ドラマ『家なき子』3話～4話 🍀Ie Naki Ko (1994)🍀 Full HD Nocust #1080p
[音楽] 君は誰 [音楽] 君は誰 ちょっとしてただけじゃないか。 [音楽] はい、出来上がり。
ありがとう。 マイダリ、明日もここでやってくからね。いらっしゃい。 [音楽] お嬢ちゃん。 そろそろ学校に行く時間じゃないのかな? [音楽] 本当だ。 お父さんとお母さんは知ってるの?君がこんなことやってるの? もちろん子供が勝手にこんなことできるわけないだろ。 うん。念のために自宅の連絡先聞いとこうかね。 [音楽] もう行くからさ。 ちょっと待ちなさい。自宅の電話番号と学校面言いなさい。 どうしてそんなに私をいじめるの?どうして? 何もなくことないじゃないか君。ただ自宅を連絡され。 あ、いいや。いじめてるわけじゃないんだから。君、私は警官としてちょっと質問してるだけなんだから。行きなさいよ。行きなさいよ。君も何もそんなに泣くことないじゃないか。交板行こう。 [音楽] あ、ちょっとちょっと気待ってください。ちょっとこの破れちゃうからこれい番で一緒に行こうか。さ、おはい。 [笑い] 私なんか捕まえて手柄立てたつもりかよ。 行くぞ。
なせよ。ち なさい。番でちょっと話聞くだけだから。 せよ。もっと捕まえなきゃならないやつがたくさんいるだろ。偉そうな顔して悪いことしてるやついっぱいいるじゃないか。そいつらをちゃんと捕まえろよ。は金がいるんだよ。 [音楽] [音楽] 知らなかった。 この子が靴磨きをしてることを全く知られなかったというんですか? 子供が朝食も取らず朝早く出かけるの何とも思わなかったんですか? いえ、それがこの子は元々朝食は取っていなかったというものですから、無理に食べさせることもできなく [音楽] って何しろ一緒に暮らし始めて禍間がないものですから私に心開いてくれないんです。本当に申し訳ありませんでした。 片島先生は気づかなかったんですか?愛澤君の態度で。あ、いや、私は知ってましたが。 知ってた。
はい。 ならどうしてほっといたんですか? 全くこんなともない思いしたの初めてだよ。 ごめんなさい。 大体ね、なんであんたのために私が頭を下げなきゃなんないのよ。第一ね、こんなものをどこで手に入れたのよ。こしなさい。 [音楽] 返してよ。 逆らんじゃないの?こんな持ってるから行けないんだよ。 [音楽] 外で働く暇があるんならうちの仕事倍にし てやるから。 [音楽] 失礼しました。お戻ったんじゃないの? [音楽] ずっと怒られてきた。 あ、あ、 首 大丈夫?大丈夫。こんなことでいいちいち組みになったら教師なきゃいいなくなっちゃうから。 そう。
先生も大変だね。私のために 他人事みたいに言うなよ。もしかして俺のこと心配してますたの? [音楽] まさか生徒に心配されるほどいい先生かよ。 [音楽] そうだな。あ、なあ。でも口きはもうやめた方がいいな。 [音楽] じゃあ春でもする。 冗談だよ。やめないよ、靴磨きは。 いや、あざ、 私には金がいるんだ。絶対にやめない。少し休憩するか。 [音楽] [音楽] 大丈夫。 そうか。あんまり無理するんじゃないの? うん。 おじさん、 どうした? あの部屋の子誰? あったのか?焼きに 今朝 そのことに言うんじゃないぞ。あいつに知れたらどんなに合わされるかいいか?分かったな。 どうして?誰なの?あの子。 もしかしてあの子も私と同じ。 君はうちの息子だよ。教科の期待を一に背負って生まれてきた。そのだけの長さ。 [音楽] まゆみ ハガか。 [音楽] [音楽] 何か感じる?いくらやった同じだよ。僕の足は一生何も感じないんだから。 [音楽] そんなことない。ひ明ちゃんの足はお母さんが絶対直してあげる。 [音楽] お母さんもかわいそうだね。僕みたいな子供抱えて。 何言ってるの だって? お母さんは君ちゃんがいるから生きていられるんじゃないの? でもお母さんはき明ちゃんがいるから仕事にだって一生懸命なれるんでしょ?母さんは君ちゃん最ばにいてくれたらいいの?君ちゃんさてくれた [音楽] [音楽] あの犬よ。 噛まねえかな。 神からやっつけるんじゃない? でもなあ。貸しなさいよ。じなし。なんか生きてる意味ないんだ。 [音楽] お前気をつけて帰れ。勉強しろよ。 さよならね。先生、王城が悪いと生徒に尊敬されませんよ。 [音楽] 学校にだけは来ないでください。 1 度ぐらい見といてもいいと思ってさ。先生に騙されてる学校先生に可愛い子供を預けてる親たちが知ったら驚くだろうね。先生が人殺しの息子だなんて。 世間が許さないよな、やっぱり。 まあ、そうならないように気をつけ ましょう。 [音楽] 先生に可愛い子供を預けてる親たちが知っ てたら驚くでしょうね。 先生が人殺しの息子だなんて。 [音楽] すいません。僕の苦顔書いてください。 はい。 書いてもらえるかな?はい。どうぞ。 [音楽] よく似てるよ でしょ。 今の僕にそっくりだ。こいはごめん。あんなこと言っちゃって。 [音楽] 何かあったんですか? 別にちょっと君に会いたくなっただけ。 [音楽] 君のところに行ってたんか。 出したらちゃんと入れといてね。 お前 いつまで君をあのままにしておくつもりなんだ?ずっとあの部屋に閉じ込めておくのはかわいそうだと思わないのか?外に出てあの子に何が起こった?あの子は一生歩けなくなったのよ。 [音楽] もうあんなことは ないって言えるの。あなたはまたあの子が事故にあってもいいっていうの。 俺はそんなこと言ってないだろう。 いない方が楽なんでしょ、あなたは。 私だってこれが一番いい方法だとは思って ないわよ。 でも あの子は私が守ってあげなきゃならないの 。 あの子は私が一生守ってあげなきゃなら ないの。 ねえ、私と遊んで 裏で待ってるからすぐ来てね。でも口応え するんじゃないの? [音楽] おいで。 [音楽] 取っておいで。 あんた私のうちで買われているのよ。飼主 の命令には絶対復讐よ。 どんなに待ったってもうあの馬カ犬は助け になんか来ないんだから。 取ってきて。 り何したの? あんたが可愛がって私も買がってやったの よ。私なりのやり方で。 許せないのよ、 2 人でベタベタしちゃって。ちょっと待ちなさい。 [音楽] [音楽] り、死ぬなよ。助けてやるからな。死ぬんじゃないよ。すいません。お願いします。 [音楽] が勝手に休み取るんじゃねえよ。 [音楽] 何してるの?怪我してるの?その犬じゃ僕の部屋入れて。早く連れてきて。でもいいから早く助けたくないの?この犬君が勝ってるの? [音楽] 相棒。私もこいつも家なき子だから。 家なき子か。 何? 窮屈家にいるよりはそっちの方が楽かと思って。これで大丈夫だと思う。 [音楽] 本当
嘘だと思うなら自分でやんなよ。 [音楽] 本当だ。りも良くなったって言ってる。 [音楽] 少しここで休ませてみんなが起きてくる前に外に連れ出した方がいい。 そのつもり。 ありがとう。なんか恩返しなきゃ いいよ。別に君のためにしたことじゃないから。この犬が辛そうだったから。 [音楽] でも竜には何もできないから。 欲しいものとかして欲しいこととかないの? 頼んでもできないだろ。ちょっとあんた漢字悪いよ。人がせっかく恩返しするって言ってんだから素直に受ければいいでしょ。ちょっとぐらい顔がいいからって。 [音楽] 人と話すのに慣れてないんだ。ごめん。 [音楽] ここで何してんの?学校には行ってないの? [音楽] 行ったよ。1ヶ月だけ。1
ヶ月。
小学校に 1 ヶ月だけでも事故で歩けなくなったから。 [音楽] それからずっとこの部屋で。 あ、
退屈じゃないの? 忘れたよ。そんな気持ち。 外に出たいとは思わないの? 出たいけど。 [音楽] けど今日はおりないな。 [音楽] どうしたの? あんた逃げ足早い。車たもね。ざとなったら私が押してあげてよ。 [音楽] ありがとうね。前り
前だり。 [音楽] あんたもやってみる? いいの?お嬢ちゃん頼むよ。今からこの子やから交代なの私たち。 [音楽] [音楽] お嬢ちゃんの彼氏かい? え? 兄弟じゃないだろう。顔も似てないし。恋人だしか。 そんなんじゃないよ。もういいよ。そんくらいで。はい。お待ち。 [音楽] なかなかお似合いだよ。2人さんいり 勝手に決めつけるんじゃないよ。 [音楽] いいじゃないか。別にどう思われたって。 そう。 ああ、 あんたがそう思うなら私だってどうだっていいけどさ。ほら靴済みついてるよ。ここに。 [音楽] [拍手] [音楽] これあんたのリ少なくて悪いけど行けない。急がないと。さん、おはよう。 [音楽] おはよう。 [音楽] [音楽] 君やきちゃん起きてる?あら、もう着替えてたの? うん。なんだか調子が良くて。 そう。思いっきり走ったから。 走った。 夢の中の話だよ。でも楽しかったよ、とっても。 [音楽] 美味しいか? 君が分けてくれたんだ。 でもなんか食欲なくてさ、この辺が 締めつけられるような感じでさ、 なんか変なようなこといる [音楽] お母さん 何? 私のお父さんってどんな人だったの? [音楽] 優しい人だったわと でも どうして好きになったの?どこが良かったの?顔、性格。すず。人が人を好きになる時はそういうこと考えないものなの。気づいたら好きになってるの。つの間にか。 [音楽] そう、そうかもしれないね。 [音楽] 誰か好きな人できたの? ないよ、そんなの。誰もかすことないのよ。人を好きになるっていうことは素晴らしいことなんだから。それがたえ報われなくても。 [音楽] [音楽] お、オセロゲームか。 こんにちは。
こんにちは。 看護さんが貸してくれたんです。 どっちが上がってんの? はい。お母さん全然才能ないから。お すちゃんさんあんまり興奮させないようにな。心臓に負担かけちゃうから。 はい。 先生。
おなんだ。 先生おりあ。 はい。ごの電話をおください。 [音楽] よし、出てこね。 よろしくお願いします。 食べにくいよ。そうやって見てられると ごめん。 ごちそうさ。 もう見ないから。 なんか食良くなってさ。ごめんね。せっかく取っといてくれた。 [音楽] 病気なの かな。 お医者さんはなんて行ってきたんだろう。病院。病院の匂いがする。 [音楽] 臭い。
うん。 懐かしい匂いだよ。ずっと病院にいたから。 お母さんが入院してんの。それで どこが悪いの? 心臓。 はい。 ありがとう。 考えたんだ。 君にして欲しいこと。 なんかあった。
海を見に行きたいんだ。 海? 僕が病院海のそばにあったんだ。波の音や毒を通る船の奇的敵を聞きながらいろんなこと考えてた。あの船に乗ったらどこへ行けるんだろうとか。 [音楽] いつか自分もあの骨に乗って世界中を旅してみようとか不思議だね。あの時の方が生きてるって実感があった。 [音楽] 今はないの? [音楽] 何し生きてるって言ってるよ。 [音楽] あんたの心臓ちゃんと生きてるぞって怒ってるよ。何してんのあんたたちは話し声がすると思ったらあんた君明ちゃんをたぶらかして何するもりなのよ? [音楽] 私はそんな
ちょっとこっち来なさいよ。 お母さん違うんだよ。 あなたをここになさい。レ
大丈夫。 早く。どこまでこの腐った子なんだよ。私が、私が洗いしてあげるよ。いい。今度今度君の部屋に入ったらこんなもんじゃ済まないからね。あんたなんか君役者と話しかくってないんだよ。 [音楽] [拍手] [音楽] お子何してんのお前? あんた黙ってたよ。 おいこ。 [音楽] 今やめろ。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽] あ、いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。 [音楽] 待ち合わせかい?先生 どうした?どこに?さが俺を探してたんだよ。先生のこと。この前もらった金もう使っちゃったもんだからさ。そんな橋金もらってもしょうがない。もっと大きい金がないと俺も苦しいんだよ。 [音楽] 貯金あるんだろ、先生。 それ吐き出しちゃいなよ。 あ、いらっしゃいませ。 来ましたよ、彼女が。可愛いですね。 [音楽] ごめんなさい。遅くなくて 全のなかなか抜け出せなくて。 いやいや、大丈夫ですよ。先生は考えなきゃならないことがたくさんあるから少し待たして。じゃあ先生さっきのことよろしく。 [音楽] ありがとうございました。 どうなった?星子の父親さ。 [音楽] さっきの人問題の父親ですか? [音楽] どうして? なんか感じ悪かったし、あの人の子供も問題大事かなとか思ってどんな用事だったんですか? [音楽] あ、別に偶然あっただけだってさっき言ったじゃない。嘘。 [音楽] 片島さんの様子がおかしいことぐらい私に だってわかります。 聞いちゃいけないことだったんですね。 でも人に話したら楽になることってある じゃないですか。 [音楽] [音楽] 君だね。靴磨きに行くんだろ?あげてくれ よ。鍵は鍵かけられちゃったんだ。 頼む。お願いだよ。あげてくれよ。 [音楽] 私なんかと話さない方がいいんだ。 バーカ、元気出せよ。あんなこと会えない ぐらいどうってことないだろう。 [音楽] よ、すず、すず、ちょっといらっしゃい。 [音楽] お父さんに離婚届け描かせたって本当なの ? 本当なの? もう 出しちゃったの? 出したけど受け取ってもらえなかった。 とととととすず、あなたがお父さんとあまりうまく言ってないことをお母さんにも分かるわ。でもね、お母さんはお父さんと別れる気はないの。今持ってるなら出しなさい。 [音楽] 出しなさい。出そう。それ出してまた [音楽] 2 人で暮らそう。こんなやつと夫婦でたらお母さん苦労するだけよ。 何言うの?すず。お父さんに謝りなさい。 やだ。
謝りなさい。 お母さん。お母さん大丈夫? 触らないでよ。 お母さん
どうしたの? お母さんが苦しみ出して。 [音楽] どうした?急に幸運さしちゃいかんて言ったろ。てんちゃん。 [音楽] はい。 [拍手] [音楽] 今度お母さんの前に現れたら殺してやるから。 それが父親に向かってる言葉か。 あんたなんか親じゃない。 お前がそう思ってもあいつは俺と別れたがっちゃいない。分かっただろ、今。 [音楽] お前のお母さんはな、俺に惚れてるんだ。あ、そうだ。お前には例を言っておかないとな。お前が警察に入れてくれたところでいい儲けが見つかった。それじゃない。 [音楽] あなたがお父さんとあまりうまく言ってないことお母さんにも分かるわ。でもね、お母さんはお父さんと別れる気はないの。 [音楽] お前のお母さんはな、俺にるんだ。 お母さんはお父さんと別れる気はないの。 [音楽] [音楽] どうしたの? ごめんね、僕のせいで。 ひ明きちゃん、どうして君ちゃん [音楽] [拍手] [音楽] 中山先生、沢がいなくなったって。 は、その田のうちから電話ったんだ。沢がその田のお兄さん連れてしたらしい。 うん。 お [音楽] 参ったなあ。読むないね。 これじゃ帰れないよ。 また怒られちゃうね。 慣れてるから。 本当なら今度は僕は恩返しないといけないんだけど。 いいよ、そんなの。 ちょっと感じ悪いよ。人が恩返しするって言ってんだから。 [音楽] 素直を受ければいいじゃない。 [音楽] 何かして欲しいこととかない?何か願いは?ないの? [音楽] 私はただお母さんと一緒に暮らしたいだけ。暮らせるよ、きっと。僕から頼んどいてあげる。 [音楽] もしも神様って人に会えた [音楽] だ。 [音楽] 何やってんのよ。
話してくれよ。 やめなさいよ。 死にたいんだ。やっぱり僕は神様なんかに会えないんだ。 生きてる意味なんてないんだよ。 そんなことない。そんなことないよ。生きてる意味ないやつ。他にたらさんいるだろ。自分のことしか考えないで。 [音楽] 人を平気で傷つける奴らがあんた私を助けてくれたじゃないか。あんたは私を元気にしてくれたじゃないか。 [音楽] 僕が君を そうだよ。あんたが私を元気にしてくれたじゃないか。生きてる意味あるよ。ない奴らが多すぎるからわかんないんだよ、自分のこと。 [音楽] [音楽] じ、待ってだよ。待って。なんか買ってくんだけど。え? いえ。 君はきちゃん。君はきちゃん。 [拍手] 君ちゃん。 君ちゃん。 君。あ、今こ、あ、大丈夫か?心配させんなよ。どうしたんだ、一体? [音楽] 2
人で痛かったんだ。 おい、あいつぞ。 [音楽] 来れな。 ちゃん 来るな。僕はもうあの部屋には戻りたくないんだ。あんな生活もう 2度としたくないんだ。 す、すにかされたのね。 違う。そうじゃない。 君は貴長 来るな。お母さんは僕を部屋の中へ閉じ込めておくだけだったじゃないか。でも彼女は僕を靴磨きに連れてってくれた。 こうして海にも連れてきてくれた。だから 僕は今自分の目で海を見て肌で風を感じる ことだってできる。 それに彼女は僕に生きている意味を与えて くれたんだ。 あの部屋にはそれがなかったじゃないか。 僕は僕はお母さんの人形じゃないんだ。 危ない。君、 [音楽] 君やき。
危ない。 [音楽] 君やき。 [音楽] じゃあ先生そろそろ帰るから。 大丈夫? 多分 じゃな。 先生。 ん? 私今までどうやって泣いてた?おかしいよ。涙流すことぐらい簡単にできたのに。今日は全然出てこないよ。 どうかしちゃったよ、私。 きっと 体のどっかが壊れちゃったんだよ。 [音楽] どうしていいかわかんないよ。 どうしてこんなことになっちゃったか わかんないよ。私 もう何も言わなくていい。 何も言わなくて [拍手] [音楽] H [音楽] [音楽] お ボロボロになることぐらい乗ってことないよ。 死んじゃうことに比べれば彼女は僕に生きている意味を与えてくれたんだ。あにはそれがなかったじゃないか。 [音楽] 僕は僕はお母さんの人形じゃないんだ。うん。少なくて悪いけどさ。 [音楽] 殺してやる。お前らが壊してやる。殺してやる。お前らく殺し。 [音楽] 殺しておじさん。おじさん 殺してやる。殺してやる。殺してやる殺してやる。前殺してやる。 [音楽] こ何をしてるんだ?殺してないか。 [音楽] 話してよ。話してよ。こいつが、こいつが決めを殺したんだ。 こいつなかった君なかったんだよ。くだ。 返してよ。 君やきゃもう帰ってこないんだよ。を返して。私の役ちゃんを返して。 [音楽] お母さん らないでよ。私に触らないで。触らないでよ。 [音楽] Ja. [音楽] はい。おち。
はい。どうもありがとう。 はい。
はい。
またよろしくね。 あざ、そろそろ学校行こうか。 行けね。おはようございます。 あざあんまり無理すんなよ。 無理って? うん。悲しいこととか辛いことあんまり我慢しすぎるとそのうち我慢の袋が破けて相ボロボロになっちまうぞ。 少しくらい無理しないと生きていけない じゃない。今の世の中 みんな無理して生きてるじゃない?先生 だって ボロボロになることぐらいどってことない よ。死んじゃうことに比べれば。 君は私が金持ちの子だったら死ぬこと なかったんだ。 私が金持ちの子だったらおばさんだって。 その田のお母さんはアイザーの本当の優しさ分かってないんだ。金持ちとか貧乏とか関係ないぞ。 じゃあもしも先生が女の人を好きになるとしたら金持ちと貧乏にどっちがいい? [音楽] 人を好きになるのにそんなの関係ないだろ。 そんなのただの理屈じゃないか。やっぱり金持ちの方がいいくせに。 [音楽] あざそういえば渡ったんだ。はい。 死んでるの?
うん。今年は6 年生がやることになったから。 ふん。誰がやのシンデラ? あざ。
え、 中山先生と話し合ったんだ。アイザーがみんなと打ちけるチャンスだと思って。 やだよ。みともない。 そう言うなよ。学歴年のクロスタンだから。 どうして?
え? どうしてそんなにおせか役の?ほっとけばいいじゃない。私のことなんか。 [音楽] アイザ見てると思い出すんだよ。 先生がアイザーぐらいだった頃 私を見て勝手に思い出にふけらないで [音楽] お前ここさん嫌いねしい [音楽] おい様が死んでるだってよ 先生 なんであずんだ 主役は成績の生徒とから選ばれてたじゃないですか うん先生たちと相談 にやってもらうことが決めたんだ。みんなも頑張ってくれよ。 [音楽] はい。 [音楽] [音楽] ちょっと待って。あんた先生にどんなごま吸ったの? ごま? あんたなんかが何もしないで死んでるらやれるわけないでしょ。 [音楽] 自分がやりたいなら先生に言えば シンデレラは美人なんだから。 [音楽] 今度どち込めたら校内放送で学校中に知ら せてやるから。 あ、今も取りました。私先生、お電話です 。3番に。 はい。もしもし片です。お待たしました。 あ、先生、悪いですね。事業中じゃ申し訳ないと思ったんで、今日ちょっと付き合ってくれませんか?先生にお願いしたいことがあるんです。 [音楽] 話って何?あんたに教えておいてやった方 がいいと思って。私たち役を変えてもらっ たの。この2人シンデレラの義のお姉さん 役やるの。そして私はその母親。 良かったじゃない。 シンデラにそんな口の聞き方はできない はずよ。 これからたっぷりとお前を仕込んであげる 。いいシンデレラができるよ。立ちなさい 。 [音楽] いい。手と足は 5点、お腹は10点。顔に当たったら 20点だからね。
分かった。 10点。
よし。 [音楽] 何その目は? あんたもかわいそうな子だと思ってさ。お前なんかにシンデレラができるわけない。家に置いてやったせいでお兄ちゃんは死んじゃったじゃないか。死んじゃったじゃないか。死んじゃったじゃないか。 [音楽] いじめられるシンデラの気持ちがよく わかったでしょ。でもね、あんたには助け てくれる魔法使いも王子様も現れないから ね。あんたは一生 ボロを来たままのシンデラルなんだ。 [音楽] こんなの君の痛みに比べたらとってこと ないよ。 [音楽] すごいでしょう。コ東西のメガが揃ってる。こいつをね、先生に売ってきて欲しいんですよ。何言ってんですか?これ全部偽物じゃないですか?見ればすぐ分かりますよ。 [音楽] 絵の値段なんか見るやつが決めればいい。持ってきてくれますよね。何も強盗してこいって言ってるんじゃないんだ。金を持て山してるやつから少しばかり叩くだけだ。は俺が見つけてやる。 [音楽] [音楽] 僕にはできません。 若崎し子さんって可愛いですね。素直に引き受けといた方が先生のためだと思うよ、俺は。 [音楽] 子供たちが知ったらどう思うか考えてみろ よ。 信頼してた先生が殺人犯の息子だなんて 人を信じることなんかできなくなっちまう んだろうな。子供たちはかわいそう に。 それに先生だって知られたくないでしょ。 自分の親父が母親を殺したなんてスキャン だるわ。 [音楽] ご飯一緒に食べようと思って。岡崎翔子さんって可愛いですね、先生。それに子供たちが知ったらどう思うか考えてみよ。 [音楽] [音楽] 信頼していた先生が殺人犯の息子だなんて人を信用することなんかできなくなっちまうんだろうな。子供たちはかわいそうに。それに先生だって知られたくないだろう。自分の親父が母親を殺したなんて。 [音楽] どうしたの? 金がいるんだ。 お金 [音楽] 私 のドレス洗っといてね。私のもやっといてね。 [音楽] おい、そこドレス押し付けるだけでいいんじゃないのか。 でもここまでやらないとシンデレラの辛さは出ないと思います。 [音楽] いや、だってこれ芝居なんだからさ。 先生、私たちも一生懸命考えたんです。思うようにやらせてください。シンデレラ。 [音楽] 私たちが武踏会から帰ってくるまでに家の掃除もちゃんとしておくのよ。 綺麗にね。そのてごめんな。 [音楽] 打ち解けるチャンスとかなんかみんなにいじめられる理由作っちゃったな。 [音楽] 理由なんかなくたってさ、いじめるやつはいじめてくるんで。先生が責任感じることなんかないよ。心配はいらないよ。 [音楽] ただいま。だいま。 [音楽] 私だってお母さんの子供じゃない。 兄ちゃんはもう死んだんだ。 [音楽] お母さんすずはお兄ちゃんの部屋へあの犬を入れたの。すずが勝ってるの毛がお兄ちゃんのベッドに落ちてたの。 り、 りなん だよ。せっかく 給食の残り持ってきてあげたのに。あ [音楽] りえ、 [音楽] 龍に何すんだよ。
危ないじゃないか。 龍は私の相棒なんだ。 一生一緒にいるって約束したんだよ。こっから出して。 野良犬を捕まえてくれって電話があったんだ。ほっとくわけにいかんだろう。 野犬じゃないって言ってるだろう。 だったら親と一緒に保険所に引き取りに来なさい。予防駐車持ってないでしょ。あ、車から離れて。ほら何やってんだ早く。 [音楽] [音楽] やめろよ。
やめろじゃないだ。だ、 ほら。 [音楽] よいしょ。じゃ、もう犬の大人なしいぞ。えー、えー。 [音楽] 勝手に入ってくるんじゃない。 君や明きちゃんがあの部屋から出たがったわけがやっと分かったわ。あんたがあの汚い犬のを入れたからだろう。 見つけたのよ。 お兄ちゃんのベッドであの犬の毛をじゃありの子と電話したのって 私だよ。 あんな犬いなくなった方が世の中のためなんだよ。できるならあんたもなくなってほしいくらいだよ。なさいよ。なさいよ。 [音楽] 今日からあんたこの中で暮らすんだ。うちの中は [音楽] 2度と入れないからね。 [音楽] 強化 開けろよ。開けて。 外に絶対出さないでちょうだい。 開けて。 当ろうよ。 開けて。開けてよ。り。あ。 [音楽] [音楽] 出てきていいぞ。 おばさんは 前めと出かけた。ご飯食べたら俺たちも出かけようか。せっかくの日曜だし。おじさんとじゃ嫌か。ごめんな。おじさんが不害ないから鈴をこんな目に合わせて。 [音楽] どこ行く?どっか楽しいとこ行こうよね。 うん。 [音楽] 金をモてましてるやつか。 [音楽] お待たせ。いえ で買って欲しい絵っていうのはい。 [音楽] [拍手] [音楽] これなんですが
美しい絵ね。 遊園地 おじさんに連れてってもらっちゃった。 さあ、 いろんな乗り物乗りすぎてもうフラフラ。最後に乗ったメリーゴーランドでね、食べたいそば吐き出しそうになっちゃった。 鈴。 ごめん。汚かったよね。あ、ちょっと待ってて。 どうしたの?すず。 中根先生、地子ナースセンターまでおいでください。中根先生、地子宮ナースセンターまでおいでください。 トントン。お母さん、 どうしたの?すず。今度私ね、シンデレラやるの。 [音楽] シンデレラ。 6 年生のお芝居。それでね、私が主役なの。 本当に 魔法使いの助けで王子様と幸せな結婚をする美しい女の子。やっぱり顔で選ばれたかな。 [音楽] でもね、王子様は大したことないよ。は、 先生がビデオ撮るって言ってたからお母さんにも見せてあげるね。 すず。
ん? すずが頑張ればおじさんもきっと喜んでくれるわ。 分かってる。 [音楽] う、綺麗。お母さんによく見せて。もう [音楽] 1回って。決め。もう 1回。もう。 [音楽] 大丈夫?誰が鈴を出していって言ったの?あんたでしょ?鈴を外に出したの? ああ、遊園地で連れてってやったんだ。 自分の子供だって遊びに連れたかないくせ にどうして鈴なんかを [音楽] 昨日はありがとう。すずを遊園地へ連れ てってくれて すずとっても喜んでたわ。 私がこんなだから 1 度も連れてってあげたことがなかったの。 いいんだよ。あれくらいのこと。 [音楽] 兄さんにはなんて俺を言ったらいいか。感謝してるわ。本当に [音楽] したらいいさ。好きなだけ。 [音楽] 急いで病院行くんだ。お母さん階段から落ちちゃって。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あいつは あ、お母さんまだ そっか な。 食べる。 [音楽] 先生、お母さんは 怪我の方の治療終わったよ。担任なんですけど、容態の方は [音楽] 全力は熱くしました。あとは本人の生命力に頼るしかありません。あとは私たちに任してください。はい。 [音楽] あざ、お母さんも大丈夫だってな。あとは 先生に任してちょっと家帰って休んでる。 あ、まで食べちゃった。お母さん心配すん だろうな。 [音楽] 本当に誰にも見られなかったの。 当たり前だろ。ちゃんと確かめて突き落としたんだ。大丈夫だよ。心配するな。 でもバレたら殺人罪で捕まっちゃうのよ。 バレるわけないだろう。そのためにいい兄、いいおじさんを演じ続けてきたんだ。 よ子の保険金に入らなきゃ。この一 追い出されちまうんだよ。俺たち借金の方 に持ってかれちまんだぞ。 大体洋下のせいでどれだけ苦労させられた と思ってんだ。鈴みたいな鍵を引っつけ られて 鈴がいなければ君だって死んことはなかっ たんだ。 がちゃんと鈴の面倒を見てれば俺たちは 可愛い息子を失わなくて住んだんじゃない か。そうよね。 あの人のせいで昔から苦労させられたんだもんね。 [音楽] そうだよ。よくもこのまま長々と病院に入れるも今信じまった方が楽になる決まってんだ。俺はなお前たちを幸せにしてやりたいんだよ。お前と舞みを幸せにするためにはどうしてもよう子も保険金がいるんだよ。家族の幸せのために。 [音楽] 大丈夫だ。絶対にバレるもんか。実の妹を保険金星で殺しただなんて。 [音楽] こや死んじゃうのかしらね。 あ、も病院から電話があるさ。派手にこの業したんだ。心臓があいつが持つはずがないよ。 [音楽] す、 大丈夫? お母さん、どうして? お母さんは余計なこと考えなくていいから病気を直すことだけ考えてればいいの。 長い先生も大丈夫だって言ってたよ。 兄さんはどうしてる?お母さんのこと心配してるに決まってるじゃない? そう。 もう少し寝た方がいいよ。 [音楽] ただいま。 [音楽] 夜の具合はどうだ? まだ眠ったままです。 そうか。 [音楽] じゃあこれ。 あ、はい。あ、はい。ありがとうございます。 また言いやがったら持ってきて。 はい。 何?
お嬢様がロビーにいしてるそうです。 上がらせて。
はい。 あ、それじゃあ私はこの辺で失礼いたします。失礼します。 [音楽] どうしたの?あなたが会社に来るなんて。お母さんにちょっと頼みたいことがあって。 お金?
それもある。
他には お母さんに今度会ってもらいたい人がいるの? 男の人。 どうしたの?これ買ったのよ。たった今いいリトグラフでしょ。偽物じゃないの?これ偽物。 [音楽] 昨日も星であった下着が盗まれたのよ。もうここんとこ前パンなんだからなんとかしてお巡りさん。 [音楽] 分かりました。とりあえず盗南届け出してください。 そんなこと言ってないでちょっと見てください。ベランダ [音楽] どう
とっても綺麗。 [音楽] 明日必ず来てね。すずに大端かせてやるんだから。 [音楽] 大端くのはどこのバカかな? [音楽] ありがとう。
はい。どうぞ。はい。 [音楽] 準備はできてる?ばっちり。 鈴が舞隊のここに1人で立ったら この紐も引っ張ればいいの。 中は水 [音楽] おばさんが渡したいものがあるから舞台に 来てくれって。お母さんが おどこ行った? 舞台の下見です。その園田さんはお母さんが渡したいものがあるからって。 あざ
知りません。 [音楽] おじさん、おばさん。 まゆみちゃんがリハーサル中に怪我したの。 まみが
すぐ舞台に来て。 これまゆみちゃんの 早く。 あみ、 あみちゃん怪我したんじゃなかったの? 怪我
だって今すん。 お母さんこそ私に渡したいものがあるって。 鈴、どういうことなのよ、これは。 騙したわね、私たちを。騙されたぐらいで怒んないで。私はお母さんを殺されるとこだったんだから。 [音楽] 何のこと? バ鹿なあんたに分かるわけないでしょ。人を傷つけることしかできないんだから。 おばさんはね、まゆみに騙されてんのよ。 私がおばさんの料理を食べられなかったの は前みに無理やり口の中に押し込まれた からなんだ。 便所に落ちたおにぎりをね。 金を盗んだっていうのも嘘。 まゆみが私の荷物の中に貯金箱を入れとい たんだよ。嘘よ。みんな嘘?そうよ。 泥棒のくせに全部まゆみちゃんのせいにしようっていうの。 私を殴ったようにまゆみを殴って本当のことを言わせてみればいいのよ。あんたが君のことばっかり見てるからゆみは 1 人の優しさのわからない人間になっちゃったんじゃないか。君は自分の本当の気持ちをあんたに分かって欲しかったんだ。だから家を飛び出したんだ。 [音楽] いい加減にしろ。すず何様だと思ってんだ。 お前は
か [音楽] お献金って何のこと ね?どういうことなの? あんたは黙っててよ。 まゆみちゃんとお母さんのじゃない。あったんだったのね。 違うよ。
俺は家族のためお前たちのために 何がお前たちのためよ。今まで必死なって働いてきた私を神くずみたいにポイって捨てようっていうの冗談じゃないわよ。 言ってるだろうなんて関係ないよ。 目を覚せ。目を
何こと? 目を覚すのあんたの方じゃないか。 女と一緒になるために私を利用しってんでしょう。 そんなバカな話絶対許さないわよ。 お前なんか色目を使って男と楽しんでただけじゃないか。 あんたなんか私に隠れてこそこそ女のんとこへ通ってたこそじゃないの。 なんてこと言うんだお前は。 やめてやめてよ。やめて。よ すんのよ。 マイクで流れてるのよ。中にやめてよ。 切れ。マイクを切れ。切れって言ってるだろう。 [音楽] うわあ。違う、違うって。な [音楽] [拍手] んだこれは?お前めちゃくちゃってのか? あんたでしょ?私が邪魔になったから。こんなことして私を追いってるでしょ。じゃないわよ。ちょっと何よ、これは。 [音楽] これは何よ?あんたこの女と一緒になるために私を追い出そうっていうのね。ダメじゃないわよ。私をしたのよ。 さんだね。書までご願います。オタフが下着泥棒だという通報が入りましたね。 下着泥棒。 オタを調べさせてもらったら物置きからこういうものがない。 [音楽] なんてこと [音楽] お前この写真に映って名前だろ。人の場に手を出していて下着泥棒でごまかそってのか。それでも警察官がかわよ。 [音楽] いや、私は 謝れ。お前なんか世間に公表して首してやる。すいません。すいません。 謝ることなんかないわよ。 え、 刑二さん、この人実の妹保険金欲しで殺そうとしたんです。 [音楽] 違う、違う、違う。あれは事故だったんだ。 この人なんですね。自分の妹階段から突き落としたんですよ。 き落とした。 え、自分の妹に保険金かけてその受け取りになってた殺人者なんです。 [音楽] 殺人?違う。こいつが俺は消しかけたんですよ。こいつが保険球を習っとんだ。 [音楽] 冗談じゃないわよ。 私に趣味をなしにけている。ダメじゃないわよ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] あざ 大変なことになっちゃったね。これじゃあ中止でしょ。しんりゃ。うん。 [音楽] 残念だね。せっかく練習積んできたのに。あざも今まで大変な人たちと暮らしたんだね。 [音楽] しょうがないよ。言えなき子だ。 どうすんだ?これから どうするかは自分で考えるよ。私には助けてくれる魔法使いもないし、相棒もいなくなっちゃったし。 [音楽] 私に触ると火傷するんだよ。 [音楽] ごめんね。こうするしかなかったんだ。 明君は私を助けてくれた王子様だけど 許してくれるよね。 り小麦 小麦 りなん [音楽] だこれ。 [音楽] 現所で注者も手続きする。 [音楽] 片島のやつキなんだから。 よし。 [音楽] [音楽] また持ってきてくれたの? はい。
今日はどんな絵?
あ、 今度は本物でしょうね。今警察に電話したの。もじやってくるわ。よくもやってこれたものね。 [音楽] 前のお金すぐ返しなさい。 それとも別の方法で返す。 [音楽] そう良かったわね。お母さんも見たかった な。スずのシンデレラが王子様に プロポーズされるところ。 ガラスの靴履かしてもらったんでしょ。 でもあんなの作り話だよ。本当は来ないんだよ。王子様なんか。そんなことないわよ。王子様は必ず来るわ。信じていれば願いは叶うものなの。 お母さんにもいる。王子様。 もちろんいるわ。 誰? お父さん。お母さんはお父さんが王子様だと思ってるの。 あんなやつ王子様なんかじゃないよ。王子様があんなひどい目に合わせるわけないでしょ。 すず。お母さんは不幸だと思ったことは 1 度もないの。貧しくったって。すずにもいつか分かる時が来るわ。王子様はお城にいるだけじゃないの。 [音楽] 後ろに 女の子には誰にだって見つかるの?素敵なおじ様が。私にも。 [音楽] そうよ。お母さんが見つけてあげるから。 じゃあ私は魔法使いになってお母さんの病気を直してあげる。 [音楽] よろしくお願いします。 お母さん王子様見つけてくれるって言ってたけど、私みたいな性格じゃ無理だろうな。お前がなってくれんの?でももうちょっと顔が良ければな。おら、 [音楽] [音楽] 私は本当のシャが欲しいの。母さんなんて大嫌いだ。大嫌いだ。 [音楽] してをやりますっていえ [音楽] やだ。絶対にやだ。死んじゃうよ。 [音楽] 黙って殴られるだけなんだ。 殺すなら殺せ。 [音楽] ওগোবলছিকিবাসেরটা এখানেকিকরেএখানে ছিলনা তোরাঅনেভালোমনের শিয়ালআরতাইতোআমি তোদেরউপরসন্তুষ্ট হয়েছিতাইতোআমি তোদেরকেএইবাসউপহার দিলামএইবাসদিয়েতো নতুনরান্নাকরতেপারবি আরতোদেরওঅনেকউন্নতি হবেবএবারতোমনেহচ্ছে আমাদেরকপালখুলেযাবে বলছিকিআজকেওকেউআসলো নাআমারমনেহচ্ছেআজকেও সবখাবারনষ্টহবে তোদেরমতগরিবদেরএমন হোটেলেডালভাতআবারকে খেতেযাবেবলতোকেউআসবে নাবুঝেছিস দেখআমারহোটেলেকত স্বামীআরবরংখাবারের মাঝ বলमाআমাকেআরদুটোফললি माछजल्दਹദরা [音楽] আমাদেরहो আমারবউয়েররান্নাঅনেক সুস্বাদুখেয়েভীষণ তৃপ্তিপাবেএকদম বাঙালিরান্নাএসোএস আমাদেরবুঝখেদকোনকাজ নেইতোদেরমতগরিবের হোটেলেবসেআমরাআমাদের মানসম্মাননষ্টকরিএই সমাজেআমাদেরসমমানআছে বুঝেছিতোবলিখাবারের সঙগেআবারকিসেরসমমান খাবারতোআমরাসবাইখাই ওরেবলিতোরএইখাবারের হঠলেকিএমনআছেশুনিবেচ তোশুধুওডালভাতআর ভর্তাযেগুলোআমাদেরমত ধনীদেরপেটেএকদমসহ্য হয়নিবুঝেছিসআমরাতো সবসমদামিদামিখাবার খেয়েঅপসআরতারজন্য রয়েছেঅনেকদামিদামি রেস্টুরেন্টবুঝতে পেরেছিতোরপসাথেকথা বললেচলচিমা [音楽] আমাদেরബർഗസ് সাথেটപ আমাদের [音楽] হয়েযাবেএবারআমরাকি করব?আরেআমিওতোবলছি একবারঅন্ততকেউখাবার খেয়েদেখছে নাকিভালোহয়েছেবউ গরিবেরকপালেকোনদিন ভালোকিছুটিহয় আমিওহলামআরআমাদের জীবনেদর্শনেমেএলো আদেরদেখেআমারচেয়েবড মায়াহয়বলছিকিতোরাএমন হোটেলবাদদিয়েআমার দোকানেএসেচামচাগিরি করচামিকরলেদুটাপয়সা হবেবুঝতেপেরেছিতোআর তানাহলেএভাবেকষ্টে দুদেরনযাবেকোথায়দু টাকারভাতেরহোটেলআর কোথায়নামরেসাম এবারকিন্তুতুমিএকটু বেশিবলেফেলছোআমরা দরকারহলেভিক্ষাকরব কিন্তুতবুতোমারমত অহংকারীবাঘেরকাছেহাত তোপাবইনাএবংতোমার রেসওনা টাকারসামান্যতারকতল [音楽] এবারয়াকরেএই খাবারগুলোকুকুর বেলালকেদিয়েদাওনলেযে নষ্টহয়েযা ওদেরকেদিলেওদেরঅন্তত পেটভবেসেটাইযেআমার কাছেঅনেক [音楽] బాబు కార్ चीज [音楽] चीज যাআমারএখানেআমার এখানেকোনগরিবদেরজন্য খাবারনেইযাদখানথেকে দাবলছি [音楽] ওমাআপনিবুঝেনিরামিশ খাবেনতাহলেআপনি আমাদেরকাছেআসুনদুটা অনেভালোনিরামিশখেতে পারবেন [音楽] বডমরেখ മ [音楽] তোআমিতোদেরকেএবাস উপহারদিলামএইবাসদিয়ে তোরানতুনরান্নাকরতে পারবিতোদেরঅনেকउবার [音楽] তোমনেহচ্ছেআমাদের কপালখুলেযাবে এইনাএইওইদেখবাস বিরিয়ানিওইযেমেকে সাইবোলেখাবাসপিএআবার কেমনখবরে আকিসুন্দরসেন্ট বেরচ্ছেচলচলদেখি তোমাত্রদুটাকাতোবলছি আমাকেবাবিরিয়ানিদাও তোটুদেখিকেমনসদ আহা ছিআমাকেআরদাও [音楽] ভজাএকদমঅমৃতোআমিতো জীবনেরপ্রথমেএরকমবাস দিয়েরান্নাকরাখাবার খেলাম।বলছিকিমিচদাদা এতদিনধরেবাবামাম রেস্টুরেন্টেযেধরনের খাবারখেয়েছিআর বিরিয়ানিখেয়েছিতার মধেথেকেতোমারবা বিরিয়ানিসবারসদ অমৃতসেইসদ [音楽] হোভাইতুমিএকদমঠিককথা বলেছআমিওকখনোভাবিনি যেদুইটাকায়এমন বিরিয়ানিখেতেপারবশোন আমরাকিন্তুপ্রতিদি エビリア [音楽] কিছুদিনেরমধ্যেই মিচকেরদুটাকারবাস বিরিয়ানিসবারকাছে বিখ্যাতহয়েযায় আশেপাশেরগ্রামথেকেও বেশকিছুশিয়ালশিয়াল পশুপিএসেমিটেজমা [音楽] মা আমাকেবসেবসেমাছি নাএটাহতেদেয়াযাবেনাএ রহস্যআমাকেজানতেহবে মাদেখেতোবউসথাকলে সবকছুসম্ভবহয়আরসবই হয়েছেওসাধুবাবারজন্য তারদেওয়াবাসিআমাদের ঢালহয়েঠেছে ওআচ্ছাতবেতদেরিনয়ওই বাসআমারচাইচাই [音楽] ওরেবাবারেকাটতেআসলাম বাসআরবাসিখলআমার সার্ব আমারপেছনরেগেওরেবা [音楽] আমারতোভীষণভয়লাগছেরে নাজানিভতকখনসেআমাদের ঘড়মটকেদেয় আরেকিংকংদাদাতুমিযে জোরেকথাবলতাতেতোসব ভূতেরাতোমারপিছু নিয়েছেমনেহয় ওআমারসুন্দরীবউহয়েছে হয়েহয়েছেএখনকাজবাদ দিয়েআমারপাশেআসিএকটু ব [音楽] একমনভরেি [音楽] আজকিহলোভালোবাসাতো দেখছিএকেবারেচুয়ে চুয়েপছেমনেহচ্তুমিআজ আমাকেপ্রথমদেখবে আমিপাথরেফুলফুটাব শুধুভালোবাসাদিয়েআমি সাग ুধভালোবাসা দিয়ে তু ও बो আসকথাকিবলবেবলতোদেখি নাওআমিতোমারপাশে বসলামএবারহয়েছেতো বসলেআমিআজকেরাতশুধু আছিকালসকালেআমিচলেযা তাইতোমারসাথেএকটু ভালোবাসাররোমানকরলাম ওসবতুমিকিবলতুমিচলে যাবেমানেকোথায়যাবে তুমিকোথায়আবারনতুন সংশানোরকথাভাবলে আরেবোকাবউআমিতোমাকে দেখেকোথায়যাবশুনিআরে আমিতোআমারবন্ধুবানর কিংকেরসাথেনদীরওপারে যাব মাছধরারজন্যতাই বাড়িতেআসতেপারবোনা গো হারেতোমাকেছাড়াআমি কদিনকিকরেকাটাবোতবে তুমিকিন্তুনৌকার মাঝখানেবসবেনদীর অবস্থাতোভালোনাতোমার জন্যআমারভীষণকষ্টহবে গোআচ্ছাআচ্ছাঠিকআছে সকালসকালবেরহতেহবে এবারএকটুঘুমিয়েপড় কি তোরএতদেরিহলোযেআমরা সেইভোরবেলাএসেনদীর ঘাটেদাড়িয়েআছিআর তোরবুঝিএখনঘুমভাঙলো আমারতোকোনঝামেলাইনেই নাআছেবউনাআছেবাচ্চা আরনাআছেসসারযেখানে রাতসেখানেইকাতবে কিংকংবুবল্টুভাইকে ভষণভালোবাসেতাইহয়তো আসতেএকটুদেরিহয়েগেল এইবানরতুইকিবলতেচাস বউতোআমারআছেনাকি আমারতোলেটহলোনাআরে তোমারতোবউসারাদিন তোমায়পিপড়াভেবে শিলপাটাডলতেথাকেআরে হয়েছেএবারতোরাদুজন চুপকরদেখিচলওনদীটা আবারপারহতেহবেরে এমনিতেতোদেরদুজনের জন্যঅনেকসময়লজহয়েগেল বলএবারতোআমরানদীর মাঝখানেচলেএসেছিজল ফেলোদেখিআতবেনদীর মাঝখানটাঅনেকসুন্দর লাগছেরেমনেহচ্বাড় সারাজীবনেরজন্যএখানে রয়েযাইকিংকদাদাজে দেখিএবলেতারানদীতে জালফেলেএভাবেকেটেযায় ছু [音楽] এইবল্টুসারাদিনতোমাধ অনেক ছেএখনআমরাকিখাব গভীরনদীরপড়েকি খাওয়াযায়বলতোদেখি দাদাবন্ধুবানরনৌকা থেকে লিমাছটানিয়েি কিন্তুবুভাইইলিশমাছ দিয়েকিকরবেএখানেতো রান্নাকরারমতকোন জায়গানেইচারদিকে শুধুহাইছে আরআশেপাশেহয়তোকিছু পাবচলদেখি এসবাইইলিশমাসটিনিয়ে যেতে [音楽] হটুএকোনজায়গায়চলে এলামবাপরেবাপএখানে শুধুবাচারআরবাচার আমারতোভীষণভয়লাগছে রেনাজানিভতসেআমাদের ঘাটামটকেদেয় আরেকিংদাদাতুমিযে জোরেকথাবলতাতেতোসব ভতেরাতোমারপিছনেমনে এইহারামজাদাবানরভয়ে এমনিতেআমারহাতপা কাপছেতারউপরতুইআমার সাথেটিটমারিসএইবলএই বাজারেরনিচেআমরাএকটু বসি কিংদাদাতুমিএকদমঠিক বলেএখানেবসেআমরাইলিশ মাছরান্নাকরববাইলিশ মাছরান্নাএরবুয়াবাড়ি নিচেবসেইলিশমাছ রান্নাকরেআরমজাকরে তারাতিনবন্ধুমিলেখ কিংকংদাদাবানরএক সপ্তাহতোহয়েগেলএবার আমাদেরবাড়িফিরেযেতে হবেনলেএতগুলোমাসনষ্ট হয়েযাবেকতদিনহলোআমার সোনাবউটারমুখটাআমি দেখিনাবটুভাইতোমাদের দুজনেরভালোবাসাদেখে মনেহআমিএখনবিয়েকরে ফেলিএইকয়েকদিনেতো কিংকদাদাএকবারওভাবর কথাবললনা এইকথাবলেতারাতিনজন মিলেনৌকায়ঠ বাড়িরপথেযেতেথাকেও দেখভাইভাবিতোমারজন্য ঘাটেঅপেক্ষাকরছেএকে বলেদিনেরভালোবাসা কিংকংদাদাতোমারবউ হয়তোতোমারজন্যঝাড়ু নিয়েবসেআছেআরবতুমি কিকরেজানলেযেআজবো তুমিযাওয়ারপরথেকে আমিএকটারাতঘুমাতে পারিনিগোতোমার চিন্তায়আমিযেঅস্থির তাইতোআজভোরবেলাউঠেএই নদীরঘাচলেআমারমন বলছিলতুমিআসবে ভাবিতোমাদেরভালোবাসা যেনসারাজীবনএমনথাকে কিভালোবাসাতোমাদের কিংদাদাতোমরামাছ নিয়েআরতেচলেযাওআর হিসাবকরেটাকাগুলো বুঝিয়েনিতাহলেআমি বাড়িচললামগো বটতুইনিশ্চিন্ত বাড়িতেযাআমিমাছগুলা আরনিয়েবিক্রিকরে টাকানিয়েফিরবএইব চলদেখিসারাদিনতোশুধু বকবককরিসএরপরতারা সেখানথেকেচলেযায় [音楽] আজথেকেঅনেআগেরকথাএক গ্রামেথাকতোএকবৃদ্ধা আরতারছিলদুইটাছেলেও ছেলেরবউছেলেরাথাকতো অন্যবনেআরদুইবউথাকতো গ্রামেবৃদ্ধারসাথে তবেদুইবৃদ্ধাকেএকদমই সহ্যকরতেপারতোনা সবসময়কোননাকোনভাবে অত্যাচারকরেযেত বৃদ্ধাথাকতোএকটা ভাঙ্গাকঠিরেআরদুইবউ থাকতোবড়দালালানেতারা সবসময়বৃদ্ধাকেদিয়েসব কাজকরেনিতএমনএকদিনএই ছোটছোটএইছোটশোনআজকি রান্নাহয়েছেরেআমার খুবখেতেপেয়েছেরেকিআর বলবতোআজএখনকিছুই রান্নাকরেনিকিবলছিস কিতুইএতবেলাহয়েগেলএই বড়িএখনোরান্নাকরেনি তুইএখানেদাড়াআজআমিবড় মজাদেখাচ্ছিভালোকরেএ বড়রেগেমেগেবৃদ্ধার কঠিসামনেযায়আর বৃদ্ধাকেথাকেবুড়িএই বুড়িিয়ঘরথেকেবেরিয়ে বলছেআজতোরএকদিনকিআর আমারএকদিনকইরেবড়িকথা কিকানেযাচ্ছিলনাকি হ্যাকিদেখেআমারবাবা মাএরকমএকশিয়ালেরঘরে আমাকেবিয়েদিয়েছিল তাকেজানে কিহয়েছেকিবলবএভাবে ডাকছোকেনবলআমাকেবলকি হয়েছে আমারজিজ্ঞেসকরছিকি হয়েছেবলিকিকরবেশুনি বড়বুআসলেআজআমার শরীরটাখুবখারাপলাগছে আমিঠিকমতহাটতেওপারছি নাআজতোমরাদুইবউমিলে একটুরান্নাকরেনাওনা মাদেখছইতোআমারশরীরটা আজএকদমইভালোনেইতবে বজাদরিতোরএতবড়সাহস তুইকিনাআমাকেবলিসকাজ করতেএমজাতোআমিতোকে দেখিয়েছড়বগতধানেকতচল তাতুইএবারবুঝবিবড়বউ এসবকথামনেমনেঘরেচলে যাআরছোটকেবলেদেখেছি তোছোটবড়কতবড়সাহস আমাকেবলছেকাজকরতে যতক্ষণআমিবুড়িকেএর উচ্ছিততক্ষণআমিমনের তরদকোনশান্তিপাবনা তুমিকিকরতেচাইগোদি বড়তোআমারএকদমসহ্য হয়নাআরেিরমুরগিআছে নামুরগিরডিমবিক্রি করেতোওরসংসারচলেনাকি তবেএবারওমুরগিআমরা নিয়েআসবএখানেমুরগির মাংসরান্নাখাবআমরা কিবলছোকিতুমিদিবযদি কোনভাবেেযায়তখন আমাদেরকিহবেমুরগিটা তোবরখুবশখেরগোকিআর হবেআমিকিদুষ্টবড়কেভয় পাইনাকিহ্যাবইএবার বুঝবিকেমনমজাহুম ভাবনাতেমনকাজদুই বৃদ্ধএকমাত্রমুরগিটা বাড়িরউঠানথেকেচুরি করেনিয়েযায়আরসেই মুরগিতারারান্নাকরেস হতেইবৃথামুরগিরখো থা কিব্যাপারআমার মুরগিটাআজএখনআসছেনা কেনসবশিয়ালরামুরগিখা কিন্তুএইমুরগিরসঙগে তোআমিআমারসবদুঃখকষ্ট ভাগাভাগিকরিনিআমারএত সাথেরমুরগিকোথায়গেল দেখিতোকোথায়আছেআয়আয় আকোথায়গেলিরেরাতযে হয়েএলোখোয়ারেতোউঠতে হবেতোরআয়আবাচা মৃততারমুরগিকেখুজতে থাকেকিন্তুসেকোথাও তারমুরগিকেখুঁজেপায় নাখুজতেখুজতেসেতার বোধেরবাড়িরপাশেতার মুরগিরপালকদেখতেপায় তাদেখেবৃদ্ধারকোন কিছুবুঝতেবাইযেতার মুরগিকোথায়গেছেতখন বৃদ্ধাতারবউকেডাকেআর মুরগিরব্যাপারে জিজ্ঞেসকরেওরেদুষ্ট বরমুরগিহআমাদেরপেটে আমরাতোরমুরগিরান্না করেখেয়েনিয়েছিঅনেক মজাছিলতোরমুরগি আহাকিনরমসুসধমাংস জানতবআমারমুরগিছিলআর সেইশখেরমুরগিটার সঙ্গেআমিআমারসবদুঃখ কষ্টভাগাভাগিকরে নিতামঅথচআমারদুইবউরা মিলেসেইমুরগিটাকেধরে খেয়েনিয়েছিএবারআমি কারসঙ্গেদুঃখ ভাগাভাগিকরবআরকিভাবে বানিজেরপেটচালাবও মুরগিযাডিমদিততা বিক্র আমিআমারপেটচালাতাম তুমিএকদমনাবআমিতোমার ব্যবস্থাকরছিদেখবে তোমারকোনকষ্টথাকবেনা তুমিআরআমারকি ব্যবস্থাকরবেবআমি তোমাকেএকটানলকুপ দিচ্ছিবড়িমাএই নলকুপটাতোমারঘরে থাকবেকেমনওনলকুপথেকে অনেকঅনেকডিমপড়বে তোমারপ্রয়োজনের তুলনায়অনেকবেশিডিম তুমিওনলকুপথেকেপাবে এতেতোমারদিচলেযাবে। আমিজানিওরানিশ্চয়ই তোমারক্ষতিকরবে।তবে এরফলওরাপেয়েযাবে।এসব নিয়েতুমিএকদমকোন চিন্তাকরবেনা।তুমি সত্যিবলি। হ্যাঁবড়িমাআমিসত্যি বলছি।এবারআমিআসি। তুমিআরকোনচিন্তাকরো না।দেখবেসবকিছুঠিক হয়েযাবে।তোমারআরকোন চিন্তাথাকবেনা।এরপর পরেসেখানথেকেচলেযায়। আরবৃথারকুঠিেরভতরে একটাডিমেরনলকুপদিয়ে যায়।তারপরথেকেসে বৃদ্ধাপড়িদেওয়াসেনলক থেকেডিমনিয়েতা বিক্রিকরতআরদাদি বৃদ্ধারদিনঅনেক ভালোভাবেকাটতোযাকক বাবাযাকআমারঅনেকবড় উপকারহয়েছেএতদিনে অনেকডিমআমিবিক্রি করতেপারছিআমারবধ শান্তিলাগছেআগের তুলনায়আমিঅনেক ভালোভাবেদিনকাটতে পারিনাজানিওরাদুইবউ আবারকবেআমারডিমেরনল কুকটাতেবসায়নাএত কিছুভাবলেআমাচলবেনা আমাকেযেসাবধানেথাকতে হবেবৃথাপড়িতেসেটি নকেরকারণেবেশ ভালোভাবেথাকতেলাগে একদিনদিওইবুত ভালোভাবেথাকছেকিকরে বলতোকালদেখলামজানতো ইলিশমাঝেগাইখাচ্ছে বলতোওবিদ্যারআসলেকি হয়েছেকিএতটাকাটু বুড়িকোথায়পাচ্ছেহে আমিওতোএটাইভাবছি কিভাবেডিমবিক্রিকরছে আরপাবাকোথায়আমরাতোওর একমাত্রমুরগিটাকেধরে দুজনেখেয়েনিয়েছিশন ছোটআমরাবরংএককাজকরি বুঝলেবলদিকিকাজকরব জলদিবলআমারচেছেনা আমরাবরংলুকিয়েখোজনেই আরখোজনিয়েদেখিওবড়ির এতসুখেথাকারআসল কারণটাকিবুঝেছিসতো শুধুএকবারজানতেপারি তারপ লেখআরতারাদেখেযে বৃদ্ধারকঠিতরেআস বাসেরনলথেকেঅনেগুলো করেডিমপড়দেখেদিকিকড এমনকান্ডতোআমিআমার বাপেরচেওদেখিনিতাইতো বলিএইশয়তানবুড়িএত এতডিমকোথায়পাচ্ছে রোজআবারডিমগুলো বিক্রিকরছিএখনতো দেখছিবানবআছেআমারমনে হয়কিএইপাশেরনকটা আমাদেরজন্যইএইবড় কাউকেদেখায়নিগো লুকিয়েরেখেছেআরএখান থেকেডিমনিয়েবিক্রি করছে আমরাথাতেকিনাএইঅতবড়ি এতসুখেথাকবেআরসেটাকি আমরাহতেদিবকিছুতেই হতেপারেনাআজিঘুমিয়ে গেলেএবাসনরআমিআমার সাথেকরেনিয়েযাব [音楽] তুমিএকঠিকবলেএবারচলো দুইবুদ্ধিকরেবুড়ির ডিমেরনলকুকচুরিকরবে যেমনিভাবনাতেমনিকাজ বৃদ্ধাযখনরাতে ঘুমিয়েপড়েতখনদুইবই লুকিয়েলুকিয়ে বৃদ্ধারঘরেপ্রবেশকরে তারাদুজনমিলেবাসের নলকুপটিতোলারঅনেক চেষ্টাকরেঠিকতখনই বাসেরনলকুপথেকে আগুনেরগোলাবেরিয়ে তাদেরদুইবউয়েরশরীরে লাগেতারাদুজনেবেশ চিৎকারচেচামেচিকরতে থাকেআরএতেকরেঘুমভেঙে যায়কিতোমএতরাতে এখানেকেন?আরেকিহাল হয়েছেতোমাদেরআরেমা ওসবকথাআপনিপরশুনবেন আগেতোআপনিআমাদেরকে বাচানআমরাযেমরে যাচ্ছিবাচানআমাদের আমরাকখনোইআপনাকেজলা করবনাএইকথাদিছিওরে বাবারেরেমারেজল তুইদাড়াওদেরকেছেড়েদে আরআগুনেরগোলাবেরকরিস নাওদেরযেশিক্ষेহয়েগে ছেড়েদেওদেরকে বৃথাবলারসঙ্গেসঙ্গে বাসেরনরকপথেকেআগুনের গোলাবেরহওয়াবন্ধহয়ে যায়আরতারাদুইবউছুটে পালিয়েযায়এভাবেদুইবউ তাদেরপাপেরশাস্তিপায় আরএরপরথেকেকখনইদুইবউ বৃধারউপরআরঅত্যাচার করেনিআরবৃধাওতারবাস নরকআরডিমদিয়েসুখে শান্তিতেতারদিনকাটা প্রান্তসুন্দএকটিবন ছিলবনেরমাঝেছোট্ট একটাসুন্দরপুকুরছিল সেপুকুরেপ্রচুরমাছ দেখাযেতকিন্তুবনের অন্যপ্রাণীরাসে পুকুরেনামতেনাপারায় মাছগুলোআরখেতেপারতো 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পাজিয়ালটাআবারচলে আসতেপারে।এদিকেগাছের আড়ালেলুকিয়েদুষ্টু পাজিশিয়াহাসিরসমস্ত কথাশুনেফেললওতাহলে তোরাএখানেআরআমিপুরো জঙ্গলতোদেরখুজে বেড়াচ্ছিবাহাসিটাতো দেখছিডিমদেয়াশুরু করেছেবাতাহলেতোদেরআর আমিবিরক্তকরবনাএখন তোদেরযখনছানাহবেও ছানাসমতোদেরকেআমিকচ করেগলেফেলব কচিছানারমাংসবলেকথা এইবলেদুষ্টুশেয়াল সেখানথেকেচলেগেলউ থেকেমাছধরারচেষ্টা করছেকিন্তুএখন পর্যন্তএকটামাছওধরতে পারলামনা।মাছধরতেনা পারলেআমিবাকিখাবোআর হাসিরজন্যবাকিনিয়ে যাব?দেখেআরেকটু চেষ্টাকরেকোনমাসপাই কিনা। [音楽] তোমারএখনআসারসময়হলো আমিতোমারজন্যকত চিন্তাকরছিওপাশে তোমারকোনক্ষতিকরেনি তোনাহাসিআমিএকদমঠিক আছিওপাশেআমাকেদেখেনি কিন্তুহাসিতোমার সবকছুঠিকআছেতোওপাশে কিএখানেএসেছিলনাগো কেউআসেনিসারাদিনথেকে আমিপাহাড়দিয়েছি এভাবেবেশকিছুদিনকেটে গে [音楽] হাসিআরোবেশকয়েকটাডিম দিলএকদিনহাসিতার ডিমগুলোনিয়েতাদিতে বসল হাসিডিমগুলোভালোকরে তাদিওআমিনদীতেযাচ্ছি শিকারধরতেতুমিনিজের খেয়ালরেখোআচ্ছাঠিক আছেতুমিসাবধানেযেআর সন্ধ্যারআগেবাসায় ফিরেএসোদুষ্টুবাজি শিয়ালঝোপেরআড়ালথেকে হাসাহাসিরসমস্তকথা শুনেফেলল আরেবাহাসিতোদেখছি ডিমেতাদিতেবসেছেআর কিছুদিনেরমধ্যে ডিমগুলোথেকেবাচ্চা 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『家なき子』（いえなきこ）は、1994年と1995年に日本テレビの土曜グランド劇場で制作・放送されたテレビドラマ。また、ドラマのヒットを受けて1994年12月17日には劇場版が公開されている（後節参照）。
家庭内暴力を受けている小学生の少女が、理不尽な環境の中でも困難に負けずに生きていく様を描いた物語である。
当時12歳だった安達祐実の出世作としても知られている。特に主人公・相沢すずの「同情するなら金をくれ！」という劇中の台詞が、新語・流行語大賞に選ばれるほどのブームとなった[1]。だが、その一方で後述のように過激な暴力・いじめのシーンが批判の対象となり、内容が社会的議論も巻き起こした。また、内藤剛志の強烈でインパクトのある役も話題となり、シリーズ第1作は平均視聴率24.7%、最高視聴率37.2%（最終話）を記録するなど、「土曜ドラマ」枠としては平成初期の最大のヒット作となり、さらにシリーズ第2作も引き続き人気を保ち平均視聴率22.5%、最高視聴率31.5%（最終話）を記録している（関東地区・ビデオリサーチ社調べ）。
テレビ版シリーズ2作と劇場版が製作されており（シリーズ第1作→劇場版→シリーズ第2作の順）、3部作構成となっていた。初期こそエクトール・アンリ・マロの児童文学作品『家なき子』へのオマージュがあったが、シリーズ第2作ではサスペンスやサイコスリラー、教育問題などオリジナル路線を強めていった。
なお、本作は前述の児童文学を同局が制作したアニメシリーズおよび、1974年10月1日〜1975年3月25日（火曜19:00 – 19:30、JST）にTBS系列で放送されていた、坂口良子主演のテレビドラマと直接の関係はなく、内容も別物である。
2023年現在、DVD版・Blu-ray版はリリ