常盤貴子「私は社交辞令を真に受けちゃうタイプなので」 能登での撮影でうれしかった思い出を語る
かが住んでいた家の横の家の方が温かいってくださったりとかしてみんなに本当はあげたいんだけど毎日作ったら迷惑でしょったりとかもう迷惑とかないですよ。もう本当に皆さんありがたいばっかりですよって言って私はなんか割と社交事に間に受けちゃうタイプなのであのありがたいです。嬉しいですって言って作っていただいたこともありました。温まりますね。 本当に 私がこの映画を初めて見させていただいた時にそのノ合わせてなんですけれどもあの魂を描いた映画だなと思いました。の人たちの強さをしっかりと宮本監督が感じてくださってそれを映画にしてくださったと思います。是非多くの方に見てきたいです。よろしくお願いします。
俳優の常盤貴子さん(53)が7月12日、自身が出演した北陸能登復興支援映画 『生きがい/能登の声』の公開記念舞台挨拶に企画・脚本・監督の宮本亞門さん(67)、主演の鹿賀丈史さん(74)と登場。能登での撮影の思い出を振り返りました。
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