業界No 1なのに株価が下がってる高配当株7選！【利回り4%以上のみ】

業界No 1なのに株価が下がってる高配当株7選！【利回り4%以上のみ】

さあ、今回は業界ナンバー1なのに株価が下がっている高配当株7000ということでお話をしてきます。今日も楽しく被る話をしてきましょう。それで皆さん乾杯。え、そういうわけでですね、え、この動画を撮っていますのが7月の11日引け後なんですけども、え、日経平均4万円手前でちょっと落ち着いてるなという動きになっております。え、ただですね、そういった中でも株価が下がっている銘柄がありますので、ま、今回もそういう銘柄を見ていきましょう。え、先定のポイントはこちら。え、段取りとしましてはまずは候補の40 銘柄から見ていただこうと思っております。え、ではですね、この候補の40銘柄なんですけども、ま、今回ね、ちょっと銘柄が多いので、え、シート2つに分けております。で、まずはですね、前半の20銘柄ですね。え、ではもう1個シート見ていただきましょう。え、残りの20銘柄になっております。え、というわけでですね、今回はこの候補の40銘柄の中からですね、3銘柄を集中して分析していきまして、で、最後にですね、この3銘柄を含めた全7銘柄ね、紹介していこうという風に思っております。え、というわけでこの動画最後までご覧になってってください。え、それでは銘柄を見ていきましょう。石証券コード5401の日本性です。え、こちらはですね、日本採用手の、え、鉄名になっております。ま、というわけでですね、業界ナンバーワンということで今回銘柄選んでおりますけども、ま、その中でもですね、日本左用手の、え、銘柄をトップに持ってきております。で、こちらの方がですね、日本作用手の鉄メーカーで世界第4位の会社になっておりますね。で、この世界第4位ってところをね、ちょっと覚えといてください。で、まずはですね、え、株価が下がっているということなので、ま、株価の動きから見ていきましょうか。え、こちらがですね、日足のチャートになっております。で、こちらですね、2024年の、ま、春先は高かったんですけども、そこからね、かなり株価が下がってきております。え、でですね、 2025年は、え、3月に向けてですね、株価上がったんですけども、例のですね、トランプ完税ショックに完全にこう巻き込まれまして、株価下がったんですね。で、それ以降もですね、なかなか上がらないということがありますので、ま、こういったですね、え、株価の動きを見てもですね、ま、相当下がってるなと、そういった印象になっております。え、でですね、この、え、日本性鉄なんですけども、ま、どれぐらい下がったかっていうのをね、え、簡単に見ていきましょうか。え、価格の範囲ですね。この2024年の、ま、春先の高い頃と比べて、え、今のですね、株価水準っていうのがなんとですね、 25%ぐらい下がってしまっているんですね。え、なのでそういった意味でもですね、かなり下がってるなと、ま、そういった印象になっております。え、ただですね、この日本性鉄なんですけども、あの、これからもですね、ちょっと明るい材料が出るかもしれないっていうところがですね、期待されてるんですね。ま、例えばっていうところで、え、このですね、橋本会長さん、ま、最近ですね、インタビューに答えることも多くなってきまして、ま、もう1度世界1にと、え、いうことで、ま、USスチールの賠償が終わってからですね、積極的に発言をされております。でですね、この動画を撮ってる7月の11日にもですね、ええ、性上の新設Aということで、ま、ニュースも出ておりますので、ま、こういったですね、明るい材料がもうこれから出てくるんじゃないかなというところに期待してるなと、え、そういった印象ですね。え、ではですね、え、司法の方チェックしていきましょう。7月の11日時点で株価は2854円。え、自価総額は3兆78億円です。経営効率性争いが6.89%、 ROAが3.23%です。割PERが 14.9倍、それからPBRが0.55倍です。え、さあ、そして肝心の配当利回りは4.2%です。配当利は7月の11日時点で、え、4.2%です。ということで、え、こちらの方ですね、相変わらず配当利丸4%超えてる高配当周りの銘柄と、え、いうことになっております。え、ではですね、株主元の考え方チェックしていきましょう。で、こちらですね、ホームページに記載がございまして、で、あの、ポイントとしましては、え、連結配当成功について、え、年間30%程度を目安といたしますと、え、いうことになっております。ま、なので利益が出れば出ると配当金に出るんですけども、あの、これ以外のですね、え、例えば類配当とかね、え、 DOEとかそういうのは導入していないようなので、え、そういった意味ではですね、え、ま、利益が出ないしはちょっと厳しそうだなと、え、いうことになっております。ま、実際にですね、配当金の水移を見てみましても、え、こういったですね、え、業績が苦しい年は、ま、容赦なく配当も減ってしまったっていう過去がありますので、ま、そういったのも踏まえてですね、え、業績の先行きってのはね、チェックが必要かなという風に思っております。え、ではですね、あとタイミングチェックしていきましょう。え、こちら3 月決算の会社になっておりまして、ま、中間配当を出してくれますということなので、え、次の件に月は9月と、え、いうことになっております。で、さっきですね、配当成功30%っていう話したんですけども、え、これがですね、中期経営計画ですね。これが、え、今年度で終わりなんですね。なので来年度以降ですね、株主還元の、ま、考え方を、え、強化するっていう可能性がありますので、ま、そういったところもね、チェックポイントかなという風に思っております。で、あとですね、現在の株価水準なんですけども、え、こちらのですね、目標株価コンセンサス、ま、こういうの見てもそうですし、アナリストさんのですね、レーティング分布ですね、え、こういうのを見てもですね、強気の方が多いんですね。ま、なのでこういった方から見ても、ま、現在の株価は割りやすいという風に思われてるという風に思いますので、ま、そういった意味ではですね、割安後輩の銘柄ということで引き続きチェックかなという風には思っております。はい、というわけで、証券コード5401 の日本性でした。さあ、続きまして、小度7272の山ハ発動機です。え、こちらですね、バイクのメーカーになっておりますね。で、バイクだけではなくてマリン製品とかね、そういったもそういったものも取り扱っております。え、でですね、特にこの潜ですとかウォータービーグルは、え、世界で1位と、え、いうことなので、ま、商品によっては世界で1位のものを持ってますよと、え、いうことですね。え、ではですね、このヤマハ発動機の株価の動きをチェックしてきましょう。こちらはですね、しばらくですね、下落がずっとこう続いているんですね。え、このですね、2024年の、ま、夏頃株価が高かったんですけども、え、そこからですね、ずっとね、え、下落の傾向になってます。え、特にこの2025 年に入ってからですね、え、下落が続いておりまして、え、トランプ完税ショックでドカッと下げて一瞬上がったんですけども、え、そこからですね、また下落してそのまま横よこと、え、そういった動きになっております。ま、こちらもですね、株価の動きね、ちょっと見ましょうか。はい。えっと、こちらの方でですね、チェックしていきますと、え、この高値からがですね、え、現在の株価水準で言いますと、こちらの方はもうなんと30%以上も安くなっているんですね。え、なのでですね、株価としてはこう下落傾向なんですけども、ま、かなりですね、下がったなと、え、そういった印象になっております。え、なのでここからのですね、え、盛り返しが期待されるところです。え、ではですね、指標の方チェックしていきましょう。7月の11日時点で、え、株価は1076円、え、時価総額は1兆960億円です。経営効率を表すROEが9.66% 、ROAが4.04%です。割合わせ PERが7.5倍、それからPBRが 0.93倍です。え、さあ、そして肝字の配当利は4.64%です。配当利は7月の 11日時点で、え、4.64%でございます。ということで、え、先ほどのですね、日本性鉄も、ま、配当利高い銘柄ではあるんですけども、さらにそれを生回るなんとですね、4%後半と、え、いうことになっております。え、ではですね、山ハ発動機のですね、配当に対する考え方チェックしていきましょう。え、こちらですね、株主還元方針ということで、え、中期、え、計画期間累計で40%以上を目安としますということですね。で、この40%っていうのが、え、総還元成功です。え、配当とそれから、え、自社株ですね、え、それを合わせたものと、え、いうことですね。なので、ま、こちらの方も、ま、やはりですね、業績が良ければ配当金に出るんですけども、ま、苦しいと、ま、それだけ減ってしまうってのが、ま、一般的な考え方になっております。え、ではですね、実際どうだったかっていうのを見ていきましょう。やはりですね、え、ま、かなり苦しかった、え、このコロナ禍ですね、 2020年の12月期、この年はですね、配当金もがっつり減らしてしまったんですね。ま、ただですね、そっから、え、ま、回復だしまして、ま、今期はですね、初り 50円を、え、予想しております。で、これがですね、前期から据え置きということなので、え、このですね、配当、ま、株主減制策にあるですね、え、この安定的に出すよと、え、いうところは、え、守られているのかなと、え、そういった印象になっております。でですね、あとタイミングなんですけども、こちらですね、12月決算の会社になっておりまして、えっと、中間配当出すよという銘柄なんですけども、え、6月はですね、もう終わってしまったので、次の件率が12月ということになっております。え、なので、え、ま、すぐに飛びつくっていうよりもですね、え、ま、タイミングを見計って、ま、次の権利取りに向けてですね、え、安いところを見ていきたいなという風に思っております。ま、実際ですね、レーティング分布見ましても、え、ま、強きっていう人はですね、あんまりいないんですね。どっちかっていううと、あの中立の人がもうほぼなので、ま、そういった意味でもですね、え、そんなにすぐ飛びつくっていうよりは、え、株価も下落傾向ということもありますので、え、そういった意味ではですね、え、安いところをもうちょっと見極めていきたいなと、え、いう風には思っております。え、なのでこちらの方は、ま、比較的ですね、落ち着いた目線で見ております。え、というわけで証券コード7272の山ハ発動機でした。さて、今の時期は配当金がザクザク入ってくる季節ですね。配当金や売却益が出た時、すぐに再投資できる先があると効率いいですよね。そんな時に使えるのがFXのスワップポイント投資。金利の高い通貨を買って持っておくだけで毎日お金が入ってきます。今ちょうどみんなのFXが SWAPナンバー1チャレンジキャンペーンっていうのを開催中でみんなのFXがマ営業日提示するスワップポイントが他者より1円でも安い場合はその差を後からまるっとプレゼントしてくれるんです。スワップポイント投資の始め方とちょっと裏技的な戦略、限定タイアッププログラムについては別の動画にまとめているので、このQRコードか動画の概要欄からチェックしてみてください。え、では続きまして銘柄を見ていきましょう。さあ、続きまして証券コード 8725のMS&ADです。え、こちらですね、三井住友会場火災保険IO制馬損害保険を中核とする保険持ち株会社になっております。え、ちなみにですね、こちら、え、損害保険賞味収入保険料は東京会場ホールディングスと並びトップ、え、ということになっております。え、でですね、このMS&ADなんですけども、この株価が下がってる銘柄っていう取り上げ方ではですね、もう最近本当にね、しょっちゅ出てくるんですよね。なんだったらですね、僕あの週刊MS&AD っていう動画作ってもいいかなっていう風に思ってるぐらいなんですね。え、これがですね、え、日足のチャートになっているんですけども、株価ですね、え、この春先から、ま、どんどん下がってると、え、いうところですね。で、え、この4月のトランプ完全ショックからだいぶね、え、一撃戻したんですけども、そこからまた下がってきていると、え、そういった状況になっております。え、ただですね、この明確なね、え、何かこう下げるような、え、ま、ネガティブなニュースがあったかって言うと、ま、そういったことではないんですね。ま、唯一あるとすればですね、え、実行株式の取得が、ま、進んでないよっていうところがありましたので、ま、単純にですね、あまりこう変われる理由がないと、え、そういうところかなという風に思っております。え、ではですね、こちら、え、指標の方チェックしていきましょう。月の11日時点で株価は 3124円。え、時価総額は 5兆246億円です。軽効率性を荒らすREが 16.34%、ROが2.6%です。え、割安PERが、え、8.2倍、それから PBRが1.18倍です。え、さあ、そして肝心の配当利回りは、え、 4.96%です。配当利回りは7月の11 日時点で、え、4.96%でございます。ということで、ま、ついにですね、死者ご入で5%にね、え、なりましたということで、ま、もうちょっとでですね、え、株価下がったらですね、完全に5%超えてきますので、あ、かなりですね、え、株価は下がってきたなと、え、そういった印象になっております。え、ではですね、株主関係の考え方チェックしていきましょう。え、こちらですね、ポイントとしましては、え、相関減額、これがグループ修正利益の50%ということになっております。で、あとですね、配当に関しては、え、普通配当については前年実績を下回らないということになっております。あ、なのでですね、実質的に、え、類当に近い、え、考え方かなという風に思っております。え、ちなみに累配当っていうのは何かって言うと、基本的に減敗をしないで配当金を増やしていくっていう考え方になっております。え、ではですね、このMS&ADの配当金の出方とですね、え、それからタイミングチェックしていきましょう。え、そういったこともあってですね、配当金がですね、どんどん増えておりまして、え、特に 2025年3月期からドカッと増えておりました。え、今期2026年3月期に関しても川渡りの配当金は155円ということで、え、前年から10円ね、え、増廃という予定になっております。で、あとタイミングなんですけども、こちら3月決算の会社になっておりまして、え、中間配当が出ますよということなので、次の件に付けは9月ということになっております。ま、なんだかんだですね、7月ももう、あの、中旬になってきましたので、え、この権利付がですね、こうひたヒタとね、近づいてきたかなという印象になっております。え、ではですね、今の株価水準なんですけども、レーティング分布を見ますと、強気の方がですね、結構多いんですね。え、通きとやきを入れますと6人ということなので、ま、全11人中ですね、ま、強きの方がですね、え、ま、下半水以上と、え、いうことなので、え、そういった意味でですね、え、ま、割安感が強くなってきたのかなという風に思っております。はい、というわけで証券語度8725のMS& ADでした。さあ、ではですね、え、残り 4銘柄をプラスして7銘柄全部、え、見ていきましょう。え、小度2914の、え、日本タバコ産業 JTですね。え、こちらの方は、え、世界最のタバコ販売会社で、え、ま、日本ではナンバーワンの会社と、え、いうことになっております。で、こちらの方はですね、配当利回りが4.59% ということでですね、ま株がも下がってきましたし、配当利回りもですね、だいぶ上がってきましたね。さあ、続きましてですね、証券コード1911の住友林魚ですね。で、この住友林魚もですね、しばらく株価が下がったままということなので、結構ですね、話題になってるなということもありますし、ま、 YouTubeでもですね、結構取り上げてるチャンネルさんね、多くなってきたなと、え、そういった印象になっております。え、ただですね、こちらの方ですね、株価一方的に下がってる場面から、え、若干ですね、こう、あの、なんて言うんですかね、え、ま、持ち直しというかですね、ま、ちょっと下が、あ、これ以上ね、下がりきらないで、え、なんとか保ってるなと、え、そういった印象なんですね。まだいぶですね、マイナスの材料も、え、折り込んできたなと、え、いうことがありますので、ま、配当まり今4%超えてますから、ま、面白いタイミングなのかなという風に思っております。で、この住友林形はですね、大手木造住宅メーカーになっておりまして、えっと、こちら、え、木材経済の消者ビジネス、え、こちらの方では国内トップ、え、木材、木造住宅建築でも国内トップと、え、いうことになっております。さあ、続きましてですね、証券コ度7956のピジョンですね。え、こちらはですね、育児用品で左用手の、え、メーカーになっております。で、こちらの方はですね、配当利回りが、え、4.43%ということなので、え、結構ですね、配当利高いんですね。え、ただですね、PERが、え、 24.5倍、それからPBRが2.69倍ということなので、ま、配当金をですね、頑張って、え、出してるっていうのがありますので、ま、配当利高いんですけども、え、この割安性はですね、そんなに割安な水準じゃないなと、ま、そういった印象になっております。え、なのでですね、ま、こういう、あの、え、育児用品とかね、そういったメーカーさんが好きだよという方はですね、チェックしてもいいのかなという風に思っております。はい、えっと、続きましてですね、証券コード1605のEEXですね。え、こちらの方もですね、え、日本最大の、え、石油天然ガス開発会社になってるということなので、ナンバーワンの会社はですね。で、しばらくですね、株価下がっておりまして、え、このあの原油の価格とですね、結構連動性が高いよということなので、ま、上がりきらないという日が続いたんですけども、ま、足元ですね、株価、え、そんなに上がってないんですけども、若干ですね、持ち直しつつあるかなという動きになっております。え、ただですね、配当利回周りは4.34%ということで、ま、相変わらず、相変わらず高いですし、え、 PERが、え、8.3倍、それからPBR が0.54倍ということなので、え、こういうですね、このPER、PBRで見ても割安な水準なのかなという風に思っております。で、あとですね、これに加えまして 5401、え、日本性鉄ですね。え、それからですね、7272の山ハ動機、え、それからですね、8725のMS&AD ですね。え、こういった銘柄を3つ今回取り上げて、え、集中して分析していきまして、え、さっき紹介した4銘柄プラスして今回全7銘柄とえ、いうことになっております。ま、こういったですね、日経平均も、ま、4万円弱ということなのでだいぶね、戻してきた中でも、え、買われてる銘柄、それから売られてる銘柄っていうのがね、はっきりしていますので、ま、そういった中でですね、え、割安せな銘柄を拾っていくっていうのはね、これからやっていきたいなという風に思っております。え、というわけでですね、今回はこういったポイントで、え、銘柄を選定して、え、この順番で銘柄を紹介させていただきました。ま、こんな感じでですね、投資の情報発信これからも頑張っていきますのでお付き合いのほどよろしくお願いいたします。それでは5分ああ。

業界No 1なのに株価が下がってる高配当株7選！【利回り4%以上のみ】
▽スワップ投資の解説動画

みんなのFX口座開設
▽タイアッププログラムはこちら
https://www.tcs-asp.net/alink?AC=C109366&LC=PAN1&SQ=2&isq=1
(PR)
▽日本高配当株図鑑200 2025年夏号

▽最近の動画

▽おすすめ動画

▽かつをの著書実績📚
買って寝るだけ！ゼロから５年で月５万円もらえる高配当株【KADOKAWAより出版】
日本高配当株図鑑100 2025年春号【セルフプロデュース】

▽SNSその他
ブログ：ほったらかし投資研究所
X(Twitter):@katsuo_stock
Instagram:@katsuo_stock
—————————————
目次
00:00 銘柄選定のポイント
00:26 選定候補の40銘柄
00:56 日本製鉄
05:00 ヤマハ発動機
09:26 MS&AD
12:52 全7銘柄‼
—————————————
▼サブチャンネル
かつを🐟ほったらかし投資研究所
https://www.youtube.com/channel/UC1eTm6yK7Rps2x0niMk39BA
━━━━━━━━━━━━━━━
かつをについて
━━━━━━━━━━━━━━━
兼業投資家YouTuber🐟
株/FX/暗号資産など投資大好き💰

SNS総フォロワー7万人超
元証券マン、一種外務員
金先資格等、FP2級合格🌸
認定ﾃｸﾆｶﾙｱﾅﾘｽﾄ(CMTA®)

『投資を楽しむ輪を拡げる』を
モットーに発信しています!!
僕と繋がってください✨

※個別銘柄を取り上げてますが投資を推奨する意図ではありません
※投資は自己責任でお願いします
※データは独自収集なのでご自身でのご確認をお願いします
━━━━━━━━━━━━━━━
参考サイト
━━━━━━━━━━━━━━━
・BBC
・Reuters
・Tradingview
・NHKニュース
・日本経済新聞
・株探
・銘柄スカウター
・ヤフーファイナンス
・各企業HP