【アマゾンプライムビデオ】見逃し厳禁!!面白すぎる新作神映画6本+α【2025年6月7月】（おすすめ映画紹介）

【アマゾンプライムビデオ】見逃し厳禁!!面白すぎる新作神映画6本+α【2025年6月7月】（おすすめ映画紹介）

皆さんこんばんは。たこ焼きです。本日はアマプラ6月と7月上旬のね、新作の中からこれは良かったなと。そんな作品をご紹介していきたいんですが、本日は一押しが1本ありまして、ちょっとマジすごかったやつだったので、それをですね、3本目で紹介しておりますので、是非最後までお付き合いくださいね。それでは早速行ってみましょう。まず最初にご紹介する作品は2024年に公開された海の沈黙なります。ジャンルはヒューマンサスペンス。監督は若松。主演は元木正弘。そして中井一なります。これは面白かったですよ。大人なヒューマンサスペンスって感じですかね。この作品はかの名作、北の国からなどの脚本を手掛けてきた巨匠倉本そうが50年間温め続けてきた脚本を静まぬ太陽だったりの若松絶郎監督が映画化した作品になるんですが50 年間温め続けたってのもなんかすごいですよね。この2人の名前を聞くだけでもなんかドラマ部分が濃いい作品なんだろうなって想像されると思うんですがどっこいい導入はね意外にも非常にサスペンス色の強い入りから始まるんです。あらすは次のような感じです。天才的な画田村修の展覧会で作品の1つが元作だと判明する事件が発生するところから物語は始まります。時を同じくして北海道お樽で全身入れ済みを入れた女性の死体が発見されるんです。事件を操作する中でこれら2つの事件をつぐ存在として新神系の天才画家の名前が浮かび上がってくるがてんてんてんっていうそんな枠のあすじになります。冒頭でもお伝えした感じでとにかく入りがサスペンスフールでめっちゃ面白いんですよ。開始早々にね、岩索事件が発生するわけです。これはが作だって展覧会場で叫ぶシーンがあって、ま、その絵を書いた長本人がそう叫ぶんですが、でもそれって本当なのかって本当に岩作でそもそもなんで岩作が紛れ込んでるのって感じなわけですよ。その絵が果たして本物か偽物か分からない状態で物語は進んでいくんです。そんな中唐突にですよ。体中に入れ済みを入れた1人の女性が死ぬことになるんですが、冒頭の眼事件とこの女性の死がどう繋がってくるのか非常にワクワクするような展開で、しかも前半も終わろうかという状況になっても本作の主人公であるはずのもっ君は全く出てこないんですよ。ここもなんかミステリアスで面白くていやどうなるんだと僕個人的には最高に面白い前半だったように思います。そんな期待値マックスな状況で怒涛のね、後半に入っていくんですが、冒頭で散りばめられた伏線がどう回収されていくのかってのはもちろん本作の大きな見所になっていて、そして本作の暑いところは最初にね、触れたように脚本家の倉本層が練りに練った物語なわけですよ。だからこそ、ま、相易なサスペンス映画で収支するわけはなくて、なんかどんなメッセージが込められているんだってのを探りながらね、見ていくところがなんか面白いんだろうなって感じました。ま、案の上ですよ。中盤以降はガラっと要想が変わってきて一気にヒューマンドラマ色が強くなってくるんですが、映画全体に漂う空気感も僕的にはめっちゃ好きな感じで、ほが得意のね、じめじめ感がありつつも、でもすっごい全体的に品がある感じって言うんですかね。あとサスペンスからドラマに非重がシフトしていく中盤以降もね、非常に先が気になる展開なのは変わらずで、この辺りも見せ方はすごいうまかったなって思いました。シて1つだけね、本作の気になる箇所をもしあげるとすればもっと見たかったなっていうのは感じたところはあったかもしれないですね。すっごい魅力的な途上人物が本当たくさん出てくるんですよ。小泉教庫に一坂浩司中村徹基地と、ま、早々たるメンバーが揃っていて、ま、それぞれに見るからにすっごい深そうなドラマを抱えているんですよ。深いんですよ。でもこの辺りはあえてなんだとは思うんですが、映画の中では全部を語り切られてないんですよね。多分ね、そこは僕たち視聴者のね、ま、想像に委ねる部分なのか、もしくは本作のメインテーマでもある本物って一体何なんだ、岩作との差は一体何なんだっていう、ま、その辺りに絡めて何か深いメッセージが込められているのかなとも思いして、この辺りのね、鑑賞後の要因に浸るのもいいんじゃないかなって思いました。ラス付近ってね、もくの生と死と美と執年みたいな感じのめちゃめちゃ危き迫る凄まじいシがあるんですけども、そこはちょっと悪感だったので是非注目いただきたいなと思いました。なんとも日本酒が愛そうなね、そんな大人ヒューマンサスペンスに仕上がっていた本作。少しでも興味引かれるものがあればですね、是非お手に取っていただけたらなと思います。続いて紹介する作品は2025年に制作されたディープカバー即興潜入操作なります。ジャンルはサスペンスコメディ、監督はトムキリング釣り、春はブライスダラスハワードとオーランドブルームになります。この作品も意外と面白かったですよ。 Amazonオリジナルの独占作品になるんですが、ジャンルはサスペンスコメディもで、みんな大好き潜入操作を扱った作品なんです。ただシリアスとは真逆の完全ドタバタコメディになっていて、もうね、久々に声出して笑ったなと。それぐらいに面白くて、若干荒削りな部分はあるんですが、すっごい気軽に見れるタイプなので、是非ね、皆さんにもお手に取っていただきたいなと思いた作品だったんですが、あらすは次のような感じです。即興劇の教室を開いてる俳優のカットはひょなことをきっかけに潜入素作官から依頼されたとる事件の極費調査を手伝うことになるんです。で、手伝うには3人1 組のメンバーで挑む必要があったのでカトはね開催している即興劇教室のあまり2人と右予曲接あってコンビを組むことになるんです。ロンドンの裏社会に潜入し、冷酷な麻薬ディーラーを演じることになった3 人だったがてんてんっていうそんな枠のあすじになります。この作品の見所は、ま、潜入操作をね、ま、通じてですよ。どこまでがマジでどこからがギャグなのかこの辺りの攻めぎ合いが見てる僕たちもどっちがどっちか分からなくなってきて、そんなハラハラドキドキ感だったりドタバタコメディ感が面白いところだったのかなって思いました。個人的に最高だったのがオーランドブルームなんですけども、この映画開始早々からね、もうずっと滑りまくってるんですよ。もうこのドヤ顔を見てくださいよ。もう彼はね、もうずっとこんな感じでボケなのかマジなのか本当わかんなくて、その辺りがね、ま、滑ってるんですけども、なんか1周回って最高に面白いというか、もう本作のオーランドブルームはね、もう是非もう注目いただきたいなと。もうかっこいい最高に笑えたオーランドブルームなのは、ま、間違いないんじゃないかなと思いました。あとね、設定も面白かったですね。即興漫才師なわけですよ。要は、ま、状況に応じたアドリブでこう人を笑わすみたいなね、そんな面々なわけですよ。そんな設定を生かした、ま、ドタバタコメディ感は非常に面白かったし、展開的にもね、コメディアンが、ま、本物の潜入操作をさせられるなんてもういやいやいやいやみたいな感じじゃないですか。ツッコみどころ満載なわけですが、もうそんなんどうでもいいと。ま、中盤以降はね、本当そんなん気にならなくなるくらいの意外な展開が待ってたりして、2点、3 点物の雰囲気が出てきちゃったりもするわけですよ。そんな、ま、サスペンス展開もね、非常にこうコメディと合わさって良かったんじゃないかなって思いました。完全なるね、ポップコーン作品だとも思いますので、本当こうコーラ片手にね、気軽に見るのがちょうどいい作品なのかなっても思いましたので、もしよろしければね、もうこれ是非本当気軽に手に取っていただけたらなと思います。この作品はただいまAmazonプライムビデオフで見放題視聴が可能となっております。続いて紹介する作品は2024年に公開されたソウルの春なります。ジャンルはクライムサスペンス。監督はキムソンス。主演はファンジョ民とウソンなります。いや、これね、マジですごかった。アマプラ6月の新作に関して言うと、僕的にはダトでこれが良かったかなと。もうびっくりするぐらい面白くて、心が震えまくったので、これは是非騙されたと思って皆さんにも見ていただきたいなと心から思えた一本だったかもしれないです。ちなみにどんな感じかって言うと、超骨太の軍事サスペンスで韓国で実際に起きた歴史上の出来事を扱った作品なんです。なんかちょっと堅苦しそうな感じすると思うんですが、この作品のすごいのが実際に起きた手術を扱ってはいるんですが、一部フィクションを交えつつのエンタめ全振りで作られてるんですよ。だからめちゃめちゃハラハラドキドキ系のヒューマンサスペンスになっていて、その上で本当に起きた、ま、出来事なわけですから。しかもその出来事はね、ちょっとにわかには信じがい内容なんですよ。コ案なんてシれにならない感じになってくるんですが、1本のエンタメ作品としてめちゃめちゃ面白かったし、その上で歴史の裏側も知れるというか、実話の面白さって部分も存に味わえたので、本国の、ま、韓国ではね、2023年の観客同員数で頂点を極めた作品だったみたいで、そんな長対策が、ま、早くも天ぷラミ放題に来たっていう流れになります。あすは次のような感じです。時は1979年独裁者と言われた韓国大統領が即近に暗殺される事件が発生するんです。そんな混沌とした状況の中、大統領暗殺事件の捜査本部長に就任した司令官は新たな独裁者の座を狙い仲間の証拠たちを率きいて同年12月にクーデターをするがてんてんてんっていうそんなのあすじになります。冒頭でもね、少し触れたんですが、この事件は韓国で実際に起こったって聞いことで、ま、そんなクーデターの天末が詳細に描かれていくわけですが、えっとね、ま、1つだけこの作品を見るコツというか楽しみ方があるかもなって思ったんですが、もしですよね事件の詳細をご存知ない方がいらっしゃいましたらですね、絶対に情報を漁らずにその状態で是非見ていただきたいなと。マジ衝撃を受けると思うんです。というのも、ま、僕もね、お恥ずかしながらなんですけども、この事件の詳細全然知らなかったんですよ。ただ、ま、だからこそとんでもない体験ができるというか、もうね、ちょっとエンドロールのところなんてちょっと開いたが塞がらないというか、本当それぐらいこう衝撃を受ける体験ができるので、もし条件に合致するね方がいればですよ、同じような、ま、体験いただけるんじゃないかなと思って、ちょっと1つね、あの、補足させていただきました。で、ま、もちろんね、多くの方は、ま、この事件の断片的な情報っていうのはご存知かもしれないんですが、でもそういった方でも本当見る価値はあると思います。先ほどもね、少し触れたんですが、本国の韓国でもみんな知ってる施実、題材を扱ってる中で、ま、こぞってもみんなが見た作品になるので、ま、その辺のね、面白さをお住みつきというか、なんかね、本当見ててもそれが分かるっていうか、いや、ここまでエタめに振り切るのかと。この善をね、もう徹底的に明確に描き切られていて、悪いやつは徹底的に悪く描かれてるんですよ。もう見た人間誰もが気嫌いするぐらいに悪く描かれていてで反対にね正義側は徹底的にいい人間としてま描き切られているのでもう本当シンプルに感情移入できちゃうというか応援したくなるようなまになっててまだからこそのこう2点3点する転換にねめっちゃハラハラしちゃうんですとはいえま言うても正義側が勝つのは分かりきってるじゃないですかま相易な感じにはなってなくていやマジか見ながら絶対につくことになるんじゃないかと思いますので、今のはね、本当 1 級の円たみに従がっていたので、よろしければね、こちら是非でございます。この作品はだいま Amazonプライムビデオで放題大象が可能となっております。続いて紹介するは [音楽] 2003年に公開された28 日後ります。ジャンルはヒューマンサスペンス。監督はダニーボイル。演はリアンフィーと直みハリス。はい。ということで伝説のゾンビ映画とも言われている28日後がマプラ見放題に来たということで、ま、取り上げないわけにはいかないと多くの方がね、視聴済みかとは思うんですが、もし見逃してる方はですね、これは見といてね、絶対損はないやつだと思います。の音作はトレインスポッティングだりのダニーボイルによるいろんな意味においてゾンビ映画の常識を打ち破ったとされるとなかい作品なわけですが実はこの作品ゾンビっちゃゾンビなんですがどちらかというとパンデミックものヒューマンサスペンス的なニュアンスが色濃くある作品だと思うんです。なので、ま、もしかしたらグループ的にはね、I amレジェンドとかその辺りと毛色が似てるかもしれないなっていうのは改めてね、え、見直してみて思いました。あすは次のような感じです。わずか一滴の血液で感染し、人間の精神を破壊し、凶暴化させる。そんな真種のウイルスが発生するところから物語は始まります。それから28日後、昏水状態から目覚めた青年ジムはあまりのし付けさに不安になって外に出るとそこで目にした衝撃の光景とはてんてんっていうそんな導入部分のあすじになります。この作品の面白いところはタイトルにもあるようにとある事件の28日後から描かれていくってところが最高に興味そられるというか、非常に引き込まれる構成になってるんですよね。とにかく入りが最高で、とあるね、事件が発生するわけです。尺的には多分5、6分程度の非常に短い導入なんですが、ちょっとショッキングなね、ま、出来事が起きてでね、面白いのがそんな事件が起きてからの画面が一気に安転して、そこに本作のタイトルである 28日後ってタイトルがバーンとこう出てくるわけですよ。あ、そういうことかと。この映画ここから物語がスタートするんです。導入はね、ま、結構な事件なので。え、じゃあ28日後一体どうなってんのよと。そんな世界を、ま、記憶を失っていた主人公と一緒に見てり僕たちは先線教と所役のジムと一緒になって、あの事件の 28日後の世界の状況を体験していくことになるわけです。この辺りのこの心理サスペンスというか設定見せ方だったりが、ま、本作の最大の見所というか、めちゃめちゃうまいなとすっごい引き込まれて、でですよ。ま、この映画、ま、ここからさらに熱くなってくるわけですが、なんとなくな、このゾンビ映画のイメージ的には、ま、多分こっから、ま、ゾンビに襲われて逃げ惑って最後生き延びてみたいなのを、ま、想像するじゃないですか。この映画そう単純な感じではないんです。ちょっと意外な方向に話が展開してくっていうのも本作が名作たる遊縁なんだと思うんですが、冒頭でも少し触れましたけどもヒューマンドラマ的な作面がね本当色濃くあるんですよね。主要人物たちにすっごい張り込めるというか、思わず感情移入しちゃう作りになってるので、もうね、何としても助かってほしいと、絶対に生き延びて欲しいって心の底から思えちゃうところがいや、うまいなって、他のゾンビ映画とは一戦を隠してるところなのかなって思います。ま、そしてね、ま、そんな本作なわけですけども、続編がすでにあるっても心を踊るというか、政当的な続編28後にどう繋がっていくのかっていうね、ま、本作が、ま、楽しめたら続であるこの 285も絶対に楽しめると思うので、意外とね、予想外の展開になっていく続なわけなんですが、これはね、ま、是非セットにしてね、楽しんでいただきたいなっていうのと、そしてさらにもう1歩ね、今新作映画としで、劇場でね、この28シリーズの正当続編である28年後が公開されてるんですよね。監督はもちろんダニボイル。僕もですね、これは見に行きたくて、まだ行けてないんですけども、あのね、なんとか滑り込みたいなと思ってるので、興味ある方は結構早めに行かないと早々に終わっちゃう可能性はあるので、よろしければね、優先度高めで情報漁っていただきたいなと思います。よろしければね、皆さんもこの28日後きっかけに本シリーズにとっぷりと浸っていただくのもいいんじゃないかなと思います。続いて紹介する作品は2024年に公開された変な家なります。ジャンルはミステリー。監督は石川順一主演はまや翔太郎と佐藤次郎になります。はい。ということで、本日、ま、5本目はですよ、賛否薄まくね、変な家をですよ、皆さんと一緒にまったりとあダこう言いながら語っていきたいなと思うんですが、まず最初にこれだけは言っておくとですよ。この絵がね、賛否分別れまくる言ってみればBよりの作品なんだとは思うんですが、ただ一言でB級と呼ぶにもあまりにももったいないとんでもなく面白みを持った作品でもあるような気がしてまして、僕的にはですね、その辺りも全てひっくるめて超お気に入りの作品になっていましてですね、ま、そんな本作がアマプラミ放題に来たということで、是非熱く紹介していきたいんですが、今回は本編の映画と合わせて原作者である受津さんのYouTubeにも触れていきたいと思っていますので、是非お付き合いいただけたらなと思います。そんなのあすじは次のような感じです。ある日のこと、オカルト専門の動画クリエイター天宮は知人が購入を検討してる一軒の間取りについて相談を受けるところから物語は始まります。その家の間取りなんですが何かがおかしいんです。そこでミステリーオタでもある建築士の栗原に相談を持ちかけるんですが、なんとですよ、栗原はその1枚の間取りからちょっと信じがいような仮説を導き出していき、てんてんてんっていうそな導入部分のあらすになります。この映画の見所というか肝の部分はあらすでもあったようにたった1枚の間取りから妄想に妄想を膨らましてとんでもない仮説を導き出していくところがとにかく髪がかっていて面白いんです。どんどん謎が解明されてくような同時にちょっと信じがい真層が見え隠れしてくる展開にゾワぞが止まんないというか。本作の面白さはここの部分別名不動産ミステリーの部分に集約されているんです。ちなみにどんな感じかって言うとね、ま、こんな感じのね、済むかどうかを検討してる部屋の間取りがあるわけです。でもこの間取り何かおかしいよねみたいな感じでちょっと違和感を感じるんです。ちなみに何がおかしいのかって言うとちょっと意図の分からない謎のスペースがこの間取りには書かれているんですよ。でもこのスペースがどういう意味を持っているのかが分からなくてやっぱちょっと気になるじゃないですか。何か気味悪いよな。ま、そんな感じでね。何気なしに建築士の栗原さんに相談を持ちかけるわけです。で、面白いのがこっからで、それを見た栗原さんがね、たった 1枚のマドリズからびっくりするような妄想というか、仮説を導き出していくんです。この空間ってもしかしたら隠し通路なんじゃないかって栗原さんはそういうわけですよ。さらにこう続けるんです。この通路はもしかしたらための通路なんじゃないかってそう言うんですよ。いやいやいや、そんなわけないでしょ。みたいな。この辺りの下りがとにかくミステリアスで最高にゾワぞできること間違いなしの展開になっていて映画の中ではね、今言った下りの部分って結構さらっと終わっちゃうんですが、まあ引き込まれまくる序盤の紙展開なわけです。で、ここからが本番なんですが、この作品はおすすめの見る順番ってのがあるんじゃないかと僕は妄想しておりまして、話はちょっとだけそれですが、この作品変な家の原作者は受津さんって方でね、ま、ご存知の方がほとんどで何を今更すらって話なんですが、このちょっと不気味なマスクを被ぶった方が受津さんで、この方物きであると同時に個人でYouTube チャンネルも運営されていて、そんなチャンネル内で本作変な家の元となったミステリーてのショートドラマが公開されているんです。この動画がすごすぎるとこの20分程度のショートドラマの動画にですね、僕が先ほど喋ってた不動産ミステリーの面白さの部分が全て業縮されてるんですよ。ことこの部分に関しては映画で見るよりも間違いなく YouTubeの動画で見た方が濃密な分面白いのでもしこの受さんの不動産ミステリーの動画をまだ見られてない方がいればですねと思って是非見ていただきたいなと概要欄にね書いときますんでその上で映画版を見ていただくとより深みを持って面白さ5 割増しぐらいで映画見れるんじゃないかなってっていう僕の妄想なんですがすでに干渉済みの方いかがですかね?ちょっと盛りすぎですかね?ちなみにね、話を映画に戻して、ま、序盤はなんか面白そうだと。じゃあ映画の中盤以降はどなやねんということなんですが、中盤以降は、ま、なかなかに味なB展開にはなってくるんですよ。この辺りは間違いなく好き嫌いは別れると思うんですが、ただなんかね、序盤の下りの深みのところが分かっていると映画の中盤以降もなんか一周回って楽しく見れるというか、不動産ミステリーの予素も映画の中では中盤以降もね、で登場してくるので、そういう意味でもね、映画版見る価値は十分にあるんじゃないかなって個人的には思ってまして、あと、ま、さらに続けるとするならばですよ。先ほどね、受津さんのYouTubeの動画をお1つご紹介したんですが、そんな受さんチャンネル内には他にもですよ、ミステリー好きなら超楽しめること間違いなしの面白すぎるショートミステリーがいくつもありますので、この辺りもね、是非一緒に見ていただくのいいんじゃないかなと思うのと、あともう1つ実はこの変な家の映画の前に書籍も作られているんですよね。もちろん受算作でね、僕はですね、YouTubeから書籍に行ってで、映画っていう、ま、そういった流れだったんですが、ま、映画の後でも前でも全然どっちでもいいと思うんですが、この本がめっちゃ面白かったので、これは是非お勧めしたいなと思ったのと、さらにこのね、書籍がちょっとでも刺されば変な家2がもうすでに出てるんですよ。あと変な絵っていうのも書籍として発売されているので、この2つも素晴らしく面白かったので、この映画を特かにね、是非受さワールドにとっぷりと浸っていただくのいいんじゃないかなって思った次第でした。楽しみコンテンツがね、本当いっぱいあるのでよろしければね、是非ぜひでございます。はい、ということで本日はアマプラの6月と7月上旬の新作に絞ってねお勧めご紹介してきましたけども、ちょっと雑談的な感じで聞いていただきたいんですが、もう 1本ご紹介したいなと思ったのがあって、今映してるやつなんですが、Talkto me。これはですよ、オーストラリアのサスペンスホラーになるんですが、超低予さん映画ながらも、ま、世界的にとんでもない売上を叩き上げたっていう非常に話題になった作品で、ちなみに皆さんA24 ってアメリカのエンタメ会社ってご存知ですか?主に映画のプロデュースだったり配給会社になるんですが、なんかね、この会社は非常に先見の名というか、この作品を見る目があって、この会社が目をつけた映画は、ま、のき並みヒットするみたいなんかそんな逸話があったりなかったりと言われてて、ま、結構有名な会社なんですよ。ま、僕もそんなに詳しい話じゃないんですけども、ちょっと間違ってたらフォローくださいね、皆さんね。で、そんなA24という会社がオーストラリアのね、硬い中かどっかわかんないですけどもで、作られた超低予算映画に目をつけて配給権を獲得して世界中で公開したら、ま、大ヒットを記録したっていうなんかね、そんな逸話がある作品なんです。この日がね、トークトちょっとま、興味そられるじゃないですか。で、どんな感じかって言うとですよ、氷異体験ホラーと目打たれてましてね、なかなかに刺激的な、ま、作品になってるんです。ちなみにあのヒ位ってあのあれね、取り憑かれる系の表位ね。で、ま、どんなもんやねんと僕は興味本で見てみたんですが、あのね、面白かったですよ。ホラーなんですが、どちらかと言うと心理ホラーによった感じだったので僕でも、ま、グロ的なところで言うと問題なく最後まで見れたっていうのと、あと、ま、この映画の肝になるんですが、表位ってなんかそもそも謎な存在だし、ちょっと怖い存在の代表格じゃないですか。決してこうホラー的な刺激的な怖さではなくて、なんか精神的になんかマジで乗っ取られちゃうんじゃないかって。そんな一末の本当の意味での怖さみたいなのがあるでしょ。その表位ってものを題材にしたってところがこの映画のアイデアがちというか面白いところというか新骨調の部分なんだと思います。だからなんかね、こう危い系の怖さみたいなのが、ま、収支映画の中では漂ってて、いやいやいや、もうやめとけ、やめとけみたいな結構ね、感情移入しちゃうところがあって、そういった意味でもね、非常に気軽に見れるタイプでもありましたし、最後までね、最初から最後まで本当にこう勢い、すごい勢いある映画で作品で面白かったので、もしよろしければね、これ系のジャンル心理サスペンスホラーになると思うんですけれども、お好きな方は是非ね、手に取っていただくのいいんじゃないかなって思いました。あとはですよ、これはね、あの、ま、ほんの一瞬だけちょっとおすめというか雑談的な感じでね、あの、聞いていただきたいんですけども、これね、交換嘘日記っていうのが意外と面白くてですね。これあの経緯がありまして、元はね、原作が結構人気のやつで僕結構前のやつなんですけども、何かのきっかけで原作見る機会があったんですよ。で、検索はすごい面白くて、ま、とえ、ま、想像通り青春もので、あ、昔も自分あ、だったなみたいな、ま、そんなちょっとキュンキュン系でもあるんですが、なんかタイトルにある嘘っていうのがちょっと興味深いじゃないですか。少しやっぱりね、こう脚本的にもひねりが空いててそこがこう面白みにもつがってる作品だではあるんですけれども、ま、そんなきっかけもあってね、映画版ますごい軽い気持ちで、ま、僕も見てみたんですけども、あの、あ、映画版もね、面白かったですよ。僕はね、あの、ちょっとお恥ずかしながらなんですけども、出ている役者さんたちはほとんど知らない方ばかりだったので、それがね、逆にこう変な潜入感持たずに見れたっていうのももしかしたら良かったかもしれないなって思いました。これ系の作品見る機会皆さんもあんまり少ないとは思うんですが、ほんの少しでもこう昔の記憶が蘇りそうになった方はですよ、久々にね、こういう学生の作品ね、見てみるの悪くないんじゃないかなって思いました。めっちゃ記憶がやっぱりこう連動して蘇ってくるじゃないですか。こういうの見たらなんかそういう昔に久々にね、人って見るの面白いなって思ったのでちょっとね雑談ですけども取り上げてみました。ま、こういう作品どうですか?あの何が合うんですかね?お酒じゃなくてコーヒーですよね。コーヒーとポッキーとかがいいのかな?ま、よろしければね、ちょっとぜ非でございますっていう感じでした。はい。ということでね、ま、本日はこれぐらいにしておきたいんですが、いよいよ、ま、今年も後半がスタートしたということで、いや、もう本当早いなって感じですが、ちなみに7月中盤以降のプラ作はなんか結構暑い感じですよね。バーンとこうアマプラ的にもしてるのが笑うセールスマだと思うんですけども。これ皆さんどうですか?注目されてますか?なんかね、脚本にく度感が入ってるみたいなので、僕的には非常に楽しみにしてます。も、絶対僕は見てみようかなと思ってるので、よかったらね、紹介したいですね。あと教選挙がね、早くもって感じですよね。これ僕映画館見に行って面白かったですよ。なので、ま、もう1回ね、再視聴してまたね、あの、熱く語りたいなとは思ってたりもするので、ま、他にも結構7月なかなか量作揃いな印象ですから、また来月もね、あの、アマプラ新作の動画まとめたいとは思ってますので、引き続きね、え、どうぞよろしくお願いいたしますといった感じですかね。はい。このチャンネルは映画付きの特にミステリー映画が大好きな私、たこ焼きが超独断でチョイスしたおすすめ映画を日々紹介していくチャンネルとなっております。それではまた次の動画でお会いしましょう。 [音楽]

本日は、2025年6月〜7月上旬にアマプラに追加された新作の中から『これは！！』と思った作品を計6本ご紹介します！
良かったら皆さんのイチオシも是非お聞かせ下さいね♪

🎬 今回紹介した作品【PR】

▽『海の沈黙』
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⌛️ 目次
0:00 オープニング
0:22 No.1
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17:16 No.5
23:48 その他のオススメ作品♪

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