【ジョジョが如く極⁉︎】 #1 承太郎とDIOを登場させてみたら!?
[音楽] どうですか?これ。 お、残りはいつ払うんだよ。 来週、来週には必ず勘弁してください。 [音楽] [音楽] あ。 動くな。 兄貴。はい。 すみません。本当取り立てに出ってもらうなんて 気にするなって言ったろ。 [音楽] はい。あ、あんたら [音楽] 夜遅くに悪いな。 同島組の桐だ。 いや、まさか桐リさんがじ々に [音楽] 要件は昨日うちの若いのが伝えたはずだ。 明日、明日まで待ってください。お願いします。 夜逃げの準備しながら言われても説得力がねえな。それにできねえ約束はするもんじゃねえ。 すみません。でもそこなんとか おい、いい加減にしろよ。殺すんですか? 何? 同島組っていや、回収やしばかりやってるところじゃないですか?金払わないやは見せしめにされる。皆そういますよ。 [音楽] あのな、そんなの金払わねえ奴らがあることないこと言ってるだけ。 [音楽] 金は払いって言ってんだ。ならやるしかねえだろうがよ。ち、すみません。もう勘弁してください。 兄貴、回収しました。 約束の額だ。 悪く思うな。おお。何やってん。おお。お前どこの組のもんや。 すまん。 すまんで住むか。ボケな。何もやお前。 見とったで。ちゃん。 あ、兄貴。 桐ってあのそや同島の龍 桐かばちゃんや。お久しぶりです。真島の兄さ。せえよせえ。お前立ち上げるって話やないかい。そうや。そこの店やったなあ。 [音楽] [音楽] お前の馴染みがいるちゅうのは偉いえ女らしいな。みんな言うとるで。一度あんな女こましてみたいってね。それよりこな方どなしようか。 [音楽] すんません。まさか桐リさんと。 いや、いいんだ。 甘いな。キルちゃん甘あや。 けじめはしっかりつけんと。 [音楽] まだまだ行くで。 はあ。な ん。その辺だ。 お前のためにやっとんのやろが。 もう十分ですから。ほう。 ま、ええわ。お前もこう思ったらこれくらい厳しくしつけせなあかんで。 行くで。ヘイ。 はい。覚えておきます。でも [音楽] ああ、でもなんや。 俺は俺のやり方でやらせてもらいます。 [音楽] ふう。どんなやり方でやるっちゅんや。 [音楽] 俺はちゃんと筋が通ったやり方を貫きます。な [音楽] んや?踊れは俺に喧嘩売っとんのか?ええやろやっとるか。 いえ、兄さんとここで喧嘩をする理由はありません。筋が通らねえ。 よっしゃ。これで俺と喧嘩する理由はできたな。 [音楽] 俺が兄さんをむかつかせたんなら。なんやと? [音楽] 根性あんやったら殴り返してく。 [音楽] これで気は住みましたか?あ、 [音楽] [音楽] その強がれにどこまで続くか? [音楽] あくさ 筋どすなんぞ言うて無理しとるだけやない か 痩せ我慢ちゅうやつや 世の中筋の通らんことばっかりや。 こんな意地張っとったら体が持たんで。 どう取ってもらっても構いませんですが、俺は自分の考えを変えるつもりはありません。何があってもか。ええ。ふん。 [音楽] [音楽] 分かったわ。 ほな、お前のその覚悟見届けさせてもらうで。白くじ中っとな。何 [音楽] でももし筋が通っとったら俺との喧嘩てくれるか? [音楽] その時になってみないと。 よっしゃ。 ほら、どなしてお前をマジにしたるか。早速作戦会議な。行くぜ、お前ら。 [音楽] へえ。 [音楽] ほな、またなるちゃん楽しみにしとってや。ワクワクするで。 [音楽] 相変わらず静かだな。 [音楽] あなたたちが怖くて飲めないでしょ、普通のお客さん。だから今日は貸切り。 レナ弓は 今買い出しに行ってるの。 どうせまた腹減ったとか言い出すんでしょ。 違いね。どうなんだ?桐流組の立ち上げはまだ決まったわけじゃない。組長が決めることだ。 組長も嫌とは言えねえよ。風の親父がもうその気なんだ。同島組はあの人で持ってるようなもんだからな。 そこ行くと同島組長は昔の自慢とメンツの話しかできやしね。 控えろ西。またおめに先越されちまったか [音楽] なあ。西、お前妹はどうなんだ? 来月もう1度手術だ。 多分次で最後になる。 最後体が持たないそうだ。これでダめならもうそうか。 [音楽] あ、来てたのね。ゆみ、 ちょっともう酔ってるの?私も入れなさい。 どうぞ。ご遠慮なく。 [音楽] ごめんね。気持ちだけもらっておく。 あら、こりゃゆみちゃんに振られちゃったかな。 [音楽] [拍手] [音楽] ごめんね。 おい、俺らだってお客さんだぞ。 ごめん、ごめん。最近よく来てくれるお客さんなの。いつものでいい。 [拍手] [音楽] おお。 [音楽] [音楽] 霊のしぎうまくいきそうか。 え?ああ、裏カジノか。イカ様やって課から金をむるのはどうもに合わねつうが。 [音楽] 何言ってんだ。自分の組持てるかどうかの少年場だぞ。 ここでドンと稼げば間違いなしだ。同島組内桐流海天下の登場会の 3次団体だ。迷ってんじゃねえよ。 俺一応射程頭補佐だぞ。今でも十分立派なもんだろうが。 [音楽] 相変わらずだな。お前は射程頭細田なんて なばかり。邪けにされることもねえがかと 言って出世の本筋でもねえっつう微妙な 立ち位置だ。そんなお前が風のおさんの 後押しでようやく掴んだチャンスなんだ。 死に者いで物にしなかったら意味ねえぞ。 このまま行ったら一生買い殺しだ。 [音楽] 国道であるからにはやっぱり自分の組を持ってこそだろう。違うか。そうだな。 [音楽] お待ち様。 [音楽] ねえねえ。さっきお客さんと偶然誕生日の話題になったんだけど、今度ゆみちゃんの誕生日でしょ。 [音楽] 2 人はちゃんと準備してあるの?プレゼント。 [音楽] え?ああ、そういえばもうそんな時期か。 [音楽] ばっか。お前忘れてたのかよ。 いや、最近忙しかったからさ。 そういう西山君はもう何か用意してるの? もちろん。弓に似合いそうなピンクダイヤのネックレス。 まあ、なんだか高そうね。 まあな。 何ヶ月も前から予約していてやっと手に入ったんだ。実は今日を渡そうと思ってちゃんと準備してあるよ。 [音楽] あら、そうだったの。それじゃあパーティーしましょうよ。 お、それならいいケ屋知ってるから俺買ってくるよ。 本当助かるわ。お願いね。桐リちゃんはどうするの [音楽] なあ。また今度ってわけにはいかねえか。 そんなのだめよ。まだ間に合うから今すぐ用意したら。 [音楽] そんな急に言われてもな [音楽] ね。それじゃあ指輪なんてどう? え?指輪か? [音楽] いいんじゃねえの?さすがれナ。無難なチョイスだ。 それはどうも。 どんな指輪がいいんだろうな。 それくらい自分で考えろよ。俺は手伝わねえからな。そう難しく考えなくても気持ちがこもってれば何でもいいのよ。 [音楽] ゆみちゃん、お誕生日おめでとう。 おめでとう。ゆみ、 おめでとう。 [音楽] みんなありがとう。 ほら、ゆみプレゼントだ。 え?何?な。開けてもいい? もちろん。 [音楽] うわあ、すごい。え、いいの?これ本当にもらっちゃって 当たり前だろ。 [音楽] あの、ゆみ、 え、 実はその俺からもプレゼントがあるんだが。 [音楽] え、本当にありがとう。 その これなんだ。 [音楽] この指 [音楽] か 私に おいなんだよ、そのダせえ指輪。安っち デザインだな。 あら、そういうこと言わないの? ああ、私の名前が掘ってある。 [音楽] 余計だったか? うん。そんなことない。 ありがとう。大事にするね。 そうなんだ。 そういえばもうすぐゆみちゃんの誕生日じゃない? え、そうなの?じゃあ何かプレゼントさせてよ。例えば指輪とかどう? [音楽] 指輪か。嬉しいけどそれはちょっと重いかな? [音楽] え?どういうこと? ほら、やっぱりそういうのって好きな人からもらいたいっていうか。 [音楽] え、何?誰かそういう人がいるわけ? やだ、違うの。そういうわけじゃないんだけど。ごめんね。気持ちだけもらっておく。 [音楽] あら、こりゃゆみちゃんに振られちゃったかな。 ごめんね。 おい、俺らだってお客さんだぞ。 [音楽] [笑い] ねえねえ、私の誕生日はどうしてくれるの? え、さあなあ。 [拍手] じゃあ桐れちゃんからはネックレス、西山君からは指輪とか。 [音楽] なんだよそれ。別にいいけどさ。 [音楽] [音楽] おお、来たか。失礼します。ああ、ご苦労さん。今月分のしの木です。おめください。 [音楽] お、また無茶したんじゃないだろうな。 いえ、かず、お前が無茶すれゃ下の連中は歯みが効かなくなる。元々暴れたいってやつらの集まりなんだからな。 桐なら大丈夫ですよ。別のある男です。それになって昔じゃ登場か 1の殺し屋つって。 すいません。 すまんが外してくれへ。 しかし文字通りの子供だったお前に組を任せる日が来るとはな。 おさんがいなけりゃ今の俺はありません。感謝しています。 おい、そうくなるな。 はい。 ひりには顔出してるのか? いえ、最近は西も弓も言ってないみたいです。たまには言ってやれ。あそこの個人はお前たちの故郷みたいなもんだ。 え、 おお。失礼します。桐さんにお電話が慎司さんからです。 [音楽] 俺だ。 信じです。霊奈さんから兄貴に伝えてくれって。今さっき同島組長がゆさんさっていったんです。 弓か?なんで組長に? [音楽] 詳しくは分かりません。でも西のおそれ聞いて組のところに 西がて場所は 劇場の横びるの事務所です。 分かった。すぐに行く。 [音楽] おい、どうした? 同島組長が弓を強引に連れ去ったらしいんです。それで西が [音楽] 1人で弓を助け。 まずいな。組長は気に入った女はどんな手使っても手に入れる人だ。そこに西山が入っていったら何が起こってもおかしくね。 [音楽] 俺行ってきます。 よせ。 え、ここでお前まで行ったら3人ともただ じゃ住まねえぞ。ここは耐えるんだ。 せめて俺が手を増すまでお前は待て。 おさん、弓と西は兄弟なんです。俺のだ から 今俺が行かねえと。 [音楽] 弓2き [音楽] 同時の組長桐リ 組長は 趣味を無理やり だから撃っ ちまったんだ。 なっちって。何発も何発も。弓、弓。 おい、しっかりしろ。やっちまった。登場会の大官房。 意識、弓を連れて逃げろ。 何言ってんだ?おめこそ弓連れて逃げろ。 お前がいなくなったら妹はどうなるんだ? 次の手術が最後なんだろう。そんな時お前がいねえて誰がいてやるんだよ。だからお前はここにじゃ行けねえんだ。 でもお前は行け。 [音楽] 弓を頼む。桐リは行け。 あ 。 動くな。ふざけるな。 俺がやった金のことで組長と揉めていしろ。 君、もういい。 よかはないですよ。 奴は組も通って男なんですよ。こんな殺しやるわけねえ。誰かをかんです。 これはヤザの構想だ。誰がやったかは問題じゃない。迅速な事件の解決。それが今求められる全てだ。くそ。 けさん、俺の持ち物の中に指輪があります。そいつを若頭の風に渡してくれませんか?申し訳ありませんでしたって伝えてください。 [音楽] 虫が良すぎねえか?そりゃ 分かってます。 約束はしねえぞ。はい。 囚人番号1240 面会だ。 俺は波紋でいいのか?新人。 はい。 自分の親殺したんだ。絶縁なんじゃねえのか。 登場会3 代目。セラ会場が波紋にすると決めたそうです。 どういうことだ? 自分にも分かりません。ただ風の親さんがこの波紋を兄貴に渡すようにと。 同島組はどうなるんだ? かの親さんが引き継ぐそうです。 そうか。時間だ。 兄貴。ゆみさんが行方不明なんです。事件の次の日から。ゆさん記憶をなくしてたんです。 [音楽] 意識のおじや兄貴の言葉で急に病院から姿すいません。風の親さんには口止めされてたんですけど。 [音楽] おい、時間だ。 誰かちゃんと探してるのか? はい。西のおやの親さんが 聞こえんのか? 夢弓を頼むぞ。西にもそう伝えてくれ。 はい、分かりました。 [音楽] てめえなんだその態度は。 そこ何やっとるか。 なんだよ。話せこの野郎。 うるさい。来い。 たぐで行けねえな。ほっと。こちらさんも騒ならしてらなあ。あんただろう。 自分の親分殺したってヤザ 黙って食ってろ。 さすが貫禄だね。同島の龍同島組射程さ桐か。 何やってんだよお前ら。 登場会の幹部やったんだ。こんくらい想像してたろ。同島組長があの世で寂しいとさ。 [音楽] 誰の命令だ? セラ会長だ。登場会の 3大目だよ。 なんだと?何が同島の龍だ?あの野郎絶対に生かしたわけねえ。 [音楽] 俺はまだ信じられないっすよ。あの桐のおじが親殺しをするなんて何かの間違いなんじゃないですか? [音楽] 現行派で逮捕されてんだ。 間違いも何もねえが、これから組み立ち上げさせて同島組に貢献してもらおう時に何勘違いしたか知らねえが引っかけましがっての方は風の頭がまとめてくれてるからなんとかなりそうだが頭でどうけじめつける気だなんと言っても桐は頭のお気に入り [音楽] だったんだからな。 頭のお気に入りといえば西山はどうしてるんすか?さあ、見てねえが奴がどうかしたか。 [音楽] いや、せめて捕まったのがあいつだったら話もこんなにこじれねえで済んだのにって思いまして。 [音楽] ね。今からでもチャカ持たせて出頭させるか。 [音楽] だから犯だつったんだろうか。 クソの役にも立たねえな。あいつ何のために組にいるんだ?そんな嘘でしょ?嘘って言ってよ。だって西山君言ったじゃない?大丈夫。 [音楽] [音楽] 俺が弓を助けに行くから心配するなって。 それなのにどうしてこんなことになっちゃったの?ねえ、西山君助けてあげられなかったの?何もできなかったの?どういう意味だ? [音楽] え? 俺が役たずだって言いてえのか? [音楽] そんなお前までそんなこと言うのか ああ [音楽] [音楽] 。
桐生 一馬 → 承太郎
真島 吾朗 → Dio
*一部、反映してない箇所あり。
声優
キャスト
桐生 一馬 黒田 崇矢
錦山 彰 中谷 一博
澤村 由美 坂本 真綾
風間 新太郎 渡 哲也
澤村 遥 釘宮 理恵
麗奈 田中 敦子
嶋野 太 楠見 尚己
真島 吾朗 宇垣 秀成
田中 シンジ 杉田 智和
柏木 修 咲野 俊介
世良 勝 大川 透
伊達 真 山路 和弘
須藤 純一 小原 雅人
神宮 京平 吉田 裕秋
寺田 行雄 乃村 健次
劉 家龍 森川 竜太
新藤 浩二 瀬戸川 太一
一輝 土田 大
ユウヤ 三宅 健太
サイの花屋 藤原 喜明
林 弘 菅田 俊
タカシ 日野 聡
沙耶 白石 涼子
京香 水無月 若菜