【ROOM TOUR】自宅インテリアのこだわり紹介/椅子の組み合わせ/壁紙/お気に入りコーナー
今日は今自宅にいるんですけども、あの ご覧の通り私自分の家がすごい大好きなん ですけど、もう壁紙から何から色々ともう 自分のオリジナルのものにしてるんです けど、今回はあの部屋の結構細かい部分、 全体とよりは細かい部分のちょっと私なり のこだわりについてお話ししていきたいと 思います。やっぱり基本的にごちゃごちゃ して、こうミックスが好きなんですごいね 、この家 引っ越すたびにもうこのマリア様コーナー を作ってます。酔っ払いが入っちゃいけ ないトイレって子供たちは言ってるんです けど、 ここは今リビングの あのダイニングテーブルがあるとこで、 ここでいつもあの食事をしたりとかあとま 、打ち合わせとかま、何でもここで結構し ちゃうんですけど椅子がね1個1個全部 違うんですよ。 これって結構2通り分かれると思う。も 椅子も全部同じ椅子にしてシンプルに結構 クールにインテリアを作られる方もいると 思うんですけど、私の場合はやっぱり基本 的にごちゃごちゃしてこうミックスが好き なんで素材も違う し これの良さって1つ1ついろんな椅子を こう足していけるんですよね。そうすると 1個椅子が入るだけで全然違う景色になっ たりするんで結構それを楽しんでやってい ます。だからアンティークのものであっ たりとか、ま、普通にこう既存のなんて いうのものであったりとか色々ミックスな んです。色も。これはビンテージっぽくて ヴンテージじゃないんですよ。でもなんか このヴンテージっぽいちょっと色わせた 感じのピンクが可愛いなと思って。普通 だったら自分がちょっと選ばないような 色味とかデザインなんですけど、あえて そういうものをこう足してみたりとか、 またこれあのベロアの生地なんで、ま、 汚れが目立つんですよ。 なんで結構座ってるとことかは結構汚れて きちゃってるんですけど、まあこれも味か なと生活していく中で出てくるシミだっ たり、汚れだったりするんで、ま、味かな と思ってます。で、その隣のこのブルーは これワンピークかな? 私コバルトブルーがすごい好きで、 コバルトブルーてかこういう深いなんて 言うの?青緑みたいのがすごい好きで、で 、その隣が黄色いま、ハイチェアみたいな ものとか、ま、色がすごいミックスなん ですけど、でもなんかまとまってるねって いうのがやっぱり好きです。1番最近最近 ってもう数年前ですけど付透けたしたのが こっちのこのお花柄の チェアで 私は絶対ここなんですもん。あの友達が来 ても打ち合わせがあっても家族でご飯 食べる時も絶対ここなんだけど これはあのね自分で記事を選んで桜の柄が あってちょっとあの和テーストのものを 入れてみました。 [音楽] えっと、このコーナーなんですけど、これ あのマリア像が何個かいろんなま、本当に 置き物であったりとか、これ全部20代 後半にルルドというフランスの本当にね、 スペインとの国境にあるあの町がありまし て、ルルドという町にあるルドの泉って いう水があの富士の病を直 何でもどんな病でも直すという、えっと、 泉がありまして、で、そこに、ま、仕事で なんですけど、えっと、20代の時に行っ てきたんですよね。で、本当に幻想的な街 で皆さん、あの、ま、本当されてる方や いろんな方々が本当にその願いを持って、 で、夜になんかちょっとこうパレードが あって、っていうところで、その泉が流れ てるんですけども、そこの泉の水を組んで きたんですね。これまだ水入ってるんです けど。入ってる?うん、まだ入ってる。 これがルルドの泉から撮ってきた水で水 です。 ま、使わずに 取っておいてあります。当時すごく私 マリア様が大好きで、あの、いろんなもの を買ってきて、今もずっと飾っています。 なんかね、すごい面白い体験をして、なん かね、あの、1つ1つ小部屋が四こあって 、石作りので、そこにあの水ブ呂みたいの があるんですよ。 で、そこで 全部脱いで要するにそこでその、ま、水と いうか水浴びをするんですけど、 入る前にここにマリア様がいて、マリア様 の像があって、で、マリア様にキスをして 、え、願いをこう込めながら、そうすると 、あの、そこのスタッフさんたちにドンっ て背中をつけようとされて、その水ブ呂の 中にバシャって入るんですけど、だけど、 あの、切開水 、ま、原料というかお水の水源がせかが 入ってるみたいで結構カラっとすぐ乾くん ですよね。で、そこでこうスタッフ、あの 、スタイリストさんとかスタイリストさん いなかったかな?ヘアメイクさんと ライターさんとカメラマンさんとかみんな が裸になって1人1人こう水浴びをしてっ ていうのをやってで、ま、こういうものを 買ってきて、パリからTGVっていうあの 列車に乗って4時間ぐらいのあの街なん ですけど、ま、そこに行ってあの購入して きた今でも大好きなものです。ま、そこと 一緒にこうなんかちょっと普段使いする ような時計とかピアスとかリングとかあの ここに置いてあとまパとかもまちょっと いっぱいになっちゃってざっになってるん ですけどでもこのざった感も嫌いじゃない なと思って結構 このなんかなんて言うのざた だけど 汚いまではいかないキワキワのこの世界観 が好きです。 引っ越すたびにもうこのマリア様コーナー を作ってます。 また行きたいなと思います。その夜の パレードがすごく幻想的で、私はその健康 な状態なのに行ったのでなんかちょっと 間違いかなって思うぐらいみんなの気持ち がなんかすごく ある街でしたね。 え、ここは、え、リビングの窓際の、ま、 一角なんですけど、ガラスのテーブル2つ 、ちょっと色とか形とか大きさが違うもの をこうやって重ねて、 まあ、なんかいろんなものを置いてるん ですけど、ま、結構植物がいっぱい プラス 少しずつ買いたしていったこのベースとか フラワーベースとか、 あと香水とかお土産とかちょっとずつ ちょっとずつ足してっています。本当にざ に置いてるだけなんですけど、ま、たまに こうやって俯瞰でみてこれいらないな、 あれいらないなとか、これをこっちに 動かしてみようとか。ま、多少はいるん ですけど、ま、でも こんな感じ。 これはなんか2、3年前に大マやちゃん からお誕生日で頂いたフラワーペースと いうか [音楽] だったりとか。 これも12年前にヘアメイクのみさんから 頂いた、えっと、ロエベのあのキャンドル スタンドっていうのかな?キャンドル違う 。おたてね。おたてだったりとか。 あとここら辺があそこの2つ大きい。これ もそうなんですけど、あるカメラマンさん のエキシビ場にいた時に一緒に展示して あったんですよ。このいろんな フラワーベースが。で、可愛いと思って まとめて買っちゃったんですけど、 購入した時に 、ま、あくまでも飾りもなんで、お水入れ て本当にお花を行けたら漏れるかもしれ ませんって言われて、えと思って、もうで も大丈夫。普通にたまにお花をいけたりし てますけど、これとかこれとか あとこれがこの2つが これもねフラワーベースなんですけど オレイヌというあのま、フランスのパリの ブランド、バッグのブランドなんですけど 、 青山にも店舗が1つ路面であって、あの いつもね、結構行列でインバウンドの人が 並んで、なんでだっけ?確かね、アジアで 日本しか店舗がないって言ってたかな。 今度韓国、あ、もう韓国にできたのかな? ま、まだそんなにこれからどんどん広がっ てくブランドで、あの、非常に可愛い バッグを展開してるブランドのこれ フラワーベースなんです。 これも リップスティック入れ。の随分前に 誰かから頂いたんですけど とか あとはこれ 置き物のライトっていうのこれもこれ アンティークです。 あまり正直考えてはないんですけど、好き なものを 集めたらこうなったっていうのが正直なん ですけど、やはり新しいものだけ置くと すごくモダなお部屋作りになってしまうの で、 自分はなんかそのモダンとクラシックとか アンティークとかヴンテージと言われる ものの中間がすごく好きで と言っても別にフティ置いてるわけでも ないんですけど、 なんかどっちにも偏らない真ん中が好きっ ていう感じ。 イメージとしては3年ぐらい前に出た新作 のプラダのバッグの柄があって、それが 結構可愛くって、そういう柄のゲスト ルームのトイレにしたいなと思って 選んでやったんですけど、子供たちはこの 部屋があのうちは本当に客人が多くって 結構お酒が大好きな人が来たりすると帰ら ないんですよ。で、そういう時に、あの、 ここにトイレ行かせたらみんなね、目が 回って酔っ払うから帰るよねって子供たち が酔っ払いが入っちゃいけないトイレって 子供たちは言ってるんですけど、結構ここ にもパフューム。 お客さん来る前にこのパフュームをかけて おいたりとか。でも結構減ってるから みんなお客さんがなんかかけてって言っ てるんじゃないかなと思うんですけど。 あとここにもマリアさんがいるでしょ? マリア様がいて でこれが足底のおたてなんですけどこの おたてがすごい好きなの可愛いでしょ? ちょっとシュールだけど女性の頭が乗って て自分が昔から好きだった フォトグラファーの溶岩テーラーとかあと ウォーカーとかうカメラマンの写真集が あって、で、これが知ってます?これ、 これさ、野花なんていうとこなんだけど、 携帯の、携帯の写真を送るとアルバムにし て送ってきてくれんの。子供の生まれた時 から今までのアルバムをこうやって作っ てマックス20何枚だったかな。で、1冊 のアルバムが作れるんで、これでアルバム 作って自分地用とかあのお、私のお母さん だから子供たちのバーバ用に作ったりとか で、これをここに置いてるとみんなお客 さんが見てってくれて だからここに置いてます。 [音楽] あとこのライトも可愛いでしょ。 こんな感じです。ゲスト用のレストルーム です。 [音楽] すごいね、この家。え、ここが寝室なん ですが、すごいですね。カメラで見ると ここの好きなあの部分、パーツって色々 あって、このヘッドボードもめちゃくちゃ 可愛いでしょ。あのボサのイラストなの。 この奥に 、ま、ちょっと洋服がたくさんあるので、 クローゼットを作っていて、ま、それの クローゼット隠しみたいな感じなんだけど 、 この寝室はちょっと和にしてみましたって 言ってもなってないか。ま、ヘッドボード だけ。カーペットの色もすごく好きで、 こういうちょっとくんだピンクみたいな カーペットの色も、あとカーテンが めちゃくちゃ可愛いでしょ。 生地を存分に使ってるんですごく重厚感の ある、あの下に思いっきり垂れるような ぐらいの白幅のカーテンを作ったんです けど、お家用に しっかり車高が効いてるんで、どんなに朝 が来ても真っ暗なまんまです。この部屋 壁紙のこっちの壁紙もあのちょっとシック にしていて まもしかしたらでもここの部屋が1番結構 ちょっとやらかしちゃった部屋かな。 さっきのゲスト用のトレもすごいけど、 なんかこうやって改めてカメラで撮ると すごい家に住んでるなと思っちゃう自分で 。 あの、廊下であったりとかリビングが結構 その壁紙クロスがま、結構華やかだったり 、あの奇というか、まあだったので 寝室はちょっとシックにしようかなと思っ てクロスをシックなものにしたんですけど 、最初は寝るとこだしとか思って。でも 結局カーペットもこうちょっとこういう ピンクのくんだようなものになってるし、 ヘッドボードもこんなことになって、 だから当初のちょっとシックな寝るところ 、寝床はちょっとシックにしようっていう のとはどんどん作ってく中で変わっていっ てしまったんですけど、ま、壁がクロスを 決めてヘッドボードを決めて 住宅を決めた時点でカーテンがまだ決まっ てなくで、どのカーテンにしたら合うん だろうと思って、普通の短色のちょっと 軽い 質感の生地だとちょっともうこの重厚感に は合わないね。って言って探した記事が これでもうベルベットの本当に 重すごく重いカーテンなんですけど、 だから1個1個って感じですね。1個、1 個で最後にカーテンであ、決まったって 感じ。ま、そういうのも楽しいですよね。 ピースをはめてくような感じが。あ、 はまったっていう。 はい。 [音楽] なんかアーユルベーダーの先生から頂いた このなんかね、オンミストオフミストって いうのがあって寝る前がオフミスオフ ミストをかけて朝起きる時はオンみたいな ものであったりとか。 これすごい好き。 このプロジェクターでそこの壁にあの白いなんて言うのスクリーンを垂らして結構寝る前に色々 YouTube見たりとかNetflix 見たりとかあとここにちょっとホームが あって 本が 読んであったりあと鉄買っただけで満足し た本とか全部で10冊ぐらいここに置いて あります。今読み途中の本があって、それ 読み終わったら映ろうと思ってる。これが 自分とかないからっていう共用としての 東洋哲学っていう。これが面白いよって 言われてこれは次もうかなと思ってます。 とこのもうあのなんて言うの?カバーを 取っちゃったんですけどなんかタフティっ ていう 世界が変わる現実創像のメソッドみたいな 、ま、よくあるその自分の思考をどういう 風に書いてったら現実が変わるかみたいな 本とか、あとこれスタンフォード式最高の 睡眠っていうものとか読んでないのものも いっぱいあります。買って満足しちゃうん ですよね。 本てダめだよね。でもなんか本とかさ、ま、今は CDとかもう買わないけど CD とか見られるのって恥ずかしいよね。自分の趣味思考じゃ思いっきり洋服見られるのとちょっと違くない?クローゼット見られるのと本って恥ずかしいよね。だけどその反面やっぱその人が分かるよね。読んでる本とか。 [音楽] うん。
こんにちは長谷川京子です🌹
今回は自宅インテリアの私的なこだわりをご紹介します。
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