【全てわかります】れいわ“元外務省エリート×参謀”三好りょう 対米独立「しがらみのない政治を」【れいわ 山本太郎】【鋭く切り抜く政治】

自民党政治を終わらせる議員発のために 宗教団体や大企業に魂を売り渡した結果が この日本の現凶だと私は思っております。 カリフォルニア大学ロサンジェレスコ政治 学部を卒業。年外務省に入勝し、翌年から は外交看補として勤務し、肘のサハリンス 送時間、ハバロスク日本総量時間におき まして、日本にここはオリンピック準備局 、そして内閣情報調査指室におきまして、 私が外務省で見てきたのは官僚の提言を そのまま受け入れ、自らの判断で政策を 指導できない与党国会議員の姿です。 リーダーであるべき存在の与党の国会議員 が官僚の書いた答弁ペーパーをただただ 読むだけのリーダーになり下がっており ます。日本がトルビック行動は盲目的に アメリカに追随するのではなく、追随して ロシアに対し経済審査を貸すことではあり ません。やはり平和外交を国税とする日本 が取るべき行動は自民公明維新国民立憲私 は実質与党5等だと思っております。宗教 とか企業連合などの移行に縛られる自民 公明維新国民立憲から立候補しようとする 発想になるはずがなく銀バッチのためと いうのを優先している心理の現れだと本当 に日本が好きでこの国を少しでもよくし たいという気持ちがあればしがらみが一切 ない。令和新撰組以外選択肢がないという のが私の考えです。 幹事長しております高井孝志でございます 。今日はですね、参議院選挙の神奈川選挙 区の候補者公認候補の発表でございます。 神奈川選挙区はですね、もう党としては もう最重点選挙区だと、ま、そういう意味 ではもう我々が自信を持って勝負できる 人物を公認いたしましたのでこれからご 紹介したいと思います。じゃあどうぞ。 もう神奈川ではすっかりおなじみではない かと思います。あるいは全国の令和指示者 の皆さんにもお馴染みかと思いますが、 三吉でございます。昨年10月の衆議院 選挙ではあの神奈川2区で、え、家間に菅 元総理に挑戦をいたしました。ま、残念 ながら当選は叶いませんでしたけれども、 ま、今回マを自してですね、この神奈川 選挙区で要立をしたいと思います。ま、実 はあの、正直言うとですね、美さんの支援 者の方からは全国比例でどうかという声を 随分頂いておりました。皆さん非常にもう 全国的に人気があってですね、SNSの フォロワーとかもう私なんかよりもはるか に上回って全国的に非常に人気のある人物 でありまして全国比例でというその方が 通るんじゃないかという声を私の元にも 随分頂いたんですが、ま、しかしですね、 この冒頭申し上げた通りこの神奈川選挙区 はもう勝たなきゃいけない。え、この 神奈川選挙で勝つということがですね、令 和新撰組の今後にとって極めて重要な、 まさに当の分岐点となる重要な選挙であり ますので、もうここは美さんしかいないと いうことで美さんの公認になりました。 それでは美さんの方から決意を述べて ください。え、まず一言冒頭申し上げます 。本日3月11日はあの東日本大震災から 14年目を迎えます。14年が経過して おります。大震災により被害になられた 方々に心から愛の意を荒らすとともに今 難しい状況にある方々にお見舞いを 申し上げたいと思います。私はこの度時期 参議院選挙に決まして神奈川県から立候補 予定となりました美と申します。前回の 衆議院選挙に続いて2回目の挑戦となり ます。私は兵庫県神戸市生まれ小中高校と 香川県の北軍正省というとこで育っており ます。高校卒業後はアメリカの大学に進学 し、2010年カリフォルニア大学 ロサンジェルスコ政治学部を卒業。その後 台湾大学院国家発展部に入学しております 。2013年外務省に入勝し、翌年からは 外交保として勤務し、そして2016年 からは偉のサハリンス送業時間、そして ハバロスク日本国間におきまして情報収集 活動や広報文化活動を担当しておりました 。日本に国校はオリンピック準備局、 そして内閣情報調査室におきましてロシア に関する情報収集、そして分析を担当して おりました。2022年令和新撰組の山本 太郎代表の事務所で勤務しており、国会 質疑の準備であったり、凱旋で使う スライドなど作成をしております。前回 神奈川日から挑戦したんですけども、残念 ながら当選することはできませんでした。 しかし大学時代から思い続けております。 自民党政治を終わらせる。この思いを実現 するたびに再度挑戦しております。なぜ 神奈川なのかと言いますと、前回の衆議院 選挙で私はこの神奈川の力日本を変える 決意だと訴えさせていただきました。この 神奈川ではカジノが推進された際も市民が 一致団結して大反対運動を展開した黙って いない力、そして物事を変える非常に 大きなエネルギーを持っている。この市民 と共に日本を変える決意だと訴えさせて いただきました。 この思いを実現するたびにサイド神奈川県から挑戦をしております。以上です。 ありがとうございます。え、ちょっと私からも三さんのことを紹介させていただくと、あの、前回衆議院選挙を出る前からですね、私最初に面接を山本太郎代表のおしり会という会に現れて、ま、履歴書を持ってですね、私のとこに突撃してきたのが最初で、ただあの経歴を見たらね、すごい経歴だなと。え、こんな人が、え、令和に来てくれるんだと思って面接設した記憶があります。 で、あの、経歴だけじゃなくてね、彼の話 を聞くと色々面白くて、例えば高校、高校 まではね、野球にめちゃくちゃ打ち込んで 、その後空手やってんですよね。空手25 年。筋トレが大好きで、よく鉄望であの 恋いのりって言ってこ縦の鉄望にですね、 横にぶら下がって入れるというね、すごい 動画なんかもアップしてますけども、ま、 そんだけのスポーツマンなんですが、高校 時代なんかスポーツやりすぎて大学はです ね、アメリカに渡るんですね。で、そんな に英語できなかったそうなんですけど、 まず語学学校行って、で、そっから アメリカの大学に入って、え、そして、え 、外務省の国家公務員一種試験合格をして 、で、外務省に入って、で、外務省で いきなりロシアに配属されると、だから彼 ロシア語なんか全く勉強もしたことなくて ですね、最初面食らったそうですけど、 そっから勉強したらあっという間に、ま、 外務省市場最速でロシア語の1番いい、え 、検定、え、4級ですか、ま、それに合格 をしたと、ま、そういうね、ま、本当に 語学の天才かなという人物であります。 あとですね、ま、ロシアで働いた時にね、 色々サハリンとかねの両事でも勤務してる んですけど、ま、実は結構ね、外務省と 自民党の闇とかね、そういうものをね、 話してくれました。私はね、もうどんどん もうぶち負けたらいいと言ってんですけど 、なんか遠慮勝がちで前回衆議院選挙の時 はね、あんまり言ってませんでしたけど、 ま、是非このね、参議院選挙で私は言って 欲しいと思います。ま、国会議員になっ たらね、おそらく言おうということで質疑 で色々使おうということだと思うんです けど、ま、でも国会議員なるためにもね、 私は是非言った方がいいんじゃないかと。 ま、あの、場合によってはね、またこの 記者会見でも開かしていただいて話しても いいんじゃないかなと。そのくらい結構 重要なことをね、彼は外務省時代に経験を してきています。もう1つ彼の特徴はあの 内閣情報調査室内長で働いてたと。私の 知る家限内で働いた経験なる国会議員って いないんじゃないかなと思うので、ま、 これも大変貴重な国会議員になった時には ね、非常に重要な役割を果たすんじゃない かなという風にも期待をしております。 得意の空手はなんかロサンゼル氏の大学 時代は全米大会に5年連続大学を代表して 出場したと。ま、そんな経験もあると。ま 、あとは山本太郎事務所でね、私は一緒に 席を置いてましたけど、いや、本当に代表 の信頼も熱くて様々な調べ物をあっという 間にこなしてですね、山本太郎代表のあの 質疑、それからおしり会でのあの数限り ないスライドのかなりの部分をね、この宮 さんの調査でそしてまた自ら作っていると 、ま、まさに山本太郎代表のブレンである 美吉でございますのでなんとしてもね、ま 、先ほど申し上げた通り、あの、この 神奈川選挙区はもう十分チャンスがあると いうか、もう勝たなきゃいけない。令和 新撰組として勝たなきゃいけない、え、 大事な選挙でありますので、是非皆さんに は応援をしていただきたいと思っており ます。はい。それでは、あの、記者の皆 さんからのご質問に答えたいと思います。 カ事東京新聞です。美三さん大変人気が あるという話でしたけれども、その先定 までの経過っていうのはどういう風に今日 に至ってるんでしょうか?これはもう 美吉さん以外ないだろうと。ま、あの、 もちろん公房も来て、あの、いい候補も いるんですけども、やはり美さんが決断を してくれればおさんで行きたいということ で、ま、あの、さっきも言った通りね、 指示者の方は全国比例の方が通りやすいん じゃないかと。で、特に今回令和は ローテーションていうやり方で3年気に 交代するということなので、ま、当選する 人数も増えますから、単に国会議員になり たいんであれば全国比例の方がなりやすい と思うんですけど、しかしそこをあえてね 、三さんのような実力のある、そして若く てこれから先の将来のある候補にはですね 、もしっかり選挙区で根付いて選挙で 勝ち上がってもらうと、ま、これが令和の 今後のためにも非常に重要ということで 本人とも話をして是非やりたい ということでしたので、ここはもう議論の余地もなく万上一致で決まったということです。 ありがとうございます。三さんに伺いますが、選挙戦では、ま、主にですね、どういう政策をこう訴えていかれるのか、ま、お考えがあればお願いします。 神奈川来ましては自民、公明、維新、国民、立憲っていうのが非常に強いので普通に考えればこの 5等が4 議跡を取るんじゃないかっていう風に思われるんですけども、私はまだまだ可能性があると思っております。 自民公明維新国民立憲私は実質与党5等だ と思っております。維新国民民主は以前 から第二自民党、そして自民党のアクセ役 になりたいともう隠れ自民党であること すら隠しておりません。立憲民主党も野田 代表以降も完全に第3自民党と活質あり ます。これらの政党に共通することは何か と考えた際にバックに宗教であったり カルト大企業連合などの支援団体がついて おります。このような支援団体の移行に 縛られる政党が果たして国民である国民の ための政治を行うかと考えたらそれは花肌 疑問であり政権を取ったとしても今の 自行政権の全く変わらない政治を行うのは もう目に見えております。なので今回の 選挙におきましてはこういった支援団体の 移行に縛られる自民公明維新立憲国民対 国民試験者である国民のためを真正面から 行う令和新撰組この違いを明確にして訴え ていきたいとは思っております。 具体的なこういう風な政策を訴えるっていうのはありますかね? え、政策におきましてはやはり令和新選が訴えております。経済政策。今日本は経済災害のまったな中でもあります。レ和新鮮が訴えておりますの廃止、そして社会保険料の原面、そして季節ごとの給付金の支給によって日本の経済を再生させなければなりません。これを最優先事項として訴えていきたいと思います。 ありがとうございます。 言える範囲で結構なんですけれども、大変厳しい選挙区だというご認識だと思うんですけれども、勝つためにどういう風にこう戦っていくのか、ま、戦略みたいな部分なんですけれども描いてるものがあれば言える範囲でお願いします。 なかなか時間がなく神奈川全体を回るのは非常に難しいとは思っております。前回の衆議院選挙でも私の致名度調査を行ったんですけども約 4割 程度でした。え、これがもう少し伸ばせれば戦の可能性も出てまいりますので、まずは致名度を上げるということ。 そのためにやはりSNS 戦略であったり動画の配信によって政治以外の分野でも致名度を増やすそのような工夫は行っていきたいと思っております。 ありがとうございます。 ま、選挙戦略ちょっと私も補足すると、あの、令和新撰組は本当にボランティアの皆さんがすごい力を発揮してくれる政党で、特にこの神奈川はですね、非常にやっぱり素晴らしいボランティアさんが集まっていて、あと神奈川の立場上ですね、結構近からも私埼玉なんですけど、埼玉からわざわざさんの応援に行ってる人がかなりました。 東京からも千葉からも集まってくる、ま、 そういう人物ですので全国のボランティア の方々が美さんに集結することでね、私は むしろその衆議院のような神奈川っていう 狭い地域じゃなくて、もう神奈川前ぐらい の方がね、このボランティア力は生きるん じゃないかなということで、ま、とにかく 美さんを知ってもらえばね、皆さんこれは 大した人物だってなると思うんで、こう いう人が令和からも出てるんだってことを 、ま、知ってもらえるような致名度を 上げる、ま、そういう戦術を問うとして バックアップしていきたいと思います。 神奈川新聞のカジと申します。三さんにお伺いしたいんですが、あの冒頭の決意表明の際に自民党政治を終わらせるという問ありましたけど、これここで抱えてる自民党政治っていうのはどういうもので、そこからどういう政治に切り替えていきたいかっていうの改めてお願いします。 やはり自民党はバックにですね、統一協会であったり、宗教団体様々な企業がついております。 で、今の自民党政治を見るに、やはりそう いった支援団体の移行にかなり縛られて いると思います。試験者である国民の政治 というよりもそういった表や献金をくれる 企業のための政治が行いてと私は感じて おります。それを一切しがらみがない令 和新撰組が政権を取ることで国民のための 政治ができると思っておりますので、そう いった支援団の移行に沿う政治ではなくて 、試験者である国民のための政治を行って いきたいと思っております。と思う1 点、あの周囲戦挑戦されて、ま、ちょっと期間経ちましたけど、この間の神奈川の中でどういう活動されてたのか、もし何かあれば教えてください。 衆議院選挙が終わった後もですね、ボランティオの方々がほぼ毎週神奈川全土で活動してくれております。え、私もたまにその活動に参加してチラシ配りをやったり、ただ今国会が始まっておりまして、大本代表の国会出席の準備もあってなかなか行けてはいないんですけども、たまにボランティアの皆様とこの神奈川で活動はしております。 朝新シーブのマスターと申します。ま、神奈川選挙を、ま、選んだ理由として先ほど、ま、黙っていない力、大きな力を持ってらっしゃるというお話されてました。もう少し具体的に神奈川から出る理由というのを教えていただけないでしょうか? その前回の衆議院選挙で私はこの神奈川の地下日本を変える決意だと言わせていただきました。 しかし結果としましては神奈川肉区で、え、菅本総理は遠く及ばない結果となってしまったんですけども、この 1 回負けただけで諦めるというのはさすがに一貫性がございませんので、この神奈川の地下日本変えると言った以上はさすがにこの神奈川県から再度挑戦したいとその思いです。 ありがとうございます。もう1 点が三さんご自身も外務省の官僚でいらっしゃって、高井さんのお話でもその外務省時代の問題点とかそういうお話を聞いたという風にお話しされてました。 予算として国の外交政策とか外務省の立て直しとかその辺りどのように考えてらっしゃるかというのも教えていただけないでしょうか? ま、1 つ私が思っている問題点としましてはその外務省内におきましてはアメリカンスクールと呼ばれます米国留学組がその権力を独占してるという状況がありまして、彼らが率戦してこの大米柔度交を推進してると感じております。この人事件をまずは変えないといけないなと。 で、少内におきましては、やはりこの行き過ぎた米外交に不満を持ってる職員も多くらっしゃいますので、この人事件をなんとかして変えないといけないというのは思っております。 その行き過ぎた米外交を、ま、正すというところはどのような形でこうやっていくという風に三さんの中で今お考えなんでしょうか? 例えばですね、日米合同委員会であったり、この日米地域協定もう日本全国どこでも米軍基地かれるっていう状況はさすがにおかしいと思いますので、きちんとアメリカにも言うべきことは言っていくそういうことですね。 ありがとうございます。 ま、あの、令和新撰組のね、まさに改米独立、やはり日米地域協定改定などは、ま、かなり大きな目標で前回の衆議院選挙の伊勢崎健二さんという、ま、この分野でもうオーソリティの方にも立候補していただいて、今も令和のとまっていただいて、あの、政策委員ということで引き受けていただいてますけれども、ま、まさに三さんが加わればね、 [音楽] 2 枚看板で日本の外交を変えていける、ま、そんな力になると思っています。 タウンニュース者のモマです。よろしくお願いします。 三吉さんに伺います。昨年主院戦で2区 から初めて選挙に立候補して、ま、西区、 南区、江南区、選挙区の中回いろんな方 から声を頂いたかと思うんですけども、 そこの中でこうどういう声を1番強く感じ たか、またそのもらった声をどういう風に こう政策に反映することができるかお考え ですか?もらった声で印象残っていること は外務省にいたんだったらもっと大きな 政党が出れたはずじゃないか。そういった 声もありますし、あとはですね、やっぱり 自民党とは仕事関係で繋がっているから なかなか切れない。そういった声も たくさんいいております。令和新撰組は そういった一切ない政党ですから、そう いった企業の団体支援得るのではなくて、 市民が1人1横に繋がっていく必要がある なと改めて実感できた選挙でもありました 。ありがとうございます。 美さんに質問で、三さんが最終的に成し遂げたいことって何なんですか? 私の目的目標は大米独立です。これ私が政治家を目指そうと思った原点でもあります。しかしこの大米独立を成し遂げるためには外交力を高めなければなりません。しかし私がこの 19歳からアメリカ、台湾、ロシアと 15 年間留学駐しておりますけども、そこで感じてきたのは日本は文化面以外でもう国際社会では相手にされていないという現実です。 また日本が国際社会の中で外交的な発言力 を高め存在感を増していくためにも国内 経済の再生は必要可欠です。令和新鮮が 訴えております消費税の廃止そして 社会保険料の原面そして季節ごとの給付の 式によって国内経済の再生を最優先事項と してやきたいと思っております 。もう1 点でさっき米独立とおっしゃってたんですけども、どのように対率を成し遂げていくんですか? 私が考えるこの米独立 2つあると思っております。1 つはまずは完僚機構再編です。事長法的に権力構造存トップに立ち、そして米軍プラス日本の官僚で構成される日米合同委員会などによって完僚機構が与党の政治回路も上に立ってそして外交の独裁が気づかれていると私は感じております。 外務省におきましてはアメリカンスクール と呼ばれます米国留学が主要なポストを 握っており、彼らが率戦してこの大米呪交 を推進しております。しかし将内におき ましてはこの行き過ぎた呪に対して不満を 持っている職員も多く存在しております。 まずはこの将内におけますアメリカン スクールが権力を独占していくその構造 自体を変えなければなりません。2つ目は 政治家の支質を高めることだと思っており ます。私が外務省で見てきたのは官僚の 提言をそのまま受け入れ自らの判断で政策 を指導できない与党国会議員の姿です。 本来であれば外交を引っ張っていく指導者 としてのリーダーであるべき存在の与党の 国会議員が官僚の書いた答弁ペーパーを ただただ読むだけのリーダーになり下がっ ております。今トランプ政権になって国際 情勢大きく変わろうとしております。 しかしこの数年後、数十年後の外交戦略 をることにできる与党の政治がいるのかと 考えたら皆に等しいと思います。この ロシアのウクライナ軍事進行におきまして もこれまでウクライナが行ってきた行為に は目をつぶってそしてゼレンスキー大統領 悲劇のヒーローとして叩い国会で スタンディングオベーションやってしまう のが日本の国会議員のレベルなんです。 国際情勢理解してるとは到底思いません。 このようなレベルの国会議員が大半を占めているから官僚の意のままに操られてると思いますので、国会議員自身が外交して国際情勢をきちっと理解する、これが必要だと思います。 さっき日本のウクライナ支援についていろんな声が上がってると思うんですけど、三さんはこの日本のウクライナ支援についてどう思いますか? そうですね、日本がトルべき行動は盲目的にアメリカに追随するのではなく、追随してロシアに対す経済を貸すことではありません。 やはり平和外交を国税とする日本が取る べき行動はウクライナとロシアの仲回薬と なって低戦の提減を世界に示すことだと 思います。紛争当時一方の肩を持つのでは なくて徹底した中立外交が必要だと思って おります。しかし一方でですね、今の ウクライナは明日の日本だ。そういった声 もロシア語も理解できず路シ行ったことも ない人から聞こえてくるのは承知しており ます。しかし日本とウクライナは全く状況 が違います。このロシアのウクライナ軍事 進興の背景には例えばナの東方拡大であっ たりウクライナ国内の制編そして2014 年の毎革命以降のロシアとウクライナの 対立など様々な要因が複雑に絡み合っての 出来事なんです。日本とロシアは全く違い ます。日本は那加盟国でもありませんし ロシアと陸続きでもありません。 ただ外交視し続けることはこのリスクを高める要因にもなりますので、対話の機会を増やし、そして国際社会の中でバランスを取る外交努力っていうのが必要だと思っております ね。さっきのアメリカンスクールがね、外務省を支配してるっていうのはね、ま、なんとなく聞いてたけどやっぱり三さんから直接聞くとですね、ま、相当深刻なんだろうなと。 ま、こういうのはやっぱり、ま、私も総務 省で働いてたから分かりますけど、 やっぱり総務省の中で働くことで世間の人 が思ってる以上にこういうことがあるって のは分かるんで、ま、そういう意味では 本当に美さんが体験したことってのは貴重 だと思いますし、あとこれも美さんから 聞いて驚いたんですけど、外務省には令和 新撰組ファンがかなり多いんだそうなん です。というのはやはりあのウクライナの ね、戦争の時にスタンディング オーベーションを例はしなかった。ま、 避難決議にも実は賛同せずかなり多くの 国民の皆さんから当時はバッシングを受け ましたけど、ま、そんな時も外務省からは かなり活災があったということで令和が 多いんだと聞きまして、やっぱりそういっ た意味でも美さんていうのは非常に早く 国会議になってほしいなと思ってます。 フランス天皇の大川と申します。今の話と 関連してですけども、トランプ政権が再び 誕生して、今のところ彼がやっていること をどう見てるかということと、今後 ドナルドトランプの政権がどういう外交を あるいは対日政策をやっていくと予想され ているか、ご見識を賜われば幸いに存じ ます。すいません。トランプ政権の外交 評価についてあんまり詳しくはないんです けども、例えば行おうとしておりますUS AIDに対する資金停止であったり、 CIAの削減ですね。これには様々な意見 があるとは承知しております。これが 止まることによって発展途上国に対する 支援がなくなるのではないかという意見も あるんですけども、例えばそのUSAID を通じて様々な政府転覆が行いてきたと いう評価もございます。実際そのこれまで CIAはですね、自分たちの気に入らない 政府に対して反政政府組織に対してお金を 提供し、そして反政府運動やっていたと いう事実もありますので、それにUSID が使えたんかといった意見もありますので 、そこはきっちり勉強してこれから調べて いきたいと思います。ありがとう。じゃ、 最後に一言ずつ申し上げて終わりたいと 思います。はい、本当に今日はありがとう ございました。今日私が言ったのは本当に あの言いすぎというか胡調じゃなくてです ね、この神奈川選挙区もう三さんしか 勝てる候補者はいないし美さんなら勝てる とま、そういう状況にこの神奈川はなり つつあると思います。で、令和新撰組に とってもですね、やはりこの選挙区で勝つ ということがこれから令和新撰組が大けし ていく、一気に拡大していくことにとって 分岐点だと思ってます。 山本太郎代表以外で選挙で勝てる候補者を出すということが我々にとっては被願でありますので、それを三さんが風穴を開けてくれると信じて全力でとうとしても応援したいと思います。 はい。前回神奈川2 区で活動する中で外務省にいたんだからもっと大きな政党から出れたはずだとか、まずは銀バッチをつけることが優先。そのような声をたくさんいただきました。 確かにバッチをつけること優先すれば 大きな政党が出た方が当選確率は軍と 上がると思います。しかし現実問題として 議員発のために宗教団体やこの大企業に魂 を売り渡した結果がこの日本の現凶だと私 は思っております。そもそもこの国が好き で日本を少しでも良くしたいという気持ち があれば宗教とか企業連合などの移行に 縛られる自民公明維新国民立憲から立候補 しようとする発想になるはずがなくそこは やはり議員バッチのためというのを優先し ている心理の現れだと私は思っております 。本当に日本が好きでこの国を少しでも よくしたいという気持ちがあればしがらみ が一切ない。令和新撰組以外選択肢がない というのが私の考えです。今回の参議院 選挙は特定企業、宗教、連合などの移行を 優先にする自民、公明、維新、国民、立憲 対日本全体の政治を優先する令和進の戦い であると私は思っております。どうか皆様 には試験者である国民のための正常真正面 から行う新撰組にご期待いいただきたい。 そう思います。 はい、それでは以上で令和新撰組の記者 会見終わらせていただきます。どうも ありがとうございました。 代表山本太郎と申します。大きな音で失礼 いたします。先ほどしました。どうぞ。 もう1度前へ。 外務省で働いててそのまま働いてりゃ なんか安定した人生遅れたのにね。何を ちまったか政治の道に足を踏み入れた。 あまりにもこの狂った社会をそのままにし ておけなかったんですよ。そのまま生き てり安定してたのにそんな安定は目先の ものでしかないとこの国自体がしっかりと 立て直されないことにはこの国の将来は ないということにやはり彼自身自分の中の 正義感で立候補することを決めてくれた。 しかもそれは大手ではない令和という非常 に小さなグループです。そしてそれから 山本太郎事務所で秘書として様々な国会で の論争に対してのいろんな準備をしてきて くれた頭脳明。そして明日からもうすぐに でも戦力として使えるそんな人材です。 どうか奈川県員にお住まいの皆さんには 神奈川選挙 美いよろしく お願いします。 そしては全国どこからでも和比レ和ひが [音楽] 3 文字で令和とお願いいたします。ありがとうございます。 イエー。 ご覧 いただきます。メイです。今回は令和新撰組が参議院選挙神奈川選挙区に美吉さんを要立すると発表しました。 美吉涼さんは元外交官としてロシアや内閣 情報調査室での勤務経験を持つ、いわば 天才外務省時代に体験した官僚支配や体米 従族の構造を変えるため令和からの立候法 を決意特定企業や宗教団体の移行に縛られ た旧来の政治に対し試験者である国民の ための政治をと訴えます。市民、公明、 維新、立憲、国民民主の与党化した政治に 収支を打てるのか。今回の神奈川選挙区は 令和にとっても日本にとっても分岐点と なるでしょう。視聴者の声としてはこの 優秀な男を絶対に国会へ。令和の頭脳と 言っても過言ではない。外務省で働いてた 人が内部の闇を暴いてくれるなんて。令和 しか本当の野党は今ない。頑張れみよさん 。 しがらみの一切ない令和新撰組そ日本の希望です。このような声が寄せられています。あなたはどう思いますか?是非コメント欄で皆様の声を聞かせてください。またチャンネル登録いいねも何卒ぞよろしくお願いいたします。 私はかつて外交官として 7 年間ロシアで勤務。その経験を生かし、今度は政治の世界から日本の政治外交を根本的に見直していきたいと思っております。 [音楽] 私は日本の外交について2つの柱を掲げて おります。1つは大米重族外交の脱却です 。 私は19歳でアメリカの大学に進学国際 関係学を学んでおります。 そこではアメリカ人だけではなく ヨーロッパ、中東、アジア様々な学生の 仲間がいました。こんな彼らが放った一言 。日本はアメリカの植民地だ。その言葉が 私の心の中に深く突き刺さり、なぜその ように思えているのか。そのような問と なって私の心の中に残り続けたんです。 その問いに真剣に答えようと私は2013 年外務省に入勝、7年間ロシアに駐在して おります。そして今度は政治の世界から 日本の主権について真剣に問い直していき たいと思っております。 神奈川県には厚木、横須賀、ざ、相模原と たくさんの米軍基地が存在しております。 これは単なる米軍の単なるこれは防衛施設 と語られがちですが本当にそうなん でしょうか?私にとってはこれは戦後80 年が経とうとする今でも占領の延長戦上と 言わざる得ない現実を物語ってると思い ます。 米軍による相問題、そして私たちの事情を 飛び交うヘリコプター、住宅地で起きる 米軍による事件や事故。 そんなことが起きても米軍から説明責任が 果たされることはほとんどありません。 そして日本政府や実態は米軍の顔色ばかり 伺い情報開示すらまだらない状況が続いて おります。 私たちの空であるはずなのに私たちの手に 負えない状況が今なお続いているんです。 この状況こそが私がアメリカに何度も言わ れてきた日本はアメリカの植民地である。 その現実を物語ってると言わざるは得ない んです。 私が問いたいのは私たちの空は一体誰の ための空なのか。私たちは次世代の子供 たちに対してどのような主権国家としての 姿を引き継いでいこうとしてるんでしょう か? 私美は真の独立国家としての日本を 取り戻すため真剣に行動で示していきたい と考えております。 現実から目をそらさず日米地協定への改定 、抜本的な日米合同委員会の見直し そして何よりも外交や安全保障の議論の中 に住民たちの声が正確に反映されるその ような仕組みを作っていきたいと考えて おります。 そして日本はアメリカの植民地はなくなっ た。そう胸を張って言い切れるよう私が 行動で示していきたいと考えております。 2つ目は今完全に停止したロシアとの外交 関係を再開していくことです。 今私たちの国日本は大きなに立たされて おります。 エネルギー価格は不安定。物価上がっても 給料全く上がっておりません。円安さ加速 し、そして何よりも私たち1人1人の生活 が静かにそして確実に圧迫され続けており ます。 その根底にあるのが国際的なエネルギー指 の混乱であり、その背景には日本とロシア の関係悪化がございます。 ロシアは言うまでもなく世界有数の エネルギー資源大国、天然ガス、石油、 石炭、いずれも私たちの生活、産業を 支える重要な資源です。 日本とロシアにはこれまで有効な経済関係 がございました。しかしウクライナ戦争 以降その関係は事実上の停止状態に陥って おります。 もちろん日本は国際社会の一員として取る べき外交姿勢、価値観の共有ルールの尊重 は極めて重要です。しかし同時に私たちは 現実を見なければなりません。 外交とは現実と理想双方を掲げながら 一歩一歩前へ進めていく作業でもござい ます。 意見が異なるからこそ対話が必要。そして 状況が困難であるからこそ関係の努力を やめてはならないんです。 私はかつて 外交官として7年間ロシアに駐在対ロシア 外交の実になってまいりました。政治経済 文化様々な分野で日郎橋渡しの経験が ございます。その経験から私が1つ言える こと、それは今こそロシアとの外交関係の 再開に動かなければならないということ です。 先日私はロシア大使館のレセプションに 参加し、大使とも直接言葉を交わしており ます。大使からは日本とロシアは隣国で あり、それが変わることは永遠にない。 かつて両国館には良い関係があったので、 それを取り戻せるように努力をしていき たい。もちろんこれは大使としてのリップ サービスかもしれません。しかしその中に 私は確かな対話の余地の可能性を見い出し ました。 私たちが対話の扉を開けばロシアはそれに 覆せてくれるその感触を確かに掴んだん です。 私がロシア語を話すからと言って全面的に ロシアを指示しているわけではございませ ん。言語とは単なるツールであって誠実や 中心を示すサロメーターではないからです 。 私の立場は常に日本の利益を最優先に据え ております。しかし日本の利益とは制裁や 圧力だけで守れるものではございません。 私たち日本に必要なことは選択肢を増やす こと。 状況に応して柔軟に戦略を描ける外交の 地図が必要なんです。しかし今の日本には この地図が全く足りておりません。対話の チャンネルを閉ざしていれば何も始まら ないからなんです。 私はこの閉ざチャンネルを再び動かして いくこと、そして地に足のついた経済外交 を行っていくことに人力を尽くしていき たいと思っております。なぜならそれは 私たちの生活、暮らしを守るための外交だ からです。 外交とは安全保障の問題だけではありませ ん。外交とは私たちの暮らしの話であり、 私たちの生活の話であり、そして私たちの 家計の話でもあるんです。 今の日本の外交を見てください。アメリカ 一ぺ等、そして近隣諸国との関係は悪化 するばかり。こんな外交を続けていれば 私たち日本は国際社会の中でその存在感 はますます失えてしまいます。 私たちにはもっと賢い外交が必要なんです 。 現実を見据えた私たちの暮らしを守る外交 。それが今こそ必要なんです。国境を超え ても対話の扉を開く。意見が違っても対話 の火を消さない。 え、外交を私たちの暮らしへ、そして未来へつなげていく。そのためにもどうか令和新撰組に力を貸しください。 [音楽]

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◆目次
0:00 今回の見どころ
1:15 参院選 神奈川選挙区 公認候補者の紹介
2:48 [三好りょう] 元外務省“れいわの頭脳”
4:10 [三好りょう] 決意の地・神奈川への再挑戦
4:52 [高井幹事長から見る [三好りょう]という天才
5:29 鯉のぼり(鉄棒)[三好りょう]
8:13 Q.[三好りょう]候補擁立までの経緯
9:12 Q.選挙戦で訴えたい政策は?
10:53 Q.選挙戦略について
12:23 Q.「自民党政治を終わらせる」真意は?
13:14 Q.衆院選後の神奈川での活動について
14:20 Q.外交のプロとして日本の外交をどう見る?
15:51 Q.前回の衆院選で国民にもらった声
16:41 Q.成し遂げたいこと
19:25 Q.ウクライナ支援への見解と日本への提言
21:06 外務省にはれいわ新選組ファンが多い話
21:35 Q.トランプ政権のについての見解
22:40 最後に一言 [高井たかし幹事長]
23:24 最後に一言 [三好りょう]
24:52 [山本太郎] 三好りょう応援演説
26:19 本日のまとめ(あくまで個人の見解です)
27:38 神奈川から世界へ。三好りょうの外交ビジョン、2つの柱
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参議院選挙2025
元外交官の三好りょうさんが
参議院選挙・神奈川選挙区から立候補予定として会見に登場します。
外務省・内閣情報調査室での経験を持つ異色の経歴と
「対米従属を見直す」「国民のための政治を取り戻す」という訴えが注目を集めています。
政党や企業、宗教などの支援団体に左右されない政治の必要性を語り、
自民・公明・維新・立憲・国民を「実質与党」として批判。
れいわ新選組が訴える経済政策や外交の転換にも注目が集まっています。

当チャンネルでは、主にれいわ新選組を中心とした国会質疑・記者会見・政治発言の切り抜き動画を配信しています。
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◆本編の引用元動画◆


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