衝撃2大ニュース!ウクライナが新戦術“ドローンの壁”をスームィ戦線で炸裂させ、ロシア軍を完全撃退!さらにロシア経済がクラッシュ寸前!プーチンが国民に光熱費40%UPを強行、生活は壊滅状態に!
皆様、こんにちは。今回のUタイムズなん ですけども、皆様にですね、3つの ニュースをお伝えしたいそのような動画の 内容になっております。まず今回1つ目の トピックスなんですけども、ロシアのです ね、ス務進行を食い止めることができたと いうことをですね、以前お伝えさせて いただいたんですけども、具体的にですね 、それをどういう風にですね、実施したの か、どういうものがですね、え、この ターニングポイントとなり、そしてですね 、このようなの成果につがったのかという 部分がですね、今回明らかになりましたの で、え、このですね、ウクライナ軍の驚き のですね、え、ドローン戦法、こちらを ですね、皆様にお伝えできればなという風 に思っております。非常にですね、大きな 、え、ことをやらないとですね、え、成果 にはつがらないというようなですね、我々 の、え、個人的な認識というのがあります 。え、潜入感と言ったらいいんでしょうか ?え、それとは逆にですね、実は答えと いうのは身近な部分にあるということで、 ま、今回のですね、このウクライナ分の ドローン先法なんですけども、それが非常 にですね、身近な部分に答えがあったと いうことで、こちらはですね、是非皆様し て欲しい事実でございます。え、そして ですね、ロシア軍のプーチに対するですね 、ご祭り、え、旗戦法というのがですね、 判明しました。こちらですね、偽造鉱石を ですね、え、作るという上で、ま、内容と しては簡単でウクライナの領土を獲得し たっていうようなですね、報告を上げる ために小人数のですね、え、舞台を現地に 派遣させて、で、そしてそこにですね、 ロシアの旗を立てると、そしてその後撤収 するんですよね。で、その鉱石をですね、 我々はこれだけですね、今日は頑張ってき たんです。これだけの領土を取ってきたん ですっていうことをプーチンに報告として あげるんだけども、ま、次の日にはですね 、クラナ軍が綺麗さっぱりとですね、その 覇を撤収して、次の日にはですね、ロシア 軍が今日はですね、これだけの領土が取ら れましたっていうことで、ま、1歩進んで は2歩下がる戦法っていうのがですね、 取られてるんだけども、その事実をですね 、皆様にお伝えできればなという風に思っ ております。え、そして3つ目なんです けども、サンクと経済フォーラムですね。 こちら以前は少し皆様にもお話ししたん ですけども、それがですね、まるで葬式 だったということをですね、ロシアの官僚 がですね、次々と、ま、しばらく時間が 経ってからですね、苦言しているという 事実があって、一体ですね、何が話された のか、そしてですね、今のロシア経済は どうなってるのかっていう部分をですね、 皆様に少しお伝えできればなという風に 思っております。ちなみにロシア中央銀行 のですね、総裁の方がいるんだけども、 彼女はですね、プーチンに対して夏までに 戦争をやめなければロシア経済は破綻する よっていうですね、忠告をしたんですよね 。それでもプーチンが戦争をやめようとし ないということで開催されたこのロシア、 え、経済フォーラムということでもうです ね、え、ロシアのトップたちがこれから どうしたらいいのか分からないというよう なそういう状況に突入しているということ で、かなりですね、ロシア国内でもこの ですね、フォーラムはもう葬式だったって いうようなですね、そういう苦言が出る ぐらいのインパクトのあるものになって おります。え、そしてですね、もし よろしければ今のタイミングでチャンネル 登録、そしていいねをしていただけると 幸いです。では、1本目のニュースからお 伝えさせていただきます。まずですね、 ウクライナのドローン軍というのがござい ます。世界初めてですね、設立された、え 、ドローということで、ま、普通のですね 、軍隊の中の1部隊ではなくてですね、え 、別の軍として設立されたものです。 そしてですね、その中でマジャール司令官 という方がですね、今回このドロングの ですね、今のトップに就任したということ で改革をですね、今実施しております。 そんな改革の中でですね、このマジャール のですね、やり方が、ま、スム戦を激減さ せたというような内容です。え、まずです ね、このね、戦略的司令官マジャールとは 誰かっていう部分なんですけども、こちら ですね、ウクライナ無人鬼部隊の指揮官に ですね、就任したマジャールというですね 、通称で知られるロベルトブローディと いうですね、男性の方がいます。この左側 ですね、ちょうどドローンを持った男性が このブロディさんでございます。前線軽減 がですね、豊富で現場をですね、熟地して いて直後からですね、即座に舞台を機能さ せたということで、ま、かなりですね、 頼れる、え、そのようなですね、ベテラン の隊長さんになっております。でこうです ね、この今まではエリート層ですね、彼ら ラっていうのはあまり前線経験がなく 指揮間、え、司令だけですね、出すって いうような形だったんだけども、ドンバ 戦争からですね、クレアナもう12年目に 入ってるんだけども、その頃からですね、 前線でいろんな経験を受けた人たちが どんどんどんどんいろんなですね、階級を 得て体調クラスになってるんだけども、ま 、そのうちの1人だとそういう認識で ございます。え、そしてですね、この中で も注目すべきポイントなんですけども、 FPVドローンですね。え、この操縦士に 対する報酬性のですね、根本的な抜本的な ですね、改革を今回マジャールがですね、 実施したというような内容です。FPV ドローンというのはクライナにとっては ですね、なくてはならない兵器になってい て、元々砲弾でですね、え、クライナ軍 戦ってたんだけども砲弾不足あと砲弾の 原価が高いっていうことでそれをですね、 今後ね、道路に切り替えていこうという ことで、クライナ軍がですね、非常に泥 臭い形ではあるんだけども、ま、 140kmまでですね、高速飛行できる ドローにですね、え、こういう手榴弾 なんかをくり付けたりとか、あと最近では ですね、ロケットランチャーを取り付け たりとかして、ま、それを発射したりとか ですね。そしてドローンをですね、え、 この敵の兵器であったりとかですね、基地 であったりとか兵士であったりとかに 体当たりさせて爆発することで、ま、 削ぎ落とすというようなそういうドローン のですね、使い方をしていると。そして、 ま、そのFPVドローンをですね、操縦 できる人たちの腕、え、ていうのが非常に 重要になってきます。昔はですね、戦闘機 の、ま、パイロットさんの腕っていうのが 重要だったんだけども、現代戦ではですね 、このゲームの感覚のような形でですね、 ドローンを操れるそういうですね、視力も あってですね、そして、え、この判断力 ですよね。そしていろんなですね、行動が すぐに、え、スピーディングにですね、 できる、え、人たちが必要となっていると いうことで、ま、彼らをですね、どれだけ うまくですね、え、使うことで、え、前線 を変えるかというのが重要になっており ます。で、そしてですね、ま、今回新制度 というのがこのマジャールによって発表さ れたんだけども、今まではドローン1期 っていうのが大体、まあにすると7万円、 8万円ぐらいから出てるんですよね。中国 性のものだと。そういうものを使って いかに高い兵器を破壊するかっていうこと が重要されてきたんですよ。例えば戦車で あったりとか、あと例えば走行者であっ たりとか、あとそれこそ、ま、地体育装置 とか、ま、そういう部分ですよね。ところ が、え、そういうものではなくてですね、 歩兵とドローンオペレーター、ま、つまり ロシア側のドローンを操縦する人たちを このドローンでですね、どれだけ削減して いくかっていう部分がですね、評価対象に なりました。つまりですね、今までとは 大きく大きくですね、ウクライナ軍の兵士 に対するですね、ドローンオペレーターに 対する、え、要求というのがですね、 大きく変わったというような内容です。 電車や走行者といったですね、重装備の 破壊に、ま、ポイントが昔は与えられてい たんだけども、現在はですね、敵の歩兵 及び敵ドローン操縦者を迎役することが ですね、最も高いポイントがですね、与え られるようになったと。このポイント性 っていうのはですね、例えば多くの ポイントを稼ぐとですね、ま、最新の ドローンであったりとかですね、そういう ものが与えられたりとか、ま、あとそれ こそですね、それが給与に反映されたりと か、そういう形でですね、ま、え、 ドローンを操縦する人たちがですね、え、 モチベーションが上がるためにクライナ軍 が導入したものなんだけども、その評価の 中でですね、このマジャールはですね、 前線で必要なことをですね、導入したと いうような内容でございます。え、そして ですね、現在のロシアの構成がですね、小 規模な歩兵部隊とあとドローンによって 主に構成されてる現実を踏まえた上で 極めてですね、合理的な判断だという風に ですね、今前線の兵士から声が届いており ます。内容としては今までは大きな戦車と かそういうものを破壊してたんだけども、 ま、そういうものを破壊したところで前線 はですね、もう全部ドローンで守られてる んですよね。なのでウクライナもロシア兵 も行ったり来たりできないんですよ。すぐ 見られてすぐ攻撃されるのでなので今まで は大きなものを対象に合計をしてたんだ けどもこれからはちっちゃい要するにです ね、突発組ですよね。え、そういう部分を 削ぎ落としましょうと。それともう1つは オペレーターっていうのはなかなかですね 、技術が必要です。簡単に教育はできませ ん。え、実務そういう前線の経験も必要と いうことでパイロットと同じぐらいですね 。で、ドローンの中ではこのドローンを 操る人たちをですね、いかに攻撃して削ぎ 落とすかっていうことが重要だよね。と いうような、そういう判断になっており ます。え、そしてですね、このマジャール の方針なんですけども、すぐにですね、 戦場に反映されました。ス務州における ですね、ロシア軍の構成を停止するという ですね、ま、非常に大きな成果を上げたん ですけども、ロシア系のこの軍 インフルエンサーですね、Zチャンネルで はですね、以下のように書かれて、え、 おります。ま、つまりロシア側がグライナ 軍のですね、大きな大きな成果を認めたと いう形になっております。まずですね、第 40海軍歩兵路団のですね、鉱石は第ぱ、 え、そして第30自動車狙撃連帯はですね 、戦闘不の第177海軍歩兵連帯も深刻な 消耗を実施してると、え、そしてミスに よる戦力のですね、老費が続くということ で、今はですね、藤見と言われてですね、 ま、これあの野ゆっていう形で言われてた んだけども、第、え、155余談っていう ところがあるんだけども要するにですね、 今までずっと穴埋め要因だったわけですよ ね。で、ま、どれだけ落とされてもまた ですね、復活するっていうことで、藤見 っていう、ま、そういうですね、ベッテル を貼られたロシアの舞台があるんだけども 、これまでですね、何度も壊滅してきた この余談はですね、式的にも限界に近いと いうことで、そのですね、何度も何度も 復活してたような舞台でさえですね、もう このウクライナ軍のですね、今の戦い方に はですね、対応できないよねっていうよう なですね、そういう内容になっちゃって ます。それぐらいですね、ロシア軍が そしてロシアのこの軍ティが大きな大きな ですね、弱を吐いているというような内容 です。え、そしてですね、ま、今回、え、 このドローンの壁というのがですね、実質 今ウクライナ側で作られてるんだけども、 ロシア人のですね、あのロシア軍の人海 戦術がですね、今までずっと使われてき ましたよね。ところが実質今ウクライナが このドローンを使いながらこの人海戦術を ですね、止めちゃってるんですよね。で、 これがもう通用しなくなったからいくら 兵士を投入したところですぐそれが削ぎ 落とされてしまうと。なのでもう今の ロシアのやり方はもう無理だよねっていう ようなですね、そういう式低下につがって ます。え、ドローンの壁っていうのはです ね、敵の歩兵やドローン操縦者をですね、 高度かつ正確にですね、排除することで 全身を物理的にですね、不可能にする防御 でございます。現在ですね、この先術が 確立されつつあり、え、ウクライナ軍は ですね、以下のような効果を獲得している と。まずですね、え、接近する敵歩兵部隊 をですね、ドローンで即事撃退してると。 そしてもう1つはですね、人海戦術の ロシア軍をですね、継続的に消耗させると 、ま、いくらですね、え、人数を集めても 削ぎとされますからね。なのでロシアとし ては大きく大きくですね、ただでさらに今 給養払いであったりとかあと契約金ですよ ね。支こういうものが大幅に削減されてる 中で人が集まらない。その中でさらに ロシア軍をクライダ軍が大きく削ぎ落とし てることを踏まえるとですね、かなり今 窮地に立たされちゃってるんですよね。で 、え、構成をですね、阻止し、極地的防衛 性をですね、安定化させてるということで 、ウクライナとしてはですね、もちろん 全体的に見た場合はウクライナとロシアの 軍の数っていうのが違うので、ウクライナ としてある程度交代したりとかですね、 引き下がって自分たちの命を守 るっていうことも大切にはなるんだけども 、ただそういうことをしながらですね、 できるだけ人の命を助けながらですね、命 を無駄にせず、え、ロシアを食い止めると こういうような、そういう内容をやってい で、それがですね、かなり、え、ロシア側 にも聞き始めているというようなそういう 内容でございます。え、そしてですね、 このドローンの壁の評価に前線のですね、 兵士に聞いてみました。え、前線の兵士 たちはですね、次のように証言しており ます。敵がですね、押し寄せてくるたびに ドローンで応戦するが数が足りない時は 交代するしかないと。逆にドローンが十分 なら敵の方がですね、先に突きるという ことで、ま、問題はですね、え、この今の この戦略というのは非常に、え、良いと ただ、え、ウクライナ側としてもこの道の 数がですね、これが常に、え、ずっとです ね、で、満足した状態にあるわけではない ので難しいんだけども、ある場合はですね 、非常にこれは効果的だということで、ま 、この戦術というのは今後も使えるよねと いうような評価を下しております。そして このドローンの壁なんですけども、今年中 にはですね、全部、え、作れるんじゃない かっていうようなですね、そういう期待を 込めたですね、専門家のコメントも出て おります。マジールはですね、ドロン供給 式、え、そして技術、戦術全てをですね、 揃いつつあると。そして2025年中には ですね、ロシアの大規模構成をですね、え 、完全に停止することを予想していると。 これはですね、単なる楽観ではなくですね 、前線のですね、え、兵士たちの証言、敵 の反応、それにですね、基づく先術的な ですね、評価だということで、ま、着々と ですね、スロースタート、そして非常に 難しいミッションではあるんだけども、 ウクライナがですね、ずっと掲げていた この泥の壁っていうのは大体半年前ぐらい からウクライナが、え、作り始めたものな んだけども、ま、それが年内にもちろん 全部の選挙でですね、全部の前線でこれを 揃えるっていうことは難しいんだけども 重要なところですよね。ここではこれが できるよねというようなそういうですね今 ですねというのをウクライナ側がですね、 ウクライナ軍文側が獲得してるというよう な内容です。え、そしてですね、領土の 一部ですね、え、これを失うということと あと長期戦のですね、現実ということで 例えばですね、南部など一部ではですね、 ウクライナ軍が交代をですね、余儀なくさ れているというような実態がございます。 ただですね、それは全面的な解体ではなく てですね、戦術的交代に過ぎないという ような状況です。あの、日々ですね、選挙 動くんですよね。右に行ったり、左に行っ たり、ロシア優勢だったり、ウクライナが 優勢だったりっていうような状況で、これ 1つ1つですね、皆様にお伝えしてるわけ ではないんですけども、結構ですね、今日 は例えばウクライナ軍ピッチだけども、 明日になったらロシア軍がピンチだって いう状況が結構あるんですよね。なので 結論から言うともちろんロシア軍が頑張っ てる部分もあるんだけどもただうまくそれ をですね、ウクライナが食い止めてる反面 もあるんですよね。なのでなかなかこう 一眼にですね、クライナ軍が負けてるとか ですね、ロシア軍が勝って るっていうことは言いづらいというような 状況なんですよね。で、そしてウクライナ はですね、現在領土を一部失ってい るっていうことは事実なんですけども、 ロシア軍をですね、物理的に消費させる ことをですね、重視しております。ま、 つまりですね、領土にある程度この、ま、 余裕って言うんですかね、遊びを持たせ ながら必要なですね、作戦を行っていくと 、あの、ポクロシも結局クライナ軍が粘り ましたよね。で、それを回避しながら ロシア軍が人海戦術で進んでいったんだ けども、今回この人海戦術をウクライナ軍 が食い止める作戦を、ま、作ってしまった ということで、今後ですね、どういう風に なるのかという部分がですね、非常に 楽しみな部分でございます。え、そして ですね、人口であったりとか兵力こういう ものではですね、ウクライナっていうのは 絶対にロシアに劣っちゃうんですよね。な ので、ま、数少ない対抗手段、これがです ね、今ドローンになっていて、これをです ね、ま、今ウクライナが手探りでまだ全 世界どの国もですね、経験してないような ことをウクライナ軍が今作り上げてる、 研究してる段階なんですよね。で、しかも その研究っていうのは研究所の方でやっ てるわけじゃなくて、戦場で実際にやっ てるわけですから。ただそれがですね、今 すごくですね、かなりいいステップになっ てて、え、そして今後は大きく大きく反映 されるよねというような、そういう内容に なっております。え、そしてですね、 そんな中で今このプーチンがですね、 いろんな、ま、我々がすごい強いとかです ね、ロシア軍がこうだだっていうことを 言ってるんですけども、これのですね、 実態というのも判明しております。内容と してはですね、プーチン仮想現実という ようなタイトルにさせていただいたんです けども、実はですね、プーチンは ルガンシ民共和国のですね、全域を自分 たちがですね、獲得したっていうことを ですね、もう散々ですね、もう何度も何度 も発表してるんですよね。もうこれ聞く だけであの笑いが出てくるぐらいの内容な んだけども、要するに結果的にですね、 全部う自分たちのものにすることができ ないままですね、選挙が進んでいってると 。で、実際にはですね、あ、例えば信福深 村ってあったりとかですね、一部森林自体 はですね、ウクライナの支配に残っていて 、完全制圧っていう事実はないんですよね 。なので、ま、これはですね、あの、 プーチンにあげられるレポートを見て プーチンがそういうコメントをするんだ けども、ま、逆を言えばプーチンがそう いう報告書しかですね、読みつくないって いうことで、ま、ロシア側も仕方なくそう いう報告書を上げてるんだけども、結果的 にそれをですね、ドヤ顔で全世界発信する んで、え、最終的にはですね、ま、全世界 がロシア優勢じゃんみたいな形で思っ ちゃうんだけども、ま、数日後にはですね 、ウクライナ軍がそういう状況はないって いうことでしっかりとですね、選マップ見 たら、え、領土が戻ってたりとかするん ですよね。なので結構このですね、偽装 工作っていうのをロシアが加立てており ます。え、そしてですね、この成果を要求 するプーチのですね、え、存在というのが あって、毎日ですね、何らかの成果をです ね、ロシア軍側に要求してるんですよね。 なので小規模部隊をウクライナ支配地区に ですね、え、ロシアが投入させて、そして ロシアのですね、国旗を立てちゃうんです よね。で、もですね、侵略が成功したかの ように演出する、ま、偽造成果作戦。これ をですね、ロシア軍が実施してると。これ 、あの、今に始まったことじゃなくて、 ここ12、2ヶ月ずつ続いてる内容なんだ けども、え、この評価を受けてブーチンは ですね、ロシア軍の成果を課題評価してる というような内容です。で、しかも成果が 上がるとロシア兵はボーナスもらえるわけ ですよね。なので今日は成功したと、でも 明日は負けちゃったっていうことを 繰り返しながらずっとですね、そういう ことをやってると。ただしっかりと旗を 立てられてもウクライナ軍が次の日には その旗を撤収するので、ま、状況は戻り ますよと。ただネガティブな部分っていう のはできるだけロシア軍はプチに報告上げ ないようにしてるんですよね。ポジティブ な部分しか上げてないのでブチンからする と毎日これだけ侵略できてるじゃん。 イケイケどんどんじゃん。あと少しで ウクライナ敗北するじゃんっていうような 形で、ま、選挙を見てるんだけども実質は そうじゃないよねということがですね、ま 、今の事実になってしまっております。え 、そしてですね、ま、これ簡単に言うと 売上ではなくてですね、営業数が重要視さ れるロシア軍の事実ということで営業 100件行ってきましたって報告、ま、 する体質って、ま、今どうなのかわかん ないですけど、僕が社会人やってた時は 日本で結構あったんですよね。努力が評価 されるみたいな。ただ結果的には戦争って いうのは、ま、努力いくらしたところで 選挙は変わらないんですよね。成果を出さ ない限りは。で、この旗作戦というのが ですね、現実の成果に、ま、ロシアとして は繋がっていないと。としてあくまでも ですね、ミディア上の、ま、プロパガンダ 作戦となっていて、ロシア軍がですね、 いかに、え、脆弱化しているかっていう ことがですね、え、浮きぶりになっている ということで、ま、ウクライナとしては今 非常に耐え時きだと、ま、これを 乗り越えれば非常にですね、大きな大きな 今後の成果につがるんじゃないかという ようなですね、そういう、え、期待を込め た内容になっております。え、そしてです ね、そんな中でサクと経済フォーラムで ございます。こちらですね、え、最初は ですね、1本の動画にしたかったんです けども、なかなか情報が出なかったりとか ですね、してたっていうことで、ただ非常 に今回ですね、この経済フォーラム ものすごくですね、やっぱりロシアとして は大失敗だったんですよね。なので、ま、 今回ですね、そのアップデート版という ことで皆様に少しですね、新しい情報をお 伝えできればなという風に思っております 。え、今回のですね、このサングトフォー ムっていうのは昨年とはですね、全く 異なる雰囲気だったという風に言われて おります。沈黙と絶望に包まれたフォーラ ムっていう風なですね、そういう、ま、 サブタイトルがつけられたフォーラムに なってしまってですね、参加したロシアの 経済人や実業家たちはですね、明るい未来 ではなく、え、迫りくるですね、崩壊の 要長を前に沈黙し、まるでですね、葬式の ような重苦しい雰囲気が支配していたと いうようなコメントをしております。これ 、あの、ちょっとですね、あの、探してた んですけど、見つからなくてSNSにこの 経済フォーラムに来た、ま、ゲストですよ ね。ジャーナリストであったりとかそう いう人たちのビューフェっていうのがあっ て、要するに、ま、大きな会場の中でご飯 をみんな取って食べるみたいな。その中で みんながその食べ物をものすごくこう 無さぶり食ってるっていう映像があって 結果的に大喧嘩になって会場がですねあの ものすごいパニックになってそして ケータリングのその会社のスタッフさんが ですね食べ物が入ってる容器を全部占めて 会社から持って出ていくみたいな要するに そうそうそうそうそうしないともう状況が ですね収集つかないっていうぐらいになっ ちゃったんだけどもまその映像がですね 結構あのインターネット上で何回も何回も おすめで僕のとこに出てきで、結果的に ですね、もうそれが全てを象徴してるのか なっていう風に思います。要するにそこに 来た人達っていうのはですね、あくまでも 普通のもし例えば生活に満足してたらそう いうところでわざわざですね、ブッフェと かでワンを食べる必要ってないと思うん ですよね。なければ外に行って食べれば いいだけの話なわけですよね。しかも今 デリバリーもある時代ですから。ところが ま、そういうものがなかったということで 、ま、それがですね、このサンクト経済 フォーラムの事実なのかなという風に思い ます。あともう1つですね、今回非常に 興味深い内容としては、ま、ロシアの中央 銀行総裁のですね、ナビリナという女性が いるんだけども、ま、彼女省がですね、え 、夏までに大統領もし戦争やめなかったら ロシア経済崩壊しますよっていうことを 言ったんだけども、プーチはそれを聞か なかったということで、そして今その夏が 到達しましたよと。そしてそのタイミング の中で今回の経済フォーラムが実施された ので、これが非常に興味深い内容でござい ます。え、そしてですね、ジャーナリスト 、そして元政治家の、え、くセニアソック というですね、ま、女性がいます。ま、僕 はですね、この方大嫌いなあの人なんだ けども、結構面白いですね、経歴を持って て、元々お父さんがサンクトペテルグ市長 だったんですよ。で、そのサンク ペテルブルグ市長のカを持ちをしてたのが プーチンだったんですよね。なのでこの ソフチャックっていうのは結構特別な 立ち位置にいる女性で実は一度ですね 大統領選挙にも立候補したことがあります 。で、彼女はテレビにも出てたし、今は 自身のYouTubeチャンネルとかも やってて、ま、ご意見版みたいになってる んですよね。日本でどういう立ち位置 だろう?ま、上沼えみ子さんみたいな形な のかな。ま、黒柳哲さんでもないけど、ま 、ただそれぐらいの致名度を持ってます。 で、自分のメディアも持ってます。で、 切り口は色々あります。で、お金も持っ てるし、ま、権力もそれなりに持ってます 。旦那さんも金持ちの人ですと。で、彼女 の番組出るっていうことは1つの ステータスにもなりますよと。で、 プーチンも、ま、彼女に鋭い質問をさせて それにですね、うまく回答することで、ま 、視聴者に対してですね、え、ロシア国内 には野党派もいるみたいな形であの、 見せることができるっていうそういう パフォーマンスをするための立ち位置の 女性なんですよね。ところがそのソブ チャックもですね、本来であればですね、 ブーチに対して褒めないといけないんだ けども、ま、裸のパーティーに迷い込んだ ような空気だという風にですね、野したん ですよね。で、ある議論のモデレーターは ですね、こんなことを話していたら当局に 呼ばれてしまうっていうことをですね、ま 、自虐的にですね、冗談っていうのをです ね、ま、飛ばしながら語るぐらい、もそれ ぐらいの雰囲気だったんですよ。つまり 本来であればこのロシアのロシアこれだけ すごい。我々これだけトップだみたいな ことを見せないといけない人たちがそう いうことを見せれないぐらいですね、もう 本当に腕を下ろしてしまうぐらいの今の ですね、絶望感が、ま、見え隠れしてる フォーラムになりましたよと。え、これは ですね、ロシアの中核にいるエリートたち でさえですね、現実から目をですね、避け られなくなっていると。ま、つまり彼らっ ていうのは有裕なわけですよ。例えばこの ソブチャックなんかはもう全部ブランドも ですよ。あの、乗ってる車もそれこそ Merルセデスベンツの前バッハとか ロールスロイスとかそれぐらいのレベルな んですよ、あなたがね。だから何十億、ま 、下手したら何百億とかそれぐらいのお金 は持ってますよ。ただ、ま、彼女でさえ もうですね、それができなくなってきてる と、つまりですね、今の状況はもう続かな いっていうことを理解してるというような 、そういう内容です。え、そしてですね、 基礎展開なフォーラムの結論ということで 現在も悪いとところがですね、将来は さらにひどいっていうことがですね、今回 のこの経済フォーラムの結論に最終的に なりました。議論の推移にですね、 たどり着いた、え、現状認識はですね、 驚くべきものでした。ロシア経済はすでに ですね、実質的なリセッション、景気交代 に突入してると。これ以前僕もですね、何 度も皆様にロシア経済についてお話しした んですけども、ついにロシア自身がそれを 認めたという形です。しかもそれがですね 、どっかの会議じゃなくて経済フォーラム で達した最終的な結論がですね、景気交代 だというような内容でございます。そして 国家の資金というのは枯だということで、 今までへそりであったりとかですね、直近 を切り崩してたんだけども、もうそれ全部 なくなりましたよというような、そういう 結論が、え、今回ですね、出てきました。 え、そしてですね、近い将来石油単価への 攻撃が、え、上収化すればですね、経済は 致名的打撃を受けるということで、ま、 この石油単価ですね、これ今実は ウクライナ軍がですね、秘密りにまだです ね、正式なあの発表は出てないんだけども 、秘密りにですね、叩いてると、つまり 工作員を使って単価がですね、ね、破壊さ れるような工作を行ってるというような 先ほどニュース入ってきてるんだけども、 ま、ロシアもそれを認識してますよと。で 、ロシアとしてもこういうって言うんです かね、グレーインポートですよね。え、今 この制裁回避できる影艦隊ですね。これを ま、使える数っていうのも制限がかかって ますよね。と、コストも上がってますよね 。と、で、問題はウクライナがそういう 工作をするとですね、ロシアは取引先に 納期に合わせて商品入れないといけないん だけども、納期になっても商品入らない わけですよ。そうすると、ま、僕らもそう ですけども、水を注文してたのに水が遠か ないってなったら僕らも生活大変だから 違うとこから水加購入しますよね。いくら そこが安くてもその商品が入らないんだっ たら全く意味ないわけじゃないですか。 使える時に、使いたい時に使えなければ その商品っていうのは僕らにとっては全く 無意味なんですよね。なので、ま、結果的 にはどれだけロシアが値段を下げたところ で、ま、そういう商品はですね、購入し たい国っていうのは少なくなりますよね。 ということで、ま、こういうテーマもです ね、今回この経済フォーラムで議論された というような内容でございます。え、この ようなですね、ま、危機的状況の中で ロシア政府はですね、さらなる日に油を 注ぐような決定を下しました。え、内容は こちらでございます。公共料金40% 値上げということでですね、ま、こちら 水道高熱費ですよね。あと管理費、 アパートの管理費ですよね。特にあの ロシアの場合寒いですから、例えば、え、 雪を除湿するための製造員の値段であっ たりとかセントラルヒーティングですよね 。そういうものが7月1日から4割上がっ たんですよ。正式には25%から40% 地区によって違います。ただ、え、それ ぐらいですね、25%から40%大部分は 40%です。で、それが上がったっていう ことで実質ですね、年金者含め、普通の人 含めどういう風に生活したらいいのかって いうのが分からないフェーズに入っちゃっ たんですよね。で、しかもロシアとしては ですね、こういうものを、ま、 バックアップするために本来であれば仕事 を与えたりとかしないといけないんだけど も、仕事も与えれないとそもそも、え、今 もう戦争経済になっちゃってますからね。 その中で働ける人っていうのは一流ですよ と。男性の場合は軍に行くしかないと。 また軍に行っても契約機はまだもらえたと してもその後給料もらえなかったりとか ですね、戦止したりとかするっていうこと で生活をどうするのっていうようなですね 、そういう内容になっております。え、 そしてですね、今回この40%なんです けども、国民向けの高熱費道台ですね、え 、公共料金を一気に40%引き上げる決断 を下しました。え、この処置はですね、 以下のような深刻な影響をもたらすという 風に分析されております。まず1つは インフレのさらなる加速でございます。 いつもですね、お伝えしたんですけども、 放射の経済っていうのは実質今止まっ ちゃってます。なので1ドル今78 ルーブルとかになってますよね。これ何を 意味するかって言うと、海外から物が輸入 されなくなってるんですよね。そして国内 の消費も制限されてるとなのでルーブル 高下というのがですね、続いてるという ような状況で、で、しかも内化購入制限と いうのが設けられてるので、え、ロシア 国民としてはですね、お金が、え、動かせ ない、動かせたとしても買うものがないと いうような、そういう状況になっており ます。え、さらにですね、今後一般市民の ですね、え、過労分所得の急限が起きる だろうと。として、え、支払い不能による 社会的混乱の拡大ですよね。ま、あの、 ロシアの銀行に対してですね、ロシア国民 はお金を借りるんですよね。で、日本の方 がお金を借りる時っていうのは例えば住宅 を購入したりとか車を購入する時だって いう風に思うんだけども結構ですね、 ロシア国内では、ま、モスクワはそこまで でもないかもしれないけど、違う都市では ですね、冷蔵庫を買うのに銀行の論を組む とか、旅行行くのに銀行の論を組むとか、 要するに生活費が足りないっていうことで みんなローン組むんですよね。で、そう いう中で、ま、え、自転車創業って言うん ですかね。そういうものをずっと各家庭が やってるんだけども、3割の人たちがです ね、もうすでにこの論返済っていうのが できてないんですよね。で、その論返済が できてない際に、ま、銀行が問い合わせる わけですよ。消費者に対してどういう理由 で返済できないんですかと。そしたらその 中で帰ってくる回答っていうのがですね、 給与未見払いだから今月は払いませんと。 で、この給与未見払いっていうのはほぼ ですね、今ロシア、え、全国で起きてる 内容で企業がですね、個人に対してですね 、給与払えないと、そしてその結果ですね 、え、銀行に、え、返すはずのお金が入ら ないっていうことで、ま、これはですね、 90年代も起きたことなんだけども、ソ連 が崩壊した後に給与が、え、お金として 支給されずに例えば工場で働いてたらその 工場のもので支給されると、例えば砂糖 工場で働いてたら砂糖例と例えば10km 分支給されて、で、それの市場とかに行っ て、え、家族のメンバーとかそれを売って お金に監禁して、ま、要するに物交換です よね。で、それが、ま、実質今ロシアでも 起き始めましたよというような、そういう 内容でございます。え、そしてですね、え 、昨年にも料金改定っていうのはあったん ですけども、今回のようなですね、大幅な 引き上げは前例がないということで、これ 、あの、今回特別にですね、3年ぶりに ガッ上げたっていうことではなくて、以前 からも上がってました。ただ今回さらに ドンと4割ですね、上げちゃったという ような内容です。そして前回でさえですね 、インフレというのが暴走したんですけど も、今回のインパクトは測り知れなという ことで、もうこれですね、経済Aの専門家 たちはですね、かなりシビアなんですね。 今ロシアのタイミングが来てるということ で、ま、ロシアのですね、この経済崩壊 いつ起きてもおかしくないというような、 そういう内容を語っております。え、 そしてですね、プーチンの軍事経済モデル 。これ、あの、日本でもですね、軍事経済 でロシアすごく潤ってる戦争ってそうなん だみたいな形の報道が色々あって、で、僕 はですね、ま、昨年ぐらいからそういう ことではないですよっていうことをお伝え してたんですけども、この2025年です ね、プーチン政権がこれまで掲げてきた 軍事経済モデルは国家のですね、予備資金 や蓄によってですね、維持されてきました 。え、しかしですね、フォーラムの議論 からですね、明らかになったのはその宅蓄 がですね、完全に骨発したという厳しい 現実でございます。ある参加者はですね、 次のように言い話しました。え、これから はですね、使用すらない状態になるという ことで、この言葉がですね、示すのは食料 、医療、公共サービスに至るまで国民生活 全体がですね、危機的状況に陥るという 未来図であるということで、ま、非常に ですね、結構ソ連時代の言い方でファンに バターが塗れればいいよねと、とりあえず それで生活ができるよね。さらにその上に ハムとか載せれば、え、裕服だよねって いう言い方があるんだけども、ま、その 表現と似たような表現で使用すらないと いうことで、もう腫瘍がなかったらもう 生活はもう完全に行き詰まりますよね。 ただこれをもうすでにですね、フォーラム で議論されてるということが今のですね、 あの、それこそこのフォーラムに参加した 人たちがケータリングの食べ物を奪い合う という内容と同じようにですね、ま、それ ぐらい、え、ロシア経済というのは大変な 状況になってしまってるというような内容 です。え、そしてですね、ウクライナ戦争 と経済崩壊の接点なんですけども、今回の ですね、ロシアの経済機器っていうのは ですね、ま、最終的にはロシアの戦争執行 能力の急速なですね、低下につがるんです よね。なので今後ですね、経済的困難が 深刻化すれば運の補給ですよね。あと人員 維持も困難になると選挙がですね、 ウクライナ有利に180°転する可能性も 出てきているという風にも分析できます。 一部のですね、戦略化はこう分析しており ます。2025年後半ですね、ウクライナ 軍が、え、構成に転じる条件が揃うと、 そしてロシアの、え、軍事的生き切れが ですね、加速すると、そして国民の不安 爆発による政権基盤の同様がですね、 起きるということで、ま、もちろんこの中 でじゃあウクライナ経済どうなんだって 突っ込まれるとですね、ウクライナ経済も 簡単ではありません。ただ幸いにですね、 ウクライナの場合はパートが、え、支援し てくれたりとかですね、色々サポートして くれてるというようなことで、例えば以前 もですね、IMFに対して、え、尿にする と大体1000億円ぐらいですかね、え、 返済ができなかったんだけども、で、ま、 実質がデフォルトだっていうような報道が あったんですけども、え、これに関しては ですね、だいぶ前からウクライナとしては すでにIMFと話をしていて、で、ま、 これは払えないよと。で、これはですね、 IMF側もすでに承認していた案件だった ので、ま、そういう意味ではですね、 ウクライナピンチではあるんだけども、ま 、そういうピンチをですね、パートナー国 が、え、そういうですね、世界的な期間が サポートしてくれてると。で、それとは 裏腹に、ま、ロシアはサポートしてくれる 国がないということで、ま、非常に難しい ですよと。ま、ウクライナは元々生きるか 死ぬかの瀬戸際なんで、で、ロシアは元々 自生活だったわけじゃないですか。ま、 それが今ですね、ね、逆転あの、 ウクライナはこう失うものがないですから ね。ロシアはもうすでに失ってしまった けども、過去の栄光ですね、これを今でも 引きずってるというような、そういう状況 でございます。え、そしてですね、今回の 結論でございます。経済フォーラムが見せ たのはですね、希望ではなく絶望の隠しと いうことで本来ですね、こういう経済 フォームっていうのは今後こういうことが 良くなりますとかこういう危機があるけど こういう風に乗り越えましょうみたいな そういうところを話し合う場なんだけども 、え、今回はそれが全くありませんでした よと。え、そしてですね、現実を語れば 当局に睨まれると、将来を語れば暗黒の シナリオしかないということで、ま、地獄 の2択だったというようなそういう内容 です。え、そしてですね、国家の戦争 エンジンはですね、すでに追入れ切れ寸前 だということが判明したフォーラムにも なっております。え、さらにですね、 2025年ロシアは経済的崩壊というです ね、第2戦を抱えることになるということ で、戦争の、ま、この前線ですよね。 そして経済というですね、え、戦、こちら 両方でですね、戦わないといけないという ことで非常に厳しい現実がロシアを 待ち構えていると。え、そしてですね、 すでに、え、ロシア電力が不足していて、 ウラジオストックなんですけども、中国 から電力輸入を開始したというような情報 もございます。ま、ここら辺ですね、 ロシア経済関連のいろんなですね、興味 深い面白い話っていうのはありますので、 またですね、え、別の動画でまとめてです ね、皆様にお伝えできればなという風に 思っております。これ、あの、別動画で ですね、アゼルバイジャー、そして、ま、 チェチェンについてですね、お話をさせて いただいてるんですけども、今ロシアの中 ではパイが少なくなってるんですよね。ま 、つまり今まではみんないい生活ある程度 できたんですよね。ま、こっちじゃなかっ たらこっち、こっちじゃなかったらこっ ちっていうことができたんだけども、 ついにですね、もうそのπが少なくなって しまったんで、πの取り合いっていうのが 開始されちゃったんですよね。なので こっちを立てればこっちが立たずっていう 状況の中で非常にですね、ロシアとしては 苦しい選択ですね。え、そして苦しい選択 になればなるほど仲間割れというのが起き ますので、ま、これをウクライナとしては 求めていた1つのですね、シナリオという のがついに速度的にですね、やっと現実化 し始めたという、そういう内容でござい ます。え、もしよろしければですね、 チャンネル登録、いいね動画のシェアをし ていただけると幸いです。今回も最後まで 見てくださってありがとうございます。
#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ戦争 #ウクライナ情勢 #ロシア軍崩壊 #ドローン戦術 #プーチン #経済フォーラム #戦争プロパガンダ #サンクトペテルブルク #ロシア経済危機
今回のU-timesでは、2025年の戦況とロシアの崩壊が加速する「3つの衝撃ニュース」を徹底解説します。
🔹 第1章:スームィ戦線を守った“ドローンの壁”とは?
前線を激変させたのは、ウクライナ無人機部隊のマジャール指揮官による戦術改革。
従来の戦車破壊よりも、“敵の歩兵とドローン操縦者”の排除を重視する新たな報酬制度により、ロシア軍の人海戦術は完全に機能不全に。
現場では「ドローンがあれば敵が先に尽きる」との証言も飛び出しています。
🔹 第2章:プーチンの“偽装戦果”の実態が暴露!
成果を求められるロシア軍は、占領地に“旗を立てるだけ”の作戦を展開。
その後すぐに撤退し、あたかも勝利したかのようにプーチンへ報告。
このプロパガンダ作戦が露呈し、Z系チャンネルすら軍の崩壊を認め始めています。
🔹 第3章:サンクト経済フォーラムが“国葬”に変貌!
参加者たちから「まるで葬式」「裸のパーティー」と表現された今回のSPIEF。
中央銀行総裁ナビウリナは「夏までに戦争をやめなければロシア経済は崩壊」と進言も、プーチンは無視。
国家資金の枯渇、公共料金の40%値上げ、そして石油タンカー攻撃による外貨収入の崩壊…
もはやロシアは“経済という第二戦線”でも敗北寸前です。
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