“泣き虫”神尾楓珠に江口のりこがライバル宣言! SPYAIR「Chase the Shine」が新CMソングに ボートレース新CM「ボートレース だれもが躍動するスポーツ」第7話
勝ちたい泣き虫のくせに。最近やたらと強いあいつに。私のライバルは [音楽] [拍手] あんただよ。 誰もが動するスポーツダイナマイトボートレース。 [音楽] 女子最強じゃ満足できない。勝ちたい。 泣くに最近やたらと強いつに [音楽] 私のライバルはあんただよ。 [音楽] 泣き虫噛が動するポーツダイナマイトボートレースのさんおめでとうございます。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 私なんだ。 [音楽] はい。カット。 こっち持ってります。 ありがとうございます。 泣きすぎ。私のライバルはあんただよ。 しか ないか。 フージュはあれですね、なんかクールぶってるくせに面白人です。 おお。 これ本当に最初からすっとなんかね、ま、顔の多分さ うん。 もうこう生まれてしまったその印象がさ、なんかどっちかいうとこうあとはま、役とかもそうですけどこうどっちかいうとこう暮らそうとかツンとしてそうみたいななんかそういうイメージを最初持ってたんすけど実際喋るとね面白いこと好きだよね。 面白いこと好きですね。 すごい可愛いのがなんかポってちっちゃい声でボケとかしたのをこう俺が拾ったりするとそうそうそうめちゃくちゃめちゃくちゃ嬉しそうだよね。なんか結構お笑い好きなんだろうなっていう [笑い] 拾ってくれなかったら寂しそうだしある。うん。 そのある だからなんかそれが結構ギャップというかうん。 なんか人によく言われるのがボケた後絶対人の顔見るって言われて うんうん見る見る ボケたよっていう顔しちゃうらしくて でいいやお前それ慣れないじゃんかって言ったら めっちゃ恥ずかしいこれ 好きなんだろうなってボけたいんだろうなっていう 確かにそう それは結構ギャップはあるかもねイメージと うんどどういうこぼ系みたいな うわあでもどうってむずい なんかでも会話の中でって感じですね本当にその会話に沿った流れの中 で、なんか本当にちっちゃいボケに本当に多分そうセンサー貼ってないとわかんないぐらいそうそう本当にスルーされてもおかしくないぐらいのちっちゃなボケをこう挟んでくるんですよ。だから油断ならないですね。風じは お塩さんはもうずっとこうアンテナを貼ってるという でも元々それはね癖だよね。アンテナってるのはね。 そうね。ずっと基本的に貼ってますね。 人と喋る時はなんかもう癖というかそういうスタイルで今まで地元でもそういうやつだったんでなんかその癖はありますね。なんかある? いや、だからそれで言うとだから僕が基本ま、ボケてるんですけど うん。だから王将は元々だからボケの ああ、あ、 くせにその漫才とかね、元々ボケ担当 はい。 のくせに実はツッコミが多いっていう。 そうね。基本ツっコみだよね。 うん。かも ね。あんまその王城がボケてるところあんまなんか今パッて出てこなくて 確かにそうか。 混んでることの方が多いなっていう人に対して。 でもね、これね俺理由があって俺大阪の地元のやらって言うと結構ボケなの。 あ、そうなんだ。 で、東京に出てきて高校から出てきたんだけどクラスで 今まで通りこうボケまくってたらそれこそ拾ってくれる人っていないわけ。 そうか。 いなくて寂しかったの。 なんか俺の言葉がボケが全部こうこに落ちてく感覚がめっちゃ寂しくて なるほどね。 そっから多分ね、ツッコミになったんだと思う。 あ、そうなんだ。 だったら誰かの何かを突っ込む方がその俺 1人で完結できるじゃん。 うん。うん。うん。 で、ボケってやっぱツッコミがないとさ。 ま、ツっコミみたいなボケもあるしね。 そう、そう、そう、そう。なんかやっぱツッコミの方が東京ではやってけそう。なんかそう、そこを見え出してから突っ込むことが多くなったから。 [笑い] え、今は地元帰ったら ボケなの?うん。ボケる。 あ、そうなんだ。 うん。だ、引き出して俺のボケ。 いや、なんかやっぱツっ込める自信がないですよ。やっぱ東京人って多分 なんかそうなのかもね。ちょっとね。 うん。その大阪の人がボケたことに対して うん。 こうやって突っ込んだらどう思われるんだろうとか多分考えていらないらない。 全然いらない。審査されてるみたいな。 ああ、なるほどね。そう思ってたのかな。 わかんないけども。
笹野高史さん、中村獅童さん、江口のりこさん、神尾楓珠さん、矢吹奈子さん、前田旺志郎さんが出演するボートレース2025年CMシリーズ「ボートレース だれもが躍動するスポーツ」の第7話「ノリコのライバル」編とCMメーキングが7月7日、公開された。
今回の第7話からCMソングが新しくなり、ロックバンド「SPYAIR」の「Chase the Shine」が使用されている。