コロナ最前線立つ医師/反●ク信者からネットリンチ/訴訟し慰謝料で増毛し脱ハゲ

コロナ最前線立つ医師/反●ク信者からネットリンチ/訴訟し慰謝料で増毛し脱ハゲ

[音楽] [拍手] みんな他の医療、他の仕事あるんだ? はあ。うん。よろしくそ。はい。あ、今回の動画は東京都内埼玉県内の不動産の 5 売却買以来は株式会社カンパニーへの提供でお送りします。外チャンネル大阪東北ライブ和歌山火事件長男さんと中たかな子さんと平成の闇について語ります。グッズスポンサー券ベースにて安販売案売中です。応援よろしくお願いいたします。ありがとうございます。です。え、あの、先生がうん。もう感染症位として、ま、この中いる中はい。ま、その半額思想の方々からうん。ま、と内療の脂肪中傷を受けたっていうのはそこからその受けた人たちに開示請求を行ってうん。そのお金で増してるっていうはいはいはい。それはあれだよね。あの、本当はそんなことする必要もないんですけど、彼ら反省しないのではい。開示請求して、あの、いわゆる民事訴訟を行ってもはい。慰謝料って数十万円なんですよ。うん。彼らはそれじゃ反省しないじゃないですか。なのできるだけ彼らに反省してもらうためにですね。うん。お金を取るだけではなくて君らのお金はこういう風に使われてるんだよっていうことをね、知ってもらう意味があります。はい。じゃ、こちらどうぞ。そのなんて言うんですか、希望中傷もしかしてそんな面白いやり方で返してる人といるんだっていうのが衝撃というか衝撃ですか?僕も衝撃ですよ。この怪示請求やっても来りない人たちに、え、とにかくね、少しでも彼らに反省してもらいたいんで。うん。うん。それから一方で謝罪するってことなかなかないし、ま、口先だけで謝ることもできますよね。うん。うん。彼らアカウントまた作り直して損害所を取ってもいい。繰り返してくるやつがいる。うん。うん。で、あるならば少しでもね、彼らに悔しい思いをしてもらうにはどうしたらいいかなという風に思うわけですよね。女性ね、ブスって言った場合にその女性があの綺麗になっていったらうんうん。 [音楽] うん。うん。うん。それは最大の嫌がらせじゃないですか? うん。うん。うん。だ僕自身だからこの件がなかったらそんなこともすることもないんだけど彼らから散々散々あの写真を提示されてやられたんでね。はあ。うん。だったら撮った分で少しずつ増えていく様をアップしてあげたわけですね。そうすと彼らのダメージでしょ。うん。はあ。今じゃその何本ぐらい増やしてるんですか? えっと、時段金を得るたびに最初の頃はい。連続してやったので、ま、1回に3000本ぐらいずつですね。はあ。うん。今1 万ぐらいじゃないですかね。はい。 1万増えてるんですか? そうですね。職員長の時はい。もうだいぶ増えてますもんね。でしょ?1万2000本ですから。1 万ちょっとか。1万2000 倍増える前はこういう状態だったんだ。そうですよ。はい。はあ。先生は感染症意歴何年なんですか? 25年目ですか? うーん。最初はね、研修位やってる時は血液ないかって言ってうん。うん。発血病だとかうん。あとは白星リパっていうその癌を主に抗が剤をやるうん。方だったんです。なかなかあの発血病の人が感染症を起こそ直すの難しいんですよ。うん。うん。うん。それを治療していく中で日本の感染症治療って遅れてるってこと分かったんですよ。うん。うん。あの、海外の文献とかに示されてるものとかね、海外からの情報を今みたいに簡単には入んないんだけど、 [音楽] 日本の治療すごく遅れていて、厚生物質の投与量とか東洋与法とかそういうのも全然違うってことは分かったんですよ。うん。ふん。なんで日本は先進国なのに遅れてるんですか? うん。日本はね、あの、構成物質とか開発するっち側は強いんですけど、実はそれを使う側の感染症治療っていうのは遅れていて、感染症領域っていうのは非常にローテクニックなんだけど、ま、医者として大切な患者さんからお話を聞いて、要は臓器がないんですよ。感染症ってどの臓器でも起こるのでうん。うん。うん。だからうんと患者さん見る時にむしろより丁寧にですね、あの全身の臓器をそのどこの感染症肺炎起こしてるのかとか探さなきゃいけなくて、え、それをに就熟するために実は丁寧に患者さんのお話を聞いて診察をするそういう基本的なことができていないと質の高い資料が提供できないんですよ。はあ。僕はまず自分が教育受けなきゃいけないと勉強しなきゃいけないと思って、その当時はあのごに近かったんですけど、自分の卒業大学の意局をやめてだけど僕はその時です。まともな医者になりたいからあんまりその有利不利とか関係なくて自分の力つけたいと [音楽] アメリカであの感染症を勉強してきた人たちがいてそれで僕はそこのところで勉強しに行こうと思ってで神戸大学たんです岩田先生っていうね数年やってま独立する見込みがついたので関東に戻ってきて感染症の専門家として仕事をするようになったとそういう流れですねえには自分からじゃ営業というか売り込んでいや違います最初神奈川県内や都内の病院で感染症化をやっていたんですけれどもここに総合ないかとあと感染症化を作りませんかというお話をいただいて [音楽] 2017 年にここに準教授として来ましたと。はい。オファーされたんですね。ま、それに近いと思います。はい。その後2019年にコロナが起きました。最初の2 年間少しずつ人を集めて組織を作り出していたんですけれども、まさかこんなこと起きるとは思わなくって、ただそれは追い風になりました。他の家の先生とかが、え、コロナに対してこういう専門病院でコロナだけを見るっていうことがなかなかできない体制だった。そんな中で私たちがそこを人を集めつつあったのでそこに対応することができたと。は、それによってえっと、ま、私はこのコロナ対応の式を取らせていただくことになって教授に昇格させていただいたと。 [音楽] そして今病院の病院長の補佐という形で病院の感染対策の責任を少し担うという形。うん。うん。ちょっと歩きながら聞いていう。うん。どうぞ。どうぞ。あ、ここが今なくなってるけど、フェイスシールドとかこの個人防護ですね。ここでつけてこっから出ていった。ま、当時の名残りなんですけどここ黄色になってるじゃないですか。はい。で、そこ赤い線がありますよね。わゆるここゾーニングってやつで、こっからはレッドゾーンって言って、ま、防護具つけないと入れない形になってました。で、それぞれのお部屋に患者さんをまず 1人ずつ入れていくんです。人え、この広さに1人ですか? 広さなんだけど、元々だから普通の病層だから感染症の隔離病棟っていうのはこの病院はないのでうん。仕方なくここに1 人の患者さん入れるわけ。え、4人とか入うん。56人入る。人入ますね。はい。はっきりしたら合わせますけど 1人ずつしかまず最初入れないんですよ。へ。そうするとあの要は経営上もこんだけ 4人入れるのに1 人しか入れないわけですよ。は非常にあの経営にもダメージを与える。で人も1 人しかいないのにスタッフはかかるわけです。うん。うん。うん。そこが多分どの病院も、え、その急な運用の変更っていうのがそんな簡単にできなかったんだと思う。こちらもそうだからまず 1人入って2 人、あとやっぱ性別もある。やっぱ女の人と男の人一緒にするわけにいかないじゃないですか。うん。うん。だからまずコロナで確定して男女も合わせて部屋を 1つ埋めていくわけです。あ、あと人工呼吸だとか重症な方も一緒に入れなきゃいけないですけど、機械がついてうるさくて重い人と普通の患者さん軽い人一緒に入れられないですよね。うん。うん。ベッドが空いていても重い人は入れないとか、えっと、女性はベッド開いてるけど男性は入れないとか、そういこと出るわけですよ。うん。あと子供とか任婦になるとそれは少化とか産婦人家になるので、その方もここに入れるわけにかないわけですよ。はあ。うん。そういう難しさもあります。混沌としてる感じですか?クールのあの混沌としてます。あの、例えばその 1番最初の緊急事態宣言の時とかはい。そうです。うち第 1波の時から見出したので患者さんをはあ。あ、軽い人も全員させたんですけどはい。半分ぐらいになったんですよ。は。そのうちの1/3ぐらいたら10人いたら 1人か2人が命からの優勝になります。ああ。で、今ね、あの町でもう、もう町の先生がほぼ見るようになってるんですけど、 10人コロナ妖精の人いて1 人も早になんないですよ。うん。つ何のですか? ああ、継承化してからコロナ見始めた人は、え、こんなのにずっと隔離してたのって思うわけですよ。うん。うん。そうするとあの国の方針とかは広かったとか間違いだとかやり出すんだけど最初は本当に 10人に半分繁映なったんですよ。はい。うん。あんなパニックになんないですよ。そうです。自分の世界だけ見るんじゃなくて全体を見ていく必要があって私は一波から今のミクロンまでずっと見てで明らかにあのオリンピックが始まるところでワクチン摂取が始まってその後から肺炎の感じガクンと減った。重くなる人ガクンと減ったんですよ。うん。うん。うん。だからそういう事実があるにも関わらずそれをあの知ってもらえたら皆さん見えないでしょ。だから私はそれをちゃんと真実を伝えてきてるんだけどところがあのそれに反対する人たちは反対意見ではなくて侮辱で返すんだよね。うん。うん。人殺しとかね。そう。この反思想みたいなものに感情的なものはい。以外にちゃんとしたそのデータというか、その簡単に誰にでも分かるように説明できるものがないってことですもんね。 [音楽] そうです。ねがあると思うんですけど一般の方はね、その玉席今合のデータの中から玉を掴むことはできないんですよ。科学エビデンスにも質の高いものと低いものがありますので。で、僕たち専門家はその中から信用性の高い質の高いものだけをちゃんとお伝えしてるわけですね。うん。うん。にも関わらずそこに質の低いものを持ってきてお前は嘘つきだみたいなね。うん。うん。始まるわけですよ。うん。そして今度そこから侮辱が始まるわけですよね。コロナ陰謀論に巻き込まれてで、その誹謗中症の後になっちゃったんですよ、先生は。そうですね。ま、逃げれば良かったのかもしれないけど、そういうわけにもいかなくて、これからこのパンデミックっていうのがこれで一切起きないわけじゃないと思うし、うん。うん。ちゃんと正当なことを伝えていかないといけないと思いますしうん。うん。うん。次の2 内手の人たちがこんなことがあったからって言って意縮して情報発信しなくなっちゃう。あるいは、ま、要は君士に近寄らずにならないように、あまりひどい人たちにはちゃんと処罰を受けるように、あるいはあの [音楽] SNS のその辺が今回インフォデミック、え、デマがたくさん流れて、それが混乱に用ちうん、あの、繋がってこないだ論文出たんだけどデマによって人が死んでるとうん。ふん。なのでやっぱりそれは公衆衛生をちゃんと指導するのが意思の役割でもあるので僕が今残ってやることはコロナ禍においてですね SNS 上のデマみたいなものをなんとか法規制みたいにつげていくっていうに繋がればいいなっていう風には思ってますけどね。うん。こうね、あの私の表示から眺める景色なんですけど、 [音楽] 今通常の駐車場になってますよね。はい。えっと、コロナ禍ではこの駐車場の約ね、 1/4 ぐらいの面積を閉めるところにフレハブのコロナを作ったんですよ。 [音楽] はあ。で、患者さん隔離したり、あの、あるいはそこで患者さんを受け入れるような体制を作った。 [音楽] だからなんかここからの景色を見ているとうん。なんか思いがありますよね。うん。 [音楽] このスペース1/4だいぶでかいですね。そうですね。うん。今思うと1 つ欠点があった。わゆるあの本部と離れてますよね。 [音楽] うん。だからそこに医療従事者を派遣しなきゃいけないので同線が悪かったんですよね。うん。だどうしてもそういうの特貫工事になるのでやってみなきゃわかんないところがあって、ま、今後の課題になるでしょうね。本当の病院とはやっぱりどうしても違う。うん。うん。機能面、いろんなと運用面ね。うん。ふん。うん。だからやっぱりできればこの病院という中で患者さんを受けて受け入れて対処できる方が望ましいと思います。うん。先生がコロナを見てから最初はとにかくもうひたすらこういらっしゃる患者さんをま断してってことがずっと続いてたと思う。ま、あの見るのは最初の頃でしたね。みんな見たくないわけですよ。怖いわけですよ。情報がないわけで、どれ、どうやったら映るか最初何もわかんない。治療薬もワクチンもないわけですよ。うん。逃げていく人たちもいるわけですよ。は明らかにね。そう、実際やっぱ診察してる方々には映りましたか?お医者さん。映んない。あ、それ映んないですか? うん。普通に診療では映んないです。ちゃんと防護をけて子衛生とマスクをつけてやれば、ま、基本的には映んないです。うん。でも情報がないから最初はわかんない。これは今だから言えること。その当時はわかんなくてなので最初はえっと 1 番最初の重い患者さん来た時には当時の救急の教授が人工機を装着させることをしました。うん。うん。うん。うん。で、その後夜中その教授から電話が来て 2 人の管理職で治療方針を決めたということです。うん。あ。うん。実際には幸いにも多くのスタッフ職員がしっかり対応してくださった。当時第 1 波の途中ぐらいからはもうちの診療家の若いスタッフが一生懸命見てくれるようになった。その看護師さんも含めてです。みんな怖かったと思うけれどもやってくれるようになって病院一眼願として患者さんを受け入れ対応してきました。私は途中からはどちらかというと現場式うん。あとはメディア対応に関しては当時の病院長のお考えで私が受けてくれということでした。うん。そうです。専門だしはい。はい。なのでそれ以降は病院を通して私に依頼が来る形でした。ああ。そこからどれぐらいですか?その誹謗中傷が来るようになったのは。え、やっぱりあの世論が割れ出すところですね。オリンピックが延期になるぐらいのところその辺から始まり出してただその辺は我慢してました。で、ひどくなったのはやはりおミクロンになって 5イ下になろうという手前あたりですね。うん。うん。ああ、既読のやり方でとどんな順をってきます?最初はどういうことですか? ま、よくあるのがテレビ出た後とかね、え、そういう時に用姿の侮辱うん。もあれば金を設けてるとか、ワクチンで人殺してるとかうん。あ、要はワクチンを打って、えっと、人を病気にさせてそれで金を巻き上げてるみたいなことですね。あとは、ま、私だけじゃなくて、他の専門家を戦争犯罪者みたいな感じで処刑しろとか、 [音楽] そういう書き込みもあったり、あと病院に直接当初が来る、あるいは変な、はきが来る。はがきですか? はがきで、あ、あなたたちはあの戦争犯罪人だみたいなですね。コロナ禍が終わればさかれるとか病院の口コみに私の名ざしで首にしろみたいな。はい。さあ、うん。そういうのがあ、よく来るようになりました。はい。そういうことは初めての経験ですか? うん。うん。そうですね。冷静に対応できるもんな。それはやっぱ戸惑えますか? 腹立ちますよ。ま、おかしい人がちょっと騒いでるだけかなと思ってましたので。うん。いわゆるそういうSNS 世界だと少数意見が活発になってね、あの声が大きくなるとそういう現象だと思いましたので、そういう人たちをブロックする形で、え、様子を見ていたんですけど、最初の頃ね。は [音楽] い。はあ。請求しようかなって出すは。つくらいですか? はい。1番最初のきっかけは 5塁感染症になる手前。ちょうどここの対応が終わってだいぶ引いた空いたんですよ。それからもう1 ヶ月後にゴルインになることが決まってた。うん。で、ま、ゴルインにはなってないけど、もう世の中もうそういうムードだし、あと実際にもう患者さん見ていて、私はもうこれはそんな危険なもう完成書じゃなくなっていると。で、多くの方はもうワクチンを打ったと。で、ちょうど子供の春休みでこの数年間長期休みとかを一切取ってなかったので次男と 3難旅行に連れてく約束をしていて、妻とも結婚20周年でもったんですよ。5 年前だったから。うん。 [音楽] あるんですけど類直前なんか普通にもう海外からも生きしてたし日本からも特校者がいました。そういう状況なので私はその家族旅行を 3 年ぶりかな休み取って、え、行ったわけです。うん。2023年。そう、そう、そう。外国なんかマスクは、ま、日本ほどの準率がなかったので、で、そこで感染しちゃったんですよ。うん。うん。うん。で、僕は海外のマスク着率の低さとコロナにかかった場合、こういう症状になるんだっていうのを、ま、専門家として伝えなかったのでうん。 [音楽] えっと、それをプライベートのSNS にまずあげたんですよ。 XはやってたけどX はそういう外部に発信する目的で、当時最初のアカウントは 7 万人ぐらいフォロワーがいました。そっちに投稿したわけじゃないです。ま、いわゆるInstagram ですね。ま、も300 人ぐらいのフォロワーで親しい人しかあまり承認してなかったんです。私と妻で撮った写真をこいつ旅行してるって言って Xに天才したやがいる。へえ。ゴになる前に海外旅行して映ったって言ってで炎上したんです。うん。うん。うん。で、私はそのアカウントに対して肖権とプライバシ侵害で訴えるぞとさすがに家族の写真出されたのでものすごいコメントが書き込まれてま [音楽] その時はさすがに精神的にかなり参りましたけれども 7万人いたアカウント一旦閉鎖して、え、少し気持ちを休めたところ、ま、むしろ戦うが起きてきて、で、まずそのアカウントに対しては警告をしたんです。その方は謝罪してきてその投稿を消したんですけど、もうすにあの、あれですよね。 [音楽] デジタルタトゥーですよね。もう拡散されちゃう。うん。うん。うん。うん。うん。よって高かって匿名者があの誹謗中傷をかけてぶつけてくると私の用紙を侮辱したりの用紙も侮辱したりですよ。あのそうシンガポール行ったんですけどマリーナベイさンズってホテルの前で記念撮影したんですよ。 [音楽] うん。うん。で、その時マスクつけてなかった。そしたらこいつあんだけでマスクしてない。写真撮る時はあってうん。それからあとはベイさンズに前で取ったからこいつワクチンで巻き上げた金でこんないいホテルもあって飛行機あのエコノミクラスで行ってるんですけど家族全員でビジネスクラスで行ったとか [音楽] [音楽] うん。ありもしないと。そうそうそう。はあ。消させたんですけど今刑事になってるやつはこの写真を消したくばこの中でやってきたお前の発言を謝罪しろと。そしたらこの写真を消してやるって。 [音楽] え、どういうこと?発言を謝罪しろ。うん。だからこの写真を消して欲しかったらお前は謝れと。この中で毎日毎日お前のテレビ出演を見るのがあの苦痛だったらそうです。そんな見たくもないあのお前の用姿なんかを見させられたこっちは被害者だみたいな言ったです。すごいですね。すごい。めちゃくちゃ [音楽] はい。だから刑事になってます、今。はあ。その後殺すぞまでやってきたので今はい。今刑事のあの訴訟になってもうすぐ有罪になると思います。きっと。 [音楽] はあ。そういったことがあったので、これはもう訴訟行くしかないなと思って。はあ。その当時先に大阪の靴教授が先に先行してそういう対応を取ってましたので、彼弁護士さんを紹介してもらってで発信者情報開示を行ったということですね。それが最初です。はあ。逆にそれぐらいもひどいことにならないとさすがにやっぱ解説しようかってならないですもんね、私に。うん。あの、例えば皆さんがトラブルに巻き込まれて 1 件の匿名アカウントを開示請求しようとした場合にうまくいったとしても赤字になると思います。うん。うん。うん。予算だ俺です。うん。うん。うん。やっぱりおかしいですよね。被害者がどうして訴訟行為をしてそれに対して慰謝料を取るしかあの償わせる方法がないのに [音楽] やったらこっちが疲れするって。うん。うん。そんなのおかしいでしょ。まずこれ僕が一番おかしいと思っています。うん。ただ私の場合には効果不効果被害がすごく多かったので最初の開示請求で10 何開示請求しました。うん。幸いにもその10 件のは全て開示が成功しました。最初は。それ開示成功できてうん。うん。損害賠償を徴収するまでたどり着けるんですか? その当時でも開示請求してから相手の個人情報の開示命令が出るまで 1回裁判をするのでX社と、え、弁護士で、え、それまで2、3ヶ月かかります。うん。うん。で、その後今度あの得られた電話番号やメールアドレス、あるいは IP アドレスなどから今度プロバイダーを通じてメールサーバーだとかそういったところを通じて相手の登録情報を得るわけです。そこがまた1ヶ月か2 ヶ月かあります。そこから相手の名前、住所、電話番、あのなどが分かるわけです。え、そしたら今度弁護士さんはいきなり訴訟に持ってく方法もあるし、多いパターンは、え、内容証明を、で、あなたの投稿は、ま、部族剤あるいるは名誉既存在に当たるので、これ以上のあの構想に発展させない場合には、いくらを払いなさいとならこちらは解決する用意があると、そういうお手紙を送ります。はい。え、その段階で当初のうちは、えっと、 10 件開示して半数以上がそのお手紙が行った段階で謝ってきて慰謝料を払ってもらったこと多いです。 [音楽] 私は一応、ま、一律あまり考えてはいないんですけど、弁護士さんにもお任せしてい、ま、 [音楽] 1060万の請求を出します。はあ。はい。相て弁護士つけてくる方もいますし、自分で交渉してくる方もいますが、連絡が来た方は、まあ、大体 20万から最高100 万円ぐらいの範囲で時になってるうん。うん。うん。こが多いです。それもおよそ半分ぐらいはその内容証明無視します。あるいは電話してきてもそれ以降交渉が発展しないケースもあります。その場合にはあのまとめて訴訟的期になります。で、民事訴訟です。うん。はい。うん。はあ。それ民事訴訟って相手にしてくれるんですか?それそれはさせさせたら負えないって感じになるんですか?向こうは基本的には開示請求自体で 1 回裁判が通ってますので、ま、予選決勝法で言えばもうあの不法行為としての予選は通ってるんですよ。ま、稀に逆転することはありますけども、え、ほぼ、ま、もうその段階で相手は負けなんです。相手弁護士つけてくれば徹底的に戦ってくるというよりも若いを前提に申し込んできたり、または原学交渉です。うん。なってくることが多いです。訴訟の最中でもこちらは定すればもう無視したらそのまま判決になっちゃいますので決席裁判になりますので応じなきゃいけないと思います。 [音楽] うん。うん。うん。うん。ああ。で、最初の無視した5 名はどうなったんです? 今訴訟になっていて、1 名はもうすでに判決が出ていて、事上は少々になっています。 20 万相当ちょっとのあの損害賠償の支払い命令が出ています。で、さらにそのアカウントに関してはそれでも誹謗中抽中傷を重ねたので追素という形で別の投稿も訴えて今訴訟中です。 [音楽] はあ。で、相手は徹底でこちらが勝った場合酵訴してきました。ただあの投稿5 個ぐらい請求したうち一部ギリギリ政府であの慰謝料に該当しないって判断があったんですけど、え、向こうが酵訴してきて、え、逆にこっち認められました。 [音楽] うん。なので酵訴して逆に損害場所がこっち増えた形になります。え、ところがまた向こうは今最高裁に上国しています。一応弁護士さんの判断では意見的なものでない限り最高裁受け付けないだろうと言ってます。うん。うん。あのでそのまま判決確定してお支払いしてこない場合にはおそらく差し抑えになると思います。差し抑えるっていうことはできるんです。はい。そこ無視されてたらそうです。判決得て少々になっていれば基本的に障抑えが可能になります。 [音楽] はあ。でもそこまで行くのにつまり今それがようやく終わりかけてるので訴訟的記者 2 年かかりますから損害賠償を実際にあの訴訟で行って受け取るまで 2年以上かかるわけですよ。うん。はい。ま、先生はその10年ほどいてで、5 名はすぐにお金も払ってくれたし、そのなんですか、訴え倒れすることはい。がなく済んだってことです。はい。そうです。ただその後も誹謗中は続いてどちらかというと分母は減ったんですけど、ま、一部同じようなアカウントがまた新アカウントを作り直したり、繰り返して誹謗中抽中傷を続けてくるんですよ。あるいは業務妨害。ま、とにかく逆に 1000円化した人たちがいます。へ、うんと、埼玉大学の SNS ページに岡を首にしろっていう投稿を連発したり、あ、私の住所を公開する。え、本当に住んでる? はい。はい。で、どんなことを行われたかっていうと、私教授なので、えっと、講演などを受けます。うん。講演量の報酬がそういったものを管理してる会社に振り込まれます。で、彼らはそれを調べた。そうすると A 制薬があの、岡のこの会社に振り込んでるってことが分かったわけです。うん。うん。で、そうすると会社の法人登記をホーム局調べて調べてですね、私の住所が出てくる。で、その普通に見ればあのマンションだとか前の住所、あと現住所の字が出てくるわけですよ。で、それをもう知っていながら [音楽] Xに投稿した。はあ。で、そこのコメントがそういえば神奈川在住、あのマンションの写真をバッと出して事務所らしくないですね。で、奴らがみんなで拡散するわけです。 [音楽] はあは。ほんで私はこれはあのプライバシー侵害だって言ったらお前が住所って今認めただろうって。へえ。なので自爆行為だって。はあ。ほんで今度嫌がってるのも分かって周りがみんなで拡散してひどいやつはお前の家に火つけてやる。殺しに行く。 [音楽] そこに行ってやろうかな。そんな投稿が続くわけです。はあ。で、今それはプライ侵害で訴えてます。うん。ふん。そこまでしたらもう逮捕でいいんじゃないかと思っ警察にも一応届けています。警察の被害届。今日は出して受理はされています。それってやっちゃった時点でも良さず交流するとかぐらいのことないような気がする。ところがね、その住所拡散に関してはプライシー侵害なんですよ。うん。うん。信外はね、刑事訴総訟法じゃなくて民事訴訟なのでそうです。誹謗中症は侮辱剤や名誉基礎に該当するかというそっちは刑事罰もあるのでそっちでやってもらおうと思うんですけどそのアカウントはね私の名前をあえてエアリプするんですよ。 [音楽] うん。なのでそこの立憲ができないのでちょっとこっち難しいところが刑二さんは住所公開は悪質だねと先生こっちでやった方がいいんじゃないかということで今警察は相談してくれてます。 [音楽] ただやっぱり刑事上はプライバシー侵害っていう在状がないのでそこからいわゆる業務法に該当するかとかあるいは脅迫罪とかねそういうのに該当するかただ殺すとかお前を殺しに行く家を火つけてやるってはその人じゃないと思うんですよ。書き込んでるの。 [音楽] ああなんです。そうだから割と刑事にするのがあと今何十はしています。法律は全く追いつってないって。そうです。そうです。そうです。困ったのが殺すとかあるじゃないですか。それ脅迫罪なので普通はもう刑事なんですけど相手が匿名者だと警察動かないんですよ。ひどいねとは言ってくれるんですけど、ま、私の新辺警備だとか見回り屋してくれたりえ、多分電話かかってきて大丈夫ですかとかそういうのあるんですけど、じゃあ警察が動いて 3 人探してくれるかって言うと、えっと、まずはあなたで開示請求してください。で、開示請求されると警察動いてくる。で、なんでかって言うと、X ってアメリカなんですよ。うん。うん。うん。だから日本の決算入れないんです。これ大きな問題で、つまり SNS の世界って海外の運用会社と海外の運用になるので日本の警察が入れないということが身持って分かりました。なので開示請求をして相手の住所名前が分かった段階で警察は被害届けやったり国訴上受理します。はあ。ああ、ここ大きな課題で未然に防ぐってことはできるわけだから迅速に対応してもらもんですよ。その法律改正て。そうなんです。なので思う通り私が思うところはこれは法改正が必要だとうん。うん。あるいはプロバイダー側サービス提供会社がもっとあの厳しい運用をしてもらわないともっと凶悪な犯罪につがるかもしれない。も忙中症のような軽犯罪であってもやはりそれを取り締まるところから始めて予防して欲しいですよね。はい。ああ。うん。感染症の専門って頑張ってコロナに心身対応したんのにこの誹謗中所に対していろんな対策をする時間を取られるっていう。 [音楽] そうなんです。そうなんです。はあ。そしてその増毛の経過ですけどね。はい。第1 回の開示をしてもそういう誹謗中が続いたわけですよ。はい。また追加の開示をしました。合計 4回までやってるんですけど、その後も 10 件ぐらいずつ開示請求続けてるんですね。うん。ところがね、相手が対策してくる悪質なやつほど改示請求対策するんですよ。それ何のためのハなんだって感じですね。その人たちからえっと例えば電話番号は登録しない。そうすと難しくなってきます。公共配を使う。はほ。それからえっとVPNを導入する。海外のメールサーバーでも特にセキュリティの高いやつ例えばプロトンメールっていうスイスのサーバーを使ってるやつがいました。スイスのメールそうすると日本の警察絶対入れないんです。で、開示するとそれが出てくるってことはもうされるの覚悟でやってる。かなりこのインテリソっていうか情報たくさん持ってる人がやってるってことなんですかね。うん。ま、私の場合に開示請求して今のとこ分かった人たちでわゆる社会的完全な弱者日本あの海外だとその反ワクチンの人達っていうのはそういう人が多いっていう論文報告があるぐらいなんですけど私の経験上は男性が多いあと中高年が多いと思います。女性は稀れですけど男性の方が多いです。はあ。で、えっと、わゆる無敵の人の支払い能力もなくていう人は僕はまだ 1 名確実なる一名だったからそこは校中の幸い取れるから。はあ。うん。だからじゃあ、ま、世間でまともな顔して普通に仕事してるような人が [音楽] そう、そうです。ま、プライベートでやってるとか。そうです。そうです。水のプロバイダーまでたどり着くようななんかリサーチ能力もそこそこあるみたいな。だから悪質なんですよ。そう。もうつまり対策やされるのを覚悟して対策取ってるからはあは慰謝料を取れるのはこういう言い方相手に失礼かもしれないけど雑魚アカウントばっかり本丸の悪質のやつはもう対策取ってるので [音楽] へえ私の開示請求も対策取ってくるから裁判所は開示請求の命令出すんですよ知出すんですけどそういう変なメールアドレスで相手が特定できないとかの割合が増えてきたま今大体半分ぐらいかな成功率すごいでスイスのメールサーバーだと安全だぞってどうやって知れるんですか?その情報。うん。そうなってくると抑力って法制しかないわけですよ。 [音楽] あとは相手に戦闘意欲をなくさせてやめさせる。うん。繊維を削ぐために、え、どうするかって言うと、勝った勝利報告。は、あとうんと相手の謝罪分だとか公開する。はい。うん。それから最終的には目標にしてるのはその刑事で有罪になったやつに実報道。うん。うん。その際お願いします。で、え、ま、もうすぐで判決ますから多分罰金はつくとは思います。あとは相手に繊維をなくすために私が幸せになって [音楽] うん。お前ら訴えられて金取られてるだけだよ。うん。うん。私はやられたけどほら見ろ。お前らが侮辱したものは回復してるぞ。 [音楽] なるほど。髪の毛を動毛できてる。そう、そうです。何度ハゲって書かれたかですよ。うん。ま、そういうお金でもない限りそんなの見わないので僕は。 [音楽] うん。うん。うん。だからこそれでパッと使ってやれっていうことですね。そしてビジュアル的にも相手にダメージを追わせることができる。そのために僕が思いついた裁量の方法です。 [音楽] うん。ああ、すごい。うん。あ、そうですね。いや、辛いですよ。最初は本当にうつ病に近くなりかけました。うん。うん。だけど、ま、このままやられたら奴らの思いつだとうん。うん。で、次のパンデミックにも繋がらない。うん。うん。ね。要は我々専門家が口を閉ざすことになる。うん。うん。うん。で、なので私ができることと言ったらこうしっかり勝ちにくことあ [音楽] に思いました。そうですね。だってはい。コロナの違うバージョンみたいの来た時にまた半勢みたいな人がいっぱい出てきてるとか。 [音楽] そうです。ま、もちろんね、あの本当に外になる薬ってのはあると思います。ただコロナワクチンは確実に有効ですから少なくとも外ではないですし、それをあのもしその役外だとやる進めた国を攻めるべきであって訴訟するなら国を相手にやるべきです。 [音楽] それをあの一個人の意思を攻撃するなんてのは思っての他ですよ。うん。うん。ちなみにそのはい。このでワクチンがその9 割以上の重症化を防いてるうん。一方です。実際にそのワクチンと寿病化なんかが作用することってというのはありえるんです。勝手なイメージ。はい。打ち過ぎんの良くないじゃかみたいなことを思っちゃったりとかしてたんですけど、それはどうなんですか? はい。ま、ワクチンの副反応っていうのはあります?えっと、体がだるくなったり、翌日熱が出たり、売った場所の痛みとか大部分はでもそのぐらいであることが多くって改良していく必要あると思うんですけど、え、少なくとも命なくなる方っていうのは本当に天文学的な数字、 [音楽] え、何人亡くなったとか騒いでますけれども、あれは国が政府が進めた以上を救済処置を広く取ってる国の紳摯な姿勢を示しています。うん。本当に亡くなる人ってのは何万摂取りえ、何人って形でその数人するとコン何% なんですよ。うん。それに対して10 人たら半分配になった人がほど見なくなったわけですから。うん。うん。うん。もう現場で患者さんを見ていて最初から見ている我々が実感することはワクチンの効果なわけです。うん。はい。で言うとあれですか、あのインフルエンザの予防摂取ぐらいの感覚でた方がいいと思です。そう、そうなってきます。インフルエンザのワクチンも、ま、予防よりもどちらかと重化を防ぐの目的になってきますし、同じようにコロナもなってくる可能性が高い。ただコロナの場合にはインフルエンザと違って季節性がまだはっきりしてない。冬場にだけ起こるというわけじゃないので、少なくともなんで最後に打ってから 1 年以上経ってる人は打ちましょうねという感じですね、今んところね。ああ、そうなんですか。で、今後の流れは何回も駐射されるの嫌だと思うので、え、インフルエンザとかコロナとか RS ウイルスとかそういうのが混ざった今後ワクチンみたいなのが多分出てくるとうん。そうすると1 回で高齢者だとか打ちましょうみたいな感じで終わってくるんじゃないかなっていう風にことが期待できます。うん。あ、なるほど。だ、それをなんか裏で制約自会社がボロ儲けするために云々観みたいなそういう陰謀論を好きな人いますもんね。制約会社はま、もちろん儲かるだろうけれども儲からなかったら薬作ってくれないですからね。で、一方で私たちは金融委員サラリーマンですから会社の利益に、つまり病院の利益にあったとしても個人の収入が増えないわけですよ。うん。うん。うん。うん。なので摂取を進めたとして個人的なメリットってあんまりないんですよ。うん。うん。うん。うん。ま、兄よりもやっぱり皆さんが健康で元気でくれる方がいいわけですよ。うん。うん。うん。それから病院の方からしても、むしろあの本来大学病院が見たい、見ていくべきが患者さん、救急の患者さん、 [音楽] えっと、あいは特殊な病気、手術が必要な人にできるだけ専念したいところがありますので、え、コロナの患者さんだけを大学病院が見ていくっていうのはやっぱり健全ではないと思います。うん。うん。はい。だ、望んでるわけないですから。その通りです。そのいろんな事情全部違っ通りです。はあ。このコロナが起こるまでにこういったなんか社会問題と向き合うことはありましたか?ちなみにあまないね。はあ。うん。やっぱりそういう意味ではいい経験になったかもしれません。私たちやっぱり病院の中で患者さんを見てくるっていう形だったのでその違いというのもあるしあと健康な人たち一般人に向けて、え、情報を発信する、見えない世界を伝えていく難しさ、 [音楽] 正しい情報を伝える、あと受ける側も正しい情報を選び抜く難しさ。うん。うん。そして、えっと、自分が信じてしまった情報に対して [音楽] SNS でのようにですね、あの、誹謗中が行われるということ。こういう社会問題を間近に見たということになりますね。 [音楽] うん。はあ。スイスのプロバイザーをはい。見つけるっていう人は弁護士さんの一言はもうこいつなんか相当握手ですと。は、つまり僕が開示をした後にま、ま、無駄だよって心の中で思ってるわけですよ。はあ。病気ですよね。そのなんていうか。そうです。でね、ずっと私の投稿監視してるんですよ。はで、毎日のようにもうその人のアカウント開くと私のことばっか投稿してる。ま、僕の大ファンみたいですけど。へえ。はい。ま、だからこそういうやつらにあのダメージを与えるにはつまり開示請求が難しい状況でうんと慰謝料を取れない相手に対して私がハッピーになるってことがあの彼らに対しての最体の嫌がらせかなと思ってるわけですね。 [音楽] 本当は。うん。こんなことなければ進めたい研究とかなんかあのやりたい仕事とかあったりするんですか? [音楽] えっと僕の場合にはやっぱりこの病院の救急部門だとかあといろんな患者さんの受け入れ体制をもっとしっかりしていきたいと思うしあと若い先生たちがあの内科の研修ですねを受けれるようにより良い環境を作っていきたいと思ってます。うん。うん。さんここに至るまでの話もちょっと聞きてんですけど [音楽] はい。先生はその一者家系ですか?生まれ違います。僕はあの代々の新宿で酒境酒屋をやっている家だったんですよ。 [音楽] あ、じゃあそのどちらかというとその秋内家系って感じなんですか? そうですね。少なくとも中学生時代は祖父なんかはお前とだから、ま、酒屋だからあの算数できればいいと。父親や母親は私に勉強しろって。なんでかって言うと将来酒境酒屋なくなるって。つまりその当時は潜免許性だったんですよ。 [音楽] ところがおそらく将来ま、今そうですけどコンビニだとかいろんなとこでお酒売れるようになると。そうするとわざわざ酒屋に買いに来なくなった。なのでこの商売はあの多分無理だったからお前はあのやりたいことをやりなさいと。 [音楽] へえ。うん。ソフト喧嘩してました。お前後りなんだからお前は勉強しなくていいみたいなですね。へえ。うん。嫌です。おじいさんと自分の上司が喧嘩してんの?それでそれであのま僕の中学生の時ってスクールウォーズみたいな世界であの [音楽] 新宿ですもん。そうそうそうそうそう。しかも新宿です。そうなんですよ。だからねあの中学とかの窓ガラス割れてるわ。便器は壊れていて上から唾降ってくるしどっちかていうと大人なしい性格で [音楽] ある時不良集団に僕の友達がいじめられてたんですよ。 [音楽] その子の母親が私の母親と私にうちの子何かあったのかって相談に来たので実はこういうことがあったんだって僕教えたらそしたらそのいじめられてる子がいじめっこ集団にこいつが告げ口したってでそいつがいじめられなくなった代わりに翌日から僕がターゲット変わったんですよ。 [音楽] はあ。うん。つまり自分としては正しいことしたつもりなのに、え、そういう理不尽な思いがあってなので今の対応、あの対応っていうのはそこに通じるこういうの許せないんですよ、僕は。卑怯なのが。うん。うん。 [音楽] うん。で、あと理不尽なものがね、世の中理不尽なこと多いけれどもこういうのにやっぱ戦いたいと思っちゃう性格なんですよ。 [音楽] はあ。で、えっと、何をしたかって言うと、僕その時、あの、ウェイトトレーニングしたり、あるいは警察官と柔道場に行って柔道を学んだりしていじめられてたんですけど、待ち伏せされたりとか、下駄箱の中にあの画病を入れられたりとか、靴隠されたりとか毎日のにで教師に相談してもなんでお前の靴ばっかなくなるんだと、私のせいにされんですよ。ま、今のと同じですよ。理不尽なんですよ。とにかく被害者なのに。 [音楽] [音楽] うん。で、柔道のとあれがあるんですよね。あの、体育のその時に奴ら投げまくったんですよ。うん。はあ。たらガラっと変わりました。そうかその準備した。 3 ヶ月ぐらいですかね。で、せその時のたまたまも伸びて 16010ってなったんであ、なんだっじゃ色々パワーアップしたんですね。そうですね。技術もそうですね。そうですね。ベンチプレスも 100kmぐらい上がるようになったし。小学生ではいはい。近づいちゃいけないってな。はい。はい。一者はいつから目指すんですか? 実は高校人寸前までなっていじめられてたから勉強もできなくて学校にも行くのもやだったし成績は最初良かったんですけど勉強しろしろって言われる関係だったからうんと次第に成績落ちてうん。どこも入れなかったんですよ。で都立の掃除 2 次募集っていうのがあってそれでなんとか浪人避けて入ったんですけど全然新学校でもないで医学部なんてね調べたらね 20年誰も入ってないんですよ。へえ。それで、え、で、なんで医者になろうかと思ったかって言うと、うんと、高校 3年の時に父親がになってなくなった。ほほ。うん。で、その前に、えっと、その子行ったで初めて勉強面白いと思ったんですよ。なぜかね、 NHK の教室に物理を教える先生がリカの先生だった。へえ。だけどそんなに優秀な高校じゃないからみんな授業なん聞いてないんだけど、僕ちょたまたま聞いてたら面白かったんですよ。はあ。なんで気球飛ぶのかとかね。あとその時ワンガン戦争あったんですよ。うん。パトリオミサイルがのミサイルを迎撃するあれがいわゆる物理と数学でり立ってるってこと分かったわけですよ。 [音楽] めちゃくちゃ面白いなと思って。それでえっと物理の先生とかあるいは数学の先生になりたいなと思ってただ生の時になった。ほ [音楽] ん。で、お前何になりたいんだって言われて酒境酒はダめだぞって言われて多分もうやんなくていいと。うん。うん。物理面白いんだよねて言って。物理の先生じゃ食えねえぞって言われて [音楽] うん。その学者みたいなのね。うん。医療にたから医ったらどうだ言われてへえ。 [音楽] 医学部っていうのは少し高人ぐらいの時は視点はあったんだけどうんとそのお言葉もあって父親の病気があって公の夏に医学部件の決めました。間に合うんです。間に合わない。うん。だけど今必死になって多分人生で 1番勉強した。ほはほ。現役の時には1 つあの一次試験受かったんだけどまさか受かると思わなくて面接の時に医学部って2ロ3 路当たり前のこいんですよ。で集団面接がある時にもう周りに圧倒されて一言も走であったんです。 [音楽] ああ、それで落ちるで落ちちゃった。で、引っかかんなかったんですけど、で、ま、もう一論にしたら、ま、ま、今の日本大学もそうですけど、えっと、あの、今と、今難しくなくて、準天堂とか、あと、ま、国立医学部届かなかったんで、東京工業大学とか 1年で受かりました。うん。で、なんで西に行たかって言うと、あのね、受かるたびに入学金も抑えなきゃいけないんですよ。最初ね、提供大学受かって、その後北里大学受かって入学級も抑えるんだけど、さすがにそれ全部辞態すると取られちゃうからで、日台を受かって日台を収めたんです。 [音楽] その後準天堂かってたんだけど、もうもういいやと思って、え、それで西に行くと決めたんです。はい。はあ。ま、それでもね、誹謗中傷でね、あの、私立以外だから、だとか、日だからバカだとか [音楽] へえ。言われるけど、ま、母の名誉のために言うけど、私立の医学部って、ま、埼玉科大学もそうですけど、早計理科大受かるぐらいの学力が必要だと思います。その後の国家試験とか受かんないから。 [音楽] うん。うん。うん。うん。うん。それぐらいの学力は必要です。はあ。そのお父さんなくなられてよくその学費とかライブした遺産があったとかです。そうです。父親が亡くなる時に俺の遺産にあの行けっていう [音楽] へえ。なんかガだっては知ってたんだけど新願だと思わなくてえっとそれで手術する時に治ったところがなかなか良くなんなくてもう本当亡くなる 1 ヶ月前に実はもうあのダメなんだって母親が話した今でも動いてでその時にあのここにお金があるここにあるからお前らこれで生きてけといや6 年医学部過ごすうちに最初なので父親がガでなくなったのでオンコロジーつまりをやろうと思ったんです。 [音楽] うんうんうん。ガを直すのはその当時今だいぶ変わってきましたけどやっぱり外科画面うん。うん。外下科になろうかなと思っていたんですけどうんとあんまり僕器用じゃないんですよ。 [音楽] あの細かいのね。うん。それとあと体力これすごいいるなっていうのとあとかなり方険的体育会的な世界なんですよ。うん。その当時は今わかんないけどああ僕とにかく中古の時からそういう目に合ってるしそういうのが嫌いなのでちょっと肌に合わないと思った。はあ。うん。ま、そういうのもあるから下科の私は避けたということですね。あ、今の下科の世界だったら、あの、もしかしたらそっちの道があったかもしれないなんて思いますけどね。 [音楽] へえ。うん。あれ、大部分おいくつになられて 50です。ちょうど50。はい。感染商位のその内科ですと何歳ができそうですか?ああ、感染症位ま最近老眼出てきましたけど、ま、頭しっかりして、ま、やっぱ健康は重要ですよ。うん。ただちょっと僕ちょっと寿病があって、あのコ中に発症したんですけど、ベージェット病って病気なんですけどはい。ベージェット病って病気なんですか?誰が?とには目が見えなくなるんですよ。え、足は目は大丈夫です。私の場合には消化感はあに海ができるのとあと体重くなってあと口にあのアフターが診断するまでに 1 年ちょっとかかりましたけどストレスがかかったりこう季節や気候の変動によって具悪くなるんですよ。ずっと続くんじゃなくて発作的にもええ、普段元気なんですけどぐーンと悪くなるんですよ。ほんでまた元気になってみたい。検査してもはっきり異常出ないんですよ。でも自分辛いのになのでストレスじゃないかとか精神的な病気じゃないかとかあ、あるいはいや、あのちょっと働いてないとあいつサボってるとか思われちゃうのはすごい嫌だったんだけど完全に消失はないですけど、 [音楽] えっとなんとか働ける状態はそれです。じゃ、貫地はないってことなんですか? うん。今のところはあの抑える病気だと思います。あかぐらいの会ですね。はあ。大変ですね。そうやっぱそれあの誹謗中所の剣もうん。だからストレスでえっと具合悪くなることもあります。それからやっぱコ中であの帰れない時とかも自分の実質の机の上であの椅子で座りながらもう痛み止め使ってま休みながらやってました。はい。この中でろんなものを背負いましたね。 [音楽] うん。体感的には10 年寿命縮まったなと思ってますけど。だから 2度とやりたくないです。うん。あ、そう。このパンデミックの対応ってことですね。はい。はい。でも自分が2 度とやりたくないって思うものを次の人たちにやらせるかってことになるわけで、 [音楽] だから少しでもそのストレスをまた起きた時になくす。うん。うん。うん。実はコロナ5 の方がストレスが大きい。うん。この誹謗中を受けることのでこれはあの医療のだけに関わらず最近スポーツ選手だとかいろんな方があの声をあげてますよね。団体がこれやっぱり現代の今の SNSやあの情報化社会の1 つの弊害だと思問題だと思っているので自分にできることをできるだけやろうと思っています。ま、 [音楽] SNS の場合不特定達してバーっと見られてそしていいわ炎上っていう形でそれで侮辱されるとものすごいですよ。もうはっきり言って臨チですよね。集団臨チですよ。うん。で、実際に命立つ人だっているわけですから、 [音楽] ま、僕も一時それに近いとこまで追い込まれましたよ。うん。だけど、ま、僕の場合倒れても起き上がりますので、 [音楽] 今やり返してるけど。うん。はい。はあ。やっぱりこれはそう、現代版の輪チ、そしていじめだと思うので、やはりこれは社会からそういう被害者を守るための法規制が必要。うん。うん。はい。はあ。そか。だ、それも引き続き訴え続けていくっていう感じですか? そうですね。はい。分かりました。ま、とにかく勝つことですね。勝ってやっぱり判例を出していくということだと思う。うん。そ、刑事裁判っていうのが 1番ビりますもんね。そうですね。確かになので一応僕のあの停戦ラインというかいうのは、え、とりあえず今の裁判を勝つこと、そして今刑事になってるやつを 1 人でもいいから、えっと、いわゆるうんと全をつけるうん。うん。うん。うん。そうすると誹謗中傷でもこういうことになるんだよっていうことをしっかり判例として出していく。ま、ね、守られすぎですよ。うん。僕実名でやっていて、相手匿名でしょ。で、隠れて卑怯なことやってきて [音楽] うん。うん。うん。で、あの、訴訟においても相手得だったりするんですよ。名前を隠したりとか。へえ。ほんで、え、今度か、勝ってさ、あの、そしたら今度は何、プライを守るで実さない?どこまで守るんだよって。こう、こっちは散々やられてるんだよって。 [音楽] しっかりあの、刑務所入ってほしいですよね。そうなんです。普通になんかそう、どっちかっていうと加害者を守るのがおかしいと思います。うん。うん。もう1 つ思ったのは一区訴訟ってやつです。 DV だとかそういうの。それは分かりますよ。そういうのから守るためにえっと住所使命を一にして訴えた訴訟を対応することはできる。うん。だけど名誉基訴訟でその辺がちょっと悪用されたり汎用されてるような気がしてきますね。そういうちょっと SNS とは離れますけど、そういう社会問題も感じてます。ま、僕ここにどっぷり足を突っ込むことはないですけど以上ね。うん。だけどうも法律の世界も医学の世界と同じようにいろんな問題を抱えてるんじゃないかなっていう風に思います。 [音楽] はあは。そ、その貢献的な何か。はい。はい。はい。はい。ありがとうございました。どうもありがとうございました。ちょっとできたらお送りさせていただきます。はい。では失礼します。あさんも忙しいと思います。ありがと。よろしくお願いします。 [音楽] 外チャンネル大阪東クライブ和歌山カレ事件長男さんと中たかな子さんと平成の闇について語ります。グッズスポンサー券ベースに販売中です。応援よろしくお願いいたします。 [音楽] になれば分かるわ、

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目次
00:00 OP
00:39 誹謗中傷の慰謝料元手に増毛一万本
02:59 感染症医療に携わるまでの経緯
06:02 医療従事者が見た「新型コロナ最前線」
13:14 SNSに蔓延るコロナ陰謀論者との戦い
18:18 苛烈さを増す誹謗中傷への開示請求
22:27 匿名アカウントによるネットリンチ
26:26 執拗に書き込みを続ける発信者の正体
30:37 ワクチン接種と○亡事例の因果関係
35:05 病床の父に導かれ医師の道へ
41:52 理不尽な暴力を許さない社会の実現

【スタッフ】
編集：三谷三四郎
音効：三谷三四郎
制作：中垣智浩河東宏樹小笠原夕陽
リサーチャー：藤田洋一
制作進行 : 中垣智浩
目次制作：幾原尚美
文章校正：白川舞衣
OPアート:mais
OPCG：平池優太
ディレクター三谷三四郎

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〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿一丁目 15番9号シルク恵比寿403