床屋の角の公衆電話、森高千里の渡良瀬こんな景色だったんのじゃないかな。

[音楽] で見るゆ日を あなたはとても 好きだったわ。 綺麗なとこでそうだったね。ここに住み たいといた。 揺ら、この町ではいに来てくれたわ。私は今もの頃を忘れられてます。 [音楽] 今でも役文 [音楽]

赤い公衆電話、店先にあって10円玉入れて電話した、市外だと10円玉はどんどん落ちていきました。昭和の思い出ですね、森高千里の渡良瀬の歌詞に出てきますね。