桜田ひより、早瀬憩ら 中高生役で魅了 “美腕”が初々しい 映画『この夏の星を見る』舞台挨拶
[拍手] [音楽] ありがとうございます。それでは早速一言ずつご挨拶をたいと思います。まずは茨城土浦パートの皆さんをご紹介いたします。主人公谷本朝麻を演じられました桜田ひさんです。お願いします。 はい、今日は皆さん来ていただきありがとうございます。谷本朝を演じました桜田ひです。 え、こうして皆さんとこのメンバーと初日 をこうして迎えることができてとても 嬉しく思っております。あの、あちゃんの 真っすぐな、あの、人を動かす言動力を 持っている女の子を演じることができて、 私自身も成長しましたし、とても楽しかっ たです。今日は短い時間ですがよろしくお 願いいたします。よろしくお願いいたし ます。 えっと、渡引先生を演示させていただき ました岡部です。え、本日はこの朝早い、 え、とろからあの足を運んでいただきまし て誠にありがとうございます。しかも こんなね、大人数のお客さんに見てもらえ てとても嬉しいです。え、今日はよろしく お願いいたします。よろしくお願いいたし ます。はい。え、些さのままどかを演じさ せていただきました中野です。 あの、まかの持つ繊細さったり、地の強さを大切にしながら、あの、ご藤の美しい自然の中で育った姿を想像しながら演示させていただきました。本日はどうぞよろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。同じくご藤に暮らすまどかの幼馴染み福田小春を演じられました瀬さんです。 [拍手] はい、福田小春役を演じました瀬です。え、本日はお越しいただきありがとうございます。 え、小春を演じてみて五藤という 素晴らしい地で暮らす中で嬉しさも苦しい ことも分け合える友人の大切さというもの を改めて演じながら再確認させていただき ました。え、そんな素敵な映画を皆さんに 届けることができて本当に嬉しいです。 今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。はい、中山 真ネ役演じましたのです。本日はお 越したきます。 え、天ねちゃんはこういう辛いコロナの時期でも何に関しても一生懸命でですごい真っすぐな思いを大切にしながら天あねちゃんを演示させていただきました。本日はよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 桜さん、今のお気持ちいいかがですか? はい、本当に1 年前このメンバーでこうそれぞれ散って撮影をしていたので、ようやくこうやって 1 つになって万ができるっていう喜びがとにかくまず 1番最初にありますね。 本当にそれぞれ東京茨城五藤とあの2、3 週間かけて撮っていたので、あの皆さんの 頑張りを私も死者でスクリーンで見ていて 本当に感動しましたし、これがもう早く世 に放って切実に思いながら日々を過ごして いたので、この日を迎えることができて とても嬉しく思っています。ありがとう ございます。明後日7日棚端になります。 ま、棚夕はね、あの、ኣ々に飾れをして、 ま、行事として楽しむんですけれども、ま 、本日公開記念ということもありますので 、ま、とてもおめでたい日になります。 え、そこで本日皆さんにですね、ま、棚夕端を前にちょっと願い事をそれぞれ書いていただいて発表していただこうかなんて思ってますのではい。皆さんお手元に届きましたか?大丈夫ですか?はい。 はい。
これはどうします?誰から? はい。
我こそはという方、もう 今もう田端への力技がすごすぎてこっちでちょっとわざわしちゃって。 確かにね。確かにね。 はい。がり。 東京、
東京チームの皆さん。 いかがですか?
東京チームですって。 東京チームからですって。 そんな恥ずかしいこと書いた? せいのでポンって見せる感じです。 行きます。じゃ、せのポンで行きましょうか。まず 3人、3 人行きましょう。はい。では東京チームから行きます。せーの ポン。 はい。じゃあちょっと読み込んでいただいて少し字がちっちゃいんで、星野さんから。 はい。
はい。 はい。私の願いは知的な女性になれますようにっていうことで はい。 そ、その思いは 理由はそうですね、今年高校生になってで、中学生の時はもう本当にすごいクラスのことを走り回ったりずっとしていたので、高校生になったっていう区切りでも大人っぽいクールな女性になりたいなって思ってこれを書きました。 素敵ですね。いいですね。ありがとうございます。 では次はハさん行きますか。 はい。 ジャジじゃん。えっと、私は全パートの皆さんとご飯に行きたいという。 おお。
はい。 なぜかと言いますと、さっきからお話にもたまちょこちょこ出ているんですけど、その 5 等パートだったので、他のパートの皆さんとの関わりがあんまりなくて、今日が初めましての方もいたりするので、ちょっと皆さんとご飯に行ってこの映画について語り合いたいと。 ああ、いいですね。 思いましてこれにさせていただきました。 五牛食べますか? 五牛ね。五刀でやらなダメじゃないですか?じゃ、 [笑い] 是非ちょっと皆さんね集まりたいですよね。はい。ありがとうございます。 はい。
では中野さん行きますか。 はい。え、私は五刀の美しい星空をまた見られますようにです。 ああ、いいですね。
ですね。 あの、撮影ではあったんですけど、あの夏にその五藤チームの、あの、 4 人で一緒に見上げた夜空が本当に美しくて忘れられないので、また機会があればみんなと一緒に見に行きたいなっていう風に思ってます。 うん。本当にもう満点の そうですね。 なんか肉、肉眼でその天野川があの見えるという。 そう。はい。 そう。すごいね、なんか美しい幻想的なね、すごい星空ですよね。 うん。
ありがとうございます。 またスクリーンでもね、またその星空も見れると思うんで、是非皆さんまたチェックしていただければと思います。ご藤チームの皆さんにありがとうございました。拍お願いします。 ありがとうございます。 え、皆さんが健康に過ごせますように もうなんか総括みたいになってますけど、そのね、怪我をしやすい方とね、熱中症にね、気をつける方と なんかもう色々ありましたけど皆さんがね、健康に過ごせるのが 1番ですから、やっぱ健康が1 番大事ということで、 これを掲げさせていただきます。 ありがとうございます。はい、初 はい、では参りましょう。センターオフィシャルです。お願いします。 徐々にセンターに戻りますからね。はい。はい。お願いします。 感じではい、ありがとうございます。はい、 国超ですね。はい。はい。もう少しただきます。もう少しただきます。はい。はい。 ムービーさんいかがですか? 大丈夫ですか?は
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コロナ禍の中高生たちの青春を描いた、映画『この夏の星を見る』。
公開記念舞台挨拶が行われ、桜田ひよりさん、中野有紗さん、早瀬憩さん、星乃あんなさんらが登壇しました。
桜田さんの衣装は、水色の透け感のある、フリル付きドレス。
美しい腕を露出し、観客を魅了しました。
上映初日を迎え「1年前このメンバーがそれぞれ散って撮影していた。それがようやく皆んなが1つになって番宣ができる。2~3週間、各地で撮影していた。皆さんの頑張りを試写で観て、感動していたので、これが早く世に出てほしいと願っていた」と語りました。
もうすぐ七夕ということで、願い事を発表。
星乃さんは「知的な女性になれますように」。
早瀬さんは「全パートの（キャストの）皆さんとごはんに行きたい！」。
中野さんは「（ロケ地の）五島列島の美しい星空を、また見られますように」。
桜田さんは「皆さんが健康に過ごせますように」。
‥と、各自答えました。
映画『この夏の星を見る』は、大ヒット上映中！
↓舞台挨拶の様子は他にもあります↓
＜“美腕”の桜田ひより 意外すぎる「好きなモノ」判明＞
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