映画『V/H/S ビヨンド』待望のファウンドフッテージシリーズが帰ってきた【ホラー映画 SF映画 クリーチャー ゾンビ 映画レビュー 考察 興行収入 興収 filmarks】

どうも皆さんこんにちは。ミステリー作家 の7王よしです。はい、今日もね、新作 映画1本ご紹介するわけなんですけども、 いやいや、今回はホラー映画ですよ。 VHSビヨンド。皆さんのこのVHシリー ズって知ってます?え、こちらはね、え、 本作が最新作で、えー、全部でね、7作 あるらしいんですよね。1作目の VHSシンドローム という作品は2013年に日本公開されて いて、まだ当時はそこまで、え、注目され てはいなかったんですけども、徐々に 口込みが広がってきて、だんだんだんだん ホラー映画ファンの間では注目されるよう にはなってきたんですって。でもね、 シリーズ中劇場未公開作品も多いんですね 。内容は発見されたビデオテープに移って いたおましい映像をコンセプトにした、ま 、いわゆるファウンドフッテージもですね 。ファンドフッテージ、え、例えば ブレアウィッチプロジェクトとか パラノーマルアクティビティみたいな映画 が、え、ファンド不定ジ物の代表作と言え ますよね。あと、ま、古くはね、食人族 なんかもそうですよね。イカさん満載の ホラー映画ファンには人気のあるジャンル なんですよね。1作目はイライロスに才能 を見い出されたタイエストとかアダム ウインガード、そして映像制作集団の レディオサイレンスラ騎兵のクリエイター が監督として集結して制作した、え、 モキュメンタリー風のホラーアンソロジー となっています。アンソロジーですから、 え、ま、いくつかのね、え、さ、いくつか の短編が集まってるみたいな、ま、 オムニバス形式ですかね。1作目のVHS シンドロームと2作目のVHSネクスト レベルは、え、日本でも劇場公開されたん ですけども、これが工業的にあんまり震わ なかったのかな。え、3作目VHS ファイナルインパクトは、え、劇場スルー されちゃったんですね。配信もされてるの かちょっとね、確認はできなかったんです けど、一応DVDは発売されています。 しかし4作目以降がですね、え、シャダー という名前のアメリカ大典配信サービスの オリジナル作品として制作されたことから 日本では干渉することができなかったん ですね。シャダーは日本ではサービス展開 をしていないので、ま、そうなっちゃった わけなんですけども、え、最近なって日本 の配給レベルクークスフィルムがシャダー と交渉を重ねて、え、今回新作の劇場公開 を実現してくれました。ありがとうござい ます。最新作だけではなくて7月18日に はVHS94が、え、劇場公開決まって ます。こちらも嬉しいですよね。また VHS99とVHS85も一応現在公開 待機中だそうです。公開待機中か。ま、 おそらくこの本作、今回このVHSビンド と7月18日に公開されるVHS94、 この講習に手応えがあったらという条件 付きだと思いますけどね。いや、是非です ね。え、劇場公開して欲しいものですよ。 密かに応援しております。インターネット 上で発見された謎のVHSと住人が消失 するという呪われた物件、その2つが 交わる時、想像する宇宙的教育が解き放た れる。エイリアン、ゾンビ、正体不明の 魔女、凶暴な異星人、人地を超えた テクノロジーなど宇宙をコンセプトにした 6つの物語が描かれております。 オキュラス音量教の、え、俳優ケイト シーゲルバーバリアンの俳優ジャスティン ロングサウスバンドの監督ジャスティン マルティネスモンスターハンティング復讐 の狩リドの監督ジダンダウニーラが メガホンを取りドクタースリープのマイク フラナガン監督が脚本で参加しています。 え、さらにドキュメンタリー、 ドキュメンタリー監督のJチールが抜擢さ れ、異星人の存在を探求する、怪しい ドキュメンタリーで各セグメントをつぐと いう、ま、そんな内容になっています。え 、全部で、ま、そのね、ドキュメンタリー 、え、この各、各エピソードをつぐ、え、 ドキュメンタリーを入れて全部で6本の 短編ホラーが積み込まれているというわけ なんですね。はい。というわけでね、これ から詳しくレビューしていくわけなんです けども、その前に映画の評価額をつけたい と思います。大人の映画干渉金2000円 を満点として、この映画ならいくらまで 出せるかということで、あ、評価額をつけ ていきましょう。がVHSビヨンド8額は 座り 1400円 うん。ま、あんまりね、期待はしてい なかったんですけど、ま、大きな期待をし ないということが条件付きですけど、僕は ね、なかなか楽しめましたよ。今作の テーマは地球外生命隊となっているので SFホラーかなと思っていたんですけど いやこれがねむしろゾンビとか クリーチャーが登場したりとかまさかの 人間が怖い人怖系だったりとかこう思って いたのとはいい意味で違った内容となって いて僕個人としてはねなんか思った以上に 楽しめましたね。もうちょっとひどい映画 かと思ってた。え、新身経営の才能溢れる クリエイターたちが出かけているので、 まるでもって人筋縄で行かないと言います か、予想の斜め上を突っ走しるような とんでもない映像アンド内容になっており ましたね。え、全体として低予算な作りに はなっているんですけども、手ブレ映像で ごまかしが効くのと演出がうまいってこと もあるんでしょうね。なんかね、全体的に 思ったほどチープさは気になりません。 いや、でもむしろこの手のファウンドもの 独特のイがわしさが感じられるからチープ なくらいな方がなんかマッチしていると さえ思いますね。え、ただ1人称カメラ 視点なのでで、こうカメラが ブンブンブンブン振り回されると画面用意 しやすい人、ま、こういった人はね、要 注意ですかね。あんまりこう映画館で見 ない方がいいかもしれませんね。ま、そう いった画面酔いがなければ1人称視点、ま 、POV独特の臨場感が楽しめると思い ます。で、短編ホラーが、ま、ストーリー のあるものが、え、5本入っていて、1本 はいわゆるそれらをつぐ、それら セグメントとして繋ぐ、ま、 ドキュメンタリー風なんですけども、ま、 ちゃんとしたストーリーの、え、短編が5 本ですよね。で、1本目なんですけど、 連続用事誘拐事件を負う警察官というか、 ま、ビジランテ、ま、自衛団みたいな連中 が敵アジトと思われる廃墟に、え、重機を 持った完全武装で乗り込んだらなぜかそこ にはクリーチャーやらゾンビの集団がいて 、そいつらに襲われるという内容なんです ね。もうね、全くもってファウンド フッテージの手をなしてないというか、ま 、いきなりバイオハザードのゲーム画面を 見せられているような感覚に陥りますけど も、ただね、結構迫力があるんで、これは これで1本目としては僕の中では掴み はオッケーでしたね。もうすでに1本目 からして地球外生命体とかSF設定すらも 豪快に無視してて、僕はね、交換持てまし たよ。で、クリーチャーとかゾンビの デザインがなかなかに気食悪いんで、これ もまた楽しめましたね。え、サバイバル アクションみたいな、ま、いわゆる バイオハザードみたいな、え、爽快な ドラマになっているんじゃないかなと思い ます。はい。1本目から僕はね、おお、 何々?感じで、え、かなり掴まれましたね 。いや、これもしかしてとんでもない みたいな。でね、2本目なんですけど、 これがまたね、ガラっと雰囲気が変わって 、まさかのボリウッド映画ですよ。 ハリウッドに対するボリュートね。はい。 インド映画ですよ、これ。実2本目ね、 インド映画なんですね。ま、インド映画な んですけど、ま、上映時間はね、え、短編 ですからそんなに長くはないんですが、 やっぱりね、踊って歌うシも入ってくるん ですけど、でもそっから先まるで予測不能 な展開になっていくんですよ。なんか主人 公というか、カメラを持っている、ま、 記者になんのかな、ジャーナリストになん のかな。え、彼らがボリュドの人気女優を 取材に行ったら、撮影現場にね、取材に 行くんですけど、そこでとんでもないこと になるっていう内容なんですよ。で、ま、 これネタバレになるので一体どうなるのか までは言わないんですが、まあこれがね、 あまりにも脈落がなさすぎていやもう頭が ついていかないんですけど、いや、これは これでね、ぶっ飛んでて面白いですよ。え 、なんでそうなっちゃうのって話なんだし 、え、こちらも地球外生命体とは、ま、 ちょっと違うんじゃないかなというか、 関係ねえんじゃないかなって思うんですよ ね。だけどイカしさ満載で個人的には大 満足というか、いや、もうね、結構好き です。え、そして3本目なんですけども、 こちらはね、スカイダイビングに行った 若者たちが、え、ま、小型飛行機乗ってる んですけどで、上空でなんかね、宇宙線と 激突して、その宇宙、地球外生命隊から 襲撃を受けるという内容なんですね。えー 、ま、ぶつかったことで彼らは、え、空中 に放り出されるんですけど、放り、えー、 パラシュートつけてるから、ま、なんとか ね、パラシュートで地上まで逃げるんです けど、今度は地上でもその地球外生命隊に 襲われるという展開なんですよ。で、 こちらはいかにも宇宙人地球外生命隊と いったデザインのクリーチャーなんです けど、こいつらがね、またね、本当に容赦 がないんですよ。逃げ惑う若者たちをもう ね、大殺戮していくわけですよね。で、 グロ描写も結構力が入っていて、ちょっと したスラッシャーホラーになっていて、 個人的にはね、この3本目もかなり楽しめ ました。で、4本目がね、またガラっと 雰囲気が変わって、これがね、またね、え 、動物相団の女性がですね、なんかね、犬 を白星にしているということで、この女を 球団するために、ま、突撃したいわゆる 愛化の男女がですね、恐ろしい目に会う みたいなそんな内容なんですよ。もうこれ に至ってはSFとか全く関係ない。宇宙人 とか全く関係ないし、ま、どちらかといえ ばね、SFホラーという、もう全くSF ホラーではなくて普通に一コ系になって ましたね。はい。サイコスリラー。え、 もしかしたらこの作品が全てこの5本の中 で1番おましいですね。序盤の流れから こんな展開になるとはまあ想像つきません よ。ま、このシリーズってか、このね、 VHSビヨンド作品はこういったね、もう 想像がつかないとか想像の斜め上みたいな のが多いんで肩にはまってないというか、 頭がおかしいというか。いや、もう本当ね 、まともな思考の持ち主が考えた ストーリーとはとても思いません。ま、 これがね、あの、またいいんですけどね。 え、そして、え、これが最後になんのかな 。え、5本目なんですけども、宇宙船 ハンターの女性がやっと発見した宇宙線で 彼女はね、カメラを持ってその宇宙線の 内部に潜り込むんですけど、出られなく なってとてつもなくひどい目に会うといっ た、ま、そんな内容なんですね。人の家は もちろん他人の宇宙線にも勝手に入っちゃ いけませんよという教訓ですよ。で、これ がね、どうなってしまうんだろうという 予測をもうはるかに超えるというか、いや 、こちらも斜め上に超えていく展開に思わ ず目まいを覚えてしまいました。いや、 本当ね。一体どんな人生を送ればこんな 展開が思いつくんでしょうかね。もう 作り手の脳みその中をまあ見たくないけど ね。で、6本目、ま、これはもうね、 ストーリーとかではなくて、ストーリーも ではなくて、え、それぞれの作品の間に 挟まれる、ま、監督と、え、関係者による インタビュー形式となってるわけですよ。 え、彼らはこれらのファウンドフッテージ 映像が本物なのかどうかを、ま、検証議論 するみたいな内容でした。ま、正直ね、 こちらはなくても良かったのかなと思い ましたね。あんまりね、意味をなしてない なと思いました。で、ま、5本ね、え、 ストーリーもが5本あるわけですけど、 短編が5本あるわけなんですけども、個人 的には1番良かったのはね、うん、あの、 3本目のスカイダイビングからの クリーチャーとの鬼ごっこ。これが1番 楽しかったかな。若者たちを乗せた小型 飛行線が宇宙線に激突して彼らは空中に 放り出されてしまうんですけど、ま、そっ から落下するんですけど、こう パラシュートがなかなか開かなかったりし て行く、この落下していくシーンは1人称 視点、ま、POVなんですげえ迫力ある わけですよ。で、命から地上に着陸するん だけども、今度は地球外生命隊が追いかけ てくるのね。で、仲間たち、若者たちは 次々と残殺される中、ま、主人公が走って 逃げ回るシーンもこれ全てPOV12人称 視点なんですよ。つまりね、飛行機が激突 してから、え、終わりまで ノンストップアクションとなっております 。ま、その代わり画面はかなり揺れますの で、画面用意する人は、え、干渉が厳しい かもしれません。え、とにかくこの エピソードは他の作品と比べて勢いが 断違いなので、僕はね、これが1番、ま、 楽しめたかなと思います。はい。ま、 そんなわけでね、ま、総表なんですけども 、ま、全体としてファウンドフッテージ 設定がほぼ無視されていたように思います ね。まずこう誰がカメラを回しているのか なんだかよくわかんないし、そもそも何の ための撮影なのかもよくわかんないわけ ですよ。1本目のバイオハザードは、ま、 これボディカメラという設定なんですかね 。ま、視点が所々変わるので、ま、他の カメラに映像がスイッチしてんのかなって 思うような演出もいくつかありました。 どうも作り手はファウンドフッテージと いう設定を鼻から無視しているような気が しましたね。ま、確かに、え、カメラの 状況、ま、カメラを持ってる、カメラを 回している人の主の状況にこだわるとこう 思うようにね、描けなくなってしまいます からね。POPOVもって、ま、臨場感は すごいんだけども、その代償として、ま、 何かと制限が多いじゃないですか。で、 なんでそんなにカメラ回せるのってのも あるしね。ですよね。カメラマンが窮地に 陥っているのにカメラを手放さない理由と か必然性とかやっぱり必要だと思うし、 特に自分自身が襲われている最中にカメラ を回し続けていられるっていうのもおかし いっちゃおかしいですもんね。ま、そう いった制限をとっ払うために、え、今回は もうなんだかよくわかんない宇宙人物にし たのかもしれません。ま、それまでは VHS94とか、え、VHS85とか、え 、80年代、90年代を舞台にしてVHS ホームビデオを使ったファウンド不定と いう低載を取り作ろっていたんでしょう けども、それだと制約や制限に縛られて しまうので、ま、現代を舞台にして なおかつ宇宙人を登場させたみたいなね。 ま、こうなってくるともはやVHSという タイトル、もうVHSじゃなくなってくる ような気がするんですけどね。ま、何にし てもVHSシリーズが日本でも干渉できる ようになるっていうのはね、ま、僕はね、 やっぱりホラー映画ファンの1人として大 歓迎ですね。僕もこの手のいかがわしい ファウンドフッテージホラー大好物なん ですよ。きっと皆さんもそうじゃないです か?え、世にも奇妙な物語といったあとま 、トワイライトゾーンなんかもそうです けどあれもまあ一種アンソロジーですよね 。え、いろんなクリエイターが手掛けた 短編ホラーが、ま、詰め込まれている みたいな意味ではね、ま、同じ アンソロジーとなるわけですけども、ま、 あちらはね、え、POVではないんで、 どちらかと言えばストーリーとかあと奇抜 なアイディアとか設定で楽しませてくれ ますけども、ファウンドフッテージ物は むしろ映像によるインパクトを重視じゃ ないかなと思うんですよね。ま、 ストーリーとかよりはもうどちらかという と力技で見せていく。まさに今回のこの スカイダイビングからの宇宙人との追撃は もう完全にね、アイデアとかもうどうでも いい。もう力技。1本目のね、 バイオハザードもそうですよ。あれもね、 もうなんだかよくわかんないもんね。なん でゾンビがいるのか、クリーチャーがいる のか。そもそもその廃墟が何なのかね。 子供たち、え、子供たちが誘拐さ、児童 誘拐されていると言うけども結局その児童 誘拐が一体何だったのかとかね。うん。 もうそういうのも一切わかんない。もう いきなりバイオハザードみたいな、え、 アクションシーンに突入していくので アイデアもクソもないわけですよ。むしろ もう映像によるインパクトと迫力と臨場感 で引っ張っていく力技なんですよね。でも これこそが、え、POV12勝視点もの、 え、ファンドフッテージもの、ま、醍醐ミ というわけで、これはこれでね、世にも 奇妙な物語とかトワイライトゾーンとは また違った怖さ、面白さがあるわけですよ 。はい。いやあ、もうね、このVHS シリーズ今後も是非続けて欲しいし、でき たらまだ日本では干渉できなかった シリーズも是非ね、やって欲しいですよね 。まあ、劇場公開が無理でもせめて配信で やってくれませんかね。配信で公開して 欲しいですよ。まあね、お金払いますよ。 ちゃんとお金払って干渉しますから是非 ですね、配信でやってほしいですね。まあ 、正直ね、この手のファウンドって別に 劇場でなくても自宅のテレビやモニターで も十分楽しめますからね。いや、むしろね 、劇場はね、ちょっとね、トーマッチなん ですよ。トマッチ。むしろテレビとか パソコンのモニターとかスマートフォンや タブレットの画面で見た方が劇場よりも リアリティがあるかもしれません。 映像にはやっぱりそのサイズにあった映像 っていうものがあると思うんですよね。ま 、例えばじゃ皆さんがよく見てる YouTubeのね、Hikakinとか ま、色々一連のこのYouTubeの映像 をあれ皆さん映画館で見ようと思いますか ?ま、思わないですよね。あの映画館の サイズにはやっぱ合ってないんですよ、 YouTubeっていうのはね。で、この VHSシリーズもあんまり映画館には合っ てないのかなっていう。あの、やっぱり 画面が大きくなるとこういった低予算の ホラー演出っていうのは粗がどうしても 目立ってくるわけですよね。え、画面が 大きいだけに細部もよく見えるので、粗が かなり目立ってしまいますけども、これが ね、テレビのモニターとかスマホとか タブレットの画面であればそこはよく ちょっとね、分かりにくくなるので、ま、 そういった意味でもこの手の映画は、ま、 劇場というよりは配信向けなのかなって気 はしましたね。 まあ、正直この映画ね、劇場で見ると 1800円とか2000円とかするわけ ですよ。サービスとか利用しなければ本当 に1800円、2000円とかするわけな んだけど、ま、正直こういった映画にそこ までのお金を払う価値はあまり見い出せ ないのかなとは思います。でもね、 やっぱりホラー映画ファンとしては見たい ですよね。この手のファウンドフッテー ジって。うん。ま、どうしてもやっぱり ホラー映画ファンホイホイみたいな作品に はなってるわけなんだけど。で、僕はね、 え、ヒューマントラストシネマ渋谷で見に 行ったんですけど、ちょうどその日がね、 え、なんかね、トークショみたいのをやっ ていて、で、お客入りはね、あんまり よろしくなかったですね。で、来ている人 はまあなんか死んだ魚の目をしたような おっさんばかりでしたね。うん。 40代、50代以降のね、おっさんばかり でしたね。どうだろう。客入りあんまり 良さそうじゃないし。うーん。全ての シリーズを劇場後悔は無理じゃないかな。 ま、それだったらせめて配信でやって ください。お願いします。 おびだって、おにぎりだって何でも何でも 食べられる。よく働く子供だね。よく働く 子供だね。

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2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

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50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●内容紹介(映画.comより引用)
「Pearl パール」のタイ・ウェスト監督や「ゴジラ×コング 新たなる帝国」のアダム・ウィンガード監督など名だたる監督たちを輩出したホラーアンソロジー「V/H/S」シリーズの1作。

インターネット上で発見された謎のVHSと、住人が消失するという呪われた物件。その2つが交わるとき、想像を絶する宇宙的恐怖が解き放たれる。エイリアン・ゾンビ、正体不明の魔女、凶暴な異星人、人知を超えたテクノロジーなど、「宇宙」をコンセプトにした6つの物語が描かれる。

「オキュラス 怨霊鏡」の俳優ケイト・シーゲル、「バーバリアン」の俳優ジャスティン・ロング、「サウスバウンド」の監督ジャスティン・マルティネス、「モンスターハンティング 復讐の狩人」の監督ジョーダン・ダウニーらがメガホンをとり、「ドクター・スリープ」のマイク・フラナガン監督が脚本で参加。さらにドキュメンタリー監督のジェイ・チールが抜てきされ、異星人の存在を探求する怪しいドキュメンタリーで各セグメントをつなぐ。

2024年製作/114分/R15+/アメリカ
原題または英題:V/H/S/Beyond
配給:KOOKS FILM
劇場公開日:2025年7月4日

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