小栗旬、『フロントライン』舞台の”ダイヤモンド・プリンセス号”と初対面!当時の状況に想いを馳せる 映画『フロントライン』ダイジェスト映像

でかいな。やっぱり今日初めてです。生で見るのはすごい。いや、すごいっすね。ちなみにどのどのぐらい乗られてたんですか?ダイヤモンドプリンセス語自体には。 私はですね、あの実はコロナの本当ちょっと前に 12月から乗ってるんですけど あ、そうなんですね。じゃあ本当にその本当にはい。すぐって感じです。 ええ、なかなかじゃあすごいタイミングに乗り込んじゃったんですね。 はい。みんなに言われました。 この沖縄に到着してるのはそに長い時間じゃないんですよね。 はい。あ、そうですね。朝から朝からなので その期間乗られてる方もずっとここっちにいる状態の あ、ここにいてもいいし外にですねはい。観光したりとかしてます。 で、この後この出行してから本当は 2 日間くらいかけてゆっくりとさよならパーティーとかしながらでみんなでこうなれを惜しみながら横浜に着くはずだったんですけど あの時はもう検疫のが始まってたので 1 日でこうハイスピードで横浜に帰ったって感じです。 うん。え、ちなみに最終地点が横浜なんですか? はい。そこでも完全に皆さん降りる。 大体8 割くらいが降りてで、また入れ替わるっていう感じ。 なるほど。入れ替わるんだ。 はい。 あ、じゃ、ダイヤモンドセス号に乗るぞっていう方は基本的に皆さん横浜から乗り込むんです。 あ、そうです。 それでああいうことが起こってしまった。 え、今も 3700 万ジャックぐらい。 はい。そうで大体それぐらい 色々やっぱりこう思い出されますか? そうですね。 サルぶりに見てうん。なんかああ、大変だったな。はい。て思いました。 え、さんが乗られたのが11 月ぐらいって言ってたけど、それで横浜から出て うん。はい。 どこどうずっと回ってまたこの日本に戻ってくるんですか? 私はその時はシンガポールから乗ってから乗れて。 あとはベトナムが放地民とかあとは香港 うん。うん。と台湾 うん。 お経由して今度日本クルーズで日本に入って。 なるほど。なかなかすごいタイミングで乗っちゃったんですね。本当にね。はい。 11月だとすぐって感じ。 まさかダイヤモンドプリンセス号見れるとは思わなかったな。 あの船で何が起こっていたのか。 今我々が見放せば客は助かりません。 隊員の家族のことは誰が考えてくれるんですか? 新型コロナウイルスに日本で初めて挑んだ描くフロントライン。 [音楽]

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俳優の小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介、森七菜、桜井ユキ、美村里江、光石研、滝藤賢一が出演する映画『フロントライン』が2025年6月13日(金)に劇場公開となる。

2019年12月に初めて発生が確認され、2020年に入ってから世界的流行(パンデミック)を引き起こした新型コロナウイルス。過去に未知のウイルスの脅威や感染拡大を描いたパニック映画やサスペンス映画は国内外にいくつか存在したが、本作は世界規模で人類が経験した新型コロナウイルスを事実に基づく物語としてオリジナル脚本で映画化した日本で初めての作品である。

物語の舞台は、2020年2月3日に横浜港に入港し、その後日本で初となる新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」。乗客乗員は世界56ヵ国の3711名。横浜入港後の健康診断と有症状者の検体採取により10人の感染者が確認されたことで、日本が初めて治療法不明の未知のウイルスに直面することとなった。この状況下で最前線に駆けつけたのは、家族を残し、安全な日常を捨てて「命」を救うことを最優先にした医師や看護師たちだった―。
当時、日本に大規模なウイルス対応を専門とする機関は存在せず、急きょ対応することになったのは災害医療を専門とする医療ボランティア的組織のDMAT(ディーマット)だった。DMATとは、災害派遣医療チーム(Disaster Medical Assistance Team)を略した、医師、看護師、医療事務職で構成され、大規模災害や事故などの現場におおむね48時間以内から活動できる専門的な訓練を受けた医療チーム。地震や洪水などの災害対応のスペシャリストではあるが、未知のウイルスに対応できる経験や訓練はされていない医師や看護師たちだった。

この度、小栗旬が沖縄で<ダイヤモンド・プリンセス号>と初対面。実際に船内で対応にあたっていたクルー・和田氏に当時の話を聞く。
2020年、横浜港に停泊中の豪華客船で新型コロナウイルスの集団感染が発生。本来災害医療対応の組織であるはずのDMATへ出動要請が下され、感染者数、治療法、搬送先、責任者、何もかもが不明な状況の中、小栗演じるDMAT指揮官の結城たちは未曾有の事態に立ち向かっていく。 そして今回、小栗の強い希望により、ついに物語の舞台となったダイヤモンド・プリンセス号との初対面が実現。本作で森七菜が演じた羽鳥寛子のモデルとなった、当時フロントデスクのクルーとして同船に勤務していた和田祥子氏も同行し、二人で沖縄に停泊していた船を訪れた。目の前に現れたダイヤモンド・プリンセス号に、小栗は「大きいな、やっぱり。すごいですね。」と圧倒された様子。和田氏は「コロナ禍の少し前、12月から船に乗っていました。」と、当時を振り返り、それを聞いた小栗は、「すごいタイミングですね。」と驚きを隠せなかった。 本来であれば、沖縄を出航後、2日間ほどかけてゆっくりと次の目的地・横浜に向かうはずのダイヤモンド・プリンセス号だが、新型ウイルス感染者発覚を受け、ハイスピードで横浜へ向かったと状況が一変してしまった裏側を和田氏が明かした。 小栗が「やっぱり(当時のことを)いろいろ思い出されますか?」と尋ねると、和田氏は「久しぶりに見て、大変だったなと思い出しました。」と感慨深げな表情に。映像のラストには、小栗が「まさかダイヤモンド・プリンセス号を見れるとは思わなかったな。」と、静かに言葉をこぼす姿も映し出されている。
最前線《フロントライン》で守るべきは、この国か、目の前の命か――。あの日、あの時、あなたならどうしたか。日常を取り戻すことをあきらめなかった人々の圧巻の感動ドラマが待ち受ける。

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