映画『ストレンジ・ダーリン』どんでん返しが読めちゃうかも【スティーヴン・キング ホラー映画 町山智浩 映画レビュー 考察 興行収入 興収 filmarks】

どうも皆さんこんにちは。ミステリー作家 の七尾です。はい、今日もね、新作映が1 本ご紹介したいわけなんですけど、その前 にちょっとだけね、お知らせが2つほど。 え、1つはですね、明日7月14日、え、 アンソロジーですね。え、宝島より7つの 滞在というタイトルでアンソロジーが発売 されます。テーマはあの7つの滞在ですね 。え、キリスト教の7つの滞在で、で、7 つだけあって7にまつある作家さんをね、 集めた7本の短編小説ということで、え、 中山七さんでしょ?僕ね、七尾よしで川瀬 さん、え、み上師郎さん、三代師郎さんは ね、7ないじゃないかと思うかもしれない けど、え、三の3と、甲子郎の4で足すと 7なんですね。で、え、鴨児田セブンさん 、え、このシトは初店員ね、初店員の芸人 さんですね。あと若た七美さんですね。で 、あとね、岡崎琢さんもね、1本書いてる んですけど、岡崎さん関係ないじゃんと 思うかもしれないけど、岡崎さん誕生日が 7月7日棚夕なんですね。7つがりという ことで、ま、そんなわけでね、7に まつわる縁ゆかりのあるミステリー作家が キリスト教において人を罪に導くとされる 7つの悪徳ををテーマとした、え、短編 小説を7人のミステリー作家が描くという 。で、僕ですけど、僕は一応この7つの 滞在の中から嫉妬を担当しております。 嫉妬担当の七尾よです。ということで、え 、嫉ーマにミステリー小説書いております ので、皆さん是非ですね、え、初点で手に 取っていただけたら幸いです。早いところ だともう発売されてると思います。で、 あともう1つはですね、え、昨日の動画で も言ったと思うんですけども、そうなん ですね、え、僕1時になって毎日投稿を 続けていたんですよ。で、えー、ついに ですね、365日、え、この1年間1日も 落とさずに毎日投稿を実現することができ ました。ありがとうございます。というか 、もう完全ね、維持になってたんですね。 別に毎日投稿しなくてもいいんだけど、 完全意になってました。で、毎日投稿する と再生数とかチャンネル登録者数に何か いいことがあるのかって言うとですね、 ぶっちゃけ実感として得られるメリットは ありませんでしたね。ただ、あの、再生数 にしろチャンネル登録者数にしろ落ちてい くってことはないんですね。これじわじわ じわじわと、え、一応ね、今も増加を維持 しています。で、僕もこのチャンネル始め て8年というね、年月が経っているんです けども、1度も、え、前の年を登録者数と か、え、再生数が割ったということはあり ませんね。ま、じわじわじわとね、微装 ですけど本当に超低空飛行ですけど、一応 増加は維持していると。ま、それもね、 きっと、ま、今年に関しては、この1年に 関しては、え、毎日投稿が降していたのか なっていうか、ま、結局毎日投稿すること によって現状維持がほぼできたみたいな、 ま、そんな感じですかね。労力に見合った ものはあったかって言われるとちょっと わかんないですけど。はい、というわけで ね、え、早速ですけど映画のリビューに 入りたいと思います。はい。というわけで ね、ストレンジダーリンというこれ タイトルの意味ですけど、ま、風代わりな ダーリンといったとこですかね。本作は 物語の構成そのものにサプライズが仕込ま れている極めてトリッキーなサスペンスと なっています。基本ネタバレなしで レビューはしますけども、レビューを聞い ていると話の筋が読めてしまうかもしれ ないので、まだ眉間で干渉予定の人は本 動画を含めて一切の前情報なしでさっさと 干渉することをお勧めしたいです。 ネタバレなしとは言っても登場人物も舞台 も最小限のワンシチュエーションに近い、 え、作りとなっているのでうん。もしかし たら実質ネタバレになってしまうかもしれ ません。いや、うん、今回はね、動画の 終盤でネタバレしちゃう形式にしましょう かね。うん。これね、ネタバレなしで語っ ていくのはね、難しいですよ。というわけ で途中でネタバレあり警告をしますので、 とりあえず前半はネタバレなしで語って いくことにしましょう。まずはポスターに あるスティーブンキング絶賛コメントなん ですけど、ま、スティーブンキング絶賛 ってぶっちゃけあんま信用できないところ があるんですけども、ま、それでもキング 先生が絶賛となるとやっぱりね、関心が 向いてしまいますよね。え、そういえば 銀河系1有名な映画評論家の町山智ひさん も絶賛していました。個人的には町山友智 さんが絶賛してると僕ね弱いんですよ。 うん。スティーブンキングより町山友智 ですよ。生まれ変わったらキングと町山 さんどちらかになれると言われたらどっち もえやです。シリアルキラーによる連続 殺人が世間を新刊させる中、モーテルの前 に1台の車が止まります。そこにはバーで 知り合ったばかりの1組の男女が乗ってい ました。やがてその女レディは男デーモン に命を狙われ銃を持った彼から必死で 逃げまといますがバエガ.comみたいな 内容でした。いや、この絵がね、冒頭から なかなかに引き込まれるんですよ。もう 少し序盤を詳しく説明すると、金髪の若い 女性が人里と離れた山道をもうスピードで 車を走らせているんですね。なんでこんな にスピードを出しているかというと、彼女 は追いかけられているからなんですね。 後ろからはやはり黒い車がもうスピードで 追いかけてくる。運転手はアルファードを ザンクレで購入して行動で生きってるよう なワイルドな風貌なおっさんなんですね。 その車はどこなくアルファードっぽいん ですよ。そしてそのおっさんはザンクレで 購入したショットガンを持ってるわけです よ。車を止めて前方走る女性を乗せた車に 向けてショットガンぶっ放なすんですね。 リアウィンドウのガラスが割れてその衝撃 で車はコントロールを失ってクラッシュし てしまいます。女性は明らかに怪我を追っ てるんですね。着意も普段着ではない。 なんかね、病院関係者みたいな作業着儀姿 なんですよ。車から入り出た彼女は森の中 に逃げ込みます。もちろん男はショット ガンを携えて後追ってくるんですね。 やがて森を抜けると彼女はひっそりと佇む 民家を発見します。扉を叩くと老夫婦が出 てきました。彼女は2人に助けを求めます 。やがてショットガンの男も民家に たどり着きますがみたいな。え、そういっ た流れなんですね。いや、もうこの女性ね 、男に見つかったら間違いなく殺されます よ。男の正体は謎ですけども、彼女は男に あなたシリアルキラーじゃないわよねと念 をしているシーン。これはね、予告編にも ありました。さて、そこから物語は実に トリッキーな構成で語られていくことに なります。はい。というわけでね、これ から詳しくレビューしていくわけなんです けども、その前に映画の評価額をつけたい と思います。大人の映画干渉2000円を 満点としてこの映画ならいくらまで出せる かということで評価額をつけていき ましょう。映画ストレンジダーリン。評価 額はつり 1400円作 上映時間は97分で店舗がとてもいいので かなり見やすい映画でしたね。気がつけば あっという間に終わっていた感じでした。 予告編もスティーブンキングや、え、町山 さんが煽るだけ煽ってくれたので、自分の 中では期待値がかなり上がっていたんです けど、まあね、よ、あの感想としては ぶっちゃけうん、まあまあでしたかね。 ただサプライズに関しては予測の半疇と いったとこでした。まず言っておくと本作 は前情報を全く入れないで干渉するべき タイプの作品です。そもそもトリックが あると告げている時点でもうね、ネタバレ になっているかもしれませんね。つまり 本作はアイディア勝負の作品ということに なります。え、ジャンルはもちろん サスペンススリラーですかね。それなりに 怖い展開になるので、え、怖いのが苦手な 人は、ま、ちょっと要注意かなと言っても ガチなホラー映画ほどには黒いわけでは ありません。でもね、それなりの出血は出 てきます。というわけでね、ここから先は ちょっとネタバレ気味のお話をするので、 眉間で干渉予定の方はここで視張を止めて ください。ここで息をお引き取りください 。よろしいですかね?じゃ、こっからね、 もうね、ネタバレ気味というよりがっつり ネタバレすることになるかもしれないんで 、すでに干渉済みという人だけにして くださいね。よろしいですか?こっから もう、ま、基本ネタバレしていきます。 基本ネタバレでレビュー語っていきますよ 。え、タイトルを訳すのであればまさに これね、領気的な彼女なんですね。ただ このストーリー展開だとサスペンスや スリラーやミステリー映画を普段から好ん で見ている人は予測つくんじゃないかな。 僕も見る前からなんとなくああ、きっと こういう展開になるんじゃないかなという 予測はしておりました。ただこの手の ドで返しは、ま、ありがちっちゃありがち なので、もう1段階上を行く展開を期待し ていたんですが、ま、結果的に予想の半疇 を超えることがなかったんですよね。だ からこそ評価額は、え、1400円。 あんまり突き抜けることがありませんでし たね。まあ、どんで返し慣れしている リスナーの僕のチャンネルのリスナーの皆 さんであればああ、実はこの女がシリアル キラーなんだろって予測すると思います。 ま、僕もそうでしたね。被害者だと思って いたら実は加害者だったという逆転撃は 過去にもたくさんありますもんね。キャ者 で美しい女性と金骨流としたいかにも ザンクレアルファードのおっさんを並べれ ばそりはもうね美女と野獣女性が被害者に なるという潜入感を僕たちは持ってしまい ますよね。そしてそれが盲点となるわけ です。例えば白意を着た男性と私服姿の 女性が丸椅子に腰かけて向き合っていたら 皆さんどう思います?男性がドクター、 女性が患者と思い込んでしまいますよね。 それと同じ原理でこの2人のビジュアル だけでああ、女性は被害者、男性は加害者 。つまりこの男はシリアルキラーだと 思い込んでしまうわけです。予告編でも シリアルキラーという言葉が出てきました からね。 その潜入館が盲点となり、実は女性が シリアルキラーだったというに、ま、観客 は驚愕するというわけなんですよ。とは いえ50年前だったらともかく現代におい てそんなんで騙される人って、ま、 ミステリーやサスペンスの初心者だけじゃ ないですかね。少なくともホラーや サスペンス映画を日常的にんでいる。え、 僕のチャンネルのリスナーの皆さんにとっ てはそんな落ちはもうね、想定内なはず ですよ。だからその先のサプライズが用意 されてるんじゃないかと期待していたん ですけど、残念ながらそれがなかったん ですね。うん。そこがね、個人的に物足り ないポイントなんですよ。ただこの絵が 見せ方とか演出、構成は実に匠みなんです ね。被害者が実は加害者でした。逆に加害 者が実は被害者でしたという状況を観客に 気づかれないように設定するってこれはね かなり難しいんですよね。え、少なくとも 物語の中盤以降までは観客に立場が逆転 することを気づかせてはいけないわけです から、どうやってシリアルキラーである 加害者を被害者にして、そして本来の被害 者を加害者に思わせるかって、ここが本作 におけるアイデアの部分なんですね。それ は奇抜構成にありました。え、本作は全7 章自立てなんですね。え、第7章は エピローグとされています。このように 存在する物語の多くは第1章、第2章、第 3章と自系列の順に沿って描かれていく ものなんですけど、本作はそうじゃないん ですよ。第3章、第5章、第1章、第4章 、第2章、第6章、そして最後の エピローグみたいにシャッフルされていく んですね。つまり1番最初に描かれている のが第3章。つまり第3章からスタートし て、え、5章に行って次第1章に戻るわけ ですね。つまり自系列がバラバラで過去に 戻ったと思ったら今現在に巻き戻ったり そういうことを繰り返していくんですよ。 それによってキャラクターの人格とか言っ てることがコロコロコロコロ変わるんです ね。これはなかなかにトリッキーで面白い 。しかし自系列をシャッフルすると話に ついていけなくなりそうな感じもします けども、そこはね、うまく処理されている ので、おそらく皆さんも置いてケりを 食らうことはありません。僕もそんなね、 言うほど集中して見ていたわけじゃないん ですけども、ま、それでもね、分からなく なるってことは全くありませんでしたね。 エピソードの切り替えのタイミングがね、 また面白いんですよ。え、今のって一体 どういうことって思った瞬間に過去の エピソードに飛ぶんですね。すると シリアルキラーだと思われていた男性が あれ、この人そんなに悪くない行動で 生きらないアルファードりに思えてくる わけですよ。こんな悪い人じゃないよって 。逆にかいと思っていた女性が逆にね やばくなってくんですよね。モーテルが 舞台となると男女のちょっとした恋愛 駆け引きゲームになっていて互いに腹の 探り合いになっていくわけですね。男性も 女性も両者ともミステリアスで、この時点 で実は2人とも、え、もしかしたら2人 ともシリアルキラーだったという僕はね、 ちょっと考えてしまいました。想定して しまったんですね。また女性が逃げ込む森 の中の民家には老夫婦が住んでいて、え、 彼らはねヒッピーなんですよ。でもただの ヒッピーではなくてオカルト信者で週末 論ジなわけなんですね。ま、ここら辺との ね、やり取りもなかなか面白いんですね。 話が進むにつれて、ま、ここがね、 ネタバレの確信部分になるわけですけども 、シリアルキラーは金骨竜流とした ザンクレアルファードのおっさんではなく て、実はかいの女性だったってことが 分かるんですけども、でもその女性もね、 僕たちが思っているような快楽殺人鬼と いうわけでもなく、いや、本当は殺したく ないんだけど、成行き上殺さざる得ないと いう土狂った情緒の持ち主なんですよね。 ま、結局殺しちゃうわけだからね。だから 彼女は安直に殺したりせず見逃すべき人間 、ま、自分を例えば優しくしてくれた人間 は殺さないんですよ。でもなんで殺し ちゃうのみたいな衝動的な殺しもやっ ちゃったりして、なんていうかね、 行き当たりばったりの殺意の持ち主なん ですね。よくもまあ今まで1度も反抗が バレずに人生をここまで送ってくれたもん だよって思いました。とがいえこの キャラクター性が彼女の魅力でもあるん ですね。なかなかに面白いシリアルキラー 像でしたよ。本作が面白くなってくるのは 男性を撃退してからの終盤になるんですね 。こっからは何とも予測のできない シュールな展開になっていくんですね。え 、特にラストシーンで彼女は実はまだ武器 を隠しもっているから反撃するのかと思っ ていたのにそれをせずに幕を閉じてしまう 。いや、この、もかしさも妙な要因を残し てくれました。いや、これはね、いや、僕 絶対にいや、打ち殺すだろうってね、もう ハラハラドキドキしながら見守っていたん ですけど、それはなかったんですよね。何 なんだこの女。そういえばヒロインが口に するゲイリーギルモアのようになりたいと いうセリフがあるんですけど、ゲイリーっ ていうのは、ま、正確にはゲイリーマーク ギルモアなんですね。人の名前です。この 人は人生の半分以上を刑務所で過ごして、 ま、結構ね、窃盗とか色々強とか暴行とか 色々やっちゃったんですけども、1976 年にガソリンスタンドやモーテルの職員を 殺害して死刑宣告を受けるんですよ。で、 この頃この現場となったユタ州では死刑集 は銃殺系か公主系のいずれかを選択する ことができたんですね。だけど当時の アメリカは1967年死刑制度再建のため のモラトリアム実施、世界的な死刑廃止の 潮流の高まりもあって死刑執行が停止され ていたんですよ。アメリカにおいて死刑 廃止がいよいよ現実身を帯び始めたところ だったんですね。ところがこれ以上の刑務 所生活を望まないギルモアは新たに弁護士 をへとって死刑にされる権利を集知時に 要求したんですって。俺を早く死刑に しろってがありましたけどまさにそういう 要求をしたんですね。これは日本の マスコミでも取り上げられ新聞記事にも なりましたね。家族や死刑廃止団体は必死 になってギルモアマ本人を説得するわけ ですよ。でも彼は耳を持たず最終的に死刑 に処される権利を勝ち取っては無事に執行 されたというわけです。イエイエイ。この 件をきっかけにアメリカでは死刑が再開さ れるようになりました。めでたし。 めでたし。わおわお。ヒロインはそんな ギルモアに憧れていたわけで、やはり彼女 は自分の中にくすぐる殺人衝動を コントロールすることができなかった。 できなかったんですよね。そんな自分にが さしていや、こんな自分は社会には馴染め ないし生きづらさも感じている。これ以上 私このまま生活を続けていたらさらに多く の人を殺してしまうかもしれない。だっ たらそんな私を死刑で殺して欲しいって 願っていたんですかね。 うん。もしそうだったらなんかちょっとね 、やっぱり切ないというか、まあね、 シリアルキラーもペドフィリアも似たよう なもんだと思うんですよね。彼らは決して 望んでそういう風に生まれてきたわけじゃ ないわけじゃないですか。人を殺さないと いられないという衝動。えー、子供しか 愛せないという衝動。性癖。これはもう 変えることできないわけですよね。例えば 皆さん水を飲んだら犯罪っていう世界線で もし生まれたらじゃあ皆さん水を飲まずに いられますかつったらそうはいかない でしょ。異性に対して恋愛感情を抱くこと が犯罪だと言われる世界戦に生まれたら どうです?恋愛感情持たずにいられます かって?それもできないですよね。彼ら 要するにこのシリアルキラーとかペドフィ ニアっていうのはそういう教遇で生まれて きたわけで、それはね苦しいですよ。自分 の欲求乾きを満たせないわけですから。常 に乾いているのにね、乾きに苦しんでいる のにその欲求を満たそうとしたら犯罪者 扱いになってしまうわけですから。そりゃ 生きていて苦しいですよね。いや、こう やってね、シリアルキラーとか ペドフィリアに心からこう寄り添える俺 ってやっぱ本当にね、心優しいと思いませ ん?ちなみに1974年に日本で起きた ピアノ騒音殺人事件っていう事件があるん ですよ。ま、ピアノの騒音が原因でね、え 、臨人殺しちゃったみたいな。え、このね 、男性なんですけど、殺人班の男性なん ですけど、彼も死刑判決を受けて死刑に なりたいと酵訴を取り下げたことで、当時 のマスコミは日本版ギルモアと報道した そうです。イエイ。イエイ。はい。と、ま 、こんな感じでトリッキーな構成はかなり よくできていたと思うし、映画自体もね、 ま、面白いっちゃ面白かったですね。でも 実は女がシリアルキラーでしたという乙は もうこれね映画干渉前から読めてしまった 上にその予想を覆返してくるサプライズも 、ま、期待していたのに全くなかったため 僕の中では評価が突き抜けることがね、 残念ながらありませんでしたね。うーん。 面白いよ。すごくこの絵がね、面白い。ま 、あの、見てね、あの、そんなにね、悪く ないんですよ。でもね、なんかちょっとね 、惜しいかなって感じなんですよね。もう ちょっともう1ひり、もうちょっと アイデアがあればもっとね、すごい一気に 突き抜けていったんじゃないかなと思うん ですけども。いやあ、でもこのね、 アイデアがね、なかなか難しいなと。それ は僕も分かりますよ。じゃあお前七、 じゃあお前新しいアイデア出してみろよっ て言われてもなかなかね、出てくるもんで はありませんもんね。こんな画期的な アイデアとかこれをさらに覆返してしまう ようなそんなアイデアなかなか思いつく もんではありませんというか思いついたら 僕がもう書いてます。はい。というわけで ねえ昨日の時点であの毎日投稿365日 見事に達成できたんですけどはい。え、1 年超えましたということでね、まあ毎日 投稿今後続けていくかどうかはね、分かり ません。まあ、正直ね、維持になって続け ていたので、別に毎日投稿する必要もない のに結構ね、維持になって動画作っていた んですけど、ま、今後はね、ちょっと無理 せずに、え、ぼちぼちとやってこうかなと 思いますので、ま、皆さんね、え、ま、 末え長く応援していただけたら嬉しいです 。で、明日ね、先ほども言った通り、え、 7つの滞在という本が宝島車より観光され ますので、ま、よかったらね、え、読んで いただけたらなと思います。ただね、単鉱 本なんで多分1800円ぐらいするんです よね、低価が。ま、ちょっとね、安くは ないですけども、まあまあまあまあまあ、 あの、僕のあの、短編ですので、まあ、こ 1時間で読めますから。え、あれじゃない 。まね、僕のチャンネルのリスナーの皆 さんなんですから、え、僕の短編だけ読め ばよくないね。 おびだって、おにぎりだって何でも何でも 食べられる。よく働く子供だね。よく働く 子供だね。

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●七尾与史の新刊紹介
『全裸刑事チャーリー』(文庫化!)
https://onl.sc/DK9wWmJ
『ドS刑事/事実は小説よりも奇なり殺人事件』(最新作!)
https://www.gentosha.co.jp/book/b14902.html
『ドS刑事/二度あることは三度ある殺人事件』(文庫化!)
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『イーヴィル・デッド/駄菓子屋ファウストの悪魔』
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『無邪気な神々の無慈悲なたわむれ』
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『偶然屋2 闇に揺れるツインテール』(小学館文庫)
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●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
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「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●内容紹介(映画.comより引用)
シリアルキラーの恐怖に包まれた街を舞台に、とある男女の出会いが予測不能な展開へと突き進んでいく様子を、時系列を巧みに交錯させた全6章構成で描いたスリラー映画。

シリアルキラーによる連続殺人事件が世間を震撼させるなか、モーテルの前に1台の車が停まる。そこには、バーで知り合ったばかりの1組の男女が乗っていた。やがてその女“レディ”は男“デーモン”に命を狙われ、銃を持った彼から必死で逃げ惑うが……。

ドラマ「ジャック・リーチャー 正義のアウトロー」「パルス」のウィラ・フィッツジェラルドが“レディ”、「Smile スマイル」のカイル・ガルナーが“デーモン”をそれぞれ演じ、「クローブヒッチ・キラー」のマディセン・ベイティ、ドラマ「ブレイキング・バッド」のスティーブン・マイケル・ケサダ、「シー・デビル」のエド・ベグリー・Jr.、「ブラック・スワン」のバーバラ・ハーシーが共演。監督・脚本は本作で注目を集め、スティーブン・キング原作の映画「死のロングウォーク」の脚本も手がけるJ・T・モルナー。「コールド マウンテン」「アバター」などへの出演で知られる俳優のジョバンニ・リビシが、プロデューサーと撮影監督を務めている。

2023年製作/97分/PG12/アメリカ
原題または英題:Strange Darling
配給:KADOKAWA
劇場公開日:2025年7月11日

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