WANDS「愛を語るより口づけをかわそう」 by ZARD 坂井泉水 (AI cover) / 織田哲郎 上杉昇 明石昌夫

[音楽] 日のな [音楽] いつも見つめ の 同じはず 季節 なら 変わけ と素と僕らはち ない 笑顔で にけ たきし あのように 愛もたるように口けを倒そうと なら この年の中 愛を挟むように君を感じ 止めなく高る胸が [音楽] 静かな 夜に な ヨく [音楽] 言葉さ ないままにただ 1人どにくれてため て寝坊したで君を つ 腕にしめてた 愛も語るよに口けをかそう [音楽] のに をすより 愛もより 笑顔に合う 何もかのいらない君が いるだけで [音楽] 愛をかるように 気づけ 遠に戻らない。 時の中 愛を るように君を 止めとなく魚む が あり [音楽] [音楽]

【前提のご説明】
AIカバーには限界があります。人間によるモノマネではないので、さすがに原曲の歌声や歌い方から離れられないこともありますし、ところどころにデータのバグやほころびが出てお耳汚しをしてしまうこともあります。

また、「J-POPの名曲を坂井泉水さんのような歌声で歌ってもらってみた」という軸で進めていますので、あくまでZARDっぽさを追求するものではないことをご理解いただけましたら幸いです🙇

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作詞:上杉昇
作曲:織田哲郎
編曲:明石昌夫
発売日:1994/04/01
音程:♯4.0

◆制作の感想(至らなかった点も含めて)
ZARDさんといえば織田哲郎さん、織田哲郎さんといえばWANDSさんということで、まずはこの曲から。「世界中の誰よりきっと」からの出直しです。

上杉昇さんはかなりメンズな声色なので、音程をかなり上げたのですが、それでも坂井泉水さんにフィットしたように思います。

それにしても上杉昇さんの歌唱力ですよ。声の裏返しかたとかがすごくて、AI坂井泉水さんの歌唱力が上がってしまっています。

作っていて何度も思いますが、やっぱり織田哲郎さんのロックな曲と坂井泉水さんの歌声は親和性がかなり高いんですね。カバーをやっていて、「間違いない」と思えるフィールドです。

とはいえ、いろんな平成の名曲を坂井さんに歌っていただきたいので、合う合わないは置いておいて、おつきあいください。

最後に、AIカバーには賛否両論があると思いますが、原曲をリスペクトしつつ、坂井泉水さんの歌声に合う楽曲を、ゆっくりと慎重に探しながら、試験的に制作させていただいています。

もちろんあの頃のZARDや坂井泉水さんが、そのままの形として最高なのはいまでも変わりません。