【違う冬のぼくら】2人で見える世界が違う…?謎解き協力ゲーム!ひまわり視点🌻【蜂屋ひまわり / 早乙女乙葉】
はーい。 はい。 聞こえますでしょうか?こんこん、こん、 こん、 こんとは、 こんとは。 今日は夕方から はい。 多分深夜にかけて いい長期戦になる予定ですね。 長期戦。 はい。 今日するゲームは はい。 違う冬の僕らという 2 視点で楽しめるゲームとなっておりますので是非両視点 楽しんで行ってもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。 お願いします。 そして今回はあの うん。 全通者プレゼント企画をご用意しましたのでなんだって じゃーん。 抽選で1 名様にひ伐をプレゼント。ひまちゃんのとオハの 1個ずつね、プレゼント。 1名様にプレゼントという形で 配信中に各枠交互に発表される キーワードを集めて応募してください。よろしくお願いします。 お願いします。 ということで早速1 個目のキーワードひまちゃんの枠で 公開しますか。 じゃ早速行きますよ。 はい。是ひね。 お葉の枠の皆さんも、あの、ひまちゃんの枠に飛んでもらって高評価を押してキーワードをメモってきてください。よろしくお願いします。それでは 1つ目のキーワード。ダン夏 なんだ、なんだ、 夏。あ、言っちゃだめ。あ、ごめん、ごめん、ごめん。言っちゃだめだ。ごめん、ごめん、ごめん、ごめ、ごめんなさい。え、何でもありません。 あのね、あの、色々ですね、あの、漢字とか色々とか叩くなとか混じってる。 何かわかんないよね。 なんだろう。なんだろうか。わかんないですね。 なんかわかんないけどなんだろうね。わかんないね。ちょっとね。 わかんない。わかんない。そんな感じでね。 はい。楽しんでいきましょう。みんなメモリ終わったかな?大丈夫かな?あの、アーカイブの方もね、あの、大丈夫なので是非あのね、途中参加の方も諦めずにメモっていってください。 はい。 行きます。行きましょうか。楽しみやな ね。 結構なんかおっとみたいなおっとみたいになる うん。 内容。お、 そうなの みたいな。うん。 ちょっと覚悟しとく。 うお。みたいな。 これ 行けたかな? あ、行けた。お、びっくりした。 電車電車かも。釣り長くない? 長いね。小学生用とかい。 あ、可愛い。 寝てる。 行けた。よかった。ナイス。こ、こ。いらっしゃい。 こん暇。 23時57 分。これも苦手なけど。この感じ表記。わかる。 残業を終え滑り込んだ最終電車が僕だけを乗せて冬の夜を走っていた。 ええ、サラリーマンかも。どうぞ。あ、線路沿いの街灯や遠くにそびえるビルの明りがここからの距離に応じて一定の速度で窓の外を流れてく。 ぼっと見ていると、え、宮沢健二の 銀河鉄道の夜を思い出した。なんだろう。子供の頃確か事業で読んだはずだ。内容は覚えてないけれど悲しい話だっただろうなと思う。 へえ。わかんない。 ちょっと読み返してみようと思った。 ふーん。すぐにどうせ読みもしないくせにと思った。 こうやって感渉的になってあしようこうしようと考えてみたところでどうせそれは不藤自由でつまらない大人になってしまった自分を認めないための大波堤でしかなかった。 したいことをしてやりたいことをやる。そういった子供の頃のような自由をまだ自分は失っていないのだと思いたいだけだった。 ああ、 色々考えて本当に銀河鉄道を読み返したい のなら、今この手に持っているスマス フォンで電子書籍を購入してもいいし、 明日には家のポストに入っているように紙 の書籍を購入してもいい。 見ると実際に僕が言っている行っているの はその一時の自分の教遇を忘れさせて くれるような過剰なだけがトリエの コンテンツを自動的に摂取することだけ だった。 うん。難しい。なんか SNSのトレンドでパケットモンスター 通称ポケモンの新作が今日発売されていた ことを知った。 銀以降遊んだことはなかったが、小学生の 頃は何かから目を授けるかのように暇さ あれば読んでいた。 通信ケーブルをいつも持ち歩いて当時の 親友とポケモンを育てては何度も対戦した 。 高台にある町を見渡せる公園のベンチで 街当と自動販売機の明りだけを頼りに暗く なってもまだ遊んでいた。 あの冬、あの出来事が起こったことでそれ も捉えてしまったけれど なんだ? あの冬のであの出来事。 それを思い出すたびにどうしようもない 無力感が体 全体を覆うのを感じる けれど巨大な質量を持った天体のように一 近くを通ってしまえば重力に捉えられ 引き寄せられるしか他はなかった。 だからもう僕は思い出思い出さざるを得 ない。何があったんだ?あの冬を思い出す 。特別寒くもなく雪が降るわけでもない。 平凡なあの冬を平凡なんだ。 あの出来事を思い出す。不可思議で 不上売りで世界が変わるようなあの出来事 を。海層の中のゲームなの?あの友達は 思い出す。10歳の僕にとってかけえの ないあの親友を。なるほどね。 あの友達を思い出す。もうすでに失って しまったあの友達を。え、 あの僕を思い出す。 めちゃくちゃ思い出す。もうすでに失って しまったあの僕。え、 違う冬の僕ら。 何があったのだろうねえ。気になる。お、びっくりした。 ポケモン。ケモン。 あ、来た。 私があいつの友達かも。 なるほど。 なんかポケモンやってるじゃん。ポケモン ポケモンやってる。 私が避けろ。 で、ひまちゃんがこの 緑、緑っぽいやつ。 うん。そう。オッケー。オッケー。避けろ、避けろ。 だめだ。また負けた。 イエーイ。あ、負けた。 壁ゴ、壁ゴはずるいだろ。 ずるくないよ。君も持ってたでしょ。 消えちゃったんだよ。 え、なんで裏技増しようとして失敗した。そんなてかこれ音すごくない?後ろから聞こえへん。 ざーみたいな音。 なんか風の音とか。 うん。うん。うん。 すごい。 そういえばさ、お前は新しいポケモンやらないの? ルビーサファイア。 そう、アドバンスのやつ。 クラスでもみんなやってるよね。でも君はしないんでしょ。だったらやっても楽しくないよ。 僕はやれるならやりたいけど。アドバンスを持ってないし、お金ないし。 さ、今スナックと彼氏でいっぱいいっぱいた。 どうせ今度のクリスマスにも何ももらえないと思う。かわいそう。そ、そうだよね。 おい、 じゃあ僕がアドバンスとカセット 2個ずつ買うから一緒にやらない。 え、うちお金だけはいっぱいやるし、父親も母親も僕に興味なんてないし。 え、僕が同じゲームを 2個買おうが何にも言われないよ。そんな いいよ。別に お前まだ1回も勝ってないし。 とりあえず勝てるまでこれやるよ。 そっか。 じゃ、2人切ない。 なんてないの?え、あのさ、あの山のてっぺんのやつ何?レイトン。 レトみたい。 気持ち悪いよな、あれ。 あ、石像 蝶長かな?蝶長だかなんだか知らないけど、あんなバカでかい自分のを作るとかさ。あ、 そうだね。 僕があんな大人になっちゃったらさ、首吊って死ます。 え、 あの足の細いとこあるじゃん。あそこに隕石とか当たってほっきり折れたらすげえ面白いんだけど。 大丈夫です。 ははははははは。 それ面白いね。 でさ、伸ばしてる指あるじゃん。 あそこが地面に込んでさ、温泉が湧くんだよ。は。 あれより温泉の方がいいよね。 あんなの追っちゃった方がいいんだよ。出されてるみたいで腹立つし。 そうだよね。 じゃあおる。は。 え、あれ本当にぶっ壊しに行かない?あ、あ、 どういう、ど、どういうこと?夏休みに花火いっぱい買ってもらったんだ。 一緒にやろうなって言葉では言ってたけど、どうせそんな気いさらさらなくてさ、その花火が全部残ってるからさ、集めて爆弾にしたらあの足って壊せるんじゃない? できるの?そんなこと わからない。 でも僕も大嫌いなんだよね、あれ。 そんなに嫌だ。 じゃあさ、このそのまま家でしようぜ。 家で この町にいたってさ、僕ら一生何にもならないよ。てんてんてん。だからどこか遠くに行こうぜ。てんてんてん。 どこか遠く。 そう、どこか遠く。 どこか遠くってどれくらい遠いの? どこが遠くってはだから分からない。でもだからこそ知りたいんだよ。 てんてんてん。 分かった。ついていくよ。 よし、じゃあ明日山の入り口で集合な。 ドン。 大丈夫、大丈夫なのか。 大丈夫、大丈夫かな? 温泉、 温泉できるかな? あ、すげえ山。 皆さんこんにちは。今日はクリア待久をしていきます。 こんにちは。 どうぞ。 よろしくお願いいたします。 お願いします。 高評価や共有もよろしくお願いします。本当にやるんだな。 うん。爆弾も作ってきたよ。 え、すご、危なくないのか、それ?普通に危ないと思う。 危ないのか?お前普段は真面目なのに変なところで積極的だよな。君と一緒じゃなかったらこんなことしないよ。 僕のせいってこと? うん。 そんなまあいいや。ちょっと待って。う、 オッケー。石像はこの山の頂上にあるからさ。早く行こう。 うん。足元には気をつけてね。 お前もな。 優しい。あ、動きになった。あ、本当だ。 ジャンプ、ジャンプ。 走ったりはできないんだ。 あれでもなんかあれ、あ、めっちゃなんか操作しやすい。 押す機能ないや。おお、危な。これ落ちたら開かんかったんじゃない? 多分。 え、ちょっと待って。ちょ、ちょ、ちょっと待って。これをこうして。お、持ってく。あ、これ持てるんだ。じゃ、持ってく。え、どうやって持った?えっとね、 X。 これか。 X、 X で掴める。あ、コントローラー。うん。あ、じゃあ X。これか。上。上か。これ穴落ちない。 あ、落ちない。 あ、でも2個置けば。 あ、そうかも。そうかも。 これ あげるよ。乗っていきな。 ありがとう。 なるほどね。こういう感じで協力してやっていくんだ。お、これ危ないかも。 多分一緒に乗っちゃだめだ。なるほどね。これはなんだ?これは一緒に落ちるんだ。なるほど。きっと。これ。あ、シ、シ、 あ、分かった。これいるんちゃう?あ、やべ。それいるかも。 ヘイ、ありがとう。 間違った。 え、違うわ。これに乗って登るのか。 これに乗るのか。もうちっちゃった。これ なんだ?石?これ落とすん? 普通に。 確かに下があるんだね。 これ行ってみようか。 おお。じゃあ私上行けばいい。この端下から支えれば壊れないかなって書いてある。ええ。下から支える。 下から支える。 水の傘を増やすんかな?これ入れて。水の傘。 うん。 あの、それを落としてあ、あ、あ、あ。なんだ、死んじゃった。あ、やっぱ持ってくのかな? あ、でもつめないね。 つめないな。 え、てか1 人ずつ行ったらだめなの?これいるんかな? あ、確かに 1回渡。 うん。 あ、そういうこと。ここに登れないのか。下から支えよう。ああ、下から下から支える。 やっぱそれ落とすんかな?え? あ、分かった。 何? これを落としてこの岩に登って。そう、それを支える。 ああ、こういうことね。 うん。これ落としちゃだめだ。間違った。間違っちゃった。 あ、なるほどね。 死ぬね。オッケー、オッケー。あ、誘えながら木箱持ってくってことか。 あ、死ね、死ねないよ。 おはちゃん勝った。私が支えるよ。ありがとう。ちょっと待っててね。 どうやってこうか。 よし、いよ。 皆さんこんばんは。今日はクリア待機をしていきます。こんばんは。なんだよこれ?な んだこれ?パルみたいな。ああ、なんだこれは?お、シーソンもある。 ええ、あ、行けます。今でも多分上に登ってさ、落ちたら死ぬよな、 これ。あ、この高さ死んじゃうの? わからん。死ぬと思う。死んじゃ、 死んだ。 あ、ダメなのか。なるほどね。 じゃあさ。うん、うん、うん。 ひまちゃん登っていってよ。 ああ、そういうこと。 うん。 で、これを、あ、そうや。それを持っていくんか。それ燃やすんかと思ったけど。あれか。 あ、それか。これ踏み台。あ、そうそうそうそうそう。 じゃあ行きます。今度は僕が支えるよ。じゃあ落ちるね。ああ、せー。上手。ありがとう。 これをにするのか。 こういうことか。もらいお。 これは動かせない。これは 1 個落とす的なやつかも。あ、浮くじゃん。いいねえ。 こっからジャンプ。あれ?違うの? どうなってんの? 岩とか使うんかな?めちゃめちゃ謎解き。 は押せないし。 浮いた後 なんだ?ええ なんだろう。この上に置くとか こうとかあでジャンプうん 。 せーの行け。あ、もうちょっと斜め前。え、でもさ、行けそうじゃなかった?前に向いたら もいしかったね。 お、やっぱりこれでもう 1個奥に置くんだ。 こっちゃ。あ、そうかも。それかも。 こう、こう。 それかもしんない。行く。ひまちゃん行く。 よし。 せーの。あ、 無理。 え、でもなんかあってる気がする。いや、え、合ってるよ。 もうちょい、もうちょい押せばいいの?もうちょっと、もうちょっと押してみる。 どこまで行ける? カツ、カツ。 もっと、あ、それぐらい。あ、 こんぐら。こんぐらい。こんぐらい。 行くよ。行け。 ナイス。 おちゃん飛んで。 ああ、なんでどうやって飛んだの?ちょ、え、なんで?や、か、なんか結構 うん。 え、なんか女装をつけながらギリギリで飛ぶみたいな。あ。 行ってみて。え、走れた。普通に。えっとなあ。うん。 あの、上に乗ってうん。 その上に乗って上でそっからわって走りながらギリギリでジャンプ。おら。あれやばいかも。 なんで? え、ちょっとお手ちゃん、もう 1回お手本、お手本見たい。 え、分かった。 こうやって取って、 立って。や、 え、めっちゃうまいんだけど。あ、でもなんか登る動作いるかも。 Aで、Aね。 うん。ちょっと待ってね。そう。なんか登る時さ、なんか A押すやん。 うん。 あんな感じでなんか4 地登る。あ、行けた。それ、それ、それ、それ、 行けた、行けた。 4人地登ってなかったよな、多分。 そうかも。オッケー、オッケー。なんだこれ?あ、え、あ、こういうことね。これでもっと入っちゃ。ちょっと待。 支えてあげる。ありがとう。 あ、これでこれを持ってけばいいんだ。 キ箱あったよ。キあった。あ、 音が叩いてないといけなかった。 これは どうぞ行てくれるかな? で、待ってね。あ、そっか、そっか。それ は大丈夫だ。火箱の時にお母 ありがとう。 よいしょ。よいしょ。 これ私も落ちていいんだっけ? えい。あ、ダめかな? あ、いいんか?これがあるから。 おお。 さあ、これは 落ちるんだろ?我々はダめね。行けないね。あー、ここにロープある。あ、 ああ、落としてくるんかな? ね、そういうことだ。か、写メは登れない。ええ。あ。 ある。 おお、ナイス。あれじゃない?あっちじゃない?あ、こっちか。こっち。なるほどね。これで行く。お、俺行くよ。任せた。それでこうか。 落とすね。 オッケー。ああ、なるほどね。あ、でももう 1個いる。これだ。 これ何のために持ってきたの?これさ、 この岩登るのももう1個木箱いるっぽく ない?これじゃああ、1個下ろしてって 感じかな。 あ、でここで受け取ればいいか。 あ、今もう1個おちゃん側に乗せるとか。 あ、そういうこと。じゃあ待って。順番を ちゃんとしないといけない。そっか。そっ か。こうでこんばんは。乗せてこんばんは 。 であ 、 こうで。 あ、待って待って待。 あれ?ああ、もしかして共同作業かも。え 、 これを 下ろして、 これはここの下に置いといて。待ってね。 これをほん こうで 一緒に乗ろう。これで乗せた。 ちゃんを乗って。ああ。 おお。天才来た。 こんばんは。ありがとう。 こんばんは。 こんばんは。 今日はクリア耐久頑張っていきます。ファイトありがとう。これダめ落ちちゃ死にそう。 あ、あ、 うわ、音がすごい。 こっちに行かな。 これどっちに落ちるんだよね。これ一緒に 落ちるんかな?怖ええ。 トープがある。お、なんだここ? おお。 ああ。 じゃあターザンになってくる。いっ てらっしゃい。 ああ、 ひまちゃんに木箱を授けると オッケー。これ いいやんね。落として いいと思う。ここのロープ行けそう。これでありがとう。行けた。行けた。この箱をもう落としていいよね。かもかも。こっちかな。 行くよ。はい。はい。おお。 こんにちは。来てくれてありがとう。今日 は協力プレイ。 これひまちゃんてさ どうやったら降りてこれな。何をしてるん やっけ?今私たちは何だっけ? 待って。これ下どうなってるんだっけ? 待って。 え、これ渡るためにやってるんやっけ?えっとね、これ落としていいんかな?落としていい?これオッケー。あ、私が渡れないんだ。これもう 1 個下ろすで。あ、ありがとう。これ多分こっちに下ろしていいんやんな。多分でこの木箱を渡っていく感じかな?もうない。 行けそう。あ、行けそう。行けそう。 あ。 危ね。あ、あ、ちょっと、ちょっと難しかったね。 ちょっとね。 あ、どっち側行く?倒さする。 あ、じゃあ今度してこようかな。 うん。 ああ。うん。 落とすよ。はい。 あれ? はい。 あれ?これでしたら音量差とか大丈夫かな? うん。 何かあったらね、ぜひください。 ありがとう。 で、私はもう こうして 大丈夫そう。サンキュー。 で、木箱を落とします。はい。 で、 ほい。これで渡れるはず。 オッケー。 ナイス、ナイス。イエ。 簡単だな。結構サクサクじゃない?今んとこうまい。あと売れるかも。お、また行動作業。 これをじゃ、木箱を下ろして。うん。 これは何だ これ?落としていいんかな? 落としていいのか?あー お。 でもさ、高さで無理なんやんな、これな。あ、あれかな?こ、これも落としてさ、踏み台ク、え、これクッションになる。 ええ、どうかな?なそう。落としてみる。やってみる。で、この上にあ、行けた。 すごい。ナイス。 ほ、 ストーリーモードが始まった。あ、これ ストーリーモード。 うん。なんか臭い。 確かにすごい匂い。え、 見て。 ああ、 すごい。僕死体とか初めて見た。僕も なんかすごいな。あれて今は生きてないん だよね。 そうだな。うん。 もっと近くで見てみようぜ。あ、うん。ええ、大丈夫?え、なんか音怖い。え、大丈夫?え、 はえ、 すごいな。 なんか来るかと思った。白い虫がいっぱいいる。怖いよ。 何?何?何? なんか気持ち悪くなってきた。 僕もなんか 頭が え 何? え? え え、 何これ? え、 怖。 宇宙人的な。 怖すぎる。何だったんだ、今の。 え、本当に死んでる?あ、起きた。 なんかUFみたいなの飛んでる。 いた。 お、なんかあれ、あれ、くま、くまがいる。あれ?うわ、 ロボになったのね。ぎゃーん。あ。 あれ?これ動ける?あれ?まだか? あの なんだこれ?もしかしてお前か? 君なの? どうなってるんだよこれ。 分からない。気持ち悪くなって気づいたら どこか別の世界に来ちゃったのか 分からない。でも君の認めもおかしくなってるし。おかしいのってお前だけじゃないの? え、僕もおかしいの? え?どうなってるんだよ。 鹿の死体を見つけてそれからこれって鹿かな?鹿同じ場所にあるんだな。え、てか BGMめっちゃでかくならんかった? なった。下げた方がいいかな? ちょっと下げよっか。 どうやって下げるの? 思った。 エスケープ。 エスケープや。ああ、なるほど。もう ちょいこんくらいかな、多分。オッケー。 オッケー。こんばんは。こんばんは。今日 はクレ級です。よろしくお願いします。お 願いします。もしかしてさっきまでいた 場所と同じ場所なのかな? 本当になったわけじゃないんかな。うん。 どこ行くんだよ。 そうだ。覚えてる?こんな感じのところ降りてきたよね。 うん。うん。多分 やっぱりさっきと同じ場所だよ。 本当かよ。そうなのか。 よかった。もう心配ないね。 全然心配だよね。 だって顔がそうかな。 だってさっきと同じ場所がなんか変な感じに見えてるだけでしょ。 ああ、そういう風な。うん。 それなら僕たちの頭がおかしいだけだよ。よかった。 全然良くない。良くはないだろう。きっとすぐ治るよ。何を根魚に。でもまあどうせここを登って戻れないしに進むしかないか。 先に進めば何か分かるかも。 そんなゲームじゃああるまし。 よし、行こう。 おお。 一応言っとくけど、僕のこと食べないでね 。 何の話?そっか。自分が分かってないのか 。ということで、第2 回目のキーワードタイムといきますか。 おお、 次はお葉はちゃんから。 はい、 次は大葉の枠でキーワードあれするんですけど、前通車プレゼント企画で抽選で 1 名様にひ夫とカバッチをプレゼント配信中に各枠交互に公開されるキーワードを集めて応募してください。 ということで、 はい、2 個目のキーワードはね、音葉派の枠でするので、固定コメントからね、一度飛んでもらってキーワードをメモしに来てください。 はい。そしてキーワードはキーワードはこちら。あ、違った。違う。違う。大丈夫。これ 今おはちゃんの枠で発表されてます。 是非是非 メモしてください。アーカイブでもね、大丈夫なので途中参戦の方も是非途中からでもメモっていってください。 はい、オッケー。 オッケー。じゃあ行きますか。続きを。うん。シナリオパートの後にね、ちょっとキーワード発表していく感じしようかな。 オッケー。 やだ。こんなとこ通れないよ。 これ通っていいの?普通に。うお。うん。これなんかいるね。この UFみたいなね。 お父はちゃんについてってるよ。 UF2つとも。 え、こっちはな、ひまちゃんついてってる。 あ、そうなの? うん。 が違うな ね。 あ、あ、あ、普通。 あ、行けた。あ、ほんまや。待ってたな ね。あ、なんだこれ? あ、なるほど。 なんだこれ?あ、これを外しておはちゃんが乗ったら私ボタン押そうかな。 あ、ボタンあるの? こっちにある。 オッケー。乗った。 オッケー。 おお、共同作業。 いいね。これ何? おお。 ああ。 あ、これで行ってもらって。ほ、はよ。 こういうことか。急に未来的になるやん。 すごい。 確かに。 おお。なんだ。 ああ。 ほうほうほうほう。 え、おはちゃんは別々か。 あ、これ。 あ、これ開きに行くのか。 これを挟む。 あのボタンにくんじゃない?あ、そういうことか。 これをこに置いてもらって。 あ、天才。 ナイス。これのね、後の作品やってるからちょっと分かるで。あ、そっか。そっか。そう、そう。 なんだこれ? 1回行って。ああ。 あら、なんだこれ? あ、でも あれ?これどこがゴールだな?この上かな?ここじゃない?ああ、そ、ああ、そっか。あ、上行くんか。 じゃあこれにひまちゃんが乗って で ひまちゃんが降りて ひまちゃんがそれに乗ってあ 、ああ、でもノりっぽじゃないと。ああ、 リっぽじゃないといけないのか。あ、やっ てた。ごめんなさい。ああ。 お、もう1 回行くとすると、えっと、これを押して押して、それが鳴ってひまちゃんが降りてたはちゃんがあ、 あれ待って乗ってて、乗ってる間に私が乗ってひまちゃんが降りて で、こうか で上が上が で、 で、これを登って お母ちゃんの姿がいなくなった。で、これ を これはどうするんだ? ちょっと待っててくる。オッケー。 あ、なんか落とした。 わあ、なんか鈍い音が。やっぱりあれを落とすんだな。あ、ひまちゃんが上行く。多分キを下ろすっぽいだから。あ、違うかな。あれ?ひまちゃんがそれ押して 私がこれ降りてでひまちゃんが降りてで私はこのままおっての。 ほうか。 いよ。行ってくる。行ってらっしゃい。こんばんは。 こんばんは。お、なんか多分それを下ろすのか。 落としていいかな?落とした。私も下に降りる。 え、あ、もう1 個左のボタン押してもらった方がいいかも。違うか。待ってまちゃん。あ、先におたのこと下ろして。 あ、あれか。 右。あ、すごい。で、左のボタン。これか。 で、この気箱は何なんだ?これ。もしかし て持てたあかんかったんかな?あ、 あれ?これ下ろしちゃだめ?え、これ2人 でさ、一緒に上に行くのかな?その木箱を 足場にして。あ、ならないか。 あ、これさ、下ろしたらんかったんかな? え、でもちゃう上がれへんもあれに持って いく。あ、あ、これであのボタン押すんや 。 待ってて。そうやっていて。 これでひまちゃんのあ あ、どれ押したらどうなるんだっけ? あ、右のさ、下のボタンにそれ乗せるとかそしたら足場がずっと出っぱなしで 2人とも上に行けるみたいな。 あ、そっか。 え、ひまちゃん、ここして。 オッケー。 あ、間違えた。ああ、助けて。ああ、やってしまったかも。あ、違うわ。これ、これ、声か。あれ、 あれ、なんか、なんか起こしてる。あれ、あの箱をでもね、す、あ、あれ。ああ、でもいいかも。ひまちゃんがあの木箱を下ろしてくれたらいいかも。 あ、そっか、そっか、そっか。めっちゃ混乱する。で、こ、これをうん。これ下ろしていいんかな?あ、いいかも。行くよ。うん。で、これを下げて。あ、あ、あ、あ。こうか。あ、ごめん。 これをこうか。ああ。で、はちゃんをこういうことか。 すごい。う、 めっちゃすっきりする。 おお、いいじゃん。ノートレだね。すごい。 これなんだ?トランプリなんだよ。 おお、めっちゃ飛ぶ。え、これもえ、すごい。あ、い。おお、 行けた、 行けた。 これなん? あれ?お父ちゃんなんかぶつかってぶつかってる。 あれ?あれ? あ、行けた。あれ?大丈夫? あれ? めっちゃ楽しそうに飛んでる。 あれ?なんかダメかも。あ、なんかダメかもしんない。あ、それ持ってきてもらわないとダメなのかも。これ、 これを。ああ、理解、理解。あ、こういうことね。 あ、ケトちゃんこ。 あ、ケちゃんは あ、じゃ、作業。 オ、 どうぞ。 ケトちゃんとはね、あの違うの僕らっていう高編作やったんやけど。 うん。うん。うん。 なんかこっちのがハッピーな感じがそうなんだ。 するかも。あれ?これ。 あ、分かった。ボタン押してみる。これでどう?何にも起きないか。 ちょっと待って。 あれ? あれ? あれ?プはちゃんなんかなんだ?はちゃなんか木箱みたいなんだよな。 あ、分かったかもしれません。私分かり ました。え、何?待っててください。 待ってる。ナイス。イエーイ。 何これ?多分ね、上のスイッチがね、風を 止めるやつだったから、これを止めてる間 に これ降りていいんだな。 多分オッケー。で、あ、風を起こすんじゃない?なるほど。 ちゃんだ。 これ持っていかなかや。 あ、これもダメなの? なんかあのクッションを持ってこなきゃなかったんだ。 あ、なるほどね。 どっち行きたい?どっち? 飛べるかと思った。 飛ぶひまちゃん。 私飛びたい。 鳥だから。あ、そっか。 これじゃない? 待って。 これを多分移動させるんだ。 で、それが押す。なるほど。ありがとう。 ふう。おお、うまい。ナイス よ。 あれ?なんか運べ。あ、オ。あ、ごめん。 ナイス。 なんだこれ? これ落ちるよな。絶対ちょっと渡ってみる 。あ、これ1人っぽいね。うん。じゃあ、 これ押してみるね。うん。 え ? ああ、じゃあ これをあ、分かったかも。待って。そこに いて。あ、それ行けるの?ここに置いとい て。うん。待って。 なんだ、なんだ。ひまちゃんがそっちに乗って。こっち。 うん。え、天才 こうだ。 あ、キ箱風で運べるんだ。 そうっぽい。行くぞ。 天才じゃん。 え、 こんばんは。今日は こんばんは。 違う冬の僕ら。 やっておりまだけどね。でもなんかあの頃思い出したみたいな。やっか。これジャンプするんかな?な んだこれ?同じ同じ付けをなんかやればいいの?ああ、なるほどね。 でもこれ1 人しか行けなくない?次はなんか図形ある。なんか人間みたいな形のやつ。 開いた。 なんかね、左下のうん。 人間っぽいマークがある。 おすね。ありがとう。開いた。これはなんだ?あ、ごめん。あれ?これなんだ?どういうことだ? あれ?もてひまちゃんがないぞ。 あれ?あ、いたいた。 ああ。オッケー。 これで、これで、これ行って。え、なんだこれ?あ、 1回さあ、離してもらっていい?乗って、 もう1 回押してもらっていい?オッケー。あ、で、降りて。うん。 今度ね、なんか丸が 3つあるやつ。 これか。 あ、それだ。ありがとう。ほんで うん。 なんかA の上になんかあ、ありがとう。これなんだ?なんか蜂の巣みたいなやつ。蜂の巣みたいな特急が。あ、あれ?これ。 あ、1 個下がる。え、これ、こういうこと。死んだ。 あ、ごめん。これだめだ。落下しちゃった。これ死んじゃうのか。え、難しいこれ。オッケー。オッケー。これで ありがとう。で、ひまちゃんが合図したら人だよね。 乗りました。 で、丸 3つのやつありがとう。 で、Aだよね。 で、A こんばんは。 こんばんは。 今日は力プレイ。あちのしていい? うん。こういうことか。 うん。で、これはなんだ?懐中伝統みたいなやつ。 回中。あ、オッケー。オッケー。わかった。 あ、そう、そう、そう、そう、そう。 うん。オッケー、オッケー、オッケー。 来た。で、 うん。な、な んだこれ? なんかまた人間やつと違う。ちょっとなんか小布りっぽい感じの小布りっぽい感じ。 へえ。 お腹がよっ。あ、それだ、それだ。それ、それ 椅子みたいな。 これはなんだろう?なんか車じゃないな。え、これ。あ、それ、それ、それ、これ。あ、そ、どっちもなんかね、それがなんかね、 3段あって、1番下がその人間で 2 番目がそれで3 番目がさっき押してたやつ。 あ、それ、それ、それ、これをね、なんかタイミングよく押してもらわないといけない。 分かった。 まず この3つね、これとこれと これ。 あ、そうそうそうそうそうそう。 オッケー。え、どんなタイミング? え、じゃあ入ってたら次。 うん。 分かった。オッケー。オッケー。 じゃ、1番下のね、人間のやつからはい。 お願いします。 これ降りてもいいの?ちょっと待ってね。 1番。 あ、これでうん。2番目すぐ押せる。 あ、ナイス、ナイス、ナイス、ナイス、 ナイス。 これで3番目のやつ。 あ、ナイス、ナイス、ナイス。行けた。 こんばんは。来てくれてありがとう。 これでええ、もう 1回さ、あの 3番目のやつ押してもらっていい? 3 番目オッケー。 ああ、ど、これ?あ、だめ、ダめ、ダめ。 あ、行けた、行けた。あ、大丈夫、大丈夫。今ね、 こんにちは。僕は初見でしたっけ?そうです。多 分をゲットした。 ナイス。で、なんか懐中伝統みたいなやつ をしてもらっていい?オッケー。 ちょっと待ってね。おしっぱでオケー。 離してもらって。うん。で、今度は蜂。蜂 の巣。オッケー。 で、あの、Aああ、無理かも。死じた。 あ、行けた、行けた。ギリ行けた。えっと、初の巣もう 1回押してもらっていい?オッケー。 オッケー。で、A を押してもらって。あ、行けた。ナイス。で、このなんか丸が 3つのやつ。 丸ガのやつ。これか。で、人間のやつ。よし。で、話してもらって。来た。 帰ってきてきたよ。 帰。 ありがとう。 来たよ。 ハるまる。ありがとう。 お父ちゃんもありがとう。 ああ。 すげえ。 え、で、どうやって行くの?そんなすごかったよ。 これはまっすぐ行くの?ああ、今ひまちゃんのこと見てた。 あ、よかった。よかったよかった。よかった。よかった。 あ、これはこっちかな? こっちね。 危ねえ。 これ箱あるね。 なんだ下もなんか。あ、これひまちゃんが。 あ、そうそうそうそう。下に木箱があった。 なるほど。こんばんは。来てくれてありがとうございます。 ございます。 ええ。 んだここ。あ、ストーリーモード来た。 お、 いや、結構サクサク進んでいいんじゃないか。 進んでる方。 うん。 やったね え。そうと思う。 なんだ なあ。 何? なんか僕たち話噛み合わなくないか?直球だな。 そうかな。つものことじゃない。のことなんだけど、もっとこうなんというか、え、申す、申し向こうましょう。誰かいる?近づいてるぞ。 うわあ、ライオンだ。 ライオン。あなたたち。おい、子供がとこで何してる? あれ?子供に見えるんだ。 あなたたちと同い年ぐらいの男の子見なかった?私たち息子を探してるの?え?えっと、見たか? うん。ここに来たから誰も見てないよ。そう、 やっぱりこは やっぱり いないんだよ。おしく帰ろう。 うう。 な、 なんで? え、 なんで?なんでそうやって壁でいられるの ?そこにあの声のにどうすのり変える なんているの?おおおい落ち着けよう。 落ちけ てんてんてんてん。ま、あなたをつけて 当然でしょうけど。どういう意味だよ。 どういう意味に? もういい。私1人で探すから。あなたは 帰って 行っちゃった。 何なんだよ、あいつ。 ごめんね、君たち変なところ見せてしまっ て。 めたちも早く帰るんだよ。 お父さんとお母さんが心配してる。追いかけないんだ。な、見えてる世界が違うとか急に修らばじゃん。 早かったね。 じゃあ僕はおばさんを連れ戻すからお前はおじさんを引き止めてて。 え?なんで?な んでって?僕嫌なんだよ。こういうの。 こういうのって お父さんとお母さんなんだから喧嘩しちゃだめだろ。お父さんとお母さんってそういうものじゃないの?おお、 別行動だ。あ、マイクミュートにする感じ。 ミュートや。 うん。 1度ミュートに はい、ミュートにしました。なんか 1 人だとちょっと心細いな。ちょっと君はさっきのあ、あの、ちょっと待ってもらえませんか?なんだい?あの、もうちょっとちゃんと話し合った方がいいと思います。てんてんてん。君には関係ないだろう。はい。 関係もないし僕もなんでこんなことしなく ちゃいけないのか分からないんですけど。 とにかくさっきのもう1人がおばさんの ことを連れ戻すみたいなのでもう1度 話し合ってくれませんか? てんてんてん。子供の君たちにこんなに気 を使わせて僕たちは大人として失格だな。 分かった。もう少し妻と話してみるよ。お よかった。 ちなみに君たちは家出ででもしてるのかい ?あ、えっと、いや、 僕も子供の頃はよく家でしたもんさ。その 度びに両親にこっぴく引かこちゃ怒られた が、あの時感じたじは今でも覚えてる。 今思えば飛んだ親不幸だったとは思うけど ね。 あの子も最初は家ででもしたもんだと思っ てた。誰だけ探しても、え、見つからず気 がつけば3年も経っていた。 3年? それだけ例えば家出ではない。何か別の 可能性を考えざるを得ない。あの子がまだ どこかで元気にしているとは僕にはとても 思えないんだ。 この子のこと嫌いなんですか?まさか 愛してるからこそ裏切られることが 恐ろしくて無事を信じられないのさ。 最近はこう思うんだ。妻と2人でまた 新しく家族をやり直せたらって。でもどう やら妻にとっての家族というのはあの子 だけらしいね。まいったよ。 もうこうなったら別の道を歩むないかも しれないね。 ええ、 ごめん。こんなこと君に話すようなこと じゃなかったね。 重たい、重たいよ。は、はい。僕に話され ても困ります。すごく。 ちなみに話し変わるんですけど、 僕のこと美味しそうとか思ってませんか? 何の話?あれ?他の人にはさ、鳥に見え ないのかな? うーん。相手を待っています。 お、ミュート解除だって。 解除しました。はい、オッケーです。解除しました。私もオッケー。お、 マ ごめん。悪かった。あれ?あ、来た。私の方ごめんなさい。今日は最後まで付き合うよ。山みちゃん 1人じゃ危ない。 そうしてもらえると助かるわ。 行こうか。え、 ごめんなさいね。かっこ悪いところを見せてしまって。 今日のことは忘れてもらえると助かるよ。それじゃ、 あの、お父さんとお母さんだったから仲良くしろよ。 ちょっと絶対ダめだよ。 君、それはまだ離婚。 は、離婚か。 確かにそれも仕方ないのかもしれないな。 え、 僕たちが僕たちだけでこれからの人生を 歩めないのなら一緒にいて不幸にしかなら ない。 そうね。 待てよ。でさ、その子がきっと悲しむよ。大人の問題だから仕方ないわ。それにあの子は私といられたらきっとそれだけで幸せよ。ん、そうなん。待てよ。母親だからってあの子が無条件でお前のものになるのおかしいんじゃないか。本気で言ってるの?あの子はあなたを愛していない。 私とクラスに決まってるでしょ。 君はあの子の気持ちを決めつけすぎなんだ。あの子が家でしたのだってそういうところに原因があったんじゃないのか。そのわけられ全部分かってるね。ててて君たちはどう思う? いやいやいやいや。 え、えっと、もし君たちが僕たちの子供だったとしたら僕と妻のどちらについていきたい? パパ、 そんなこと? 急に言われても どっちもとか決められないとかそういうのを用してくれよ。 そうね。私たちにとって真剣なの。 いやいやいや。あの でどうなんだい どうする?どうしよう。 え、どっちがいい?え、 お父さんがいいけどでも 、え、お父はちゃんはお父さん、 お父さんがいい。 う、じゃあ、お母さん行くよ。ああ、そういうこと。合わせないってことね。あ、これ。あ、両方同じでもいいの? うん。え、じゃあお父さんがいい。 お父さんがいいよな。じゃ、お父さんにしよう。 うん。 君たちありがとう。やっぱり男の子は男同士気楽に暮らしたいのさ。 これダメやったかな? あれ? もう行きましょう。 あ、ああ。それじゃあ君たち色々とありがとう。気まずい。ダめだ。え、 僕たちどうすればよかったんだ?何が正解だったんだろう? なんかすごい怖かった。 うん。でもうちの両親もあんな感じだよ。 そうなの? 自分勝手に喧嘩するくせに自分たちでは何も決められないから最後子供に選ばせるんだよ。そうやって責任を全部何かになりつけないとやっていけないんだよ、多分。う、それじゃあ僕たちも行こう。あの人たちに会わないようにゆっくり。おお。 なんで子供がこんな気い使ってんだ。こうなったらなおさら家に帰りたくない。 そうだわ。うーん。ということで はい。3 つ目のキーワードいきますか。皆さんあのひからね、あの前通車プレゼント企画のキーワードを ひまちゃんがね、3 つ目ですね、発表するので、是非ひまちゃんのこの固定コメントからね、おの配信に見てくれてる方はひまちゃんの配信に飛んでもらって高評価を押してキーワードをメモしてきてください。 よろしくお願いします。 それでは、え、キーワード発表します。 はい、 こちらです。はい、メモ、メモ、メモしてくださいね。行きますよ。 はい、 それでは消しま はい。 はい。できましたか? オッケー。 ま、アーカイブもあるのでね。 そうだね。 目モ目モ。 え、なんでおたはちゃんだけ撃たれるの? 見えてる世界が違うんかな?ちょっと待って待って。待ってて。ひまちゃん待ってて。これでどうかな? ありがとう。ほ、来た。すご。すごい。 お、ありがとう。いえ、 これはなんだ?あ、おお、すごい。おは ちゃんだけいっぱいなんか色々できる。 なんだ? 怖いぞ。 なんだ? ちょっと待って。ちょっと待ってて。 え、これ動かせないの?これ。あ。 私動かせるよ。 え? あ、そっか。お父ちゃん動かせないんだ。 そう。 なるほどね。ここでどう? あ、いい感じ。登れる?これ。 ああ、なるほど。 登れる。こっち来れる。あ、じゃあ待ってて。ひま来てくれてありがとう。すごいできることそれぞれ違うんだ。なんか落ちてきた。 え、これさ、木箱に見えないよね。登れる?これ、このやつ、これ落としたら、あ、行ける、いける。あ、押す。それ待ってね。これでどう? あ、ね、木箱がね、 木箱が右端に行っちゃってさ。ああ、そういうこと。オッケー。待って。これを動かしてもらなかんのか。でもこれ行けないよね。向こう側に。 落とす順番間違えたかもしれない。 行けないのか。あ、 1 回さ、こっちの端まで寄せてもらったら行ける。 あ、行け。あ、行けないか。あれどうすればいいんだろう。あ、行けた。 あ、これでどうすればいいかな?これでそのカンカン、カンカンに登っていけばいいかな。 あ、これ行ける。これで 行けそう。 ここまで。あ、行けた。ありがとう。オッケー。 おお、 すげえ。とはトはあ、今度私が登れるな。え?え?ちょっと待って。 ミスった。 なんだって木箱置いてみるわ。ちょっと待ってて。そこで待ってて。ふんふんふん。 あ、あれか。 あ、なるほどね。 行けた。 あ、行けた。これはいらんのか?ま、いいか。なんだろう。キー箱。 あ、それキ箱なん? これキ箱。 こっちに寄せてみて。ここ。 この辺。この辺。あ、そこ。そこ。ああ、トランポリあるんだ。で、これを待ててね。 うん。 これが多分ひまちゃんのトランポリンなんだ。あ、これ鎖だ。 え、鎖?あ、 あ、ごめん。落ちちゃった。ああ、 なるほどね。ここに持ってきてもらって。はい。で、私は上に行って。ふん。ふん。これで鎖で登ってきてもらうんだな。こういうことね。 おお、うまい。 あ、ここスイッチ。 これは何に見える?スイッチに見える。 あれ?あれはある? あ、あのね、なんか三角のやつが引っ込んだ。今押したら。 あ、一緒だ。じゃあうん。乗るわ。 乗る。え、待って。 1 回ひまちゃん降りてみて。え、これどうなってる?私は。 あ、乗ってる。 何に乗ってる? なんか三角定規みたいなやつ。 ええ、 分かった。押してみて。 いなくなった。え、そっから出てくるの?すご。何が起きてるんだ?これひまちゃんがどうやってくるんだ?え?何してるの?え?何? あ、何?何?何?あ、大丈夫だ。 こっちにおいでよ。 え、行けない、行けない。 いけないの?ここにね、三角造器があるの。 分かった。分かった。もう1 回やり直そう。 何?もう1回押せばいいの? 私、もう1回、もう1 回やり直そう。待ってて。下に何があるんだ?はい。ひまちゃん、おいでよ。ああ、こういうことか。あ、なんかよくわからんな。難しい。 あ、ここスイッチあるよ。あ、押して押し て。 ああ、ここにあるわ、スイッチが。あ、 行けた。 もう1個スイッチ押していい?あ、待って ね。いいよ。 あ、来た。あれ?おちゃんはいない。 なんだあれ?おちゃんはボタンある?もう 1個ある。これはどう? あ、それじゃないわ。あれ? 違う。待って。もう1 個奥行ってみる。あ、あ、ボタンある。 下にある。 え、下に? これ落ちていいのかな?行ってくる。 うん。うん。ほ、 待って待って。1回ボタンから降りて ね。何も起きてない。こっち。 え、してひまちゃんが溺れてる。溺れてる。うん。うん。スイッチに取ってるだけなのに。え、私そこにいて。 オッケー。あ、トランポリンか。あれ?ひまちゃん。ひまちゃん。ボタン押して。はい。 そのままいて。 オッケー。 なんで おはちゃんが消えてった。 あれ?ひまちゃんはどうやって登ってくるんだ?あ、 1回戻せる。オ。 あ、トランポリンが移動した。 トランポリンをね、下に落として欲しいんだよな。 あ、オッケー。じゃ、ちょっと待って。もう 1回押してひまちゃん。はい。 これは落としていいのか?こんばんは。 来てくれてありがあれ?あ、落としてもらったら飛べるかも。あ、来た。あ、もう 1個右だ。もう 1 個右。オッケー。も、あ、だめかも。もう 1回。お、1 回死んでもいい?あ、いいよ、いいよ。 あ、動かすないよね。1回死ぬわ。 待って。これでひまちゃんに降りてもらって。降りてで降りていいよ。その外れてもらって。うん。 これをここかな?あ、そこ。そこかも。ありがとう。あ、来た。行けた、行けた。あ、待って。ごめん。 あら、何がなのな、何が あら、あら、あらららら。こしま、来てくれてありがとう。今日はおはちゃんと謎解き協力ゲーム違う 冬の僕らやっております。 で、1 回降りてもらって。で、私が下ろす。オ、ありがとう。これさ、上に木箱あるんだけどさ。 うん。落とせる。それいい。 え、ここでいいのかな?なんか変わった。うん。なんか うん。 右側に落とせたりしない?右側?右側。これどうやって降りればいいの? 違う。あ、あ、いや、違うかも。待って。 あ、ひまちゃん1回降りれる。降り 降りれない。 降りれ。 そうだよな。え、なんかむずいわ。 え、どうすればいいんだろう。なんだこれはどうなってるんだ?あ、ごめん。ひまちゃん 1 回降りて。オッケ。オッケー。乗って。はい。 あ、分かった。降りる時にあれだ。 そのトランポリンをちょっと左に移動してもらえれば降りれる。もう 1 回言って。私がさ、上に行くじゃん。うん。 上に行った後、おはちゃんにそのトランポリンってさ、動かせる。今持ってるやつ。これね、なんか水に落としてて。あ、そうなんだ。ちょっと待ってね。これやんな。 そうそうそうそう。 え、これってさ、この辺じゃだめ。 あ、だとね、あの、まだ崖の上なんだ、 これ。落といて。あ、これまで割ってる。 あ、ここはこれで上に行けるじゃん。 うん。で、もうね、動かせないんだよね、これ。 なるほどね。 ああ、待って。ちょっと待ってね。 1 回ちょっと死ぬかもしんないけど。は、行けるかも。あ、 ああ、待って。 あ、そこに鎖があるんだ。 そう。あのね、ひまちゃんがトランポリンに見えてんのが鎖なんだよ。 あ、そうなんだ。行けるかも。さっきの位置にってもらって。で、これをひまちゃんがで、それでひまちゃんが降りてで、このパーが置いてトランポリンで上がってもらって。上がって。 お、これをちゃんとあ、ここに乗れないんだよな。ちょっともう 1回ごめん。やっぱ木箱いる。 あ、そう。でも木箱の行く前にこれがないと木箱に乗れないか。ちょっと待ってね。 ああ、 えっと、ん、そうやんな。え、ひまちゃん待ってて。これそうやな。絶対これに乗る。あ、オッケーか。 あ、ナイス。で、それをああ、登りすぎた。 分かった。分かりました。もういいね。いいね。 オッケー。これで来てもらってる音しておちゃんが行きます。 で、このそのさ、木箱をもうちょっと左に寄せて。こんぐらい。もっと もっともっと。それぐらい。 お、オッケー。 もっとや。もうちょっとだけ左。ここ。 あ、それぐらい。 ここ。オッケー。 ああ、来た。あ、ナイス、 ナイス。 むず。いいね。お、お、落ちる。え、ちゃん何してる? あれ?違う。見てて。 あ、あのさ、 あ、これ、これ私 クッション、クッション、クッション取ってきてくれたらそこに落ちればいいんじゃない?あ、ちょ、 何が? ちょっと待って、ちょっと待って。 え、今乗ってちゃだめだ。待ってて、 待ってて。ちょっと、ちょっとそこで待ってて。 あ、分かった、分かった。え、おはちゃんはそれ何見える?クッション。 あ、それがクッションなん?待って。え、私さ、おはちゃん、ちょっと待って。分かった。はちゃんのさ、そこの真下にあるのがクッションなんだよな。これやんな。 そうそうそうそうそう。え、待って待って待ってな。これ多分死ぬよな。お母。え、でも向こう側に行かなきゃいけないのにどうやって行くんだ?ちょっと待って。 あ、そうなんだ。 まずこの多分ひまちゃんの うん。あの、クーラー扇風機がクッション でふんふんふんふん。 多分 え、どうするんだ? え、向こう側に行かないといけない。そう なんだ。え、こっち何もないよ。なんか ええ。 え、ここのさ、これ私が動かしてるの扇風機、 扇風機に見える。 ああ、多分あ、え、ボタンもないもんな。た、え、そう。え、 1番右になんかみたいなのあるけど。 わお。なんかトランポリン飛んだ後に着地 するあの黄色いやつ。 待って。ああ、 どうしよう。こひありがとうございます。 ありがとうございます。 あ、分かったかも。ひまちゃん乗って。あ 、ごめん。ああ、乗る、乗る。待ってね。 ひまちゃん。え、扇風機の部に乗ってる時ってさ、右、あ、分かった。乗って扇風機に。 あ、これでさ、連れてってもらうの? 右、右、右に石の せーの121212112121212 あ、これね。待ってて、待ってて、待ってて。 空飛んでる。 降りれそう。 は、 あ、行けた。ありがとう。 じゃ、私扇風機に乗るからてよ。 うん。 せーの。 こういうことか。ナイス。待って。これで行ける。乗った。あ、ナイス。え、トランポニー。あ、ちゃ、これ下ろすんか? あ、それだ、それだ。それね。鎖だ。え?え?あ、ごめん。引いたんだわ、多分。 あ、鎖ってあれなんだ。当たっちゃダめなんだ。かも。 なるほどね。 え、でもし箱なんよね。おの目線から行くと。 あ、そうなんだ。ひょ。せーの。よいしょ。はい。おら。じゃ、ちょっとひちゃんどて。 オッケー。 この辺。 あ、その辺。あ、行ける。 うん。ありがとう。おお、ナイス。 よっしゃ。 ね、風ね、こんな動けるんよ。すごい。 やったね。 うん。風だ。 これは下にスイッチある。押してくる。風、風関係ねえじゃん。オッケー。じゃあこれ鎖を持ってくね。 あ、これ鎖んだ。 あ、 あれ? もう1回スイッチ押して。ひまちゃんの 世界はどうなってる?これ鎖でこれね、 なんかカンカンばんでん電池かカンカン みたいなやつ。あ、電池かな? え、ひまちゃんはどこに行くの?私はうん 。 どこにも行けない。 どこにも行けない。 うん。ここのここになんかトランポリン落としてもらうか。 うん。 なんかじゃないといけないかも。これもう 1 回スイッチを押したらどうなる?ちょっと待って。ね。 ひまちゃんさ、ここ登れない? 上のね、天井にぶつかっちゃう。こい音。そう、 2人の視点が全然違う。 登れないんだよな。でも絶対なんよな。はいはい。 え、それさ、何になってるの?この鎖のとこ。 鎖のとこってあれ右端に何が見えるんだっけ?おはちゃん右端 このね。 あ、それは鎖はもう壁。 あ、 壁でもうあの上がつ、あの開いてて登るみたいな。 ああ、そこは一緒か。これ鎖で上までは行けない。 半分ぐらい2/3まで登れる。 で、その横に うん。 壁にめり込んだ形で うん。 なんかひまちゃんのちょうど真上に鎖がめり込んでる。 あ、じゃあ飛んで渡っていく的な。 でも壁にめり込んでるから飛べないんだよな。 なんだ?どうすればいいんだ? このスイッチ関係ないんかな? あ、それはな、音派が扇風機の風で動けなくなってて、 動けなかったのを止めてこれ降りてきた。 これね、私から見るとあの上下に移動できるやつなんだよね。 え、これが? そう、これ押したら上に行けるひまちゃんが。 うん。 あ、行って。乗って乗って。どれ?え、これ押せるの?おはちゃんって。うん。あ、押せるんか。あ、なるほどね。あ、じゃあ私が上に行けばよかったんだ。オッケー、オッケー、オッケー。じゃあ押すね。 うん。でもこれここが登れないやん。 1 回死なないといけないかも。オッケー、オッケー、オッケー。え、これ、これ使うとかじゃなくて、これ登れない?これ。ああ。 ああ、なるほど。あ、ありがとう。 それでもう1回。 あ、よ。あ、1回下ろしてもらって。 あ、ありがとう。で、 おお。 あ、けたけたけた。 鎖があって。 鎖それ、それ、その、それ、それ。 え、これキ箱だよ。 あ、キ箱。それを右に押してほしい。キ箱。 ストップ。 これでいいの? オッケー。オッケー。 それでいい。なるほどね。あ、もうちょっと左かも。はい。それ、それぐらい。ああ、ナイス。 オッケー。ナイス。 すげえ。 おもろいな。 面白い。 これまた電池。 ボタンがある。え、なんか、なんか登れるもの持ってない? これ。これ。 あ、登れる。ちゃん 登れる。ボタン押せる。あおあ、ナイス。待ってて。じゃ、私もボタン押すわ。はい。あ、トランポイン出てきた。ほ、あ、クッションあるよ。 お、 クッション落とせばいいかな? うん。 クッション落として。 落として。で、ひまちゃんが降りてきてもらって。降り て。 もう1回押せばいいか。うん。 で、これを待ってて。あ、ね、このクッション動かせる。 動かせる。く動かして。 ここ もっと。 あ、でもね。 あ、止まってボタンが。ああ、分かった。ひまちゃん 何? もうちょっとこっちに置いて。ここに。 こっち。 うん。左に持ってきて。 お、あ、ちょっと待ってね。うん。もうちょっと左。あそこです。ありがとう。で、 ああ、 ちゃん持ってきる。それ。 あ、その、 これを、そう、そう、それ。 オッケー、オッケー。こういうことか。 あ、それだ。あ。 え、これおたちゃんも乗れる? 乗れる。 ナイス。 うわい。 お、 うわ、ストーリーか。 いいね。サクサクなのでは? うん。どうなってるんだ?僕たち場同じ場所にいるよな。 なんで見えてるものが違うんだろう。 見えない地面を歩いてたり、壁の中に入っ ていったり。こっちから見ると地面も壁も ないんだけどそっちにはあったりするよね 。 おかしいだろ、こんなの。 そういえばお前さっきから変なこと言っ てるよな。ライオンとかなんとか。え、変 かな? そもそも僕のことってロボットに見えてる よな。た。クマじゃないの? クマ。それで僕が鳥でしょ。 え、 鳥何向いてるんだ。だってここ絵本の世界 みたいなところだよね。みんなが動物に なってて。 そこから違うのか?違うんだ。 君はどんな世界に見えてるの? 僕のはもっとこうボロボロというかみんながロボットになってて人が滅んだ後みたいな。てんてんてん。じゃあ全く別の世界にいるってこと? そうだな。 でも僕たちこうやって同じ場所にいるよね。 そうだよな。 さっきの夫婦も特に変なこと言ってなかったし、現実の世界が違う風に見えてるだけだよね。そうなんだよな。 でもボタンがあったり、 UFO みたいなやつに乗ったり、あんなの現実にあるはずないよね。 そうだよな。 ねえ、そうだな。 僕の話聞いてる? そうなんだよな。 え、何なあ?今日は一旦帰らないか。 え、 石像のことよりもさ、僕たちが今どうなっちゃったかの方が大事じゃないか。なんかの病気かもしれないし。てて なあ、どう考えても今の状況はおかしいだろ。自分のことも心配だけど僕はお前のことも心配なんだよ。 そうだね。 よし、じゃあ帰ろう。ちゃんと帰れるのかな?さっきの道だと帰れなさそうだったけど。まあ、なんとかなるだろう。なんとかなるかな。 あ、びっくりした。 え、何これ?え、怖い。逃げろ。 何これ?狼? え、なんかね、ロボット全然違う。なんかやばいかもしんない。やられちゃうかも。うわあ、飛んな飛んで来られないんだ。 いいから逃げるぞ。 怖。はあ。 何だったの?今の分からない。でもあいつたちを殺そうとしてた。 犬も追いかけてきたし。犬とにかく逃げないとまたあいつが追いかけてくるかも。報酬でモとかないよね。お巡りさんに助けてもらえたらいいんだけど。 そういえばさっきの夫婦ってこの先にいるのかな?携帯電話とか持ってるかも。そうだな。とにかく先に進もう。 うん。ということで 4つ目のキーワードの 発表しますか。 はい。次おはちゃんだね。 はい。 全通車プレゼント企画抽選で 1 名様にひバをプレゼント配信中に各枠後に公開されるキーワードを集めて応募してねというコツであのキーワード はい 2 つ目4 つ目かぜひまちゃんおひまちゃんおハ 4 つ目のキーワードを発表するので是ひまちゃんのね枠にいる方も固定コメントから飛んでもらってあの配信に来てキーワードを見てください。高評価も忘れずによろしくお願いします。 はい。キーワードはこちら。ドン 4つ目ですね。アーカイブの方もね、 もちろんもちろん大丈夫なので是非メモっ ていてください。メモメモ。 是非お互いのね、チャンネル登録や高評価 や共有もよろしくお願いします。はい、 是非お願いします。 はい、オッケーです。閉じます。 オッケー。ありがとう。 最高 進むしかないか。あ、 何?あ、犬。え、 ダめだ、だめだ。帰ってきて。帰ってきて。 登れないんだ。行けないんだ。さ、うん。 え、何それ? え、私も行けんのかな?死ぬんだ。なんだ? ちょっと待って。 おはちゃんしか行けない。 待って。え?え?何それ?待って待って。ちょっと待っててよ。 ああ。え、じゃ、ひまちゃんはどうや、え、ど、どういう風に寝てんの? それが犬になってて、下に降りると追いかけてくる。え、ここには登れない。 そこは登れないね。結構高いかも。 えー、じゃあどうやって行くんだ? なんかアイテムとかないかな? これ。あ、やべ、やべ、やべ。 これ犬が近寄ってくるのなんか関係あるか な? えー、なんかね。あ、やべ。あ、ごめん。 大ぶした。なんともないんだよな。 ちょっと待って。1回奥行ってみるわ。 待ってて。そこで うん。 もうね、このなんかロボットみたいなの乗ったらうん。 上に登らせてくれるっていうギミックしかなく多分これ私追いかけられへ これ追いかけられないよ。 こっち黒いよ。なんか犬にさ、お葉はちゃんが乗るじゃん。 うん。 したら犬から骨がメキメキメキって出てきて、 その骨を伝っておちゃんが登ってってる感じ。 こわ。 ええ、何にもないもやっぱりなんかないん だ。え、他なんかああのかな? あ、これ伸び切ってる状態登れるとか。 ああ、 一度ちゃんが引き寄せて左に寄せてもらっ て。隣りに寄せてでターが登れ。 うん。うん。 登れない。これで。 ああ、あ、そういうことか。ナイス。おお。でもここから向こうまであ、またしてもらうか。 あ、ありがとう。 ありがとう。 そういうことか。ナイス。おお、なるほどね。 これもにこれ追いかけてくる。追いかけてくるわ。ひまちゃん。あ、スイッチある。あ、こや。あ、この間に渡ればいいってことかな?そうかも。 これなんだ?このスイッチでひまちゃんをこっちに行って。ああ、上に行けた。行けた。 うん。オッケー。でも、え、音はあちゃ行ける?ああ、行けないわ。だから先に私が行かなきゃ。え、なんだ?ちょっと待って。あ、でもひまちゃんしか動かせないんだよな、こいつを。あ、分かった。 急いで一緒に行かなきゃいけなかったんだ。待って。戻ってこれそう。 なんかさ、スイッチみたいな押せる。 もうね、押されてるんだよ、この。 あ、そういうことか。あ、じゃ、 1回死ぬかも。オッケー。あ、生きてた。 あ、生きてるわ。 で、こいつにどいてもらってる間に乗らなきゃいけ。乗ろ、乗ろう。 これで乗ってあ、 あの人が戻ってくれたら なるほどね。 おお、ナイス。 またいるわ。で、 これをひまちゃんが引き寄せてもらって 来いや。で、が乗るひまちゃんがそれに登る。 で、私はもう1回降りる。 え、 ほは あ、ここクッションある。おお。で、なん かさ、そこにさ、下ろせない?そのおはい 。ナイス よ。 あ、ここなんかあれだ。 なんか物があっていけない。私も行けないな。 行けない。はなんだ。あ、あいつを連れてくれんかも。よし。来い。 いやあ。えー。ああ。 分かった。走ってきた時オタが乗んなきゃいけないんだな。なるほどね。あ、じゃひまちゃんが怖ええ。で、よいしょ。 ほ、落とします。はい。で、待ってね。あ、なんかカクカクする。嘘な。あれ?なんか、なんか重いぞ。 大丈夫かな? ま、ちゃんが降りてもらって。 おき寄せていい?おびき寄せて。いや、なんか重たいな。 あれ?なんだ?なんかなんだ今の? なんか今上に行けたね。一瞬。 うん。なんだ?な んだ?今のなんかあるのかな?何が起こったんだ うーん。 なんかあったよな。なんで飛んだのね。 なんだろう 。ひまちゃんおき寄せたらこの下に隠れて 。 ました。オッケー。うん。こうやってきたら。あ、だめだ。戻っちゃうか。 おお。 あ、ナイス。ナイス。 あ、でも行けないな。あれ?ちょっともうちょっと右か。何もない。 あれ?なんか木箱がある。あ、それを押してもらって。ああ、だめだ。 ああ、行けた、行けた、行けた。 あれ? なんでだ?すご、行けた。 ナイス。 見えてる世界が違うんだな。またいるわ。 上にスイッチがあるけど。うん。それ届か なくて。 あ、待って待って。 これは あ、あ、そっちまでおびき寄せてもらおう かな。あ、オッケー。 降って。ああ、なるほどね。そのさ、もうちょい先にもスイッチがあるんだけどさ。 うん。 あれ?あ、犬が押してくれた。なるほど。 なるほど。 で、これ止める? どうするんだ? え、これ飛んでいける? この距離。 てかさ、飛んでいけるかも。 あ、トランポリだ。 何?どうするんだ? このさ、これは何の役目があるの? ね。 そこのクッションなんだろうね。何使うんだろう?やっぱり 2 人でこれで登るとかあかな?回行。あ、降りちゃった。登れない。ない。オひまちゃんがこっちに来てもらって。 この犬が あ、そっか。だから 1 回これをこうしてありがとう。ひまちゃんが向こうに行って行ってでこいつを引き寄せてもらっておいで。これ避難した方がいい。 もうちょいおいで。あ、やばい。あ、やばい。危ない。危ねえ。 で、こうして で向こうに走ってる間でおったらそこるんや。 ああ、なるほどなるほど。 あ、ああ、そう。クッションに、クッションにないけなかった。だ、なるほどなるほど なるほど。分かった。 おいで、おいでしてもらって。で、また口が登るてもらう。ナイス、ナイス。 うまい、やばい、やばい、やばい。 すげえ来た。 ああ。え、これめっちゃ最速クリアできるんじゃない? できるかな? うん。簡単なのでは?前回やったのより簡単 かも。 へえ。 なんだ? 何あれ? え? え、黒?え、嘘?なんか さあ。うわあ。 壊れてる。 これってさっき追いかけてきた犬じゃない? 僕はどれも同じに見えるけど。きっと追いかけてる時に上の崖から落ちちゃったんだよ。あー かそう。 そうだな。 埋めてあげようよ。 え、すぐに逃げないと犬がここにいるってことはあいつも近くにいるってことだろ。でもこの犬は悪くないよね。あの人が命令したりし付けしたりした通りに追いかけただけなんだし。そうだけど犬はあいつの犬なんだから僕たちが勝手に埋めたりしたらあいつも困るんじゃないか。 あの人が困ろうがどうしようがどうだっていいでしょ。僕たちを殺そうとしたんだよ。確かにそうだけど。てんててん。 分かったよ。でももうちょっと試したいことがあるんだけど。 何? 僕にはこの犬が機械にしか見えなくて。 うん。 そもそもこれってバーがバラバラになってるだけで死んでるようには見えないんだよな。 え、 だから修理できるかも。 あ、そんなことできるの?なるほどね。 1回あるんかな? グいグ、グロい。 こっちグロい。 こんばんは。来てくれてありがとう。今日はひまちゃんとクリア待するのぜひね、ゆっくり見てってください。うん。やっぱり敵いそうな気がする。頭に修理の仕方が浮かんでくるというか。 すご。 じゃあ行くぞ。 グロ なんかコードを繋いでる。うー。 メキメキもキモきメキメキもキモき。 あ、治ったんじゃない?行き返った。ああ、 あれ?帰っていった。どっか行った?すごい。 よかった。やっぱり修理できる。 すごすぎるよ。 でも多分何でも直せるってわけじゃないんだろうな。 さっきの鹿は本当に死んでるって感じがして修理できる気すらしなかったし。いや、本当すごいよ。でももし生き返った犬がすぐに襲ってきたらどうするつもりだったの?考えてなかった。で、こんなことしてる場合じゃないんだよ。そ、そうだね。 早く行かないと。うん。行こう。帰れるんかな?マンブロー。 キーワードを発表します。 はい。 どっち?ひまちゃん読んだ。 次は私か。 あれ?最後のあれ? そう、 最後のキーワードか。ひまちゃん側は最後。え、これ残しとく。 もずっとどうする?ごどれぐらいあると思う? え、どうなんだろう?でも公式の水晶プレイ時間 3時間でしょ?で、7 時からやってるでしょ?うん。意外とサクサクしてるからちょうど 3いい感じなんかな ね。かもしれない。 ま、でも1 枚だけ残してたいからな。行っとくか。 うん。うん。うん。うん。 じゃあひまちゃんの はい。 方で 、え、5つ目のキーワードを発表するので 、お派のね、あの、配信見てくれてる方も ひまちゃんの固定コメントからひまちゃん の配信の方に行ってもらって高評価を押し て、えっと、キーワードを聞いてきて ください。はい。それでは、えー、キー ワード発表します。いらん ダン 抽選で1名様にヘマト缶をプレゼント配信 中に各枠交互に公開されるキーワードを 集めて概要欄のねリンクのGoogle フォムから応募してください。はい。 それでは大丈夫でしょうか。メモよろしく お願いします。うん。 これはさ、なんか他のものに見えたりするからさ、そのひがかみたいな。それだけ売っていいかな?あ、うん。オッケー、オッケー。え、こちらカタカナです。はい。カタカナの文字になってます。 イエーイ。 それでは メギフありがとう。メギさんのこんばんは。 こんばんは。 オッケー。ではキーワード閉じま はい。 また犬がいる。これでひまちゃんが右に行ってもらってでそこでおびき寄せてくれる?オッケー。で、ボタン押せる。オケー。 お、すげえ。で、してもらったら、あ、あ、これ 気がついちゃった。待ってね。まちゃんに奥に行ってもらって。ありがとう。 ここまで押して奥に 犬 殺してもらって 敵いるんだよな。 あ、待てね。じゃあ私が先行くわ。はい。 これはあ、待って。ひまちゃん、もうちょっとさ、こっちにおびき寄せてくれる?ちょな。 あ、そうだ。登れないもんね。これ うわ。ああ、潰れた。え、潰れた。 あ、そうか。そこにもスイッチがあるのか。 なんかさ、待ってな。 ここでさ、ここまで来てさ、ひちゃんできた。 うん。うん。こに、ここにおきてもらおうかな。で、ここで登ろうかな。 ああ、オッケー、オッケー、オッケー。ちょっと狭すぎたな。 戻ります。こんな死に方があったのか。ひまちゃんにおびき寄せてもらって、ここは良かったんやな。 で、ここはやって でひまちゃんにここにおびきを やばいやばい早いちゃんに逃げてもらう でここに登るこれ あ、ひまちゃん 1 回さ、離れてみて。入。ああ、そういうことね。 ああ、違うんかな? これさ、上に乗せれないの? ああ、ああ、あ、あ、あ、あ、あ。降りる ためだけのものやった。それ鎖になってて 。あ、待って待って。そっち行く。うん。 鎖なんだこれ。 鎖。あ、それで登るんやな。ひまちゃん。あ、これ。 ナイス。ナイス。 おお、いいね。いるわ。いる。これは右側の U でこれはあ、これを連れてくんじゃね。なるほどね。 あ、乗ってもらわなきゃいけ。 あ、オッケー、オッケー、オッケー、オッケー。で、はい。おお。待ってて。そこで。 オッケー。これで。それは何?これは電池。ああ、 それ持ってったら登れそう。 そっち。あ、そっか。そっか。おたちゃんが動かしてくれればいける。オッケー。オッケー。待って。でもどうやってこれ?これか。ういける。あ、行けた。 ありがとう。 で、行けた。え、お父ちゃんどうやってくる?待ってね。ん?どうやって行くんだ?あ、ワンコロに やってもらわなきゃいけ。あ、これでもこれかも。待ってな。ああ。 え、でもひまちゃんに誘導してもらなかんのかな?あ、あ、どうすればいいんだ?ちょっと待って。 やっぱりワンコロに連れてってもらないといけないのか。 おお。1回降りずか。うん。待ってね。 何押したらいい?あ、これを押したらいい。 右側かな?あ、これか。で、で、これを下ろして。ああ、お、降りれるんだ。ひまちゃんはこれが必要なん。待ってて。そこで。あ、ちゃうわ。私がお取りにはなれないからひまちゃんがそれを持って。 これでこれを持ち上げてもらって。は、上から行く。いや、死ぬな。 うん。 ひまちゃんがやっぱ犬を一番右側にもこれで ひまちゃんが やべ、やべやべやべやべやべやべ えどうすればいいんだよ あ、でも上のやつはいるね。あ、あ、あ。 多分上の、 ああ、そっか。上のやつを持ってこないといけないんだ。でも 上のやつを下ろしてからこうやって持ってくるんじゃない ね。そうかも。 オッケー。オッケー。だからどうしたらいいんだ?助けて助けて。あ、気持ち悪死んじゃ。ああ、怖ええ。この犬でいい。 こうしてで、これはこれで落とすいで 1 回降りてそれ運ばなきゃいけない。うんうんうん。待ってて。ありがとう。これを先に運んでひまちゃんの逃げ場をありがとう。 え、こ、 あ、あ、あ、押してくれた。ああ、じゃあもう 1 回おびき寄せればいいのか。で、急がなきゃいけないんだね。こういうことか。あ、ナイス。 おお。なんかよくわかんないけど。よくわからんけど行けた。 あれか。 ナイス。で、これがこうで、あ、待って。行けるかも。あ、ひ、ひちゃん、ひちゃん。ちょ、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん。 あ、それかも。そう、それでひまちゃんそこに立ってで歌が。あ、 ああ。 何してるの?何してるの?何してるんの?何してるの?え?何?なんか待って。あ、ひまちゃん。嘘、嘘。ひまちゃん。待って。行かないで。ひまちゃん。うん。こいつを引き寄せて。オで。 え、これ行けないの?こいつ。 ここ何?これ。あ、お父ちゃん上から行くんだ。 上に行ってもらうてき寄せて行くみたいな感じか。いや、これで行けるよ。あ、行ける。え、いや、そうだわ。あ、いい。 あ、ナイス。で、あいつが行ってくれるんだ。急いで飲んなきゃいけないんじゃない?私たち何これ? 2人2人だった。 ああ、なるほどね。違ってた。 来てくれてありがとう。 今日はクリア耐久でもいいでも終わるかもしんないよね。なんだこれは?あれかな? 1 回スイッチ押す。うん。あ、こっちまで行くんかも。あ、待って待って。ひまちゃん。 あ、 ひまちゃんがおびき寄せてもらって。おいで。あれ?来ない。来た。 こういうことか。うん。で、押してもらったら 死ぬ、死ぬ、死ぬ。 危ない。なんて可愛いんだ。 可愛い。 で、私がふんふんふんふん。 そしたらあ、それ何のスイッチだ?あ、これ上がったわ。 あれ?こっちまで来てくれないの、 これ。 あ、でもね、いいわ。いいんだ、これで。 あ、ひまちゃん逃げ。あ、大丈夫。あ、鎖 があるのか。あ、じゃ、こっちから登って いけるわ。 これでいい。 あ、ナイス。ありがとう。 でさ、ワンちゃんをさ、引きつけてくない ?ワンちゃん。うん。おいで。 ああ、そういうことね。あ、そっか。ああ、左に降りなきゃいけなかったんだ。 あ、左か。 むずいな。 え、だからこれでひまちゃんに右側に行ってもらって向き寄せてもらう。向き寄せて。で、乗る。はい。降りる。え、あ、来てもらう。乗る。乗る。 てもらう。あ、違う。これ後でいいんだ。 ありがとう。はい。で、ひまちゃんに 小き寄せてもらう。 あ、行かないで。 行かないで。行かないで。こっちだよ。 にいてもらったら私は大丈夫。ナイスで これを運ぶ。 これ登れる?登れる。オッケー。わあ、 ナイス。来た 。簡単じゃねえか。 うまいぞ ね。天才かもしれない。ナイス。 なんだこれ? 家かな?家なのか? 家だと思う。ここの人に助けてもらえないかな? そうだな。すいません。誰かませんか?ごめんください。変な人に追われてるんです。 助けてください。人だったの?すみません。ないのかな? なんか廃墟っぽいよ。電話だけでも借りれないか。 そんなの?どうやって? どうやって普通に中に入ってさ。 え、どうやって? はえ ?何?ダめだった?びっくりした。ごめん 、ごめんね。鍵かかってるんだけど。 え?あ、ミュートです。ミュートです。 ミュートです。 何? 普通に入っていった。 なんか牛乳パックの家みたいじゃない? 大丈夫かな? うわ、向こう側の視点めっちゃ気になる。 電話あったのかな? そわそわそわそわ そわそわ。 うわ。 え?誰?ねえ君そこ危ないよ。 誰? あれ?うさぎ。 やっぱり通じた。うさぎ喋ってる。そうね 。なんだか君には言葉が通じる気がしたの 。どういうこと? 僕も動物だから。 それは何言ってるかわからないけど。え、 何に見えてるの? とにかく危ないから逃げた方がいいわ。 そこの家の順には危険だから。え、で、で も友達が家の中にいるんだ。 どうなの?そうに。私の両親もあいつに 殺されて、あの家に連れて行かれたわ。 仲間たちもほとんどあいつに殺された。で も可愛い弟だけは絶対に私が守って見せる 。そう思って乗り越えてきたの。だから あなたもお友達のことは残念だけど自分の 大事なもののために乗り越えないといけ ないわ。あ、え、えっと、僕の友達は別に いいの。今は無理に話さなくてもいつか 自然と話せる時が来るわ。 それにしても人まで殺してるなんて。 何? え?あいつよ。帰ってきた。 逃げましょう。で、でもいいから早く殺さ れるわよ。でも友達が ごめんなさい。私は君よりも弟を守りたい の。どうか無事でいて。 ええ、 やべえやつじゃん。さっきの人かな? 犬だ。 そんな さ、とりあえず隠れる。 怖ええ。 うさぎさん。 いいやつだったのに。 えぐい。 ごめんください。 あれ?さっきの夫婦。ほら人がいたぞ。 早く来いよ。分かってるわよ。まだ 落ち込んでるのか。あんなの子供が言った ことだろう。もうその話はしないで。 まだネに持ってるよ。 え、大丈夫なの? え、 嘘だろ? えぐい、えぐい、えぐい、えぐい。 やべえやつじゃん。 お父さんが。 はあ。 あ、なんでこんな? あ、そうだ。生き返るかも。 呼んでこないと。 えぐ。 ミュート移動します。 ひまちゃん、私たちこれもしかして あ、ちゃん中盤な?え?何? 大変なことになったんだ。 早くついてきて。 なが起きてたんだ。 おいおい、 どうしたんだよ、これ。 なんだこれは? なんだこれは? 生き返らせられない。さっきやったやつ みたいにさ。 これはできないだろう。 これってさっきあった。おじさん。 そうなんだ。 なんでこんなことになってるんだよ。それ は僕が聞きたいよ。 これは多分修理できない。え、なんで どう見ても死んでるし修理できるるって気 が全くしない。 このうさギだけでもな何とかならないかな。 うさぎぼ僕を助けようとしてくれて。そのせいでちょっと見てみる。やっぱりできそうにない。矢が多分どうしようもない場所に刺さっちゃってて。 そう。 そういえばおばさんはどうなった? 今逃げてると思う。それをあいつが追いかけて。あいつっておじいさん? おじいさん? もしかしてこれっておじいさんがやったのか? おじいさんってさっき襲ってきたあいつのこと? うん。あいつ以外に誰がこんなことやるんだよ。 助けないと。え、 追いかけよう。僕たちが殺されちゃうよ。 ま、待ってよ。 ごめんなさい。 あれ?え? え?まさか?まさか?これは何ですか?何 に見えてんの?お母さん おばさん。 あ、おばさんかな?これってあいつ 崖から落ちた。ああ、襲ってきたやつ。 あ、お、あ、襲。あれ、これ誰だっけ? え、弓矢の人?弓矢の人? ああ、この人かな?あ、そうかも。 さっきの犬もそうだったけど。あれ?え?あ、あ、子供、子供。 生きてた。 子供なのか。なんで人型なの?あんただけ。の上に誰かような。多分修理できる。 え、もうやめときなさい。 え、 これはさっきの犬と同じで修理できると思う。 やめて。 生き返るの? うん。だめだよ。 さっきの死体見たでしょ?こいつがやったんだよ。 そうだけど僕はこのおじいさんがかわいそうで。かわいそう。転ぐされた人たちの方がかわいそうでしょ。 そうだけど。ツクツクツクツ。へえ。 どっちがいい?見殺し。 シ理してあげない?いいよ。 いい、 いいよ。 修理してあげる。 殺されないかな? 大丈夫だよ。きっと僕が説得するよ。 分かった。じゃあ修理しよう。 いいよ。 じゃあ修理するぞ。え?逃げた。逃げた。 殺される前に早く逃げよう。 そうだな。これで良かったのかな?おんちゃん。 お、生き返った。ワンちゃん嬉しそう。 よかった。うーん。 とにかくおばさんを追いかけよう。生きてるんかな?お、無事かな?あの子供は何なんだ?一体 ね。俺見て。 え、あ、さっきの可愛い ね。子供、 子供。 あーい。 でも突き落とした可能性ない。 ある。え、でもお母さんを守るためとかだったら 確かに ねえ。 追いかけよう。あの子におばさんのこと聞いてみようよ。 そうだな。え、なんかでもサイコパスみを感じるんやけど。 でもなんでこんな子供がこんなところに?それは僕たちもそうだけど。でもなんか変じゃなかったか? え、そうかな?遠かったから。 まあいいか。よし、行こう。 おお。 2 度ほど選択肢あったけど良かったんだろうか。 え、これさ、選択肢でさ、最後変わったりそうするのかな? かも。 はあ。え、 1個目の選択肢何やっけ? 1個目はうん。 お母さんとお父さんどっちについていくか? ああ、これさ、死ぬ方変わってたんかな?え?ああ。え、お父さんについてくって言ったからお父さんが死んだってこと? そう。ひまちゃんはこれが何に見える?なんだこれ?なんか何これ?わかんない。 あのポケモンの堂リオのピンク版みたいな感じ。うわあ、わかんないな。でもなんか、え、なんかある他に?え、何もないなあ。なんかこれになんかするんかな?電池とか。ああ、これ動かせるか。 あ、 何?何?何? ワープ? ワープ死んだ。 あの食べられてワープした。どうやって?どうやってどうやって?え、私は何をできないんだな、多分。 あ、今ね、スイッチをしてあの UF が下に行ったからそこから乗れないかな。 乗った。あ、 で、こうか。え、どうやって触れたの? これなんかね、ここにいたの? ほら。 え、これどう見えるんだろう?え、ワープした。そう、なんか飲み込まれて、食べられて飲み込まれてワープできる。ええ、すご。どうやってここにいたらいいの?いて。 X ボタンを押せる。え、私はワープできないみたい。ああ。え、できるんかな?できないわ。 あ、じゃ、私だけか。じゃ、行ってくる。え、なんか電気消費して死んじゃわない?大丈夫?え?あ、それ降りれるやつだ。 これクッソン。ここに。ここ 降りるね。 はい。 うわー。え、ど、どういうこと? めっちゃ飛ぶじゃん。 もう1回同じ2 回どんどん着しないといけないか。なるほどね。あ、面白い。 あ、間違えた。間違えた。 あ、帰ってくれ。今帰ってきた。こして。よいしょ。ここかな。 よかった。行くよ。はい。こっちこっち。あ、動かしてもらうんじゃない? ああ、なるほどね。 なるほどね。 理解。 命預けるよ。任せて。結構ホラーだなね。こうして。オッケー。いつでも行くよ。はい。あ。 あ、これ出やば、やばい、やばい。あ、来た。ああ、オッケー、オッケー。これは 2手で分かれるんだな。 あ、なんかボタンあります。ある。はい。 あ、 落ちた。 なん、どうしたらいいんだ?途中で降りなあかんのか?なんかちょっとわかんないわ。 え、なんかボタン降りた方がいいタイミングとかあったら。 あ、ひまちゃん分かった。戻って戻って。 何何何? そのさ、石で押してひまちゃんをワープしてきて ボタンを石に任せて。 ああ、そういうことね。 ひまちゃんボタン押して。ボタン押して。ボタン押して。 むず。めっちゃ急いで行かなきゃ。まず。 オッケー。ちょっと待ってね。あ、急げ急げ急げ急げ急げ急げ。 急げ、急げ。早く。 危ね。 来た。ででで。 めっちゃギリギリ。え、これはなんだ?これ下ろすんかな?あ、下ろしてもらえたら飛べる。 これを下にこれ下ろしても大丈夫なんかな ?大丈夫かな?あ、起けた。 なんかすることある? え、あれ? あ、ここに乗るとか。待って。仕事。ああ 、分かった。降りていい?オッケー。 で、 は、それ乗れないよな。乗れない。ま、 これ動かせるんかな?待って。え、 動かせる? こうか。 あ、ナイス。 あ、消えた。私はどうやって登るんだ?あ 、ああ。 あ、 あ、分かったかも。待って。 これいる。 あ、それいる。は、ナイス。これで登るんだ。なるほどね。お、いい、いい。 ナイス。いいね。 うん。 あ、また 待ってて。 あれ? あ、今のダメなんだ。ジャンプするんだな。オッケー。かった。で、 ありがとう。 ひまちゃんはそっちに行ってもらって。待って待って。こっちにおき寄せてもら。 あ、ひまちゃんはワープしてもらって。 よし。 あれ?あれ? もっとギリギリか。こ来てくれてありがとう。怖ええ。来い。もうちょい。え? え?すご。こしてたらもういいんやな え。これいうの? これトランポリンやんな。 うん。行ってみる。おお。何これ?何これ?何これ?え、ちょっと降りれないんだけど。ちょっとこれ待って。ちょ、助けて。ちょ、行くよ。 なんだこれ?え、私だめだ。降りれないわ 、私は。ひまちゃんがどうにかあそこに 着地しないといけない。トランポリンを 使っ。え、 ちょっと待って。 え、何?何してんの?じゃ、ここ以外、 ここ以外に降りれなくて。 ちょっと待って。どうすればいいの?これ まちゃん遊んでないで。 ちょっと待って。 え、ここ以外に降りたらどうなるだろ。割れるんじゃない?え、あそこはあの前のとこと?ここ無理か。ああ、なんだ?え、なんだこれ?ワープ。そこもダメ。あ、ダめか。 なんか他に ボタンとかない?ないか。え、何これ? あ、分かった。飛びながらワープボタン 押すとか。こ、ここでワープ。ほら。 すごい器用。そういうことね。 で、 これなんか変わった。 うん。あれ、なんかね、 うん。 あの間の柱がピュって出てきた。あ、そこに降りるんか。ごめん。オタが間違えました。ほ、ほう、ほ。あ、やべ、むずい。よし。で、こうして。ん、で、ここに降りれるんかなって。行くよ。 うん。 あ、ま、戻んだ。 ああ、1回戻る。 あ、な、 確かに。 でもボタン押し続けないとだめよな、 あれ。これ離したら。あ、待って。クッションある。あ、クッションある。クッション。おお、ナイス。これを持って。 これでお尻ぱにするの?あれでもクッション持ってった方がいいよね。確かに。は、 まさかちょっと待って。私これまさかこれ に乗るの? あ、 なんだこれ? 何これ?なん?なんだこれは?で、私を どこに着地をするんや? えっと、クッション。あ、分かった。 ミッション置いてスイッチをして止めるんだ。飛ぶの違うかな? あ、そうかも。 止めてもらうんだ、 多分。 待ってて。 こういうこと。ちょっと待って。 ああ、行けた。 え、これそのままあ。それで行ってもらって。 うん。うん。うん。 え、飛ぶ、飛ぶ、飛ぶ。私。え、あ、来た。 で、そっから 私はどうするんだ? あ、私がワープして。あ、私1回ワープし て。うん。 で、 これどかせないかな? どかせないな。 あれ?ここ。 あ、分かった。ここ押して。あ、あ、ああ 。 上から。 あれ?クッションやっぱいいるのか?え、あれ?どうやってたん?やっけ?待って。降りるじゃん。あれ?あれ?ミスった。 なんで?あれ?あ、位置が微妙ってことかもよ。あ、じゃ私もそうやってぴょんぴょンしとくんかな。じゃあ、クッションがないと降りれない。 そうだよね。 1 回ぴょンぴょンしてみてもいい?うん。うん。あ、待って。ひちゃん。それで 1 回オタのこと。それで止めるんじゃない? あ、オッケー、オッケー。 ああ。 あ、で、ここに置いとけばいいんだ。クッション。あ、やべ。 これが間違えた。あ、で、私降りていいんだな。うん。 ここをどかして。あ、ごめん。いちゃった。死んだ。ちゃった。降り方が悪かったんやな。なんか行け降りればいいのかと思った。は ね。私も じゃなくて普通に降りれてでいいって。待って待って。クし。あ、クし。 待って。先に先にクッションを設置するね。 うん。あの、十字架の辺りだ。 オッケー。オッケー。 私はそう降りて飛んで飛んでて。オケ。オッケー。ここね。それが その辺か。 その辺だ。 その辺で。 で、ひさん止めてもらって。 で、降りて、降りて で、もう1回押してもらって飛ぶ。 あ、やばい。なんか ナイス、ナイス。なんかカクカクしてんな。あっちい。 うん。なんだろう。あら。 なんだ?待ってな。 なんだこれは? あれ?あ、ごめん。ちょっと待ってない。 うん。うん。 うえ。いや、全然何も大丈夫。やな。なん だ?ま、いいや。オッケー。行きましょう 。これは ああ、ちょっと待って。オッケー。ああ 、ひまちゃん、今何をした?あ、やべ、 やばい。ああ、なんだこれ? え、犬がいるんだよな。下に犬がいて。 このスイッチ何だっけ?これ。あ、それ押しとかなきゃいけないんか。そうだねえ。うん。あ、じゃあな。スピード勝負 ねかな。 ワープしまくっとくとか てことかな。 うん。オッケー。ちょっと待ってて。 すぐに逃げる。 よし。オッケー。つでも押して。オッケー。 で、左側したらすぐにお。 はい。オッケー。ワして。オ。 で、例のボタンを押してくれ。 はい。 オッケー。もう大丈夫だよ。待ってて。助けに行くから。 待ってる。ここにこれに乗るんだ。ありがとう。 よっしゃ。ナイス。 あ、引き延びれた。 あれなんだ?もう 1 回登るかも。私違う。あれなんだ?ここにもう 1段欲しいね。なんかある。 犬に来てもらうとか登れ登ってないかな? 犬登れる? 登れない。 登れないっぽい。なんだろうな。 ん、 なんだろう。 これ もしかしてさ、そのトランポリンじゃなく て、そのそっちを下ろさなかんかったんか な。 こっちを下ろした。 変わる。 え、でもここは登れるんすよ。 ごめん。 ああ、じゃここに落とさなきゃいけなかったとか。 それ無理か。 これ上に上げれないかな? 無理か。 あれ? うえー、なんだろう。 1回逆でやってみる。 落とす方を。うわ、登れへんのかな、この 人。なんか登れそうじゃない? 登れるかな? 無理なのかな?落とす方反対。 でもさ、あのワンちゃん使って登れるのお葉はちゃんだけじゃない?あれ?え、そうやったっけ? やっぱりさ、あれか?台をさ、右側に落とすんかな?台をあそうかもしれない。 あ、ゲット。うわ、ごめん。あ、ごめん。むずい、 むずい、むずい。回。 えっと、ワンちゃんをこっちに持ってくる。あ、違う、違う。あ、私は生きないんだか。誘導してもらって。あ、やべ、危ねえ。 行きます。ああ、 ダめだ。行かなきゃ。そしてギリギリまで引き寄せて押します。はい。で、オッケー。これを下ろして右側。 あ、でもこれさ、下ろしたらさ、あれどうやってするんだ?やっぱりさ、無理かも。ひまちゃんでさ、そこで待てて。 うん。 これ登れない。これでこれ登れない。ちょっと待ってね。なさそう。 あ、無理だ。 登れないんだ。じゃあやっぱあれ下ろす。あ、待って待って。こんばんは。まくありがとう。ナイスパもありがとう。あ、待って。行けるかも。待ってて待ってて待ってて。 オッケー。 ナイスや。間違った。こうや。これ止めんない。あ、行ける。これじゃないか。 え、なんだろうね。 犬に来てもらってさっき登るとか登って 右側になんかあるとか。ああ、 来れるかな?2個落とす。どうしよう。 あ、これ落としてそれ落とさなかんかった んかな? 順番ケツやった説ある。 ああ、なれない。もう、もう 1ちかも。間違えた。もう 1 個。無理か。順番逆だったかな、やっぱり。 え、これさ、下に行ってさ、動かせないかな?あ、動かせるか 1 回。あ、離れて。これさ、落ちてるやつをさ、乗せなかじゃない?ほら。ああ、そっか、そっか、そっか。そうやんな。あ、 死ぬか。 じゃ、私が食べられるか。食べられた。 さあ、空がいい。うまうま。これでマちゃんが引き寄せてよし。 ひまちゃんおりパート今日多いな。 行きます。はい。 これは多分いいんだよ。それでこれでおじもらって。 で、これは これが上に乗るかどういう確かに 乗ってください。 あ、来たんじゃない? あと来るかどうか。 来ない。やぱ無理かな?無理なのかな?ああ。 あ、ひまちゃん1 回さ、左側行ってみてくれへ?オッケー。で、オッケー。もう 1 回君が降りてでひまちゃんが右側に行って でここの段階からこう登らせるみたいな。 なるほどね。 おいで。 お来た。でもこっからどうすればいい? あ、なるほど。そ が右になきゃ ね。ダッシュで行けばいいんだ。なるほどなるほど。 むずまひちゃん、ひまちゃんうくなってる。ワープのタイミング掴んできた。間違えた。 あ、間違えた。 行きます。はい。 これはいいんだ。これはもう左に置いて。なんか重いんだなゲームがな。本当。 CPUあれ? あれかな?瞬間移動した。待って。ちょっとちょっと待って。いやあ、でもまだ余裕あるな。パソコン借り食べたいな。オッケー。犬が私をつくまでも。 あ、だから私が犬を一旦 あれ犬をあ、 1回犬をどけないとこれで 1 回左にあ、待って。オッケー。で、ひまちゃんが右に行ってもらって。で、まだお引き寄せずにこれ。あ、それをそうやね。 そして私が右でスタンバっとくわ。オッケー。さあ、あれ? あと多分。うん。ここ。ああ、そういうことか。 ええね、 行けた。何これ?これ何?あ、これあれか。 出た。タランポリンがまたある。え、これ下ろしていいのかな?あ、 なんでこんなよりなの?目線 ね。びっくりした。かして。 ナイス。え、ねえ、 2人いるんだけど。何?何?何? あれ?本当だ。あ、これどっちも死なないようにしなきゃいけないんだ。待って。 あ、そのボタンを押すとどうなる?これを押すとこれが上がったわ。 あ、待って。ひまちゃん、もうちょっとさ、右来る?あ、だめだ。 死んじゃうかもな。 なんだ、なんだ。あ、待ってね。え、これどうしたらいいの?どうしたらいいの?どうしたら私たちは生き出し?あれ?いいんじゃない?あれ生きてるぞ。 我々はメギフありがとう。 風どうしてなんか死んでるけど大丈夫?ひまちゃん。 え、生きてる?私 半神死んでるけどなんだこれ? ちょっと待ってひめちゃんいいのか?それで待って。だめだ。ひまちゃんがこっちに来ないとだめだ。でも降りれないな、今。 待って。 あ、ね、あの半身の上にドんで降りなきゃいけなかったとか。 ああ、死んじゃダめとか。 なるほど。あ、どっちかは死んでもいいとか。 そうかも ね。 上の方を死なせればよかったんだ。 1 回死ぬわ。かさんケの免風ありがとうございます。 それはさ、あれなんかな? うん。 あの、本体がとか どっちが本体とか あるんかな?今度の上映画。 あ、ひまちゃん分かったかも。 何?何? ひまちゃんもっともっと左行って。もっともっと左行って。ジャンプして。あ、登れないんだ。これ壁か。だめだ。嘘。一緒に行こう。 オあ、何が起きた?こ、もう 1回。 乗れたんだ。もう1回行こう。 あれ?むず。なんだ?なんでだ?は、あれ?何?今の?え?おたんもいける。 え、何?え、 なんだよ。なんか待って。だめだ。ひまちゃん ジャンプするんじゃない? あ、天才行けるわ。待てて、待てて、ひまちゃん。オッケー。いいよ。乗って。で、あとはジャンプするんじゃない?あ、一緒にジャンプするんだ。 すま。 なるほど。なるほど。いいね。分かってきた。いいよ。せーのストでせーの。 で、私がこれを すげえ。 で、 で、ひまちゃんが押すんだ、それを。 で、もうあなたはごめんね。さようなら。 動ける。ああ、そういうことね。 いいね。 命が2つも 増えたぜ。 さよなら。あ、ああ、また増え。あ、また増えてる。ちょっと待って。で、これは良かったのかもね。いいかな? うん。あ、ごめん、ごめん、ごめん、危ねえ。 あ、大丈夫。いける。 またワークして。 は、え、これまた死んでいいのかな?これなんで増えるんだろう ね。なんか あ、分かった。その死体とこれだ。 ええ、ごめんなさいね。ごめんなさいね。本当にごめんね。ちょっとちょ、ちょっとだけ、ちょっとだけ。あ、だめだ。 ジャンプして死んでいただけますか? 死ぬ際にちょっとだけなんか距離を伸ばしてもらいました。分かった。ちょっとオッケーオッケー。 せこジャンプね。 あはちゃんのために ちょっと指示した。ちょっとすいませんがあのはボー 行きます。 たな。ナイス。 なんてないの?あ、あれなんだ?あ、落としていけなかったとか。これさ、 1 個残しとくってこと? うん。めちゃくちゃひまちゃんが上手にジャンプした間に死ぬみたい。 なるほどね。うん。 もう1回。 うん。めちゃくちゃ間でお願いします。難しい。 死に方まで指示されて。 ああ、ごめん、ごめん。ナイス、ナイス。いいよ。乗った。い。 待ってね。真ん中ね。 え、正在にジャンプして。ああ、やべ、あ、それ、それでいいんじゃない?これが正解なんじゃない?あ、本当だ。あ、よかった。 やかしたかと思った。 最高かよ。て、いいんだな。できた。できた。うまい。なるほどね。逆に飛ぶ。 めっちゃいるよ。これはここに飛んでこれさ。うん。そんな気がする。うん。そういうことだよね。いっぱい飛んで。いっぱい飛んで。ひめちゃん。 ぴょん。は、これちゃ 3人欲しいんじゃないじゃん。 あれ、これどうやって2 体だけさ。あれ、これどうすればいいんだろう。え、あのさ、距離は飛ばずにさ、上の子だけ生き残れる距離で飛ぶんじゃない?上の子だけが生き残れる距離。 うん。あの、走る距離が一番上は長いから。 あ、確かに。 ジャンプ みたいな。でもこれ2期固まっちゃうね。 行ってみる。あ、本当やな。やっぱ1個 ずつ落とすんかな。それかもう1回を。あ 、ワーブもうできなくなってる。1回切り ないよな、多分。はあ、 ダめだよな。あ、1 回1回落とすんかな?やっぱり かな。 でも距離がな。 うーん。どうやって落とすんだろう? 自分の上に落ちるとか。 あ、 で、もう1回ワープするとか? ワープでもできないよな。 あ、そうなるよね。そうそう。 あれ?な、あれ?どうするんだろう? うーん。プする。はあ。 おう。でもちょっとずつ距離が違うから うん。 走って女装つけてぴょーンみたいな。 え、でも1番、え、行ける。 あ、なんかけど距離変わってきてない?もう 1 回ジャンプしてみて。右に右に。うん。あれ?なんかほら。あ、行けた。で、下のやつが生き残るやつか。 そうかも。え、そうかも ね。 そうかも。そうかも。 こういうこと。 すげえ。行けるちゃん。あ、行けた。 ナイス。ナイス。 これ降りていいんだよね。 うん。 むず。すごい。 あ、またなんか命の重みが命の重みをなんか倫理感が大丈夫?あ、そっち。 これさ、あれじゃない?あれ?あ、飛びすぎたかも。これさ、ひまちゃん上って繋がってる。 2人で下行くんじゃない? 2え、ひまちゃんは上進める。右側に道 あるある。 あ、じゃあそれでいいんか?オッケー。それ行けないよね、多分。 あ、行けないか。 おお。なひまちゃん。ひまちゃん。 何? 何にもないわ。嘘。 多分さっきの飛びすぎちゃった気がするんだよな。 こんくらい。あ、また飛びすぎちゃった。 え、いいんじゃない?ダメなん?あ、そっ か、そっか。あ、そっか、そっか、そっか 、そっか。乗ってからもう1回自分も 飛び降りるってことか。 オッケー。じゃあ、あ、そういうことね。 ね、本当にこれひまちゃん生きてるんだろうか? 怖いこと言わないで。 これ本当のひまちゃんなんだよね。そうだよ。きっと生き残ってるのは本当のひまちゃんなんだよね。そうだよ。きっとこに落ちてうん。 おお。で、で、 これ ではほ、これで行ける。行け た。ナイス。なんか足使たけどいいんだな 。ちょっとはい。オッケー。ナイス。うま 。やった。じゃあ。オッケー。 あ、やばい。あ、やばい。だ、あ、ボタン。それは違うか。何が動いた?上か?これ 1回上行ってみるね。うん。いい。 これさ、こ、 あ、 そっち行くんか。あ、これ上か。 これ逆かな?戻ってきて、へちゃん。 オッケー。 多分そこで使えれ、使えちゃうのかな?あ 、違う、違う。下の子があちゃん。あれ? 多分下の子が左に戻るんじゃない?え、 違くない?ああ、そういうことか。 ちょっと待って。もう1回も1回行こう。 なるほど。なるほど。 あ、じゃ、えっと、ひまちゃんが乗ったら 私がプレイして 下の子だけんかな?このさ、使えたらね、 いけるで戻らて。ひまちゃんが押して。あ 、ごめん。乗ってもいい?これやって 乗って。便利すぎない? あ、私が先にこれ ひまちゃんも一緒に帰ってこんなかんかっ たかも。 あ、でも戻れへんか。 いいんじゃない?しんでも多分 大丈夫かな?いいんじゃない?でもで、そしてあれ、あ、私が分かった。あ、ごめんなさい。あ、ごめん。 多分多分 うん。 ひまちゃんのことを動かすのか。 んで こうか。 あ、危ね。 で 上に登。 これひまちゃん 私が上に登って何になるんだ?おお。 待って。これなんだ?これ何だっけ? それは とりあえず登るか。 え、なんか生き延びた。え、じゃあ ひけまちゃんあれに乗って、え、私、私とあの子が行くの? ああ、そういうことだ。 私が下。 これ一緒に行くんじゃない? 一緒に行けないか? あ、行けないか。あ、じゃあ私があ、私が下だ。 私が下だ。なるほどね。私が下だ。なんで生き残れたんだ?何が起こったんだ? え、これ2体の6つ。 こばな。 えっと、あ、違う。 えっと、なんだっけ?左に乗って。あ、そっか、そうだ。で、ひまちゃんに押してもらって私は行くんだ。 で、なんかわかんないけど普通にやっててもひまちゃんは生き残れるから。 あ、これで距離を離ます。あ、帰ってきてるわ。で、来てもらって。 あれ?あ、待ってね。 これ 乗れる。 うわ。 ああ、待って。これあれ?それ何でやったっけ?何を?あ、上にあるんか?やっぱ音が上に行くんかな?あ、良かったんかな?上の人を殺しても音が上行くんかも。 なるほど。もう行けない。あれ?これ。 あ、そっか。上に誰かがいないと登れないのか。ああ。ええ。 あれやっぱさっきの合ってたのか かも。 こうして あれ。あ、こうか。ごめん。 で、 こうかで うん。 で、 こうして あ、1回もらって。で、押して こう開けてこし オッケー。 え、お、あれ、だめだ。あ、下ろすんじゃ ない?こ、ああ、下ろす。うん。あ、待っ て。ちょっと考えてみよう。お下ろす。 ひまちゃんが2人おりました。 で、あの、上がる方か交代するんじゃない ?右と。ああ。 こしたら飛距離が伸びるよう。 なるほどね。 左側の人を上に登らせるんだよ、きっと。 オッケー。オッケー。オッケー。 わかんないけど やってみよう。ゲーム考える人はすごいな。すごいよね。うん。 で 1回 上げて乗るでマちゃんがやに飛び乗るでオタが下ろ で、右行って乗るとこ、あ、ごめん。間違った。危ねえ。 降りる。右側行って降りてで、左のやつを上に乗せるんだ。で、上げて左に乗って。で、この子をあんける。ひまた。 で、待って。 で、も、もっと左てひまちゃん もっともっと 右に行って。 はあ 、嘘。もうちょっと右行って。ひまちゃん 、 ここにスイッチ押して。 で、下ろして。 あ、そこにいて。 何?何をしてるひまちゃん?これ。ああ、 ちょっと待って。これひまちゃん左行って 。 左行って。左行って。 あ、 これでさ、 左。 あ、無理かな?ああ、もう無理かな。も、 もうちょっと右行。右行、右行。あ、 ごめん。左右。うん。 これをさ、この距離がさ、うまいこと言っ たらさ、くあ、そういうこと。うん。 もうちょいか。行きすぎたかな? もうちょい話せばいける。 あれ?逆じゃない?もうちょっと近づか ないか。え、そうなの?このさ、ここのさ 、真ん中 ああ、この 渡ったとこの2個を両方同時に押せ押る ようにしたしたい。 どうしよう。離れすぎちゃった。じゃあ これに乗ろっか。1回乗れる?乗れないか 。 乗れないな。 うむ。 違うかな? むず。 こんばんは。 は協力してクリアする。多分さ、そのさ、ひまちゃんの 2体が上手にあの2つを載せれたら はあんはふんは ボタン押せたらいける気がする。なるほどね。試しにさ、これ押して。ひまちゃん、それ押してみて。その上のやつ。 あのはそれそれそれそれそれさに上がれるやつやんの?もうこれいぞ 行けない。 あれどうやって来たんやっけ?ひまちゃん 1 回左側行くんや。これでもうちょい距離作るか。ちょっと待って。 あ、そうや、そうや、そうや。で、来て。で、ひまちゃん。 あ、やばい。あ、 これ煮込みないといけの大変やな。だから、え、待って。 1回死ぬか。むずい。 これが して帰ってきて 飛距離をちょっと作りながらもう で 戻して で 乗る。うん。 で降りちゃってひまちゃんがそれ当たるといけないからこのさひまちゃんがこの 2 体でうまいこと両方ボタンを押せる位置まで飛距離をちょっと伸ばさないといけないんだ。ボターがこれ押してんじゃん。ああ。 これとこの下のボタン両方ひまちゃんが 押せるようになんないといけなくて 1回そっちにうんく ちょもうちょっとだけ 左側に走って あ、待って。オタがボタン押さないといけ ないんかな?これでいいか?で、ひま ちゃんが うん。 左側にちょっと行くとさ、これにこの上のさ、角に引っかかってさ、このさ、ひまちゃんの 2 人の距離がさ、走れる距離が変わるやん。え、このさ、あれ、この真ん中の上下じゃないの?そう、真ん中の上下なんやけど、 それを多分ひまちゃんが両方押さないといけない。 うん。うん。うん。うん。え、これ距離を 伸ばすの?そう、距離をちょっと作っ ちゃうと作れるとこのひまちゃんとさ、 ひまちゃんがさ、歩ける距離さ、こう今や とさ、片方しかボタン押せんやんか。 1回右行ってみて。右に こう両方のボタンさ、押せやん、今。 ああ。いや、その両方数には 縮めなきゃじゃない。あれ違うの? 確かに。じゃあどうしたらいいんだ? でも最初当たるのは飛距離が必要だから縮めれないのか。 ち、ちめるにはどうしたらいいんだ? 1回乗るとか右に 奥に壁あったっけ?壁があったらちょっと 縮められるかも。ちょっと1回下降りても いい?降りてる。 うん。ここで縮めて。あ、 縮めて。あ、 こういうことじゃない? そうかも。そうかも。 あ、もうちょい。待って。もうちょい。もうちょい。 なるほどね。 こっちで縮めればいいんだ。 これでいいかな?こうじゃない。来た。 で、私がいるかで うん。うん。うん。うん。うん。は、できた。 で、ボタンを離してもらって。で、来た。で、ひまちゃんが降りないといけない。ああ、ひまちゃん。あ、ちゃうわ。 1 人でいいんや。いいんだね。いいね。うん。で押して。すごい。ファインプレー。あれ?これを これを押せる。 右に。あ、え、どっちでもいい。え、ちゃ、え、あれ、そっ、右かも。あ、これ、お、こっちか。そこ、そこ、そこで、 あ、こオオ。 あ、もうちょっと右だった。あ、でも 分かった、分かった。 お回。うわあ、ごめん。やだ。行ける、いける。 難易度急に上がったな。 むずいね。 これで ああ、 これちょっと離して。 ああ、やべ。 あれ?おいし。で押してもらって。降りて降りて 距離を縮めて ひちゃんが2人で頑張ってる。 どんくらいかな?こ、こんくらい 1 回押してもらって。ほ、こういうことだよね。 うまい。うまい。た で、私が行く。 で、離れてもらってで行く。で、ボタンを押す。ナイス。 死んでもいい。もうちょい右だったね。この辺か。 もうちょ。あ、もうちょいか。 うわあ。ナイス。 よし、よし、よし。これを押す。これ大丈夫なんかな?ま、あ、いいみたい。 ひまちゃんをこれは 増殖させるっていう。 あれかな? え? どっちが上がるんだ? あ、それ2つ押せるってこと?暑いな。 うん。これに乗って で。 お、この先はこれ死んでもいいか?左側。いや、死なないできるわ。ジャンプして。あれ?ああ。うん。で、なんだこれ?これ降りていいんかな?こういうこと。装飾品。あ、来た、来た。うん。なんかボタン 2個あるけど。 おお。 お、 飛ん。 え、もう1 人はあの水の中にいる。ふう。なるほどね。あ、ああ。ストーリーじゃない?これ ストーリーなんじゃない? 来る。 うん。 来た、 来た。 すごいなあ。 お母さんどうなったんだろう? え、それのお母さん大丈夫かな? 気になっ。あ、子供だねえ。待って。 はあはあ。疲れたねえ。 こっちにおばさんが来なかった? えっと聞いてる? あ、 2人は僕は怖くないの?え ?怖いか?いや、別にてかまた うるさく並んだ。ちょっと下げる。 ちょっと下げる。これ調節むずい。 どんどん大きくなっていく。え、みんなにはさ、この子は化け物に見えるんかな?えかな?そんなことよりおばさん見てないか? 見てないというか僕も追いかけてきたんだけど見失ってそっか。なんで君も追いかけてたの?マだからじゃない。 この2 人、この辺りは危ないから夜になったら何も見えなくなるし。え、 もう日がくれそうだけど2 人はどうするの? どうするって? こんなに遅くなると思ってたから何の用意もしてない。じゃあついてきて。 お、本当に大丈夫?なんか怪しいんやけど。 大丈夫かな? え、どうする? 行きま、とりあえずついていこう。 そうだな。 え、なんか怖い。 そういえば そういえばなんで動物が 逆に見えてんのかな?ああ。 へえ。 だ。真っ暗だね。何にも見えない。さっきまで明るかった。寒いし暗いし焚火がなかったら死んでたかも。そうだね。 いや、まあ、すぐに暗くなるから明れ打ちから考えて動かないと簡単に死んじゃうんだよね。そうなんだ。 ま、お父さんの受け寄りだけど。 誰? まさか君はここに住んでるの? まあ、うん。 もしかして家でか。 おっと。ま、そんな感じかな。ふー。 もしかしてどうしたの?もしかしてさっきのおばさんって君のお母さん?聞いた?分からない。でも似てた。やっぱ見え方が違うんよ。ああ、あの人たちでした息子を探してるんだって言ってたよ。そうなんだ。そっか。まだ僕を探してくれてるんだ。 長いんかな? あの人たちってことはお父さんは来てるの? 何も言えねえ。 ううん。すごく心配してたよ。そうだな。でも喧嘩して帰っちゃったんだ。嘘つくなよ。だめだよ、本当のこと。そっか。お父さんとお母さんまだ喧嘩してるんだ。 昔は僕のことになるとすぐに喧嘩してた。 もう僕はいないんだから喧嘩して欲しく ない。ああ。うーん。なんで家でなんかし たんだよ。あんなに心配してくれてる両親 がいるのに。 そうだよ。お父さんとお母さん がかわいそうだよ。あんなに君のことが 好きなのに。 僕にあんな両親いたら家でなんてきっとし ない。 お前が家でなんてしなけりゃそもそも あんなことだって。 ああ、辛いよ。家族って出ていったんじゃない?うわあ。 そうか。 僕だって、僕だってお母さんとお父さんに会いたいよ。会いたいけど会えないんだもん。うー。 やっぱりさ、化け物に見えちゃうんかもな。 かわいそう。あの、これ使ってあんまり洗ってないけど。 え、ちょっと洗わないと。あ、ありがとう。ちょっと匂うな。可愛い。ちー。 返すなよ。あ、あげるよ、それ。ありがとう。ごめんなちゃって人と話すのが久しぶりでなんかわかんなくて。僕の方こそごめんなさい。君のこと何にも知らないのに。ごめん。言いすぎた。みんな色々あるよな。 お母さんってどんな人?すごく優しいかな?何よりも僕のことを大切に思ってくれてる。それがちょっと困る時もあったんだけど、今思えば本当に大事にしてくれてたんだなって。お父さんは ちょっと待って。これさ、私たちの選択が 大きくて強いかな。山登りとかキャンプと かサバイバルのこととか教えてくれるし。 そばにいたらすごく安心する。お父さんが いたら何も怖くないって。ああ、あれそっ か。 君のお父さんとお母さんは?母さんは美人かな?授業さとかに来てくれたらみんな驚くと思う。お父さんは いない。 そうなんだ。ごめん。 でもきっとすぐに会えるんだ。 え、どういうこと?え、お前には話すもりだったんだけど。家でしたのはお父さんに会いに行くためなんだよ。 聞いてない。 だから話すもりだったんだって。昔母さんと旅行に行ったんだ。その時の母さんの彼氏と一緒に。 母さんとカ氏が観光してる間、僕は公園に置いて行かれててねえねえ。ひまちゃんとひまちゃん読む方は反対かも。 オ、 多分そうだな。3 日ぐらい通ったと思う。そこでなぜかいつもおじさんが遊んでくれたんだ。そうやな。 音があのスナックのママがお母さんで あ、そっかそっかそっか。 ちゃんがお金持ちの お坊ちゃん。 うん。 その頃僕はパケモンの緑をずっとやってた。難しかったけどやることがなくて。おじさんもちょうどパケモンで遊んでて僕に色々教えてくれた。 難しくて分からないところをクリアして くれたり、強いポケモンを交換してくれ たり、レベル100のポケモンだって もらったんだ。今思うとあの人お父さん だったんじゃないかってそう思うんだ。 お父さんは僕に会いたくてカンさんに公園 で会えるように頼んだんじゃないかって。 父親とは何のならて約束してそういうのを この前テレビドラマでやってたんだ。 だから僕は家出してお父さんに会いに行ってお父さんと一緒に暮らす。 そそんなこと?その人がお父さんだってなんで分かるの? だって毎日ずっと遊んでくれたんだ。自分の子供でもないやつと何日もずっと遊ばないだろう。それは単に家に家に居場所がなくて近所の公園で時間を潰してただけなんじゃないの?家にいるよりも君と遊んでた方がマだったから。 そうしてただけかもしれないよ。 で、でもレベルの100のポケモンだって くれた。レベル100になるまで大事に 育ってたポケモンを赤の他人に上げるわけ がないだろ。 ポケモンの赤緑にはレベルを簡単に100 にする裏技だってあったよ。 それを知ってたら別にレベル100だった ところで大した価値なんてない。 それに何日も一緒に遊んでたくた子にちょっと大事なものをプレゼントしても何にもおかしくないよ。なんでなんだよ。なんでなんでなんでそんな指定的な言葉か言うんだよ。お前には関係ないだろ。僕は君に傷ついて欲しくない。 もう傷つけられてるよ。 夢みたいなことに期待して。バカみたいにそれにすがって。それがダメだった時傷つくのは君だし。 そんな君を僕は見たくない。 そ、そんなの僕が傷つこうがどうしようかお前には関係ないだろう。 関係あるよ。は、関係終わりだよ。僕はその公園のおじさんと多分同じだった。家に居場所がなくて帰りたくなくて家にいるよりは君といた方がだったから一緒に遊んでた。 でも今では君が好きだし、一緒に遊びたい から遊んでるし、一緒にいたいから今も 一緒にいる。 君に僕は関係ないかもしれないけど 僕にとって君は関係あるよ。 は? なんだよそれ。 あは。 え、 なんかすごいね。すごく友情って感じが する。 そうだね。そうだね。じゃねえよ。それじゃあお前はなんで家でしようと思ったんだよ。僕は別に家でしようとは思ってないよ。お前が言い出したんだろ? 僕は爆弾で石像をぶっ壊したいとは言ったけど家を言い出したのは君だよ。 そうだっけ?でもじゃあなんでついてきたんだよ。 だからそれはさっきも言ったけど僕は君が 大事だから1人で行かせるのが心配で 分かった。分かったから恥ずかしいんだよ それ。 あはははははは。 僕2人がすごく羨ましい。そうやって喧嘩 したり仲直りしたりそういう友達から それならもっと話そうぜ。僕とお前はまだ 友達じゃないけどいっぱい話せば友達に なるかも。そうだね。 本当嬉しい。じゃあ 1つ聞いていい? いいよ。 うん。さっきから言ってるポケモンって何?え?時代が時代が違う。へえ。 え、でも単純にあの山の中にずっといたからそういうゲームとか知らないだけの可能性もあるかな?違うか。 トイレ行きたい。 オッケー。 一度トイレ休憩を挟ませてください。 私も行ってこよう。 行こう。行こう。 ではちょっとこれ流しっぱでいいか? え、それでは少々お待ちください。行って きま日 も来てくれてありがとう。 ちょっと待っててね。 えっと、これでいっか。 守り ました。よいしょ。あれ?これで聞こえるかな? 待たせ。うん。 おかり。ただいま。よいしょ。どれ?どっちが寝てたんだ?これ。あれ?寝てた。俺か。おはようございます。 育ちの良さが出てんな。 あれ?あれ? どうしたの?春がいない。春君なんだ。 春 本当だ。春がない。もしかして春 1 人でお母さんを探しにいたのかも。そんな早く追いかけよう。まだ近くにいるかも。うん。 皆さんこんばんは。来てくれてありがとう。今日はクリア耐久です。 こんばんは。 なかなか順調なのでは いい感じかな。 うん。おん。来た。 お溶ける。 なんだり ? あ、え、え、 え、え、おちゃう。 え、ちょっと待って。 何これどどうすればいい? ちょっと グい。 これ。 あ、こういうこと。あれ? これ私の頭を踏み出すんじゃない? これさ。 うん。 これさ、ひまちゃんも頭取るんじゃない? あれ?なんかなんかなったかな?私だけか? ああ、何もなんないや。じゃ、 1 個で渡るんかな?じゃ、私ここに。あ、あれ? あれ? 私が落ちてもいいのか? あ、 ひまちゃん上に乗ってて。 オッケー。 ダめじゃん。ダメなんだね。そっ、落としちゃだめだ。 おお。あ、あそこにもう投げるんだ。に行こう。まずここに乗る。 乗る。 でもどっちかがさ、下に行かないとさ。 うん。 多分これ動かなくない?そうか。あれなんだ?分かった。 こうでええ。うーん。だめだ。 これさ、私が投げてもさ、ダメだったっけ? ああ、そうか。なんで首取ったの私?あれ? けれるんだ。あ、もう 1回合体もできるんだ。やば。 え、これさ、 うん。 なんで首取る必要があるの?そのまま行け ばいいんかな? え、でも渡れなくない? なんだ? やっぱ首は取っとこう。首を落としても ダめ。 でもどっちか1 人は下にいないとだめ。あのさ、首でスイッチ押すとかできるかな?そうでも届かないんだよ。 ああ。ええ、こうだ。あ、 上から投げる。 それがさ、引き寄り変わんないんだよな。 なんか え、なんだこれ? ええ。 おお。 え、ひまちゃんも首取れないんだよね。 首取れない。取れない。無理だよな。なんで私は首頭だけなら無事。ああ、逆に体がし、体だけ死のうのはオッケーとか。 あ、さっきの今試してみたけどな。死んだよ。 ああ、ナイス。あれ?それで そしてこれ踏んでダめだよな。え、待って。なんだろう。 下半身だけならが流れ本当?じゃあもう 1 回体だけ行くよ。いいんだね。みんな死んでも私が私が死んでもいいと言うんだね。じゃあ頭はひまちゃんに持てってもらうから。 オッケー。 じゃ、私泳ぐからね。いいんだね。 本当にいいんだね。あ、分かった。もしかして私だけなら渡れるのか?渡れるんだ。ちょっと待って。そんなことある?あ、で、あ、私の頭が ちょっと投げるの申し訳ないんだけど。い いんだよ。 じゃ、ひまちゃんの命を踏みえにして生きてるんだから私のことは気にしないでよ。こうして。 あ、まちゃん首もらうね。首 登れなかったわ。あ、投げてくれる。あ、ありがとうね。 これさ、これキャッチするってこと? 間違った。間違った。ちょっと待って。いや、間違った。え、なんか向きが回って間違うの?あ、間違った。ひまちゃん、どうしよう。私だめかも。あ、いいわ。大丈夫。こうで。 こうで 、 こうで、 あ、 これもう首持こ まで上がればいける。このままだめ。ああ 。 おお。置かなきゃダメっぽいな。 あれはこれか。 あ、やべ、危ね。ちょっと投げてさ、行くのシールすぎない? 自分の首をね、 懸命投げて 投げて投げて。ナイス。 おお、ナイス。ないよ、なんか。あ、間違った。ひまちゃん間違った。受け取って。 オッケー。私が投げる。は、サンキュー。 ナイス。何なんだこれは?あ、首戻せそう。 あ、あるね。ようやくた。ごめん。ひまちゃん投げてくれないかい? は、僕の首をありがとう。 痛。 行こうか。また僕首を取らなきゃいけないみたいだ。 かわいそう。 ちょっと待っててくれ。メキメキメキ。これちょっと僕の頭を持ってってくれないか? オッケー。 僕は下から行くよ。 あ、でもこれあれどうやって 登れないのか。 僕の首がしかも見えない。首がないから。 首がないから何も見えないんだ。あ、でもしたらユモが こっちにていける。ちょっと待ってね。押したままにしてもらって。なんか頭がさ、上にあるから何にも見えないわ。そうなの?視界が。オッケー。 首確保。ありがとう。僕はとりあえずわかんないけど進むよ。首でいっちゃね。あ、やべえ。あ、ミスったかも。く、首、首が届かないところに行ってしまったかもしれない。一度死んでもらえるか。 あれ?き麗いに乗せなきゃだ。これを。あ、じゃあこれを投げとくわ。で、私は何も見えないけど、とりあえず ちょっと待ってね。これを下ろしてと。オッケー。 で、これでこうちょっと失敗しちゃったかも。あ、もう 1回、もう1回いいですか? もう1回、もう1回行くよ。 え、ていうかさ、ぼ、あのさ、 うん、 分かった。あのさ、 うん。1 回さ、頭を持ったまま下行ってもいい? オッケー。オッケー。 下の状況が何にもわかんないわ。 ああ、ちょっと頭届かないとこに行っちゃったからちょっと回とりあえず頭持ってくわ。 オッケー。オッケー。 下を見るわ。まだ頭いないらないよね。待って。ここに置いといて。あ、やっぱ私戻らなあかんねや。ちょっと待ってて。うん。 だからこれをちょっと置いとかせてもらって自分で運わ。待ってて。 これを登れる位置に置いといてもらって。登れる位置。あ、ごめん。大丈夫か?オッケー。で、これを一緒に登ろう。 オッケー。あ、ミスった。ひまちゃ。 何にもないわ。大丈夫。自分でなんとかできそうよ。 え、一緒に登ってきたわ。 これを 乗せたいの乗せるんだよね。きっと こうなるよね。 何これ ?何なんだろうね。 あ、僕が降りても意味ないんだった。だって死なないんだから。 本当に投げるんかな? え、違うんかな?下にさ、他なんかあった? あ、いいじゃん。 あ、ここから そうかも。 じゃあこれで オッケー。ああ、ナイス。あ、 うん。 くなんか行っちゃった。 なんかね。 うん。 上になんかあるよ。 うん。 これまっすぐ行ったらね、スイッチがあるんだ。 あ、じゃあ押してみてくれるかい。あ、私が押そうか。 おはちゃんしかね押せない気がする。 どう?あ、ナイス。ちょっと待ってね。そこにいてもらって。で、 1 回話してもらって。あ、離れた。ああ、危ない。ああ。あ、ナイス。あ、ちょ。 何?何?ちょっとだけ右に行ってもらって。で、えっと、せーのでジャンプしてくれる? どっちに? 右に。 そうかった。 行くよ。 せ、 うん。 行くよ。ちょっと待って。せーの。あ、やばい。行けた。 え、 行けた。右、右にもうちょっと右に来てもらって。 ジャンプ歩く。 あ、歩いて。危そこであの今崖けっぷちゃギリギリだったから。 そこで大丈夫。 分かった。 で、あ、分かった。てるんだ。 おたちゃん、もうちょいまっすぐ来てもらって。 右ね?右だよね。 あ、右。まだ右。もっと右。ど、あ、ストップ。ちょっとそこにいてもらって。 うん。 薬登ってくるね。 うん。私の頭を取りに行くんだね。あれ?ああ、ちょっと待ってね。 これをブロックで押さえて。うん。 あれ? あれ?これブロック。 あれ?これどうやってやるんだ? ちゃん頭があるんだけど 見えてる?私のね、視界は頭だよ。 ひまちゃんが頑張ってちょこちょこ来てくれてるところを見てる。トリーにあれ、これ落としたらどうなるんだ?あ、分かった。これでスイッチ押すんだ。 おはちゃんさ、左に来れる? こう ジャンプして ジャンプするの? うん。ジャンプして左に来て。 あ、ちょっといいよ。 もうちょい左に左に来れる。 あそこ。あ、もうちょい右。もうちょい右。 もうちょい右。あー、そこ。ちょっと待ってね。うん。そしたら上にね、鎖があるの。こう。ジャンプしてに。あ、そうそうそう。今登ってる。登ってる。登ってる。で、えっと左に着地して。 あ、するの?そう、 そのまま左にね、す、歩いてもらって。で、ストップ。あ、ストップ。そこ、そこ、そこ。ちょっと待ってね。首取ってくる。ありがとう。自分が見えたよう。あ、これが私の頭か。ありがとう。これ右だね。 右、右。は、 これ投げるんだ、私の頭を。そうだ。やばい。 え、これはな、なんだ?これは これ普通に渡れ。ああ、 いいんだ。頭を置いどうしたらいいんだ? 分かった。頭を置いていくことにするよ。いいんだ。気にしないでくれ。行こうじゃない。 今これ行けんの?頭なくていいの? 何を上げない? スイッチしてるから右にまっすぐ歩ける。あ、こう。あ、待って。石を、あ、待って。左に 3歩ぐらい。あ、そ、そこストップ。 して。 うん。 月き箱取ってくる。 ありがとう。顔なくなっ 僕。もしかして 一緒に上がらなくてよかったのかい? え、でも他行くとこなかったよね。そしたら右に右にまっすぐ 右にまっすぐ行って はい。 もうちょいまっすぐそこにね、段差があるからちょっとジャンプして飛んでもらって 乗り越えて。あ、まだ全然右に来て大丈夫。 そしたらうん。これなんだろう?は降りた。頭が頭が運ばれてる。私の頭が運ばれてます。どこ? 何が見えてるんだ?あ、だめだめ。まだまだ。もうちょっと頑張って。ちょっと待って。 帰ってる。帰ってるから もうちょっと頑張って。 あ、それそれそれ。まだいて。まだいて。まだいて。オッケー。 あ、頭。ああ。何?え?何?外した方がいい? 頭。そのままいて。ああ、なんかわかんないけど。なんかボタン押さないと次のボタン押してください。 次、次。 何かボタンありませんが? ボタン、ボタン、ボタン。 ああ、 ちょっと待って。上行ってくる。 やばい。寄ってきました。おい、おい、およ。 頭どうなってんだ? 頭が ちょっと待ってよ。あ、スイッチがね、 ある。 スイッチある。押すね。 うん。 違う。 あ、これ2人で行かなきゃだめだ。 私も行くね。じゃあ右ちょっと待ってね。ちょっとこはちゃん今どこだろう?やばいやばいな。 今迎えに行くよ。 待ってる。 待ってね。えっと、そこにね、段差があるから 1回乗り越えてもらって。 で、そこに、あ、そう。今飛んでるから左側に着地。左側。うん。左に着地で。そこジャンプ。ああ、なんかね、ちょいちょい穴が開いてるんだよ。ちょっと待ってね。 もう1回今下に降りちゃったから、 もう1 回右に行って扇風機飛んでもらって。あ、そうそうそう。で着地。もうちょい左にせーの。 あ、いいよ。そこでえっと 2歩前に進んで どっち?右に? あ、左に。 左に2でジャンプ。 左側に。 左にジャンプ。 ナイス。そしたら崖を登って こう 左の方。あ、そうそうそうそうそう。もうちょっと登る。 うん。まっすぐ行って 左にまっすぐで ちょっとしたガキをぴょンって飛んでもらってしたら今度は右の崖に飛び移ります。はい。 ジャンプで右に飛ぶ。ナイス。で、ここ右。しばらく右。うん。 ちょいちょい崖あるからそこ登ってもらって。あ、登れた。 登れてないかも。あ、ナイス、ナイス。あ、登れた。ナイス。もう 1 個ある。崖け登って。下降りて。また登って。で、また登って。今度は左にジャンプして登る。 え、今、今から えっとね、もうちょい左に進んでジャンプでもいいかも。あ、そっから。うん。 ジャンプ。せーのナイス。で、もう1回 ジャンプして。 ナイス。そしたらもう1回左にジャンプし て。せーの。オッケー。そしたら前に進ん でもらって。あ、もう。あ、ちょっと待っ てね。後ろ右に右に行って。 ストップ。オ、ちょっと待ってね。うん。 よいしょ。木箱を取ってくる。 で、あ、待って。 死んだ、死んだ、死んだ。 ああ、やばい。 ああ、でもこっから大丈夫。えっとね、左にジャンプして。 ナイス。で、また左で。 うん。あれ?お母ちゃんどこだ?あれ? あ、いた、いた。左にジャンプして。 うん。 ジャンプして。もう1回。 あ、うん。 なんかね、登る感じ。あ、そうそうそうそう。で、もう 1 回登って。左に登って。うん。ストップ。あ、もうちょっと右。ストップ。そ、ちょっと待ってね。もう 1 回取ってくる。これ降りれるかな?よし。あれ?あれ?これど、あれ?これいらない。 あ、そしたらさあ、あれ。 はい。 待ってね。これなんかね、マークあるよ。あ、ひまちゃが死んだ。あれ?待って。これ自分でやってもらわないといけないのかな?じゃあ、え、なんだ? ちょっと待ってね。もう1 回さんありがとう。ナイスパ休憩時間見に来てくれてありがとう。 左に なんか序盤 序盤で終わりそうかと思いきや。まだまだあった。 もう1 回ジャンプして。うん。えっと、もう 1 回ジャンプして左にジャンプしてそこで待っててもらって。 うん。 これ今木箱落としたから左に進んでもらって。 うん。 木箱。 あ、もうちょい左に行ったら木箱があるんだけど掴んで 掴んで右 右にあ、そうそうそうそうそうそう。あ、ストップ。そこストップ。ナイス。そしたら乗り越えて左にうん。左にいて。あ、で、そこにトランポリンがあるから 飛んでもらって。 ジャンプ。ナイス。来た。 飛んでる。飛んでる。 飛んでる。飛んでる。飛んでる。 今した。そしたら右にまっすぐ進んで。 うん。うん。 来た。次のステージ。 ええ、すげえ。 これは何だのか。 え、私一応ね、ぴょんぴょンしてるけど動いてんだよ。別体だけね。頭はずっとランポリンに乗ってるんだけど。え、なんだこれ?なんかね、 是非ね、皆さん高評価忘れずに共有を是非よろしくお願いします。 はい。どれかが開くはず。ちょっと待ってね。あのブロックがいっぱいあるんだよね、今。あ、えっとな。えっとな、なんか絆創ね。わかんないんだよね。飛んでるからなんか。 あ、回った、回った、回った。もう 1回さっきの押して。 これ。 あ、それそれそれ。ああ、来た。次は うん。 なんか瓶ンみたいな 瓶。 あ、それじゃなくてなんか ああ、これか。 ケツアップみたいな。 オッケー。オッケー。 これかな? それで次はなんか皮みたいな。 川皮。ああ、待ってね。これか。それ、それ。で、次はさっき間違ってたなんかケチャップみたいな、あの、あの何やったっけ?なんて言ったんやけど?瓶みたいな。 これ、それ、それ。で、次がなんか目玉に角が生えたみたいな。目玉に角、これ。う、違うな。あ、これか。なんか丸い、丸点、丸点。あ、も、それじゃなくてなんかドナカの角が生えたみたいな。 あ、これか。そう、それ、それ。 で、さっき1個前に間違えたやつ まるまる。 これ。 あ、死んじゃった。あ、 あれなんで死んだんだ?ごめん。また1 からや。さっきのなんか。 あ、でも右 キラキラ周りにあるやつ右に 進んだらさっきと同じとこあのブロックが いっぱいあるとこ来たよ、今。あオッケー 。ブロックの なんか周りにキラキラがあってカクンってなってて。 これな、何て言ったっけ?私なんかのリみ、あのスティックのリの曲バージョン。それそれそれ。で、次ケチャップ瓶みたいな。 ケチャップ でカバー でなんかトイレのあ、な、何て言ったんや け?これなんか 食パンマンかホラーマンみたいなこれ。 あ、それ、それ、それでなんか丸に点に会の角みたいな、 これ。 うん。なんかね、鹿の角みたいなやつが これか。 それでその次がその間違えてた。 1個前の。 オッケー。これ、それ。あ、すごい。 ナイス。でな、さっきと何が条件違う。次はね、なんか うん。 え、ウーパールーパーが集まったみたいな。 ああ、 これかな?それそれそれそれ。ああ。 お、次はなんか手が手がなんか上から うわみたいな。これか。それえ、すごい。猫次は オッケー。うさギ猫。 お、開いた。 開いた。なんで開いたの? なんかボタン首でボタン押し押した。 なんか すごい。 そしたらまっすぐ右に進んでもらってまっすぐまっすぐまっすぐでここ壁になってるから登って。うナイス。 これなんだ? ああ、1回左に進んでもらって。オッケー 。で、もう1回右に来てスイッチ踏んで ちょっと待っててもらって。 で、右に進んでうん。えっと、 右にちょっとジャンプして右に進んで もらって。 う。えっとね、まだ右で大丈夫。ストップ。あ、待ってね。ちょっと待ってね。そこで待ってね。 分かった。 えっと、あ、待って。これ押すとどうなる?あれ?あ、待って待って。ちょっと待ってね。これを使ってあ、なるほど。えっと、そしたら右にちょっと進んで ストップで。 え、右、右に歩いて、まだ右で大丈夫。もうちょいちょっと待ってね。そこで待っててやって。あれ?あ、これで押せばいいか。待ってよ。こうして。あれ?あ、えっとね、右にクッションがあるから うん。 えっと、取ってきてほしいんだけど、まだ右に進んでもらって、もうちょい右。もうちょいだけ。そこ、そこにクッションがあるから引っ張って左に寄せて欲しい。どんくらいかな?ストップ。あ、もうちょい右かな?そこ。 これぐらい。 ありがとう。ちょっと行くわ。よし。着地して。 えっと、そしたら右側の壁を登ろう。 右にまっすぐ進んでうん。 クッション踏んでジャンプしてもう 1 回ジャンプで右に進んでうん。オッケー。次のステージ来たよ。 行けてる、 行けてる。 あ、あ、あ、あ、ああ、なんか、あ、あ、あ、あ。 何?何?何?何? なんか うん。 あ、あ、あ、あ、見えてるよ。 見えてる?今。 あ ん。 なんか うん。 え、ひまちゃんって今さ うん。 なんか右にさ うん。 右に、え、なんか皮、川みたいなのある ある。皮川皮がある。 で、ボタン、 ボタンに今乗ってる。多分私が行くのかな?奥にひまちゃんが行くんかな? 私がボタン押す。 なんかな、地図みたいなんがあって指示されてる。 指示? うん。まずボタン押して うん。 なんかボートを持ってきて うん。うん。うん。 乗って右行ってみたいな、こう指示が、え、それ私がやっていいのかな?いいかも。オー、そしたらはちゃんにスイッチをして欲しい。 右に進んでもらって。もうちょい、もうちょい。ストップ。ちょっと待ってね。で、左に行って離してもらって。オッケー。たら じゃあ鎖を。 あれでも鎖登れた。登れた。なんかね、 登え。うん。 うん。なんかね、数字のキ箱が何個かある。 そのね、2の うん。 52個のキ箱を落として欲しいの。 左。 左ね。オッケー。 あ、待って。嘘。落とさないで。 あ、ぽちゃんって言っちゃった。 ごめんなさい。 落としてはいけなかったわ。おっと。これもう 1回た方がいいかな。 うん。オケー。 ごめんね。 うん。 落としはいけなかったのよ。それは大事なキモだい。へえ。すげえ。どんな感じなんだろう。こっち来たらまた左。あ、ごめん。右に進んでストップ。 んで左に行ってやとで鎖を登ります。はい。で、さっきのあの縦棒 2本の木箱を うん。 ギリギリまでも左に持ってって登るの。 縦棒2ってこれあれなんかすゴ 6のさなんか6 って書いてあるやつあれサイコロサイコロの 6じゃなくてなんかサイコロの目が 12356 あるんだけどどこにあれなそのさ うん 鎖のとこ降りたら すぐ下にあった。の あ、そう、そう、そう。降りたらすぐ うん。 あ、と思う。これを 落とせ、 それをギリギリ落とさないところまで持ってって、で、それに登ってもう 1個上の段に乗る。 うん。乗る。乗った。 え、待って。ちょっと待って待って待って待って待って。ちょっと待って。もう一周あるまで待って。 あ、これ詰まりすぎてて6に見えんのか。 1回回ったから。 ふんふん。え、これもしかして 1 回しか見せてくんないの?あ、違うわ。行けたわ。 えっと、行って動かす。あ、ひまちゃんごめん。 は、 まずその奥に行ってほしい。 左、 左奥。 そのさん うん。 なんか 3の目がない。3の目ある。 これを落とす。3の目を落とす。落とし ます。うん。 はい。 で、待って。確か上に行ったら4が待って な。か、確かじゃないかも。やからもう1 回見る。 押して。 置いて。 3度目を。 な、また嘘ついた。あ、だめだわ。 ちょっと時間かかるかもしんないけど、ちゃんと見てから言うわ。もう、お、もう 1回全然いくいよ。 全部なかなか落としちゃいけないんだな。分かった。 なるほど。が右行くんだ。ストップ。乗った。 ありがとう。で、で、 6をギリギリまで運んで運んで 3のブロックのとこまで行って 3のブロック来て。オッケー。来た。 で、3をギリギリ左まで ギリギリ左ね。はい。 そしたら、 えっと、 上のさ、上に登、右上に登っていくと、 右上 22があるとこ。 えっとなあ、2があるとこのもうまだ上 555 じゃなくて4がな、もう1個右上にある。 なるほど。え、これ3は 3は置いといていいよ。置いとかなきゃ ダメなの?そう落とさずに左端に置いとく の。 左端。え、これどうやって登るんだろう?多分 6 のとこから行くんかな?あ、戻ればいいか。 1 番最初の6のところから。 あ、了解。あ、行けた、行けた。あ、行けた、行けた。 で、その4があるとこの右。 うん。 右行ってまたもう1個上行くと 右から回って 4 があるところ。 うん。うん。右。 あ、4ないわ。嘘。222や。 あ、2。あ、2 があるとこの右行ったら 4がある。ある。 うん。4 ある。4 のブロック。それを待ってな。 落とすんだと思うんだけど。ちょっと待ってな。合ってる。 4を2の上に落とす。4を2 の上に落とします。はい。はい。そしたらもまた 4あったところからこう右側に降りて 降りて5があるとこに行くの。 オッケー。にあるんやけど 来たよ。 で、5 を待ってな。多分落とすんやと思うんやけど。ちょっと待ってな。もう 1回見る。 4を落としました。 5を3の上に落とすんや。左側に 5をああ、3 の上。オッケー。うん。はい。で、次は多分戻って右に降りて行くんやけど右に降りて 4があるところに うん。うん。 降りて。 うん。 どうやって行くんかな?左側。もう本当に 1番左側位置があるとこ。 これなんやろ?位置なんかな? 赤い なんか十字ブロックみたいな。 これ多分 1かな? 1 を落とす。1 落としたらさ、くぼみに入る。 1番下の。 え、ちょっと待ってね。1番下どうなっ てるかな?1回戻ってみようかな。あ、え 、でもううん。1番左の空洞のとこ壁位置 があるとこてあそねスイッチとあの スイッチの先のなんかくぼんだところに ちょうど落ちるぐらい あ、それです。それを落としてもらって。 オッケー。 えっと、 して落とします。はい。オッケー。んんで な、落とした。落とした。 落としました。 次は3を落としつす。 うん。3、 3の上に乗ってる5は1回避けて3 だけ落とす。そうでも順番とか関係ないんかな?でも 3落として5落としてた。 本当?ええ?3はどっちに? 左側あのくぼみに入れてく。全部。 あ、そうなんだ。 その3と5を。 へえ。ちょっと待ってね。狭い。 え、 え、 狭い。ちょっと待ってね。う、こうして3 。 どうやって落とすんだ?これ 落ちない。ちょっと待ってね。 これをやべ、積んだかも。あ、行けた。 3をけた。 え、落とす穴に入れて、で、その後に 5も入れちゃう。 5も入れちゃう。オ、5に。 オん。で、そしたら次は 待ってね。 2を落とす。2を落とす。 も同じとこだよね。 あ、違う、違う。えっと、ごめん。 あれ? 2はあの左側にポンって落とすだけ。 オッケー。 湖の中。 ああ、オッケー。 左側やね。落とした。落とした。じゃあ 6。 うん。6も左側に落とす。 オッケー。 はい。んで、 あ、でも4余っちゃう。 待ってね。 あ、4は余っていいっぽいでえっとね、 ボタンの から うん のブロックを右側に持ってくっぽい。 多分私が先に渡るんやと思う。 先に渡る。 うん。 先に渡る。 私が5を持って。 え、でもさ、あれ?ああ、そっか。乗ればいいのか。ひまちゃんは多分さっき落としたブロックを使ってジャンプして右に渡ってくる感じかな。 え、おはちゃんのとこに戻ればいいってこと? うん。 オッケー。戻った。戻ったらオターが 5のブロックを右側に持っていくわ。 うん。 そしたらまっすぐ進んでもらって。そこに 5 があるから掴んで。ちょっと待ってね。ちょっと待ってね。 うん。いいよ。の、えっと、右に進んで、 もうちょい、もう、もうちょ、 もうちょい右。 あと1 歩。あ、そこで離します。したら右に進んだらオッケー。 オッケー。で、ひまちゃんはその下ろしたブロックたちを使って。オッケー。 来た、 来た。 うん。 そしたら乗って右側に出るみたい。ああ、なるほどね。来た。 行けたか? 行けた。 ナイス。むず。あ、動いた。動いた。私の頭たちが頭が運ばれていく。 ママ。おし。 うわあ、めっちゃ犬おる。 めっちゃ犬。めっちゃ犬の。めっちゃ頭もめっちゃある。頭もめっちゃあるよ。どういうこと?あ あ、見たいな。そっちの視点気になる。めっちゃやばい。ああ、やっと頭とかされた。 あ、頭、頭。あ、で、一緒に乗るの?あ、違うわ。これあれ? あ、分かった。 これさ、頭置くの?あ、これも。 あ、それを置くのか。置いて。今度急いで 急に行こう。やっと頭と体を奪う。 は、 これは動かせる?動かせ。あ、待って。私動かせない。 待ってね。頭は任せた。 オ。あ、ナイス。なんかボタンボタンあるの?違うか。登れね。 あれ?なんだ?今の?どうして?ど、私の頭どこにいたんだろ?あれ?あ、そこになんかある。あれ?あ、ゲット。 なんかボタンあります? あ、えっと、特にないけど、えっと、今運んできたやつを登って うん。左の崖にジャンプ。 いや、何も うん。視界が違う。多分ひまちゃんなんか押してもらわないとだめだ。 あ、左か。なんだ、なんだ。 あ、なんだ。 なんかボタンボタンかもな。あれなんかなんだ? ボタン待って。下にあるのかな?ちょっと頭を持って降りるんじゃない? 頭を持って。 この重たさを利用して一緒に降りるとか あれ? あ、左側にあ、待て。したら 1 回これで多分これで降りれるんじゃない? あ、降りれた。 え、なんかある。あ、首戻せるやつだ。じゃ、一緒に来なきゃダめだった。 ボタンないかな?ボタン もっと先にあるとか。え、でもこれ以上ね、なんか水で進めないんだよね。え、じゃあやっぱなんだろう。お、なんかね、この飛べるやつあるやん。なんかウインって動くエレベーターみたいはあるけど。 あ、 やべえ。 崖登れなく戻れなくなっちゃった。 1 回死ぬ。 死ぬ。 落ちます。え、なんだろう。なんだこれ? 右側。 このエレベーター何だろうね。 ね。 ないよな。 どこに登ってるんだい? これはここであってんだよね。 お父ちゃんはこれ登れないんだっけ?それ ね、登れないと思う。ほら登れない。 なんだよ。 あ、 バグった。なんだ なんだ? 登れない ん? え、絶対これだよな。 え、なんだ ね。 むず このこれはここでいいんだっけ?いんのか ? あれ?私の頭がない。鍵ある。ああ。 うーん。 え、 さっきの蘇生できるところでなんかやるの かな? 確かに。 でもさ、これ頭を下ろせるのネクっぽくない?頭か?向こうひまちゃんが向こうまで行く。やっぱり向こう あ、私の頭と一緒に降りれるってのが結構大きい気がする。 また先進んでみる。 うん。なんかできそう。 これ。あ、犬。 犬どっか行ったけど 私が動かしてるよ。 え、そうなの? うん。これ戻れるんかな?これでもしかして。あ、来た。これ乗れるのかな?登れないけど。 あ、ごめん。首。 あ、これ。ああ、待って。 ななな。これでさ うん。 私の上に乗るんじゃないか。 乗れるかな? 乗って。あ、すごいで。首を 撃たれた。 首を持っていってくれないか。首。 あ、分かった。だめだ。取ったら乗れない んだ。ひまちゃん私を踏み台にしていくん だ。 で、それを下ろし、下ろすのか。ああ、 なるほどね。 ちゃんしか行けないっぽい。待っててくれ 。オッケー。可愛い。これなんだ?なんか でダメかもしんない。 うん。これ以上は行けないようだ。行けない。あ、そこに鎖あるね。上に これ。 うん。 嘘。 あれ何?今の なんかなった。何?メキメキメキって言ってるけどなんだこれ。 なんかね、左。あ、何? あ、あ、ありがとう。 はい。ああ、ありがとう。 あ、そしたらね、この先にね、鎖があるん だよね。あ、ちょっと待ってて。オッケー 。 あ、木リ届かないんだ。ひまちゃんが押すんじゃない?あ、一緒に乗って。 うん。乗ってジャンプするんじゃない?多分オタがメキめキった上がった死んじゃうから。 なるほどね。 ひまちゃんがおの上に乗って一緒に行く。あ、ここね、水。あ、水でね、行けないんだ。 水で行けないの? そう、そう、そう、そう。 よ、お願いします。どう?はあ、おしっぱじゃないといけないの? ああ、じゃあ音が押しとくんか。あ、分かった。じゃあ行ってください。え、違うか。 連れてって。 どこに連れてったらいい? これ右。あ、なった。多分。 これ全部水。 そう、全部水なの多分ね。 あ、これ分かった。登るんだ。 私が登らなきゃいけないっぽくて。もうちょい右に行ったらね、鎖があるんだけど。右。 あ、 もう。あ、そうそう。そこ。ちょっと上行ってくる。上。 ここにクッション 落とすんだ。 え、クッションって落としていいの? 落として。え、それに乗ってボタン押し とくんじゃない?おが オッケー。あ、そしたらもうちょい左。 そこ。あ、もうちょい右。もうちょい。 もうちょい。もうあそこ。待って。落とす ね。うん。 はい。なるほどね。で、開く。あいた。かちゃんが進んでもらって来た。え?あ、 あれ?どうするんだ?あ。 は、え、こんな距離よ。あ、オッケー、オッケー。ほ、ありがとう。待ってね。来た。で、これを落とす。 あ、ごめん。ちょっと首った。 首取っちゃった。は、新しい顔だよ。あ、あの、まだ、まだ私は、あ、待って。あれ?これどうやってやるんだっけ? ありがとう。 で、 あ、 ひまちゃん、ここに乗るんだ。 ほ、 こっちか。 こっち。 あれ、一緒に乗らないとだめなんかな。あ、上に行く。 ああ、行ってくる。なんかあった? いや、何もないな、 あれ。本当。 あ、これ何のスイッチだ?同時に押したらなんかあるんかな?あ、ひまちゃん上、上行くんかも。上にさ、なんかあるんかも。 あ、待って。上行ってみて。上待ってて。なんかない? 何も起きてない。うまい。 とか 何もない。 うん。ない。 何のボタンなんだ? あ、右側になんかトランポリンあるよ。 右側? うん。もっともっと右。これ下落ちたら多分死んじゃうかも。 あ、行けないんだ。そこなんか穴じゃないんだよな。こっちは。 おお。 なんか他にひまちゃん目線でなんかある? 鎖とうん。その鎖は一緒だわ。 うーん。ここにスイッチが 2つあるけど、それも一緒や。うーん。 これ下に下がるのは何だろう?下にもしかしたら行ける?下に降りれる?ちょっと押してみてもらっていい?スイッチ。 あ、行けるわ。ああ、こういうことか。 すごい。 で、離してもらって。これで 2 人で一緒に。あ、ごめん、ごめんね。ごめん。よいしょ。 はい。ど、どうぞ。で、あ、ちょ、これでもどうやって乗せるんだろう?あ、それ置いといてく音は乗れるのかな?乗れないのかな?乗れないわ。 おお。 あ、分かった。ひまちゃん押して。それを押す。 あ、 うん。 あ、これだとね。 うん。そうだ。 なるほど。あ、これでスイッチ 2つ押すんだ。あ、あ、したらこうして。 すごいすごい。 なるほど。 中しさんおやすみ。ありがとう。頑張る。 え、私どうやって上がってきたの?あ、上げてもらったんか。こういうちになんかトランパリ。あ、乗せてあげるね。乗って乗って乗せて 乗って乗って。 お願いします。 一緒に行こう。行くよ。 うん。 いいんだね。 おお、すごい。あ、すごい。まジか。あ、ここ鎖映らなきゃだ。ほ。 来れる? 私は多分もう行けないんだ。行けないの? これを押したらどうなる? あ、いい、いい感じ。いい感じ。離してみて。はい。 ナイス。 お、間違った。あ、気持ち。これ持ってく。 これ何だろう? あ、待って待って。おしのことを載せて。 はい。あ、あ、どこしようかな。押せます。押せ。 あ、押せないんだ。 せーの。あ、あ、私はいいんだった。 え、これ落としていいの? あれ?うん。落とすか。 あ、なんか水だったね。あれ?下落こっちじゃ行けないんだ。 あ、こっちに落としちゃいけなかったっぽい。私の上に落とすんだ、多分。 あ、なるほどね。あれ? どうやったらいいんだ?多分の上に落として一緒に歩かなあかんかったね。 私が運ぶんだ。 なるほど。もう1回やる。 うん。 吸い込まれた。ひちゃんが吸い込まれた。 なるほどね。待ってね。私が降りて運ぶんだな。 行きます。あ、そこかな?はい。 オッケー。 あ、運べないんだ。 早すぎた。 早すぎたんかな?なんかね、こっち、こっち側だとね、なんか崖がいっぱいあって うん。 なんかその隙間をちゃんが あ、分かった。そのあの触角みたいなやつを上げながら進むのかな?え、あげれないんだよね、これ。そうなん。上げて受け取って。 え、隙間ジャンプするとか こう違う なんかね、壁えなんて言えばいいんだろう。 ま、とりあえずひまちゃんが行ってみてもらう。 あ、そうしよう。 私ここまでしか行けないんだよね。 オッケー。何のためにあったんだろう?逆にあれは。ああ、これあれだ。 やっぱ高さ必要かも。 上に鎖があるから やっぱりさっきのやついるな。 いるね。 1回死ぬか。 うー。 え、これどうやって運ぶんだろう? 早すぎたとか歩くの? ある。待ってね。それってさ、それより上にも行けない? これより上。 うん。 このここってこと? ああ、もうね、 お、もうちょ、もうちょい上同じぐらいのさ、行けたりする。もうこれ以上は飛べない。あ、ちゃ、でもそこがいいのかな?したらここの うん。あげる。これ 下に。 うん。うん。それで運んでみる。う。あ、いいかも。 あ、そしたらちょうど、あ、渡れるわ。 おお。もう1回。 うん。あ、こういうことだ。こういうことだ。で、もう 1回。ありがとう。で、もう 1 回ここの隙間にもあ、あの、え、ちょっと待って。 あ、もうちょい左かな?こうありがとう。 で、 間違った。 え、あってる、間違ってる。待って。でも これ落ちちゃったやつどうしよう。 あ、でもそれじゃない。それがないとは登れなかったから合ってるかもしんない。 あ、そうなんだ。 うん。ああ、じゃあこれで一緒に行くんだ。なるほど。なるほど。あ、あ、なんだこれ?え、何これ?え、何これ?え?え?あ、ひまちゃん落としちゃダめだった。これ落としちゃダメだったかもひまちゃん。 え、ダメなの? 多分それをこれでそれそのもう 1個上に登んなきゃいけないわ。 ああ、なるほど。あ、もうちょいさ、右に来れる。 待って。これでいいかも。あ、だめ。右、右、右は行けない。 お、あ、でも良かった。よかったよ。こ、 これで。 うん。 あれ?どうやってやるんだ、 これ?これを。あ、やっぱダめだ。なんだ ? あ。 え、もうちょい左に来れる?この辺。あ、 そこ、そこ。ありがとう。え、どうして? で、ひまちゃんが降りてこれるように。 なるほど。 もう1個の辺。 あ、ありがとう。あ、左に。あ、ここにありがとう。せーの。あ、ああ。なんだ、なんだ、なんだ、なんだ。何が起きたんだ。 あ、潰れちゃった。 で、そしてもうちょい右にあ、なんだ、なんだ。 あれだ。鎖で潰れちゃう。 鎖で。 うん。 私が持ってるのは鎖なの? あ、そうそうそうそうそう。なんかね、鎖を移動してくれて。 ああ、分かった。 そうそうそうそう。ひまちゃんを越しちゃいけないんだ。あ。 あ、あげるのか。あげてあげて。こうしたらおはちゃんの上にが落ちてくかな。ありがとう。 で、これ大丈夫?1点。 あ、大丈夫。 ああ、ごめん。ボタンがない。 あ、やべ。 ごめん。これでもうちょい。あ、そこちょっと。あ、左。もうちょい左か。オッケー。ありがとう。 で、右に行って。どれぐらい?もうちょい 右。あ、そこ。ありがとう。で、 もう1回この辺に 登 。ストップ。ありがとう。はい。で 、ここ。 私が潰したんだね。私がちょっと待って。行きすぎちゃいけないんだ。むずい。むずい。むずいね、これ。待ってね。あ、もう左かな。 あ、落としちゃった。ごめん、ひまちゃん。 あ、落ちるんだ。 ごめん。1度もう1 回倒れてくれるかい。ちょっと結構シビアだな場所が。 むずいね。もう1回行きます。 待ってね。ここだよね。背中に乗るように して。は で落とす。ストップ。 で開ける。そこかな?あ、もうちょい左か な?この辺か。あそこ。ありがとう。 で、右にうー、もうちょい右。 もうちょっと右。 うん。ありがと。 これぐらい。 うん。あ、 私がだ。開けちゃだめなんだ。 うわあ。 むずい。 死体が見えないの。マジわかんないな。じゃあもう 1 回行こう。えっと、この辺だ。で上げる。 ほ、落とす。 この辺ストップ。 ありがとう。開ける。その辺。ありがとう。え、これってさ、持ち上げなくてもいい感じ。あ、持ち上げなくてもいいかも。オッケー。オッケー。わかった。 うん。 ひまちゃんが乗れるぐらい。この辺。 もうちょ右かな。あ、ありがとう。 で、これを潰さないようになといけないのね、ひまちゃんをね。 は、ふんふんふん。 この辺もうちょい右けるかな?ちょっと待ってね。そしてやべえ。ごめん。ああ、ごめん。もうちょっと右。 あ、もうちょい右だったな。 オッケー、オッケー、オッケー。むずい。 で、飛んで ありがと。 この辺もうちょい左かも。この辺。 ありがとう。 ここが狭いんだよね。 こっち重要にね。ど辺もうちょっと もうちょい右もっと。もっと う。あと1歩。あそこ オッケー。 で降りて。 もう1 回同じぐらいの狭さの壁がある。もうちょい。右。もうちょい。もうちょい。 そこね。守りました。 はい。 え、これどうやって降り?あ、そしたらもうちょい右に来てもらって。え、これ、 あ、持ってきないわ、これ以上。 あ、行けないんだ。あ、これ 私が待って待って待ってて待ってて待ってて。 うん。 これは何もなんないな。 これも。 うん。ええ。 これどうやって降りるんだろう?え、このさ、鎖って持ち上げられる? これおちゃった。この場所で良かった? いや、なんか目の前にね、なんか岩みたいなのがあって下に降りれないんだよね。岩。え、このさ うん。 この場所で鎖を持ち上げたの降りれた。 降りれるかもしれない。 オッケー。じゃ、戻死ぬ 。 1度 これ鎖降りるのかな? なんかうん。他にでも何にもないもんね、 確かに。 お、もうちょい右かな?ありがとう。はい。で、この辺。 うん。で、ほ、来た。狭いんだよね。あ、そこ。ありがとう。 うん。絶妙。 この辺もうちょい右かな?もうちょい。あ、ありがとう。お でここで危ね。 こ、ここの下に鎖が来るようにして。 これ、これがギリかも。 ああ、行けた、行けた、行けた。あ、こういうことか。 オッケー。でも でも鎖置いてくよ。もう大丈夫。 え、これさ、私どうやって降りれば、あ、そこにクッションあるから下ろしてもらう感じかな?ある。ちょっと待ってね。 うん。 え、クッション なんかね、右にね、 とりあえずもう鎖は1 回下ろすね。ないから。 オッケー。 下ろしちゃって。こうかな?て。 あ、クッション。あ、この上のクッションのこと。 あ、そう。これ、え、それか、 え、それで降りれるかな?ちょっと待ってね。待って。こっから降りれるのか?でも通れないね。 そうだよね。これで降りてみる。そうしよう。あ、行けた。ありがとう。あ、で、これで押すのか。あえ。 あ、あ、あれ持ってくるんだ。ああ、そっ か、そっか。あれ、こっちから行ける? あ、押せない。 あ、そっちを先行く。間違えた。 ほお、こうだ。 あ、これなんか変わる?何にもこのスイッチなんだ?なんだ? あ、何これ?ええ?何?なんかなんだこれ?なんだ? え?どうやっておはちゃんこっちに来るんだ?あ、ちょっと待って。犬だから ちょっと借り借り借りるね。 そういうことか。 ちょ、ちょっと借りるね。こうしてで、音の、音派もそこに置くんじゃない?あ、そういうことか。うん。で、もうちょっとがこの辺だ。 で、私の頭を取ってで、乗ったまま投げるとか乗ったまお来た。 かわいそう。かわいそうだよ。 てか私の体食べられてないのかな?大丈夫かな?あれ?あ、あれ? もうちょっと押してくんないとだめかも。 オッケー。 これをありがとう。私のことはもう置いていかないといけないのかもしれないねえ。マジ?ダメなの?ダめかも。 私の頭を持ってってくれるかい? 今までありがとう。ありがとう。 こうして お尻パにして。 え、でもこれ1人じゃ進めないな。 下に行くんじゃないかい。下。あ、急いでバーって飛ぶ。そのまま多分降りても多分大丈夫なんで怖え。あ、こういうことね。うん。これ私の体が。ありがとう。 あ、ここに繋がるの? え、だから あ、 ずはちゃんの体をここに置いたまま。あ、 え、何これ?なんか最初に戻っちゃったね 。 本当だね。 いいのか?え、どうやって登ったの?今。 あの、上にあるスイッチ踏んだから じゃ行ってきてくれるかい。 登れるようになったってことなんだね。 違う。いや、多分上のスイッチを押さない とここが登れないから。あれ、この右に 行くんじゃないの? あ、これ あの体置きとこじゃない 。だから じゃあ降りてきちゃダメだったってこと? そうかも。それか体をここにここに置いたままうん。次に進まなきゃいけなかったとかで上で拾うみたいな。なるほど。だからここにいなきゃいけなかったんだ。 ハモ降りてきちゃダメだったんだ。 1回 かモ知れない。 もう1回行ってみる。 うん。そうしそう。 これをさに移動できる。 どれ?どれ? この。 あ、これ。 うん。 これ。こう。 あ、左のね、壁のままで。うん。 左。 こうか。オ、ありがと。 私はここにいたらいいんだね。 かな?もう動いちゃだめだ。そこも 1 回行ってくるべ。え、な、これ死んだ方がさ、早い。もしかして。 あ、そうかもしれない。 オプションで死ねるかな? オプション?オプション。 え、やり直して怖くない? 怖い。怖い。 怖すぎる。 もう1 回行って。あ、この先で死んでみる。うん。うん。うん。死んでみよう。オッケー。ツクツク。 ああ、よかった。 あ、体もいる。 ナイス。よかった。ありがとう。 登れないな。 もどうやって登ろう? ねえ、あの犬がいるんじゃない? あー、 頭置いちゃった。 あ、ひまちゃんしかできない。はい。え、 これ体は どっちかしかダめだ。 私降りちゃダめだったんだ かもね。 私が持ってきちゃだめだ。 ちょっと待って。死の 1 回しなしないと。ひん。やあ。私待ってるわ。 うんと あ、待って。やっぱひまちゃんあれを下ろさなきゃだめだ。 あ、そっか。そっか。 えっと、 頭に戻して私が ここ間違えた。 ほ で上に下ろして 下ろして 行けたらいいな。無理かな? これ行ける。 なんか持ってこなきゃだめか。ちょっと待ってて。 あ、これさあ。 うん。 おはちゃんがさ、上に乗っていくのはあ、なるほど。で、あれを下ろす。ここ。あ、え、これ飛び降りて見えていい?あ、いいよ。 なんかね、クッションがあるからそこに飛び降りたら行けそうな気が。 え、でもさ、一緒じゃない?それしたらさ、クッションの上にはるから。 あ、そう。あ、そっか。 なんか持ってくる。 持ってくる。なんか踏み台 2 段に重ねるみたいな。なんかあるかな?左側にさ、あったよな。でも私運めへんねっけ。あれ?お父ちゃんここにいる。 あれ?登ったところにいるよ。え、さっき置いたよ。あ、降りちゃった。あれ?あ、 このさ、ブロック持ってこんでないかな? え、今の? ブロック運べないのか? え、今の?ああ、そっか。 もうこれないしな。 え、これさ、やっぱさ、ワンちゃんの状態になって右側に渡ってあの触角で登っていくんじゃない? あれ?ワンちゃん。え、なんかあれ?ワンあれ?もう 1回死ぬ。もう1回死のう。 でも死ねない。あ、ここいるか。あ、あっちで死ぬ。こっちにおいでよ、ひまちゃん。ほ、犬の私がこっちにいたのか。あ、下に降りちゃった。 なんでだ?もう1 回死ぬ。待って。これさ、飛び降りた場所にさ、うん。死体が残る。もう 1 回さ、さっきたい。うん。さっきの同じ場所で死んでみたらどうかな。 どこで死んだんだっけ? この登った先のとこ。 え、登れない?登れ? え、さっき、さっきね、そこにいたの じゃあ。 うん。 組み台下ろす。 オッケー。なるほどね。 で、で、 で、あ、これを あ、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん。で 、これで、あ、そっか、そっか、こうやっ て死んだらいのか。 うん。で、絶対でもこれ成功法じゃないよ な。はあ。 すげえ。本当はどうやるんだ?確かに気になりすぎる。え、飛べる?私?え、飛べないかな?ここ飛んでみる。行けた。ナイス。 あれ? 私だけ待って。この先になんかないかな? なんかアイテムないかな? あ、ないわ。ええ、あれ?なんだこれ? なんかないの?下から持ってくるとか? あ。 あ、あ、下にさ、電池あったじゃん。 あ、電池あったっけ あった。でもあれ、おたちゃんしか移動できない。分かった。首つけて。首つけれ。あ、じゃ、首いらないんだ。首置いとこ。首置いとこ。 首はいいんだよね。いらないんだよね。 うん、うん、うん。 さあ、見える、見える。 あ、首置いて下ろさなきゃだめだね。持っていこう。 持ってくれる?オケー。ひっちゃった。 あ あ。でもそしたら戻ってこれない。誰か 1 人なきゃ。じゃあ首トアがいなきゃいけないんだ。そうだよね。首叩き下に降りるんだ。そうだ、そうだ、そうだ、そうだ。 もう1回。 もう1回行こう。もう1回行こう。 大変だね。 難しいね。難しい。しろ。あ、面白い。で、私が私 が全く。 また固まっちゃった。嘘。 大丈夫? 治った。ああ、待って。 どう少々お待ちください。 でも全然重たくないよな。ソフトはなん だろう?YouTube側 うん。 ゲームだけ固まるから相性とかあるんかな?オッケー。はい。行ってらっしゃい。んであれ待って。 電池みたいな。 待って待って。分かった。我や。これ待ってな。ちょっと待ってて。 オッケー。登る。オッケー。押します。 キ箱だ。キ箱。あ、キ箱なんだ。 ナイス。 ナイス。 イエー。来た。やっと頭を戻せる。 ああ、藤だった。おかり。ああ、やっと戻れたよ。これさ、首取れてんのさ、動物の姿ったらグロいんじゃない? うん。 ああ、これダメなの?なんか落ちちゃった。 それ落ちたらダメなの?やばくない?えね。どうやって降りるんだろう?ゆっくり降りるとか?高く降りちゃったんかな?一緒に降りるの? せの 来た。おお。 お。 ああ、来た。 頂上まで来ちゃった。 そうだな。でも高いとこから見たらなんか分かるかも。あ、動ける。ああ。 静かに待ってた。もう頂上ってことはもう もうもう クリア間マジかなんじゃない? イエーイ。すげえ。おあ、石像だ。え、こんな形やったか。お。 うわあ、すごい景色。雲の上にいるみたい。 まだ朝だから下の方は霧が出てるんだね。すごいな。 うん。なんか街から見るよりちっちゃいね。 ちっちゃいというかなんだこれ?そっちは どんな風に見えてるの? なんていうかアンテナみたいなのが いっぱいで すごい動え。何?すごい動いてる。僕の方 は大きいジゴみたいな。 でも同じポーズしてるから石像に間違い ないと思う。 ええ。 せっかくだから壊すか。 え、いいの? めっちゃ壊したいじゃん。そもそもそのために来たんだろう。 そうだったね。じゃあ盛代にぶっ壊そっかな。 大丈夫。おう。かさ、おばさんは大丈夫? 本当だよ。大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫。 じゃあ行くよ。えー、ちょっと待って。ん?え? 何を? ポケモン。 うん。緑のカセットお父さんに見せようと思って持ってきた。でももういらないから。 いいの?本当にお父さんの可能性もなくは ないような気がしないでもないけど。 いいんだ。僕もどっかでずっとそんなわけ ないと思ってたんだ。いや、バカみたいに 下がるしかなかった。それももう終わりに する。そっか。分かった。 じゃあ火をつけるよ。ええ。おう。 不穏だよ。へえ。 近いって。離れて。はいはいはい。 え、絶ダめでしょ。近いだろ。え、大丈夫。近い。あれ?もうすぐ。卵か。卵みたいになってるけど。なんか動いてる。 うえ 。 あら。 ま、花火だもんね。 そうだよね。ああ 。ああ、終わっちゃった。 あはは。 あ。 はあ。はあ。はあ。爆弾じゃなかったのかよ。 そのつもりだったんだけど。なんか普通に綺麗だったし。 綺麗の種。ああ、面白かった。春にも見せてあげたかったな。うち春がちょっと不穏だなね。僕は見られなくてよかった。なんか恥ずかしくて吐きそう。 うう。え、本当に開くのか? いや、なんかまいがえ、僕も頭がなんだ、なんだ。 え。 え。 お、何?何? お、どういうこと? 治ったのか? 君が君に見える。 もう機械じゃない。 やった。治ったんだ。 やっと本当の世界に帰れた。 でもなんで治ったんだろう。さっきそこにあった機会がすごい激しく動いていたような。すごく笑ったから治ったのかな?そんなことある? でも笑ってる時すごく嬉しかったよ。 まあそれは僕もそうだけどその嬉しさがさ、パワーってなってさ、意味が分からない。 ああ。 あ。 どうする?これから。これから 石像を壊して家でしようだっただろ。どこ か遠くに行こうってさ。どこか遠く嘘だっ たじゃん。明確に目的があったみたいだし 。 それはごめん。 君はどうしたいの? 僕、僕のしたいことはもう終わったし。大失敗しちゃったけど、これはこれで満足した。イエルのことは君に任せるよ。僕は僕はもういいかな。お父さんのことはもう吹っ切れたし。この町じゃない。どこか遠くに行きたいって気持ちももう消えてる。 この山で本当にたくさんのことが起きて、 ここじゃないどこかをたくさん感じたけど 僕のどんな時も僕は僕だった。多分海外と か月の裏側とか宇宙の端っこに行ったとし ても そこに僕がいる限り僕の世界は何にも 変わらない。僕が変わらない限りこの世界 は何にも変わらないんだよ。だから僕は この町にいる。 僕が僕を変えることでこの町を変えるんだ。うん。そっか。なんか君大人になったね。 そんなことないさ。 そんなことないさっていうその感じが大人だよ。置いてかないで。あはは。なんだよそれ。なんか君がよくわからないこと言い出すから怖くなっちゃった。 なんだそれ? そういえばなんでこの石像を壊したかった の? 僕もこれ嫌いだけど。お前はなんかえ、 お父さんそれだけじゃないんだろ。ここか 。え 、その理由が分からないのはこの町で君 だけだと思うよ。だからこそ僕はあの時君 に話しかけたんだけど。どういうこと? この石は父親だ だからだよ。石が違う違う。蝶長が僕の父親なんだよ。ええ、 どれだけ勉強できてもいい子でいても父親は僕を見てくれなかった。だから初めて反応して像の 1 つでもぶっ壊して見せたら少しは僕のこと見てくれるかもしれないって。 バカじゃん。 はは。本当バカだよね。 でも今となっては本当心の底からどうでも いい。僕は父親のことが大嫌いなのに。 そんなやから今更気にかけられたところで 何の意味もないのにね。 お前の父親ってどこかの社長か何かだと 思ってた。この町の誰かと話す機会があれ ばすぐに分かるよ。君は奇跡的にみんなに 避けられてるから。 え、ちょ、ま、お前が誰の子供だとかそもそもどうだっていいしな。そうだよね。 あのさ、うわあ、言ようかどうかずっと迷ってたんだけどさ。何?僕が君に声をかけたのは君が僕を知らないっていうのもあるんだけど、それとは別の理由もあってさ。なんだよ。 父親は今も昔もいろんな女の人と関係を 持ってて それで公園の男の人が君の父親じゃないっ て分かってたのもつまりそういうあれなん だけど うん。 君は僕のぎー今のもしかしておばさんじゃないか。 そ、そうだね。行ってみよう。 うん。ねえ、もういいよ。ハッピーエンドで終わらせてよ。あ、こんな感じやったんや。あ、そうそうそうそう。 え、こういう風に見えてたの? 見えてた?シソは? ええ、な、何? あ、間違えた。な、なんだあれ?あ、これ息子。あ、息子じゃねえか。息子。なんで怖がらないの?とか言ってたよ。 え、食べた。え、絶対これさ、なんと書くんじゃん。 はる君んじゃない? うわあ。 ああ、なるほどね。あ、これさ、助からないんじゃ。え、おい、君が先に行ってよ。嫌だ。お前が行けよ。残ったら絶対殺される。 怖いんでしょ。だったら大なしく先に行ってよ。僕が残るから。 震えてるくせに僕は君に来ててほしい。僕の人生なんてどうせつまらないから。そんなことないだろ。どう考えても面白い人生になるよ。お前は僕が残る。僕がここで死んだところで誰も何にも悲しまないんだから。そんなことない。そんなことないことないだろ。わからずや。分からずや。お前だろ。 お出す。わあか早くも急いたら両方行けるって。ええ。 選ばなきゃいけないの?無理、無理。あ、ああ。僕、僕、僕、僕、僕、僕、僕、僕。え、 でもさ、でもさ、 これあれじゃない? うん。 え、ひわちゃんは左が僕、 左がお前。あれ、今何選択してる?左が君。 あ、なるほどね。でもさ、あの、 プロローグ、エピローグ うん。 は、ひまちゃんが生き残ってたよな。 え、そうだっけ?あれ? 最初の装ひまちゃんやったよな。 あれ?そうだったっけ?え、どっちにする?え、どうする?うわあ、めっちゃ迷うでもさ。 うん。 トルーエンドはひまちゃんが生き残るほな。 生き残る。行くか。それとも逆に逆にした方が生き残れる? 2 人とも。え、どっちだったの?ひまちゃんに任せるよ。ど、どっちがいい?え、じゃあこれどっちイラにしようかな。 じゃ、ストップっていう。 うん。言って。 うー。ストップ。こうだ。オー。 ほら、先に行って。 でも 2人で決めたことだろ。約束を守れよ。 分かった ね。これさ、相手に登らせたらいいんじゃ ない?おお。それじゃあ元気でな。 ごめん。 ええ、置いてくの 泣いてるじゃん。大丈夫 さ。あいつが乗ってる間に登ればいい。 うわあ。 来ないで。 はい。今だ。乗ってもらって。乗って もらって。乗ってもらおう。おい。 わおわ。 はい。乗ってもらって。ああ。お。無理。無理。え、 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。誰か助けて。 うわあ。辛すぎ。 お戻ってきた。 なんか出す。お。 僕の友達から離れろ。あっち行け。化け物。 ああ、お前なんで やっぱりミステルなんてできないよ。君を置いて逃げるくらいなら僕も一緒に死ぬ。どっか行け。ちょっとかわいそうじゃね?なんか泣いてね。うん。 どうしたの?化け物ら 春じゃない?春? うん。怖がってる。怖がってる。もっと投げて。 おう。 ええ、なんか辛くなってきた。う もしかして君は あるね。 逃げ、逃げなよ。 かわいそう。泣いてる。辛い。なんか言ってるよ。ええ。あれ?お母さん出すんじゃない?あれ?助けてあげてみたいな。 ああ、つらあ、逃げた。あれはおばさん来てる。あ、多分大丈夫よかった。 ええ、 あれ?ここは 大丈夫ですか?痛いところないですか? あなたたち昨日の 私何を あれ何かしらこれ。 あ、 ははは。これハカちだ。ハカち春 。え、 これ昨日春にあげたやつ。 このハカちおばさんが持ってたの? いや、知らないわ。 それじゃああの化け物がなんでなんでそれ はあの化け物が なんで ええ 終わり あれは春のことやったんか? うん。 これひまちゃんが未だに僕は分からなかっ た。 この冬の出来事はどのように整理すれば いいのか。 あの冬の出来事にどのような名前を与えれ ばいいのか。 あの時ああすれば、この時こうすればと 叶わない可能性に思いをはせるのももはや しなくなってしまった。ただ無気力にあっ たことはあったように反数し受け入れる ことしかできなかった。 その後僕たちは山を降りて大人たちに助け を求めた。 世界の認識が変わってしまったこと、異化 のこと、春という少年のこと、人が殺され たこと、人を殺した老人のこと。大人たち が信じてくれたのは老人による殺人につい てだけだった。 それに関してだけはきちんと良式を持った 大人として被害者の配偶者がそれを訴えた からだ。僕たちのような子供が言うご事を 信じてくれる人は誰もいなかった。 あの老人に関する出来事を僕たちはどこか 夢のように捉えているところがあった。 申し訳もなく陰な悪夢だが、それが現実で はないことだけが唯一の救いで夢から 覚めれば何もかもなかったことになって いるだろうと けれどむしろ世の中にとってはあれだけが 唯一の現実だった。 この後山の中複にある小屋に向かった警察 は人間の死体を解体している老人を発見し 、健康犯で逮捕した。 変更の際、老人は骨や肉でできたオブジェ にしがみつき片くに離れなかったそうだ。 老人の家からは大量の死体が発見された けれどそれは全て動物の死体だったという 。 この事件は数日間世間を逃げと後、人々の 記憶から消えていった。 老人はその後新身喪失で無罪となり、措置 入院中に自殺したそうだ。 春という少年や化け物のことを大人たちは 現実のこととして捉えてはくれなかった。 だから僕たちもあれが現実ではなかったと 切り捨てることができたらどれだけ良かっ ただろう。 春と一晩中1晩語り合った時の焚き火の 温かさや夜の夜の森のしけさや春の声の 響きをなかったことにできたらどれだけ 良かっただろう。 化け物に見つめられた時の膝が崩れるよう な恐怖やお望ましいあの鳴き声をなかった ことにできたらどれだけ良かっただろう。 そしてその2つを結びつけるハカの意味を 考えられずにいたら考えずにいられたら どれだけ良かっただろう。 本当にどれだけ良かっただろう。 10歳の頃のあの親友は今どこで何をして いるだろう。 少なくとも僕のように残業終わりの最終 電車に揺られるような人生ではないだろう けれど、 あの親友とはその後10歳の時の友達の ほとんどがそうであるようになんとなく 自然と遊ばなくなってなんとなく自然とに なった。 きっかけは確かにあの出来事だったかも しれない。お互い何かしら罪悪感を感じて いて、そっから目をそらすかのようにあの 親友からも目をそらしていた けれど何もなかったとしても僕たちは自然 にそになっていただろう。中学校は別の 場所に通ったし高校からはどこにいたのか も知らない。元々生活も、あ、性格も生活 環境も何もかも違う僕たちがあの時親友で いられたということ自体が自然に反してい たのだろう。 けれど確かに言えることが1つあった。 あの親友との間に育んだような友情に僕は その後も2度と出会わなかった。 そしてこれからも出会うことはないだろう 。 親友と体験したあの冬の出来事は僕の人生 を温かく照らす光でもあった。明りかな。 焚火の前でぶつけ合った思いは花火爆弾で 笑い合ったことはこの人生を肯定できる 最後の良すがだった。 この世界を肯定できる最後の希望だった。 だから僕はあの冬の出来事を忘れることは ないだろう。 あの冬を忘れない。特別寒くもなく雪が 降るわけでもない。平凡なあの釘を あの出来事を忘れない。不式で不理で世界 が変わるようなあの出来事を あの友達は忘れない。10歳の僕にとって かけがえのないあの親友を。 あの友達を忘れない。もうすでに失って しまった。あの友達を。 あの僕は忘れない。 もうすでに失ってしまったあの僕を まさか終わしまっ たのか。 どうしたら良かったんだろうな。 これどっちをさ、最後選んでもさ、こう やったんかな じゃない。 でもさ、どっちについていくはさ、絶対 どっちが死ぬかってるな。多分ね。 ああ。うわあ。 切ない。でも 切ない。春はなんであんな姿だったんだろう な。そうやね。お父さんとお母さん普通なんやからさ。 うん。 あのじじがあれしたんかな?あの家でして解剖してさ。 ああ。 え、あのさ、 1回さ、お互いの視点になってさ、あの、 おじいさんの家に入った時ってどんなお話だった? おじいさんの家に入った時は うん。 そちらはね、皆さんアーカイブをして見ていただくということで 確かに 見よ ぜ。非ひまちゃんに後で教えるよ。 あ、やった。 ということでね、皆さんいかがだったでしょうか?違う冬の僕ら何時間かかった? 89101216 時間。 おお、ま、予想通り。 そう。 ちょっとね、あの、水奨プレイ時間 3 時間なんですけど、ま、結構でもなんか黙々と進んだんやけどね。 ねえ。 うん。 みたいな感じで 終わることができましたが皆さんいかがでしたか? なんか何とも言えない終わり方で 違うエンドもあったんじゃないかなとか思いつつ うん。 で、葉たちはロボットに見せてたけど、ひまちゃんた、ひまちゃんはお母のことクマに見えて。 そう、そう、そう。 で、あれやんね。ひまちゃんは鳥やったんやね。 そう、鳥だった。 こんなんだったんだって。お互い見る視点が違って両方の枠ね、楽しめたんじゃないでしょうか。 うん。うん。 ということでね、最後のね、キーワードをちょっとあの枠でちょっとあれさせてもらいますね。 はい。 全通者プレゼント企画抽選で 1 名様にお姫暇をプレゼント。配信中に各枠交互に公開されるキーワードを集めて応募してね。 ということで、えっと、ひまちゃんのね、枠にいる皆さんも一度の枠に はい、 飛んでもらって 固定コメントにね、あるので飛んでもらってキーワードを見に来てください。 3つ目のキーワード3つ目じゃないわ。6 つ目か。あ、待って。なんかある。鈴き。 いや、違った。 おしまいかな? おしまい。 終わった。 6つ目のキーワードは はい、 こちらカナですね。こんな感じなんですけど。はい。 メモれましたか是非ね、あの、ひまちゃんの枠も、お葉の枠もね、高評価、そしてチャンネル登録も忘れずによろしくお願いします。 よろしくお願いします。待ってな。 Googleフォムがさ、ちょっと こちらをね、フォーム今回はちょっと 私も貼らなきゃ。ホーム なんですけど 配信中のさ、問題何にしようか。 配信中 なんかさ。 うん。 配信見てないとわかんない問題。 ああ。 えー、 何喋ったっけ? じゃあ お 殺されたの はお父さんとかちゃん一緒のこと考えてた。一緒のこと考えてた。 ちょっと不謹慎かな。 でもじゃあ ええが助けたのは ああ、いい言い方。 誰に誰ですか? うん。うん。うん。 最後に 春が助けたのは誰ですか? これ意味合い当てたら大丈夫なんでこれで 行かせていただきますね。 はい、オッケーです。 ということでね、あの助けてたよな。だめなんだよ。え、じゃごめん。嘘。やめよ。きひまちゃん、ひまちゃんの夜ご飯にしよう。ひまちゃん。 夜ご飯。 ひまちゃんの うん。 今日の夜ご飯。 今日の夜ご飯は野菜炒め。 夜ご飯。オッケー。野菜炒めね。 うん。 オッケー。これ、これで、これで行かせていただきます。はい、できました。ということで、是非ね、前通得特点も応募してみてください。 はい。 はい。ということでお互い最後に一言と告知をしていきますか。じゃあ、ひまちゃんお願いします。 はい。はい。え、改めてもう6 時間も長時間見てくださってありがとうございました。 ありがとうございました。 おハファムのね、皆さんもひり組もありがとうございました。なんか全然ね、見えてる視点が違って面白かった ね。 うん。 うん。うん。 またね、お父はちゃんともなんか歌枠だったりね、コラボだったりしていきたいなと思いますので、またその時はよろしくお願いします。 お願いします。 ということで、え、お知らせもしちゃっていいのかな?はい。 ではちょっと私の方から、え、よいよ明後日ですね、明日土曜日、え、 VTuber 水着写真集って、え、いうね、珍しいあの写真集が出るんですけれども、え、それのね、そう、めっちゃ可愛くて、それの発売記念として、え、合も行われます。え、 おお。 今週の土曜日新宿近辺であのトークイベントだったりとかあとみんなでスイカ割りしたりとかね。 ええ、すご。 そう。なんかリスナーさんがあのビニールのスイカを目がけてあので私たち配信者側があのそこ右とか左とか言いながら示してで割れたらなんかプレゼントがもらえるみたいな。 ええすごい。 そう。そういうのとかま、トークイベントだったり いいね。夏、 そう、水着のチキが取れたりとか、ま、そういうね、夏っぽい企画がありますので、もしよろしければも是非遊びに来てください。 え、でね、ちょっと遠方の方とかもいらっしゃると思うので、なんかそういう方はね、あの、限定グッズも販売しております。 暑い。 そう、そう、そう。デジタルグッズからリアルグッズ色々可愛いグッズがございますので、もし興味ある方は是非概要欄していただけたらと思います。 はい。 そして うわ、タレトレカ3 種セット。え、ひまちゃんとトレカバトルしたい。 トレカバトルなんか最近やってるよね。 うん。ひまちゃんとバトルしたいな。 え、できるかな?どれか。 あのね、自分が作ったやつでできる。 あ、そうなんだ。え、やってみたい。 私を やろやろ。 是非ね、あの、ひ回り組の皆さんも参加型でできると思うから。 ふん。ふん。 またしましょう。じゃ、マジで面白いのよ。 へえ。結構ね、ルールあんまり分かってなくてもじゃんけみたいな感じで気軽にできるので是非やりましょう。 あれだったらやったあの爆走。 あ、爆走やってくれた。 やった。 めっちゃ難しくない? え、でも楽しい。曲聞きながらぴょンぴょンしてた。 嬉しい。ぜひじゃあ次回はトレカ大会で やろうやろう。 じゃ、バトルしましょう。 はい。 え、可愛い。 え、ひまちゃん取れ欲しいな。 そうそう。水着のやつがね、今出ております。 水着のやつですって。 はい。 はい。 そして、え、最後もう1 つだけ。え、今週の日曜日夜 8時から新しい歌ってみた動画が出ま ええ。青の住。 そう、 すごい。 たさんの青の住。ま、夏らしくね、いい曲かなと思っ 映画も始まるもんね。 そう、そう、そう、そう。 うん。 なのでちょっとね、これが出ますので、もしよかったら、え、見ていただけたら嬉しいです。 はい、 以上です。 はい、ありがとうございました。はい、おです。はい、今日は長時間に渡る配信ありがとうございます。ひまちゃんもありがとう。お付き合いくださいまして面白かった。 あ、楽しかったね。 うん。 なんかどんどんね、サクサクと進めて、あれ、もう終わっちゃうんじゃないと思った。まだまだってめちゃめちゃ楽しみました。ありがとうございました。またね、あの、 2人でもコラボするし、ケイトちゃんと 3 人でね、ユニットでもね、今計画中なものがあるので、是非楽しみにしててください。 ありがとうございます。 そして告知なのですが、えっと、毎週毎月最終金曜日に VTuberさん、V シンガーさんとコラボタ枠をしているのですが、今回は座敷びちゃん、えっと、 7月25日 は に座敷びちゃんとコラボしてます。さっきのね、水着のさ、イベントにもさ、いたよね。 あ、そう、そうなの。そうなの。 だから、あ、 そう、そう、そう。コラボ2 人がコラボするんだと思って コラボ コラボがあるので是非見に来てください。イエー。 そしてもう1件は 7月27日の日曜日。 7 月の最後の日曜日ですね。きまちゃんにも出ていただくんですけどキさ乙めの歌りレという ものを開催します。初のソロ主催の歌り例なんですけどすごい。 毎月ね、ま、毎月最後の金曜日に コラボ歌枠してくださったメンバーでバトンをつなぎます。イエーイ イエイ。 すごいあの誰1 人やめてないのがすごい熱いなって思ってて ね。なんかエモい本当 ね。本当に。 でね、サムネイルとかデザイン名もあの社代先生って社にお願いしてて、あの紹介動画とかまあったり結構もりもリな歌りで、しかも全員ね、歌うまで可愛くて最高なメンバーなので、是非遊びに来てください。前通得特点もあります。よろしくお願いします。 お願いします。 そして私なのですが、 Vタプさんてね、さっきイベント Vタプさんやね。 うん。うん。うん。V タプさんのなんかボイスメダルっていう月刊の 500円のボイスが販売中なんですけど、 あのそれがね売上1位で終われると オリジナル曲がもらえるんですけど、ただいま 残点1 位で走らせていただいております。よければボイス気になる方お迎えしていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。 おお。このまま行けばオリゲット。 そうでもまだまだわかんないから是非 うん。 気になる方よろしくお願いします。ということでね、皆さん長時間ありがとうございました。 ありがとうございました。 是非ね、あのハの枠見てくれた方はひまちゃんのね視点も全然違うと思うので見に行ってもらえた。 うん。 あ、訪問タイトルたなってる。待って待って。あ、ほんまや。 オッケー。ナイス ん。 そう。ひまちゃんのあの枠の方もね、是非見てください。そしてあの何、お互いのチャンネル登録と高評価も忘れずにお願いします。 そしてアーカイブへも是非コメントを残してもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。 お願いします。 X のフォローもよろしくお願いします。それでは何で終わるひまちゃん。 おつ。おつおと暇。 おつお暇。オッケー。じゃあ皆さん本日もありがとうございました。 ありがとうございました。せーの。 おつお暇。 ます。 オッケー。行けた。お疲れ。
コラボお相手は早乙女乙葉ちゃん🧡
www.youtube.com/@SaotomeOtoha
違う冬のぼくら全通者プレゼント企画🎁
2人の配信で交互に公開されるキーワードを集めて応募してください!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7VmtO1_AWr6Wdlsf1wridmq_XPHfyubmHjLvdpF7lbQQFqQ/viewform
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ひまわりとのお約束🌻
・私が触れていないタイミングで他の配信者さんの話を持ち出すのはやめてください。
(逆に他の方の配信で、配信者さんが話題にしてない時に私の名前を出すのもやめてね🙅♀️)
・配信中のリスナーさん同士での会話は控えていただけると幸いです。
・スパムや荒らし等には反応せず無視しましょう!
私やモデレーターがこっそりブロックします。
・初見さんには出来るだけ暖かく接していただけるとありがたいです!
・ゲームのネタバレや指示はやめてください。
(アドバイスや、助けを求めた時に教えてくれるのは嬉しいです)
最低限のルールを守ってひまわりぐみ全員で
楽しい配信にしようね〜🌻✨
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✨👙VTuber水着写真集お渡し会&発売記念トークイベント👙✨
今回の為に撮り下ろした水着のお写真!是非ゲットしてもらえたら嬉しいな🫶🏻
2025年7月19日都内某所にて行われます!
🎫写真集お渡し会チケット(13:00〜)
写真集1冊+ポストカードも付いてきます👀✨
※このチケットでは15:00以降のイベントには参加できません。
▼チケットの購入はこちらから!
https://t.co/qCrdSlM2BZ
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同日開催!この夏☀️推しとリアルで会えるスペシャルイベント!
・力を合わせろ!スイカ割りチャレンジ🍉
推しに応援してもらいながら、ビニール製のスイカをめがけて全力チャレンジ!
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・水着撮影会📸
VTuber水着写真と一緒にチェキ撮影
などなど!写真集ゲットと合わせてイベントでも一緒に遊べたら嬉しいな(∩˘꒳˘∩ )♡゛
日程:7月19日
開場:14:30
開演:15:00-
📍会場:新宿駅近辺のイベントスペース
※チケット購入者に通知いたします!
🎫チケット:¥2,000
https://t.livepocket.jp/e/9h9t_
(トークイベントや当日物販となるチェキ撮影・スイカ割り・限定グッズなど15:00以降の企画すべてに共通で必要な入場チケットです。)
✨出演VTuber(敬称略)
ゆいまるちゃん / 座敷わらび / アカシ・ニコ / 手毬はなん / 綵てまり
蜂屋ひまわり / TanZ / LiLY / 珈茶ユヅカ
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イベント限定グッズも出るよ✨
▼デジタルグッズ
https://ec.v-tamp.com/users/Himawari_…
▼リアルグッズ
https://t.co/wLwHj8a398
どれもめっちゃ可愛いので要チェック!
私のイチオシは水着アクスタです…👀💛
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弾幕:🌻🎶🐝🎵🌻
お歌とアニメといちごが大好き!
ポンかわVsingerの蜂屋ひまわりです🌻
歌枠やアニメの同時視聴、週1で歌ってみた動画の投稿などを中心に活動中!
ぜひチャンネル登録・高評価・Xのフォローなどよろしくお願いします🐹
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↓初めてのオリジナル曲「ユメヲウタエ!」
↓おすすめの歌ってみたはこちら!
【 UNDEAD / YOASOBI 】
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