暗号資産が今後2年で大波乱の可能性!?あなたの資産が危ないかもしれません!
もちろんね、目先の所得税とか、ま、相続 税をね、きっちりと徴収したいっていうの もありますが、その先にはもっと大き目的 があると言われていて、 [音楽] 海外不動産しかこんにちは。さです。この チャンネルでは不動産投資や産用に関する 情報を発信していますので、今のうちに チャンネル登録もお願いいたします。 はい。 今見ていただいてる視聴者さんとかは日本在住の方が多いと思うんですけど、日本居住者が暗号資産とかビットコイン等を投資する上で気をつけた方がいいポイントとかって何かありますか? [音楽] はい、ありますね。まず税が今の法律だとかなり高くて最大で 55% になります。で、これが変更になると報道されていますが、どんなに早くても法律が変わるのは 2027 年頃じゃないかなって思うんですね。 あとは暗号資産だとバレないからって言って隠している人とかいるんですが、それは結構危険です。暗号資産は相続税や増余税の対象ですし、来年から世界的に暗号資産も報告義務とかが始まったりするらしいので、その辺も含めて気をつけた方がいいですね。 なるほど。色々と取り巻く環境変わるんですね。今日は日本国区内で暗号暗号通貨の投資する上での税リスクであったりとか、他の注意点について解説お願いします。 はい、分かりました。では今日は日本国内 に暗号資産を保有するデメリットやリスク について解説していきます。財産税とかの 対策でビットコインを購入している人も いると思いますが、正直それは隠せてい ないですし、ま、対策にもなっていないん ですね。暗号通貨は消属税、増用税の対象 ですし、もし相続するとなると110% かかってしまうと思う。で、さらに 1946年に日本では財産税が貸された わけですが、その時には預金、不動産、 株式、国際、ま、金などが最小になって、 ま、保有資産全体に課税されたんですね。 で、今金融庁の監督家の国内取引所という のはKYCやマイナンバーの連携も進んで いて、即課税が可能な状態です。取引所に は保有者情報と残高の提出義務付け、ま、 そういったものがあったりするんですね。 というわけで、今日の動画も重要な内容と なりますので、是非最後までご視聴 ください。 まずここ数年の流れとして暗号通貨の匿名 性っていうのが、ま、もしかしたら失われ てしまうんじゃないか。ま、そんな流れが 起こってるんですね。ま、今までビット コインやイーサリアムっていうのは国から お金を隠すことができる、ま、税金逃れの 音、そういう風に思われていた時期もあっ たわけです。でもそれはですね、2025 年、2026年には変わりつつあるのかな というのも国家とか、ま、世界による、ま 、監視の法毛というのが、ま、徐々に整え つつあると。まず今日のテーマどういう話 かって言うと、ま、暗号通貨で持ってれば 資産を隠せるでしょうとか、税金逃れ できるでしょうとか、ま、どうせ国には バレないでしょうって思っていたのが、ま 、結論言ってしまうともうバレるような 時代ですよと、もう抜けですよという話を したいんですね。で、これはですね、ま、 監視されてるとか、ま、そういう話では なく、ま、普通にですね、日本で例えば ビットフライヤーとか、ま、ビットバンク とかコインチェックとかそういうところで 国内の取引上、ま、講座開く時に、ま、皆 さん、ま、KYCって言って運転免許とか マイナンバーを提出しています。で、これ はね、本人確認で法律で義務づけられてい ますね。で、その情報というのが、ま、 口座としっかり結びついているので、 例えば国内の取引所で暗号通貨を買った タイミングでその記録というのは、ま、 しっかり残っていると。 で、これはですね、ま、国税庁とかにも、ま、把握されるようなものだという風に思っておいた方がいいです。これはもうね、銀行の入手出金が、ま、筒抜けなと同じようにもう隠し用がなくなっているわけなんですね。 じゃ、別の方法として海外の取引場を使えば見つかることはないっていうイメージ。 ま、そう思う人もいるかもしれないですね。海外の取引場だったら日本にはバレないでしょうと。 でもこれもですね、もう規制の対象って いうのがどんどん広くなっていて、今 カーフっていう枠組があるんですが、これ はクリプトアセットレポーティング フレームワークっていう、ま、訳すとです ね、暗号通貨報告フレームワークという もので、これはOECDが決めた新しい 暗号通貨の国際的なルールで、もちろん 日本も参加しています。このカーフは 2027年から始まると言われているん ですが、例えばね、日本に住んでいる投資 家の人がですね、アメリカのコインベース とかシンガポールの取引所に口座を持って いたとします。で、これ今までは日本の 国税庁はそのあなたの海外資産、ま、海外 の暗号通貨資産を正確にすることは 難しかったわけです。でもこれカーフが 始まると、ま、コインベースとか、ま、 シンガポールの取引所とかでも、ま、その シンガポールの取引所に口座を持っている 日本人の取引データ。ま、この日本人の 国籍で日本人のマイナンバーなので、 じゃあ日本の国税庁に自動的に報告します ねという義務を負うことになるんです。ま 、分かりやすく言うと、ま、海外の銀行で もCRSっていう仕組みがありますが、 それに近いですね。別に自動的にもう何も ね、申告とかしなくても海外の暗号通貨の 取引情報とか、ま、保有残高、送金した データ、こういったものが毎年日本の国税 庁に届けられることになるんです。で、 さらに言うと暗号通貨そもそもの、ま、 仕組み上の話ですが、技術的にですね、 ビットコインはブロックチェーンという、 ま、チェーンの上で、ま、成り立っている んですが、このブロックチェンっていうの は全ての取引情報っていうのが公開されて いるんですね。分かりやすく言うとその アドレスっていうのは、ま、ただの文字列 で記号に見えるわけですが、ま、プロが 見ればそのお金の流れっていうのは追跡 することができます。で、実際そういう 追跡を専門とするようなケイナリシスって いうような専門企業もあったりして、そう いったところはアメリカ政府とか日本の 警察国税庁なんかにその追跡ツールを提供 していたりするんですね。だからこの取引 上のデータでさらにブロックチェーン上の お金の流れ、これを組み合わせるとその アドレスが誰のもので誰から誰にお金を 送ったのか、あ、そんなものが高い確率で 特定できてしまうんです。 だからもし個人のウレットに移したとしてもそのウレットから取引所に送金した瞬間でバレてしまう。まさに発砲塞がりなわけですね。 なるほど。国も今相当暗号通貨の調査に力を入れてるように増えるんですけど、その目的は一体何なんですか? もちろんね、目先の所得税とか、ま、相続税をね、きっちりと徴収したいっていうのもありますが、その先にはもっと大きな目的があると言われていて、それがですね、ま、富裕層をターゲットにした新たな財産税の導入と言われてます。 こういうの聞くといやいやまた大げさな ことをと思われるかもしれませんが、ま、 そもそも日本でも財産税というものがあっ たのかというと実際にはあって1946年 ですね、政府が破綻寸前でハイパー インフルエンションが、ま、国民を襲って いた。ま、そんな中で、ま、国民の財産 そのものに直接税金をかけた。これが 1946年の財産税です。ま、これは1度 切りの臨時措置だったわけですが、ま、 預金不動産株基金属ありとあらゆる財産に 、ま、合計して一定額を超える部分に対し て25%から最大で90%というもう事実 上募集に近い税率を貸したわけですね。で 、当時の10万円っていうのは、ま、今の お金に換算すると数千万円クラスの価値で 、ま、多くの中流以上の過程がこの税金に よって財産を寝そぎ奪われました。 で、この財産税は預金封鎖とセットで行われて、ある人突然銀行預金が引き出せない。ま、古い紙幣は紙く同然になると。そして新しい紙に交換できる額というのも制限された。タス預金以外の逃げ場は事実上なかったわけですね。 なるほど。ただ今は戦争で負けたわけでもないですし、 GHQ に命令されてるわけでもないっていうので、当時とは状況が違うんじゃないかなと思ったりするんですけど。 うん。その通りですね。私もいきなり 90%の財産税が重されるとか。 ま、それは、ま、ありえないかなと思って ます。ただ、ま、この出来事から、ま、 忘れてはいけない教訓もあると思っていて 、まずその国家はいざとなれば国民の財産 に直接手をつけたという前例が、ま、日本 には存在しているということ。もう1つは 財産税を貸す場合には、ま、資産の出口を 防ぐというまず風鎖を行うということです ね。1946年はそれが預金風鎖だったん ですが、ま、現代においてその風鎖の役割 を果たすのが先ほどお話ししたKYC身分 確認で加えてカーフによる、ま、情報の 風鎖なんですね。どこに資産を動かしても 、ま、把握される、そういう状況を作ると いうのが、ま、現代版の預金風鎖とも 言えるのかなと。じゃあ現代においてその 預金風鎖が起こりうるであろうきっかけは 何があるのかって言うと、もちろん色々な 理由とか色々な圧力があると思われますが 、まず1つ目にはその日本の財政の状況と いうところで、今国の借金が、ま、 1323兆円を超えて今も増え続けている と、それをどこかで誰かが大きな負担を 強いられるような形で返済しなければいけ ない。ま、借金の辻を合わせなければいけ ない。そんな日がいつかは来るわけです。 え、それがいつになるのか。で、第2の 圧力というのが深刻な格差の拡大で、 やはり不裕層と、ま、貧困層みたいな格差 が大きくなると社会に対する不満というの も大きくなり、ま、それが爆発しそうに なった時に、ま、政治家にとっても最も 手っ取り早く人気取りができる政策は何な のかと言うと、ま、富裕層お金持ちから 取って皆さんに再分配しますというもの です。この不裕層に対する課税強化という のはこういう経済的な効果があるのかない のかっていうのは置いておいてやはり公平 性という大義名文は掲げやすい傾向にあり ます。で、3つ目の圧力としては社会保障 費の爆発的な増加ですね。ま、ご存知の 通り日本は世界一の高齢社会で年金や医療 にかかる費用が雪だるま式に増えていって 消費税をこれ以上上げるのは政治的に 難しい。 じゃあ、財源をどこから持ってくるのかというところで、眠っている不裕層の資産に課税をしろという声が大きくなります。この 3 つの圧力が大きくなって、ま、その限界をですね、足達してしまったタイミングで、ま、富裕税であったり、現代版の財産税の導入っていうのが一気に現実身を帯びてくるのかなと。 なるほど。これが実際に起きた時分かりやすいサインっていうのが出てくるんですかね。なんか予告とかしてくれたらいいかなと思ったりするんですけど。 うん。そうですね。ま、予告とか、ま、し てくれるかどうかっていうところはさて おいて、ま、実際にですね、いきなり財産 90%とか、ま、そういうことはやらない のかな。もうもっとうまくですね、ま、 我々を追い詰めてくるというか、例えば、 ま、茹でる戦略みたいな感じでその ちょっとずつ温度を上げていく、ま、 茹で帰るっていう言葉がありますが、その あったかいお湯にカエルを入れると驚いて 飛び出すんですよ。 でも冷たい水からゆっくりあっためていくとカエルは危険に気づかずに茹で上がってしまうっていう、ま、そんな言葉がありますが税金も同じですね。 [音楽] なるほど。具体的にはどんな感じになるんですか? うん。うん。例えばですね、外的な格差是正の流れを受けて我が国でも、ま、資産 10 億円以上の方を対象に臨時の、ま、富裕税を導入しますと、もう税率はわずか 0.5%です。ま、まずはその めちゃくちゃ不裕層の人からすごい少しの 税率でという風に導入してくる可能性は ありますよね。ま、こうなると、ま、国民 の本の人握りで大半の人は関係ないし、ま 、世論としてもいやお金持ちはね、少し 多めに税金払うのは当たり前だよねとか そういう感じに傾くんじゃないかなと。ま 、実際日本でも似たような税制っていうの は始まっていたりしますね。ただこれが罠 の始まりで、もう数年後とかには、ま、 財政がね、依前として厳しいですと。の 臨時措置を、ま、高級化しますと、ま、 ずっとやりますみたいな、ま、そんな感じ で、ま、徐々に国民の負担を増やしていく 。例えば日本でも復興税ってあるじゃない ですか。あれは東日本大震災から復興する ためにと臨時で始まったものですが、あ、 ずっと続いていますし、消費税なんかも そのうちの1つですよね。最初は1989 年3%からスタートしてそれがどんどん 増えて、ま、当たり前のように5%になっ ていて、ま、急に8%になってと、今 みんながですね、当たり前のように10% の消費税を払っていると。で、これ慣れて しまうと、いや、消費税ってそんなもん でしょと思うわけですが、元々は3%の 時代もあったわけですね。で、これが 茹で買える戦略ですよ。で、ここからです ね、ま、さらに、ま、税率を1%に 引き上げますとか、ま、話を戻すと、ま、 ここからさらに対象をですね、資産3億円 以上の人に拡大しますと。で、さらに税率 も0.5から1%に引き上げますとか、 シレッと言ってくると。で、さらに数年後 になるとですね、ま、対象は1億円以上の 人にします。で、税率も1.5%にします 。そんな感じでじわじわと税率を上げて 対象を増やしていく。 で、気づいた時には資産 5000 万円以上の人は全員と言い出したりとか、中間層とか準層までが、ま、風税の対象となって毎年ですね、自分の準資産の一部を国に収め続けるのが当たり前の世の中になる。これが最も恐れる現実的なシナリオです。 なるほど。確かにありえそうというか、実際もう始まっているんですね、この茹で帰る戦略っていうのは。 はい。それで多くの国民は気がついていないだけなんですね。 だから暗号通貨に関しても誰がどこにいくら資産を持ってるのか、これをまずは把握したい。だからカーフなんかの整備が今着々と進められているわけですね。 なるほど。え、ちなみにこれは海外も同様なんですか? はい。そうですね。ちなみに海外ではすでに日本が参考にできるような精度っていうのも導入してるような国。ま、いくつか例をあげると 1つはスイスモデルですね。 スイスは暗号通貨に対して観用だったり、 クリプトバレーとしても有名なんですが、 その裏で実はですね、しっかり富裕税を 導入してます。で、ま、富裕層に対しては そういう税金がかかる一方で個人の投資家 が暗号通貨を売って得た利益、キャピタル ゲインに対しては原則税金をかけてないん ですね。だから世界中のお金持ちが暗号 通貨を持ってスイスに集まってくる。また 補足として例えばプロトレーダーの場合だ とその利益というのは事業所得として課税 の対象になります。じゃあこの不裕税は何 なのかって言うと、つまりその資産 ストックに対して税金が貸されると毎年 0.11%から1%程度の不裕税を導入し てるんですね。しかもですね、国川主要な 暗号通貨の年末時点の工程価格リストそう いったものまで発表してきっちりと評価し て課税をすると、ま、設けるのは自由です よと。でもあなたたちが持っている資産 からは毎年ちょっとずつもらいますねと。 ま、こういう風にしてるんですね。2つ目 の事例としてはスペインですが、海外の 暗号通貨に対する厳しい報告義務を貸して います。これはモデル721という申告書 なんですが、海外の取引所なんかに5万 ユロ、ま、850万円以上の暗号通貨を 持っている居住者に関してはこの詳細を 全部税務当局に報告してくださいと。これ を2024年に義務付けしています。これ は国際ルールであるカーフの先取りみたい なものですね。で、これをもし、ま、無視 してしまうと賭額の罰金が待ってます。 不裕税でその資産に対して課税をする。 さらにキャピタルゲイン税で不ローに対し ても課税をする。さらに海外資産の情報も 集める。これがスペインのやり方です。3 つ目のモデルがノルウェイです。 ノルウェイはですね、ま、シンプルな税制 で暗号資産だけに特別なルールを作るので はなく、既存の税制の枠組に対して暗号 資産を淡々と当てはめているだけですね。 年末時点での価格が不裕税の対象となって 、ま、もし売却すればキャピタルゲインと して課税される。 で、もしこれからですね、日本でもこういった暗号通貨に対する規制、税を、ま、定めていくのであればもちろん先行事例を参考にするでしょうから、ま、この辺りの海外の事例っていうところを見ておくと日本が今後どうなっていくのかは予想がつくのかなと思います。 なるほど。ではまとめると日本に住んでる人は利益が出たらしっかりと税金を払いましょうっていうことですよ。 はい。要するにそういうことです。 暗号通貨で利益が出ればそれもきちっとね 、ま、貴重しといてで、申告して税金を 払いましょうと。あとはですね、相続、ま 、これもね、しっかり払いましょうと。 もし日本の税の場合だと親からもし暗号 通貨を、ま、相続受けてですね、で、それ で利益が出た場合にはその取得した価格 っていうのが、ま、親から引き継いた時の 価格が取得した価格ではなくて、亡くなっ たお父さんとかお母さんが実際に買った時 の当時の価格が引き継がれるわけなんです ね。例えばですね、10万円ぐらいで買っ たビットコインが相続時には1億円になっ たと。で、その1億円に対して相続税を まず払いますよね。で、相続税を払った後 、その残りの暗号2通全部売却したとし ます。そうするとこれどうなるのかって 言うと、ま、計算はしませんが、ま、日本 の場合は110%ぐらいが税金となります ので、もし暗号通貨を残して、ま、 なくなってしまって、それが子供をね、 受け継いだ場合には、ま、その資産のうち の10%ぐらいは赤字で追加で自腹から 払わなければいけないと税金がですね、 資産価値の100%を超えるっていうま、 これはですね、ま、募集以外の何者でも ないそんな事態が現在の法律でも 起こり売るわけです。いや、なるほど。 やばいですね、これ。 プレイマイナスじゃないですか? はい。そうなんですよ。だから暗号通過長者の人って死なないんですね。死んだら家族に迷惑がかかってしまうと。ま、そんなね、もうシレにならないようなことになるのでやっぱりこの対策は必須なんですね。 [音楽] なるほど。いや、そうですよね。実際どうすればいいんですかね? [音楽] そうですね。ま、いろんな対策があります が、ま、例えばこの2025年内であれば 海外移住するっていうのも1つの選択肢 ですし、どうしても海外移住できないん だっていう人とかは、ま、それでも、ま、 やり方はいくつかありますよね。そもそも その暗号通貨をどういう風に出口戦略を 取っていくのか売却したら利益確定になっ てしまうので売却しないで運用する方法で あったりとかま、海外のですね フレンドリーな暗号通貨の預け入れも できるような海外プライベートバンクを 使ったりとか暗号通貨を担保にしてローン を組んだりとかまそれでドバイの不動産を 買ったりとかまそういうのもま1つやり方 としてはあり得るかな。やっぱりクリプト 長者の人の海外獣とかクリプト長者の人の ための不動産投資ってやっぱり普通のやり 方とはちょっと違いますし、手数料も馬カ にならないんですね。その手数料をいかに 安く抑えるかとか、ま、いかにいい物件を 選ぶのかとか、あ、そういったところに 関しては結構テクニックもありますので、 詳しく知りたいっていう人は、ま、私にね 、会える機会とかに会ってもらったりとか 、ま、コミュニティに入ってもらったりと かしてもらえるといいのかなと思います。 コミニティではそういった海外のゲストに 話してもらうこともありますし、具体的に 私も使っているようなところであったりと か、あとは海外のツアーっていうのもあり ますので、ま、海外のツアーとかで実際に ね、ま、そういう方とお話できたりとか、 ま、そういう機会もあるんじゃないかなと 。ま、詳しくは概要欄にあるLINE、 もしくは画面上のQRコードからLINE を追加すると、そのコミュニティの詳細に ついても連絡が来ますので、ま、月に1回 とか定期的に説明会を開催しています。 こちらに参加していただいて、ま、 コミュニティは審査性となりますので、ま 、審査を受けていただけたらと思います。 あとLINEを追加するとですね、ま、 今日の動画の内容をまとめている資料も 届きますし、暗号通貨を持っている人が、 ま、海外移住する時のチェックリストとか 、ま、そういったものなんかもね、ま、 いろんな資料特典というのがありますので 、是非そちらも見ていただけたら参考に なるのかなと思います。またお知らせです が、7月7日に私の新刊、世界の新付郵送 はなぜオルカンS&P500を買わないの かのAmazon予約が、ま、ついに スタートしました。今回その出版記念で、 ま、予約得典というのも用意していますの で、是非ね、得典も受け取っていただけ たらと思います。まず本を1冊予約された 方への得典が出版記念講演会、ま、 セミナーへの、ま、無料。これはですね、 ま、全国各地で、ま、直接学べるような 機会となります。あの、もちろん私自身が お話ししますし、ま、東京だけではなく、 ま、各都市に向かおうと思います。また オリジナルグッズというのも無料で プレゼントしますので、こちらも楽しみに していてください。また特別動画という ことで、これはYouTubeとかでも 公開していないものになりますが、ま、 過去に都内で開催した、ま、シークレット セミナーでの録画というのをプレゼントし ます。ま、テーマとしてはアンティーク コインについてや暗号通貨、ま、現代 アート投資などなど、ま、様々な オルタナティブ投資についてお話しして いる内容で合計すると240分のセミナー 動画です。100冊予約得典では私との プレミアムランチ会や、ま、オンラインの コンサルティングなんかもつけています。 で、500冊予約得典では日本の長者番付 トップ100に名を釣られるような、ま、 そんなね、有名人の方が作った完全会員性 のレストランに無料でご招待します。ま、 普通に生活していたらそういった場所にも 行かないと思いますが、そこにね、ま、 限られた小人数のメンバーで、ま、一緒に ね、ご飯を食べて、あとは海外の視察ツア にも無料でご招待します。そして プライベートバンクのトップバンカーとの 食事会にもご招待して、あと私とのですね 、一体のコンサルティングもお付けしてい ます。検察の予約得典では日本トップの 現在アート投資家の、ま、オタクにお邪魔 してですね、ま、秘密のお寿司会というの があるのでそちらにご招待します。 アンディボールと生前に会っていたりとか 40年以上前にアートに投資をしていて、 ま、それで爆大な資産を築づかれている、 ま、伝説の日本人投資家の方なんですが、 ま、そんな方に直接ですね、アート投資の 親髄を教えてもらえる、ま、そんな機会と なります。またドバイの大富豪のご自宅に もご招待します。ま、そういったですね、 本物の符号の方と直接繋がれるチャンスっ ていうのは、ま、他にもないのかなと。ま 、そんなですね、本の得典を超えるですね 、効果な内容となっていますが、ま、これ にはですね、人数限定であることと期間も ね、限られていますので、早めに概要欄を チェックしていただけたらと思います。 そして予約時の注意点としてはルで購入さ れた場合にはカウントされませんので、 絶対に紙の本でお願いいたします。それで は今日も最後まで動画を見ていただいて ありがとうございました。今日の動画の 内容が役に立った方は高評価やコメントも お待ちしております。公式LINEでは YouTubeでは言えないような話もし ていますので、よかったらお友達追加もお 願いいたします。それではまた次の動画で お会いしましょう。さよなら。 [音楽]
ドバイ不動産視察ツアー、10月開催が決定しました!
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今回の動画は、日本国内で暗号資産を保有するデメリットやリスクについてお話ししました🏙💫
ぜひ最後までご覧ください!
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◆さきのプロフィール🌎✨
🎥さきの自己紹介動画✨
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さき@海外不動産・宮脇さき
海外不動産投資家・海外移住コンサルタント
1997年宮崎県生まれ。UAEドバイ在住。お茶の水女子大学在学時に、暗号資産投資で大きな利益を出し、分散投資の一つとして不動産投資をスタートする。
大学3年生の21歳から国内不動産投資を始め、国内3棟18室を保有し利回り20%以上の物件を運営し、その後いくつかの物件を売却。
22歳で海外不動産投資へ進出し、ジョージア、トルコ(イスタンブール)、アラブ首長国連邦(ドバイ)に不動産を所有。
現在は、個人投資家として資産運用をしながら、富裕層、経営者、投資家への資産コンサルティングのほか、海外移住のアドバイザーとしても活動。
チャンネル登録者数10万人のYoutubeチャンネル「さきの海外不動産しか勝たん」を運営。
◆主な登場人物🌎✨
– 勝山 –
お金持ちになりたくて投資を勉強中のアシスタント
日本在住でさきさんと同年代
将来の夢は「世界中を旅しながらカジノを周りたい」といったギャンブル思考を持つ
– Mr.X –
個人投資家。さきさんに投資を教えたとされる人物
顔も出さず、本名も一切公開せず、年齢不詳・・
海外在住。世界中を旅しながら自由気ままな生活を送る。
◆さき@海外不動産オフィシャルサイト🌎✨
https://skjp.net/
◆動画の目次🌎✨
0:00 ハイライト
0:13 導入
2:09 暗号通貨の匿名性が失われる!?
5:48 政府の狙いについて
12:41 各国の暗号資産に対する対応について
16:38 本日のまとめ
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楽曲提供:Audiostock https://audiostock.jp/ , DOVA-SYNDROME
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