【悲劇三連発】トウモロコシ全滅→車が脱輪→出荷不能…最悪の一日でした（2025.7.4）
こんにちは。宮園です。え、今日はですね 、え、良くないこと2連発が起きてしまい ました。あ、ま、3連発かな。え、 ちょっと順番に話をしていきますと、まず 1つ目。はい。後ろあります。 トウモロコシ。え、全滅でございます。2 つ目、え、車が脱して全く動かなくなって しまいました。え、3つ目、車があんな ことになっておりますんで、え、今日の 出荷に行くことができません。いや、大変 なことになってしまいましたね。ちょっと 順番に見ていきます。はい。え、まず トウモロコシなんですけれども、全滅した 理由はですね、え、鳥ですね。え、ま、 おそらくカラスなんだろうとは思います けれどもいや、もう本当に全てです。全て 全部 はい。こんな感じ食べられてしまいました 。ま、あの、トウモロコシ の、あ、カラス、鳥の被害っていうのは、 ま、ないわけではないですね。ま、今まで もあったんですけれども、この通路にです ね、え、どんどん捨ててあるのがそうです ね。ただ これ全てを取りにやられるっていうことは 僕はちょっと今まで1度も経験がなかった んですけれども、ま、今年はですね、 こんな感じで はい。え、全てです。全てお分かり でしょうか、皆様?これ全部鳥にやられて ます。で、全くつついていないっていうの がですね、もしかして探せば1個2個出て くるのかもしれないです。 トウモロコシの鳥の被害っていうのは、ま 、基本的に毎年あります。ただですね、 毎年あるんですけれども今撮影している ような感じで、え、向こうがですね、片方 にトウモロコシあって、こちらが何もない です。こういうところはやられ るっていうことがよくあったんですけれど も、この中の方まで入ってやられ るっていうことはありませんでした。で、 え、なんで今年この中の方まで全てやられ てしまったのか、あ、これはですね、あの 、もちろん理由があります。ま、今年 カラスや鳥が異常に多かったっていうの、 ま、可能性もあるかもしれないんです けれども、え、この中まで入られた理由2 つあります。はい。まず1つ目。ここが ありますね。え、ま、マルチとマルチの間 ですね。え、ここの距離が短すぎたという ことですね。ここの距離が短いんで左右の 葉っぱが追いしげることができません。 追いしげっておりません。なので、ここの 間に鳥が入ってそこから左右を食べていく という現象が起きております。で、うとの 間はですね、う間は本当に短く短くする ように気をつけているんですけど、 ちょっと今回ちょの操縦がうまくなかった のかできませんでしたね。ちょっとう間が 広がってしまいました。はい。それと理由 2つ目なんですけれども、え、 トウモロコシの成長が悪かったということ です。はい。なぜなのかなんですけど、仮 にうとうの間う間が広かったとしても しっかりと成長すると葉っぱが大いしげっ てきます。バサバサっと通路の方まで。え 、そうすることで、え、鳥が入りづらいっ ていうことがあるんですけれども、今回は ですね、ちょっと思ったよりも背丈が 大きくならなかったんですね。ま、背丈が 大きくならないっていうことは美いしげっ てくる葉っぱの量も少ないんではい。 こんな感じで通路がですね、えっと、何も そうですね。はい。すッカスカでですね、 もう向こう側完全に見えちゃってますね。 ま、普段であれば向こう側完全に見え るっていうことはないです。え、う、との 間を歩いている時はもう左右の発泡を ボキボキ追ってしまいながら進んでいく ぐらいの勢いだったんですけれども、 ちょっと葉っぱの大いが多いし方ですねが 少なかった。まあ、この2つで、えー、 これ全て全滅してしまいました。いや、 非常にもったいないですね。で、ま、 例えば家庭サイエとかでですね、これ一う ですね。一うだけやってるよっていう方で あればこれ確実にカラス対策って必要に なってきます。左右何もないんで、もう外 からどんどんカラスが食っていきます。 ですが、こうしてバッと、え、広い面積 やっている場合は中の方に入ってくるって いうことはほぼないんで、え、今まで カラス対策っていうのは特にやって、ま、 紐張るとかですね。え、そういったことは やらなくても、え、大丈夫だったんです けれども2つですね。理由はう間が広かっ た。それから成長が悪くて葉っぱの広がり が悪かったっていうことですね。 はい。え、良くないこと2つ目脱してます ね。え、後ろのタイヤ左側が脱してしまい ました。で、ここのですね、え、この間を 通って出たり入ったりするんですけれども 、ま、そんなですね、ギリギリいっぱい っていう幅ではないんで、ま、いつも安心 してやってるんですけれども、ちょっと 今回はですね、朝収穫に来てみて、もう 全滅だということで、ま、息承沈してです ね、ぼーっとして車を走らせて出発して しまったので、こんなことになってしまい ました。で、え、状況としてはですね、ま 、後ろタイヤがはい、落ちておりますし、 ま、問題なのはこの中なんですよね。どこ がどう当たっているかなんですけれども、 これはですね、現状としては、え、ここ板 が見えますけれども、これスプリングです ね。ま、サスペンションに使われている、 ま、リーフ、ま、これはリーフサスって いうやつですけれども、え、ここですねが 、あ、当たっているという状況です。で、 ま、思いっきり前後ろに動かせば出るかも しれないんですけれども、一応ですね。 はい。え、ジャフをお呼びいたしました。 で、普段であれば脱であればそこですね、 そこに板を当てがって入れることができる んですけれども、ちょっと距離が長すぎ ますね。はい。え、今後ろで作業して いただいておりますけれども、一応ですね 、救出の方法が決まりました。え、もう 落ちちゃって、え、下吸ってるんで、その まま動かすことはできないっていうこと ですので、一旦後ろジャッキアップして下 に角材を入れた状態で、え、自力で全進、 あ、自力でできなきゃ前から引っ張るよと いうことでした。はい。今エアー式の ジャッキが入ってきました。これが膨らん で、え、車持ち上げますね。 さあ、空気入り始めました。 で、あ、浮いてますね。車浮き上がって ます。浮き上がってます。 はい。で、角材を入れて もう1回空気を抜いております。はい。 現状はですね、え、下に板が入ってますね 。ちょっと近く行ってみましょうかね。 はい。これですね。え、板を入れて、ま、 車自体は板の上に乗っているという状況 ですね。 はい。え、弱さテキパキと作業されていて ですね、だいぶ重もしい雰囲気になってき ました。で、今ロープがはい。こんな感じ で、え、前ですね、え、繋がっております んで、え、これでウイチがあるんだろうな 、きっと。はい、ゆっくり引っ張って、え 、全身で上げていくということになりまし た。で、今輪止目、ワっぱですね。あそこ に後ろあるんで、これ多分おそらくもう サイドブレーキは解除した状態になってる と思います。 さあ、引っ張り始めました。動くのか、 動くのか。 お、動く、動く、動く。これはさすがに4 駆だからか。 さ、一旦降りて確認をしていただいて さらにお動く。 上がるのか。 はい、ということでジャフさんがですね、 え、スムーズに車出していただきました。 で、え、収穫をしようと思ってきた収穫 か護と収穫車が非常に虚しいですね。 うーん。 ま、ちょっと僕もここまでですね。うん。 カラスの被害に会うっていうの初めてえ だったんでちょっと非常に息承沈して ちょっととりあえず1回宮ノに戻ろうかと 思って、え、車を出しかけた時に落ちて しまって、え、もう結局出荷も行けないと いう状況になってしまいました。まあ、 どうかな。今ちょっと7時ちょっと過ぎな んで。うん。ま、1店舗運が良ければ2 店舗ぐらいはちょっと回れるかもしれない けど、全部のテ舗今日回るっていうのは もう無理ですね。いや、もうこういう良く ないことはうーん、重なって、え、起きる もんですね。 ま、ちょっとですね、ま、気分切り替えて 、え、ここトウモロコシ、ここの畑だけで はありません。他にも色々やっております んで、ま、次の畑は、ま、しっかりこう わサワサしてるんで、ま、カラスの日が 多分ないと思いますんで、え、ちょっと 気分入れ替えてですね、え、次の畑の収穫 、え、頑張っていきたいと思います。はい 。ということで最後までご視聴ありがとう ございました。
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こんにちは、三和農園の河村です。
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私は、静岡県焼津市の恵まれた気候で、みずみずしくて新鮮な野菜を栽培しています。
「旬な時期に」「旬の野菜を」「新鮮な状態」で食べて頂きたい！
と言うのが、私の思いです。
家庭菜園・農家問わず野菜作りをする者同士で情報交換や交流をするためのオンランサロンを始めました。一緒に野菜栽培について語りましょう！！
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