今だから言える秘密。映画『【推しの子】-The Final Act-』上映後舞台挨拶
うん。え、はい。ね。はい。あ、皆さん、 [音楽] もう少しただきますよ。キャストの皆様にご登場いただきましょう。どうぞ皆さん大きな拍手でお迎えください。 [音楽] [拍手] おの子キャストの皆さんです。改めて大きなアクションお願いします。よろしくお願いします。え、満員のお客様ありがとうございます。じゃ、まずはお 1 人ずつご挨拶いただこうと思います。まずご紹介するのは悪役桜井カトさんお願いします。 え、ありがとうございます。悪役務めさせていただきました桜井カ藤です。 え、本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。え、今日初めて推の子見たよって方いらっしゃいますか? ここで初めて見た。 あ、ありがとうございます。いらっしゃるんですね。ありがとうございます。あの、もう何度も見たよっていう方も、え、いらっしゃると思いますが、え、またこうしてここに立てていること、え、すごく幸せに思っております。 え、この65 年という、え、歴史を持つ劇場に、え、経緯と感謝を、え、しつつ楽しんでいけたらなと思います。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。続きましてルビー役斎藤さんお願いします。 [拍手] はい、斎藤です。本日は足をお運びいただきありがとうございます。 え、こうして歴史ある瞬間に立ち合えてとても嬉しいですし、それがこうやって共に頑張ってきた推しの子のみんなと一緒にこうやってステージに立てて本当に嬉しいです。え、本日は短い時間となりますがよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。続きまして有馬金役原なさんお願いします。 [拍手] はい。有馬カナを演じました原です。本日はおをお運びいただきありがとうございます。 2階の皆さんもありがとうございます。 いや、なんか不思議です。あの、公開から 半年以上経ってもこうしてたくさんの方が この映画を愛してくださってとっても とっても嬉しいですし、撮影で実際に使っ て私としてもすごく思い出深いこの場所と さよならっていうのはとても悲しいんです けど、最後の時をあのキャストのみんなと 過ごせてとってもハッピーだなと思って ます。 時間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。続きまして黒川赤役島水さんお願いいたします。 [拍手] え、黒川を演じさせていただきました島水です。え、この場所は撮影でもそして舞台挨拶で 2 回目なんですけど、そういう思い出が詰まった場所でこの作品でまたこうして皆さんにお会いできてすごく嬉しいです。 え、本日は短い時間ですが、どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。ではお話伺ってまいります。一旦フラッシュは後ほどまでお控えください。こんな感じで皆さん会うのは久々ですか?あの、舞台挨拶とかだったりとかですね。 [拍手] 久々ですね。 今は結構ね、足を運んでいただいてとかおっしゃってましたけども、めちゃくちゃうるさかったですね。なんか え、本当ですか?てた。 え、一番うるさかったです。斎藤さん、この 2人でしょ? いやいやいやいやいや。すごかったですよね。ずっと本当にずっと食べてるんだと思って。 そうなんですよね。久々なんで 現場でもそんな感じだと思います。桜さんから見て桜井さんから見てもまずは斎藤さんがうわって喋って はい。 そこにやっぱ原さんとも突っ込んだりして うん。ま、基本の2 人がもうずっとマシンガンと あ、本ん当そんな そう なたは分かるけど 分かるけどだからその最初この進行説明される時も あのうん2 人が喋りすぎて僕なんかちょっと話かけようと思ったんですけど 1 回も入れてもらえなかった 確かに話確かに 確かにね久しぶりだったから話がたくさん はいはい いや時々だから桜井さんもちょっと話したりとかねしてねえ島さんそういう時にどういう立ち位置なんですか?もう 2ゃって桜井さんが ねって言ってます。 で、水希もちゃんと入ってきてくれるんですよ、 話。 そうですね。でも本当ナタンが太陽みたいな。 はい。ありがとうございます。 ねえ、でもやっぱりどうですか?改めてこの推の子という先ほどね実は皆さんがあのそこのね袖に来る前に上映終わったらわーっと拍手が起こったりとかして [音楽] うん。うん。 ね、皆さんのなんか熱い気持ちが伝わってきたんですけど、桜井さん、どうでした?も、この元々超人気の原作の中で、ま、みんなの中でもね、非常にイメージのあるアクアという役を演じてみて、今から振り返ってどうでした? いや、そうですね。ま、もうこれも舞台 挨拶とかで何回もあのお話してるんです けども本当にプレッシャーというか、あの ここまでこう大きな作品、この大きな規模 感の中で自分がもう悪という役を演じると いうこともそうですし、あの自分にとって は映画初演の作品だったので、あの、ま、 そこに対する緊張感もものもちろんあり ましたし、今だから話せますけど、何、 あの、この主演っていうのをね。 はい。 マネージャーから告げられたの。 はい。 インする。マジで2日前ぐらい。え え。え、 恐ろしい話。恐ろしいでしょ。 なんでそんなギリギリだったんですか? いや、わかんないですよ。 わかんないですか?な んでかちょっとマネージャーに聞きたいです。 思惑があるんじゃない?マネージャーさんの なんかそういう 何かの メンタル的なね。 うん。 あんまり前に行っとくと緊張するから。 いやいや、そだから、ま、そう、ま、その現場での立ち振る舞いだったり、どうしたらいいかみたいなのも必死に考えながら 2 日間で、 ま、はい。2日間ではい。作り上げて 素晴らしい りましたね。 で、一方ルビーですけども、ま、本当に、ま、明るいね、あの、でありながらもでも結構闇の部分もあったりとか役でそれ改めて今ね、振り返って演じてみていかがだったんですか? はい。いや、すごい大変だったんですけど 、でもやっぱりこの皆さんにすごい助け られてたっていうか、なんかこう現場とか でもあのすごいみんなが話しかけてくれ たりとか明るく接してくれたりしたので 私自身もすごい引っ張られて元気になって たし、しかもこうじゃあそのそういう シリアスな闇のシーンの時とかはみんな 話しかけずにそっとしておいてくれるとか がすごい本当に3 人ともそうだったので、ま、ここにいないキャストの方々もすごく支えてくれてのルビーだったなと思いますね。 うん。ま、元々そのね、大きなグループの中にいたりして、そのアイドルとしてその後に自分がまた改めてアイドルを演じるっていうのはどうだったんですか?それ はい。でもすごい楽しかったです。なんかあのなんだろうな。 [音楽] こう映画を見てくださったお友達とか ファンの方からはなんかまたステージに 立ってるのが見られてすごい嬉しかった よって喜んでくださる声もすごく多かった ので私自身も楽しかったですし 喜んでくださって幸せでした。一方原さん はねありまかなというまルを見事に演じて ましたけども改めて振り返ていかがでした 演じてみていやも本当に同じ気持ちです。 すごく楽しかったですね。撮影しながらの レコーディングとかダンスの振り入れは もちろん初めてのことだったので、あの 確かに大変だなって思いながらやってはい たんですけどもう本当にあのあんなに濃密 で宝物みたいな時間はもうなかなかない だろうなっていう風に思うくらいすごく 素敵な時間をなんか過ごさせてもらった なっていうのはなんか時間経って振り返っ てみて改めて強思いますね。 歌番組出たりとかもね。 ね。 うん。 いや、もう私あの日の記憶ないんですよ。 ええ。 嘘。本当でもう始まるあの 3 トワのカウントが聞こえたところからもう結構真っ白でで終わってあの 3人Bコマ3 人であの謎のそのステージ裏のすごく狭い一角に 3 人でギュって集まってはどうしよう。緊張したね。 私だねっていうなんかその興奮とか用感をなんか分かみたいな時間の記憶しかなくて 確かに そう緊張1番緊張してました 本当にね。 いやでも桜さん島さんすごい堂々としてました。 いや、すごかったですよ。あの僕はもうあの家から 見てたんです。 え、まさかおゲしてました?お、 おしてました? おゲね、あのお酒飲みながらしてました。 さすがや。 さすが。 いや、すごかったです。でも 緊張してる。見えなかったですけどね。 うん。楽しかったです。相マ島に絶対出てくるなと思いました。 出く。 もうすでに相マトのことも考えている。 あの景から出てきます。相マに。ました。はい。 そして、え、鹿島さんですけども、ま、悪に思いを寄せながらも自分のね、独特のプロファイリングで本質に迫ってったりとか、あとはこのしの子って劇中劇も多いから うん。 ね、あの、自分の役演じながらさらに別の役も演じたりとか うん。 あとは原さんとも色々こうね、面白いコミカルなところがあったりとかってみていかがでした。 はい。 いや、そうですね。なんか私自身も誰がどう見てもクールに見られちゃったりとか。 あ、それ自分で言っていくタイプですか?そ、 違う違う。 いや、でも本ん当大人っぽいからね。美人がボケなんじゃないかと思って見られちゃったりとか。 やっぱどう見ても私クール見えちゃうから はい。怖いって言われちゃう。 あ、そうですか。 で、みんなに なってると ま、そうですね。 笑、なんか笑わないんじゃないかとか言われちゃうんです。 それでも自分で言っていくスタイルみたいな。 いや、違う。 そうじゃなくないんですけど本当は。 え、じゃあ皆さんもそう思ってました?最初はなんか? いや、僕最初あの現場でお会いした時本当話しかけづらくて あ、 確かに どうしようと思って。 いや、本当に話しかけてくれなかった。 いやいや、じゃ、え、じゃあお 2 人もじゃなんかちょっとクールそうだからとか いや、なんか私は結構前に共演させてもらったことがあったので、その本当に可愛らしい印象があったので、推の子の現場では全然最初からもう仲良かったですね。 うん。ね。 ま、 でもちょっと距離感が感じることもあったりとかするって。 いや、でもみすちゃんとなんはあの、あれ、秋時間とかにすごい 2 人でなんかゲームの話かな、なんか盛り上がってて、で、そこにあの最初の方だったので、どういう風になんかみんなと仲良くなれるかなって思ってたので、う、安心でした。もう 2人がもうなんかも超仲良かったんで 言い入れてって言って。う ん。言い入れて楽しかったです。 こういう時桜井さんの立場って難しいものにしてるから。 うまいこと距離感保ちながらはい。様子見計って 女子たちがね、キの登ってみたい。 で、そんな中はちょっと見られ、 そう、見られちゃうので、なんかその黒か金ってすごく可愛らしくて打ち切れていう役自体を演じるのも初めてだったので、なんかこうどうやって作り上げていったらいいんだろうっていう難しさはもちろんあって、ま、そんな不安を抱えたまま現場に入ったんですけど、やっぱりもう現場に入ると本当みんながキャラクターにぴったりで、もうみんなに刺激をもらって引っ張っていってもらって、こう無事演示切ることができたなという風に思ってます。 ありがとうございます。 え、そして先ほどから皆さんの挨拶の中にもね、出てきましたけども、こちら、え、丸の内東は 15年の嘘のあの、1 番最初のこの舞台挨拶のシーン実際にここで撮ったんですよね。 はい。 ここです。 ですよね。ええ、じゃ、ここで火災方式になったらまさにそんな感じになるわけですね、これね。 いや、走、走っちゃう。こ いや、本ん当スモークすごかったんです。 あ、そうなんですか。 とんでもなかったよね。 とんでもなかったです。 みんなもう次の日喉がいた。 いや、大丈夫なんですか、それ? うん。 いや、大丈夫でしたけど。 で、お客様というか、エキストラの方もうわーっていて そうですね。うん。 へえ。 ね。そうですね。 うん。で、なんかほら司会の方が女性の方が行ってる時に初員の時に なんかスクりの裏みたいなところって本当にこの そうです。 そうです。そうです。 裏です。 ほら、 裏で本当にそ、あそこ結構して汚くりますね、なんか。 [笑い] え、でもあそこに行くとセリフがセリフを思い出します。 そうか。 うん。 あ、今日もだってそこ行きましたもん、その辺り。 そうなんですよ。セリフを思い出して喋りたくなっちゃいます。セリフ。しかもこのこの 4人と金子の信ぶさん。 そうね。 そう とこでったのでなんか本当に久々なタイムスリップしたみたいな気持ちになりました。 うん。 もうなって俺なんかその うん。 劇中でもそうだし 4回ぐらい軽ここに 推しの子で立たせてもらってて挨拶も 二宮さんともうそうです。 はい。 うん。 そうだからなんかすごい不思議な感じが うん。 ああ。 はい。 します。 うん。え、原さんもなんか覚えてることあります? 撮影で。 なんかそうですね。あの、あのすごく [音楽] ちょ待って。今完全に気を抜いてましたよね。 あれ、あの寝ちゃったやつみんなで ここのさ、控え。あ、どういうことですか、それ? そうだ。ちょっと、話して話して 話して話してって。んですか? なんかでもあの会室、この撮影が始まる前のメイク室みたいなところでみんなやっぱり連の撮影で疲れて全員で眠 [音楽] 眠りこけてたんだよね。 白水だった。 そしてその行きますよっていう風に呼ばれた瞬間のみんなのもう寝起きの機嫌のなんかもう顔立ちのひどさみたいなもうすごいみんなもうなんか目もう細くなって はい。 もう時間みたいな。 あの完全無潔のアイドルじゃなかったってことですか? いや、そうですね。 なんか結構大事な人が来てくださってご挨拶みたいな感じだったんですけど 大事な人大事な方偉い方みたいな えい方が来てくださってわざわざ控室まででもみんな本当に呼ばれる 1秒前まで爆睡してたので はい 全員あの寝起きの顔で偉い方にご挨拶するっていう いや結構本当ひどかったよ僕だけ起きてたんです 本とこの建物の本当上 上の部屋で の部屋なんです あの社長さんが あ、来た いらしてください。 みんが みんなもう本と目開かない状態でなんか誰なんだろうみたいな感じでしてるからちょっと本当勘弁してようと思いながら こういう時に限ってそうなってしまうって はい。すごい思いですね。 うん。え、か島さんクールですけど、そういう時もっと寝てる。 いや、違うんですよ。 何が違うんですか?いや、クールじゃない。 まず まず来るじゃない。あ、可愛いじゃないんですけど。 でもそん時にト君がみんなのその置き方の真似をしてくれて あ、真似してた。 こういう顔してたっていう。もうこれがひど。 動画残ってる。 動画残ってる。私 V残ってる。 全然覚えてないわ。失礼。振りでもうもう 1回やってもうできないってこと? いや、もう全然覚えてないです。僕やった記憶ない。 全員の特徴を捉えてやってくれたんです。 斎藤さん、どんな大き方してた? え、私どんなき方してたんだろう?ちょっと後で動画見てみようかな。 あ、あ、後で思い出してもどうにもなんないけど。 確かにごめんなさい。 今になって急に公式のX とかにこれをポストする 置き方を。 置き方を。ああ、なるほど。ありがとうございます ね。もうなんかそうどうですか?そういうちょっと思い出もね、残ってるこの劇場が、ま、いよいよもうすぐですよね。 24日に、ま、閉っていうのはど、あ、 27か27 日に平館ってどのお気持ちですか?なんか いや、なんか本当にだからその長い歴史の中のこう 1 つになれたっていうのはすごく公栄なことだなと思いますし、あの、さっき そのさよならとエ丸の内のあのポスター [音楽] うん。 に、 イベントのそのポスターにサインを書かせていただいたんですけど、もう恐ろしいよね。 うん。 我々書いていいのかな?みたいな。その 登壇されてる今までの方。はい。はい。 すごいですよね。 うん。 豪華な方々の うん。大事な方々が はい。 はい。 端っこに書きました。 端っこに書きました。 細いペンでね。 細いペンで 邪魔にならないようにみたいな。はい。ありがとうございます。え、もうちょっとね、お話も伺っていこうと思いますが、じゃ、これ、あの、桜井さんと斎藤さんおかげしますけど、ま、お 2 人で色々宣伝で稼働することもね、多かったのかなと思いますけど。 あの、本当の双子みたいだなっていう方も結構いい意見があったりして。 ありがとうございます。 どうですか2 人でなんかあれもしかしたら本当双子かもしれないとか思った瞬間とかありました。なんか 1 個あって あのなんか普通に撮影であのもう適当に朝起きて 適当に朝 適当に朝日本ですよ。 朝起きて適当にパって服選ぶじゃないですか。で、ま、その日雪の日だったんですけどパッて服着て家出ます。 で、こう現場ついて、ま、お仕事します。 終わって着替えようと思って着替えたら、あの、先に桜井さん着替えてらっしゃったんですけど、同じ、ほぼ同じような服を着てて、え、みたいな。あ、あの時本当ほぼおろコーデみたいになってて、全然何も打ち合わせもしてないのになんかおろコでになった日があって、そん時はびっくりしました。な んでっていう までも白と黒なんで、ま、 いや、ま、よくありがてるんです。 白のもう本当もっコもこの ダウンみたいな はいはいはい のを2人とも切ってきてな んでっていう それはびっくりしましたねあさんから見てもなんかちょっと通じることあるかもみたいな。 うん。ま、それもそうそうすね。それはなんかま、驚きましたし、 あの1 回その いや、なければいいんですよ、別に。 何? あ、あります。本ん当あります。 あの、その客観的に、あの、スタッフさん、現場のスタッフさんからその [音楽] 2人が 絵に入っている そのカットで うん。 なんか似てきたねって 言ばう。 ま、そういうエピソードは、ま、ありますね。 まあ、まあ、ありますね。 でも双子って常に一緒にいるからやっぱり似てくるって表情とかの雰気とか似てくる。 うん。確かにそうですね。その時期はね。 うん。 似てきてたのかもしれない。 全然違う。 全然違いますね。 悪のおかげもないです。 かけ離れました。 ええ、でも原さんから見てもこの 2 人はなんかま、双子っていうかよく似てるとこあるのかな。 似てます。 大丈夫ですか? 適当ました。もしかした。 最高い。似て似てる。やっぱなんか撮影期間中やっぱり 2 人の掛け合いがツっコみ突っ込まれみたいなのが ああ、確かに すごいもうあの出来上がってた。 もう目線とあのさで隣同士でなんかねなんか軽い小り合みたいなのしてたりとか そう すごいあの面白い ものを見させていただいてました。 まさにドラマや映画でも見たようなことが本当に リアルにあって、 え、そんなあのじゃ今度は斎藤さんとその原さんですけども 2人はね、もちろんあの野さんも加えてB コ町だったんですが改めてその 3 人の活動での印象に残ってること今覚えてることどんなことがありますか? どうだろうね。でもやっぱB コ町楽しかったね。朝早かった くにさ、 ま、それもまた寝てるエピソードなんですけど、 朝の5時から うん。3 人で振り合わせみたいな。で、その後撮影夜までみたいな感じ で、ま、朝3人ともう寝てて、 あの、集合した時もこう寝てて、でもダンス始めるよって言ったらみんな頑張って起きてダンスしてまだ寝るみたいな。 うん。 もう結構その時はずっと大変だったけどでもそれも青春だったなと思います。 うん。うん。どうすか?原さん。 いや、本当にあの時期は撮影が終わって、その日の撮影が終わって、その後の夜の時間から振り入れとかしてたよね。 うん。 へえ。ね。 そう、そう。あのちゃんとナたんにめちゃくちゃすんごい引っ張ってもらったのを とっても覚えてます。 なんかだからやっぱり1 人でやってるよりもお 2人が隣にいてくれるのがだいぶ心強くて そう分からないところとかもねお互い聞き合えたし うん ねすごく楽しかったです Bコ町まだ続けてやればいいのにっていう やるやるかやろかやりたいよね どうです見たくないですか皆さん ライブとかやればいいのに 最初で最後のライブとかね いや最初最後のライブやりたいです やりたいですよね 来てね 来うん。 あ、い、え、なんか来る本当に。 いや、もちろん最高列でやりますよね、こうね。もう、 あ、お互ね、 やりますよ。やりますよ。それやりますよ。 いや、 じゃあだったら27 日終わるからもう最後の日もう最後のイベント終わった後とかにここでき勝手にね。 ここでここで勝手に我々だけですか?入れずに 誰か来るかな。 でももしかしたらね、やるかもしれない。 うん。い いこち いつか。いつかね、 なんか年取ってから もう本当何十年後かに再決成とか見る。な んでそんな何十年?もう やってほしいんだ。 やってほしい。ありがとうござい。 いいですね。 え、そして、え、島さんとね、桜井さん伺いますけども、ドラマのね、方が中心になりますけど、あの、ガチ恋いね、あの、リアリティ賞ありましたけども、あの、再現の高さも話題になりました。 撮影現場での2 人のシーンとかで覚えてることでこんなことあったなとかってあります? いや、だから本当にあのあそこがあの初めましてほぼ うん。うん。 だったんですよ。 はい。 で、いきなりこの写真があったんですよね。なんか いや、そうなんですよ。 はい。うん。 だ、本当あ、そうだよね。1 番最初のイの日に はい。 キスシーンだったもんね。 そう。あら、 そうなんですよ。 そういう場合ってどんな気持ちで望むんですか?こう。一言も喋ってくれなくて。 またさっきのまた苦情がまたこですね。なぜなら私がクールだからていう。え、違う違う。そのなんか普通コミュニケーションは大事じゃないですか? クレームだった。 いや、そうですね。コミュニケーション大事ですよね。 ね。しかもそういうシーンの前なのに。 そうですよね。 なんか全然ダめでした。目も合わないしみたい。 あれも緊張してたんじゃない?そう。 いや、だから本ん当そのクールな印象 方だなって思ったんで、そのなんか喋りかけたら怒られたりしないか。 やめて。今役入ってるからやめてください。 違うよ。 違うよ。 なんかインタビューではなんか桜井さんの方がなんかほらもう全然ね、最初からそういう初日からキスシとかもあったけども、もう柏島さんが全く同時てなくてすごく 本当本ん当そうですよ。 うん。 いや、同時はしてないです。同 逆に喋ってくれないことに同じてた。ああ、同じ 可愛い。 いやいや、もう僕だけ緊張してました。あ、そうです。分かりました。 はい。私も。はい。 もうちょっとだけ時間あるんですけど。え え、なんか今だからなんか聞いてみたいこととかなんかあったもせっかくギリギリまで喋りたい。もったいないんだろう。 ま、あん時言えなかったけど、なんか実はこんなこと気になってたんだけど。 いや、 うん。 ちょっとこれ伝えときたいわってなんかあります。 難しい。 伝えときたい。 ないですか?もう。 え、 なんかある? うん。 え、ないじゃない?あ、さ、す、ない、ない、ない、ない。 いや、だって結構もうなんか仲良くなって撮影期間もね。 うん。 ずっと下密ていうか濃密なスケジュールだったから みんなとすごくお話しして仲良くなれた現場っていうイメージがあるんで なんか聞けなかったこととかあんまないかもです。私は。 うん。 じゃあ、じゃあ1番大変だったシーンを 1個ずつ言ってこう。パッと。 あ、 パッと パッと。 え、ちょっと待って。 ラジオ結構前の曲だからさ。 パッと パッさんなんすか?パッとこう パッとパッと ドラマでも映画でもパッ パッだ。 パットパッと本当か。 ああ。あ、でも 何? 東京ブレイドかも。 うお。 東京ドラマですけど、あの、 ブレード 五殿場の森の中で撮ってた。 めちゃくちゃ寒かったよね。 やばい。 そっか。3人がそうだね。の ブレイド パッと パッと出して。 はい。私は。うわあ。うわあ。 じゃ、自分で振っといて。 でも皮、皮、皮、皮です。皮 大事な。 もう皮冷たいのに気を取られすぎて涙を 左目からずっと出してくださいとかって言われて。 あ、 で、え、なんかその本当ちゃんと自分の感情で行ってくださいって言われたんで。 はい。はい。 いや、左目から感情も出してで、こう冷たくてみたいなものがいろんなことを考えて大変だったっていう印象があります。 本当にあそこやっぱ大変だった。はい。 はい。パッと出てきました。 はい。パッと原さん。 え、な、え、どうしよう。ちょっと待ってくださいね。あ、でもあの、ライブシーン、ライブシーンですね。 ライブシンだ。ライブシーンだ。ライブシーン で覚えてないけども大変だったっぽいなっていう ライブシーンは覚えてる。 でも、あの、えっとデビューライブ、 [音楽] レビューライブがもうとんでもない。 回数取ったんですよ。 いろんな角度から取って で、私楽しくて、 もう初めてのアイドル職業体験だったので、 もう楽しくて楽しくてやるたびに元気になってくんですけど、な田とあのちゃがやるたびにどんどんうん。うん。 あ、もう無理かも無理。 大変 面白かった。そう。あ、でも 3 人であのモニター画面についていてあ、ここの表情いいねとか言いながら喋った。 たのはいい思い出だよね。 いや、楽しかった。 楽しかった。 大変だけどいい思い出だってね。 はい。そして島さんはパパ パですか? カンあってカってるよね。 あの、あ、橋の上。 橋の上。 橋の橋の上。 あのシ大好き。ありがとう。 あの橋、 橋の上。 あ、 うん、うん、うん。 橋の上だ。一緒のシ橋の上。嘘。 このジェスチャークイズなんですか?この足の上で 2人で立教じゃなくて 立教 ああ、あのね横断報道じゃなくてね、おなんほ道みたいなね。 あのね、橋っていうのあれ? いや、橋よ。 があ、違う。雨にかれてたので。 あ、そう。あれね、 冬だったし、 もうとにかく寒かったんです。 うん。 はい。 寒かったエピソードが多いね。寒エピソードが寒かったね。 ありがとうございます。ごめんなさい。 もうここでお時間になってしまいました。え、ではこれよりフォトセッションになります。マイクを受け取りしてぎゅっと真ん中にちょっと寄っていただいていいですか?足元に看板が出てまいります。え、はい。ね。はい。あ、皆さんもう少しただきますよ。はい。ありがとうございます。では最後に皆さんにマイクをお渡ししてはい。 [音楽] [音楽] ファファンの皆さんね、そしてこの丸の内党へ最後ということで一言ずつご挨拶をいただければと思います。じゃ、まずは島さんからお願いします。 はい。え、改めて皆さん今日はお集まりいただいてありがとうございます。本当に皆さん温かく迎えてくださったのでもうすごく嬉しかったですし、何より本当にたくさんの方に推の子が愛されていることを実感できてすごく幸せな気持ちになりました。え、そうですね。 そしてこの劇場も私たちの中でもすごく思い入れがある場所でこうやってまた皆さんと会いできて本当に嬉しかったです。え、本日ありがとうございました。 ありがとうございます。では、原さん はい。本日は本当にありがとうございました。 あの、すごく楽しい時間でしたし、なんか 、あの、公開から半年経ってるんですけど 、もうどこの現場に行っても、あの、絶対 に推しの子の話を皆さんしてくださるん です。だからこんなに素晴らしい作品に なんか携わらせていただいたことをなんか 改めて時間を時を経てしみじみと実感して いる日々ですし、こうしてたくさんの方が 最後にこの劇場にあの集まってくださって こうしてあの劇中と同じようにみんなと 並んで皆様の前に立てたことがとっても とって も幸せだなと思います。すごくあの大切な思い出になりました。え、短い時間ではあったんですけど本日は本当にありがとうございました。 ありがとうございます。 斎藤さん。 あ、はい。私かごめんなさい。本日はあの皆さん足を運びただき本当にありがとうございました。なんかこうなんだろうな。 今私もやっぱ配信されてるので映画も携帯 とかで見たりするんですけどやっぱ スクリーンで見る特別感とかってすごい 素晴らしいものだと思うので、今日皆さん にまた改めてこうやってスクリーンで見て いただけて嬉しかったですし、携帯でも見 られるので、何度でも何度でも楽しんで いただけたら嬉しいなと思います。え、 本当に今日は楽しかったです。ありがとう ございました。ありがとうございます。 では最後に桜井さん。 はい。え、本日は本当にありがとうございました。 あの、こういう、え、65年というこう 歴史ある、え、場所で、え、またこうして 推しの子という、え、作品を背負って、え 、みんなでここに立てていること、え、 それはもう何よりも、え、見てくださった 皆さん、そしてこの推しの子を愛して くださった皆さんのおかげだなという風に 強く感じております。本当にありがとう ございます。え、まだあと 2回、明日と 16日ですね、え、推の子の上映が、 え、ありますので、え、是非お時間ある方は、え、ここに最後に見に来ていただければなという風に思いますし、お時間ない方は、え、配信でも見れますので、え、この推の子という作品が、え、皆さんの心に、え、残ってくれる、長く残ってくれる、え、作品でこを願っております。 え、本日本当にありがとうございました。 ありがとうございました。以上で歌挨拶終了になります。推のコザファイナル枠とキャストの皆さんに最後にもう 1 度大きな握手お願いします。ありがとうございました。では、原さんから順にご相談ください。ありがとうございました。 [拍手] ありがとうございました。ありがとうございました。 [音楽] ありがとうございました。ありがとうございました。 [音楽] ありがとうございました。
2025年7月12日、丸の内TOEI①にて、映画『【推しの子】-The Final Act-』上映後舞台挨拶が行われ、櫻井海音、齊藤なぎさ、原菜乃華、茅島みずきが登壇。劇場版公開から半年を経て、改めて撮影当時のことを振り返った。
※記事&フォトはこちらで配信予定
https://nbpress.online/
《「さよなら 丸の内TOEI」プロジェクト概要》
【開催期間】 2025年5月9日(金)~7月27日(日)
《丸の内TOEI 概要》
1960年9月20日、東映会館の竣工とともに「丸の内東映」・洋画封切館「丸の内東映パラス」として開館。
1989年3月11日、「丸の内東映パラス」を「丸の内シャンゼリゼ」に改称。
2004年10月、両館を現行の「丸の内 TOEI」に名称統一し、2スクリーンを構える。
*スクリーン①:定員511人 / スクリーン②:定員360人
2024年5月15日、東映会館の老朽化を理由に、2025年夏を目処に再開発することを発表。
2025年1月16日、東映ラインナップ発表会にて正式な閉館日(最終営業日)を2025年7月27日と発表。
2025年3月28日、「さよなら 丸の内TOEI」ローンチ情報(開催期間、上映作品情報、告知映像、チラシ等)発表
2025年5月9日、「さよなら 丸の内TOEI」プロジェクト上映スタート!!
公式サイト:https://marunouchi-toei-sayonara0727.jp/
公式X:https://x.com/m_toei_heikan
告知映像:https://youtu.be/4Kp1wzgWHC4
2025年5月9日~7月27日 #まるとう閉館
#推しの子
#櫻井海音