【ぼくらの国会・第995回】ニュースの尻尾「参院選終盤 迷う人へ」
[音楽] 青山しげ春の国 [音楽] 皆さんこんにちは。 皆さんこんにちは。 なんか声出たね。 声戻りましたね。 いや、戻ってないんだけど。 うん。 あの瞬間だけ出たね。 瞬間?はい。 はい。 ではいいですか? いいんだけど、ちょっと本題の前に 1個だけ言っていい? はい。はい。 あの、大阪の柳本明と夜中の対談やってじゃないですか。 はい。 それを菅田慎一郎さんね、ジャーナリスト うん。 が手段来てくれて はい。 言ったことの1つがね、 これ動画だけ流してて表入れてくれって一言も言ってないんだけどって言われて そうですね。 それで僕と柳さんも両方あ、行ってないねって気がついた。 うん。うん。 ところがだよ。 さっきね、大阪からもうこっから戻ってきてね、一瞬だけ。 うん。 それでこの三浦来の顔見てね、もうさらに思い出したんだよ。 うん。 僕の2 回の選挙は君と一緒にやったじゃん。 はい。 あれ1 回も投票してくれって言ってないよ。 はい。そうですね。それが議員ですからね。 はい。 俺今更初めて気がついた。だからやるべきことがこういうことありますって言ってるだけで うん。 うん。 うん。だ、それはあの、うまくいけばなんか突破校にしたいね。 うん。そうですね。 あの、今回の選挙で応援してる時に補者がこうガクっとなるのがね。 はい。 選挙はまず住民人のためにやってんじゃない。 そこまではどうせ青山のことだからそれ追っかないこと言うだろうって顔なんだけどスタッフも。その後に校舎のためにもやってないって言ったらみんなガクってうん。 それでいいや試験者のためにやってんですと。 うん。そうですね。まさにそう。 うん。そうですよ。 だから最初から僕たちは当然しても万歳しなかったわけだね。 うん。はい。 で、今日の話のまま振りって言葉あんま好きじゃないけどと関係あるんでこのことは言ったんですよ。う ん。はい。 その上でサムネどうぞ。 はい。え、本日は令和7年7月14 日月曜日に収録しています。今回のテーマは陰戦終盤迷う人へというテーマです。 はい。あの、当然、え、日本人は本当に真面目に投票行動考えているんで うん。これ1つすごいなと思うのはどうせ 1 票入れたって大した変わんないって声は昔より少なくなった。昔の方が多かったよ。 うん。 そうですね。 うん。トイレットは高いのに 昔の方がどうせ1 歩揺れたって変わんないんだけどっての多かったけど うん。 トイレしててももうそういう声はむしろ少なくなってる。 うん。迷ってる方が多いですね。 うん。だから真剣に迷ってんですよね。迷っておられるんですよね。うん。 それであのすごくあの簡単に括かるとね はい。僕のところに寄せられる迷いの声 うん。 あるいは悩む声っていうのは僕は実際今住民主党の議員で大阪で柳本明さん応援してそれから全国例後田正宗さんと中尾さん応援してんじゃないですか。 はい。 それ入れたいと。 でも入れたら うん。うん。うん。 あ、住民と全体の議跡が上がると 今の石政権が続いてしまうので自分たちは 石政権に耐えられないのでこれあの うん。 みんなから頂いてる意見をありのままに言ってるだけです。そうすると引き裂下がれると はい。 一体どうしたらいいんだと。で、一度この動画でね うん。うん。 この、え、僕らの国会のこの動画で一度その話はあったけど、やっぱりもう 1度 うん。 あるいはもう1 段深いところも聞きたいっていうのをあの声が届くんで、それはすごく意義のある声でもあると思うんで はい。うん。 え、お話したいんですね。 はい。 で、え、今ずっとこう、大阪に張り付き状態だけど はい。 でもどうしてもっていうところ、あるいは行かなきゃいけないと思うところは今後青森も行くし うん。うん。 つまり遠いとこも含めて行くわけですけど。 そん中の1 つでね、つい最近その演説終わってで下に降りてこの試験者の方々と話してる時にねすごく印象的な多分 40 代前半ぐらいの男性がいたんですよ。印象的っていうのは はい。うん。 お顔に こう悩みが現れてるっていうか うん。 うん。で、みんなそれぞれそうでもこう深いものを感じたわけ。 うん。はい。はい。 それであの次のとこ移動するからこうみんないなくなるじゃないですか。 はい。 で、僕はちょっと気になったこともあってそこに踏みとまっていたらようやく近づいてこられて はい。 何をおっしゃったかと言うとあの候補者はとつまり僕はさっきまで選挙の上で応援してたあの候補者は去年の総裁の時にこの青山さんが手を上げてるのに うん。 あのないことにしたと。 はい。うん。 つまりさんの推薦人にならなかったとかそういうレベルじゃなくて うん。うん。 この絵にない扱いをしたと。 はい。 それをさんが わざわざ この必死でやってる大阪から来て うん。 演説するって言うから自分はあの心騒いだけと来てみた。 うん。 で話は納得できたと。 はい。 話は納得できたけど、やっぱり無自分はもうこの矛盾に引き裂かれると はい。 それはね、ものすごく分かるわけですよ。だからこれはその単に石政権がもう嫌だから石政権の助けにならようなことをしたくないっていうことも重大なあの試験者の意識なんだけど うん。うん。 それに超えて、ま、例えばおそらく僕の長年の主張をご覧になってて、総裁もその野望のために手あげたんじゃないっていうこともよくわかって、そんなのに そのやり方が うん。 にフェアじゃないといないことにするっていうのはせ生堂々と舞台の上でみんなで戦えばいいのにということですから はい。 この引き裂の無人ってよくわかるんですが、僕は何て答えたかというとね、あのやとさんの答えですよ。 あの、おっしゃる通りですと。 おっしゃる通りだけど、でも例えば今後の国の経済を考えるとこの人のような立場の人を 1人でも増やさないといけないです。 で、住民人は実際コップぶ使ってて、で、それが住民人の 腐ってる住民人だってもここがマなとこなんですよ。 うん。うん。 正面からぶつかるぶつかるのも外から見えるとね。 それで、あの、僕はっきり積極財政なので、そっち側の人は 1 人でも増やさないといけない。そん時にね、その男性の目を見ながら僕は言ったのはね、 例えば奥さんでも恋人でも友達でもね、この人も 100%素敵なんだと。100% いいんだと。 うん。 だからこの人と結婚するとか うん。うん。 だからこの人友達とかいうのじゃないですよねって。 そん中で1 番肝心なところで響いうものがあったら うん。 お互い嫌なことがぶつかり合っても、ま、結婚生活もできるし、友達はもっと広い意味でできるしね。それと人が集まってる政党って同じこと。祭り方も同じことなので うん。 私はこの候補者の中にその昔からぶれないで接財を貫いてるって良いて見てるからどうしろこうしろってことはもちろん言いませんと。 それこそさっきの冒頭の話僕は投用してくれ。 対応してくれってことは言わないわけだから。自分のために言わないのもちろんだけど柳本あさんをこれだけ押してても言ってないわけだから。 だから、あの、自分の頭で考えられる試験者でいるのが 1 番大事なので、最後はあなた様の選択だけど、でも例えば私の言方のうちの祭り事政治に関しては前から言ってる通り味方を増やすのが祭り事で敵を増やしてどうすると うん。 いうことと今言ったことと重なり合ってるんで はい。 積極財政やるべきだと財務所の ケチケチ財政をやるべきじゃないと国を 謝ると言ってる人の中にまはっきり言うと 変わった性の人もいるだろうし色々ある裏 がある人もいるとでもそこで一致できる ことを逆の本来は政党政治の出発点だから うんそこを考えてくださいと申し上げたん です ねあの僕も移動していくんだけどその時に 思い出したことがあってね はい今からちょうど16年前の2009年 はい。 だから今見てる 1 番若い人たちはまだ生まれてらっしゃらないけど 16年前成暦で言うと2009年平成21 年の 7月に解散して8 月総選挙だったんですよね。 それでその時はね、 106 年前の夏が今と同じでもう 1台ブーム起きてたのがあ、自民党うん ね。 アンチ自民党住民しとってこういうの何度も繰り返してんだけどうん。 ね、嫌われる要素いっぱいあるからはっきり言うと彼の問題が 1番ひどい。うん。 何度も何度も繰り返してる。うん。 で、あの時はもう今と同じぐらい決定的に嫌われてて で当時は民主党が牧行してた時代でみんなが 大理にできると思ったから 大部分なったわけ。アンチ自民。うん。 今で言うと民主党押し勝つ ね。当時 押し勝つって言葉はないけど民主党押し。うんうん。うん。 うん。 それで僕は独総合研究所の社長の時代で、それでテレビとか出てで、住民主党の政権を徹底的に批判してたのね。それで、え、それでも連帯できると思った議員のところには、ま、本当は当わないんだけど、基本的には住民したかったです。結果として。うん。 有勢に、有勢ってか応援に回ってた。 依頼を受けてね。 もちろん無償ですよ。で、その途中大倉のところやったんだよ。 はい。 大ク当時が うん。 86だ。 86。 うん。はい。 だから死ぬ5年前。 うん。 で、86 のお袋のところよって、ま、様子当時 1人暮らしだったから うん。 様子を見る意味はあってやったらね、大クがいきなりね、うち民主党に入れたんてわけ。 はい。 ね、他の人にはうちって言い方絶対しないのに。 それの俺にはそう言い方してうち民党に入れたんて笑ってね。 はい。 あんたも入れたやろって言ったわけ。 はい。 で、これは当然テレビであれだけ うん。うん。 住民人の政権批判してんだからと。 で、僕はいや、住民に入れたって言ったら ほらえていうね。 うん。 顔になってそれでしばらくじっと 86 歳の我が考えててな何て言ったかってこの言葉よく覚えてんだけど [音楽] はい。 勉強になったなあと。 ほう。そうなんです。 ほら勉強になったな。 あ、そうか。やっぱり上だ、上だけ見てたらあかんな。もっと中身考えないとあかんなと行ったんですよ。 で、僕はまず経緯を持ったですよ。 うん。うん。 ね、80 代半ばに達してる、しかも特家でろんなことも考えてる人が勉強になったなって末っこに言われて考えるってのは偉いなと思ったと同時に うん。 ああ、こういうことかと。それね、これまた矛盾なんですよ。 はい。 これ、あの、まるで僕が書いた小説みたいに時間がこうだんだんタイムマシーンで戻ってくけどね、高校生の時にねはい。 この言葉がすごく胸に残ったんですよ。 ふーん。 これもあのちょっとあの飛躍した話に聞こえるだろうからできるだけゆっくり聞いて欲しいんですけど、本いっぱい読んでたってのはみんなもう知ってるよね。多分それで特に外国文学好きだった。 で、え、フランスにアルベルカミュっていうね、あの 46ぐらいで40代の半場で43 だったかな。その40 代の半場でね、ノーベル文学を取ったアルベルカミュって人がいて、 で、この人が同じフランス人のジャンポールサルト、神サルトって名前聞いたことあるでしょ。 はい。 で、このサルトルとその第 2世界大戦中はアンチファシズムで連してたのが うん。 戦後にそのサルトはソ連の評価をして神が生って大喧嘩になって うん。 で、神がノベルレを取って云々ノびレを取った 3 年後に車が木にぶつかって死ぬんだよ、神は。 はい。 その車はソ連の KGBがパンクさせてた。 うん。 はい。と言われるっていうに言うべきですけど、もうあの情報当局記者で疑う人いないですよ。安された。うん。うん。 で、その敷があったんですよ。 うん。 ね。で、それは僕本で読んだんだよ。 はい。 ニュースじゃなくて、 そしたらサルトルが絶好してた神のお葬式で うん。 アルベル神の障害は様々な矛盾に引き裂かれていたと。 うん。 でもその矛盾は尊重すべき矛盾だった。それ高校生の時にね、神呼んだのは中学生でサルトの一生懸命読んでたのは高校になってかのでサルトの電気で読んだんですよ、それを。 うん。うん。 それでそれがずっと胸に残ってて、あの、僕はサルト正直言って評価しないです。で、神も決して好きではない。 優れた作家だと思うけど、 反抗的人間とかその本があるんだけど、考え方、言っ方全然違うんだけど、ただ矛盾っていうのは実際はすごくエネルギーのあるもの うん。うん。 ね、これ実は哲学の世界でもアウと難しいことがなっちゃうけど、ここに書いてもらってもいいんですけど、日本だと仕用って言ってますけど、ぶつかることによって だから正直 核爆発や うん。 あるいは逆核融語も含めて はい。 違うものがこうなって前に進むいうのがあって そうですね。 サルトは必ずもその言ったんじゃないんだけど、その矛盾というものに引き裂下がれてかわいそうに彼は死んだんだと。 当時はそれの暗殺とまさか思ってないですよ。 うん。 これは間違いなくそうですよ。 自殺だと思った。 いや、友達が運転してたから自殺ではない。 うん。うん。 でもなんとなく哀れなやつだというようなニュアンスがその日本語で書かれたテキストから感じられた。 うん。 ちょっと嫌なやつだなと僕は思ったけど ね。少年だった僕は。 ただしその矛盾というものは本来されるものじゃなくてその尊重されるべき矛盾があるんだっていうサルトルの うん。 そのまま大雑っ把な中心部分は僕の中残ってて それが2009年の主員線のさ中に 大クがあになったなあけ見てたらあかんなということで僕の中で重ねってんですよ。 うん。うん。 それでちょっと自分の話が多すぎる気がしないではないけど、これ月刊花田にもさっき書き上げた現稿なんだけど はい。 選挙、選挙のさ中に私超矛盾の中生きてるんですよ。というのは国会議員になったけど政治家になってないっていつも言うじゃないですか。多分聞く人は意味わかんないですよ。ま、献金受けないとかパーティー開かないとかそういう意味まで分かってくれても でも本当はその先があってね はい。 政治家っていうのは自分正しいっていつも言ってる人な。 うん。 この選挙でももう見事にね、石総理から一緒にしたら怒られるかもしれないけど、 3生徒の神さんまでね うん。 自分は正しいんだ。あくまで正しいんだ。正しいんだ。正しいんだ。表入れてくれって言ってるわけでしょね。 だから正しくないことでも正しいって言ったりしてるわけだよ。 はい。 でも同時に僕は作家だけど作家は自分が正しいと思ってる人は作家になっちゃだめです。なってる人いるけど なっちゃだめです。それはま、サスペンス とかもう本当のエンタ目だったらまた話は 別てそれをそうやって作っていくからでも 自分の中をこうこうえぐり出してくような このもう本音ったら宣伝やめて野想こされ て出すのは自分を正しいとしないで自分の 中をえぐい自分をバラバラにしてねそん中 で自分の中の矛盾をこう戦わせて先 に光を見ることだから全く大矛盾で うんうんはだから の立場からあのやっぱり僕世界に接してるんで私の中ではストーンと落ちてるわけです。 うん。 で、これは1 人の人間にとっては矛盾に引き裂かれるっていうのはものすごく精神進的に辛いので 今そのこのサイ戦でみんなが真剣に考えてくれて悩んでるってよくわかるんですよ。その上で現実するともう少々住民党の奇跡が増えたからと言ってこの政権が助かるっていう状況じゃない。 はい。 え、これはこの後の収力で言いますけど、 もっとドーンとしていってるから、 もう皆さんのその意思を貫いて、ま、大丈夫って言い方変んだけど、 実はこれもう矛盾が起きないぐらいになってる。うん。はい。 はい。もう、あの、このボートは沈みます。 石政権は存続できないということですね。 はい。そう思います。あるいは存続しちゃいけないし、 あの、よく言われるのはなんで倒さないんだって言われるんだけど、これは民主義のルールに基づいて決定したので、 うん。 そのルールをあくまで守るっていう立場だからそうしてきたんで、え、今度はでも私自身は主任戦終わった直校に両院議員段階っていう正式な場で総理の目を見て 自ら消するべきだと。これもルール通りですよ。誰かの圧力でやめるんじゃなくて上にちゃんと揺らがない天皇陛下のご存在がある日本においては自ら決してやめるべきだと。 だから総理大臣に人気は人気ってポピュラリティじゃなくて定まった期間の人気はない。それが日本なんです。日本の根換の 1つなんですよ。うん。 だから自ら消するべきだとったけど誰も同調しなかった。 うん。 ね、一部の人が後でいや実は俺もって言ったけどや実は違ってた。でも今回はそうはならない。もう選挙中にはっきり分かるに来た弁子の弁子との話でももうそこは揺がないです。 政権は変わる。だからその意味では皆さんはうんすごく悩まれてるほどの矛盾は実は事実がもう追い越して追い越していっちゃったです。 うん。そうですか。 でも根のことで言うと矛盾こそ私たちの生きてるエネルギーなので うん。 あの、下向かないで僕と一緒に僕たちと目を見合って一緒にやっていきましょう。 うん。 どうぞ。何でも。 はい。 結構あのお電話で誰に入れたらいいですか?私はここに住んでますっていう答え教えてくださいっていうお電話も多くただくんですけれども、ただやっぱり本当に様々な情報発信を見ていただいて自分の頭で考えていただきたいなっていうその誰に入れろって言って入れるんだったらもうねそういう猛心的な行為になってしまってその自分の行動に責任を取れないっていうことになってしまいますのでそれ皆さんも是非うん自分の頭で考え いいて投票していただきたいなと思います。 うん。僕は三浦所のこといつも戦友と呼んでますけど、ま、僕たちのチームね、本来のこの議員会館のチームって施設書が 1人もいないから高人だけ でも今三浦来が言ったような理念哲学を僕ら本当に共有してんだよね。 うん。 だからまここが守る会の発症の事務所でもあるわけだからね。山田さんなんかと連携しつつね。 でも山浩さんだって総裁でも行動が違ったわけだけど今もちゃんと連帯は続いてるんで うん はいそういうこともできれば考えていただければと思いますのが熱いことを増やしてどうする? うん。 はい。 はい。ありがとうございました。では今回のテーマ以いです。 それでもわかんないって人はまだまだ寄せてください。はい。 はい。 あの何度でもあの僕のあの具体的な体験を踏まえて何度でもお話しします。うん。 はい。はい、 では新刊に頂いた感想ですね。 はい。 ふぬと祈りで建告だ。頂いた感想をご紹介します。 え、入荷書店、え、本店からあり、本日買い求めました。仕事が詰まる間ながらワクワクして見開き、青山さんがいるのに望みを捨てるなどあるものか。そして一緒に国会の現場へ行こうと思い始めました。 うん。うん。 ただいまの賞。 あ、教運の賞ですね。です。 はい。共運の賞。 これちゃんとこうい日本語あるんですよ。 クルーに雲はいの賞まで読み進め、青山さんの胸の中で国会に行き、店員オーバーで叶わなかった 4月21 日月曜日決算委員会の膨張に青山さんの胸の中から参加できました。 はい。 紅葉者に青山さんの右側に乗り そうです。その後大きな温かな胸の中井 5月9 日の自由民主党の部会に一緒に参加しますということで 大きな胸で思い出したんだけど はい あの今有罪の写真ブログとかにねあげてもらう時にミラ書とかみんな見てあの同行してる川村人によるとなんか銀がちっちゃくなったと はいでこれは実際にあのこない た、何ヶ月ぶりかにのジムのボディケアだけ行ったじゃないですか。 はい。はい。 その時のそのプロが はい。 半年間大阪に通ってその間一切トレーニングにしてないから筋肉量がガリで ああ、 全体にすごくちっちゃくなってます。 すごいですね。 いや、そういうもんですよ。それで 本当に 半年かけて削ぎ落としちゃったら はい。 回復に普通はもう 3年5年かかる。 うん。 ま、美さんの場合は多分回復早いだろうからて言ってたけど、再生終わったらとにかく あの徹底的なトレーニングしてくださいと。 うん。 うん。 はい。 いや、僕はだラっとするつもないだけ先生だったらはい。 はい。 はい。 ということで、え、是非皆さん感想をお待ちしております。青山のブログのコメントまでお寄せください。 はい。待ってます。 そして独立会のご案内です。 8月31 日京都にて開催です。是非お越しください。 うん。 この優勢で京都行ったけどあちゃあちゃちゃちゃちゃっていうね。 暑そうでしたね。 それで有勢の最初で実はここはあ 4人で6 年間住んだ京都ですと。で、京都市美区西浦町 4丁目48番地にいました。 でこもう行ってもいいと思いますけど 言ったらやっぱみんなねあのニコニコなんだよね。 はい。 でも、ま、あの頃より確か夏いですけど、 8 月の末、あの、これ僕本音で言ってんだけどな、食べ物とかも含めて夏の京都ってすごいいいんですよ。 [音楽] はい。 涼やかな、 つまりクーラーとは違うやかなと食べ物から、 あの、着物からうん。 ね、そのお家の作りまでそうでしょ? うん。そうですね。 うん。それはなかなか世界的にはそういうとこ僕はあんま知らないですね。 うん。 だからそれも楽しみで独立講演会においでください。ただし不穏つけてることは間違いないと思うので、その時に僕らの具体的な戦友になって来てください。え、もう僕らどんどん行っちゃってるけど 4年連続1位と どんどん行っちゃってますよね。 はい。あのあ、これはじゃあちゃんと言っときましょう。 あの、東本部のしる方に確認したところ、再戦で役員連絡会っていうのが開けないだけであって、で、やがて正式にそれ開いて、え、発表に至りますとで、 1 位なら間違りませんとだ、隠したりしてるわけじゃありませんと。 はい。ということは5年連続1 位になって、え、ようやく物事を動くかなっての正直なところなんです。 はい。 一緒にやりましょう。 はい。動画の下の説明部分概要欄の URL から皆さんの入等のお申し込みをお待ちしています。 はい。 そしてお申し込みもまだまだ続いていますので、ま、これからやめようと思ったけど、 まだ続けてください。一緒に戦いましょう。 やめたら悲しい。 お願いします。 はい。 はい。1 票お願いしてないけど演はお願いします。は、 警告してください。 はい。そして最後にチャンネル登録シリーズ今日はジェスチャーです。 ジェスチャーですね。 はい。 おお。どっちだ? どっちだ? これも当時の心境っていうか動作のままだよ。 ガソガソリンからで長野からさあ帰れたのかどっちだ? [笑い] ステアをあの一応レーシングドローバーってこう握らないですからこう当てて手のエラの感触でタイヤの動きを探るんだけどもうそれがもう本当にこういう感じになってじゃどういうどっちでしょうか。 はい。今日は誰にお願いしましょうか。 今日は猫ちゃんです。みんなもう予想してたでしょ? いや、どうしてですか? わこがみんなこうやって日でやってくれたにあの猫の可愛い日もチャンネル登録にゃにゃ登録にゃんにゃん登録。 はい。 はい。あの僕犬大好きですけど実は猫も大好きです。 はい。 うん。ちょっと猫ちゃん冷たいなと思いながら うん。 分かりました。 あの父さに憧れるんでひょ。 俺あれ伝ってやりたいな。 はい。 はい。 では皆さん、え、猫の皆さんも猫を飼っている皆さんもチャンネル登録をお願いいたします。 そして高評価ボタンもお願いします。 今回もご視聴ありがとうございました。 だ。 [音楽] [拍手] [音楽]
「ニュースの尻尾」954回目は、この度の参院選の投票で主権者が感じている「矛盾」についての真摯な問いにあらためてお答えしております。
出演:青山繁晴(参議院議員・自由民主党大阪府連会長)
三浦麻未(青山繁晴事務所 公設政策秘書)
▽第165回 独立講演会@京都(2025年8月31日 : 開催のお知らせ)
https://www.dokken.co.jp/lecture/detail.php?id=197
▽自由民主党への入党を新たに希望される方は、以下のURLから必要事項を記載し申込みをして下さい。
https://forms.gle/RSeWBxrfTKzs1HqH6
▽青山繁晴公式ウェブサイト
https://aoyama-shigeharu.jp/
▽青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road.
https://shiaoyama.com/
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#参議院選挙 #矛盾 #青山繁晴