ウクライナ軍が快進撃!モスクワ中枢を精密空爆、首都近郊のドローン工場と変電所を同時に破壊し、ロシア国民5万世帯が停電パニックに!

皆様こんにちは。今回のUタイムズなん ですけども、前回のですね、動画の続編と いう風になっていてですね、2つの トピックスをですね、皆様にお伝えできれ ばなという風に思っております。え、まず ですね、え、1本目のトピックスなんです けども、ウクライナ軍のですね、モスクワ 空爆というのが発生しました。この結果 ですね、5万世帯で大規模な停電がですね 、発生しております。今回の空爆というの はロシアが製造するですね、呪爆ドローン の弾頭部分ですね。これをモスクワで、え 、作っている工場があるんですけども、 そこをウクライナ軍が、ま、見事に着弾さ せたと。そして、ま、結果的にですね、 このドローンの残骸が変に着弾してしまい 、大規模停電というのが発生したんです けども、ウクライナが体験しているですね 、この停電をモスクワの人々がですね、 今度は体験する番が来たということでです ね、マクライナでは最終的にはですね、 戦争がロシア領土内に入ってきたっていう ことですね。ま、非常にこのような市民と してはですね、え、気分がすごくですね、 晴れるようなニュースという風になって おります。え、そしてですね、そんな中で 中国はですね、今までロシアに語りすると こういうようなですね、話は何とさせて いただいてるんですけども、ついにですね 、外務大臣が、え、ウクライナでのですね 、戦争が続く限り、え、中国はですね、 米国との戦争を回避できるということで、 え、ロシアに負けてもらった困 るっていうようなですね、発言をしたと いうことが話題になっておりますので、 今回はですね、その真層をお伝えできれば なという風に思っております。そしてもし よろしければですね、今のタイミングで チャンネル登録そしていいねをして いただけると幸いでございます。ではです ね、まず1本目のニュースから皆様にお 伝えできればなという風に思っております 。まずですね、今回今ウクライナの中で ですね、非常に鍵となるポイントというの がドローン迎撃でございます。ウクライナ はですね、最新の、え、ドローンシステム を編み出さないとですね、今後全編でです ね、お伝えしたような空爆が続くという ことで、今ですね、クライナは スイフトビットというですね、アメリカ 企業との契約をですね、ゼネスキ大統領が 発表しました。え、この企業はですね、 ウクライナのドローンシステムの製造に 注力しているということで強調していて、 大体ですね、こういうちっちゃい契約で あれば発表しないんだけども、ま、その中 でですね、ゼキ大統領がこれを発表したと いうことはですね、極めて重要なですね、 意味を持つということで、ま、今ですね、 ウクライナが苦戦しているドロンギですよ ね。これを、え、反自動化またはですね、 自動でできるような、今まではマシンガン ね、打ち落としてたんだけども、それが できなくなってしまうぐらいですね。 コードになってしまったですね、この イランのですね、え、ドローンでしたね、 こういうものを迎役できるようにし ましょうというような内容でございます。 え、そしてですね、今回このスフトビット 車なんですけども、シリコンバレーがです ね、裏に、え、存在しております。 エリックシミットという人がですね、いて シリコンバレーの大物でありですね、元 GoogleのCEOとしても知られて いる方でございます。シミットさんはです ね、ウクライナへの支援に多大な努力をし ていてね、ウクライナのためにですね、 数千万ドル規模のリソースを投入している と現在ですね、このスイフトビットは ドローン激システムの製造に関する大規模 な投資を行っていて、これによりですね、 クライナは3ヶ月以内に最初の大量の迎 ドローンを受け取るみだというような内容 です。このニュースをお話しする理由の1 つのですね、今テック系の企業がですね、 大体、ま、どこもそうなんですけども、 AIに、ま、注目してたりとか、その前は 、ま、違う例えばですね、高速 インターネットに注目してたりとか、検索 エンジンだったりとか、ま、それこそ iPhoneもそうなんだけども、やっぱ 時代時代によってですね、トレンドを 先取りして、そしてそこに投資して爆大な 利益を得るっていうのが、ま、こういう テック系企業の内容なんだけども、今こう いうテック企業がデマークもそうですよね 、Spotifyの、ま、創業者がですね 、メンバーが、ウクライナのこういう ドローン開発にもお金を入れてるっていう 内容なんだけども、要するにもうこういう テック企業は全世界でこういう戦争が 起きるフェーズに入ってるからこういう ものを今のうちに投資しておいて、そして それでですね、莫大な利益を今後生み出す と、つまりいわゆる今までの軍事企業です よね。え、それらがもう大きく変わって いくと今後はそれこそAppleであっ たりとか、それこそGoogleであっ たりとかそういう企業が、え、軍事分野 ですね、こういう分野で大きなですね、 成果を発揮するっていうことを見越しての 、ま、今ですね、こういう投資合戦ですよ ね。え、クライナントのパートナー合戦が 起きているというような内容でございます 。え、そしてですね、今回、え、この現役 ドローンなんですけども、特徴がござい ます。え、これらのですね、迎 で管理が容易でございます。ウクライナは ですね、これらをすぐ使いこなせるという ことが、ま、予告としてですね、されてい て、現役ドローンなんですけども、自動で ターゲットを追跡してですね、目標を識別 することができると。そしてこの技術は ですね、ウクライによって非常に大きな 助けとなり、ロシアからですね、この自爆 ドローン攻撃に対する防衛力を強化する ことが期待されていると。現在ウクライナ ではですね、毎晩200期、え、または ですね、それ以上のドローンが飛行してき ております。え、全編でも話したんです けども、今回の大規模空爆は550機が 使用されたと。数がですね、300期、 500期という風に増加している中で今後 はですね、700機であったりとか一部 ですね、今データを見ると、え、1日に ですね、先期近いドロン空箱を実施すれば ですね、ウクライナも降参するだろう的な 考え方をロシアが持っているということで 、ウクライナとしては新世の企業ですよね 。え、そういうところが動かないのであれ ばテック系の企業とですね、関係を持って 、え、そして、え、新しいですね、え、 こういうシステムを開発するのはどうかと いうことで、ま、最終的にはこのドローン がゲームチェンジャーになる可能性が多い にあるんじゃないかなっていう風に感じる 内容でございます。え、特にですね、ね、 今回、え、ウクライナというのはですね、 戦争の形を変えました。今まではですね、 戦車だ、走行車だ、戦闘機だっていうこと だったんだけども、ま、それがドローンに 、え、変化しつつあるということで、ま、 このドローンをさらに強くしていくと ゆくゆくはですね、こういうドローンが、 ま、ミサイルの迎撃とかも可能に、え、 するんじゃないかなっていう風には予想が できるんじゃないかなっていう風には思い ます。ま、もちろん例えば弾道ミサイル こういうものはですね、まだ難しいかも しれないですけども、ただ重厚ミサイルで あれば、ま、そういうですね、ドローンが 、え、AIによって計測したですね、え、 ロソンで飛行することで着弾、ま、 しっかりとですね、その目標を迎すると いうようなことも可能になるんじゃないか なという風に思います。え、そしてですね 、え、今回、ま、トランプがですね、え、 プーチンと電話会談をしたんですけども、 その中でですね、ま、ウクライナに対する 文事支援共有ですね、これも停止したって いうことなんですけども、最終的にやはり トランプはですね、プーチ、え、こちらに ですね、え、戦争を勝たせたいっていう風 にですね、思ってるんじゃないかなって いう線がですね、濃厚化しております。え 、トランプがですね、ウクライナの武器 共有を再開するかどうかに関して、未だ ですね、不確定な状況が続いていると。 そしてトランプはですね、アメリカ国内で お金を持ってこいというですね、姿勢を 示しているんですけども、その発言はです ね、ウクライナにとって1つのチャンスと なるはずでした。ウクライナとしては全 大統領がお金を用意して、そしてこれで パトリオットを購入させてくれっていう話 をしたかったんだけども、これのですね、 回答っていうのが依前としてトランプから 得られてないんですよね。つまりトランプ が本当にお金だけが目的であれば特に ウクライナに対して販売してるはずなんだ けどもお金ではない目的があるからこそ ですね、ウクライナに対する、え、武器の 強与ですよね。ウクライナがまさかお金を 用意するっていうことは、ま、トランプも 考えてあったと。なのでウクライナが 追い打ちをかけるようにですね、こういう 武器Aを購入する準備があ るっていうことを言ってもなかなかですね 、トランプはそれを許可しないというよう なそういう内容でございます。そして アメリカもですね。え、公式な回答はない と。ただこの中で今世論として大きくかっ てるのは鉱物契約まで結んでるのに具体的 にアメリカからのウクライナに対する サポートがないよね。ということで そもそもウクライナがですね、大きく かじ切りしたこのトランプに合わせるです ね、外交こちらがですね、そもそも間違っ てたんじゃないかっていうようなですね、 話が出てきております。え、そしてそんな 中でですね、ついにドイツが、え、この パトリオットシステムですね、供給を アメリカ側に今ですね、かなり、ま、 メルチ政権がですね、押してるというよう な内容でございます。お金は用意したと。 だからアメリカのですね、許可を得て供給 を行いたいというような、そういうですね 、発言をしてるんだけども、ドイツに対し てもアメリカはですね、今のところを目し ていて返答がない状況でございます。 つまりトランプとしては今までEUがです ね、防衛費を咲かなかったから我々は守 るっていうことはもうしないよ。要するに もっとお金を出せよっていうロジックだっ たんだけどもヨーロッパがお金を用意し ましたと売ってくださいって言っても アメリカは売らないと。で、それから ウクライナに対する返事もそうだし、 ドイツに対する返事もそうだし、つまり何 らかのですね、違う理由がですね、え、今 のトランプ政権にはあると、もしそういう 理由がなければですね、今回のような、え 、承談、ま、トランプが好きなジレですよ ね。え、そういうものが出てきてるのに 売らないという理由にはつがらないのかな という風に思います。え、そしてですね、 このパトリオットミサイルなんですけども 、生産状況というのがございます。現在 ですね、アメリカのレトン車というところ がですね、パトリオットミサイルシステム を大体240から250機製造していると 、そのうち100期がですね、アメリカ 国内に配備されてるというような状況なん ですけども、残りはヨーロッパであったり 中東、日本、韓国に、え、供給されており ます。このパトリオットミサイルはですね 、非常に限られた数しか実際はですね、 製造されていないというようなことがです ね、判明しております。年間で製造される ミサイルですよね。これ、あの、今 システムの話をしたんですけども、 ミサイル、つまり実際に使用するためには ミサイルが必要になるんだけども、この ミサイルはですね、年間600から650 発しか製造されてないんですよね。で、 この生産能力っていうのは実際の今の ウクライナレベルの戦争だと全くもって ですね、足りないんですよね。つまり アメリカとしてはこういうものを例えば 販売するってなっても販売できないんです よ。例えば日本もそうだし、韓国もそう ですけども、日常的にパトリオット ミサイルが作動する状況ってないわけです よね。なので作っておいて保管しておくと 、ま、それで十分なんです。ところが ウクライナの場合は日常的に使えますよね 。なので600から650発っていうのは 全く足りないよねと。で、ちなみにこの パトリオットのミサイルなんだけども、 日本だと三菱重工業がですね、ま、作っ てるんですけども、月に30発という数で 、ま、年すると大体360発ぐらいだと いう風に言われてるんですけども、ま、 この360発ではですね、全然ウクライナ の防衛ずに、え、足りないよねというよう なですね、そういう結果になっております 。重要なのがこの機械はですね、いろんな ところで製造されてるんだけども、ただ その製造を、ま、結果的にはF16同様に アメリカはコントロールしてるので結果的 にどの国もアメリカには頭が上がらないと いうシステムをアメリカは構築してしまっ てます。なのでウクライナがどれだけ他の 国と仲良くしてもですね、アメリカの豪が 出ないと終わらないと。だからもうこう いうですね、ウクライナの今の現状を 変えるにはウクライナ自身が何か新しい ものを作るか、他の国が作ってウクライナ に共有するかしかですね、方法論がないん ですよね。なのでこれが今の世界の事連マ ですよと。ま、他の国もそうですけども、 いざですね、非常時何かですね、特別な 状況が起きた際はアメリカに依存するよう な形になります。だからこそ デゼレンスキー大統領はアメリカがないと ウクライナは戦えないっていうことを話し てると。これはアメリカからの支援では なくてですね、これは逆に、ま、アメリカ が世界のこの軍事産業を牛じってる現状が あるので、それを変えないといけないと。 そして、ま、最近だとイーロンマスクが ですね、国外追される可能性があ るっていうことをま、トランプが話して ますよね。え、トランプとイーロンマスク のこの関係っていうのはですね、デキ レースだっていうコメントもあったんだ けども、もうついにですね、それがデキ レースではなくてですね、え、実際に トランプはイーローをですね、大嫌いだ からもう国内から出したいというような ですね、そういう話が出てきております。 え、そしてですね、米国内の反応と ウクライナの今後なんですけども、 アメリカ国内ではですね、え、トランプ 大統領の指示者たちがですね、ロシアの、 ま、ウクライナ進行を巡って新たなですね 、反応を示しております。にですね、共和 のジョウィト、え、上員議員はですね、え 、トランプ政権がロシアの進行をですね、 除長したという風に批判し、プーチンを ですね、戦争犯罪者として避難し、え、 アメリカのですね、強固な姿勢を求めて おります。え、ウィルソン氏はですね、 アメリカがウクライナに対してさらに 厳しい制裁を貸すべきだという風に訴え てるんだけども、ま、トランプ1つも制裁 下してないですよね。特にですね、例えば グラハム議員という、ま、クライナ契約 娘って言ってた議員なんだけども、彼で すら、ま、今ですね、トランプに対して、 え、もし、え、ロシアがですね、今の状況 を続けるなら、え、ロシアとのパートナー 国ですよね、中国、インド、そういう ところに対して500%の完税を与える べきだっていうことをコメントしてるんだ けども、ま、現実的には、ま、トランプが 今仕切ってる共和と、ま、つまりですね、 これグライオの中では既でに共和党って いうものがなくなったと。トランプ島に なってしまったのでもうですね、共和党の メンバーだって言ってもなんですね、動き が起きないっていう風にですね、考えられ てるぐらい今もうですね、この共和党が、 ま、実質トランプ島になってしまったと いう風な認識でございます。え、そして ですね、ロシアの攻撃とウクライナの反撃 なんですけども、ロシアの攻撃はですね、 続いていて、ウクライナは積極的に反撃し ていると。クライナの情報センターによる と、え、AOF工学機会向場ですね、ここ は攻撃を受けたりとか、そこで製造されて いる戦車航空機戦艦用の、え、標準装置で あったりとかですね、サーマルビジョン などがですね、重要なターゲットとなっ てると。これはですね、ちょうど僕が動画 をお休みしてる段階でグライナが大規模な ロシアに対する空爆を実施したんですけど も、その中でですね、非常に大きな向場で ある、拠点である、そういうところをです ね、え、空爆に成功してるんですよね。で 、そして、え、ウドムルティアではですね 、3回目のドローン攻撃が行われ、え、 クーポルというですね、工場が攻撃を受け ました。このクーポルっていうのは自爆 ドローンの1番中心のですね、製造拠点 だっていう風に言われております。なので 今後ですね、ドローンの製造数が少なく なる可能性があるっていう風に言われてる んです。ただロシアもこういうドローに 依存してるとコスパ的にですね、ミサイル はそんなに大量に作れないけどドローン だったら作れるっていうことでこういう ドローンの製造拠点をロシア国内に いっぱい作ったんですよね。で、実質どこ までその拠点をいっぱい作ってるかって いうのが今のところ分かってないんですよ ね。なのでこの拠点1番の拠点だ。破壊し たって言ってもロシアはどこからかですね 。またドローンを、え、集めてきてる くらいな空爆に使用してると。ただ毎日 例えば500機のドローン空爆はできない んですよね。毎日例えば100期前後の ドローン空爆を行いながら温存した ドローンで3日か4日に1度例えば400 機、500機ペースの空爆を行うっていう ことは可能なんですよ。なのでロシアの キャパとしては、ま、1日製造できる ドローンのキャパっていうのは200期と かですね。ま、それぐらいしかないんじゃ ないかなっていう風には分析されてると いうような、そういう内容でございます。 ま、ウクライナもですね、そういうものを 削ぎ落とすために空爆を続けてるという ような、そういう状況でございます。え、 そしてですね、ま、今結論なんですけども 、最終的にはウクライナとしてはですね、 え、米国に頼らないウクライナ国内での 全ての必要な暴空の製造が必要とされて いると。としてですね、ま、どれだけ外国 を行っても現在のトランプ政権からの必要 なですね、兵器の獲得は事実不可能だよね 。という風にですね、判断すべきフェーズ に突入したということで、ま、以前から ですね、もうすでに戦争12年目なわけ ですよ。ドンバスから数えると全面戦争4 年目なわけですよね。で、あれば ウクライナとしてはこういう地体措置の 開発をもっと早い段階で、え、開発すべき だったよねと。で、今も開発して るっていう公評が一切ないんですよね。 つまり簡単に言うと、もうこの地体育に 関してウクライナとしてはお手上げ状態 ですよっていう風に分析できるんですよね 。で、ウクライアっていうのは、ま、元々 ロケット製造だったりとかですね、宇宙 技術を持ってる国ですから、ま、そういう ところの技術者エンジニアを使えばできる んじゃないかっていうようなコメントも あるんだけども、ま、ずっとですね、そう いう研究者、技術者に対してクライナって いうのはお金を出してこなかったので、 そういう人たちが海外に全部映っちゃった んですよね。あと、あの、世代交代も起き ちゃいました。え、当時の技術者の人たち が今もう高齢化になってしまったと。これ アメリカも同じで、例えばあのスティン ガーってありますよね。ロケットランチャ あれも実は当時このスティンガを作ってた 人達っていうのはもう丁寧弾職してるん ですよね。なので今アメリカがですねを 作りたいってなってもですねガーを作れる 人たちがいないっていうことでもそもそも アメリカがですね実際に大きな戦争に 巻き込まれた際ですよね。例えば中国との 戦争を開始した際に製造業がないですから 例えば今回あのパトリオットのミサイル だったりとか砲弾ですよね。こういうもの を作るっていう風になったとしても、昔の 年金者を集めてきてですね、70歳の、え 、そういう年齢の方がですね、せっせと、 ま、昔の仕事をやってるっていうのが現状 なんですよ、アメリカの。なので、 そもそも今のこのクライナが示した現実、 クライナした事実を元にですね、考えると そもそもアメリカの、え、この体制、え、 今の状況ですよね。本格的なお遊びの戦争 ではなくてですね、本格的な国を巻き込ん だ戦争というのが開始されればもう アメリカ持たないよねっていう風な内容に もなってます。なのでウクライナとしても アメリカに頼らない兵器ですね。こういう ものをずっと作って、え、きて、そして それが成果として繋がってるというような 内容でございます。え、そしてその中です ね、ウクライナのモスクワ空爆について ですね、触れさせていただきます。こちら ですね、7月3日にクライナ軍にはですね 、ドローン攻撃が、え、ロシア国内で再び 大きな影響を与えた件でございます。特に ですね、モスクワのセルギエフパサードっ ていうところがあるんですけども、 ドローンによる攻撃をですね、電力変電所 が炎上し、5万世帯のシがですね、停電に 見舞われたと。ウクライナにとってもです ね、え、長くそしてですね、辛い、え、 空爆後の夜だったんだけども、ま、ロシア もですね、同じような経験をしたという ような内容でございます。え、そしてです ね、え、ロシアの都市に、ま、不安な朝を もたらし、え、今回のですね、空俗は ウクライナロシアが製造する自爆ドローン の弾当部分ですね。これを製造してる モスクワの拠点なんだけども、ま、これを 見事ですね、今回空爆に成功し、そして、 ま、ウクライナ軍も正式にそれを発表した というような内容でございます。で、 こちらですね、映像がありますので、是非 ですね、え、別動画にはなるんですけども ご覧いただければ今回のですね、状況と いうのがよく分かるんじゃないかなという 風に思います。 え、そしてですね、今回重要な、え、施設 への攻撃をクライナが実施しました。え、 クライナのドローンはですね、モスクは 高外やのみならずロストフのアゾフであっ たりとかですね、あと高額機械工場にも 攻撃を加えたという風に報告されており ます。さらにサマラ、サラトフ、 ヤロサブリ、火山、え、ウォルゴグラード の空港でも警戒体制ですよね。つまり カーペット作戦ですね。空合が停止すると いう状況も、え、起きているということで ウクライナ攻撃の範囲が広がりを見せて いるというような内容につがっております 。そして今回の空爆なんですけども、今後 ですね、日常化すればですね、え、ロシア でも大規模停電が起きるということで、 今回のですね、攻撃に対してロシア人は ですね、準備をすべきだっていうことを ウクライナのですね、専門家が話しており ます。ま、ウクライナ人もですね、ロシア からの空爆が続いてた時は大規模停電を 経験したんですけども、今後はですね、 同じようなことがロシア国内で起きますよ ね。と、あの、これ別動画でもお話しした んですけども、実は今ロシア電力が不足し ております。すでにウラジオストックでは ですね、中国から電気を輸入するという ようなですね、逆転現象が起きました。今 までロシアが海外に電気を売ってたんだ けども、今は電気を輸入する立場になって しまったと。で、これはですね、そもそも 、え、そういう電金インフラを管理してい たスタッフがですね、ま、軍隊に加入し たりとか、あと、え、設備がですね、老朽 化してしまったりとか、あと軍事予算に 咲いてるので、そういう電気、え、系統の システムインフラですね、アップデートが できなかったりとか、あとそもそもですね 、今回のこの戦争で軍事産業を稼働して ますよね。それには爆大のエネルギーが 必要です。なので民間向けのエネルギーが 足りないと。で、しかもさらに今回のよう にグライナがですね、空爆をすることで 電源インフラが破壊されるっていうことで 最終的にですね、ま、ロシアでは日常的に 大規模停電が今後発生する可能性が大です よというような、そういう考えがござい ます。え、そしてですね、ウクライナの 先日とロシア市民への警告ということで、 ウクライナ側はですね、ドロン攻撃によっ てロシアの戦争遂行能力をですね、弱体化 させる戦術を続けております。え、戦争の 長期化も予想しているということで、 ウクライナの報道ではですね、ロシア市民 に対して警告が送られていて、停電やです ね、電力不足に備えるための準備を 呼びかけていると。ま、これ、あの、中は ですね、少しやというかですね、直回を 出すというような形で、え、ほれ見ろ、 お前たちも停電を経験するぞみたいなこと で、ま、クレナ人がですね、自分たちが 経験したようなことをロシア側にも経験さ せたいということに基づいて、ま、そう いうですね、ね、コメントを出してるんだ けども、ただ実際にですね、あの、 ウクライナ人っていうのは停電が起きても 対処方法知ってるんですよね。ところは ロシア人はそれを知らないということで、 ま、今後ですね、こういう電気インフラ、 え、こういうところをウクライナがですね 、空爆するっていうことは今までしてこ なかったんだけども、こういう西被害で ですね、あの停電が発生するっていうこと は今後起きていくんですよね。なのでね、 そういう意味では非常にですね、今後 ロシア人も苦しんでいくというようなです ね、そういう内容になっていくというん じゃないかなという風に分析されており ます。え、そしてその中ですね、中国が 明かした本音が話題になっております。 こちらですね、突如暴露された中国の本音 、ロシアの敗北を望まない理由とその戦略 というようなタイトルなんですけども、え 、中国の外務大臣1Eはですね、最近EU の、え、首脳外交官に対してですね、 ロシアがウクライナで敗北することを望ま ないということを明言しました。この発言 はですね、北京がロシアの勝利を支持して いるという一般的なですね、理解に対する 新たな視点をですね、提供していると。え 、そしてワインなんですけども、もし ロシアが敗北した場合ですね、中国が直面 する可能性のあるリスクとその影響を説明 したというような内容でございます。N1 なんですけども、ロシアの敗北がですね、 中国にとって重大な影響を及ぼす可能性が あることを強調したと。え、具体的には アメリカがウクライナ戦争の終点をですね 、ロシアから中国にシフトさせることを 懸念していると。え、中国は現在の国際 情勢での時刻の位置を非常に重要視してい て、アメリカがその戦略のですね、終点を 中国に転換することを望まないとしている と。え、このことはですね、米中関係が すでに緊張している中でさらに深刻な対立 を引き起こす可能性があるという風に警告 してるということで、ま、裏を返せば今 中国としては見定めをしてるとどういう風 にですね、やれば自身に有利かという部分 を見定めてるんだけども、裏を返せばです ね、アメリカがウクライナを生かさず殺さ ずやってるのと同様に中国もロシアを 生かさず殺さずやってると。で、そして その裏にはですね、ま、ロシアが負けて もらってしまうと困るっていう部分と、え 、ロシアをですね、赤様に、え、勝たせ るっていうこともしたくないと。で、その 裏には、ま、ロシアが持っている領土で あったりとか資源ですよね。こういうもの を中国は自分のものにしたいという、ま、 複雑なですね、え、理由っていうのも絡ん でいるというような内容で、で、ワンが ですね、じゃあお前たちがじゃあロシア サポートしてるんだろうっていうことを 突っ込まれたんですよね。ところが、ま、 彼は我々がサポートしてたら特にロシアは 勝っているっていうような言葉を言ったん ですよね。なので、ま、中国としてはそう いうフレーズを出せるぐらいですね、この サポートっていうのは見えない次元でやっ てると。ただその裏には、ま、自分たちが ですね、望むものをロシアから自分のもの に、え、手にするための、え、戦略があっ たりとかですね。あと今、え、米国との 対列もあるっていうことで、ま、そういう 部分が見え隠れしてるんだけども、ただ 今回注目したいのは中国が初めてこういう ですね、自分たちの本音の部分をですね、 ポロリと語ったという部分で、今まで推測 でですね、色々話をしてたんだけども、ま 、それが現実化しましたよと。として現実 的に見えましたよという部分がですね、 非常に今回注目したい、え、そのような 内容になっております。え、ということで ですね、ま、今回は、え、クライナですね 、今活せられてる課題の部分とですね、え 、そしてクライナの空爆の成果ですね。え 、そして、ま、3つ目は中国がですね、え 、裏で非常に、え、動いているということ がですね、判明しているという部分とです ね、ま、世界的なですね、情勢の中で ウクライナがかなり苦労していると、 そして、え、ウクライナがなかなかですね 、勝てない理由にはですね、こういう複雑 に絡み合った各国のですね、動きだったり とか、え、そういう部分があるということ でウクライナとしてはさらにですね、今 まで以上の進化っていうものをしないと ですね、え、今回の戦争を終えることは できないという部分がですね、改めて、え 、よく理解できる内容がですね、判明した ということで皆様にお伝えさせていただい たそのようなものになっております。え、 もしよろしければですね、チャンネル登録 、いいね、動画のシェアをしていただける と幸いです。今回も最後まで見てくださっ てありがとうございます。

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◼︎現地映像はこちら

◼︎前編はこちら

ウクライナ軍がついに、ロシアの中枢・モスクワ近郊への本格空爆を実行。
ドローン兵器工場と変電所が同時に破壊され、首都圏で5万世帯が停電するなど、ロシア市民に直接的な被害が発生しています。

これにより、“ロシア本土が戦場に突入”したことが、いよいよ現実となりました。
プーチン政権が築いてきた「本土は安全」という神話が、ここに崩れ去ったのです。

本動画では、
✅ モスクワ空爆の詳細と被害規模
✅ ウクライナの作戦意図と戦略的意味
✅ ロシア国内の動揺と政治的影響
について、現地報道と軍事分析を交えて詳しく解説します。

ロシア・ウクライナ戦争の転換点とも言えるこの“歴史的空爆”の意味とは?
ぜひ最後までご覧ください。

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※郵便物の通関費用が多額の場合は、お受け取り出来ない場合が御座い
ます
※ウクライナの郵便事情により、タイムリーに追跡情報が表示されず
僕らと郵便局側で合意なく返送される場合が御座います

ご不便をお掛けしますが、ご理解頂けますと幸いです