聴衆には若者も!熱を帯びる参院選で福岡に“大物”続々【ぎゅっと】(2025年7月14日放送】

土曜日の福岡市天人公園溢れ返える人たちの視線の先には大臣の小泉郎です。 [音楽] おありがとう。 どういたしましてお米ありがとうと本当にこちらがありがとうございます。 今 自民公明の与党で過半数の議跡確保が最重要課題の中 米担当大臣こと小泉農林水産大臣が服を帰り [拍手] [音楽] 自民党松山正さんの実績を強調しました。ございました。 政治が仕事をすれば目の前の課題はスピード感を持って解決できる。 そういう姿をこれからもあらゆる分野で 見せ続けていくためにも松山正さんの参議 院での役割が不可欠です。私は少なくとも 今の国際情勢を考みた時に自民党が 他の政党と比べて1番マだと胸 を張って言えます。 [音楽] 市民と連立を組む公明党。昨日は下太さんの横に石総理の姿が 自ら名乗りを上げ応援に駆けつけたと言います。 [音楽] 東本部からは山口本代表も が参りました。 え、今日はこの事項の候補が揃って勝たなければ日本の未来は極めて危もになります。 えぐってえぐって道を開くの下さんの力がこれからも日本の政治そして福岡に必要な力だと思いますが皆さんいかがでありましょうか?法事当日の出人式にも駆けつける力の入れよう。お願い申し上げます。 [拍手] 過去3 回指定席だったものの今回ばかりは危機感を強めています。あります。 [音楽] 一方、野党第一党立憲民主党の野田義彦代表は野田国吉さんを応援するため先ほど北九州を訪れました。 [拍手] 我々は物価高からあなたを守り抜く。あなたを守り抜く日本じゃないんです。あなた。あなた。あなた。 政作の柱である食料品の消費税率 [音楽] 0% をアピールした上で与党を通列に批判しました。 今回定数3のところにこのガソリン税の 暫定税率を阻んだ政党が 2 つ入ろうとしています。自民党と公明党が阻んだんですよ。 福岡県民の意思に反するんじゃないんですか、皆さん? 意思に反することは当選させないようにしましょう。 投票に行く受け皿は野田国吉野田国吉野田という人は悪い人はいません。 その大切な日曜日にやってまいりました。 [音楽] 到落戦場に乗っているとして奇跡獲得へもう 1踏ん張りの国民主党 玉代表は福岡を重点区とし工事翌日に続き昨日も川本県一さんと該当へ 手取りが増えない限り年金は増えないとして現役世代を始め高齢者にも政策をアピールしました。 まずは現役世代の皆さんの負担を下げたい。 そのためには所得税の負担とそして社会 保険料負担を下げる。今のまま日本は下に しか行けなくなってるんですよ。悔しい じゃないですか、皆さん。なんとして も川本県一に当選してもらわなければいけ ない。そんな思いで今日こちらにやって まいりました。皆さんよろしくお願いし ます。 はびおいに 小泉大臣の演説からおよそ 2時間後を 同じく公園にはたくさんの徴の姿 [拍手] そかなと思いますねぐらいは [音楽] 1 回も行ったことなかったですこうと [音楽] 若者のお目当てはこの人でし [音楽] 参党もですね、当人を超えて日本一の政党の YouTubeチャンネルになりました。 皆さん、 中田裕子さんの応援に訪れた賛成党の神代表ですが番遅かったんですよ。 だ、間に合わないなと。外国人の力でね、日本の経済をもっとね、良くしてもらいましょうみたいな。そんな打力本願制策はだめだ。 今回の選挙期間中、高齢女性は子供は埋めないといった発言が物議を醸しましたが、東京都議線から続く勢いに計算以上の指示の上がり方と代表自身も驚きを隠せません。 [拍手] 工事に続き8 日にも山本代表が福帰りした令和新撰組は 景気を回復させるには消費税の廃止しかないと お園のりさんは消費税廃止と 10万円の現金給付に加え 税金は大企業大金持ちから取り国際発行による財政を行うと主張しています。 日本精神会の富永正さんは 帝国憲法への復現や消費税 0%などをまし NH の村上さんは社会保険量負担の大幅削減を求める 全ての増税に反対などを不張。 日本維新の会の伊藤博さんは現役世代 1人当たりの社会保険量負担を年間 6万円下げるとしています。 日本保星保の森健太郎さんは今すぐ限税し経済活化 外国人の土地購入規制などを強調 今回の私 社民党のナ子さんは 軍事費を増額する政治を命とクラッシュを守る政治変ると訴えますたい チーム未来の古川蒼井さんは 徹底的なデジタル家化で政治や行政の透明化効率化を進めると主 目立社会です。最 共産党の山口さんは 消費税の廃止を目指し 5%に緊急限税などを訴えています。 30 年賃金が上がらない。 こんにちは。 こんにちは。7 月14 日月曜日のギュットです。ま、記日前投票も始まっていますけれども多分投票先をね、決めてない方が多くらっしゃるでしょうから格闘追い込みに必死ですね。 そうですね。うん。 KBC のキャップ巻記者に入っていきます。 園さん、ここまで取材を続けていて感じることありますか? ま、今回の選挙なんですけども率直に行ってかなり面白いです。 ま、というのもですね、去年の周院戦自体も私取材をしたんですけれども、実際に現場を取材する中でその徴収の勢いだったり、ま、熱量、そして数、そういったものもですね、これまでにない、なかなかないような選挙になっています。 うん。 ま、あの、若い世代もですね、選挙にこう注目をしているというところもあって、かなり熱量を帯びていると思います。 うん。 そういった意味では今回の陰戦はこれまでの陰戦とはまた違ったサイになってるんですかね? そうですね。今回の1 番の特徴なんですけれども、こちらですね。え、事実上の政権選択選挙という風にも言われているんです。 はい。この政権選択というところですが、え、今回の 3戦ですね、与党は50 議跡を確保することを目標にしています。 え、この議というのは与党が議員で半数を維持できる数となっています。ですので、え、今回の一戦で仮にこの地面公明の与党が過半数を割った場合、衆議院参議院に少数与予党となるんですが、こういった場合どうなってしまうんでしょうか? はい。そうですね。え、こちらなんですけれども、法律案だったり予算案、国会がやる仕事、これがですね、もう衆議院元々少数なんでますにくくなると。 で、そうなった場合どうなるか、あ、自民 公明の与党についてはこの現野党の政党と 連立をしてそれでなんとか下半数を確保し て予算案を通すというパターンだったり、 他にもこの野党が連合して、え、新しい 選出するによってこう政権交代が考え られるとこただ 選挙結をこう待つだけを持って選挙投票に 行くのが結構重要になりますね。よね。 自分の持ってる一票がこう政権を変えるか もしれない。仕組みを変えるかもしれない ないと思うとすごい一票大きい一票だなという風に思います。 そうです。参議院選挙でこういう政権選択選挙になったって過去に記憶ないんですよね。周院戦っていうのはそういった視点あったんですけど、ま、それだけ注目されてるわけですよね。今回ね。 [音楽] はい。はい。 盛り上がりを見せている今回の選挙ですが、え、こちらが、えっと、 ANL の分析を使って工事日から昨日までの間、 SNSX 上で主な政策について全ての投稿を調べた結果の大い順となっているんですが、 この辺りさんどうですか? いや、やっぱりその1 番上の外国人問題っていうのがあの賛成党のね、キーワードきっかけだと思うんですけれども、ここに来てなんかいきなり取り上げられ始めた感じはありますよね。 最初は物価高対策とか、ま、経済政策っていうのが割と点だったと思うです。ここに来て一気に 浮上してきましたよね。 福岡も人一言じゃないですしね。やっぱり そうですね。福岡はやっぱこう地下が上がり続けているっていうのはもうつもニュースでも流れてるかと思うんですけど、ま、そういう関連で言うとこうマンションだったり土地を購入しようにも日本の方だと、ま、なかなか手が届かない。 そんな中でこう海外で、え、豊富なこう富裕が投資目的でマンションを買っていくっていうところが、あ、この福岡でも実際に起きている現象ですし、全国でも起きている現象です。 うん。 ありがとうございます。松井下さんはここにあるものでもないものでも何かこう気になっているテーマはありますか? いや、もうもちろんどれも気になるんですけど、やっぱ元教員としては、ま、教員時代もそうだったんですけど、教育の政策はやっぱどうしても見るようにしていたので、ま、なんかちょっとここに上がってないのだなと思いながら見ていました。 でもXの投稿数Xの投稿数 また別のだと違うんですかね。 ねえ、わかんない。でもそう考えるとこう X を使ってるような若い人たちは教育ね心があまりないのかなって 思うと残念。各党の候補者もその教育の話はしてはいるんです。 はい。してはいますけども、ま、今回だとやっぱ物価高が 1番の 重要なところになるんで、やっぱ経済政策がかなり強く押されているというところですね。うん。 はい。 ま、今回この参議院選挙、今週末に控えていますが、やっぱりこう国民 1人1 人が意思を示す機会ということで広く情報をキャッチしていただきたいと思います。 え、そういった意味合いでKBC のホームページでは福岡佐賀選挙区の広者の主張、それから第 1 世などをまとめた特ページを作っていますので、是非、え、投票の際のご参考にしていただければと思います。 い。

13人の候補者が乱立する福岡選挙区。

各党の代表や幹部らが続々応援に入り、12日(土)の警固公園は聴衆で埋め尽くされるなどしました。

また、「選挙に行ったことがない」と言う若者も、今回の参院選には興味を持つなど、選挙戦は熱を帯びています。

政権選択選挙とも言われる今回の参院選。

我々が平等に持つ「投票権」には「意思」があり、その意思を示す機会が選挙です。ぜひ投票へ。

KBC参院選特設ページはこちら
https://kbc.co.jp/election/#fukuoka

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