平祐奈&丸山隆平がボケ連発でウケまくり!作曲ダンス&変顔まで【『FOGDOG』爆笑取材会】
本日、え、ホグドックの方の、え、今回の合同取材の方させていただきたいと思っております。チャピオンという形よりはインタビューのような形になりますので、皆様の方からのご質問の後受けさせていただこうと思っております。 ちょ、イケボね、言うと、イケボね、 あの、すごい書き出して、すごい孤独な下げるからちょっとイケボいると 大丈夫ですか?さして すいません。お
謝します。ごめなさい。 じゃ、まず最初に今回あのダブルシュエットなりますけれども最初にドラマの企画を、え、お聞きした時の感想をそれず平さんの方からいただいてもよろしいでしょうか? はい。えっと今回はあの最初すごい刑事 ドラマっていう内容であの初めてだったの で楽しみだなと思いつつ私の役が天才少女 って書かれていたのでええ天才になれるん だと思ってすごいあのとも未解決事件を 操作していくなんか
素敵な内容であの 楽しみだなって思いました。えっと、ま、 刑事ドラマで久しぶりの刑事ドラマだった ので、え、当初いいてた企画書の段階では とてもスタイリッシュでクールな、え、 台本だったんですけど、それが、え、 あれよあれよという間にとてもポップな、 え、刑事ドラマになりまして、扱ってる 事件自体は、ま、もちろん未解決事件と いうことで何事件をあの、この2人の、え 、 あ、ま、タッグで、え、解決していくと いうので、あの、とっても事件自体もその 解決ミステリー的な要素が見応えのある ものになってるんですけれども、そこに、 え、なんだろうな、コメディ要素も加わっ て、より見応えのある奥行きのあるあの 作品にこう消化された段階で台本を改めて いただいたので、で、最初はすごくクール なシュッとしたスーツだったり、このね、 あの、で操作するのかなと思ってたのが 思いっきりスカジャんきてなんかこう 1味も 1くも2 癖もある役を頂いたのでこれはとても事がえのあるとても監督だったりも現場ですごく柔軟にいろんなことを、え、挑戦したりしたりしながら、え、台本にはないところも、え、膨らましながら現場でね合いながら、えっと作っていっただったので、ま、頂いた 時はより楽しみでしたけど、現場に入ってよりこの作品があの文字の上では描かれないところもあのあったかい部分もとても描かれていたのであのどんな風に皆さんに届くのかがとても楽しみです。 答でお互いそれぞれの印象であったりとか現場の雰囲気はどんな感じでしょうか? まあ先々強としてましたよ。 本当に ね。
あれでそうたです。 喧嘩でもみんな胸ぐら掴み合っておらつって すごいな
んのかこらつって
すごい
ね。 見たことない。
本当に 危なかったですよ。もう本当 危なかったですか? そうですよ。もうここたらけですから。 もうハイラスバー 実はなんてやられて すごい記憶にない。 お聞きしてちょっとどのような雰囲気?坂見た雰囲気はどうな? え、いや、もうすごい愉快な。愉快な。 今のが愉快って怖。 これを愉快と捉えているみたいな。 そう。あや、本当にあの、もうみんなあの キャストもスタも含めなんかみんな それぞれが一緒にいいものを作ろうって いうなんかちゃんとお互いの目標があって 、あの、すごくみんなで話し合ってこう 現場が進んでいた感覚があったので、ま、 あとは丸山さんが常に場を盛り上げて くださって、毎日笑いの耐えない現場でし た。俺のせいにするなよ、あなた いやいやいやいや。 あなたがつもどんな円下だったりとかね。 それこそみか部屋なんか本当に廃墟の倉庫 みたいなところであの換気状態もそんなに 良くなくてもうスタックさんとか皆さんが 協力しながらこう空気入れ替えたりとかっ ていう結構本当にあのちょっと長いセルフ とがあったりとかするとやっぱり酸素が 足りなくなっちゃってぼっとしちゃったり とかするところとかもあの1人だけそう いうのが全然影響ないのかぐらいの感じで 皆さんをこう明るい笑顔で盛り上げてくれ たりととかなんやったら自分のあのパート じゃないところとかもあの ま撮影してる時は空調つけられないんでで 撮影1回えっと止まって次のスタンバイと かしてる時とか自ら扇風機回したりとか あの涼しい風をこう送ってくれたりとかっ てしててでしかもそれもなんかやらなきゃ とかじゃなくってヘラヘラしながらへ やってたりとかなん気遣い でやってるのか天でやってるのかっていう そのなんかそのなんて言うのかなやらされ てる感も全くなく本当に心遣いが自然で そういったところに多分みんなこうああ なんかイライラしてちゃだめだとかあの ちゃんとあのいい現場にこうやって作って くれてるのにってここにやっぱ吸引力 引っ張られて現場がとてもあの最後までね 変な空気にならず
結構あるんすよやっぱ そういう環境が悪かったりするとイライラ しちゃったりとかなん かうまくこう会話がいかなくてすれ違ったりとかあるんですけど、それがとてもうん。少ないというか、ほぼない現場だったので、これは本当に あのユナさんが作ってくれた空気っていうのも大きくあるのかなと思う。そういます。ありがとうございます。 穏やかでした。 え、またカさん初めて動き化キャストの方々が出演されてると思うんですけども、まさに撮影現場でのこう面白エピソードとかなんかこう印象的な話があったらと思うんですけども 面白がついちゃった。 すごい大喜りすね。
確かに。 でもまあ秋としてたよね。 いや、本当なんかなんですかね。 あの、ま、皆さんゲストの方も毎回豪華なんですけど、なんか来られるためにもう空気感が出来上がってるから一瞬なんかうんうんってなって そうそうそうどう入っていいかっていうので戸惑われてたかな ね。でもすぐ一緒にこうねましたよね、皆さん。 うん。 あの、正直今回、えっと、まやさん はもう発表されます?
発表されます。 される。あの、めちゃくちゃ10年以上 ぶり新撰組でご一緒したんですけど、それ 以来で、あの、やっと久しぶりに共演 できると思って舞台とかも拝見したりもし てたんですけど、最強演の久しぶりで めっちゃ楽しみしてたんですけど、やっぱ 、ま、いろんな事情というか、物語上の 事情で全然合わね。 の時ともう本当に最終の時に撮影が前後でかぶったぐらいの時でたからその 2回ほどなんすよ現場で会したのでその 2 回目の時にあまきやさん全然会いませんやんつってそういえばそうですよねって設定上そうなんででちょろっとだけお話したんすけどもっとパーソナルなお話したかったんですけどあのうん 何してです番組あドラマ作ってる途中にあ あの、ま、これから10話が始まります けれども、えっと、どういった内容ですか とかていうのを、ま、宣伝コメント取るん ですけど、あの、ま、ちゃん、どういう風 にこれやればいいかなって。あ、そっか、 そっか。俳優さん別にそっか。ベシャリが 別に専門でもないしでも待て待って。 俺アイドルやし別にしり専門でもないん ですから。 でも、ま、できる限りのそのこういうのもあるし、こういうのもあるし、あとはプロデューサーさんがこういうの言ってほしいなかったらそれを聞いたらいいんじゃないですかねとかっていうその会話だけで コンサルの中だよね。
そう、 万コンサルみたいなことしてで、全然あんま話せなくて、あ、じゃあまたつってエレベーターで見送ったっていうのが最後だったんで。 うん。うん。 なんかもしセカンドがね、まだ始まる前にありですけど、セカンドあんにやったらどっかで ね。
そう。幻の共演を 確かに そんなちょっとあの現場のもかしさもありつつ あとはユナさんがめちゃくちゃ驚かしてくるんですよ。俺を 驚かす なんかあ、次のスタンバイやなと思って先になんか走っていくか。あ、俺の急いでいかなと思ってわーって言ったら影からうわーって出てきて しかも反応が面白いんですよ。 なんか一瞬みたいな止まってすごいなんかいつも想像できないまるさんの冷静な表情を見れるから さっきも踊るか さっきもやったんですけど今日は失敗しました。 残念あのさんしましたけどあの町村さんと福山さんちょっと若手という方々との共演は いかがでしたか?
りた りんちゃんと正ね。おうん。 りん太郎君は最初メイクの時が一緒だった んですよ。 同じシーンみか部屋ですごいこうじっとされてて身長もあってあんこういうタイプの俳優さんなのかと思っててんすけどこうここがわーってやり出すといきなりなんかギャグとかし出してる 急に入ってきますよねとか出し そう初対面まるさんと初対面なのにこの丸山さんのノりにブわーって 突っ込んできてそう3km ぐらい向こうにいたやつが気づいたらここにいるみたいそれぐらいの衝撃でわあってな で、僕、あの、さっきもその驚かされたりとかなんかわって来られると防御力ないんで、その、そ、そう、ディフェンスが弱いんですよね。いつも攻めなんで体制が。あ、俺新しい一に気づかされ。 なんか一緒にお昼お弁当食べてる時間とかなんか丸山さんが作った曲を流してくれるんですけどそれに合わせてみんなでダンス踊ったりとかでやっぱその八村君は あのダンスの方だからなんかね面白いダンスしてて そうなんかそのまま鳥を題材にしたおかしな曲なんですけど鳥これから入ってきて 結構キれキれの そうキレキれ途中でなんか僕らでもすぐまでできるダンスやってくれてでみんで ました。なんやそれみたいに 本当ね愉快だったんですね。 とに明るい現場。 あとは割とその台本について、え、脚本についてここのシーンってこうしたらなんかもうちょっと良くなるんじゃないかなみたいなのをすごい提案してくださって、そういった話をしつつで監督にも 2 人でこう相談してできたシーンとかもあったりとかしてやばいな、この大避太郎と 正の大避 まあまあまあ までも現場盛り上げてくるそうですね。 うん。シ大君はね、暑い。 暑いな。暑すぎんねん。もうたで最近熱いのにさ、ほんまに暑闘してました。 珍しく本当に昭和着なんかそんな感じがする男だったので。 それし君とかに好かれんねんなってよくわかりました。 ね。 テレビジョンです。よろしくお願いします。ありがとうございます。 先ほどねさんのあのアクションシーンがあるっておっしゃってましたけれども実際こう演じて印象に残ってるシーンだったりとか楽しかったシーンを教えてください。 へえ。どこだろう? 楽しそうにやってたよ。 いっぱいある。いっぱいある。 全部楽しかったなあ。 どこかな? 大変そうなシーンも楽しそうにやってんもんな。こうちょっとこうなってきたもん途中で。そうでした。 うん。なん解決編に行く時とかにさ、すごい中セリフをさ、やっぱちょっと特殊なその体質やから、そのすごい記憶力がたけてるってやなんで、 すごいのセリフをぶわーって言わなきゃいけないですよ。さらっとやってるから。 いや、そんなことない。内心はめちゃくちゃ緊張してやばいやばいと思い出ないから。 ああ、 どこです?確ね。 あ、でもうん、確かに初日とかこ初日コンビニのあのシーンなんですけど予告でも使われて シーンですけどあそこはやっぱ初日だしなんかキリっていうキャラクターもこれでいいのかなって思いながらやっててアクションもあるし で長リフもいきなりあってみたいなそこは結構うん いろんなヒリヒリ感を満載でやってました。 でもなんか初日にもう監督になんかもうもっとふざけてくださいみたいなふざけていいドラマですって言われたからすごいなんか気が楽になってそっちかと それで対応できんのがすごいよ大体の多くの人はこうしてくださいって言ったらあれ考えてきてる違うどうしようちょっと 1 日もらっていいですかってなるねんけどそれはやっぱ対応能力がすごいと思う特にやっぱ台本上 あの文字で見てるとやっ 難しいもん。キりどういう風な形でその うん。
ね、3 次元として現れるのかっていうのは、あの、文字で本当に見ると難しいんでそこを そうやって解釈されて現場で対応してるってのはすげえなと思いますね。単純にケ質もある方いらっしゃいますか? よしよしって書いて目がっちゃったからね。 大丈夫かな?なんかしらプレッシャー与えてない?大丈夫?いや、分かるんすよ。 そう、質問する側もね、緊張する。ガイドです。お願いします。 今ね、反対にさんが丸山さんと共演してなんかこう自分のこういう部分も引き出されたなみたいな部分ってありますか? ああ、えっとそうですね、なんかキリとしてもなんですけど、あの私好きなシーンが 1 話で猿渡りさんが引きこもりの霧りを連れ出していくっていうシーンがあるんですけど、なんかこうドア越しに猿渡りさんが霧リに向かっていろんな言葉をくれるんです けどなんかドア越しなのにすごいぐっと心を動かされて うん。 なんかドアがあるのになんか表情まで見えるようなこう透けて見えるぐらいのパワーを感じて なんかそれぐらいからキリは多分この猿渡りさんに出会ってなんか今まで出せなかった部分だったりとかあのんすごい猿渡りさんを信頼してなんかこの人の前だともう怖くないみたいじせずに入れる自分ぜなんか自分を解放しつも そう、キリとしてなんかちゃんと入れるっていうのがなんか丸山さん自身もなんか現場でこういてすごいわーって愉快にやってくれてるけどすごい真面目なシーについてとかお互いすごい真面目なトーンでお話もしてくださるので うん
ねなんか
うん はい私もなんかまるさんと言うと面白くなれるかもって思い そういろんな引き出しを開けてもらいました。 それはやばいぞ。この扉は今後の俳優生命に関わるぞ。こっちの扉をあけつ。そんなやついないから。あのウエストのはまちゃんぐらいやわ。俺を崇拝してるの。そんなはまちゃんでさえも最近俺には連絡くれへんから。あ、これ開けたらあかん扉やって。ちょっとこう隙間ぐらいにしとき。 隙間ぐらい。 うん。なんかもう最近変顔とかを俺から学ぼうとしすぎ。はい。 変顔のレパートリーがすごいなんでなんかキリも後半変顔してたりとかするんですけど、それも全部監督にこういう表情やってって言われてやるんですけど、丸山さん 1回お手本いいですか?てなって 我山さんがやって やるっていうなんかね すごいね。そこの飲み込みもね、同揺して そういう変顔とかも全然わないタイプ。 いや、だからなんか今までその変顔とかできるようになりたいと思ってもそのやる披露する場がなかったんですけどなんかこう丸山さん目の前にいて今変顔してると思うその顔どうやってやるんですかって気になっちゃって 表情豊かなんで だから教えてもらって もうでも今後はそういうのもちょっと NGにしときや
NG あのできるんやってなったらもうすんごい来るからそういうの 俺もうそういうのばっかりやからポイゾンザランとかヌーベと が多いからちょっと
ちょっとにしよう。 ちょっとお
ちょっとさんと相談して そんな感じです。ありがとうございます。 お、じゃもう1個いけるで ね。はいゴましょう。 でもそれこそ今関西弁のお話もありましたけど、 2人関西出身でいらっしゃって、そのお 2 人が座長だからこそなんかそういうなんて言うんですかね、脇とした現場が作られたのかなんていう風にも思ったりもしたんですが、 お2人の 現場作りだったり、それこそお2 人のなんか距離の縮め方だったり、そのなんかもう初教員と思えないぐらいの仲の良さを今見させていただいてるような感じがするので、 あのね、これだから歴史をたどり ですね、平の方とはですね、あの、 2度目なんですね。ある、あ、3 度目なのか。だからお姉ちゃんとは2 度ほど、 え、ドラマと舞台で長い期間ご一緒させてもらってっていうので、ちっちゃい頃からお姉ちゃんから俺の話聞いてたらしいんですよ。だからちょっと親戚のおっちゃんぐらいの感じのがあったんじゃないかなと僕もあの、その当時お会いしてたので、あの、お久しぶりみたいな感じであの話も割とね。 うん。 あの、当時どうでした?みたいな話をね、しつつっていうとこもあったんだと思います。 関西出身の方がってどうなんやろ? でもまありますよね。ノは思いますね。 そう。 ま、でもり太郎関係なく来たけどな。 ま、でも大阪に馴染めてなかったじゃないですか。 ま、若干な、 やっぱこう関東よりのノりだった。 こうなんかこうね、ありましたよね。ちょ、ちょっとしたすれ違いが あったかもね。 やっぱあるんですよ。西と東では あるかも。 ちょっとなんかうん。そうね。さらっとしてたもんな。 そう、そう、そう。もっと来なさいよっていう感じがれないです。 そう。グループ感がちょっとやっぱチャ変顔も 2 つぐらいしかないし。もお前変顔せんでええんやでと。仮にもそうやってさね、あのダンスボーカルユニットなんやからもっとシュッとしとってえねん。そうそうそうそう。 で動画見せてもらったらね、めちゃくちゃバチバチの音踊っててかっこいいし。 かかっこいい。な んでそんなしてんの?て。 そう、そう、そう、そう。 やらんくていいや。 そう、そう、そう。そういう意味ではちょっとなんか変に乗ってこられると関西としてはあ、あったかもな。それはこの子のグループ感は確かに関西グループだね。うん。 言われてみる。そう。 でも村山さんにされてみんなじゃ変顔をしているようになっちゃうみたいな。 あ、だからちょっと良くないっすよね。その今の関西の子たちが必ずね、その僕たちのその同じのね、関西のコラは一発があります。 みんなやってるじゃないですか。あれ村上君怒られたんすよ。お前の材やぞつって。 そっか。俺がやり出したからかつって。 あ、すごいだ。そういう変な影響を与えてしまう。もしかしたら政質あるかもしんないんで。 俳優部の方に確かにそれはちょっと良くないかもっていうので。 いやいやいや。
もうすぐで芽えちゃう。 やばいっすね。ちょっとこれは閉じようと思。 いや、だからなんか番とかでその番組とか行かしてもらっても戦をしに来たわけじゃなくてちゃんとその場を楽しんで面白くしてくださるからすごいなって思います。 いつの仕事お待ちしております。 はい。勇気を出してありがとうございました。 ありがとうございました。
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読売テレビのドラマDiVE『FOGDOG』で、平祐奈さんとSUPER EIGHTの丸山隆平さんがダブル主演を務めます。
今回の作品について、2人が登場する取材会が行われました。
冒頭では、目の前に置かれた報道陣のボイスレコーダーに向かって、至近距離で「よろしくお願いします」「大丈夫ですか~?」と囁く場面があり、会場は冒頭から笑いに包まれました。
ドラマの企画を聞いた時の感想を問われると、平さんは「刑事ドラマっていう内容が初めてだったので楽しみだなと思いつつ、私の役が天才少女って書かれていたので、天才になれるんだ!と思って。未解決事件を捜査していくっていう素敵そうな内容で、楽しみだなって思いました」
とコメント。
丸山さんは、「久しぶりの刑事ドラマだったので、当初いただいていた企画書の段階ではとてもスタイリッシュでクールな台本だったんですけど、それがあれよあれよという間にとてもポップな刑事ドラマになりまして……」「最初はすごくクールなシュッとしたスーツだったり、それで捜査するのかなと思っていたのが、思いっきりスカジャンを着ていて(笑)一癖も二癖もある役をいただいたので、これはとても演じがいのある役だなと思いました」と話しました。
現場の雰囲気については、丸山さんが「戦々恐々としていましたよ!喧嘩ばかりでみんなで胸倉をつかみ合って『おら~!』って言って」と冗談を言い、平さんが「見たことな~い」とツッコミを入れ、会場が再び笑いに包まれる場面も。
平さんは「すごく愉快な現場でした。丸山さんが常に盛り上げてくださって、毎日笑いの絶えない現場でした」と話し、それに対し丸山さんは「あなたですよ。平さんが明るい笑顔でみんなを盛り上げてくれた」「自ら扇風機を回したりとか、暑い日に涼しい風を送ってくれたりとかしていた。本当に心遣いが自然で、そういったところにみんな多分イライラしてはダメだとか思って。いい現場をつくってくれた」と感謝を伝えました。
共演者とのエピソードが語られた場面も見逃し厳禁!
丸山さんは、山口馬木也さんからドラマの宣伝コメントについてアドバイスを求められた際、
「そうかそうか。俳優さんだからそうか。別にベシャリが専門でもないし。と思ったんですけど、待って俺はアイドルだからベシャリ専門ではないねん!」と話して笑いを誘いました。
また、丸山さんが鳥をイメージして作曲した曲で共演者とダンスを踊ったり、平さんに変顔を伝授するなどのエピソードも披露。
共演の八村倫太郎(WATWING)さんについては、「ここ(丸山さんと平さん)が喋っていると急に入っていってギャグをし出す」「丸山さんが鳥をイメージして作曲した曲を流してみんなでダンスをしている時に、面白い踊りを踊ってくれる」と語りました。
福山翔大さんについては、「脚本について、ここのシーンはこうしたらもうちょっと良くなるんじゃないかなみたいなのをすごく提案してくださって」「たださえ現場が暑いのに熱すぎる」「沸騰してました!」と話し、こちらも笑いを誘いました。
丸山さんと平さんの軽快なトークが会場を盛り上げ、現場の仲の良さが伝わるインタビューに、思わずほっこり。
ドラマDiVE『FOGDOG』は、7月21日に放送スタートです!
【『FOGDOG』ストーリー】
人の顔が識別できない症状「相貌失認」を抱える狗飼錐(平祐奈)は、警察官だった今は亡き父の影響で警察官となったが、心の傷を抱えて休職中。
ある日、偶然居合わせたコンビニで強盗犯を取り押さえたことから、暴力沙汰で捜査一課を追われ、「未解決事案総合対策管理室(通称:みかん部屋)」に異動してきたばかりの猿渡響(丸山隆平)と出会う。人の顔が認識できない代わりに、抜群の記憶力を持つ錐と、破天荒で直感型の猿渡。そんな二人が手を組み、長期に渡って捜査が進んでいない数々の不可解な未解決事件に挑むことになる。
浮かび上がっていく未解決事件の謎、錐の父親の死の真相、そして錐の記憶が導く意外な真実とは―?
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