田中麗奈、美しい着物姿で登場!夫役を演じる竹野内豊に感謝『雪風 YUKIKAZE』完成披露上映会舞台あいさつ
え、続いて長、寺沢の妻、寺沢し静の田中れ奈さんです。よろしくお願いいたします。皆様こんにちは。あ、こんばんはですね。あの、暑い中足運んでいただきありがとうございます。え、今日完成披労の今日のこの日までもたくさんのあの方々に映画をすごく雪風見たいという声をたくさんだきました。 [拍手] え、たくさんの方があの期待してくださる映画に出演できたことを大変に思います。え、今日は、え、短い時間ですが皆様とご一緒の時間を、え、一緒に楽しみたいと思います。よろしくお願いいたします。 さあ、そして田中れ奈さんです。 雪風の館長であります。夫の帰りを待つ妻というのを演じられました。もう置き物の書が本当に美しくて素晴らしいなと思ったんですけれども。 素晴らしいです。ありがとうございます。 共演されましたんの印象なども含めて是非お話を聞かせていただきたいと思います。 はい。え、ですね、あの、初めて共演させ ていただいて、私はあの、竹の内さんとご 一緒の真 、あの、やはり 緊張して現場に入っていったんですけども 、すごくあの、竹のさんからで出 てらっしゃる、あの、温かい、あの、 優しいオーラがなんだろう、本当にすごく リラックスさせてくださったと言いますか 、実際シずの方も、あの、やはり久しぶり に帰ってきた夫に対して、あの、いろんな 思いが募っていたとは思うんですけども、 やっぱり帰ってきた時には穏やかに過ごし て欲しい。普段の日常と変わらなく過ごし てほしいという風に思って、あの、演じ ましたので、そういった竹さんのあの、 あの、空気感と言いますか、現場の 方に救われましてはい。あの、そうですね 、素敵なシーンになったんかと思います。 はい。はい。ありがとうございました。 え、この映画をご覧になる方にそうですね、やはり竹の内さんから、ま、皆さん代表してメッセージを是非お伝えいただければという風に思います。よろしくお願いいたします。 はい。え、私はあのこの映画、え、拝見した時にですね、あの決して歴史の 1 ページとして、あの、終わらせてはならない、あの、そういう、え、作品だなと、え、感じました。 あの、私たちは、え、ま、どんな資料や、 え、体験団から、え、学ぶことができたと しても、決して、え、本当の、え、戦争の 恐ろしさ、え、これはあの、絶対に、え、 知りることはできないと思うんです。え、 ですが、あの、当時を生きた人々の、え、 ま、心情をですね、え、映画から、あの、 皆さんとこの映画で一緒に体感することに よって、え、ま、より深く、あの、あの、 当時の、え、情景が、え、皆さんの心に、 え、深く残せるのではないかと思って、え 、スタッフ、え、キャスト1と、え、一眼 となって、あの、本作を、え、心を込めて 作りました。あの、どうか、え、本当に 多くの方々に広くこの映画が、え、伝わる ことを、え、切に願っております。え、 それでは、あの、最後まで、え、ご覧 ください。本日はありがとうございました 。ありがとうございます。
竹野内豊、玉木宏、奥平大兼、田中麗奈、藤本隆宏、山内圭哉、川口貴弘、中林大樹、田中美央、長谷川康夫(脚本)、山田敏久監督が登壇!『雪風 YUKIKAZE』完成披露上映会舞台あいさつの模様をお届け!
〜見どころ〜
実在した大日本帝国海軍の駆逐艦「雪風」にフォーカスしたドラマ。ミッドウェー海戦、レイテ沖海戦など、太平洋戦争の激戦をくぐり抜けてきた、雪風の乗組員やその家族らの姿を描く。メガホンを取るのは、助監督として『空母いぶき』などに携わってきた山田敏久。『シン・ゴジラ』などの竹野内豊、『沈黙の艦隊』などの玉木宏、『か「」く「」し「」ご「」と「』などの奥平大兼のほか、田中麗奈、益岡徹、石丸幹二、中井貴一らが出演する。
〜あらすじ〜
1942年6月、ミッドウェー島沖。沈没目前の巡洋艦「三隈」に駆逐艦「雪風」が近づき、先任伍長・早瀬幸平(玉木宏)の指揮のもと、二等水平の井上壮太(奥平大兼)ら、海に投げ出された三隈の乗員が救出される。翌年10月、雪風に水雷兵となった井上や新しい艦長・寺澤一利(竹野内豊)が配属されるが、寺澤がミッドウェー島沖の救助をとがめたことから、彼と早瀬の間に緊張が走る。
劇場公開:2025年8月15日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030569
公式サイト:https://www.yukikaze-movie.jp/
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