ブロックチェーン関連株式ファンドは投資の選択肢となりうるか?経済アナリストと資産運用会社社長が徹底議論【NewsPicks/馬渕磨理子/佐藤秀樹/金泉俊輔/インデックス/暗号資産/ビットコイン】
テーマ性の投資って中見るとどれも一緒じゃんっていう 皆さんテーマ株とか色々言ったりするんですけども全てがテーマじゃないかと思うんですねアメリカってアメリカがテーマじゃないですか 投資の関連ではブロックチェーンブロックチェーンって言ってた時期があったんですけどその時期に比べたら今は少しトーンダウンしてるので ただアメリカとかではかなり進んでるんですよ うんうん もうビットコインを国の準備にしようと位が変わってきたなっていうのが僕の認識です ブロックチェーン技術自体のムーメンって言ってそんなに高くないブロックチェーン関連銘柄っていうのは旬が過ぎてる はいブロックチェーン技術って見えるものじゃないので貸 化かしにくいって言われ 化かしにくいですその裏の技術ってどうなってんのつったってそんなのわかんないでしょ 普通の人は
気なのは実績 設定のパフォーマンス見ますとプラ 185.2% ということで世界株式をま十分上回るあのパフォーマンスを出ているこれを本当に初めから持っていただいてる方は ま約3倍
の弱ぐらいまでなってる どんな方にご検討ただけると 夢見る人ですかね [音楽] さあ始まりましたニューセッション早速本日のゲストをご紹介しますインベスコアセットマネージメント会社代表取締役社長県兼 CEO の佐藤秀さんですよろしくお願いします よろしくお願いします これまずこれ視聴者の方にですねこれインベスコアセットマネージメントはどんなことをしてる会社なのかというのご説明していただいていいですか?まあの簡単に言いますとあの資産運用会社って言われてるところでまあ日本にもいっぱいあると思うんですけどもまえ個人の皆様には投資信託そういったものを作る方ですね あとは悲観投資家の皆さんそういった方からお金を頂いて運用してま少しで目してお返すると うん歴史的にも見てもかなりですね そうですねはいあの独立系って僕ら呼んでんですけどま例えば銀行とか投資銀行の下のなんか会社ではなくて本当に資産運用だけをなりとして生きてるっていうそういう会社なんですね えっと本社があの変わってるんですけどアメリカ南部のジョージア州アトランタっていうとこにあって今大体 290 兆ぐらいですかね全世界で運用しててま一応我々の会社も SP500の構成メガネガになってます なるほどねこれつまり視聴者の方もあの今 NでSP500 とかインデックス買ってる人はえ実はインベスコさんにこう関節的に投資してたりするっていうことでもありますよね はいそうですね世界的にも大きなETF を持っていたりしてえ日本にはですね 1983 年から来ておりましてまかなり昔からえ外系としては日本にえ拠点を置いて運用している会社の一社ですね なるほど そしてですね経済アナリストのまま淵子さんにもえお越しいただきましたよろしくお願いいたします よろしくお願いします あの独立系の産運用会社のトップの方が自ら出て来られるって珍しいんですよ あそうですよね 販売会社の方はね点がありますけど運用会社の方なかなか個人から遠いんですけどこうやってあの表に出てきてくださるすごい心強いですしいっぱい聞きたいことがあるの そうですね実はどうなってるのかというのをね聞いていければなという風にで今日はですねその中でもこうブロックチェーンに関するお話をですねえ聞いてこうという話があるんですけどまずこれま口さんこれブロックチェーンについて どんな印象持ってます ブロックチェーンはこの暗号師さんで有名にまずなりましたよね もう投資の関連では皆さんもうブロックチェーンブロックチェーンって言ってた時期があったんですけど その時期に比べたら今は少しトーンダウンしてるのでこっからもう 1 度注目浴べるのかどうかっていうのも注目してます うんなるほどそれでは最初のセッションに進んでいきましょう最初のテーマはこちらです え要は暗号資産の時代その裏にある技術と いうことでこれブロックチェーンという 技術は様々な分野でえ使用されているよう ですがこれ暗号資産に使われてる技術とし て広くえ認識されてますこれ近前ます 印象ですがまず改めてですがそもそも暗号 資産とは何なのかこれご説明いただけます でしょうか暗号資産のあの法廷通貨では ないんですよね のだからドル円ドルとか円みたいに国とか中央銀行が発行しているような法定通貨ではないんですけどもあの電子的なデータとして今使われていますなので価格の保証はもちろんありませんし価格が大きく変動するそういうリスクもあります 一方でこの法定通貨まドロとか円とこの暗号資産を交換することもできますし 2021 年頃からこのビットコインとかイサリアムの価格がま高騰しています でさらに去年の動きが 1 番大きなインパクトだったんですけどアメリカで現物型のビットコイン ETF が承認されたのでこうするとこう金融商品として広く甘ねく一般の方もま投資していいよみたいなそういう認識になってくるのでここでこう一気に一般の方に暗号資産っていうものが普及したっていう背景があるんですね で日本はまだここができてない はい でこれを今金融が暗号資産を株などうな金融品に位置づけるっていうあの規制緩和を議論してるんですよ なるほど これ佐藤さんにこう改めて聞いていきたいんですがこう暗号師さんをこう投資対象としてどう見てらっしゃるのか 僕大好き 私も結構好き
結構好きです あの個人的に大不安で個人的にははいやっぱ 買ってますね あの元々はもう今私の考えとしては あのちょっと暗号資産っていうとかなりいろんなコインがあったりするのでまちょっとビットコインっていう言い方にちょっと変換させていただくと もう今やですねアメリカえヨーロッパの特に機関投資家さんとかとの話の中ではもうビットコインを入れる入れないっていう議論ではなくって 何%センぐらい入れていくんだっていうのが今の議論になっててってます うん 僕のイメージで言うとどちらかでというとま僕は今コモディのような扱いに自分の中では考えています世界では特にですね昨年の ETF の証認そしてトランプ政権の誕生で本当に地位が変わってきたなっていうのが僕の認識です なるほどね もう本当フォリオの一部として考えるあの段階に来てるっていうことなんですけども過去 5 年間のビットコインとえ世界株式の推移をえグラフにしたんですがこれ世界株と比較するとですねこう価格のボラティリティも大きいんですけれども佐藤さんこれかがですかね うんそうですねあのま1 つ難しいことがあるとすると まやっぱりこのビットコーってまだまだそうは言っても非常に参加者がこのぐ時点ではまだまだ限られてるんですよね でやっぱり今話したようにようやく関投資化が入ってくるようになったつまりアメリカでは例えばの年金とかまあとは国家の準備金にしようとかこうま今までだったら本当に当期的な個人だけだ だった部分からどんどん今変わってきてます一方世界株っていうのはもう常にいろんな参加者が出てきてるので まずボラティっていう点ではちょっとなかなか一緒に比較するっていう点では難しいま一方でやはりこれだけボラティが高いものっていうのは当然ながらうまくいった時にはやっぱりまよく跳ねるというか上がる確率っていうのもやっぱりあるわけですよねうん これまබさんちなみにビットコイン持ってたりするんですか あビットコイン2017年ぐらい100 万ぐらいだった 100ですか100 以下ぐらいの時に買ったんですけどその後 流出があったんですよ
はい2018 年ですね そうですねなので持ってた金額よりも半分ぐらい一時期なってそれでもう放置でしたねこの先もほったらかしのつもりです はいほったらかしでホールドしてると今の金が聞くとあ今まさんいくらくらい持ってんの?わかりません あれじゃないんですけどでもそうですね長期的に投集している中でずっとウォッチしているのでなんか世中の評価も変化してきたなっていう風に思うんですね 全部そのビットコインとか安ゴ資産関連にとは資産を思わないですけど今からでもなんかポートフォリオの一部にっていうのは可能かなっていう風に思いますね うん私そこで1 つだけやっぱり思うのはやっぱりその中でもビットコインはちょっと投出してると思うんですよね そのやっぱり流性も含めてやっぱり多くの方が投資してるので暗号資産とかなりオルツからんなこうコインが入ってくるので全部一食端にするのはちょっと難しいかもしれないっていうのは一言は言っときたいですね [音楽] 本当佐藤さんのおっしゃるこういう前提でとはいえ年々注目を集めている暗号師さんなんですけれどもえこの佐藤さん暗号師産にこれブロックチェーンという技術が使われてるというこの状況この関係性について改めて教えていただけますでしょうか そうですね まさにインターネットの時代にその資産の価値というのをネット上に乗っけたのがこのビットコインだったわけですよねその裏付けがブロックチェーン技術ま要するにですねブロックチェーンとはこのあらゆるトランザクション取引レコード記録の信頼性を人の手を返さずに保証できる基礎技術です なるほど ま色々こう非中央集権型とか言いますけれどもこの人の手を返さず信頼性を保証できるというのをもう少し詳しくえ教えていただきます はいあのやっぱりそれってどうしてかって言うと結局ブロックチェーンなのでデータが改されにくいっていうことですよね そしてデータのですね履歴が残ってるので追跡のいわゆるトレーサビリティがあるっていうこととさっきまさに言った中央集権じゃないので何かあった時のショック障害とかエラーに強いっていうまこういうメリットがあってえさっき言ったような信頼性っていうのがあるっていう感じうんなるほどはい そしてですねこのブロックチェーンはまインターネットに継ぐま革命を起こすと期待されてる技術なんですけれどもこの言われている縁というかこの辺りも聞いていきたかなと思いだここら辺は多分ね今の私たちの世界って Web2
だと思うんですよねつまりま ネットにやっぱりあってSNSとかこう 広まってるけど結局それは最後まいわゆる 巨大テックがえ中心にあっていい意味で 言えば非常に便利はいいけど一方でまそこ でいろんなですねま情報バイアスもあるし ま情報が奪われることもあるし様々な個人 にとってもデメリットがあるという風に やっぱり言われてるし実際も起こるしだ からそこから
さらに進んでいくと個人に くわ最終的に私Web3 って何かというとそこから解き放された個人それぞれの分散型の管理になっていくっていうところが次の Web3 なのでやっぱりそこのところに進んでいく先にある未来がこのブロックチェーンのがその 1 番の今の技術になってるってことなんじゃないかなっていう点ではワクワク感しかないですね はいはい 今日はですねこのブロックチェーン技術に投資をするというお話をしていきたいんですけれどもまさん今のお話も踏まえてですねこのブロックチェーン業界への印象はいかがですか はいあの佐藤さんのお話伺ってるとこうワクワクするんですけども投資の常にま投資家と今設定がある中でブロックチェーン技術自体の今ムーブメントって言ってそんなに高くないですよね うん
で特に今AI とか最近ですと軍事関連の辺りがこうま特に注目を帯びてるわけなんですけど やっぱりこう佐藤さんがおっしゃった通りよりこうま実社会に浸透していく中でどう期待化が高まっていくのかっていうところの実生活に紐づいてるところの具体的な話も聞きたいですよね はいこの未来の話をしてる中でどういう未来になってくのかということとも繋がってきますよねはい これ佐藤さん是非教えて欲しいんですけどもブロックチェーンは私たちの実生活にえどう浸透してきていてどうなってくのかうん ある時に大きなま何百人の前でプレゼンすることがあったんですよブロックチャルについて 2019 年ですよもう分からないだろうっていう前提ですよ皆さんがだから私何やったかって言うとあの登場する時に首にチェーンて出てきたんです プロレスラと間違いな そうそうそうそうそうそうそういや皆さんこれがブロックチェーンですって言って はいはい いやなんだこいつみたいな目で見られてたんだけどだから何が言いたかったかって言うと結局基本的にブロックチェーン技術って別分かるものじゃない見えるものじゃない貸 かしにくいって言わ 貸化かしにくいです要するにAI だとねチャットGPT とかでなんかやればバタバタバタってやれば出てくるからそれで皆さん分かったつもりになるだけでじゃその裏の技術ってどうなってんのつったってそんなのわかんないでしょ普通の人は だから結論から言うとブロックチェーンがその今すぐ目の前で何かすごいことやってるみたいなものを貸化することってかなり難しいんじゃないかなっていうのは 1 つあるんですよただもうすでにですねやっぱりアメリカとかではかなり進んでるんですよ うん
でそれはね1 つよくあの例に出されるのがトレーサビリティの例なんだけどこれあの私あの日本でも昔から同じ問題が起こってるんだけどあの偽装食品とか日本ではねなんかよくコンビニやスーパーに行くと佐藤さんが作った野菜みたいなあるじゃう それと似た話なんですけど結局今アメリカの大手のスーパーチェーンで何やってるかと言うとブロックチェーン技術を使ってこの例えば野菜やまいいですマンゴがどこから来たかが全部見えるようになってるでそれでねあと何が起こったかって言うと例えばこれが何かおかしいなんか腐ってるとしたらそれがどこでそのチェーン上のどこでなったかっていうのがこう分かる仕組みにできてるわけですよねなぜならその記録が全部残ってるのでだからそういうの昔だ 1 週間ぐらい時間かかってたのが今そのデータで言うと 2秒ぐらいでわか
秒ですか そういう技術を作ってるんですよもうすでにでそういうのをアメリカのスーパーなんかではもう実際に使ってたりするんですねだこういうのは 1 つもうすでに事例としてアメリカなんかでは出てるんですよねであと日本ではつい最近スカのところでブロックチェーン技術を使って日頃ピッピーってスイカやってるじゃないですか でそれでそのスカのところのデータにブロックチェーンで囲んで例えば NFT かなんかのクーポンを出していこうと そうすると例えばさんが日頃どこの駅で降りてってなんかどこのコンビニで何買ってるかみたいなの見ながらあいやまさんはなんかチョコレート好きだからチョコレートのクーポン渡してあげようみたいなこういうことができるっていうのもこれもブロックチェーン技術が今使われ始めてる事例なんですよね はい これちなみにブロックチェーン以外の技術ではこれ実現できなかったりですよ 結局のところ高速に同時に処理をしていくっていうところがやっぱりブロチェン技術ができる技なのでこれってやっぱりなかなかその信頼性先になりますよねでそれを持ってできるっていうことがあの他の技術ではなかなか難しいとこですね [音楽] なるほど今すごいもうトレンドがAI になってしまっていてなんだか AI で全部できちゃうんじゃないかっていう風に思ってる側面もあると思うんですけど やっぱブロックチーンにしかできないそしてま全部が全部 AI でできるわけじゃないってここをちょっと深掘りしたいんですけど教えてもらえますか やっぱりそれってつまりブロックチェーンってそのいわゆる基盤技術なわけですよねだから AI って多分基盤技術とはまた違うものだと思うんですよ だから基盤技術の伴ったサービングの中に AI ってものもまたそのうち私は組み込まれていくと思ってるんですよねだからまちょっと役割が違うものっていうイメージで捉えた方がいいんじゃないかな どちらかというと一緒に連携してよりこう性能が上がって上がっていくものだと私はそう思ってますね なるほど
あでもまさにそういう相場効果が AI とブロックチェーンで出ていくイメージですよね うんうんこれ調査によりますとこれ 2023年時点では市場規模が2.4 兆円そして今後ですね金融業界からですね多業界へと市場が広がっていけば 2032年には133 兆円にまで広がるという予測がございますうん さらに市場規模というのはですねこれの 13 に比べてもきっと大きなものになってるんじゃないかなという風に私は感じてますね 関連規模い すごい知らぬまにどんどんどんどんあの資金がかなり流入してきてるんだなってことをま知るいい視点だなと思いました [音楽] ブロックチェーン業界についてですね分かってきたところで次のセッションに参りたいと思います インベスコアセットマネージメントさんではブロックチェン技術に着目した投資信託をえ提供されていますこちらですねどういったものなのかご説明していただいてもよろしいでしょうかね そうですねあの名前をインベスコ世界ブロックチェーンファンドって言うんですけどま世界を変える技術としてえ成長が期待できる企業に投資するファンドなんでこれね世界エルというです 世界ですね 世界日本の投資信託でえ世界の株に投資をしていくっていう風になっていますじゃもう少し具体的にですねえっと教えていただきたいと思うんですがどのようにファンド運営を行ってえいるんでしょうか はいこのファンド自体ではブロックチェーン関連銘柄でその構成される指数をうん 作ってましてその指数に連動する形でえ統成をま出していこうっていうことになっています でこの世界が連動を目指していくインデックスっていうのはコインシェアズっていう会社の作ったインデックスで彼らが実際に調査して分析して選んできた 40から80 銘柄のえ会社が組み込まれてるんですねなので要するに普通指数連動っていうとなんかパッシブ運用みたいなイメージになってしまうんですがちょっとブっていうよりはやっぱりアクティブ性がもうすにそこに入っているのでそのアクティブのある 数に連動するで私たがしていくていう形なんですね うん まさん今のお話聞いていかがでしょうかね そうですねすごく手間がかかっているがゆえにちょっと信託報酬も聞きたいんですけどこれ何パぐらいでしたっけ うんえっと信託報酬はトータルで 1.573 ということを言いますと これは確かにパッシブの運用とは違うになりますね手数量ですね うん ねだからアクティブの要素があってかなりこうなんていうかエが効いた選別がされているが故えにこういう風なあの手数料になってるのかなっていう風に認識しました すごいあの手間がかかってるなっていう印象ともう 1 つテーマ性の投資って当信託ってすごいま あの色々過去あったと思うんですけど中見るとどれも一緒じゃんっていうそ例えば申し訳ない 5GとかAI とか有料銘柄っていうなんか等がいっぱいあっても上位の 10社5 車ぐらいから見るとなんかパーセンテージは確かに微妙に違うんですけど全部 一緒やんかって思う と結構なあのなんていうか特徴がある企業さんが入っていてこのメタプラネットメタプラネ 日本の本当にブロックチェーンの技術に注目して銘柄を選定されてるんだなっていうあの印象を受けましたけど皆さんテーマ株とか色々言ったりするんですけども私全てがテーマじゃないかと思うんですね 要するにだってアメリカってアメリカがテーマじゃないですかね で今なんかアメリカやってる人いやま私も苦しんでますけどまこれもねまアメリカっていうテーマでトランプでねトランプさんがアードだこうやるから色々アメリカというテーマが今由来いだりするわけですけどまやっぱりかなりそういう点で言うとこのブロックチェーンっていう確かに 1 つのこうテーマなのかもしれないんですがどちらかていうと 1 つの何かセクターに特化してるというよりはやっぱり様々なセクターに結局ブロックチェーンていうのは 技術としてこう波及していきますのに単に暗号資産でえマイニングをしているとか単に暗号資産の取引上だけじゃないっていうことですよねそこら辺がクロスのえやっぱりセクターにつがってるっていうその要素かなと思います これまさん他にこのファンド世界エルに関して気になるところてございますか そうですね ここまでビットコインの価格とかも見てきましたけどもこっちのこうなんか暗号資産に直接投資をするという投資行動と今のように関節的なこうファンドを通じて投資信託を通じ投資をするってま 2パターンあると思うんですけど こっちの直接暗号資産に投資をするというアクションも魅力的に感じるんですけどここどうですか やっぱりですね暗護資産の投資はあのまビットコインを典型的に見て分かる通りやっぱりまだボラティリティはだいぶ 以前に比べては落ち着いては来てますがやはりボラティはまだまだ高いとは思います 部分があるのでまそういうボラティをある程度ま受けられる人は直接暗号資産に行くっていうのは 1 つの選択だと思いますしまそこまで行かなくても少し違う形でえそういったものの投資をしていきたいという中において言うとその間ぐらいのものに入れて少し緩和させたいボラティリティとかもっていう方にはこの部分っていうのはありかなという風に思いますね うん なんかホップステップジャンプみたいなジャンプあなるほどなるほどホップステップジャンプ [音楽] はい佐藤さん色々伺いましたけどもやっぱり気になるのは実績なんですけれどもその辺りを見ていきたいと思いますこちらがえチャートになるんですけれども はいありがとうございます あの設定来のパフォーマンス見ますと 2019年7
月の設定で見ると 25年3月末までの時点ではプラ 185.2% ということでま世界株式をま十分上回るあのパフォーマンスを出ている はい まですからこれ本当に初めから持っていただいてる方は ま約3倍
うん弱ぐらいまでなってる まもちろん世界株もねこれだけいいパフォーマンス出してるわけですけどもあの十分な出してるっていう意味ではまアクティブとして先ほどの運用報酬とかもありますがそれを差してもきっと開始できてる部分はあるんじゃないかなと思いますねなるほど これ設定来ではですね本当は世界株式の代表的なインデックスをこれだけ上回ってるってことなんですけどこれまさんこれ え経済アナリストとしてみてどういう風に評価されますか やっぱりその世界株式持ってる方多いと思うんですけどそれを持ちながら他のまポートして持っておくっていう選択がすごく相性がいいなっていう風に思ったのとでもやっぱりボラテリティ高いのであの 21年から22 年とかはうってこうしんどいと思う時もあるか つてのはあの面白いなって今見て思いました そうですね私個人もですねいいかなと思ってきたんですけれどもここからさらにもう 1 歩え議論を進めていきたいと思いますブロックチェーン関連株は分散投資の選択肢になりるのかということですはいこれ視聴者の方はですね S&P500 アですねあ全世界株式などインデックスファンドに投資してる方が多いのかなと思います えまずはまさんやはり分散投資は必要ですか [音楽] はいあの分散投資ってすごく大切なんですね で私も自分自身がかなり分散をしていて今年のこのねあの今の SP500 経の大幅落ちろん含福み存出てますけどその中で私は後配当申とか債権国際あとゴールド Jリーと 為替で言うとオーストラリアとニュージーのその近い通貨でずっとやり取りするってやり方があるんですよね そうするとこの今回のような今暴落中でもパフォーマンスがプラスのものってやっぱポートフォリオの中にあるのでやっぱり分散しておくってことはとても重要かなと思います なるほどその上で佐藤さんこれ今回のブロックチェーン関連株投資はこう分散投資の選択肢の 1 つになり得るのか教えていただければと思います そうですねやっぱりビットコンっていうの は株式債権と先ほど言ったようにま私は コモディティのようなっていうこと言った んですけど色々関連企業に投資していく わけですからまこういったものを入れる ことによってずっと今議論してるような 分散効果の出てくるかなっていう風に思っ ていますうんうん先ほどのですねも出まし たけれどもビットコインではないとはい こう全世界株式に比べると値動きが激しい ですよね リスクについてはどういう風に考えればよろしいでしょうかね もうそこはですねやっぱりその通りだと僕も思いますなので先ほップステップジャンプの話出ましたけどもまよく言われるような言い方でするとま一般的なその SP だとかそういったものをまコアみたいな形で持っていてあとはこれをサテライトっていう風に捉えるっていう方 1つあると思うんです これまබさんいかがですかね?今の話聞いて やっぱこのコアとサテライトの考え方を知らない個人の方もすごい多いのでまずはそのコアの方に今であの運用されてることが多いと思うんですけどサテライトっていう考え方もあるんだよっていうのはすごく大事な資唆なんですよね でもちろんコアの中でこのマイルドなま今ですの S&P500 とかが人気ですけどそれだけでもま資産経営成は一部やかにはできるんですけどサテライトのところでやっぱちょっとリスクが高いボラティリティが高いだけれどもパフォーマンスが望るようなものを持つことを望む人もやっぱり世中にいるのでこういう風なものの見方ができるとかなり充実したまあの資産形成ができるのかなと思います ちなみにブロックチェーン関連株をまとめたファンドというのはえこれインベスコさん以外にもあるんですか 日本では本当に限定的だと思いますファンドとしてはとてもユニークな立ち位置にあると思いますね うんこれN差でも購入できるですね
あのN の成長枠の方で購入が可能ですねつまり税的なメリットっていうものをま歩いて教授していきながらまあ今言ったような分散効果をま楽しめるっていうことあるのかなと思いますね はい これ文投資の選択肢としてということなんですけどこれどんな方にご検討だけるとえいいかなという風にお考えですかね うん
うーん夢見る人ですかね 夢見人
やっぱり夢を見たいでしょう だから本当になんかうを楽しんで今でいいやっていうよりはなんか常にこういう この後世界ってどうなるんだろうとかさっきも言ったようになんかこうワクワク感持ってる人なんかにはこういうのってすごくやっぱり銘柄とか見ていただいてると面白いと思うんですよね 私あのねこれさっき言ったように連動型連動型だけでアクティブ乗ってましさんにちゃんとやっぱり個別銘柄選んでるのでやっぱりそういうのを見ながらえなんでこんな銘柄ここに入ってるんだろうこれはどうなことをやってるんだろうっていうようなそういうねワクワッカを持ってこう新しいなんかこうオポチュニティ投資機会見つけてもらいたいなっていうのはすごくありますよね うん
夢ですね いやわかっということでま別さんここまであのお話してきましたけれどもブロックチェーン関連株を分散投資の選択肢の 1 つにするこちらについていかがでしょうね うんそうですね 冒頭で私ブロックチェーン関連銘柄っていうのは旬が過ぎてるってあの言っちゃったんですけど大変失礼 本当にあの世中に実装されていて私たちのま生活面でも助けていただいてるってことも分かったしまこの技術自体がいろんな分野で広がっていくんだなっていう世界に対する夢も見ることができたのでまで実際にこのファンドのパフォーマンスも出てますしま兄差の対象であるっていうこともあるのでま心がある方は 1 ついいのかないに思いますそれでは最後にですね佐藤さんから視聴者の皆さんにメッセージをお願いできたこと はいあのやっぱりインターネットが出始めて 1990年
はい まさかネットで物を注文して服を注文してそれが明日届くとかそういうことって考えてなかったはずなんですよね それからやがて今の時代までこれがつまり 2000年から2020 ま直近までって言えばまさにそれが今度は SNSとか
はい ねまさにニュースピックさんもそうだと思うんですけども この20年ってすごい変化ですよねで SNS で今いろんな情報が発信されて視聴者の方はいろんなところから情報取れるこういう時代になってきたわけじゃないですかじゃあ 今回のブロックチェーンうん 信じるか信じないかってこの 20 年見て欲しいんですよねデジタルはこれからさらに進んでいく そのさらに進んでいく先っていうのは中央集から今度は分散型になっていくっていうこのブロックチェーン技術になっていくていうことを考えた時に私はこの技術をちょっと自分的な解釈とてはこう個人への民主家なんだなっていう風に思っていてやっぱりそういった世界をやっぱり私たちは多分見ることになるしやっぱり信じたいのでブロックチェーンという技術は目に見えるわけではないけどこれから先も う え進んでいく技術なんだろうなと思いますしそういうワクワを持ってまこういった技術にこれからもずっと見ていきたいなと そしてそういったところにも投資をしていきたいなという風に思いますね まさにこう夢と共にということですねはいありがとうございますそれでは本日皆さんどうもありがとうございました ありがとうございました [拍手] [音楽]
【Sponsored by インベスコ・アセット・マネジメント株式会社】
ビットコイン高騰、トランプ政権の後押しなど、暗号資産をめぐるニュースが再び世間を賑わせている。
その暗号資産と密接に関わるのが、基盤技術であるブロックチェーン。
今回の番組では、ブロックチェーン関連株式ファンドに投資する選択肢に焦点を当てる。
新NISAにより投資人口が拡大し、分散投資を意識する動きも広がりつつある中、
ブロックチェーン関連株式ファンドは新たな投資先として選択肢になり得るのか。
独立系資産運用会社インベスコ・アセット・マネジメント株式会社が運用する「インベスコ 世界ブロックチェーン株式ファンド(愛称:世カエル)」について、専門家を交え、可能性とリスクを多角的に掘り下げていく。
<MC>
・金泉 俊輔(NewsPicks Studios 代表取締役 CEO)
<ゲスト>
・馬渕 磨理子
(日本金融経済研究所代表理事・経済アナリスト)
・佐藤 秀樹
(インベスコ・アセット・マネジメント株式会社 代表取締役社長兼CEO)
インベスコ 世界ブロックチェーン株式ファンド、インベスコ 世界ブロックチェーン株式ファンド(予想分配金提示型)のファンド情報、リスク、手数料などはこちら
https://www.invesco.com/jp/ja/individual-investor/funds/featured-funds/block-chain.html
00:00 冒頭ダイジェスト〜番組タイトル
01:16 暗号資産ブーム ブロックチェーン技術が世界を変える
04:05 世は暗号資産時代?そのワケは
05:24 投資対象としての暗号資産
09:13 ブロックチェーンとは?
09:38 ブロックチェーンとは? 人の手を介さず信頼性を保証する
10:23 ブロックチェーンの作る未来
16:12 加速するブロックチェーン市場
17:06 ブロックチェーン関連株式ファンドとは?
18:59 テーマ型投資はアリか?
20:41 暗号資産に投資? ブロックチェーン関連株式ファンドに投資?
22:06 ブロックチェーン関連株式ファンド「世カエル」 その実績とは?
23:56 トランプショックで再認識 分散の重要性
24:53 ブロックチェーン関連株式ファンドは分散投資になりうるか
27:50 暗号資産ブーム ブロックチェーン技術が世界を変える