体をここに置いたまま。ああ 、これなんか最初に戻っちゃったね。 本当だね。 いいのか?どうやって登ったの?今 あの上にあるスイッチ踏んだから。 じゃ行ってきてくれるかい?登れるようになったってことなんだね。違う。いや、多分上のスイッチを押さないとここが登れないから。 あれ?この右に行くんじゃないの? あれ?あれ? これ?これあれじゃない?あの体置いてきたとこじゃない? あれ? だから じゃあ降りてきちゃダメだったってこと? そうかも。それか体をここにここに置いたままうん。次に進まなきゃいけなかったとか。 で、上で体を拾うみたいな。なるほど。だからここにいなきゃいけなかったんだ かも。 降りてきちゃダめだったんだ。 1回死 かもしれない。 1 回し。1 回行ってみる。 うん。そうそう。 これをさ、左に移動できる。 どれ?どれ? この。 あ、これ。 うん。 これう。 あ、左のね、壁のところまで。うん。左 こうか。 オ、ありがとうご。 私はここにいたらいいんだね かな。 もう動いちゃだめだ。 もう1回行ってくる。やべ。 え、な、な、これ死んだ方がさ、早い。もしかして。 あ、そうかもしれない。 オプションで死ねるかな? オプション。オプション。 え、やり直してって怖くない? 怖い。 やめや。怖い。 怖すぎる。お、もう 1 回行って。あ、この先で死んでみる。うん、うん、うん。死んでみよう。 オッケー。ツクツクツクツ。 ああ、よかった。 あ、体もいる。 ナイス。よかった。 ありがとう。登れないな。どうやって登ろう?ね、あの犬がいるんじゃない?ああ、頭いちゃった。 あ、 犬。 あ、ひまちゃんしかできないのか。はい。 え、これ体はどっちかしかダめだ。私降りちゃダめだったんだ かもね。 私が持ってきちゃだめだ。 1 回しないでたよ。 いやあ 、 私待ってるわ。 うんと。 あ、待って。やっぱひまちゃんあれ を下ろさなきゃだめだ。 そっかそっか。え、 頭に戻して で、私が ここ 間違えた。ほ、 右に下ろして。 殺して 行けたらいいな。無理かな? これ行ける?なんか持ってこなきゃだめか ? ちょっと待って。あ、これさあうん。おは ちゃんがさ、上に乗っていくのはあ、 なるほど。 で、あれを下ろす。 ここ。 あ、え、これ飛び降りてみていい?あ、いいよ。なんかね、クッションがあるからそこに飛び降りたら行けそうな気がする。 え、でもさ、一緒じゃない?それしたらさ、クッションの上には乗れてるから。 あ、そ、そっか。 なんか持ってくるとか。 持ってくる。 なんか踏み台2段に重ねるみたいな。 なんかあるかな?左側にさ、あったよな。 でも私運べへんね。やっけ。 あれ?お父ちゃんここにいる。 あれ?登ったところにいるよ。え、さっき たよ。 あ、降りてた。 ん、 このさ、ブロック持ってこれないかな? え、今の? でもブロック運べないのか? え え、今の?ああ、そっか。もうこれないしな。 え、これさ、やっぱさ、ワンちゃんの状態になって右側に渡ってあの触角で登っていくじゃない?あれ?ワンちゃん。え、なんかあれワンあれ?もう 1回死ぬ。もう1 回死のう。でも死ねない。あ、降りるか。あ、あっちで死ぬ。 こっちにおいでよ、ひまちゃん。ほ 、 犬の私がこっちにいたのか。ああ、下に 降りちゃった。なんでだ?もう1回死ぬ。 待って。 これさ、飛び降りた場所にさ、 うん。 死体が残る。もう 1 回さ、さっきうん。さっきの同じ場所で死んでみたらどうかな。 どこで死んだんだっけ? この登った先のとこ。え、登れない?登れる? え、でもさっきさっきね、そこにいたの? じゃあうん。 踏み台下ろす。 オッケー。 なるほどね。 で、で 、あ、これをどうして。 あ、 あ、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん。で 、これで、あ、そっか、そっか、こうやっ て死んだらいいのか。 うん。で、 絶対でもこれ成功法じゃないよな。はあ、 すげえ。本当はどうやるんだ?確かに気になりすぎる。え、飛べる私?え、飛べないかな?ここ飛んでみる。行けた。ナイスで。 あれ? 私だけ待って。この先になんかないかな? なんかアイテムないかな? あ、ないわ。へえ。 ええ、なんだこれ?なんかないの?下から持ってくるとか?ああ、下にさ、電池あったじゃん。 あ、電池あったっけ あった。でもあれたちゃんしか移動できない。分かった。じゃ、首つけて。首つけれな。あ、じゃ、首らいらないんだ。首置いとこう。首置いとこう。首はいいんだよね。いらないんだよね。 うん。うん。うん。 じゃあ降りよう。 見える?見える。 あ、首置いて下ろさなきゃだめだね。持っていこう。持ってくれる? オひっちゃった。 ああ。 あ、でもそしたら戻ってこれない。誰か 1 人なきゃ。じゃあ首と音がなきゃいけないんだ。 そうだよね。首と音畑だけ下に降りるんだ。そうだ、そうだ、そうだ、そうだ。もう 1回。 うん。もう1回行こう。もう1回行こう。 大変だね。 難しいね。 難しい。こいつのああ、面白い。 で、で、私が、 私が待っとく。また固まっちゃった。 嘘。大丈夫?もう治った。ああ、待って。ちょっと少々お待ちください。 でも全然重たくないよな。ソフトはなんだろう。 YouTube側。 うん。ゲームだけ固まるから相性とかあるんかな?オッケー。 はい。行ってらっしゃい。 んで待ってみたい。 待って待って。分かった。や、これ待ってな。ちょっと待ってて。 オッケー。登る。 オッケー。押しま 木箱だ。木箱。あ、木箱なんだ。 ナイス。どうぞ。 ナイス。 イエーイ。来た。やっと頭を戻してる。 ああ、不自由だった。おかり。 あ、やっと戻れたよ。 え、これさ、首取れてんのさ、動物の姿やったらグロいんじゃない?うん。あ、これダメなの? なんか落ちちゃった。 え、それ落ちたらダメなの?やばくない?え、ね、どうやって降りるんだろう?ゆっくり降りるとか高く降りちゃったんかな?一緒に降りの せの 来た。 おお。お。 ああ、 来た。 頂上まで来ちゃった。 そうだな。でも高いとこから見たらなんか 分かるかも。 あ、動ける。ああ。 静かに待ってたな。もう上ってことはもうもう クリア間近なんじゃない?イエーイすげえ。おおだ。こんな形やったか。うん。 うわ、すごい景色。雲の上にいるみたい。 まだ朝だから下の方は霧が出てるんだね。 すごいな。 うん。なんか街から見るよりちっちゃいね。 ちっちゃいというかなんだこれ? そっちはどんな風に見えてるの?なんていうかアンテナみたいなのがいっぱいですごい動い何?すごい動いてる。僕の方は大きいゴみたいな。でも同じポーズしてるから石像に間違いないと思う。ええ。 せっかくだから壊すか。 え、いいの? めっちゃ壊したいじゃん。そもそもそのために来たんだろう。 そうだったね。じゃあ盛代にぶっ壊そっかな。大丈夫。おう。かさ、おばさんは大丈夫なのかな? 本当だよ。え、大丈夫、大丈夫。 大丈夫、大丈夫。じゃあ行くよ。えー、ちょっと待ってん。え? 何? 何置いた? ポケモン。 うん。緑のカセットお父さんに見せようとで持ってきた。でももういらないから。 いいの?本当にお父さんの可能性もなくは ないような気がしないでもないけど。 いいんだ。僕もどっかでずっとそんなわけ ないと思ってたんだ。でもバカみたいに 下がるしかなかった。それももう終わりに する。そっか。分かった。 じゃあ火をつけるよ。ええ。おう。 不穏だよ。へえ。近。離れて離れて。 早ダめでしょ。近いだろ。え、大丈夫?近い。 あれ?もうすぐ?あ、 卵か。卵みたいになってるけど。 なんか動いてる。 え、え、え あら。 ま、花火だもんね。 そうだね。あ、 あ、ああ、終わっちゃった。 あははは。はあ。はあ。はあ。爆弾じゃなかったのかよ。そのつもりだったんだけどなんか普通に綺麗だったし。 綺麗の 種はあった。春にも見せてあげたかったな。じゃ、春がちょっと不穏だなね。僕は見られなくてよかった。なんか恥ずかしくて吐きそう。う。え え。本当に開くのか? いや、なんか目まいが。 え、 え、僕も頭が なんだ、なんだ。 え。 お、何?何?お、どういうこと? 治ったのか? 君が君に見える。 もう機械じゃない。 やった。治ったんだ。やっと本当の世界に帰れた。 でもなんで治ったんだろう?さっきそこにあった機会がすごい激しく動いていたような。すごく笑ったから治ったのかな?そんなことある? でも笑ってる時すごく嬉しかったよ。 まあそれは僕もそうだけどその嬉しさがさ、パワーって乗ってさ、意味が分からない。 ああは。あ、どうする?これから。 これから石像を壊して家でしようって話だっただろ。どこか遠くに行こうってさ。どこか遠くは嘘だったじゃん。明確に目的があったみたいだし。 それはごめん。 君はどうしたいの? 僕? 僕のしたいことはもう終わったし。大失敗しちゃったけど、これはこれで満足した。家でのことは君に任せるよ。僕は僕はもういいかな。お父さんのことはもう吹っ切れたし。この町じゃない。どこか遠くに行きたいって気持ちもう消えてる。 この山で本当にたくさんのことが起きて ここじゃないどこかをたくさん感じたけど 僕のどんな時も僕は僕だった。多分海外と か月の裏側とか宇宙の端っこに行ったとし ても そこに僕がいる限り僕の世界は何にも 変わらない。僕が変わらない限りこの世界 は何にも変わらないんだよ。 だから僕はこの町にいる。僕が僕を変えることでこの町を変えるんだ。うん。そっか。なんか君大人になったね。 そんなことないさ。 そんなことないさっていうその感じが大人だよ。置いてかないで。あはははは。なんだよそれ。 なんか君がよくわからないこと言出すから 怖くなっちゃった。 なんだそれ? そういえばなんでこの石像を壊したかった の?僕もこれ嫌いだけどお前はなんかえ、 お父さんそれだけじゃないんだろ?これ パパ?ええ ?その理由が分からないのはこの町で君 だけだと思うよ。 だからこそ僕はあの時君に話しかけたんだけど どういうこと? この石像が 僕の父親だからだよ。 え?石が 違う違う。蝶長が僕の父親なんだよ。 ええ? どれだけ勉強できてもいい子でも父親は僕を見てくれなかった。 だから初めて反抗して像の 1 つでもぶっ壊して見せたら少しは僕のこと見てくれるかもしれないって。バカじゃん。 は、本当僕だよね。でも今となった本当心の底からどうでもいい。僕は父親のことが大嫌いなのに。そんなやつから今更気にかけられたところで何の意味もないのにね。 お前の父親ってどこかの社長か何かだと思ってた。この町の誰かと話す機会があればすぐに分かるよ。君は奇跡的にみんなに避けられてるから。 え、ちょ、ま、お前が誰の子供だとかそもそもどうだっていいしな。 そうだよね。 あのさあ、 うわあ。 言ようかどうかずっと迷ってたんだけどさ 。何? 僕が君に声をかけたのは君が僕を知らな いっていうのもあるんだけどそれとは別の 理由もあってさ。 なんだよ。父親は今もいろんな女の人と 関係を持ってて。 それで公園の男の人が君の父親じゃないっ て分かってたのもつまりそういうあれなん だけど。うん。君は僕の きー え 。何今の? もしかしておばさんじゃないか。そ、そう だね。てみよう。うん。 ねえ、もういいよ。ハッピーエンドで 終わらせてよ。ああ、こんな感じやったん や。あ、そう。 え、こういう風に滅ちなの見えてた。シは ええな。何?あ、間違えたな。なんだあれ ? あ、これ息子。はあ。息子じゃねえか。 息子。 なんで怖がらないの?とか言ってたよ。 はあ。 え?食べた。 え、絶対これさ、なんと書くんじゃん。はるくんじゃない?うわあ。 あ、あ、 なるほどね。 あ、これさ、助からないんじゃない?え、おい、君が先に行ってよ。嫌だ。お前が行けよ。残ったら絶対殺される。怖いんでしょ?だったら大なしく先に行ってよ。僕が残るから。震えてるくせに。僕は君に来ててほしい。僕の人生なんてどうせつまらないから。そんなことないだろ。 どう考えても面白い人生になるよ、お前は。僕が残る。僕がここで死んだところで誰も何にも悲しまないんだから。そんなことない。 そんなことないことないだろ。わからずや。分からずはお前だろ。おたす。早くもう急いたら両方行けって。 選ばなきゃいけないの?無理、無理。あ、あ、僕、僕、僕、僕、僕、僕、僕、僕。え、 でもさ、でもさ、これあれじゃない? うん。 え、ひまちゃんは左が僕、 左がお前。あれ?今何選択してる? 左が君。 あ、なるほどね。でもさ、あのプロローグ、エピローグ うん。 はひまちゃんが生き残ってたよな。 え、そうだっけ? 最初のシーンひまちゃんやったよな。 あれ?そうだったっけ? え、どっちにする?え、どうする?うわあ、めっちゃ迷う。でもさ、 うん。 トルーエンドはひまちゃんが生き残る方なんじゃない?生き残る。 行くか。 それとも逆に逆にした方が生き残れる? 2 人とも。へえ。どっちやと思う?ひまちゃんに任せるよ。ど、どっちがいい?え、じゃあこれどっちイラにしようかな。 じゃ、ストップって言う。 うん。言って。 うーん。ストップ。 こうだ。オッケー。ほら、先に行って。 でも 2人で決めたことだろ。約束を守れよ。 分かった ね。これさ、あいつに登らせたらいいん じゃない?おお。それじゃ元気でな。 ごめん。 へえ。置いてくの?泣いてるじゃん。大丈夫さ。あいつが乗ってる間に登ればいいや。うわー。来ないで。 はい。今だ。乗ってもらって。乗ってもらって。乗ってもらおう。はい。乗ってもらって。あ。 ブリブリブリブリブリブリブリ ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。誰か助けない。うすぎ。え? お、戻ってきた。 なんか出す。 お、僕の友達から離れろ。 あっち行け。化け物。あ、お前なんで?やっぱりミステルなんてできないよ。君を置いて逃げるくらいなら僕も一緒に死ぬ。どっか行け。ちょっとかわいそうじゃね?なんか泣いてね。うん。 どうしたの?化け物。 春じゃない?春? うん。怖がってる。 怖がってる。もっと投げて。おう。 ええ、なんか辛くなってきた。あ、もしかして君は あれね。 逃げ、逃げなよ。 かわいそう。泣いてる。辛い。 なんか言ってるよ。ええ。あれ?お母さん出すんじゃない?あれ?助けてあげてみたいな。 ああ、つらあ。ああ、逃げた。 あれはおばさん生きてる。多分大丈夫よかった。 ええ、 あれ?ここは 大丈夫ですか?痛いところないですか? あなたたち昨日の 私何を あれ何かしらこれ。 あ 、はは。これハカちだ。ハカち。 春。 え、 これ昨日春にあげたやつ。このハカちおば さんが持ってたの? いや、知らないわ。 それじゃああの化け物がなんで?なんで? それはあの化け物が なんで? え? えー、終わり。 あれは春のことやったんか?うん。これひまちゃんだね。 未だに僕は分からなかった。 あの冬の出来事はどのように整理すれば いいのか。 あの冬の出来事にどのような名前を与えれ ばいいのか。 あの時あすれば、この時こうすればと叶わ ない可能性に思いをせるのももはやしなく なってしまった。 ただ無気力にあったことはあったように 反数し受け入れることしかできなかった。 あの後僕たちは山を降りて大人たちに助け を求めた。 世界の認識が変わってしまったこと、異化 のこと、春という少年のこと、人が殺され たこと、人を殺した老人のこと。大人たち が信じてくれたのは老人による殺人につい てだけだった。 それに関してだけはきちんと良式を持った 大人として被害者の配偶者がそれを訴えた からだ。 僕たちのような子供が言うご事を信じて くれる人は誰もいなかった。 あの老人に関する出来事を僕たちはどこか 夢のように捉えているところがあった。 申し訳もなく陰な悪夢だが、それが現実で はないことだけが唯一の救いで夢から 覚めれば何もかもなかったことになって いるだろうと けれど、むしろ世の中にとってはあれだけ が唯一の現実だった。 山の中腹にある小屋に向かった警察は人間 の死体を解体している老人を発見し犯で 逮捕した。 連行の際老人は骨や肉でできたオブジェに しがみつき片くに離れなかったそうだ。 老人の家からは大量の死体が発見された けれどそれは全て動物の死体だったという 。 この事件は数日間世間を逃げた後、人々の 記憶から消えていった。 老人はその後身喪失で無罪となりそ入院中 に自殺したそうだ。 春という少年や化け物のことを大人たちは 現実のこととして捉えてはくれなかった。 だから僕たちもあれが現実ではなかったと 切り捨てることができたらどれだけ良かっ ただろう。 春と一晩中一晩語り合った時の焚き火の 温かさや夜の夜の森のしけさや春の声の 響きをなかったことにできたらどれだけ 良かっただろう。 化け物に見つめられた時の膝が崩れるよう な恐怖やお望ましいあの鳴き声をなかった ことにできたらどれだけ良かっただろう。 そしてその2つを結びつけるハカの意味を 考えられずにいたら考えずにいられたら どれだけ良かっただろう。 本当にどれだけ良かっただろう。 10歳の頃のあの親友は今どこで何をして いるだろう。 少なくとも僕のように残業終わりの最終 電車に揺られるような人生ではないだろう けれど、 あの親友とはその後10歳の時の友達の ほとんどがそうであるようになんとなく 自然と遊ばなくなってなんとなく自然と 素縁になった。 は確かにあの出来事だったかもしれない。 お互い何かしら罪悪感を感じていて、そこ から目をそらすかのように、あの親友から も目をそらしていた けれど何もなかったとしても僕たちは自然 に疎えになっていただろう。中学校は別の 場所に通ったし、高校からはどこにいたの かも知らない。元々生活も、あ、性格も 生活環境も何もかも違う僕たちがあの時 親友でいられたということ自体が自然に 反していたのだろう。 けれど確かに言えることが1つあった。 あの親友との間に育んだような場に僕は その後も2度と出会わなかった。 そしてこれからも出会うことはないだろう 。 親友と体験したあの冬の出来事は僕の人生 を温かく照らす光でもあった。明りかな。 焚き火の前でぶつけ合った思いは花火爆弾 で笑い合ったことはこの人生を肯定できる 最後の良すだった。 この世界を肯定できる最後の希望だった。 だから僕はあの冬の出来事を忘れることは ないだろう。 あの冬を忘れない。特別寒くもなく雪が 降るわけでもない。平凡なあの不 あの出来事を忘れない。おしで不理で世界 が変わるようなあの出来事を あの友達は忘れない。10歳の僕にとって か影がえのないあの親友を。 あの友達は忘れない。もうすでに失って しまった。あの友達を。 あの僕は忘れない。 もうすでに失ってしまったあの僕を まさか終わし たのか。 どうしたら良かったんだろうな。 これどっちをさ、最後選んでってもさ、 こうやったんかな じゃない。 でもさ、どっちについていくはさ、絶対どっちが死ぬかったよな。 多分ね。ああ。 うわあ。 切ない。でも 切ない。春はなんであんな姿だったんだろう な。そうやね。お父さんとお母さん普通なんやからさ。 うん。 あのじじがあれしたんかな?あの家出して解剖してさ。 ああ。え、あのさ、 1 回さ、お互いの視点になってさ、 あの、 おじいさんの家に入った時ってどんなお話だった? おじいさんの家に入った時は うん。 そちらはね、皆さんアーカイブをして見ていただくということで確かに 見よ ぜ非。いや、ひまちゃんに後で教えるよ。 あ、やった。 ということでね、皆さんいかがだったでしょうか?違う冬の僕ら何時間かかった? 89101216 時間。 おお、ま、予想通り。 そう。 ちょっとね、あの、水奨プレイ時間 3 時間なんですけど、ま、結構でもなんか黙々と進んだんやけどね。 ねえ。 うん。 みたいな感じで終わることができましたが、皆さんいかがでしたか?なんか何とも言えない終わり方で 違うエンドもあったんじゃないかなとか思いつ うん。 で、音葉たちはロボットに見えてたけど、ひまちゃんた、ひまちゃんはお母のことクマに見えて。 そう、そう、そう。で、あれやんね。ひまちゃんは鳥やったんやね。 そう、鳥だった。 そんなんだったんだって。お互い見る視点が違って両方の枠ね、楽しめたんじゃないでしょうか。 ということでね、最後のね、キーワードをちょっとあの枠でちょっとあれさせてもらいますね。 はい。 全通者プレゼント企画抽選で 1 名様にお姫暇をプレゼント配信中に各枠交互に公開されるキーワードを集めて応募してね。 ということで、えっと、ひまちゃんのね、枠にいる皆さんも一度の枠に 飛んでもらって 固定コメントにね、あるので飛んでもらってキーワードを見に来てください。 3つ目のキーワード3つ目じゃないわ。 お、6 つ目か。あ、待って。なんかある。鈴木。 いや、違った。 おしまいかな? おしまい。終わった。ああ、 6 つ目のキーワードは はい、 こちら カタカナですね。こんな感じなんですけど。はい。 メモれましたか?是非ね、あの、ひまちゃんの枠も、お葉の枠もね、高評価、そしてチャンネル登録も忘れずによろしくお願いします。 よろしくお願いします。 ちょっと待ってな。Google フォームがさ、ちょっと待ってな。こちらをね、ちょっとフォームはちょっと私も貼らなきゃ。 フォーム フォームですけど配信中のさ、問題何にしようか? 配信中 まなんかさ うん。 配信見てないとわかんない問題。 ああ。 えー、 何喋ったっけ? じゃあ お、 殺されたの はお父さんとお母ちゃん一緒のこと考えてた。 一緒のこと考えてた。 ちょっと不謹慎かな でもじゃあ うん。 え、春が助けたのは ああ、いい言い方。 誰にし誰ですか? うん。うん。うん。 最後に 春が助けたのは誰ですか? これ意味合い当てたら大丈夫なんでこれで 行かせていただきますね。 はい。オッケーです。 ということでね、あの助けてたよな。だめなんだよ。え、じゃごめん。嘘。やめよ。ひまちゃん、ひまちゃんの夜ご飯にしよう。ひまちゃん、 夜ご飯。 ひまちゃんの うん。 今日の夜ご飯。 今日の夜ご飯は野菜炒め。 夜ご飯。オッケー。野菜炒めね。 うん。 オッケー。これ、これで、これで行かせていただきます。はい、できました。ということで、是非ね、前通得特点も応募してみてください。 はい。 はい。ということでお互い最後に一言と告知をしていきますか。じゃ、ひまちゃんお願いします。はい。 え、改めてもう6 時間も長時間ってありがとうございました。 ありがとうございました。 おハムのね、皆さんもひり組もありがとうございました。なんか全然ね、見えてる視点が違って面白かった ね。 うん。 うん。うん。 またね、お父はちゃんともなんか歌枠だったりね、コラボだったりしていきたいなと思いますので、またその時はよろしくお願いします。 お願いします。 ということで、え、お知らせもしちゃっていいのかな?はい。 ではちょっと私の方から、え、よいよ明後日ですね、明日土曜日、え、 VTuber 水着写真集って、え、いうね、珍しいあの写真集が出るんですけれども、え、それのね、そう、めっちゃ可愛くて、それの発売記念として、え、リアベも行われます。 え、今週の土曜日新宿近辺であのトークイベントだったりとかあとみんなでスイカ割りしたりとかね。 ええ、すご。 そう。なんかリスナーさんがあのビニールのスイカを目がけてあので私たち配信者側があのそこ右とか左とか言いながら指示してで割れたらなんかプレゼントがもらえるみたいな。 ええ、すごい。 そう。 そういうのとか、ま、トークイベントだったり、 家の夏、 そう、水着のチェキが取れたりとか、ま、そういうね、夏っぽい企画がありますので、もしよろしければこちらも是非遊びに来てください。 はい。え、でね、ちょっと遠方の方とかもいらっしゃると思うので、なんかそういう方はね、あの、限定グッズも販売しております。 暑い。 そう、そう、そう。 デジタルグッズからリアルグッズ色々可愛いグッズがございますので、もし興味ある方は是非概要欄チェックしていただけたらと思います。 はい。 そして うわ、タレトレカ3 種セット。え、なひまちゃんとトレカバトルしたい。 トレカバトルなんか最近やってるよね。 うん。ひまちゃんとバトルしたいな。 え、できるかな?どれか。 あのね、自分が作ったやつでできる。 あ、そうなんだ。え、やってみたい。 私をやろうやろ。 是非ね、あの、ひ回り組の皆さんも参加型できると思うから ふんふん。 またしましょう。じゃ、マジで面白いのよ。 へえ。 結構ね、ルールあんまり分かってなくてもじゃんけみたいな感じで気軽にできるのでやりましょう。 あれだったらやったの爆走。 あ、爆走やってくんだ。やった。めっちゃ難しくない? やった。え、でも楽しい。 鬼聞きながらぴょんぴょンしてた。 嬉しい。ひ、じゃあ次回はトレカ大会で やろやろ。 じゃあバトルしましょう。 はい。 え、可愛い。え、ひまちゃんトレカ欲しいな。 そうそう。水着のやつがね、今出 水着のやつですって。 はい。 はい。 そして、え、最後もう1 つだけ。え、今週の日曜日夜 8時から新しい歌ってみた動画が出ま ええ。青の隅か。 そう、 すごい達さんの青のすか、ま、夏らしくね、いい曲かなと思 映画も始まるもんね。 そう、そう、そう、そう。 なのでとね、これが出ますのでもしよかったら、え、見ていただけたら嬉しいです。 はーい。 以上です。 はい、ありがとうございました。はい、おです。 今日は長時間に渡る配信ありがとうございます。ひまちゃんもありがとう。 付き合いくださいまして面白かった。 楽しかったね。 うん。なんかどんどんね、サクサクと進めて、あれもう終わっちゃうじゃないと思った。まだまだってめちゃめちゃ楽しみました。ありがとうございました。またね、あの、 2人でもコラボするし、ケ太ちゃんと 3 人でね、ユニットでもね、今計画中なものがあるので是非楽しみにしててください。 ありがとうございます。そして告知なの ですが、 えっと毎週毎月最終金曜日にVTuber さん、Vシンガーさんとコラボタ枠をして いるのですが、今回は座敷ちゃん、えっと 7月25日 は に座敷ちゃんとコラボしてます。さっきの ね、水着のさ、イベントにもさ、いたよね 。そう、そうなの?そうなのから コラボ2人がコラボするて。 そうなのコラボがあるので是非見に来てください。 そして もう1件は 7月27日の日曜日。 7 月の最後の日曜日ですね。ひまちゃんにも出ていただくんですけど喫茶の歌リという ものを開催します。 初のソロ主催のタークリレなんですけどすごい毎月ね、ま、毎月最後の金曜日に コラボ歌枠してくださったメンバーでバトンをつなぎます。イエーイ イエイ。 すごいあの誰1 人やめてないのがすごい暑いなって思ってて ね。なんかMい本当 ね。本当に。でね、サムネイルとか デザイン名もあの社代先生って社キラさん にお願いしてて、あの紹介動画とかあっ たり結構もりな歌りで、しかも全員で歌う まで可愛くて最高なメンバーなので是非 遊びに来てください。前通得典もあります 。よろしくお願いします。お願いします。 して私なのですが、 Vタプさんってね、さっきイベント Vタプさんやん。 うん。うん。うん。 V タプさんのなんかボイスメダルっていう月刊の 500円のボイスが販売中なんですけど、 あの、それがね、売上1位で追われると オリジナル曲がもらえるんですけど、ただいま 暫点1 位で走らせていただいております。よければボイス気になる方お迎えしていただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします。 このまま行けばオリゲット そうでもまだまだわかんないから是非 気になる方よろしくお願いします。ということでね、皆さん正時間ありがとうございました。 ありがとうございました。 是非ね、あのハの枠見てくれた方はひまちゃんのね視点も全然違うと思うので見に行ってもらえた。 うん。 あ、訪問タイトルけたになってる。待って待って。あ、ほんまや。 オッケー。ナイス。 できました。 ん、そう。ひまちゃんのあの枠の方もね、 是非見てください。 そしてあの何? お互いのチャンネル登録と高評価も忘れず にお願いします。 そしてアーカイブへも是非コメントを残してもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。 お願いします。 X のフォローもよろしくお願いします。それでは何で終わるひまちゃん。 おつ。おつおと暇。 おつおと暇。オッケー。じゃあ皆さん本日もありがとうございました。 ありがとうございました。 せーの せの おつおします。 します。 ສ
コラボ相手
蜂屋ひまわりちゃん @Himawari_Hachiya
この配信はお互いの視点が違っており、2枠同時視聴をおすすめします!
【ひまちゃん視点】
⭐全通者プレゼント企画⭐
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7VmtO1_AWr6Wdlsf1wridmq_XPHfyubmHjLvdpF7lbQQFqQ/viewform
🪽7月のボイスメダル🪽
シチュボを販売しています!6枚買うと甘々シチュボが!?
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ただいま暫定1位💓
ありがとうございます!!!
7/31まで
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販売期間 8/31まで
リアルグッズは受注生産となります。
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*1stオリジナル曲 『はじまりのうた』公開しました!*
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歌えるネコ耳Vtuberの早乙女乙葉(さおとめおとは)ですっ!
みんなに笑顔と元気を届けたい🌼
歌枠を中心に活動しています~!気軽にコメントしてもらえると嬉しいです💓
目標は年内1万人!夢は3D化でワンマンライブ!!
いっぱい活動するよ~~!!!
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🧡 #喫茶乙女のお歌short
20時にお歌Shortsを投稿♬約100本あります✨
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🩵 #喫茶乙女の雑談歌枠🎤
22時から雑談歌枠をしています。
挨拶や高評価だけでもうれしいです💓
その他スケジュールは配信予約、xにあります!!!
クリエイター様
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🍜星の紅茶ママ https://twitter.com/hoshi0tea
🍜Dateパパ https://twitter.com/date_list
🍜お部屋 水獅子様 https://twitter.com/mizusisi_illust
🍜配信画面 ごごん様 https://twitter.com/gogon_illust
🍜ロゴ 青猫様 https://twitter.com/aoneko2_osakana
🍜BGM さんうさぎ様 @Sanusagi