【悲報】ヤバすぎる大連立「救国内閣」!?惨敗自民の策謀を阻止しないと日本は完全終了です…須田解説【亡国内閣】

はい。え、ということで、毎日毎日同じ こと言ってるんでね、もう気が来たと言わ れる方もいらっしゃると思うんですが、え 、自民党の、え、あるいは事項のですね、 自り的大配ということで、どうやらですね 、え、自民党部も、え、ま、それを確保し 始めたようです。え、事項が関数割れを する、え、自民党事項で合わせて与党が ですね、え、参議院でおいて過半数割を するということを覚悟し、そのことを前提 にですね、選挙後のシナリオをどうやら 練り始めたなという話が、ま、各方面から ですね、え、耳に入ってきます。で、 そしてですね、ちょっと今日で、え、なん でこんな今日を選んでこの話をさせて いただくのかというと、ちょっと最近ある 確信を持ったんですよ。ある確信を持った んですよ。で、それどういうことだかと 言うと、もう言ってることはトチ感で 的外れなことが多いんだけれども、ただ、 え、この人物はですね、ある特性を持って いるために私ですね、結構注目してる人物 、政治評論家の方が1人いらっしゃるん ですよ。1人いらっしゃるんですよ。で、 それは誰かと言うとですね、五藤健二さん 、五藤健二さんね、え、共同通信の元政治 部長だった、え、方なんですけれども、 もうちょっとね、年齢も言ったということ でほとんど現場でも会いません。え、 ほとんどフレッシュなというかですね、え 、最新の情報を持っていない。え、それが ですね、え、言っていることもほど的外れ で全く当たっていないんですが、もう引退 した方がいいんじゃないかなと私は思うん ですけども。ただそれでもですね、え、私 が五藤健二さんも注目している理由が1つ あります。え、それは一体どういうことか と言うと、森山浩自民党幹事長のお会記者 なんですよ。お抱え記者ね。違う言い方を すればですね、え、森山浩幹事長の大弁者 ね、え、本音の大弁者というところなん ですね。で、この方がですね、え、こんな ことを最近言い出したんですよ。選挙後の 展望として、え、石橋の石はすぐには起き ないね。石は自民党内ですぐには起きない というようなことを言い始めました。え、 理由は2つほどあります。で、え、1つは ですね、え、どうでしょうね。え、総裁戦 で選ばれたが故えにやっぱり、え、総裁編 で選ばれ、そして国会で、え、選任された ためにですね、え、ま、総裁を 引きずり下ろすことはできても総理という のはそんなに簡単に引きすことにはでき ないというところで、まあどうでしょうね 。不審任案を可決させること以外にはない というところなんでしょうけれども、ま、 それも可決でしょうね。え、ということで 、え、ま、そういった手続き上の難しさと いうことで、なかなか石葉おろしはすぐに は起きない。1点目、2点目、トランプ 大統領の森認を得ているということで2点 目なんですが、新人得ているね、トランプ 関税であれだけ、え、コピ、え、ね、え、 ことを受けておきながら、ま、その辺りが ね、ちょっとね、またれなんですが、ま、 いずれにしてもね、え、そういう石はすぐ には起きないという情報発信をですね、 これ来て始めたんですよね。え、そうなの と。これ修産両院で関数割れてですよ。え 、そのことに対する責任を取らないって いうのはこれの働えない話でしょ。だって 民は石大制、石ね、内閣に対して脳を 突きつけたんですよ。週3で脳を突きつけ られてそれでもね、偽れというのはこれ 大義が立たないというかですね、筋道が 通らないと私は思うんですね。おそらく そういった状況の中では、え、自民党内外 から石の動きが起こってくるだろうね。え 、という風のが常識的な見方なんです けれども、なぜ、え、五藤健二さんが そんなことを言ったのかと言うと、これ こそがですね、え、森山幹事長のね、移行 が強く強く強く反映されてるんではないか 。つまり、え、森山幹事長はですね、仮に これ参議院で関数割ったとしても、石さん を下ろすような、あるいは石さんを交代さ せるような、そういうは阻止すると、そう いう宣言にも受け止められるんですよ。 じゃ、その心はどこにあるのかというと はっきり申し上げて、え、参議院選挙後、 え、正局混乱の動きをで先定を打つかの ように、ま、あの、これ皆さん方もご存知 だと思いますが、場合によって大連立、 つまり、え、事項立率立憲民主党の大連率 が起こるんではないのかね。え、そういう 動きになっていくんではないのか。その 辺りの予兆というのは例の、え、ね、 さっきの通常国会で整理した、え、年金 改革関連法案、年金改革関連法案つまり、 え、公成年金の積み立て金部をですね、え 、基礎年金に重というなの流用をすると いうですね、とんでも法案が可決したん ですが、え、これについてはですね、事項 だけでは可決することができずに立憲民主 党賛成人にありました。そして、え、当初 ですね、やっぱりそれをやってしまうと これは、え、ベストな案でも何でもない わけですから、え、国民世論の大きな反発 を受けるそのことをた自民党はですね、 このその部分をすっぽり抜け落ちた、え、 年金改革関連法案を国会に提出していたん ですが、それに噛みついたのが立憲民主党 野田代表が、これは安の入っていない アンパンだということで暗刻を入れ直さし たという、そういう経緯があるわけなん ですよね。ま、その辺りのことを考えて いくとですね、え、これについては将来的 な消費税増税につがる。なぜならば要する に、え、基礎年金というのは官民切般と いうのが大前提になっておりますから、え 、流用するということはそれと動額の部分 も国負担が出てくるんですよ。国から負担 する。そして、えね、年金介護医療などの 社会保障制度についてはですね、その財源 は、ま、あの、消費税を持ってそれをね、 賄うという形になっておりますから、将来 の消費税増税につがっていくとね、これを 、え、事項率で合意して決めたね、将来の 、え、消費税増税につがりかれないような 法案をビルトインしたとね、え、いうよう なところで、え、これ将来的にですね、 事項率の大連率というところになっていく んではないかという観測が誠やかにという かですね、え、そういうですね、え、可能 性が強く言われていたん、指摘されていた んですね。それがまあ現実のものとなり そうな、え、この参議院で事故が関数割れ をした時に、え、現実なものとなりそうだ とは言ってもですね、これ立憲民主党も 1万で、え、そういった方向に動くという のはこれはできないでしょう。まずならば 、ま、オールド立憲と言ったらいいんです か。つまりそもそものですね、え、希望の 党騒動の、え、余波を受けて当時は民進党 、旧民主党ですね、これが空中分解した際 に、え、希望の通に入れなかった、え、 そういった人たちの救済措置として そもそも、え、立憲民主党っていうのは 立ち上げられた。その中心人物は江田清 さんであり、辻本清美さんでありという 方々でした。え、思いの他ですね、これ 世論の市場が集めたものですから、え、 期待を集めたものですから結構大きなね、 言語りの影響力を持ったんですよね。そこ の影響力に旨味を感じたのか、続々と旧 民主党の議員たちが参入してくることに なりましたね。そのオールド立憲民主党の 人たちは、まあ言ってみればですよ。事項 と手を組むなんていうことはもう全く強い ほども考えていない。強いほども考えてい ない。考えているのは、え、野田代表を 筆等とする、え、立憲民主党の中の緊縮派 、え、プラス、え、ね、ポストが欲しいね 、大臣になりたい、副大臣になりたい、 政務官になりたい、与党になりたいと考え ているね。え、これ結構な数いるんですよ 。そうは言ってもね。え、こういった方々 が要するに別れてね、つまり江田野 幸夫男尾さんを筆頭とするですね、 オールド立憲とニュー立憲が分れて、その ニュー立憲の方がどうやら石山大制に対し て手を差し伸べるというかですね、手を 組むというそういう構図がどうも水面化で 進んでいる。え、その辺りにですね、もう 、え、ま、目戸がついたということで、え 、情報発信を始めた。そしてですよ。もう ね、すでにこのね、大連立内閣のですね、 名名、位置づけ、性格、その位置付けや 性格を表した名がもうできてるんですよ。 内閣だそうです。国を救う内閣、内閣と、 ま、トランプ関を巡るですね、国難ですね 。え、あるいは、え、色々な意味で国難を 迎えている経済もそうですね。外国人問題 もそうだ。そういったですね、国難をなん とか考え方の違いを乗り越えて、今国難な んだから手を携さえてその国難に当たって いこうじゃないかということで内閣という ね、キャッチフレーズもうできてるそう ですね。え、そういったことがですね、え 、これからですね、選挙戦終盤選挙後を 受けてですね、まあね、出てきそうな、え 、そののろしとなったのが森山浩幹事長の ですね。ま、相手見ればですね、スポーツ と言ったらいいんですかね。え、ま、森浩 幹事長の手の内に入っていること健二さん あたりがですね、え、これね、え、選挙 自民党が大敗、事故が大敗したところで、 え、石は起きないという牽制を張りました 。起きないじゃなくて起こさせない。 つまり、え、我々は政権を安定して運営し ていくために立憲民主党の協力得るもんね みたいなね、え、そういう状況に今なって きているのかなと。そしてですね、ここに まだ、え、そのね、え、事故リスだけだと あまりにも刺激的だということで、どう やら維新も分裂の気兆しができてきている ようです。え、ま、え、維新の中のね、え 、緊縮財政派というのもどうや いらっしゃるようで、そういった人たちは 合力、え、してくるという、そういうよう なですね、シナリオもさやかれております 。え、いきなりね、事故リスというのも、 え、ま、非常にこう刺激的反発を招きかれ ない、ハエーションが呼びかれないという ことで、え、そこに維新の一部も合流して くるというし、この辺りがですね、え、 やっぱり森山博幹事長の、え、どう でしょうね。手案でもってこれ野党にも 太いパイプを持ってますからね。もうね、 え、森山ひ幹事長とあ、え、立憲民主党の 予算委員長、主院予算委員長、もう実行の 中ですから、もう通過の中ですから、もう 国体委員長同士でですね、もうお互い手の 分かっている、え、非常に仲のいい、え、 この2人がいますんでね、え、そこを軸に ですね、え、その内閣を巡る作望がこれは 潰さなきゃなりませんよ。でも何でもあり ません。暴国内閣ですね。暴国内閣。国を 滅ぼす内閣ですよ。議員を全く無視した、 え、暴国内閣に過ぎませんから、この辺り についてはですね、え、事項が関数割れて したからと言って喜んでいる場合じゃない ですよ。え、こういったですね、暴国内閣 の成立を、え、阻止しなきゃならない。 もう私も本当忙しいですよ。え、これで、 え、東海病ったらしばらくね、のんびり できるかと思ったらそうはいかないね。え 、この暴格内閣の、え、訴訟をですね、え 、実現するためにね、皆さん方のご協力が 必要ですね。え、是非ですね、え、そう なるの前にですね、え、声を上げていこう じゃありませんかね。え、ということで 今日のところはですね、今水面下で旧国 内閣というあの暴国内閣の成立へ向けて その作望がね、振動が始まったね、え、 そんなことをですね、え、皆さん方と情報 共有をさせていただきたいなと、え、 こんな風に思います。今日のところ以上 です。最後までご視聴いただきまして ありがとうございました。 [音楽] [音楽]

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解説者:須田慎一郎

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