【新作映画感想&ちょっと解説】F1【ネタバレなし】
えどうも皆さんこんにちはえ本日はですね F1という映画を見てきたんでそれについ て話そうかと思いますねえっと監督が ジョセフコンスキー監督ということであの トップがマーベリックをね取った監督と いうことなんですけどこれ僕F1好きなん であのスポーツとしてのF1がね好きでま その映画が来るっていうんでもう楽しみに してたんですけどもちょっとジョセフ コスキ監督のねあのフィルモグラフィー みたいなのをちょっとね確認したらですね まトップガン取ってんのはいいんですけど もどどうもですね唯一脚本をやってる映画 がですねあのオブリビオンなんですねで オブリビオン僕別に嫌いじゃないですけど トムクルーズのあのよくわかんないSF 映画ですねまよくわかんないっていうかま うんあのSFであのま別につまんなくない けどまそんな面白くもないよなみたいなね 感じでちょっとまでもF1とオブリビオン オブリビオンF1だしまF1は普通の スポーツ映画見たくなるだろうからま 大丈夫だろうなとかって思いつつも ちょっとあのどどうなるかわかんないね 恐怖心みたいなのがあったりしたんです けどま結果的にはねあの僕F1映画として あのもものすごく良かったですねえっとま 僕はま色々言いたいことがね本当にすごい いっぱい色々ある映画だったんですけどま 僕F1結構熱心に見てる方なんであの映画 だけ見てもわかんないところみたいな部分 にちょっとフォーカスしてねあの解説 できればなという風に思っていますであの まあ1番 なんだろうな王って思ったのがですねあの 監修プロデューサーまあま監修みたいな ことやってるんだと思うんですけどあの ルイスハミルトンというねあの人があの 映画の監修に入っていてですねでこの ルイサーミルトンっていう選手があの そもそもま映画の中でもね出てきたんです けれどもあの現役のF1レーサー今も普通 にF1で走ってるF1レーサーで今 フェラーリにいますけれどもあのまあの 年間チャンピオンをみんな取りたいんです ねあのレース1個1個のチャンピオンも みんな狙ってるんですけど年間 チャンピオンを取ることによってあのその 人はチャンピオンという風に言われること にレースに勝ったことがあるっていうのは 1レース勝ったことがあるっていう選手は まちょこちょこいるんですけどもま年間 チャンピンっていうのはまあ1年に1人 しか生まれない当然ねでそれをハミルトン は7回取ってるんですねでこれ7回って いうのはあの史上最多ですであのま要は あの現役もうすでにレジェンド枠みたいな ねあのチャンピオンなわけですけれども あのまあハミルトンがねどんぐらいすごい 人なのかっていうのはまちょっと ウィキペディアを見ていただければいいん ですけどまとにかくそういう人が監守に 入ってあのこの映画っていうのは制作され ているとであのま映画の話になります けれどもな物語としてはねあのものすごい あのシンプルというかねま正直よくある 展開まど絶対そうなるだろうなという風に ね予想してましたけどまそうでしたね要は かつて天才と言われあの怖いもの知らず だった若者がその栄光の際までね行った ところでま王事故大事故を起こしてしまっ てまそこからね人生がね転落していってっ ていうようなねでもあのレースあの腕と いうはねあの腕というか才能はねピカイチ なんでまいろんなレースには出てまそれ なりに活躍してまそんなねあのま主人公 ブラッドピット噴する主人公の前にかつて の名雄であって今はチムオーナとなって いるねあの男がハビエルバルデムです けれどもねあのあ訪れてねまちょっと一緒 にやんないっていう風にね言うっていうね ま非常によくあるっていうかまあのねど どっで見るような内容だなっていう風にね あの思う人もいると思うんですけどもただ 要はよくあるストーリーの中でやっぱそこ でずらどうずらしていくのかっていうのが ねまゾンビ映画もゾンビ出てきてみんな 食われてっていうねでもどこをどこが見所 なんですかこの映画はっていうねあのこと になるわけじゃないですかあここの表現見 たことなかったとかあこんなゾンビ見た ことなかったとかっていう風のがあのある とあ見て良かったなって思うしそれがない となんだよって何がやりたかったんだって いう風になっちゃいますけどあのこのF1 というね物語の核がどこにあるのかって いう話に僕はなると思うんですよでこの ブラッドピットの役であるねまソニー ヘイズというね人物なんですけれども彼は そのF1回のねあのナンバーワン スーパースターと言ってもう本当に過言で はないねあのアイルトンセナとレースした ことがあるんだっていうねそういう設定な んですねでアイトンセナっていうのはもう 事故で死んでしまっていてですねこのせ セナがなくなったのが94年であのま 詳しい設定みたいなのは出てるのかわかん ないですけどあの要は94年に死んだ セナーと戦っていたソニーヘイズっていう あのソニーヘイズっていう主人公が デビューしたのが94年だとするとあの ま要は50近いわけですよねでまブラッド ピットがやるわけですからまそういう50 近い人があのカムバックするっていうねま そんなのはちょっとないんじゃないのと かっていう風には思ったりもするけどま それはそれとしてですねあのこの アイルトンセナという人F1回に3000 と現れたねまスーパスターだったわけです けれどもま要はさっきも言いましたけど レース中に事故でなくなってしまっている んですねでそのソニヘイあソニヘイズと いう主人公はセナとレース中にバトルをし ていてセナに競り勝とうとして遠石か なんかに乗り上げてあの王事故で精士の境 を彷徨ったっていう設定になってるわけ ですね事故で死んだセナーと戦って事故に あっている選手っていうここが僕は非常に ねあの重要なポイントなのかなっていう風 に思うんですねでその映画とは違うF1の 話になりますけれどもまあのフェラーリと いうね映画をあの1年前ぐらいにね話した のかなと思うんですけどもあの今のF1の 車というのはですね非常に巨大なあの要は セナが乗っていた頃に比べるともう2倍3 倍の本当に2倍3倍の大きさになってるん ですよ車の大きさっていうのはですねで これはなんでかって言うとそっちの方が 早いのかって言うと速さは正直そんな 変わってないです300km330km ぐらい当時もそそんぐらい出てましたから でま色々なんで大きくなったかっていうの はあるわけなんですけれどもま1番早い話 安全性を非常に重視した結果という部分が あの非常に大きいんですねでF1のルール 自体もうあの要は人が死ぬたびにあの ぐるぐるあの車ね早い感じで走らせて こんなことに一体何の意味があんだと環境 汚染も広がるぞみたいなねもうものすごい ねいろんなチちゃチャが入ってるんですF 1にはねでそれに合わせてそのなんか バイオ燃料を使ったりとかね色々ルールを 変えたりもしてなんとかF1を存続させる ためにねみんな色々やってるんですけどま とにかくね人が出るともう色々言われ るっていうのはまこれは間違いないこと ですからあのない方がいいに決まってます からねそんなものはでま要はどんどん人を 出さないようにあの安全な車にするように なっていてでまルール自体もあのどんどん どんどんあの人を出さないようにあのなっ ていてでま今ではもうあの何がんだかこれ はどどういうことなんだみたいなね感じの ルールになっていたりするっていうねま そういうシーンもね映画の中で出てきて ましたけどもうルールっていうのはいつも 敵だとかっていうねセリフがあっておいい ぞもっと言えって感じでしたけどだからこ こういうのがねハミルトンが監修していて こういうセリフが入って るってのは僕はねあの F1好きとしては楽しいポイントなんです よねでま要するにあの ここれを言うとねちょっと賛否両論あると 思うんですけどもねあの昔の車にはねあの ついてなかったヘイローっていうねパーツ があるんですねでヘイローっていうのは あの天使の輪っていうねあのドラゴン ボールの悟空とか死んだ時にあの輪つい てるじゃないですかあれがヘイローって 言うんですけれどもあのまドライバーの上 にねついている円形のパーツですねあの昔 の車にはないパーツですであのなんで昔の 車にはなかったのかっていう話ですよなん で今着いたのっていう話でま簡単な話です けどもあのセナ昔っていうのはもうセナの 時代とかね週末家の時代なわけですけど昔 はもう安全性なんて知ったこっじゃなかっ たわけですよあのまっていう言い方 ちょっとひどいかもしれませんけどでも そうじゃないですかだって車を早く走ら せるスポーツですからあの安全性とか言っ てたら遅くなっちゃうわけですよねで今の 車だったらあのセナは死んでなかったかも しれないっていうのはまそれは間違いなく そうなんですけれどもでもあのトップが マーベリックのねあのスタッフがこのF1 っていう映画を作ってるわけなんです けれどもあのトップガに出てくるねあの 戦闘機戦闘機の美しさっていうのはもうま 僕が好きだからそう思かもしんないです けども本当に美しいと思うんですよ流先系 のね誰が見ても分かるあのまさにあの早く あの飛ぶためにだけ作られたねあの美しい 流先系のフォルムっていうのはね本当 に惚れぼれするなっていう風に思うんです けどもま一方でそのF1にあの備い付け られているヘイローっていうねパーツま ヘイロー以外も色々ありますけれどもそう いうパーツっていうのは明らかにスピード には無関係のパーツなんですね安全性と いう点でしかあの機能しないでも安全性 っていうのは大事だよねっていうねあの パーツなわけですまヘイローっていうのが 何でついたのかっていうのはま要レース中 にですねあるレース中にあの前方であの大 クラッシュが起きたわけですよねでそんで ま後方で走ってる車はあのあクラッシュし たなっていう風に思ったわけですけども その煙の中からねあの前方でクラッシュし た車のタイヤがボガーンつってあの 吹っ飛んできたタイヤが運悪くあの後ろに 走ってたドライバーを直撃したんですねで そういう事故があってまネットで検索する とまそういう事己シーっていうのはねあの まあ大体全部見れるんじゃないのかなって いう風に思うんですけどもまFIのタイヤ っていうのはま20kmぐらいあるらしい んであのま持続300kmで走っている中 持続あの20kmのものがあの吹っ飛んで きてあのヘルメットしてるとはいえ頭に 当たったらま人人たまりもんないわけです よねもう一撃で即死ですだからま要はそ そういう事故があったからそういう事故が あのこれをつけていれば大丈夫 っていうことでヘイローっていうパーツが 新たに追加されたりとかその安全規定 みたいなものがどんどん追加されていった とでその代わりにそのかつてあの早速さ だけ速さだけでいいんだっていうね速さ だけが正義だっていう早いやつが早いやつ がすごい早いやつが正義だでもか何でも いいからチャンピオンになるんだっていう そういうあの熱意とか着替いとかねあのな なんて言うのかなそういう狂気地味たね っていうのはま徐々に失われてま今のF1 はあのつまんねえと要はあのコースって いうのはあがあってあのコースをね大きく しろとかっていう風に言えないわけですよ 昔からあるね鈴キットとかっていうのも コースまちょこちょこちょっとずつ変わっ てたりするんですけれどもコースっていう のはただあのせぜ1mとかなんかここに 遠石ができたとかっていう風な感じであの 車がでかくなりすぎて要はバトルになん ないとあのどうやっても抜けないあの2台 そ2台並ぶスペースがないっていうね感じ になって追い抜きができなくなっているん で追い抜きがないっていうことは要は つまんないってことですよねで車も ヘイローみたいなよくわかんねえのがつい ててダサいみたいにねいう人はねあの今で もたくさんいるわけなんですけれどもで また映画の話に戻りますけれども一方で この映画の主人公ソニーヘイズっていうの はかつて早いことだけが正義だった時代の 選手なわけですよこが僕はこの映画の1番 肝モな部分なんじゃないかという風に思う んですねそこをそこをやりたかったって いう風に思うんですねでそんな彼があの 様々な規定やね倫理感に絡みになっている 現代のF1と現代のF1チーム自分の チームApexっていうチームなんです けれども映画の中のねそのチームに数を 入れるわけですねあの要はルールなんた 知るかとルールなんだ知ったことっじゃ ない失格にならないギリギリのラインを 攻めてそして何としてでも俺たちは結果を 出すんだとそれこそれだけが重要でそれ 以外に何が重要なんですかっていう風にね であの実際レースやったらあのみんな今 までのF1に鳴らされていたいてその最初 はねお前何やってんだとかねやめろとかっ ていう風にね言っていたチームはですよと はいえあななんかこいつやり出すたぞつっ てねあのそそいつにちょがめちゃくちゃ やってるのを見てで結果的にレース終わっ てみたら1ポイント取れてたってでこの1 ポイント取れてるっていうのがF1にとっ てあのF1の買チームにとってどれだけ すごいことかっていうのはねちょっと説明 不能なぐらいな感じなんですけどこの1 ポイント取るっていうこと のあのなにそそれだけたった1ポイント ですよあの優勝するとまあ26ポイントと か取もらえるんだけどな30ポイントとか まそんどんだけだったかちょっと覚えて ないです忘れちゃいましたけれどもあのカ チームっていうのは本当に1ポイント1 ポイントねんだっていう風に感じでレース してるんですよねでそれその1ポイントを と取れてしまったっていう風にねなった時 にあのそのF1の世界においてとにかく 早いというのが唯一の完全な無敵の特攻薬 なわけですよねでこいつの言った通りに すると主人公とブラッドピットを噴する トニソニーヘイズっていうやつの言った 通りにしたらポイント取れちゃったぞと めちゃくちゃだったけどポイント取った俺 たちがあってねでこいつの言った通りに すると確かに早いと俺たちだって戦えるぞ となった時にもう完全にバラバラだった チームっていうものがあのの中に1本の筋 が通り全てがちゃんと機能し始め るっていうねそそういうねあのその瞬間を ね描いてるっていうのが僕はあの本当に 非常にあのいいなという風に思っててもそ そういうシーンをね描いた映画っていうの がまちょこちょこだって僕が1番好きなの はあのメタリカ真実の瞬間っていうねあの ちょっとドキュメンタリー映画があるん ですよメタリカのねであのもう めちゃくちゃなんですよメタリカの メンバーがねもう解散だみたいになるん ですけどあのなどどんな曲だったっけな うーんまあまあいいいですけどまある曲が ねあのいいとこの曲はいいぞってなった 瞬間にガっていうねあのなんか一体感がね そそれだけただの1曲いい感じの曲が作れ たっていう瞬間にふっつってねあのなんか そそっちにね力がいく感じバラバラだった ものがギュってねまとまる感じっていうの がねあのその映画のねもう本当に僕大好き なシーンなんですけどそういうものを描い ているあの瞬間だったと思うんですね要は 言葉も倫理感も何もいらないんだと必要な のは速さだまメタリカで言うといい曲だっ てことですよねそれ以外は何も必要じゃ ないと俺たちがでそれがあのかつて愛され た誰に誰からも愛されたF1だったんじゃ ないのかっていうセナの時代のF1だった んじゃないのかっていうねまあまあそう いう風なね映画 を撮りたかったんじゃないのかと思うん ですよね監督とかはねでこの映画はあの 結構とんでもない量のねクラッシュシーン が出てきてであのまあの冷画において クラッシュシーンっていうのはご褒美 シーンなんであのもういっぱいクラッシュ シーンが出てくれば出てくるほどま僕は いいと思うんですけどま正直結構 ショッキングなねというかうんま僕は好き なんであのうわまたクラッシュした めっちゃ楽しいっていうね感じの映画でし たけれどもま要はそういうクラッシュ シーンが多いっていうこともそういう メッセージの裏返しなんじゃないのかって いう風に僕は思ってみてたんですねもう要 は何が大事なのかっていうことですその今 の世の中ねあの人命ですよ人の命あの価値 あるものはない人の命が何より重要だって いう風にねあの言う人いっぱいいますよ いるしいたいことそういうこと言ってる人 の気持ちは分かりますけどでも本当にそう なのかっていうことですよで僕はあの ボクシングとかね不安1とかねあの人が よく死ぬあの死んじゃったりするねあの 危険なスポーツばっかり見てていてですね まあまあサッカーはあんま死なないです けどまたまに死んでますけれどもね試合中 にねでもやっぱその危険だからこそ興奮し てるみたいなねで危険なことをや るっていうのは要はやっぱりね勇敢だって いうことなんですよ勇気勇気勇敢だって いうことに僕はあの興奮しちゃうんですよ ねだから勇敢であることっていうのは別に あのなんかスキルがすごいとかね超パンチ が強いとかそういうことじゃなくって やっぱそこに行くだからなんだろうな ヒーローでも要はスーパーマンとかね マイティソーとか超強いしま僕もスーパー マンイティソーも好きですけどあいつら超 強いじゃないですかあいつらって勇気なの かって僕はちょっとね思っちゃうんですよ それ強かったら人助けもするしなんか悪い やつを戦ったりもできようよだって勝てる しでも弱いやつあのがあの最後の勇気を 振り絞ってあの戦う瞬間みたいな方が僕は 好きなんですよねでまあ要はまあまあそれ はちょっとあのヒロ映画の話だからま全く 別になんですけどもま要はF1レーサーっ てあの儲かるんでしょうみたいなね ボクサーもね儲かるんでしょうみたいな 良かったねみたいな風に思うかもしれませ んけど規速300kmでね壁に激突したら あの何億もらったって死んじゃいますよ 意味ないじゃんって何億もらって必要あの どうしようもないんですよでもF1 レーサーにとってその映画の中でもね ブラッドピットが言いましたけど1番最悪 なことは何なのか死ぬことじゃない走れ ないことなんだと俺たちは走れないことが 死ぬことより嫌だっていうねそういう人 たちの集まりなわけですよねそういう狂っ た人たちの集まりでそういう狂った人たち だからこそあの できることがあるっていうねその要は自分 のシートをねあの確保するためにもう なんてするんだっていうねあので映画の中 でねあの何回か出てくるねあのなんで走る んだっていうねあのことをね言われる シーンがねな何度か出てきますけれども まあ多分説明不能なんですよね説明不能だ し1歩間違えば死ぬことも彼らは十々所 ですよだってあの死んでますから普通に 友達が死んだりとかねあのF1ってやっぱ 村っていうかあの要はお金持ちのねあの 余求みたいなところはあって金がないと 参戦できないですから要は金持ってる人 同士で集まってあのいつも同じメンバーが 戦ってるわけですからま友達にもなるなっ たりするわけですけれども ま要はうん友達が死んだつっていう次の日 のレースも彼らは走るんですよねでそして それを僕たちは その見て興奮するとそのなぜっていうね なんで走んの彼らはなんで走んないといけ ないんだっていうねに対する答えそして あのそのこの映画の中のハビエルバルデム をオーナーも300億円ぐらいのね借金を 抱えてでもなんでやめないのっていうね いやでもこれこの商売でしか味わえない なんか何かがあるんだっていうねあのて いうのがそのF1っていうね映画を通じて あの 分かる分かるといいなっていう僕はあの 分かってるつもりだけどま分かってる つもりでも多分分かってないんでしょう けれどもこのF1っていう映画を見て ちょっとでもねあのあこういう世界があっ てあのなんか熱狂この人たちが熱狂してん の俺は熱狂しないけどこの人たちが熱狂し ちゃうっていうのはなんか分かるなって いうのを映画を通してあの感じてくれれば 要はそこにあるあの厚さとかね美しさ みたいなものを感じることができてでそれ に熱狂している僕らみたいなファンがいる んだなっていう風にあのその見た人がF1 に興味ない人が見てもあああなんかなんか 分かる気もするっていう風に思ってくれ たらまこの映画はま勝ちなんじゃないのか なっていう風にねで僕はF1好きとして やっぱF1好きの人がもっと増えてほしい まマジいないですからねF1好きの人ね あのF1好きの人が増えて欲しいしこの 映画を見てた人にあのそう思って欲しい みたいなね風に思いながらねその映画見て ましたねであのまめっちゃ色々話してた けどまだまだちょっと色々言いたいことが あったりするんですけれどもま最後に ちょっとねあのそもそも主人公ソニーヘイ ズっていうねブラッドピットですけれども そのチームであるねApexっていう チームがやったことなことってねあのこれ レースで本当にやっていいのっていうね あの話じゃないですかあのまあま結構 ギリギリのラインを攻めてあの反則 ギリギリってま反則ですよあのポイントを 取るみたいなねあのこんなのあんのって 言われるとま正直あのねえよっていう風に ね思っちゃうんですけどま映画の中でも あの50歳を超えて初めてチャンピオンに なったドライバーはいるんだぜつって ハビルバルデムがねブラットビットに言い ますけどもあのいるんですよいるしあるん です実はねあのな何て言うのかな要は ブラッドビットのねやった戦略っていうの はあのもう事故起こしまくって相方の ドライバー2人いますから相方のあの順位 をどんどん上げていくっていうねあの戦略 なんですけどこんなのやったらもうお前さ もうめちゃくちゃなことになるぞでもまあ マグネスセムみたいなやつもいるんだけど ねみたいなねまでいるんですよであのね さすがにこんなクレッシュさせまくんのは なんかこんなのあんのミックス マッハルマイしとかねとか思うんですよで いるんですよビッグシューバハは クラッシュしまくってたんですよまチーム のためにやったんじゃなくって谷下手くそ だったみたいなことなんですけどで マグヌス戦もあの要はペナルティもらっ てんのにあのむちゃくちゃ進路妨害したり とかしてもうめちゃくちゃやったみたいな ねいるんですこういうの本当にいるんだ けどそれぞれ違う人がやってることをあの ブラッドビットに全部集中させてもう ギリギリのラインなんかちょっと遅れて あのん何スターティンググリッドっていう ねあの やつをやるんですけれども要は1番最初に あの1位の人が1番最初にあの自分の ポジションに到着して1番遅い人が最後に 到着するんですけどもそれでギリギリまで 送らせるみたいなのはねもうあやっぱね あったりしてねその辺がねちゃんとあこう いうねダーティーのやり方があるんだよ つってねハミルトンがねあのやってあそれ 使うぜつってねなんかそういう風にしてね 映画作られたと思うとねめちゃめちゃ 楽しい感じなんですけどもあのま正直その 過去に存在したあのびっくりするような 事例みたいなねF1回で起きたチ事みたい なね事例をねたくさん持ってきてあのまず ないけどでも確かにこんなことあったよね みたいなことの詰め合わせのねあのみたい な感じのチームになチームっていうかあの ブラッドビットのやり口になっててですね まそこがあの非常に楽しめたんですけど あの例えばあの現実のねF1ではねあの今 マクラレンていうチームがダトでトップな んですよ今やってるシーズンではねでも あのほんの数シーズン前までマクラーレン はマジで万年ビリッケみたいなま万年って いうのは嘘ですけどもあのずっとビリビリ ビリビリで1発あのアップデートが当たっ てマクラなんか最近やばくねみたいなねだ から1発のアップデートでその回に沈んで たチームが一気にトップに踊り出てくるっ ていうことはこんなのないよでもマクラが そうだったよねみたいなねだからないんだ けどないんだけどあったみたいなね たまたまなんか長いF1の歴史の中で1回 だけあったみたいなねことがねあのの 詰め合わせみたいになっててねあのなんか 別妙にねあの反論できないま感じになって てですねもうちょっと笑っちゃう感じでし たけどもあとだからなんだろうね事故とか 雨とかねあのレース中にあってもいろんな ものが奇跡的に重なって重なって重ねて 重なってなんだかよくわかんないチームは 奇跡的にそのレース買っちゃいました みたいなのもなくはないんであのまあるよ ねみたいなね感じであの5年に1回ぐらい そういうことがあったりするんでね まあまあそこもちょっと面白ポイントなの かなっていう風にねまあのただあのどっち かっていうとあのレースのシーン まあのF1とか見ない人には分かんない でしょうけどレースのシーン のあの戦略とかあの抜き方とかなんかて いう方があのいやこれだけはないみたいな ねあのシーンがちょっと多かったかな みたいなねなんかスーパージェットム DRSみたいなねことやってるね俺の後ろ につけとかつってねああれはちょっと こんなのないぞみたいなねあの思っちゃい ましたけどまでもまそこがご愛というかね まだってそうしないとね分かりづらいです しま150分超えの映画でねまちょっと 突っコみどろもね僕は多かったかなという 風に思うんですけどま僕はもうね最後の方 ねあの色々あったけどあのめちゃくちゃだ なっていう風に思いながら見てたけどでも もう分かるじゃないですか映画も終盤に 近づいてきてるなっていう風にね思った時 にねあまだ終わんないでほしいなもっと見 てたいなこの映画もっと見たいもっと見て ないとかっていう風にね思いながらねあの 見てたっていうことはもうめっちゃ楽しん だっていうことじゃないですかもうだそ それが全てですよねもう言うことないです もうはっきり大満足でしたま色々言いまし たけどもう大満足でしたねもう本当 にぜひぜひねあの皆さんに見ていただき たいねあの気になってる人はねあの是非 あの映画館で見るといいタイプの映画って いう風にも思いますしもう本当に心の底 からお勧めしたい映画でしたねということ で今回はエンでしたうわあすげえ長くなっ ちゃったありがとうございましたお疲れ様 です
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