海鮮、カシワ、トウキビ・・・CHOI CHOI〜!

[音楽] これダンドルしたから。 はい。ダ取りしてもらったんすね。これね。 はい。はい。綺麗。 ああ、いいっすね。 はい。回線とほんで柏はね。 ほんで上にけ火が乗っかってます。 そう。すごいなさい。師匠。そう。柏って何なんすか? あ、じてなかった。 そうなんすよね。 柏言うのは鳥のことね。 あ、柏は鳥なんすか? そう、そう、そう。 あ、地域によって言い方が変わるんかもしれんけど、ま、鳥イコル柏はね。 柏はあとなんかこう トキビ、 トキビ? あ、キビも知らんの?キビはいわゆる黄色。これトウモロコシ。 あ、トウモロコシ 好きやろ。女の子なんかトウモロコシのかき上げがあったら絶対居酒で頼む。あれや。あ、トけ火。あ、かか美味しそうやわ。言うって言うとるやろ。あれ女みんな いただきます。 うん。あ、かき上げ美味しいやわ。 トウモロコシのかき上げ私好きなの言うとるやろの子がバカじゃきます。 はい。行ってください。 うまいですね。 あ、良かった。 うまい。 やっぱり言うたらピザの上には夢がありますからね。 夢がある ね。ま、見た目も色彩さもええし。 美味しい。 あ、味ええの。これ最高。これ 1番の褒め言葉。ありがとうございます。 ところでよ。 どこに言ったんすか?今。 あ、これもう全員にこれありがとうございます。 感謝の気持ちありがとうございます。 ありがとうございます。 これお前これやるのと同時に狂金も鍛えてます。 これ角度があります。あ、 はい。ありがとうございました。そして同時に狂金も鍛えてます。 狂金も鍛えてます。 ありがとうございます。 うん。こういうこと。 はい。はい。こういうこと。 どういうことさ、それ? うん。色々お前考えあまそれよりね。 はい。 ま、AIの羊いうのが何かいうお話。 はい。あ、その話ですね。 うん。うん。 いや、これまだ詳しく分かってないんですけど うん。 この前戦ったのはなんかね、半分ロボット化されてました。 あ、戦ったやつ。この負けたやつね。 負けました。ね。負けて逃げたやつや。うん。 いや、ちょ、へこんでんすよ。 またへこんでてくんな。 いや、そやけどそれ戦法がね。 戦法 言うたらデータをなんかこう技術で再現して反則みたいな声をしたわけですよ。詳しいなんか言ったらだめ。それは いやいやでもでもこれま、段取り覚えないとでもそこには勝てないんで。 勝てない。 今こうやって話してる間にもどんどん AI筋って作られてってるんですよ。これ AI筋うのはそんなにダメなの? え、 そんなにダメなもんなんですか?AI 羊はよくわかりません。言うたら技術をデータ化したらね、範囲が広がってね、世界も広がってえんちゃうかとこっち思うわけです。 ま、ま、そ言ってることも分かるんですけど、 がそんなに悪いんです。 いや、でもこ改造されて作られて量産やつをこの後海外に輸出しようっていう計画があるっていう。これはちょっと 師匠あんまりこれは良くないんじゃないですか。 ま、た、人体実験とか新身売買とかなったらそ、叶わね。 うん。そうですよね。だから僕がここで止めなきゃいけない。うん。あ、それやな。 それ 不合格の理由。 え、これですか? やっぱりね、あの、一ぺ羊、あなたやめなさい。 やめる。 ま、やめとは言わんけども、ちょっとその執から距離を置くことが大事やね。 え、でも僕がいないとこれ止めらんないんですよ。 ああ、ちゃうちゃうちゃ。やっぱりもね、あの、見てね、経験してほんで幅が広がったら角度から物事が見れるようになるからね。 [音楽] 自分はね、あの、1 人で背負いすぎなんですよ。 え、なんか優しいっすね。し、 ま、優しいか、ま、それ気づいたことを言うたまでやからこっちはね。 うん。 ま、あ、あ、でも行きます。 やれ。 よし、行きます。行きましょうか。よいしょ。 成果見してみろ。 はい。こちら。はい。はい。はい。ちょいです。はい。えちい。ちょ、ちょい。 ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、めちゃくちゃ怒られてるんですけどね。ちょ、めちゃくちゃ怒ってる。 はい。はい。はい。あ、あ、すいません。ちょっとあの、日食活かと申しましてね、普段はピザキャップでプロアルバイターとしてやってんですけど、今回ちょっとひょなことでここ告しました。今、あの、ちょい君ゆ子がね、あの、ちょいちょいちょいちょいちょっとふざけりました。うん。 やれて言ったじゃないですか。 知ったったらない。そけど、ま、それはね 、言うたら自己紹介をしようと思って、ま 、名まして、え、ま、距離感をこうね、 狭めよういうことの1つでありましてね、 ま、時となったらですね、これから、ま、 距離感みたいなもん出てきますしね、今 よりはぐっとこう近くなりますから、そう いう意味で、ま、プレゼンしたみたいな こと思ってもらったらええですね。うん。 で、ま、質をね、やっぱりこう欲しいわ、 お願いしたいわ言うたら1番気になるのは お金の問題でしょ。うん。 それをやっぱりこっちからね、お話させてもらった方がいいかな思って、そっちからしぬくいでしょ。うん。なんかそういう段でやりますんで、またまとめたらはい。電話もらえたら思います。はい。どうも。情報の提供にしよう。数がお送りしました。どうも。 はい。こういうこと。 怒られましたよ。 怒ってない。怒ってない。もう最初はそらそうやけれども、徐々に徐々に人間の感情の変化していくから。それで怒られましたよ。え、怖い怖い怖い。それやめなさい。それ いや、超してこらって。 うん。最初はこらって来るけれど。 あ、失礼いたしました。今のはですね、僕というものをちょっと分かってもらおうと思って、ま、ちょっとあの、出すぎた真似はしましたが、ま、その後いろんな言葉が続く。それでやったらええね。 その先の段取りもあるんすね。 そう。もすなんか深いね、これ。こうしたらびっくりした。もっともっとこれこれで止まるんか思ったらここまで来たからびっくりしたんよ、こっちは。 あ、本ん当ですね。思ったよりも うん。思ったよりもこうもう寝とるものに近いね。 [音楽] 確かにそうっすね。 うん。 よっしゃ。 まあ、1 時やるんやったら、ま、気合入れてね。 [音楽] はい。 それやらなあかんし。 やめなくてもいいですか?じゃあ、 ま、やめなくてもええっていうか、 1 度ろんなものを見るということ。人生勉強、社会勉強。 西尾さんはかなり見てきた。 だからさっき売った11 レオのね、電話の交換やりましたね。人間どんなのバイトをやりました。 はい。はい。 ほんで女性専用車両に男性が入らんようにこっち来る言うやった。それも全部やった。 [音楽] そう。すごい仕事ですね、それ。 ま、仕事というか、それもうボランティアでやらしても ボランティアでやったんですか? これきついからコース座る。やっぱり [音楽] ま、そういうことやからね。 そういうことですか。 うん。ま、自分の頭で考えることがまず先 そしてビビらない。落ち着く。 うん。落ち着く。電話出る時なんか緊張しちゃいますね。 それも慣れやからバカずや。それもね。 なんであの師匠の入りがうまいんすかね。あの電話の ま、うまいかそれはもうはい。 お客様ファーストで行きますよっていう気持ちがここにあるからずっと ああ、なるほど。 ここやないね。ここやね。今こういい刺したからい。はい。はい。 うん。ここですか?え、ここ ない。ここいうのはちょっと間違こにある。 ここにある。この気持ちで。 そう。それでやったらどうにか。 やらんとわからん。それは そうっすね。 うん。 സൺ

ショートドラマ「BUTLER Season2〜Road to SSS〜」

「BUTLER」第14話

企画・プロデュース・主演:#小山慶一郎
監督・脚本・編集:#二宮崇
ゲスト:#西尾一男

「BUTLER」第1話〜第5話ダイジェスト(ゲスト:#宮舘涼太 #柄本時生 )

「BUTLER」第6話〜第12話ダイジェスト(ゲスト:#八嶋智人 #上田竜也 #平澤宏々路 #市川由衣 )

「BUTLER」第13話(ゲスト:#西尾一男 )

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